JPH03249704A - 光ファイバユニットの布設方法および装置 - Google Patents
光ファイバユニットの布設方法および装置Info
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- JPH03249704A JPH03249704A JP2048512A JP4851290A JPH03249704A JP H03249704 A JPH03249704 A JP H03249704A JP 2048512 A JP2048512 A JP 2048512A JP 4851290 A JP4851290 A JP 4851290A JP H03249704 A JPH03249704 A JP H03249704A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/52—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using fluid, e.g. air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ファイバの布設方法、特に、予め布設され
た管路に圧力流体により光ファイバユニットを圧送布設
する布設方法、および、布設装置に関するものである。
た管路に圧力流体により光ファイバユニットを圧送布設
する布設方法、および、布設装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、予め布設された管路に、光ファイバユニットを布
設する方法として、特開昭59−104607号公報に
記載されているように、圧力流体を利用して圧送布設す
る方法がある。
設する方法として、特開昭59−104607号公報に
記載されているように、圧力流体を利用して圧送布設す
る方法がある。
第2図は、その概略を示すものである。図中、21は圧
送装置、22は管路、23は光ファイバユニット、24
は圧力流体供給口、25は駆動装置、26は光ファイバ
ユニット入口側のシール部である。光ファイバユニット
23は、光ファイバユニット供給側シール26を通して
供給され、駆動装置25により管路22に向けて送られ
る。管路22は、圧送装置21に気密に接続され、圧力
流体供給口24から供給される圧力流体が供給される。
送装置、22は管路、23は光ファイバユニット、24
は圧力流体供給口、25は駆動装置、26は光ファイバ
ユニット入口側のシール部である。光ファイバユニット
23は、光ファイバユニット供給側シール26を通して
供給され、駆動装置25により管路22に向けて送られ
る。管路22は、圧送装置21に気密に接続され、圧力
流体供給口24から供給される圧力流体が供給される。
圧力流体としては、空気を用いるのが簡便である。した
がって、管路22に進行される光ファイバユニット23
は、圧力流体の流れにより圧送される。
がって、管路22に進行される光ファイバユニット23
は、圧力流体の流れにより圧送される。
このような従来の圧送方法においては、光ファイバユニ
ットの入口側にシール部26を設け、圧力流体の逆行を
防ぎ、圧力流体を光ファイバユニットの進行方向に向か
ってのみ流すものである。
ットの入口側にシール部26を設け、圧力流体の逆行を
防ぎ、圧力流体を光ファイバユニットの進行方向に向か
ってのみ流すものである。
この方法に用いられる光ファイバユニットとしては、上
記公報に開示されているように発泡層を有するものが有
利である。発泡層を外層被覆に用いる理由は、軽量であ
る点と、表面に凹凸の多い外層を有することにより表面
積が広くでき圧送力を高めることができる点にある。
記公報に開示されているように発泡層を有するものが有
利である。発泡層を外層被覆に用いる理由は、軽量であ
る点と、表面に凹凸の多い外層を有することにより表面
積が広くでき圧送力を高めることができる点にある。
しかしながら、上述した従来技術には、以下のような問
題点があることがわかった。
題点があることがわかった。
■ 従来の光ファイバユニットは、□前述のような理由
で発泡体表面を有するものが有利であるが、一方、圧送
装置における気密の点からみると、光ファイバユニット
入口側のシール部に対しては、外径変動の小さな外層が
望ましい。発泡体表面は精度のよい外径を得ることが困
難であるから、結局、光ファイバユニットの外層は、背
反した2つの特性が要求されることになる。
で発泡体表面を有するものが有利であるが、一方、圧送
装置における気密の点からみると、光ファイバユニット
入口側のシール部に対しては、外径変動の小さな外層が
望ましい。発泡体表面は精度のよい外径を得ることが困
難であるから、結局、光ファイバユニットの外層は、背
反した2つの特性が要求されることになる。
■ 上述した方法は、ビル内配線等に用いられるが、上
りの管路においては、光ファイバユニットの自重が抵抗
となり、また、ビル内配線は曲がりが多いため、圧送装
置を上のフロアに置いて、そこまでの管路を牽引によっ
て光ファイバユニットを引っ張り上げようとすることが
ある。この場合は、第3図(A)に縦断面、同図(B)
に横断面を図示したように、光ファイバユニット31を
、管路32の曲がり部の内側の壁面に締め付は用とする
力Fにとって、光ファイバユニット31と管路32の内
壁との摩擦力が増大し、上がらないという問題があった
。
りの管路においては、光ファイバユニットの自重が抵抗
となり、また、ビル内配線は曲がりが多いため、圧送装
置を上のフロアに置いて、そこまでの管路を牽引によっ
て光ファイバユニットを引っ張り上げようとすることが
ある。この場合は、第3図(A)に縦断面、同図(B)
に横断面を図示したように、光ファイバユニット31を
、管路32の曲がり部の内側の壁面に締め付は用とする
力Fにとって、光ファイバユニット31と管路32の内
壁との摩擦力が増大し、上がらないという問題があった
。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、光ファイバユニットの供給側における光ファイバ
ユニットの移送方法を改良することにより、布設管路へ
の圧送を容易にするとともに、光ファイバユニットの外
層の精度に左右されない布設方法ならびに装置を提供す
ることを目的とするものである。
ので、光ファイバユニットの供給側における光ファイバ
ユニットの移送方法を改良することにより、布設管路へ
の圧送を容易にするとともに、光ファイバユニットの外
層の精度に左右されない布設方法ならびに装置を提供す
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、第1発明においては、予め布設された管路に
、圧力流体を前記管路中に供給する手段と光ファイバユ
ニットを前記管路中へ送り込む手段とを有する圧送装置
を用いて、光ファイバユニットを圧力流体により圧送し
て布設する光ファイバユニットの布設方法において、前
記圧送装置と光ファイバユニットを供給する供給側の管
路に光ファイバユニットの進行方向と逆行する方向に圧
力流体を供給することを特徴とするものであり、第2発
明においては、光ファイバユニット供給側から予め布設
された管路に圧力流体により圧送して布設する光ファイ
バユニットの布設装置において、圧力流体が供給される
圧力空間と、光ファイバユニットを前記管路側に移動さ
せる駆動手段と、前記圧力空間に連通して前記管路に接
続される接続手段と、前記圧力空間に連通して光ファイ
バユニット供給側の管路に接続される接続手段とを有す
ることを特徴とするものである。
、圧力流体を前記管路中に供給する手段と光ファイバユ
ニットを前記管路中へ送り込む手段とを有する圧送装置
を用いて、光ファイバユニットを圧力流体により圧送し
て布設する光ファイバユニットの布設方法において、前
記圧送装置と光ファイバユニットを供給する供給側の管
路に光ファイバユニットの進行方向と逆行する方向に圧
力流体を供給することを特徴とするものであり、第2発
明においては、光ファイバユニット供給側から予め布設
された管路に圧力流体により圧送して布設する光ファイ
バユニットの布設装置において、圧力流体が供給される
圧力空間と、光ファイバユニットを前記管路側に移動さ
せる駆動手段と、前記圧力空間に連通して前記管路に接
続される接続手段と、前記圧力空間に連通して光ファイ
バユニット供給側の管路に接続される接続手段とを有す
ることを特徴とするものである。
(作 用)
本発明の作用を第3図より説明する。
従来技術においては、(A)図に縦断面、(B)図に横
断面を図示したように、光ファイバユニット31を曲が
りを有する管路32中を牽引すると、曲がり部で内側に
締め付けるような力Fが働き、管路の内壁と光ファイバ
ユニットとの間に大きな摩擦力が生ずることは上述した
とおりである。この摩擦力に抗するため、さらに大きな
牽引力33が必要となり、それにより、力Fはさらに大
きくなり、摩擦力は、非常に大きなものとなる。このた
め、実質的には光ファイバユニットを牽引することが不
可能となるのである。
断面を図示したように、光ファイバユニット31を曲が
りを有する管路32中を牽引すると、曲がり部で内側に
締め付けるような力Fが働き、管路の内壁と光ファイバ
ユニットとの間に大きな摩擦力が生ずることは上述した
とおりである。この摩擦力に抗するため、さらに大きな
牽引力33が必要となり、それにより、力Fはさらに大
きくなり、摩擦力は、非常に大きなものとなる。このた
め、実質的には光ファイバユニットを牽引することが不
可能となるのである。
一方、本発明の方法は、(C)図に縦断面、(B)図に
横断面を図示したように、光ファイバユニット31の引
き上げ方向と逆方向に流れる流体34により光ファイバ
ユニットを管路32の中心に保持しようとする浮力fが
働き、浮力fを適当にすると、上述した力Fと浮力fと
が釣り合って、摩擦力を非常に小さな状態とすることが
できる。
横断面を図示したように、光ファイバユニット31の引
き上げ方向と逆方向に流れる流体34により光ファイバ
ユニットを管路32の中心に保持しようとする浮力fが
働き、浮力fを適当にすると、上述した力Fと浮力fと
が釣り合って、摩擦力を非常に小さな状態とすることが
できる。
この結果、小さな牽引力で、光ファイバユニットを牽引
することができる。
することができる。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を説明するための断面図で
ある。図中、1は圧送装置、2は管路、3は光ファイバ
ユニット、4は圧縮空気等の圧力流体供給口、5は駆動
装置、6は光ファイバユニット入口側のシール部、7は
光ファイバユニット入口、8は光ファイバユニットの供
給側管路、9は供給リール、10は逆流流体である。光
ファイバユニット3は、光ファイバユニット入口側のシ
ール部6を通して供給され、駆動装置5によって、圧送
装置1に気密に接続された管路2に向けて送られ、圧力
流体供給口4から供給される圧力流体の浮力により、管
路2に圧送されることは、第2図で説明したと同様であ
る。しかしながら、この実施例においては、供給リール
9から圧送装置1にいたる供給側経路に供給側管路8が
設けられ、供給側管路8は、圧送装置1の光ファイバユ
ニット人ロアに気密に接続される。また、圧送装置1の
光ファイバユニット3の入口側のシール部6を余裕ある
ものとして、圧力流体をこの部分から光ファイバユニッ
ト3の供給側管路8へ逆流させ、この逆流により生ずる
浮力で光ファイバユニット3を浮かせた状態で、駆動装
置5により供給側から、布設管路方向に引き取るもので
ある。
ある。図中、1は圧送装置、2は管路、3は光ファイバ
ユニット、4は圧縮空気等の圧力流体供給口、5は駆動
装置、6は光ファイバユニット入口側のシール部、7は
光ファイバユニット入口、8は光ファイバユニットの供
給側管路、9は供給リール、10は逆流流体である。光
ファイバユニット3は、光ファイバユニット入口側のシ
ール部6を通して供給され、駆動装置5によって、圧送
装置1に気密に接続された管路2に向けて送られ、圧力
流体供給口4から供給される圧力流体の浮力により、管
路2に圧送されることは、第2図で説明したと同様であ
る。しかしながら、この実施例においては、供給リール
9から圧送装置1にいたる供給側経路に供給側管路8が
設けられ、供給側管路8は、圧送装置1の光ファイバユ
ニット人ロアに気密に接続される。また、圧送装置1の
光ファイバユニット3の入口側のシール部6を余裕ある
ものとして、圧力流体をこの部分から光ファイバユニッ
ト3の供給側管路8へ逆流させ、この逆流により生ずる
浮力で光ファイバユニット3を浮かせた状態で、駆動装
置5により供給側から、布設管路方向に引き取るもので
ある。
なお、圧送装置1から供給側へ圧力流体が逆行するため
、光ファイバユニット3の進行方向と逆方向の圧送力が
働くが、その力は、従来例として挙げた上記公報に記載
されているとおり、数g/mの域を出るものではなく、
圧送装置の駆動手段により十分に補償し得る大きさであ
る。また、供給側管路8の区間には、管路の中央に光フ
ァイバユニット3を寄せようとする浮力が働くため、た
とえこの区間に曲がりがあっても、生ずる摩擦力は小さ
く、管路2へ光ファイバユニット3を引き込む際の抵抗
とはならない。
、光ファイバユニット3の進行方向と逆方向の圧送力が
働くが、その力は、従来例として挙げた上記公報に記載
されているとおり、数g/mの域を出るものではなく、
圧送装置の駆動手段により十分に補償し得る大きさであ
る。また、供給側管路8の区間には、管路の中央に光フ
ァイバユニット3を寄せようとする浮力が働くため、た
とえこの区間に曲がりがあっても、生ずる摩擦力は小さ
く、管路2へ光ファイバユニット3を引き込む際の抵抗
とはならない。
以上述べたように、本発明のケーブル布設方法において
は、駆動機構を有する圧送装置の入口側に供給側管路8
を設け、この管路中に圧力流体を逆流させ、管路端から
逆流流体10として流出させることにより、圧送装置の
光ファイバユニット入口側のシール部6における光ファ
イバユニットとシールとの間隙を大きくすることができ
、上述した従来技術の■の問題点が解決される。また、
光ファイバユニットの供給管路としてビル内の垂直管路
を用いても、管路の曲線部の摩擦力による抵抗が、逆流
する流体による浮力により軽減され、光ファイバユニッ
ト自体の重量は駆動手段によって負担できるので、■の
問題点も解決することができる。
は、駆動機構を有する圧送装置の入口側に供給側管路8
を設け、この管路中に圧力流体を逆流させ、管路端から
逆流流体10として流出させることにより、圧送装置の
光ファイバユニット入口側のシール部6における光ファ
イバユニットとシールとの間隙を大きくすることができ
、上述した従来技術の■の問題点が解決される。また、
光ファイバユニットの供給管路としてビル内の垂直管路
を用いても、管路の曲線部の摩擦力による抵抗が、逆流
する流体による浮力により軽減され、光ファイバユニッ
ト自体の重量は駆動手段によって負担できるので、■の
問題点も解決することができる。
第4図は、本発明の他の実施例を説明するための断面図
である。図中、同様な部分には同じ符号を付して説明を
省略する。この実施例においては、供給側管路8を逆流
して端部に流出する逆流流体10を流量調整弁のついた
箱状体12の中に設置したものであり、逆流流体10の
流量を調整することができ、圧力調整を圧送装置におけ
る光ファイバユニット入口側のシール部で行なうのに比
べて容易にできる。したがって、第1図におけるシール
部を設ける必要はない。また、供給側リール9には、慣
性による供給側リールの過度の回転を防止するためにブ
レーキ機構13を設けるようにしてもよい。
である。図中、同様な部分には同じ符号を付して説明を
省略する。この実施例においては、供給側管路8を逆流
して端部に流出する逆流流体10を流量調整弁のついた
箱状体12の中に設置したものであり、逆流流体10の
流量を調整することができ、圧力調整を圧送装置におけ
る光ファイバユニット入口側のシール部で行なうのに比
べて容易にできる。したがって、第1図におけるシール
部を設ける必要はない。また、供給側リール9には、慣
性による供給側リールの過度の回転を防止するためにブ
レーキ機構13を設けるようにしてもよい。
本発明の詳細な説明する。
第5図(A)は、ビル内配管を模したものである。高さ
20mの垂直管路51は、ビル内の垂直配線を模したも
ので、配電盤を模して、5mおきに直径40cmの巻上
げ管路52を4本設けた総長が25mのポリエチレン製
で内径が6mmのチューブである。
20mの垂直管路51は、ビル内の垂直配線を模したも
ので、配電盤を模して、5mおきに直径40cmの巻上
げ管路52を4本設けた総長が25mのポリエチレン製
で内径が6mmのチューブである。
垂直管路51の上端にフロア系等以降の管路を模擬して
、300mの管路53を接続した。光ファイバユニット
としては、昭和63年電子情報通信学会秋期全国大会予
稿集B−2−163に記載開示されているような、外径
2mmタイト構造の7心光フアイバユニツトを使用した
。
、300mの管路53を接続した。光ファイバユニット
としては、昭和63年電子情報通信学会秋期全国大会予
稿集B−2−163に記載開示されているような、外径
2mmタイト構造の7心光フアイバユニツトを使用した
。
比較例として、まず最下部付近のaの位置に、第2図に
示す形態の従来の圧送装置を置き、圧力が5kg/Cm
2の圧縮空気を用いて挿通を行なった。圧送の結果は、
光ファイバユニット挿通距@ 200 mで圧送速度が
10m/分を下回り、300m付近で挿通が停止した。
示す形態の従来の圧送装置を置き、圧力が5kg/Cm
2の圧縮空気を用いて挿通を行なった。圧送の結果は、
光ファイバユニット挿通距@ 200 mで圧送速度が
10m/分を下回り、300m付近で挿通が停止した。
次に、上記した圧送装置を、最上部付近のbの位置に置
き、第5図(B)に示すように、圧送装置21の下から
垂直管路51のチューブ54の上端まで挿通した光ファ
イバユニット3の先の部分をこの圧送装置21に挿通し
、ローラーを用いた駆動装置25によって、光ファイバ
ユニット3を引き上げ挿通することを試みた。引き上げ
速度を、5m/分、2m/分、1m/分と設定しても、
光ファイバユニットを引き上げることはできず、この方
法でも、光ファイバユニット3を管路2に挿通できない
ことがわかった。
き、第5図(B)に示すように、圧送装置21の下から
垂直管路51のチューブ54の上端まで挿通した光ファ
イバユニット3の先の部分をこの圧送装置21に挿通し
、ローラーを用いた駆動装置25によって、光ファイバ
ユニット3を引き上げ挿通することを試みた。引き上げ
速度を、5m/分、2m/分、1m/分と設定しても、
光ファイバユニットを引き上げることはできず、この方
法でも、光ファイバユニット3を管路2に挿通できない
ことがわかった。
次に、本発明の実施例として第1図に示した圧送装置1
を第5図(C)に示すように、第5図(A)におけるb
の位置に組み込んだ。この際、予め従来法により、短尺
のルートの圧送を行い、第5図(A)のa位置よりb位
置まで光ファイバユニット3を挿通しておき、この光フ
ァイバユニット3の先端を、本発明の圧送装置1のロー
ラーを用いた駆動装置5で挟み込んだのち、垂直管路5
1のチューブ54を圧送装置と接続した。5kg/ c
m 2の圧縮空気を供給して、シール調整機構55に
より垂直管路のチューブ54の供給側の出口からの逆流
56を15′4χ/分に設定した。この結果、フロア系
300mの挿通は18分間で円滑に行なわれ、終了した
。供給側管路である垂直管路を通した光ファイバユニッ
トの引き上げも全く問題なく行なうことができた。
を第5図(C)に示すように、第5図(A)におけるb
の位置に組み込んだ。この際、予め従来法により、短尺
のルートの圧送を行い、第5図(A)のa位置よりb位
置まで光ファイバユニット3を挿通しておき、この光フ
ァイバユニット3の先端を、本発明の圧送装置1のロー
ラーを用いた駆動装置5で挟み込んだのち、垂直管路5
1のチューブ54を圧送装置と接続した。5kg/ c
m 2の圧縮空気を供給して、シール調整機構55に
より垂直管路のチューブ54の供給側の出口からの逆流
56を15′4χ/分に設定した。この結果、フロア系
300mの挿通は18分間で円滑に行なわれ、終了した
。供給側管路である垂直管路を通した光ファイバユニッ
トの引き上げも全く問題なく行なうことができた。
さらに、第6図に示すように、架空管路61に光ファイ
バユニットを布設する場合など供給り一ル64を圧送装
置63から離れた位置に置き、ガイドチューブ62を介
して、光ファイバユニットを供給して圧送を行なうこと
により、光ファイバユニットに外傷を与えることなく架
空管路に布設を行なうことができる。65はコンプレッ
サ、66は圧縮空気供給管、67は逆流する流体の流量
調節弁である。
バユニットを布設する場合など供給り一ル64を圧送装
置63から離れた位置に置き、ガイドチューブ62を介
して、光ファイバユニットを供給して圧送を行なうこと
により、光ファイバユニットに外傷を与えることなく架
空管路に布設を行なうことができる。65はコンプレッ
サ、66は圧縮空気供給管、67は逆流する流体の流量
調節弁である。
このような屋外の用途については、第4図で説明したよ
うな装置を用いて、箱状容器内に光ファイバユニット供
給リール等を収納すると、風雨その他の外界の影響から
光ファイバユニットを保護することができ、有用である
。
うな装置を用いて、箱状容器内に光ファイバユニット供
給リール等を収納すると、風雨その他の外界の影響から
光ファイバユニットを保護することができ、有用である
。
なお、供給側と圧送装置との間の管路62は、布設後光
ケーブルとして使用される管路であってもよいし、−次
的に布設開始箇所までの光ファイバユニットを誘導する
ガイド用の管路であってもよいものである。
ケーブルとして使用される管路であってもよいし、−次
的に布設開始箇所までの光ファイバユニットを誘導する
ガイド用の管路であってもよいものである。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、光ファイバユニットの
供給側の管路に圧力流体を逆流させて、浮力を生じさせ
ることにより、供給側から駆動手段までの区間の摩擦力
による負荷を大幅に軽減できるので、垂直管路や細かい
曲がりを含む管路など、挿通抵抗を有する管路に光ファ
イバユニットを圧送するのに特に有用である。
供給側の管路に圧力流体を逆流させて、浮力を生じさせ
ることにより、供給側から駆動手段までの区間の摩擦力
による負荷を大幅に軽減できるので、垂直管路や細かい
曲がりを含む管路など、挿通抵抗を有する管路に光ファ
イバユニットを圧送するのに特に有用である。
また、圧力流体を従来法のように光ファイバユニットの
人口で、厳密にシールする必要がないため、光ファイバ
ユニット径の変動や異形の光ファイバユニットの圧送を
容易に行なうことができる効果がある。
人口で、厳密にシールする必要がないため、光ファイバ
ユニット径の変動や異形の光ファイバユニットの圧送を
容易に行なうことができる効果がある。
さらに、逆流させる圧力流体の流量は、駆動手段により
供給側から光ファイバユニットを圧送装置まで引き込む
ことができる程度の浮力が得られればよいから、小容量
のコンプレッサを使用てきる。
供給側から光ファイバユニットを圧送装置まで引き込む
ことができる程度の浮力が得られればよいから、小容量
のコンプレッサを使用てきる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための断面図、
第2図は、従来の圧送装置の概略図、第3図は、作用の
説明図、第4図は、本発明の他の実施例を説明するため
の圧送装置の断面図、第5図、第6図は、具体的な布設
方法の説明図である。 1・・・圧送装置、2・・・管路、3・・・光ファイバ
ユニット、4・・・圧力流体供給口、5・・・駆動装置
、6・・・光ファイバユニット入口側のシール部、7・
・・光フ ァイバユニット入口、 8・・・供給側管路、 9・・・供給 リール。
第2図は、従来の圧送装置の概略図、第3図は、作用の
説明図、第4図は、本発明の他の実施例を説明するため
の圧送装置の断面図、第5図、第6図は、具体的な布設
方法の説明図である。 1・・・圧送装置、2・・・管路、3・・・光ファイバ
ユニット、4・・・圧力流体供給口、5・・・駆動装置
、6・・・光ファイバユニット入口側のシール部、7・
・・光フ ァイバユニット入口、 8・・・供給側管路、 9・・・供給 リール。
Claims (2)
- (1)予め布設された管路に、圧力流体を前記管路中に
供給する手段と光ファイバユニットを前記管路中へ送り
込む手段とを有する圧送装置を用いて、光ファイバユニ
ットを圧力流体により圧送して布設する光ファイバユニ
ットの布設方法において、前記圧送装置と光ファイバユ
ニットを供給する供給側の管路に光ファイバユニットの
進行方向と逆行する方向に圧力流体を供給することを特
徴とする光ケーブルの布設方法。 - (2)光ファイバユニット供給側から予め布設された管
路に圧力流体により圧送して布設する光ファイバユニッ
トの布設装置において、圧力流体が供給される圧力空間
と、光ファイバユニットを前記管路側に移動させる駆動
手段と、前記圧力空間に連通して前記管路に接続される
接続手段と、前記圧力空間に連通して光ファイバユニッ
ト供給側の管路に接続される接続手段とを有することを
特徴とする光ファイバユニットの布設装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048512A JPH03249704A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光ファイバユニットの布設方法および装置 |
| US07/658,868 US5143353A (en) | 1990-02-28 | 1991-02-22 | Method for laying optical fiber unit and apparatus therefor |
| EP91102763A EP0445622B1 (en) | 1990-02-28 | 1991-02-25 | Method for laying optical fiber unit and apparatus therefor |
| DE69107103T DE69107103T2 (de) | 1990-02-28 | 1991-02-25 | Verfahren zur Installation einer optischen Fasereinheit und zugehöriges Gerät. |
| AU71958/91A AU632903B2 (en) | 1990-02-28 | 1991-02-27 | Method for laying optical fiber unit and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048512A JPH03249704A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光ファイバユニットの布設方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249704A true JPH03249704A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12805424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048512A Pending JPH03249704A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光ファイバユニットの布設方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5143353A (ja) |
| EP (1) | EP0445622B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03249704A (ja) |
| AU (1) | AU632903B2 (ja) |
| DE (1) | DE69107103T2 (ja) |
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| JPH09315678A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-09 | Nishi Nippon Densen Kk | 光ファイバ−ユニット挿入治具 |
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- 1991-02-22 US US07/658,868 patent/US5143353A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-25 DE DE69107103T patent/DE69107103T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-25 EP EP91102763A patent/EP0445622B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-27 AU AU71958/91A patent/AU632903B2/en not_active Ceased
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| DE69107103D1 (de) | 1995-03-16 |
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| DE69107103T2 (de) | 1995-05-24 |
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