JPH0324974B2 - - Google Patents
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- JPH0324974B2 JPH0324974B2 JP59202631A JP20263184A JPH0324974B2 JP H0324974 B2 JPH0324974 B2 JP H0324974B2 JP 59202631 A JP59202631 A JP 59202631A JP 20263184 A JP20263184 A JP 20263184A JP H0324974 B2 JPH0324974 B2 JP H0324974B2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 73
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/80—Arrangements for signal processing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は燃料検出装置に関し、特に燃料タンク
全体の燃料残量を検出する親センサと、残量が少
なくなつたときの残量を正確に検出する子センサ
と備えた燃料検出装置に関する。
全体の燃料残量を検出する親センサと、残量が少
なくなつたときの残量を正確に検出する子センサ
と備えた燃料検出装置に関する。
1個の被検出物すなわち燃料残量に対して2個
以上のセンサを用い1個のデータを算出表示する
燃料検出装置として例えば実開昭54−16469号公
報に開示されている自動車用燃料メータがある。
これは常時燃料タンクの燃料残量を検出するため
の液面に浮かぶフロートとこのフロートの変位を
電気信号に変換する摺動抵抗から成る親センサ
と、燃料が少ないときの残量を検出するためのフ
ロートと前記摺動抵抗より精度の良い摺動抵抗か
ら成る子センサを備えており、燃料が少なくなつ
た場合の燃料残量を正確に表示できるようにした
ものである。
以上のセンサを用い1個のデータを算出表示する
燃料検出装置として例えば実開昭54−16469号公
報に開示されている自動車用燃料メータがある。
これは常時燃料タンクの燃料残量を検出するため
の液面に浮かぶフロートとこのフロートの変位を
電気信号に変換する摺動抵抗から成る親センサ
と、燃料が少ないときの残量を検出するためのフ
ロートと前記摺動抵抗より精度の良い摺動抵抗か
ら成る子センサを備えており、燃料が少なくなつ
た場合の燃料残量を正確に表示できるようにした
ものである。
ところで、親センサの摺動抵抗は燃料タンク全
体の容量を測定しなければならずレンジが大きい
ため、精度が悪くセンサに依つて検出値にはバラ
ツキが生じるものである。一方、子センサの摺動
抵抗はレンジが小さいため、精度が良くセンサに
依つて検出値のバラツキはほとんどない。このた
め、親センサと子センサの検出値は必ずしも一致
しない。この従来技術のように燃料残量の表示を
親メータと子メータとでアナログ方式によるもの
は視差の関係もあつて、運転者は検出値の違いを
あまり気にしないものである。
体の容量を測定しなければならずレンジが大きい
ため、精度が悪くセンサに依つて検出値にはバラ
ツキが生じるものである。一方、子センサの摺動
抵抗はレンジが小さいため、精度が良くセンサに
依つて検出値のバラツキはほとんどない。このた
め、親センサと子センサの検出値は必ずしも一致
しない。この従来技術のように燃料残量の表示を
親メータと子メータとでアナログ方式によるもの
は視差の関係もあつて、運転者は検出値の違いを
あまり気にしないものである。
しかし、燃料残量をデジタル表示するものにお
いては、規定残量(例えば4)に達するそれま
での親センサから子センサの検出値に切り換えて
表示するようにしたものが一般的で、前記親セン
サの摺動抵抗のバラツキにより両者のセンサの検
出値が一致しない場合があり、切り換わり時に表
示が突然6(親センサによる表示値)から4
(子センサによる表示値)へと非連続的に変化し
て運転者に違和感を与えるものであつた。又、こ
のような非連続的な変化をなくするには親センサ
の精度を改善してバラツキを無くさなければなら
ないため、親センサが高価なものとなつたり手間
もかかるものであつた。
いては、規定残量(例えば4)に達するそれま
での親センサから子センサの検出値に切り換えて
表示するようにしたものが一般的で、前記親セン
サの摺動抵抗のバラツキにより両者のセンサの検
出値が一致しない場合があり、切り換わり時に表
示が突然6(親センサによる表示値)から4
(子センサによる表示値)へと非連続的に変化し
て運転者に違和感を与えるものであつた。又、こ
のような非連続的な変化をなくするには親センサ
の精度を改善してバラツキを無くさなければなら
ないため、親センサが高価なものとなつたり手間
もかかるものであつた。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであ
り、燃料残量を2個以上のセンサで検出し、切り
換えて表示する場合、2個のセンサによる検出値
のレベル差を段階的に除去し、なめらかな表示更
新をすることによつて、運転者にこのレベル差を
認識させず、違和感を与えない燃料検出装置を提
供することを目的とする。
り、燃料残量を2個以上のセンサで検出し、切り
換えて表示する場合、2個のセンサによる検出値
のレベル差を段階的に除去し、なめらかな表示更
新をすることによつて、運転者にこのレベル差を
認識させず、違和感を与えない燃料検出装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するための本発明の構成は燃料
タンク全体の燃料残量を検出する親センサと、こ
の親センサより検出範囲が小さく燃料残量が少な
い際の残量を検出する子センサとにより燃料残量
を検出し、前記親センサと子センサとを切り換え
て一方の検出値を表示するようにした燃料検出装
置において、前記親センサと前記子センサとの表
示切り換え時の検出値のレベル差を検出し、この
レベル差を段階的に補正する演算手段を備え、一
方の検出値から他方の検出値へ段階的に表示更新
させることを特徴とする。
タンク全体の燃料残量を検出する親センサと、こ
の親センサより検出範囲が小さく燃料残量が少な
い際の残量を検出する子センサとにより燃料残量
を検出し、前記親センサと子センサとを切り換え
て一方の検出値を表示するようにした燃料検出装
置において、前記親センサと前記子センサとの表
示切り換え時の検出値のレベル差を検出し、この
レベル差を段階的に補正する演算手段を備え、一
方の検出値から他方の検出値へ段階的に表示更新
させることを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係る燃料検出装置の一実施例
を示すブロツク図である。同図において1は燃料
タンクであり、この燃料タンク1全体としての燃
料残量を測定するための親センサを構成する例え
ばフロート式の液面レベルセンサ2によつて検出
される燃料タンク1内の液面変位は摺動抵抗によ
り電気信号に変換される。この電気信号に変換さ
れた液面高さ情報は液面の不規則変動によるチラ
ツキ現象を防止するたとえば遅延回路3を介した
後A/D変換器4によりデジタル信号に変換され
て、制御回路5へ出力される。燃料タンク1の下
方に備えられ車輌の内燃機関へ燃料を供給する燃
料噴射装置に連結している燃料消費量検出回路6
は燃料流量センサSから出力される燃料量に比例
した消費燃料パルス信号を制御回路5へ出力す
る。液面レベルセンサ2と燃料消費量検出回路6
とによる燃料残量の表示を切り換える規定残量を
検出するためのサーミスタ又はリードスイツチな
どによるE点センサ7は燃料タンク1内の液面が
規定残量に対応した位置まで低下したことを検知
し、この検知によりE点信号発生回路8は“H”
又は“L”によるE点信号を制御回路5へ出力す
る。前記燃料流量センサSと前記燃料消費量検出
回路6とで前記親センサより検出範囲が小さい子
センサを構成する。
を示すブロツク図である。同図において1は燃料
タンクであり、この燃料タンク1全体としての燃
料残量を測定するための親センサを構成する例え
ばフロート式の液面レベルセンサ2によつて検出
される燃料タンク1内の液面変位は摺動抵抗によ
り電気信号に変換される。この電気信号に変換さ
れた液面高さ情報は液面の不規則変動によるチラ
ツキ現象を防止するたとえば遅延回路3を介した
後A/D変換器4によりデジタル信号に変換され
て、制御回路5へ出力される。燃料タンク1の下
方に備えられ車輌の内燃機関へ燃料を供給する燃
料噴射装置に連結している燃料消費量検出回路6
は燃料流量センサSから出力される燃料量に比例
した消費燃料パルス信号を制御回路5へ出力す
る。液面レベルセンサ2と燃料消費量検出回路6
とによる燃料残量の表示を切り換える規定残量を
検出するためのサーミスタ又はリードスイツチな
どによるE点センサ7は燃料タンク1内の液面が
規定残量に対応した位置まで低下したことを検知
し、この検知によりE点信号発生回路8は“H”
又は“L”によるE点信号を制御回路5へ出力す
る。前記燃料流量センサSと前記燃料消費量検出
回路6とで前記親センサより検出範囲が小さい子
センサを構成する。
制御回路5は液面レベルセンサ2による液面変
位を燃料残量Vrに変換する第1の算出手段9と、
E点センサ7によつて検出された規定残量Lから
燃料消費量検出回路6により検出された消費量R
を減算して残量が少ないときの正確な燃料残量
Vxを算出する第2の算出手段10と、E点セン
サ7のON時に第1の算出手段9の燃料残量Vrと
規定残量Lとの間にレベル差が有るとき、このレ
ベル差を段階的に補正する演算手段11と、これ
らの第1及び第2の算出手段9,10と演算手段
11とを制御するCPU12とから構成される。
表示回路13は制御回路5によつて算出された燃
料残量を表示する。
位を燃料残量Vrに変換する第1の算出手段9と、
E点センサ7によつて検出された規定残量Lから
燃料消費量検出回路6により検出された消費量R
を減算して残量が少ないときの正確な燃料残量
Vxを算出する第2の算出手段10と、E点セン
サ7のON時に第1の算出手段9の燃料残量Vrと
規定残量Lとの間にレベル差が有るとき、このレ
ベル差を段階的に補正する演算手段11と、これ
らの第1及び第2の算出手段9,10と演算手段
11とを制御するCPU12とから構成される。
表示回路13は制御回路5によつて算出された燃
料残量を表示する。
以上によつて構成される本発明装置の制御回路
5の動作を第3図に示すフローチヤートを参照し
て詳述する。
5の動作を第3図に示すフローチヤートを参照し
て詳述する。
図示しない燃料噴射装置が燃料タンク1内の燃
料を内燃機関へ供給するのに応じて燃料タンク1
内の液面が低下し、この変位は親センサである液
面レベルセンサ2で検出され、液面高さ情報とし
て制御回路5へ出力されている。STEP1におい
て親センサと子センサによつて検出される燃料残
量Vrを切り換えて表示するための規定残量Lを
検出するE点センサ7により、液面が規定残量L
より低いか高いかが判定される。このE点センサ
7は液面が低下してきて規定残量Lに達すると
ONするものであり、OFFの場合STEP2におい
て第1の算出手段9により、液面レベルセンサ2
に基づいた燃料残量Vrが算出される。尚、液面
レベルセンサ2の精度はE点センサ7の精度より
も悪いのでE点センサ7がOFFであつても液面
レベルセンサ2に基づく燃料残量Vrが規定残量
Lよりも少ないことが有り得るため、STEP3で
は規定残量Lと燃料残量Vrの大小が比較される。
Vr≦Lの場合、実際の燃料残量は規定残量Lよ
り多いが、液面レベルセンサ2の精度の悪さによ
り規定残量Lより少ない燃料残量Vrが算出され
たと判定され、STEP4において規定残量Lが表
示回路13で表示される表示値Vaとして採用さ
れる。STEP3においてVr>Lの場合、STEP5に
より燃料残量Vrが表示値Vaとして採用される。
料を内燃機関へ供給するのに応じて燃料タンク1
内の液面が低下し、この変位は親センサである液
面レベルセンサ2で検出され、液面高さ情報とし
て制御回路5へ出力されている。STEP1におい
て親センサと子センサによつて検出される燃料残
量Vrを切り換えて表示するための規定残量Lを
検出するE点センサ7により、液面が規定残量L
より低いか高いかが判定される。このE点センサ
7は液面が低下してきて規定残量Lに達すると
ONするものであり、OFFの場合STEP2におい
て第1の算出手段9により、液面レベルセンサ2
に基づいた燃料残量Vrが算出される。尚、液面
レベルセンサ2の精度はE点センサ7の精度より
も悪いのでE点センサ7がOFFであつても液面
レベルセンサ2に基づく燃料残量Vrが規定残量
Lよりも少ないことが有り得るため、STEP3で
は規定残量Lと燃料残量Vrの大小が比較される。
Vr≦Lの場合、実際の燃料残量は規定残量Lよ
り多いが、液面レベルセンサ2の精度の悪さによ
り規定残量Lより少ない燃料残量Vrが算出され
たと判定され、STEP4において規定残量Lが表
示回路13で表示される表示値Vaとして採用さ
れる。STEP3においてVr>Lの場合、STEP5に
より燃料残量Vrが表示値Vaとして採用される。
一方、STEP1においてE点センサ7がONした
とき、初めてE点センサ7がONしたか否かが判
定される(STEP6),E点センサ7がONすると、
燃料残量が少なくなり、より正確な精度で子セン
サである燃料消費量検出回路6に基づいて検出さ
れる燃料残量Vxが表示値Vaとして採用される。
初めてE点センサ7がONした場合、STEP7にお
いて、燃料残量Vxは規定残量Lとなる。また、
前回の表示でもE点センサ7がONしている場
合、STEP8において第2の算出手段10によつ
て、E点センサ7がONしたときから現時点まで
の総燃料消費量R=R′・t(R′は単位時間当りの
消費量,tは経過時間)が算出されるとともに燃
料残量VxがVx=L−o 〓t=0 Rとして算出される。
STEP9ではE点センサ7により親センサと子セ
ンサによる燃料残量の表示を切り換える際にレベ
ル差があるか否かを判定するもので、すなわち前
回の表示値Va′より燃料残量Vxが少ない場合、
STEP10において演算手段11により表示値Va
はVa=Vr′−K・(t/T) (但しVr′は切り換え時における液面レベルセン
サ2に基づく燃料残量,tは切り換え時から現在
までの経過時間、Tは強制表示更新単位時間、K
は強制表示更新単位燃料であり、(t/T)は整
数とする。) となる。(t/T)は整数となるステツプ函数で
あるため、親センサと子センサとの燃料残量にレ
ベル差がある場合、第4図Bに示すようにこのレ
ベル差は段階的に表示更新されて除去される。
尚、第4図Aは従来装置による表示である。ま
た、STEP9においてVx≧Va′となつた場合、上
記レベル差が除去されたとして、以後表示値Va
として燃料残量Vxが表示される(STEP11)。こ
のように制御回路5により種々の条件が演算さ
れ、各条件に応じた表示値Vaが表示回路13で
表示される。
とき、初めてE点センサ7がONしたか否かが判
定される(STEP6),E点センサ7がONすると、
燃料残量が少なくなり、より正確な精度で子セン
サである燃料消費量検出回路6に基づいて検出さ
れる燃料残量Vxが表示値Vaとして採用される。
初めてE点センサ7がONした場合、STEP7にお
いて、燃料残量Vxは規定残量Lとなる。また、
前回の表示でもE点センサ7がONしている場
合、STEP8において第2の算出手段10によつ
て、E点センサ7がONしたときから現時点まで
の総燃料消費量R=R′・t(R′は単位時間当りの
消費量,tは経過時間)が算出されるとともに燃
料残量VxがVx=L−o 〓t=0 Rとして算出される。
STEP9ではE点センサ7により親センサと子セ
ンサによる燃料残量の表示を切り換える際にレベ
ル差があるか否かを判定するもので、すなわち前
回の表示値Va′より燃料残量Vxが少ない場合、
STEP10において演算手段11により表示値Va
はVa=Vr′−K・(t/T) (但しVr′は切り換え時における液面レベルセン
サ2に基づく燃料残量,tは切り換え時から現在
までの経過時間、Tは強制表示更新単位時間、K
は強制表示更新単位燃料であり、(t/T)は整
数とする。) となる。(t/T)は整数となるステツプ函数で
あるため、親センサと子センサとの燃料残量にレ
ベル差がある場合、第4図Bに示すようにこのレ
ベル差は段階的に表示更新されて除去される。
尚、第4図Aは従来装置による表示である。ま
た、STEP9においてVx≧Va′となつた場合、上
記レベル差が除去されたとして、以後表示値Va
として燃料残量Vxが表示される(STEP11)。こ
のように制御回路5により種々の条件が演算さ
れ、各条件に応じた表示値Vaが表示回路13で
表示される。
特に、強制表示更新単位時間Tを分単位の長い
時間に設定すれば、こうした段階的な強制更新表
示においても、その表示が実質的な燃料消費によ
るものとしての印象を与え、運転者に何ら奇異な
感じを与えることがない。
時間に設定すれば、こうした段階的な強制更新表
示においても、その表示が実質的な燃料消費によ
るものとしての印象を与え、運転者に何ら奇異な
感じを与えることがない。
このように燃料検出装置において燃料タンク全
体の燃料残量を検出する親センサと、燃料残量が
少なくなつた際により精度よく燃料残量を検出す
る子センサを備え、両センサの検出値にレベル差
のある場合、このレベル差を段階的に補正する演
算手段を備えたため、このレベル差が段階的に表
示更新され、従来装置のように切換えにより表示
値が突然変化して運転者に違和感を与えることも
なくなる。
体の燃料残量を検出する親センサと、燃料残量が
少なくなつた際により精度よく燃料残量を検出す
る子センサを備え、両センサの検出値にレベル差
のある場合、このレベル差を段階的に補正する演
算手段を備えたため、このレベル差が段階的に表
示更新され、従来装置のように切換えにより表示
値が突然変化して運転者に違和感を与えることも
なくなる。
このようにレベル差を段階的に補正して除去す
る方法は、表示回路の表示形態がデジタル式であ
る場合特に有効であるが、第5図のように分解能
を高めるため多くのセグメントを配設したバーグ
ラフ式においても、一方の目盛で燃料タンク全体
の、また他方の目盛で燃料が少なくなつた際の燃
料残量を表示させる際にも有効である。
る方法は、表示回路の表示形態がデジタル式であ
る場合特に有効であるが、第5図のように分解能
を高めるため多くのセグメントを配設したバーグ
ラフ式においても、一方の目盛で燃料タンク全体
の、また他方の目盛で燃料が少なくなつた際の燃
料残量を表示させる際にも有効である。
以上詳述したように、本発明によれば燃料残量
を2個以上の検出手段により検出し、検出値間に
レベル差がある場合、このレベル差を段階的に補
正する演算手段を備え、一方の検出値から他方の
検出値へ段階的に表示させたことにより、検出値
が突然非連続的に変化し運転者に違和感を与える
ことを防止し、検出値のレベル差を段階的に除去
し、なめらかな表示更新をすることによつて、運
転者にこのレベル差を認識させない燃料検出装置
を提供できる。
を2個以上の検出手段により検出し、検出値間に
レベル差がある場合、このレベル差を段階的に補
正する演算手段を備え、一方の検出値から他方の
検出値へ段階的に表示させたことにより、検出値
が突然非連続的に変化し運転者に違和感を与える
ことを防止し、検出値のレベル差を段階的に除去
し、なめらかな表示更新をすることによつて、運
転者にこのレベル差を認識させない燃料検出装置
を提供できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は制御回路を示すブロツク図、第3図は制御
回路の動作を示すフロチヤート、第4図Aは従来
装置の不具合を示すグラフ、第4図Bは本発明に
よる修正されたグラフ、第5図は本発明による一
表示形態を示す説明図である。 2…液面レベルセンサ(親センサ)、5…制御
回路、6…燃料消費量検出回路(子センサ)、7
…E点センサ、8…E点信号発生回路、11…演
算手段、S…燃料流量センサ(子センサ)。
2図は制御回路を示すブロツク図、第3図は制御
回路の動作を示すフロチヤート、第4図Aは従来
装置の不具合を示すグラフ、第4図Bは本発明に
よる修正されたグラフ、第5図は本発明による一
表示形態を示す説明図である。 2…液面レベルセンサ(親センサ)、5…制御
回路、6…燃料消費量検出回路(子センサ)、7
…E点センサ、8…E点信号発生回路、11…演
算手段、S…燃料流量センサ(子センサ)。
Claims (1)
- 1 燃料タンク全体の燃料残量を検出する親セン
サと、この親センサより検出範囲が小さく燃料残
量が少ない際の残量を検出する子センサとにより
燃料残量を検出し、前記親センサと子センサとを
切り換えて一方の検出値を表示するようにした燃
料検出装置において、前記親センサと前記子セン
サとの表示切り換え時の検出値のレベル差を検出
し、このレベル差を段階的に補正する演算手段を
備え、一方の検出値から他方の検出値へ段階的に
表示更新させることを特徴とする燃料検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202631A JPS6182115A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 燃料検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202631A JPS6182115A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 燃料検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182115A JPS6182115A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0324974B2 true JPH0324974B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16460543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202631A Granted JPS6182115A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 燃料検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182115A (ja) |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59202631A patent/JPS6182115A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182115A (ja) | 1986-04-25 |
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