JPH03250306A - ロボットの制御装置 - Google Patents

ロボットの制御装置

Info

Publication number
JPH03250306A
JPH03250306A JP4558190A JP4558190A JPH03250306A JP H03250306 A JPH03250306 A JP H03250306A JP 4558190 A JP4558190 A JP 4558190A JP 4558190 A JP4558190 A JP 4558190A JP H03250306 A JPH03250306 A JP H03250306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
robots
designated
shared
teaching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4558190A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Nakao
秀高 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4558190A priority Critical patent/JPH03250306A/ja
Publication of JPH03250306A publication Critical patent/JPH03250306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数のロボットを同時にティーチングする際
に、すでに動作中のロボットと動作が干渉する虞れのあ
るロボットの作動を阻止し、ティーチング時のロボット
どうしの接触事故を防止するロボットの制御装置に関す
る。
(従来の技術) 通年の自動化技術の進歩に伴って各種生産工場等では、
多種多用にロボットが使用されている。
従来には、複数のロボットにより多数の作業を自動化し
ている場合があり、例えば第5図に示すようにロボット
が配置されていることがある。
同図には、第10ボツト1、第20ボツト2、第30ボ
ツト3及び第40ボツト4の4台のロボットか接近して
配置され、複数の作業を自動化したシステムが示されて
いる。尚、夫々のロボットは、図示省略する制御装置に
よって動作を制御されるようになっている。
このようなシステムにおいては、夫々のロボットが作業
動1作に応じて接近して配置されているために、図示す
るように夫々のロボットの動作範囲(−点鎖線で示しで
ある。)内に、動作範囲が重複する干渉領域(斜線にて
図示しである。)が形成されていることがある。
この干渉領域内では、これを共有するロボットどうしが
動作中に接触し、夫々のロボットが損傷する虞れがある
ので、従来には、例えば特開昭60−90698号公報
に開示されているように、これらのロボットを自動運転
する際に、予め設定された夫々のロボッ+の動作に基づ
いて、夫々のロボットどうしが干渉しないように制御す
る方法があり、これによりロボットどうしの接触事故等
を防止するように制御する制御装置があった。
(発明が解決しようとする課題) ところが、−射的なロボットには、作業動作を予め教え
込ませるいわゆるティーチングと呼はれる作業が必要で
あり、従来、このティーチングを行なっている間には、
ロボットどうしの干渉を防止するするものがなかった。
これは、ティーチングによってロボットの動作が設定さ
れるために、従来のように、予め設定された動作に基づ
いて干渉する動作領域を判断し、この動作領域にすでに
侵入したロボットがある場合に他のロボットの動作を阻
止する方法では、ロボットの動作を設定するだめのティ
ーチング時、つまり動作領域が設定されていない状態の
ティーチング時には、ロボットどうしが干渉しないよう
に夫々のロボットの動作を制御することができなかった
からである。
したがって、ティーチング時には、オペレータの目視に
よってロボットどうしの干渉を防止するようにしていた
が、作業効率を良くするために複数のオペレータによっ
て同時にティーチング作業を行なう場合等には、夫々の
オペレータは、他のオペレータがティーチングしている
ロボットの動作を予測し得ないので、同一干渉領域内に
複数のロボットか侵入し、ロボットどうしが接触し、損
傷する虞れがあった。
又、オペレータがティーチングするためのティーチペン
ダントの操作をミスしたり、勘違いする等によっても、
ロボットを誤動作させ、ロボットどうしが同一干渉領域
内において接触して損傷してしまう虞れもあった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するために成
されたものであり、複数のロボットを同時にティーチン
グする際に、すでに動作中のロボットと動作が干渉する
虞れのあるロボットの作動を阻止し、ティーチング時の
ロボットどうしの接触事故を防止するロボットの制御装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明は、動作範囲が重複す
る干渉領域が形成されるように配置された複数のロボッ
トの夫々に対し、干渉領域を共有する共有ロボットを記
憶する第1記憶手段と、前記複数のロボットのうちの作
動させるロボットを指定する指定手段と、指定手段によ
り指定されたロボットを制御するロボット制御手段と、
指定手段により指定され、すでに作動状態にあるロボッ
トを記憶する第2記憶手段と、指定手段により新たに指
定された指定ロボットか、第2記憶手段にすでに記憶さ
れているロボットの共有ロボットであるか否かを第1記
憶手段に基づいて判断し、共有ロボットであると判断し
た場合には、ロボット制御手段に指定ロボットの作動を
阻止する作動不許可信号を出力する一方、共有ロボット
でないと判断した場合には、ロボット制御手段に指定ロ
ボットの作動を許可する作動許可信号を出力すると共に
第2記憶手段に指定ロボットを記憶させる作動制御手段
とを有することを特徴とする。
(作用) 上記のように構成された本発明は、以下のように作用す
る。
オペレータがいずれかのロボットのティーチングを行な
う場合に、指定手段により作動させる口ホットを指定す
る。
すると、作動制御手段は、これにより指定された指定ロ
ボットが、第2記憶手段にすでに記憶されているロボッ
ト、すなわち、すでに動作中のロボットの共有ロボット
であるか否かを第1記憶手段に基づいて判断する。
そして、作動制御手段は、その指定ロボットがすでに動
作中のいずれかのロボットの共有ロボットであると判断
した場合には、ロボット制御手段に作動不許可信号を出
力し、指定ロボットの動作を阻止してロボットどうしの
干渉を防止させる。
一方、作動制御手段は、その指定ロボットがすでに動作
中のいずれのロボットの共有ロボットでないと判断した
場合には、ロボット制御手段に作動許可信号を出力し、
指定ロボットの作動を許可する。同時に、作動制御手段
は、この指定ロボットが動作中であることを第2記憶手
段に記憶させ、次に新たに指定されたロボットがあれば
、この指定ロボットに対する干渉の虞れも判断する。
したがって、複数のロボットを同時にティーチングする
際に、オペレータか任意にティーチングしようとするロ
ボットを指定しても、すでにティーチング動作中のロボ
ットと干渉領域を共有する、つまり同時に動作すると干
渉する虞れのあるロボットについては作動か阻止される
ので、ティーチング時において、ロボットどうしが接触
事故を起すようなことがなくなる。
又、このように、ロボットどうしが接触する虞れかない
ので、オペレータは、従来のようにティーチングするロ
ボットの動作や周囲の情況等に気を配る必要がなくなる
ので、ティーチング作業を能率良く行なうことができる
(実施例) 以下に、本発明に係るロボットの制御装置を図面に基づ
いて詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る一実施例のロボットの制御装置
の概略構成図であり、第2図は、第1図に示す第1メモ
リに記憶される内容の具体例を示した図である。又、第
3図には、その制御装置の動作フローチャートが示され
ており、第4図は、その他の実施例の説明図である。尚
、ここで説明するロボットの制御装置は、従来と同様の
システムの4台のロボットを制御するものを例示する。
第1図に示すように、本発明に係るロボットの制御装置
には、その4台のロボットの動作を総括的に制御するロ
ボット制御部10か備えられている。
このロボット制御部10には、従来と同様に(第5図に
示すように)配置された第10ボツト1、第20ボツト
2、第30ボツト3及び第40ボツト4が夫々接続され
ており、夫々のロボットは、ロボット制御部10によっ
て動作を制御されるようになっている。
又、このロボット制御部10には、それらのロボットに
対してティーチングを行なう際に使用される前記指定手
段としての第1テイーチペンダント(以下に第1ペンダ
ントという。)11及び第2テイーチペンダント(以下
に第2ペンダントという。)12が接続されている。こ
れらのペンダントは、同一のものであり、オペレータか
ティーチング作業を行なう際に操作する6種スイッチか
設けられ、同時に2台のロボットをティーチングするこ
とができるようになっている。
夫々のペンダン1−11.12には、従来の一般的なも
のと同様に、オペレータか手動操作によっちてロボット
を作動させるJOGモードとこれにより記憶した動作を
自動的に行なうPBモードとを切換えるモードスイッチ
や、そのJOGモードにおいてロボットの個々の可動部
材を駆動する駆動モータを手動操作で作動させるための
手動スイッチ、又、このスイッチにより可動部材を位置
決めした隙の位置を記憶させるためのメモリスイッチ等
によって構成されている操作スイッチ等が設けられてお
り、オペレータは、これらのスイッチを操作することに
よって夫々のロボットのティーチングを行なうことがで
きるようになっている。
又、夫々のペンダント11.12には、オペレータがテ
ィーチングを行なうロボットを指定するための指定スイ
ッチが設けられている。この指定スイッチは、例えば、
いわゆるテンキーにより構成されており、夫々のロボッ
トを指定する指定信じ・をロボッ)・制御部10に出力
するようになっている。例えば、第10ボツト1を指定
する場合には「1」が、第20ボツト2を指定する場合
には「2」が、第30ボツト3を指定する場合には「3
」が、第40ボツト4を指定する場合には「4」が夫々
ロボット制御部10に出力されるようになっている。
そして、これらの指定信号を人力するロボット制御部1
0は、指定されたロボットを作動させて良いか否かの判
断を行なう作動制御部13に、この指定信号を出力する
ようになっている。
この作動制御部13には、ロボット制御部10が作動さ
せる夫々のロボット1. 2. 3.4に対して、前記
干渉領域を共有する共有ロボットを記憶する第1メモリ
14が接続されている。
この共有ロボットとは、第5図に示すように、第10ボ
ツト1に対しては、第20ボツト2及び第30ボツト3
であり、又、第20ボツト2に対しては、第10ボツト
1及び第40ボツト4である。さらに、第30ボツト1
に対しては、第10ボツト1であり、又、第40ボツト
4に対しては、第20ボツト2である。つまり、夫々の
ロボットか動作中である場合に、同時に動作させると干
渉する虞れのあるロボットである。
そして、これらの共有ロボットは、第2図に示すように
データ化され、第1メモリ14に記憶されている。同図
の左端及び−左端の1〜4は、前記指定信号に対応した
夫々のロボットを示すものである。又、同図中に示す「
1」は、左端に示す夫々のロボットに対して上端に示す
夫々のロボットが共有ロボットであることを示しており
、「0」は、共有ロボットでないことを示している。尚
、本実施例では、左端に示す夫々のロボットに対して上
端に示す夫々のロボットが同一の場合、つまり、すでに
動作中のロボットと同一のロボットについては、1台の
ロボットを異なるペンダントによってティーチングする
ことができないので、共有ロボットとしである。
さらに、作動制御部13には、このようなデータを第1
メモリ14に設定するためのデータ人力装置15が接続
されており、オペレータは、このデータ人力装置15に
よってロボットの配置情況に応じて夫々のロボットに対
する共有ロボットを任意に設定することがでるようにな
っている。尚、このデータ人力装置15は、ペンダント
11.12に内蔵するようにしても良く、又、第1メモ
リ14へのデータ入力は、外部の制御装置等により行な
うようにしても良い。
又、作動制御部13には、第2メモリ16が接続されて
いる。この第2メモリ16には、ペンダント11.12
の前記指定スイッチにより指定され、作動制御部13が
作動させても良いと判断し、すでにティーチング動作中
にあるロボットが記憶されている。
そして、作動制御部13は、指定信号を人力すると、こ
の指定信号に対応するロボット、つまりこれからティー
チング動作を行なわせようとするロボットが、その第2
メモリ16に記憶されているロボット、つまりすでにテ
ィーチング動作中にあるロボットの共Gロボットに相当
するか否かを、第1メモリ14のデータに基づいて判断
するようになっている。
さらに、作動制御部13は、この判断によって、その指
定されたロボットか、すでに作動中のロボットのJ(有
口ボットであると判断した場合には、指定されたロボッ
トの作動を阻止する作動不許可借りをロボット制御部1
0に出力し、ペンダント11.12の操作のいかんにか
かわらず指定されたロボットの動作を阻止する制御を行
なわせる。
一方、作動制御部13は、指定されたロボットが共有ロ
ボットでないと判断した場合には、指定されたロボット
の作動を許可する作動許可信号をロボット制御部10に
出力し、ペンダント11゜12の操作に応じて指定され
たロボットの動作を制御させる。この場合には、作動制
御部13は、指定されたロボットを第2メモリ16に記
憶させ、これに基づいて、次に指定されるロボットに対
して、作動させて良いか否かの判断を行なう。
このように構成された本発明のロボット制御装置は、第
3図に示すフローチャートに基づいて動作する。
作動制御部13は、いずれかのペンダント11]2によ
りオペレータが新たにティーチング”しようとするロボ
ットを指定するまで待機する(ステップ1)。。
そして、作動制御部13は、オペレータがティーチング
しようとするロボットをいずれかのペンダントにより指
定し、これによりペンダントから出力される指定信号を
入力すると、第2メモリ16にいずれかのロボットが記
憶されているか否か判断し、すでにティーチング動作中
のロボットが存在しているか否か判断する(ステップ2
)。
作動制御部13は、第2メモリ16に、いずれのロボッ
トも記憶されていない場合には、ロボットどうしが干渉
する虞れがないと判断し、ステップ5に進み、第2メモ
リ16にいずれかのロボットが記憶されている場合には
、第1メモリ14に設定されているデータを検索して、
指定されたロボットが第2メモリ16に記憶されている
ロボットの夫々の」(白゛ロボットとして設定されてい
る否かをチエツクする(ステップ3)。
これにより作動制御部13は、指定されたロボットか第
2メモリ16に記憶されているいずれがのロボットの共
有ロボットとじて第1メモリ14のデータに設定されて
いた場合には、指定されたロボットかすてに作動中のロ
ボットの共有ロボットに相当していると判断しくステッ
プ4)、ロボット制御部10に、指定されたロボットの
作動を阻止する作動不許可信号を出力して、ペンダント
11.12の操作のいかんにかかわらず指定されたロボ
ットの動作を阻止する制御を行なわせる(ステップ5)
一方、作動制御部13は、指定されたロボットが第2メ
モリ16に記憶されているいずれかのロボットの共有ロ
ボットとして第1メモリ14のデータに設定されていな
かった場合には、ロボット制御部10に、指定されたロ
ボットの作動を許可する作動許可信号を出力し、オペレ
ータが操作したペンダントの操作に応じて指定されたロ
ボットの動作制御を行なわせる。同時に、作動制御部1
3は、この新たに指定されたロボットを第2メモリ16
に記憶させる(ステップ6)。
ここで例えば、第1ペンダント]1によってすてに第2
0ボット2かティーチング動作中である場合に、第2ペ
ンダント12によって第10ホツト1をティーチングし
ようとした場合を例に具体例を説明する。
まず、オペレータが第2ペンダント12の指定スイッチ
により第10ボツトを指定すると、作動制御部13には
、ロボット制御部1oを介して第10ボツト1を指定す
る指定信号、っまり「1」が人力される。
そして、この指定信号を人力した作動制御部13は、す
でに動作中のロボットが第2メモリ16に記憶されてい
るか否か判断する。ここでは第1ペンダント11によっ
て、すでに第20ボツト2かティーチング動作中である
ので、第1メモリ16には、第20ボツト2が記憶され
ており、作動制御部13は、指定された第10ボツト1
かこの第20ボット2の共存ロボットに相当するが否が
を第1メモリ14のデータによって判断する。
第2図に示すように、第20ボツト2の共有ロボットは
第10ボツト1、第20ホット2及び第40ボツト4で
あるので、作動制御部13は、指定された第10ボツト
1か、すでに動作中の第20ボツト2の共aロボットに
相当し、作動させることかできないと判断する。
これにより作動制御部13は、ロボット制御部10に作
動不許可信号を出力する。
そして、この作動不許可信号を入力したロボット制御部
10は、ペンダント12の操作のいかんにかかわらず指
定された第10ボツト1の動作を阻止する制御を行なう
このように、複数のロボットを同時にティーチングし得
るシステムにおいて、オペレータが任意にティーチング
しようとするロボットを指定しても、このロボットが、
すでにティーチング動作中のロボットと干渉領域を共有
し、同時に動作すると干渉する虞れのあるロボットであ
る場合には、そのロボットの作動が阻止されるので、テ
ィーチング時において、ロボットどうしか接触事故を起
すようなことがなくなる。
又、このようにティーチング時にロボットどうしが接触
する虞れがないので、オペレータは、従来のようにティ
ーチングするロボットの動作や周囲の情況等に気を配る
必要がなくなるので、ティーチング作業を能率良く行な
うことができる。
さらに、本発明のロボットの制御装置は、以上に説明し
たシステムに限ることなく、第4図に示すようなシステ
ムに対しても適用することができる。
同図には、前記実施例と同様の夫々のロボット1.2.
3.4を個々に制御する第10ボツト制御装置20、第
20ボツト制御装置21、第30ポツト制御装置22及
び第40ボツト制御装置23が設けられ、これらの制御
装置に対応して第1ペンダント24、第2ペンダント2
5、第3ペンダント26及び第4ペンダント27が設け
られているシステムが示されており、夫々のロボットは
、これらの専用のロボット制御装置及びペンダントによ
りティーチングされるようになっている。
この場合には、夫々のロボット制御装置は、対応するペ
ンダントによってティーチングを行なうモードが設定さ
れた場合、例えは、前述したモードスイッチによりJO
Gモードが指定された場合に、対応するロボットの作動
を要求する要求信号を作動制御部13に出力するように
しておく。
これにより、作動制御部13は、この要求信号を人力す
ることによって、どのロボットが指定されたかを判断す
ることかでき、前記実施例と同様に、この要求信号が出
力されたロボット制御装置に対応するロボットが、第2
メモリ16に記憶されているロボット、つまり、すでに
ティーチング動作中にあるロボットの共有ロボットに相
当するか否かを、第1メモリ14に基づいて判断する。
そして、作動制御部13は、その判断に基づいて前記実
施例と同様に、要求信号に対応するロボットが第2メモ
リに記憶されているロボットの共有ロボットであった場
合には、要求信号か出力されたロボット制御装置に対し
て作動不許可信−lをを出力し、そのロボットの作動を
阻止するので、オペレータが夫々のペンダントによって
任意のロボットをティーチングしようとしても、このロ
ボットが、すでにティーチング動作中のロボットと同時
に動作すると干渉する虞れのあるロボットである場合に
は、そのロボットの作動を阻止することができ、ティー
チング時にロボットどうしが接触するようなことがなく
なる。
(発明の効果) 以上の説明により明らかように、本発明にあっては以下
のような効果を奏す。
オペレータがいずれかのロボットのティーチングを行な
う場合に、指定手段により作動させるロボットを指定す
ると、作動制御手段は、これにより指定された指定ロボ
ットが、第2記憶手段に記憶されているすでに動作中の
ロボットの共有ロボットであるか否かを、第1記憶手段
に基づいて判断し、その指定ロボットが共有ロボットで
あると判断した場合には、ロボット制御手段に作動不許
可信号を出力するので、ティーチング時に、オペレータ
が任意にティーチングしようとするロボットを指定して
も、指定されたロボットか、すでにティーチング動作中
のロボットに対して、干渉領域を共有し、同時に動作す
ると干渉する虞れのあるロボットである場合には、その
指定されたロボットの作動か阻止され、ティーチング時
において、ロボットどうしが接触事故を起すようなこと
がなくなる。
又、このようにティーチング時には、ロボットどうしが
接触する虞れがないので、オペレータは、従来のように
ティーチングするロボットの動作や周囲の情況等に気を
配る必要がなくなり、ティーチング作業を能率良く行な
うことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のロボットの制御装置の
概略構成図、第2図は第1図に示す第1メモリに記憶さ
れる内容の具体例を示した図、第3図はその制御装置の
動作フローチャート、第4図はその他の実施例の説明図
、第5図は従来の口ボットの制御装置の説明図である。 1・・・第10ホット、2・・・第20ボツト、3・・
・第30ホツト、4・・・第40ボツト、10・・・ロ
ボット制御部(ロボット制御手段)、11・・・第1テ
イーチペンダント(指定手段)、12・・・第2テイー
チペンダント(指定手段)、13・・・作動制御部(作
動制御手段)、14・・・第1メモリ(第1記憶手段)
、16・・・第2メモリ(第2記憶手段)、20・・・
第10ボツト制御装置(ロボット制御手段)、21・・
・第20ボツト制御装置(ロボット制御手段)、22・
・・第30ボツト制御装置(ロボット制御手段)、23
・・・第40ボツト制御装置(ロボット制御手段)24
・・・第1テイーチペンタント(指定手段)、25・・
・第2テイーチペンダント(指定手段)、26・・・第
3テイーチペンダント(指定手段)、27・・・第4テ
イーチペンダント(指定手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 動作範囲が重複する干渉領域が形成されるように配置さ
    れた複数のロボットの夫々に対し、干渉領域を共有する
    共有ロボットを記憶する第1記憶手段と、 前記複数のロボットのうちの作動させるロボットを指定
    する指定手段と、 指定手段により指定されたロボットを制御するロボット
    制御手段と、 指定手段により指定され、すでに作動状態にあるロボッ
    トを記憶する第2記憶手段と、 指定手段により新たに指定された指定ロボットが、第2
    記憶手段にすでに記憶されているロボットの共有ロボッ
    トであるか否かを第1記憶手段に基づいて判断し、共有
    ロボットであると判断した場合には、ロボット制御手段
    に指定ロボットの作動を阻止する作動不許可信号を出力
    する一方、共有ロボットでないと判断した場合には、ロ
    ボット制御手段に指定ロボットの作動を許可する作動許
    可信号を出力すると共に第2記憶手段に指定ロボットを
    記憶させる作動制御手段とを有することを特徴とするロ
    ボットの制御装置。
JP4558190A 1990-02-28 1990-02-28 ロボットの制御装置 Pending JPH03250306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4558190A JPH03250306A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 ロボットの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4558190A JPH03250306A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 ロボットの制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03250306A true JPH03250306A (ja) 1991-11-08

Family

ID=12723317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4558190A Pending JPH03250306A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 ロボットの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03250306A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100645818B1 (ko) * 2005-07-22 2006-11-23 엘지전자 주식회사 이동로봇 무선 제어 시스템 및 그 방법
JP2017177226A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 ロボット制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100645818B1 (ko) * 2005-07-22 2006-11-23 엘지전자 주식회사 이동로봇 무선 제어 시스템 및 그 방법
JP2017177226A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 ロボット制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4513568B2 (ja) ロボット制御装置
EP0170705B1 (en) Robot system safety method
US20100179690A1 (en) Process control, system, and method for the automated adaptation of process parameters of at least one handling device
KR0126279B1 (ko) 머니퓰레이터용 안전작동시스템
KR20130047544A (ko) 적어도 하나의 공통 영역을 포함하여 각자의 작업 공간을 가지는 2대 이상의 로봇을 제어하는 방법
JPH103308A5 (ja)
WO2020194752A1 (ja) 数値制御装置および数値制御方法
JPH0248400B2 (ja)
KR101893231B1 (ko) 로봇의 제어
Grahn et al. Safety Assessment Strategy for Collaborative Robot
JPH03250306A (ja) ロボットの制御装置
Hanna et al. Requirements for designing and controlling autonomous collaborative robots system-an industrial case
US20240408713A1 (en) Method for assignng an emergency-stop functionality, and automation system
US20250375882A1 (en) Robot control device
JPS61131001A (ja) ロボツト用制御装置
JPH06348321A (ja) ロボット協調制御装置
JP2817580B2 (ja) ロボット群の制御システム
EP3700717A1 (en) Method for supervising a working area, robot system and control system
JPH07299793A (ja) ロボットの干渉防止制御装置
US20250339966A1 (en) Robot control device
JP2005118968A (ja) ロボットシステム
JPH05324032A (ja) ロボットの動作領域設定方法
JP2672217B2 (ja) サーボモータ制御方法および装置
JPH09179612A (ja) 自動溶接装置
JPS62295109A (ja) プログラマブルコントロ−ラのシ−ケンスプログラム実行方式