JPH032506B2 - - Google Patents
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- JPH032506B2 JPH032506B2 JP55165799A JP16579980A JPH032506B2 JP H032506 B2 JPH032506 B2 JP H032506B2 JP 55165799 A JP55165799 A JP 55165799A JP 16579980 A JP16579980 A JP 16579980A JP H032506 B2 JPH032506 B2 JP H032506B2
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- Japan
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- rice
- container
- bag
- water
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Description
本発明は、米の炊飯方法に関し、更に詳細には
予め決められた容積或は膨張限界容積を有する非
気密容器内に充填された米に水を含浸した後、そ
の容器のまヽ煮沸水により加熱することによつて
容器入り米飯を製造する方法に関する。 従来この種の容器入り米飯としては、多数の小
孔を有する袋を使用して炊飯したものが知られて
いるが、これらの米飯は、食べるときに、更に湯
を加えたり、或は乾燥したりする必要があつた。 本出願人は、かねてから米飯を手で直接に握り
固めて作る通常のおにぎりではなく、手で握らず
に、多数の貫通細孔を持つ一定の制限容積の容器
または袋に填めた米を、熱湯中で加熱することに
よつて米飯を炊き、その米粒自身の膨張力を利用
して制限容積の容器または袋の中で圧し固め、お
にぎりのように圧し固められた米飯を得ることを
研究していた。従つて、このような容器入り米飯
は正確な意味では、むしろおにぎり類似物と称す
べきである。 本発明は、極めて簡単な容器を使用し、特別な
機械装置を必要とせず、しかも完全に衛生的な操
作で、また人の手で握り固めることなく、通常の
煮沸用器を使用して、実質的に衛生包装された容
器入り米飯を製造することができる方法を提供す
るものであり、また、そのような炊飯に使用する
米を入れるための容器および新規な容器入り米飯
を提供するものである。 従つて、本発明の目的は、人の手で握り固めた
り、自動機械で圧し固めるなどの手段によること
なく、衛生的におにぎりまたは弁当類似の団塊状
米飯を製造することである。 本発明の他の目的は、単に水の中で煮沸し、或
は煮沸水の中に投入して適当の時間、例えば約15
分乃至20分間茹でることによつて、予め決められ
た容積または膨張容積の非気密または多孔性の容
器に充填された予め計量された量の米が容器内で
軟化膨張することにより煮沸水に特に大気圧以上
の圧力を加える必要なしに、(希望ならば軽い蓋
程度の加圧しても差支ない。)この容器内に米飯
が余分の水を含むことなく適当の圧結状態にかつ
衛生的に製造されることである。 本発明の他の目的は、煮沸水で茹でたときに容
器内に膨張充満した米飯が予め決められた圧結状
態(硬めまたは軟らかさの度合の調節をも含め
て)となるように計量された容器入りの米または
保存米を用意することであり、要すればそれらの
容器入り保存米の多数個を別の密閉容器に収納す
ることができるようにした容器入り保存米を提供
することである。 本発明の更に他の目的は、人々の嗜好によつて
異なる米飯の硬さまたは軟らかさをあたえるため
に予め決められた量の米を予め決められた容積の
非気密容器内に充填し、熱湯中で煮沸することで
ある。 本発明の他の目的は、炊飯された容器入り米飯
を容器(特に袋状の場合)から取り出し易くする
ために容器の材料には120℃程度に耐えて米飯を
粘着しない材料、例えばポリプロピレンなどを使
用することである。 本発明の更に他の目的は、熱湯中で加熱するこ
と、すなわち茹でることによつて、(希望ならば、
軽い蓋をして煮沸してもよいが、なるべく蓋の一
部を開けておく方がよい)作られた容器入り米飯
をたべるときには、その容器が四角形または立方
体の箱状の場合或は、カツプ状または円筒体のコ
ツプ状の場合にはその蓋(後に述べるように内圧
に耐える構造とすることが好ましい。)を外して
箸でたべればよいが、柔軟な袋状の場合には中身
の米飯を必らずしも取り出す必要はなく(もちろ
ん皿などの上に押し出すこともできるが、)たべ
易い程度に袋の一部分を開いた状態で、袋の外側
を手に持つてたべることができるようにすること
ができ、これは換言すれば衛生的な好ましい習慣
を養うことにもなり、野外の食事などには望まし
いことということができる。 上記以外の目的、例えば米飯の味つけ、混ぜ物
などの種類および添加時機などもそれぞれ従来の
調理の常識程度にて任意に実施することができる
ことはもちろんである。 以下、本発明の簡易炊飯方法を説明するために
は、それに使用する容器を例示する図面を参照す
れば十分であろう。何となれば容器入り米の煮沸
または茹で方は、図示による説明は必要はないか
らである。 第1図は、本発明による簡易炊飯方法に使用す
る容器の袋状のものを例示し、ほぼ三角形のおに
ぎり状に圧結された米飯を作ることができ、第2
図、第3図は、それぞれカツプ状、のり巻状のプ
ラスチツク容器、第4図は不定形の布袋状の容器
を示す。 各図における容器の構成およびそれを使用した
米飯製造方法を説明する前に、本発明の容器の適
当材料について述べる。 前述の本発明の諸目的を達成するための容器と
して具備すべき条件を列挙すると、 1 米を充填した後に容器の外に米粒をこぼさな
いが、空気および水は流通できること。 2 米は容器に入れたままで熱湯中で煮沸できる
こと。 3 容器のままで米を水に浸けたときに米によく
水が行き渡ること。そのためには水の中で容器
を外から反覆して手で抑えるなどは許される。 4 容器材料が120℃程度に耐え軟化しないこと。 5 袋開口の接合部分の接着は完全であり、或は
容器の蓋は本体に十分に係合していること。 6 予め決められた容積(内容の米が膨脹したと
きの制限容積)より以上には実質的に膨脹しな
いこと。 7 炊き上つためし粒から剥れやすいこと。 8 好ましくは、無色透明であること。 等である。 本出願人として幸いなことには、すでに食品工
業界においては、種々の内容物や、安全衛生性や
その他多面的な用途機能などの要求に応ずるため
に所謂レトルト食品用の容器、或は食品の包装材
料を異種材料の組合せすなわちラミネートされた
複合フイルムで作られたものがすでに市販されて
いる。 本発明に使用される容器および袋材料としては
レトルト食品用の材料が好適であることが分つた
が、その一例を示すと、東京都中央区日本橋小舟
町15−17、日本ポリエチレン製品工業連合会のレ
トルト食品用容器およびラミネート複合フイルム
(例えばポリエステル12ミクロン、ポリエチレン
25ミクロン)は、厚生省の衛生基準に適合し、
120゜60分の特性を持ち透明であり、実験の結果、
内圧に対する耐膨脹性も良好であつた。 次に、図面を参照して、本発明に使用される容
器を例示的に説明する。 まづ、第1図のおむすび状の基本形を説明する
と、A図は、側面図、B図は平面図であつて、上
記の複合フイルム1,1を2枚対面してその周縁
部3の内層材料(例えばポリプロピレン)同士を
溶着して例えば少なくとも正面形状をほぼ三角形
のおにぎり状に形成した柔軟な袋状容器10であ
つて、米を充填するために周縁部の一部、例えば
3′は未溶着に残し主要表面には多数の十字状の
小孔またはスリツト4を設けている。これらの小
孔またはスリツトは米粒がこぼれ出さない程度の
小さい開孔であつて、米の入つた袋状容器10を
浸したときに中の空気が排出して水が袋内に十分
に浸透するためであり、その際要すれば適宜手で
抑えるなどの通常の補助操作を行うことは好まし
いであろう。なお、図中、周縁部3は明示のため
相当に厚く示したけれども、実際は複合フイルム
の2枚分の厚さである。 次に、上記のような袋状容器10に米(好まし
くは無洗米)を充填する工程を述べると、米を充
填する以前の袋10はその周縁部3の一部、例え
ば3′の未溶着部分が拡げられる。第1図Dの点
線3′は第1図Aと同様に側方から見た袋1′の開
内状態、第1図Eは、その開口部のみを点線3′
で示す平面図である。この開口部3′から充填さ
れる米は、例えば定量カツプなどで予め計量され
た(詳細は後述参照)おにぎり1個分であつて、
充填後、開口縁部3は溶着される。この米充填動
作は、希望ならば自動化することもできるが、本
願ではその詳細は省略してよいであろう。 次に第2図にはカツプ状の容器20の場合を示
し、その本体部21は好ましくは前記レトルト食
品用プラスチツク材料で作られ、図示はしないが
通気性または多孔性をあたえる加工を施してもよ
いが、図示のように水を透さない実体的のコツプ
であつてもよい。これはこの容器のまヽで中身の
米飯をたべるときの便利のためである。22は、
開閉可能の蓋であつて、第2図Bにその裏面を示
すように、その全面に多数の小さい貫通孔4を持
ち、容器内との水および空気、水蒸気の流通が可
能である。蓋22は、例えばその内周に沿う一対
の対向突出片23を有し、本体の上縁外周に沿う
対応対向突片24(断面のみを示す)との回転係
合により本体21の開口部を閉鎖する。25は、
コツプ状本体21に収容された米であつて、その
量は、後に述べるように炊飯後の膨脹を考慮して
最終的の米飯の圧結状態と水分の程度とを最適と
するように決定されることは、試験成績表(第1
表)によつて理解されるであろう。 第3図および第4図は、更に他の実施例を示
し、図示の都合上、第3図はソーセージ状または
のり巻状の袋容器30入りの米飯の炊飯後の膨脹
状態を例示し、第4図は、プラスチツク材料に限
らず布状または紙状の不定形の袋40を示し、米
を充填した後、糸41で開口部を閉鎖すれば、内
容の米が膨脹することによつて水分の程度も調整
されることは、他の実施例と同様である。また、
図示はしないが、容器として金属(例えばアルミ
ニウム)製の例えば弁当箱状の本発明専用の容器
を使用(蓋も金属製で差支ない)してもよいこと
は、後の炊飯動作の説明により理解されるであろ
う。 以上、本発明に使用される米容器について説明
したが、米の適当充填量については試験成績表に
基いて説明することとし、その前に本発明の容器
入り米飯の製造工程を説明する。 以上のように米を予定量充填した袋を第1図
C、第3図のように内容の米を炊飯して膨脹圧結
するには、これらの米入容器袋10,20,3
0,40を水に浸漬して内部の空気を孔4から追
出し、適当の時間例えば1時間静置して米に水を
浸透させた後、調理鍋または炊飯釜などの適当な
煮沸用器内に多数投入して、或は始めからそれら
用器内で水に浸漬した後に、そのまヽ煮沸する
か、或は別の煮沸状態の熱湯に投入してもよい。
もちろん希望ならば炊飯釜本来のように若干の加
圧状態で煮沸しても差支ないけれども本発明の炊
飯法は、いずれにしても容器入りの米を容器のま
まで茹でる(すなわち、十分の量の熱湯中で煮
る)ことを特徴とするものであるから、全体とし
て更に加圧されること、具体的には特に圧力釜を
使用することは、対象物を茹でることにおいては
同様の概念に含まれるものである。この場合に、
炊飯釜内の底部に例えば綿布を布くなどにより、
最低部の袋が釜底面に直接接触することを防止す
ることが望ましい。約15〜20分の煮沸後に、取出
される袋または容器は、第1図、第2図、第3図
にそれぞれ10′,20′,30′に示すように内
容の米が膨脹することによつて適当の丸味を帯び
た張りつめた形状となり圧結状態の米飯で充満さ
れた状態となる。 この状態にある袋入の米飯を食べるには、溶着
縁部3に予め適当に設けられた切り込み部5を切
り裂くようにして袋本体1を剥ぎ取ることによつ
て中身のおにぎりを取り出して食べることができ
るが、この場合袋本体の剥ぎ取つた部分から順に
中身のおにぎりを食べるようにすれば袋の外側を
持つことによつて手で直接米飯を持つ必要をなく
すので衛生的に食事をすることができるという利
点が生れる。また、袋本体の内面は、粘着性の少
ないプラスチツク・フイルムを使用しているので
飯粒の剥がれがよい利点を持つている。 また容器入りの米飯を食べるには、例えば第2
図の蓋22を回転して取外し(図示しない弁当箱
状の場合には例えば蓋に側方に引抜くように係合
溝を設けてもよい)箸などを使用すればよい。 なお、塩や鰹節などを振りかけたり、味のつい
た液で煮沸したり、混ぜ物いわゆる具などを予め
米に混合し、或は、複数個をまとめて真空パツク
するなどは本発明に付加的に適用することができ
ることはいうまでもない。 次に、米の品種、貯蔵年数に関係して、適当充
填量を決定する方法を検討するために第1図の袋
入り米について行なつた試験成績を例示すると、
第1表の如くである。
予め決められた容積或は膨張限界容積を有する非
気密容器内に充填された米に水を含浸した後、そ
の容器のまヽ煮沸水により加熱することによつて
容器入り米飯を製造する方法に関する。 従来この種の容器入り米飯としては、多数の小
孔を有する袋を使用して炊飯したものが知られて
いるが、これらの米飯は、食べるときに、更に湯
を加えたり、或は乾燥したりする必要があつた。 本出願人は、かねてから米飯を手で直接に握り
固めて作る通常のおにぎりではなく、手で握らず
に、多数の貫通細孔を持つ一定の制限容積の容器
または袋に填めた米を、熱湯中で加熱することに
よつて米飯を炊き、その米粒自身の膨張力を利用
して制限容積の容器または袋の中で圧し固め、お
にぎりのように圧し固められた米飯を得ることを
研究していた。従つて、このような容器入り米飯
は正確な意味では、むしろおにぎり類似物と称す
べきである。 本発明は、極めて簡単な容器を使用し、特別な
機械装置を必要とせず、しかも完全に衛生的な操
作で、また人の手で握り固めることなく、通常の
煮沸用器を使用して、実質的に衛生包装された容
器入り米飯を製造することができる方法を提供す
るものであり、また、そのような炊飯に使用する
米を入れるための容器および新規な容器入り米飯
を提供するものである。 従つて、本発明の目的は、人の手で握り固めた
り、自動機械で圧し固めるなどの手段によること
なく、衛生的におにぎりまたは弁当類似の団塊状
米飯を製造することである。 本発明の他の目的は、単に水の中で煮沸し、或
は煮沸水の中に投入して適当の時間、例えば約15
分乃至20分間茹でることによつて、予め決められ
た容積または膨張容積の非気密または多孔性の容
器に充填された予め計量された量の米が容器内で
軟化膨張することにより煮沸水に特に大気圧以上
の圧力を加える必要なしに、(希望ならば軽い蓋
程度の加圧しても差支ない。)この容器内に米飯
が余分の水を含むことなく適当の圧結状態にかつ
衛生的に製造されることである。 本発明の他の目的は、煮沸水で茹でたときに容
器内に膨張充満した米飯が予め決められた圧結状
態(硬めまたは軟らかさの度合の調節をも含め
て)となるように計量された容器入りの米または
保存米を用意することであり、要すればそれらの
容器入り保存米の多数個を別の密閉容器に収納す
ることができるようにした容器入り保存米を提供
することである。 本発明の更に他の目的は、人々の嗜好によつて
異なる米飯の硬さまたは軟らかさをあたえるため
に予め決められた量の米を予め決められた容積の
非気密容器内に充填し、熱湯中で煮沸することで
ある。 本発明の他の目的は、炊飯された容器入り米飯
を容器(特に袋状の場合)から取り出し易くする
ために容器の材料には120℃程度に耐えて米飯を
粘着しない材料、例えばポリプロピレンなどを使
用することである。 本発明の更に他の目的は、熱湯中で加熱するこ
と、すなわち茹でることによつて、(希望ならば、
軽い蓋をして煮沸してもよいが、なるべく蓋の一
部を開けておく方がよい)作られた容器入り米飯
をたべるときには、その容器が四角形または立方
体の箱状の場合或は、カツプ状または円筒体のコ
ツプ状の場合にはその蓋(後に述べるように内圧
に耐える構造とすることが好ましい。)を外して
箸でたべればよいが、柔軟な袋状の場合には中身
の米飯を必らずしも取り出す必要はなく(もちろ
ん皿などの上に押し出すこともできるが、)たべ
易い程度に袋の一部分を開いた状態で、袋の外側
を手に持つてたべることができるようにすること
ができ、これは換言すれば衛生的な好ましい習慣
を養うことにもなり、野外の食事などには望まし
いことということができる。 上記以外の目的、例えば米飯の味つけ、混ぜ物
などの種類および添加時機などもそれぞれ従来の
調理の常識程度にて任意に実施することができる
ことはもちろんである。 以下、本発明の簡易炊飯方法を説明するために
は、それに使用する容器を例示する図面を参照す
れば十分であろう。何となれば容器入り米の煮沸
または茹で方は、図示による説明は必要はないか
らである。 第1図は、本発明による簡易炊飯方法に使用す
る容器の袋状のものを例示し、ほぼ三角形のおに
ぎり状に圧結された米飯を作ることができ、第2
図、第3図は、それぞれカツプ状、のり巻状のプ
ラスチツク容器、第4図は不定形の布袋状の容器
を示す。 各図における容器の構成およびそれを使用した
米飯製造方法を説明する前に、本発明の容器の適
当材料について述べる。 前述の本発明の諸目的を達成するための容器と
して具備すべき条件を列挙すると、 1 米を充填した後に容器の外に米粒をこぼさな
いが、空気および水は流通できること。 2 米は容器に入れたままで熱湯中で煮沸できる
こと。 3 容器のままで米を水に浸けたときに米によく
水が行き渡ること。そのためには水の中で容器
を外から反覆して手で抑えるなどは許される。 4 容器材料が120℃程度に耐え軟化しないこと。 5 袋開口の接合部分の接着は完全であり、或は
容器の蓋は本体に十分に係合していること。 6 予め決められた容積(内容の米が膨脹したと
きの制限容積)より以上には実質的に膨脹しな
いこと。 7 炊き上つためし粒から剥れやすいこと。 8 好ましくは、無色透明であること。 等である。 本出願人として幸いなことには、すでに食品工
業界においては、種々の内容物や、安全衛生性や
その他多面的な用途機能などの要求に応ずるため
に所謂レトルト食品用の容器、或は食品の包装材
料を異種材料の組合せすなわちラミネートされた
複合フイルムで作られたものがすでに市販されて
いる。 本発明に使用される容器および袋材料としては
レトルト食品用の材料が好適であることが分つた
が、その一例を示すと、東京都中央区日本橋小舟
町15−17、日本ポリエチレン製品工業連合会のレ
トルト食品用容器およびラミネート複合フイルム
(例えばポリエステル12ミクロン、ポリエチレン
25ミクロン)は、厚生省の衛生基準に適合し、
120゜60分の特性を持ち透明であり、実験の結果、
内圧に対する耐膨脹性も良好であつた。 次に、図面を参照して、本発明に使用される容
器を例示的に説明する。 まづ、第1図のおむすび状の基本形を説明する
と、A図は、側面図、B図は平面図であつて、上
記の複合フイルム1,1を2枚対面してその周縁
部3の内層材料(例えばポリプロピレン)同士を
溶着して例えば少なくとも正面形状をほぼ三角形
のおにぎり状に形成した柔軟な袋状容器10であ
つて、米を充填するために周縁部の一部、例えば
3′は未溶着に残し主要表面には多数の十字状の
小孔またはスリツト4を設けている。これらの小
孔またはスリツトは米粒がこぼれ出さない程度の
小さい開孔であつて、米の入つた袋状容器10を
浸したときに中の空気が排出して水が袋内に十分
に浸透するためであり、その際要すれば適宜手で
抑えるなどの通常の補助操作を行うことは好まし
いであろう。なお、図中、周縁部3は明示のため
相当に厚く示したけれども、実際は複合フイルム
の2枚分の厚さである。 次に、上記のような袋状容器10に米(好まし
くは無洗米)を充填する工程を述べると、米を充
填する以前の袋10はその周縁部3の一部、例え
ば3′の未溶着部分が拡げられる。第1図Dの点
線3′は第1図Aと同様に側方から見た袋1′の開
内状態、第1図Eは、その開口部のみを点線3′
で示す平面図である。この開口部3′から充填さ
れる米は、例えば定量カツプなどで予め計量され
た(詳細は後述参照)おにぎり1個分であつて、
充填後、開口縁部3は溶着される。この米充填動
作は、希望ならば自動化することもできるが、本
願ではその詳細は省略してよいであろう。 次に第2図にはカツプ状の容器20の場合を示
し、その本体部21は好ましくは前記レトルト食
品用プラスチツク材料で作られ、図示はしないが
通気性または多孔性をあたえる加工を施してもよ
いが、図示のように水を透さない実体的のコツプ
であつてもよい。これはこの容器のまヽで中身の
米飯をたべるときの便利のためである。22は、
開閉可能の蓋であつて、第2図Bにその裏面を示
すように、その全面に多数の小さい貫通孔4を持
ち、容器内との水および空気、水蒸気の流通が可
能である。蓋22は、例えばその内周に沿う一対
の対向突出片23を有し、本体の上縁外周に沿う
対応対向突片24(断面のみを示す)との回転係
合により本体21の開口部を閉鎖する。25は、
コツプ状本体21に収容された米であつて、その
量は、後に述べるように炊飯後の膨脹を考慮して
最終的の米飯の圧結状態と水分の程度とを最適と
するように決定されることは、試験成績表(第1
表)によつて理解されるであろう。 第3図および第4図は、更に他の実施例を示
し、図示の都合上、第3図はソーセージ状または
のり巻状の袋容器30入りの米飯の炊飯後の膨脹
状態を例示し、第4図は、プラスチツク材料に限
らず布状または紙状の不定形の袋40を示し、米
を充填した後、糸41で開口部を閉鎖すれば、内
容の米が膨脹することによつて水分の程度も調整
されることは、他の実施例と同様である。また、
図示はしないが、容器として金属(例えばアルミ
ニウム)製の例えば弁当箱状の本発明専用の容器
を使用(蓋も金属製で差支ない)してもよいこと
は、後の炊飯動作の説明により理解されるであろ
う。 以上、本発明に使用される米容器について説明
したが、米の適当充填量については試験成績表に
基いて説明することとし、その前に本発明の容器
入り米飯の製造工程を説明する。 以上のように米を予定量充填した袋を第1図
C、第3図のように内容の米を炊飯して膨脹圧結
するには、これらの米入容器袋10,20,3
0,40を水に浸漬して内部の空気を孔4から追
出し、適当の時間例えば1時間静置して米に水を
浸透させた後、調理鍋または炊飯釜などの適当な
煮沸用器内に多数投入して、或は始めからそれら
用器内で水に浸漬した後に、そのまヽ煮沸する
か、或は別の煮沸状態の熱湯に投入してもよい。
もちろん希望ならば炊飯釜本来のように若干の加
圧状態で煮沸しても差支ないけれども本発明の炊
飯法は、いずれにしても容器入りの米を容器のま
まで茹でる(すなわち、十分の量の熱湯中で煮
る)ことを特徴とするものであるから、全体とし
て更に加圧されること、具体的には特に圧力釜を
使用することは、対象物を茹でることにおいては
同様の概念に含まれるものである。この場合に、
炊飯釜内の底部に例えば綿布を布くなどにより、
最低部の袋が釜底面に直接接触することを防止す
ることが望ましい。約15〜20分の煮沸後に、取出
される袋または容器は、第1図、第2図、第3図
にそれぞれ10′,20′,30′に示すように内
容の米が膨脹することによつて適当の丸味を帯び
た張りつめた形状となり圧結状態の米飯で充満さ
れた状態となる。 この状態にある袋入の米飯を食べるには、溶着
縁部3に予め適当に設けられた切り込み部5を切
り裂くようにして袋本体1を剥ぎ取ることによつ
て中身のおにぎりを取り出して食べることができ
るが、この場合袋本体の剥ぎ取つた部分から順に
中身のおにぎりを食べるようにすれば袋の外側を
持つことによつて手で直接米飯を持つ必要をなく
すので衛生的に食事をすることができるという利
点が生れる。また、袋本体の内面は、粘着性の少
ないプラスチツク・フイルムを使用しているので
飯粒の剥がれがよい利点を持つている。 また容器入りの米飯を食べるには、例えば第2
図の蓋22を回転して取外し(図示しない弁当箱
状の場合には例えば蓋に側方に引抜くように係合
溝を設けてもよい)箸などを使用すればよい。 なお、塩や鰹節などを振りかけたり、味のつい
た液で煮沸したり、混ぜ物いわゆる具などを予め
米に混合し、或は、複数個をまとめて真空パツク
するなどは本発明に付加的に適用することができ
ることはいうまでもない。 次に、米の品種、貯蔵年数に関係して、適当充
填量を決定する方法を検討するために第1図の袋
入り米について行なつた試験成績を例示すると、
第1表の如くである。
【表】
第1表の成績によつて判断されることを箇条書
に列記すると概ね下記の通りである。 1 古米は新米より多くの水を含浸する。 2 同一銘柄の米を同一容積の袋に入れると、米
の充填量の多いほど水の吸収率は減少する。従
つて比較的硬いめしとなる。 3 試食によれば、吸水率は、新米では100%〜
130%、古米では、120%〜150%において適当
の圧結度(硬さ)が得られた。 4 米の充填量が少ないほど吸水率は大となり、
軟らかすぎるめしとなる。 5 炊飯中に内容米の膨潤により袋(容器の場合
も同様)が膨出して、気孔を閉じ適当の内圧を
生じることにより、内容米の大部分はそれ以上
の水分の補給が遮断され、個々の袋の中に適当
な炊飯状態を形成するものと考えられる。 6 従つて、適当な炊飯が得られた場合には、袋
(容器も同様)内に十分の内圧を生じる程度に
米が膨潤し、従つて自由状態の水は押し出され
て、でき上つためしは袋が水中にあつたにも拘
らず吸水率は米の品質に応じて一定限度にされ
るものと考えられる。 以上、詳細に説明した本発明の特徴点を総合し
て示すと概ね次の6項目となる。 1 袋状容器は、耐熱性の延伸プラスチツク・フ
イルムで製造されているので、内容の米が軟化
膨脹したときに袋状容器は十分の圧結力をもつ
て制限容積以内に保つことができる。 2 袋状容器に充填される米の量は、その米の品
種(新米か古米かを含む)および貯蔵年月数に
応じて調整する必要があるので、或るロツトの
米に対して予め本発明に準じて炊飯試験を実施
することによつてその最適量が決定される。 3 煮沸中は、袋状容器が過度に露出しないよう
に十分多量の熱湯が終始存在することが必要で
ある。 4 煮沸中は、通常の炊飯のように重い蓋などで
加圧することなく(希望ならば軽い蓋をしても
よい)熱湯は袋状容器内の米と水とを加熱する
ために使用され、米飯粒間の余分の水は袋状容
器の制限容積によつて生ずる圧力によつて排出
される。 5 袋状容器は、本発明の炊飯工程の終期におい
て、内容の米が膨脹することによつて、内圧を
受けるけれども、その制限容積以上に膨脹しな
いので、その外形はまるまると張りつめた状態
となる。 6 最後に、この張りつめた状態になつた袋状容
器を熱湯から取り出したときに、米飯はその保
有熱によつて更に水分を蒸発し、空気孔を生じ
て良態の米飯となる。 以上、本発明の容器入り米飯は、特別の自動機
械を使用せず、熟練を要しない単なる茹で動作だ
けで、衛生的かつ労力的また設備的にも有利に新
規なおにぎり状または弁当箱またはカツプ状の米
飯を提供することができるので、応急食用として
或は常時の簡易食用として大いに利用し得るもの
であるということができる。
に列記すると概ね下記の通りである。 1 古米は新米より多くの水を含浸する。 2 同一銘柄の米を同一容積の袋に入れると、米
の充填量の多いほど水の吸収率は減少する。従
つて比較的硬いめしとなる。 3 試食によれば、吸水率は、新米では100%〜
130%、古米では、120%〜150%において適当
の圧結度(硬さ)が得られた。 4 米の充填量が少ないほど吸水率は大となり、
軟らかすぎるめしとなる。 5 炊飯中に内容米の膨潤により袋(容器の場合
も同様)が膨出して、気孔を閉じ適当の内圧を
生じることにより、内容米の大部分はそれ以上
の水分の補給が遮断され、個々の袋の中に適当
な炊飯状態を形成するものと考えられる。 6 従つて、適当な炊飯が得られた場合には、袋
(容器も同様)内に十分の内圧を生じる程度に
米が膨潤し、従つて自由状態の水は押し出され
て、でき上つためしは袋が水中にあつたにも拘
らず吸水率は米の品質に応じて一定限度にされ
るものと考えられる。 以上、詳細に説明した本発明の特徴点を総合し
て示すと概ね次の6項目となる。 1 袋状容器は、耐熱性の延伸プラスチツク・フ
イルムで製造されているので、内容の米が軟化
膨脹したときに袋状容器は十分の圧結力をもつ
て制限容積以内に保つことができる。 2 袋状容器に充填される米の量は、その米の品
種(新米か古米かを含む)および貯蔵年月数に
応じて調整する必要があるので、或るロツトの
米に対して予め本発明に準じて炊飯試験を実施
することによつてその最適量が決定される。 3 煮沸中は、袋状容器が過度に露出しないよう
に十分多量の熱湯が終始存在することが必要で
ある。 4 煮沸中は、通常の炊飯のように重い蓋などで
加圧することなく(希望ならば軽い蓋をしても
よい)熱湯は袋状容器内の米と水とを加熱する
ために使用され、米飯粒間の余分の水は袋状容
器の制限容積によつて生ずる圧力によつて排出
される。 5 袋状容器は、本発明の炊飯工程の終期におい
て、内容の米が膨脹することによつて、内圧を
受けるけれども、その制限容積以上に膨脹しな
いので、その外形はまるまると張りつめた状態
となる。 6 最後に、この張りつめた状態になつた袋状容
器を熱湯から取り出したときに、米飯はその保
有熱によつて更に水分を蒸発し、空気孔を生じ
て良態の米飯となる。 以上、本発明の容器入り米飯は、特別の自動機
械を使用せず、熟練を要しない単なる茹で動作だ
けで、衛生的かつ労力的また設備的にも有利に新
規なおにぎり状または弁当箱またはカツプ状の米
飯を提供することができるので、応急食用として
或は常時の簡易食用として大いに利用し得るもの
であるということができる。
第1図は、本発明による容器入り米飯の製造に
使用される容器として袋状のものを例示する説明
図、第2図は、容器としてカツプ状のもの、第3
図は、のり巻状のもの、第4図は、不定形のもの
をそれぞれ示す略図である。 1……複合フイルム、3……袋周縁部、3′…
…開口状態の周縁部、4……小孔、5…切込部、
10……袋状容器、10′……炊飯後の袋入米飯、
20……カツプ状容器、30……のり巻状容器、
40……不定形袋、21……容器本体、22……
蓋、23,24……係合突片、25……米、2
0′,30′……炊飯後の容器入り米飯。
使用される容器として袋状のものを例示する説明
図、第2図は、容器としてカツプ状のもの、第3
図は、のり巻状のもの、第4図は、不定形のもの
をそれぞれ示す略図である。 1……複合フイルム、3……袋周縁部、3′…
…開口状態の周縁部、4……小孔、5…切込部、
10……袋状容器、10′……炊飯後の袋入米飯、
20……カツプ状容器、30……のり巻状容器、
40……不定形袋、21……容器本体、22……
蓋、23,24……係合突片、25……米、2
0′,30′……炊飯後の容器入り米飯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも白米やもち米の米粒を通過させな
い程度の複数個の貫通小孔と、米粒を適量充填後
閉鎖されるべき充填口とを有する耐熱耐膨張性材
料よりなる簡易炊飯用容器。 2 前記容器はプラスチツク製の袋であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の簡易炊
飯用容器。 3 少なくとも白米やもち米の米粒を通過させな
い程度の複数個の貫通小孔と、米粒を充填後閉鎖
されるべき充填口とを有する耐熱耐膨張性材料よ
りなる容器に充填された米粒を、当該容器ごと熱
湯中で煮沸することを特徴とする簡易炊飯方法。 4 前記容器に充填された米粒を煮沸する前に、
当該容器中の米粒に水を含浸させる工程を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
簡易炊飯方法。 5 前記容器はプラスチツク製の袋であることを
特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項に
記載の簡易炊飯方法。 6 前記米粒の適当充填量は、前記容器の制限容
積と炊飯中の米粒の膨張度に従い適宜調整される
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項、第4項
もしくは第5項のいずれかに記載の簡易炊飯方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55165799A JPS5791164A (en) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | Preparation of cooked rice packed in container, container of cooked rice, and cooked rice packed in container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55165799A JPS5791164A (en) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | Preparation of cooked rice packed in container, container of cooked rice, and cooked rice packed in container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791164A JPS5791164A (en) | 1982-06-07 |
| JPH032506B2 true JPH032506B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15819205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55165799A Granted JPS5791164A (en) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | Preparation of cooked rice packed in container, container of cooked rice, and cooked rice packed in container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5791164A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172183U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-16 | ||
| JPS61115452A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Kodomo No Mori:Kk | 簡易調理おむすびの製法 |
| JPS61187760A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Kodomo No Mori:Kk | 簡易調理食品の袋 |
| JPS62247A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Gutsudo Raifu:Kk | 簡易炊飯方法および装置 |
| JPH01171442A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Chubu Jidoki Kk | 炊飯方法 |
| JPH0339037A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-20 | Izawa Shoten:Kk | 白米の貯蔵及び調理方法 |
| EP0465893A3 (en) * | 1990-07-03 | 1992-07-01 | Kanebo Ltd. | Encased instantly cookable pasta and method and apparatus for manufacturing same |
| GB2335910B (en) * | 1998-04-01 | 2002-07-03 | Masterfoods S A Nv | Boil-in-bag sachet |
| US6395317B1 (en) | 1999-02-11 | 2002-05-28 | Mars Incorporated | Process and apparatus for forming dual compartment pouches from a continuous web |
| GB2508831A (en) * | 2012-12-11 | 2014-06-18 | Kevin Hanson | Cooking receptacle |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064447A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-05-31 | ||
| JPS5251044A (en) * | 1975-10-23 | 1977-04-23 | Oyama Tetsukoushiyo Kk | Production of packaged instant boiled rice |
-
1980
- 1980-11-27 JP JP55165799A patent/JPS5791164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791164A (en) | 1982-06-07 |
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