JPH0325081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325081Y2 JPH0325081Y2 JP6993085U JP6993085U JPH0325081Y2 JP H0325081 Y2 JPH0325081 Y2 JP H0325081Y2 JP 6993085 U JP6993085 U JP 6993085U JP 6993085 U JP6993085 U JP 6993085U JP H0325081 Y2 JPH0325081 Y2 JP H0325081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- damper
- fire
- groove
- damper device
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はダクト換気用の防火ダンパ装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来、この種の防火ダンパ装置はその使用目的
上、金属製であり、雨や結露等の水による錆が問
題視されている。第3図にその構成を示し、図に
おいて1は屋内側と屋外側に開口部を有する円筒
で、これは一端が屋外側に突出するように屋内側
に配置され、外周に取付け用のフランジ2が固定
されている。3は水平方向の軸4により円筒1に
支持されたダンパ、5はダンパ3に固定されてい
るおもりである。6は温度ヒユーズで、これは一
端が円筒1に他端がダンパ3に固定され、ダンパ
3を略水平に支えている。7は円筒1の内面に設
けられたフランジで、火災発生時に閉じるダンパ
3が接当してダンパ3と円筒1の隙間を塞ぐため
ものである。
上、金属製であり、雨や結露等の水による錆が問
題視されている。第3図にその構成を示し、図に
おいて1は屋内側と屋外側に開口部を有する円筒
で、これは一端が屋外側に突出するように屋内側
に配置され、外周に取付け用のフランジ2が固定
されている。3は水平方向の軸4により円筒1に
支持されたダンパ、5はダンパ3に固定されてい
るおもりである。6は温度ヒユーズで、これは一
端が円筒1に他端がダンパ3に固定され、ダンパ
3を略水平に支えている。7は円筒1の内面に設
けられたフランジで、火災発生時に閉じるダンパ
3が接当してダンパ3と円筒1の隙間を塞ぐため
ものである。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、雨や結露による水
が円筒1内に溜り、錆が発生し易く、耐久力の低
下及び火災発生時の延焼防止能力の低下という問
題点があつた。
が円筒1内に溜り、錆が発生し易く、耐久力の低
下及び火災発生時の延焼防止能力の低下という問
題点があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
防火ダンパ装置としての能力を落すことなく、防
火ダンパ装置内に水が溜らないようにして防錆力
を高める防火ダンパ装置を提供することを目的と
するものである。
防火ダンパ装置としての能力を落すことなく、防
火ダンパ装置内に水が溜らないようにして防錆力
を高める防火ダンパ装置を提供することを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、屋内側
と屋外側に開口部を有する円筒と、この円筒の外
周に設けた取付け用フランジと、前記円筒の内部
に温度ヒユーズを介して設けたダンパとを有し、
前記円筒には底部に軸方向に沿つて溝を設けたも
のである。
と屋外側に開口部を有する円筒と、この円筒の外
周に設けた取付け用フランジと、前記円筒の内部
に温度ヒユーズを介して設けたダンパとを有し、
前記円筒には底部に軸方向に沿つて溝を設けたも
のである。
作 用
この構成により、風雨等により円筒内部に浸入
した水或いは結露による水滴は円筒内面を伝わつ
て円筒下部の溝に達し、溝を流れて円筒外へ排出
されることとなる。
した水或いは結露による水滴は円筒内面を伝わつ
て円筒下部の溝に達し、溝を流れて円筒外へ排出
されることとなる。
実施例
以下、本考案の一実施例について、図面(第1
図、第2図)に基づいて説明する。尚、図中前記
従来例と同一符号は同一部材を示し、その詳細説
明は省略する。
図、第2図)に基づいて説明する。尚、図中前記
従来例と同一符号は同一部材を示し、その詳細説
明は省略する。
図において、円筒1は屋内側に配置され、ダク
ト8を接続し、この円筒1の底部には外方に突出
し軸方向に延びる溝1aを設けてある。この溝1
aは円筒1の内部に設けたフランジ7によつて遮
断されることなく、又火災発生時に閉じるダンパ
3の凸部3aによつて遮断される。
ト8を接続し、この円筒1の底部には外方に突出
し軸方向に延びる溝1aを設けてある。この溝1
aは円筒1の内部に設けたフランジ7によつて遮
断されることなく、又火災発生時に閉じるダンパ
3の凸部3aによつて遮断される。
他の構成は第3図に示す従来例と同じである。
上記構成において、円筒1の屋外側を屋内側よ
りやや低くなるように傾斜させて設置することに
より、円筒1内に浸入した水や円筒1内面に付着
した水は円筒1内面を伝つて溝1a内に入つた
後、溝1aを流れて屋外に排出される。
りやや低くなるように傾斜させて設置することに
より、円筒1内に浸入した水や円筒1内面に付着
した水は円筒1内面を伝つて溝1a内に入つた
後、溝1aを流れて屋外に排出される。
考案の効果
以上のように本考案によれば、円筒の軸方向に
溝を設け、内部の水を屋外に排出することによ
り、延焼防止能力を低下させることなく防錆力を
高め、耐久性、信頼性を向上させる効果が得られ
る。
溝を設け、内部の水を屋外に排出することによ
り、延焼防止能力を低下させることなく防錆力を
高め、耐久性、信頼性を向上させる効果が得られ
る。
第1図は本考案の一実施例による防火ダンパ装
置の斜視図、第2図は同取付状態を示す断面図、
第3図は従来の防火ダンパ装置の斜視図である。 1……円筒、1a……溝、2……フランジ、3
……ダンパ、6……温度ヒユーズ、7……フラン
ジ。
置の斜視図、第2図は同取付状態を示す断面図、
第3図は従来の防火ダンパ装置の斜視図である。 1……円筒、1a……溝、2……フランジ、3
……ダンパ、6……温度ヒユーズ、7……フラン
ジ。
Claims (1)
- 屋内側と屋外側に開口部を有する円筒と、この
円筒の外周に設けた取付け用フランジと、前記円
筒の内部に温度ヒユーズを介して設けたダンパと
を有し、前記円筒には底部に軸方向に沿つて溝を
設けた防火ダンパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6993085U JPH0325081Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6993085U JPH0325081Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186047U JPS61186047U (ja) | 1986-11-20 |
| JPH0325081Y2 true JPH0325081Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30606069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6993085U Expired JPH0325081Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325081Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP6993085U patent/JPH0325081Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61186047U (ja) | 1986-11-20 |
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