JPH021595Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021595Y2 JPH021595Y2 JP12136686U JP12136686U JPH021595Y2 JP H021595 Y2 JPH021595 Y2 JP H021595Y2 JP 12136686 U JP12136686 U JP 12136686U JP 12136686 U JP12136686 U JP 12136686U JP H021595 Y2 JPH021595 Y2 JP H021595Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- open end
- pipe
- vent
- cap
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は排水管の途中に連通させてこの排水管
内の空気の流動を円滑にするための排水管の開放
端に設けるベントキヤツプに関する。
内の空気の流動を円滑にするための排水管の開放
端に設けるベントキヤツプに関する。
「従来の技術」
従来のベントキヤツプは、風・雨水やほこりの
侵入を防止するため、排水管の開放端開口を球面
体で覆う構造になつている。
侵入を防止するため、排水管の開放端開口を球面
体で覆う構造になつている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、通気管と球面体との間に空気が
滞留したり、排出された空気が球面体によつて通
気管の開放端側へ逆流し、排気が阻害される問題
があつた。
滞留したり、排出された空気が球面体によつて通
気管の開放端側へ逆流し、排気が阻害される問題
があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに本考案は、排水管の途中に連通させる通
気管の開放端に設けるベントキヤツプにおいて、
前記通気管の開放端開口端面に対向して凸面体を
固設したものである。
気管の開放端に設けるベントキヤツプにおいて、
前記通気管の開放端開口端面に対向して凸面体を
固設したものである。
「作用」
而して本考案によれば、通気管の開放端開口と
凸面体との間に外向きの排気通路が形成され、従
来に比べて通気性に秀れ排気抵抗を軽減し、排水
管内の空気の流動が従来よりも円滑に行わせるこ
とができる。
凸面体との間に外向きの排気通路が形成され、従
来に比べて通気性に秀れ排気抵抗を軽減し、排水
管内の空気の流動が従来よりも円滑に行わせるこ
とができる。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は露出型のベントキヤツプの断面図、第
2図は同平面説明図であり、小径筒部1上端縁に
水平段部2を介して大径筒部3を形成する筒状の
キヤツプ本体4と、三本の支脚5,5,5を設け
る凸面体である球面体6を内面側に固設する球面
状の傘体7を備え、前記各支脚5,5,5先端を
水平段部2に当接させてビス8で固定し、大径筒
部3を覆うように傘体7をキヤツプ本体4に立設
固定させ、その大径筒部3に対向する前記球面部
6により、キヤツプ本体4と傘体7並びに球面部
6の間隙に外向きの排気通路9を形成している。
2図は同平面説明図であり、小径筒部1上端縁に
水平段部2を介して大径筒部3を形成する筒状の
キヤツプ本体4と、三本の支脚5,5,5を設け
る凸面体である球面体6を内面側に固設する球面
状の傘体7を備え、前記各支脚5,5,5先端を
水平段部2に当接させてビス8で固定し、大径筒
部3を覆うように傘体7をキヤツプ本体4に立設
固定させ、その大径筒部3に対向する前記球面部
6により、キヤツプ本体4と傘体7並びに球面部
6の間隙に外向きの排気通路9を形成している。
上記した露出型のベントキヤツプは第3図に示
す如く、排水管10の途中にY型の継手11を介
して設け開放端開口12を例えば屋上Lなど屋外
に垂直に臨ませる通気管13に適用される。前記
通気管13は排水管10内の空気の流動を円滑に
してトラツプ封水の破れを防止する手段の一つで
あり、排水時に圧縮される排水管10内の空気は
通気管13を経て屋外に排出される。この通気管
13の開放端開口12にキヤツプ本体4の小径筒
部1を嵌込み、その開放端開口12を傘体7で覆
うことにより、外部からの風が通気管13内に流
入するのを防止し、排水管10内の空気を円滑に
排出できるようにすると共に、雨やほこりの侵入
も防止している。一方、排水管10内の空気が通
気管の開放端開口12から本考案のベントキヤツ
プを経て屋外に排出されるとき、その空気は全て
前記開放端開口12に対向する球面部6に衝突
し、キヤツプ本体4と傘体7の間隙に滞留するこ
となく、外向きの排気通路9を経て迅速に屋外に
排出することができる。
す如く、排水管10の途中にY型の継手11を介
して設け開放端開口12を例えば屋上Lなど屋外
に垂直に臨ませる通気管13に適用される。前記
通気管13は排水管10内の空気の流動を円滑に
してトラツプ封水の破れを防止する手段の一つで
あり、排水時に圧縮される排水管10内の空気は
通気管13を経て屋外に排出される。この通気管
13の開放端開口12にキヤツプ本体4の小径筒
部1を嵌込み、その開放端開口12を傘体7で覆
うことにより、外部からの風が通気管13内に流
入するのを防止し、排水管10内の空気を円滑に
排出できるようにすると共に、雨やほこりの侵入
も防止している。一方、排水管10内の空気が通
気管の開放端開口12から本考案のベントキヤツ
プを経て屋外に排出されるとき、その空気は全て
前記開放端開口12に対向する球面部6に衝突
し、キヤツプ本体4と傘体7の間隙に滞留するこ
となく、外向きの排気通路9を経て迅速に屋外に
排出することができる。
第4図及び第5図は埋込み型のベントキヤツプ
に本考案の凸面体を適用した実施例を示すもので
あり、小径筒部14上端縁に水平段部15を介し
て大径筒部16を形成するキヤツプ本体17を備
え、三本の支脚18,18,18を設ける凸面体
である球面体19を前記大径筒部17内に設け、
前記各支脚18,18,18先端を水平段部16
に当接させてビス20で固定し、小径筒部14に
対向して前記球面部19を固設することにより、
キヤツプ本体17と球面部19の間隙に外向きの
排気通路21が形成できる。
に本考案の凸面体を適用した実施例を示すもので
あり、小径筒部14上端縁に水平段部15を介し
て大径筒部16を形成するキヤツプ本体17を備
え、三本の支脚18,18,18を設ける凸面体
である球面体19を前記大径筒部17内に設け、
前記各支脚18,18,18先端を水平段部16
に当接させてビス20で固定し、小径筒部14に
対向して前記球面部19を固設することにより、
キヤツプ本体17と球面部19の間隙に外向きの
排気通路21が形成できる。
上記した埋込みベントキヤツプは第6図に示す
如く、排水管22の途中にY型の継手23を介し
て開放端開口24を例えばピツトPなど屋内に水
平に臨ませる通気管25に適用される。
如く、排水管22の途中にY型の継手23を介し
て開放端開口24を例えばピツトPなど屋内に水
平に臨ませる通気管25に適用される。
なお、埋込み型のベントキヤツプの取付け方・
作用は前記した露出型のベントキヤツプと同じで
あるからその説明を省略する。
作用は前記した露出型のベントキヤツプと同じで
あるからその説明を省略する。
上記した露出及び埋込み型のベントキヤツプに
設ける球面状の凸面体6,19に換えて、第7図
及び第8図に示す如く、三角すい状の凸面体2
6,27を用いても同じ作用効果を得るこができ
る。
設ける球面状の凸面体6,19に換えて、第7図
及び第8図に示す如く、三角すい状の凸面体2
6,27を用いても同じ作用効果を得るこができ
る。
「考案の効果」
以上実施例からも明らかなように本考案は、排
水管10,22の途中に連通させる通気管13,
25の開放端に設けるベントキヤツプにおいて、
前記通気管13,25の開放端開口12,24端
面に対向して球面状や三角すい状の凸面体6,1
9,26,27を固設したもので、通気管13,
25の開放端開口12,24と凸面体6,19,
26,27との間に外向きの排気通路9,21が
形成され、本来の機能を阻害することなく、従来
に比べて通気性に秀れ排気抵抗を軽減し、排水管
10,22内の空気の流動が従来よりも円滑に行
わせることができる等の顕著な効果を奏するもの
である。
水管10,22の途中に連通させる通気管13,
25の開放端に設けるベントキヤツプにおいて、
前記通気管13,25の開放端開口12,24端
面に対向して球面状や三角すい状の凸面体6,1
9,26,27を固設したもので、通気管13,
25の開放端開口12,24と凸面体6,19,
26,27との間に外向きの排気通路9,21が
形成され、本来の機能を阻害することなく、従来
に比べて通気性に秀れ排気抵抗を軽減し、排水管
10,22内の空気の流動が従来よりも円滑に行
わせることができる等の顕著な効果を奏するもの
である。
第1図は本考案の一実施例を示す露出型のベン
トキヤツプの断面図、第2図は同平面説明図、第
3図は同使用状態説明図、第4図は本考案の他の
実施例を示す埋込み型のベントキヤツプの断面
図、第5図は同平面説明図、第6図は同使用状態
説明図、第7図及び第8図は凸面体の変形例を示
す断面図である。 6,19,26,27……凸面体、10,22
……排水管、12,24……開放端開口、13,
25……通気管。
トキヤツプの断面図、第2図は同平面説明図、第
3図は同使用状態説明図、第4図は本考案の他の
実施例を示す埋込み型のベントキヤツプの断面
図、第5図は同平面説明図、第6図は同使用状態
説明図、第7図及び第8図は凸面体の変形例を示
す断面図である。 6,19,26,27……凸面体、10,22
……排水管、12,24……開放端開口、13,
25……通気管。
Claims (1)
- 排水管の途中に連通させる通気管の開放端に設
けるベントキヤツプにおいて、前記通気管の開放
端開口端面に対向して凸面体を固設したことを特
徴とするベントキヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12136686U JPH021595Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12136686U JPH021595Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396393U JPS6396393U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH021595Y2 true JPH021595Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=31010570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12136686U Expired JPH021595Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021595Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3456834B2 (ja) * | 1996-06-07 | 2003-10-14 | 前澤化成工業株式会社 | 排水管路における空気抜き装置 |
| JP6970971B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2021-11-24 | 伊藤鉄工株式会社 | 防水配管装置 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP12136686U patent/JPH021595Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396393U (ja) | 1988-06-22 |
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