JPH03251730A - 荷重センサ取付構造 - Google Patents
荷重センサ取付構造Info
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- JPH03251730A JPH03251730A JP2048282A JP4828290A JPH03251730A JP H03251730 A JPH03251730 A JP H03251730A JP 2048282 A JP2048282 A JP 2048282A JP 4828290 A JP4828290 A JP 4828290A JP H03251730 A JPH03251730 A JP H03251730A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60G13/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of vibration dampers
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- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/019—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the type of sensor or the arrangement thereof
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0061—Force sensors associated with industrial machines or actuators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、減衰力制御や姿勢制御等の他の制御を行うた
めに、ばね下側とばね上側との相対速度を検出するべく
サスペンション部材への入力荷重を検出する荷重センサ
取付構造に関する。
めに、ばね下側とばね上側との相対速度を検出するべく
サスペンション部材への入力荷重を検出する荷重センサ
取付構造に関する。
(従来の技術)
従来、このような荷重センサ取付構造として、例えば、
実開昭62−13909号公報に記載されているような
ものが知られている。
実開昭62−13909号公報に記載されているような
ものが知られている。
この従来構造は、環状の圧電素子より成る荷重センサを
アッパインシュレータと直列に重ね、この荷重センサと
サスペンション部材としてのピストンロッドをナツトに
より同時に締結固定した取付構造となっていた。
アッパインシュレータと直列に重ね、この荷重センサと
サスペンション部材としてのピストンロッドをナツトに
より同時に締結固定した取付構造となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の荷重センサ取付構造に
あっては、以下に述べるような問題があった。
あっては、以下に述べるような問題があった。
■ ナツトによるアッパインシュレータの締結荷重が荷
重センサにセット荷重として作用するため、荷重センサ
の最大ひずみ量が過大になって検出精度が悪くなると共
に、大きな荷重が加わることから荷重センサ自体の剛性
・強度を十分にとる必要があり、このため、入力荷重に
対するひずみ倍率を大きく取ることができなくなって検
出精度をさらに悪くする。
重センサにセット荷重として作用するため、荷重センサ
の最大ひずみ量が過大になって検出精度が悪くなると共
に、大きな荷重が加わることから荷重センサ自体の剛性
・強度を十分にとる必要があり、このため、入力荷重に
対するひずみ倍率を大きく取ることができなくなって検
出精度をさらに悪くする。
■ サスペンションがフルストロークした際、バウンド
ストッパとの衝撃荷重が荷重センサにも入力されること
から荷重センサ自体の剛性・強度を十分にとる必要があ
り、このことによっても、入力荷重に対するひずみ倍率
を大きく取ることができなくなって検出精度をさらに悪
くする。
ストッパとの衝撃荷重が荷重センサにも入力されること
から荷重センサ自体の剛性・強度を十分にとる必要があ
り、このことによっても、入力荷重に対するひずみ倍率
を大きく取ることができなくなって検出精度をさらに悪
くする。
■ ピストンロッドをアッパインシュレータに締結固定
するナツトにより荷重センサの組み付けがなされるもの
であるため、このような生産ラインにおけるピストンロ
ッド取付時において荷重センサの初期ひずみを一定に管
理することが難しく、セット荷重にバラツキが生じ易い
。
するナツトにより荷重センサの組み付けがなされるもの
であるため、このような生産ラインにおけるピストンロ
ッド取付時において荷重センサの初期ひずみを一定に管
理することが難しく、セット荷重にバラツキが生じ易い
。
■ 荷重センサとピストンロッド等との線膨張係数差に
よって、温度が変化することで締結トルクが変動し、こ
れにより、荷重センサの入力荷重に変動が生じる。
よって、温度が変化することで締結トルクが変動し、こ
れにより、荷重センサの入力荷重に変動が生じる。
■ アッパインシュレータから入力される軸直角荷重に
より荷重センサの取付軸となるピストンロッドに曲げモ
ーメントが発生すると、荷重センサ座面に傾きが生じて
荷重センサ出力に変動が生じる。
より荷重センサの取付軸となるピストンロッドに曲げモ
ーメントが発生すると、荷重センサ座面に傾きが生じて
荷重センサ出力に変動が生じる。
本発明は、上述のような従来の問題に着目してなされた
もので、荷重検出精度の向上と温度変化による入力荷重
の変動防止が可能な荷重センサ取付構造の提供を第1の
目的とし、また、荷重センサ組み付は時におけるセット
荷重の設定誤差を少なくすることができる荷重センサ取
付構造の提供を第2の目的とし、さらに、軸直角方向の
荷重の有無にかかわらず、常に正確な軸方向荷重を検出
することができる荷重センサ取付構造の提供を第3の目
的としている。
もので、荷重検出精度の向上と温度変化による入力荷重
の変動防止が可能な荷重センサ取付構造の提供を第1の
目的とし、また、荷重センサ組み付は時におけるセット
荷重の設定誤差を少なくすることができる荷重センサ取
付構造の提供を第2の目的とし、さらに、軸直角方向の
荷重の有無にかかわらず、常に正確な軸方向荷重を検出
することができる荷重センサ取付構造の提供を第3の目
的としている。
(課題を解決するための手段)
上述のような目的を達成するために、本発明請求項1記
載の荷重センサ取付構造では、ばね下とばね上の間の荷
重伝達経路の途中に設けられ、内外周のいずれかに入力
荷重を受けることで弾性変形する半径方向部を備えたサ
スペンション部材と、前記半径方向部の内外周部に形成
された内周支持部及び外周支持部と、板材により環状に
形成され、撓みを検出するセンサが貼付されたセンサボ
ディと、を備え、前記センサボディが、外周側を前記半
径方向部の外周支持部に、内周側を前記半径方向部の内
周支持部に、それぞれ支持されて取り付けられている手
段とした。
載の荷重センサ取付構造では、ばね下とばね上の間の荷
重伝達経路の途中に設けられ、内外周のいずれかに入力
荷重を受けることで弾性変形する半径方向部を備えたサ
スペンション部材と、前記半径方向部の内外周部に形成
された内周支持部及び外周支持部と、板材により環状に
形成され、撓みを検出するセンサが貼付されたセンサボ
ディと、を備え、前記センサボディが、外周側を前記半
径方向部の外周支持部に、内周側を前記半径方向部の内
周支持部に、それぞれ支持されて取り付けられている手
段とした。
尚、半径方向部は、内周をばね上側に臨ませ、外周をば
ね下側に臨ませて配置してもよいし、それとは逆に、外
周をばね上側に臨ませ、内周をばね下側に臨ませてもよ
い。
ね下側に臨ませて配置してもよいし、それとは逆に、外
周をばね上側に臨ませ、内周をばね下側に臨ませてもよ
い。
また、内周・外周支持部は、半径方向部のばね上側に配
置してもよいし、ばね下側に配置してもよい。
置してもよいし、ばね下側に配置してもよい。
さらに、内周・外周支持部は、半径方向部が撓む時、セ
ンサボディを共に撓ませるように配置していもよいし、
その逆に、半径方向部が撓む時、センサボディの撓みを
開放するように配置してもよい。
ンサボディを共に撓ませるように配置していもよいし、
その逆に、半径方向部が撓む時、センサボディの撓みを
開放するように配置してもよい。
尚、このようにセンサボディの撓みを開放させる場合、
センサボディに初期歪みを与えるが、この初期歪みを与
えるにあたり、内周・外周支持部をセンサボディの板厚
以上に軸方向に近づけて設けることで、初期撓みを与え
ることができる。
センサボディに初期歪みを与えるが、この初期歪みを与
えるにあたり、内周・外周支持部をセンサボディの板厚
以上に軸方向に近づけて設けることで、初期撓みを与え
ることができる。
また、センサボディの内周部は、半径方向部の内周部に
より両面から挟持固定支持してもよいし単なる当接支持
でもよい。一方、センサボディの外周部も、半径方向部
の外周部に両面から挟持固定支持してもよいし、単なる
当接支持でもよい。
より両面から挟持固定支持してもよいし単なる当接支持
でもよい。一方、センサボディの外周部も、半径方向部
の外周部に両面から挟持固定支持してもよいし、単なる
当接支持でもよい。
また、前記内周・外周支持部のいずれか一方の支持部は
、板厚が変更可能なワッシャにより位置決めしてよい。
、板厚が変更可能なワッシャにより位置決めしてよい。
また、前記センサボディを、環を形成した環状連続部と
、該環状連続部からその周方向へ点対称配置で突出した
複数の梁部とで構成し、少なくとも一対の対向した梁部
にセンサを設けてもよい。
、該環状連続部からその周方向へ点対称配置で突出した
複数の梁部とで構成し、少なくとも一対の対向した梁部
にセンサを設けてもよい。
また前記梁部は、環状連続部から先端へ向けて幅が小さ
くなるよう形成し、該梁部の幅の変化割合が一定となる
部分を有するようにしてよい。
くなるよう形成し、該梁部の幅の変化割合が一定となる
部分を有するようにしてよい。
(作 用)
荷重入力時には、入力荷重に応じてサスペンション部材
の半径方向部が弾性変形する。
の半径方向部が弾性変形する。
そして、この変形量に応じ、内周支持部及び外周支持部
が変位し、それに伴ない、センサボディが撓んだり撓み
が開放されるというように、撓み量が変化し、センサに
よりその撓み量が検出される。
が変位し、それに伴ない、センサボディが撓んだり撓み
が開放されるというように、撓み量が変化し、センサに
よりその撓み量が検出される。
従って、このセンサによる撓み量の検出で、入力荷重を
検出することができる。
検出することができる。
このようにセンサボディが撓むことで、入力荷重を検出
するようにしているため、ひずみ量が過大となることが
なく、また、このセンサボディが板材で形成されている
から、荷重入力に対する剛性及び強度を十分大きくとる
必要はない。
するようにしているため、ひずみ量が過大となることが
なく、また、このセンサボディが板材で形成されている
から、荷重入力に対する剛性及び強度を十分大きくとる
必要はない。
また、センサボディを車体側部材とサスペンション部材
との間に直列に設けることなく、サスペンション部材の
ばね上側もしくはばね下側に設けた構造としたため、サ
スペンション部材を車体に取り付けるための荷重がセン
サに入力されないようにできる。これにより、荷重セン
サ自体の剛性・強度を低くすると共に、荷重センサの初
期ひずみを小さくして、荷重検出精度を向上させること
ができる。
との間に直列に設けることなく、サスペンション部材の
ばね上側もしくはばね下側に設けた構造としたため、サ
スペンション部材を車体に取り付けるための荷重がセン
サに入力されないようにできる。これにより、荷重セン
サ自体の剛性・強度を低くすると共に、荷重センサの初
期ひずみを小さくして、荷重検出精度を向上させること
ができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、各図において、同一の符合は同一の対象を示してい
る。
る。
まず、第1実施例の構成を説明する。
第1・図は、本発明実施例の荷重センサ取付構造を適用
した倒立型(シリンダ側が車体側に、ピストンロッド側
が車軸側にそれぞれ連結されたタイプ)のショックアブ
ソーバの主要部を示す断面図であり、図中1はシリンダ
を示している。
した倒立型(シリンダ側が車体側に、ピストンロッド側
が車軸側にそれぞれ連結されたタイプ)のショックアブ
ソーバの主要部を示す断面図であり、図中1はシリンダ
を示している。
このシリンダ1は、請求の範囲のサスペンション部材に
相当しており、その上端面を閉塞する端面壁2の外面中
央部に車体B側への取付部となる連結ロッド3が一体に
突出形成されていて、該連結ロッド3の上端部が、マウ
ントインシュレータ4を介して車体Bに取り付けられて
いる。
相当しており、その上端面を閉塞する端面壁2の外面中
央部に車体B側への取付部となる連結ロッド3が一体に
突出形成されていて、該連結ロッド3の上端部が、マウ
ントインシュレータ4を介して車体Bに取り付けられて
いる。
尚、前記端面壁(請求の範囲の半径部に相当する)2の
上面には、環状溝2aが形成され、この環状溝28を挟
んで内外2重に内側環状受は面2b及び外側環状受は面
(外周支持部)2cが形成されている。
上面には、環状溝2aが形成され、この環状溝28を挟
んで内外2重に内側環状受は面2b及び外側環状受は面
(外周支持部)2cが形成されている。
即ち、この図に示すように、前記マウントインシュレー
タ4は、弾性体から成るインシュレータ本体4aが溶着
された外側ブラケット4bと内側ブラケット4Cを備え
ており、外側ブラケット4bが車体Bに対し、図外のボ
ルト・ナツトにより取り付けられている。また、内側ブ
ラケット4Cは略筒状に形成され、その内部下端には、
ベアリング5がその外環部材5a側を固定した状態で設
けられている。
タ4は、弾性体から成るインシュレータ本体4aが溶着
された外側ブラケット4bと内側ブラケット4Cを備え
ており、外側ブラケット4bが車体Bに対し、図外のボ
ルト・ナツトにより取り付けられている。また、内側ブ
ラケット4Cは略筒状に形成され、その内部下端には、
ベアリング5がその外環部材5a側を固定した状態で設
けられている。
そして、前記連結ロッド3には、下方から順に、センタ
リングワッシャ6、ブツシュ7、アッパスプリングシー
ト8.ベアリング5の内環部材5b及びスペーサ10が
装着され、その状態で先端ねじ部3aに螺合させたナツ
ト11を締結して、連結Oラド3がインシュレータ4に
取り付けられている。
リングワッシャ6、ブツシュ7、アッパスプリングシー
ト8.ベアリング5の内環部材5b及びスペーサ10が
装着され、その状態で先端ねじ部3aに螺合させたナツ
ト11を締結して、連結Oラド3がインシュレータ4に
取り付けられている。
尚、前記ブツシュ7は、内環部材5bと連結ロッド3と
の間に挿入されると共に、下端部から外向きに突出形成
された鍔部(座金)7aが、センタリングワッシャ6と
アッパスプリングシート8との間に介装されている。
の間に挿入されると共に、下端部から外向きに突出形成
された鍔部(座金)7aが、センタリングワッシャ6と
アッパスプリングシート8との間に介装されている。
そして、前記鍔部7aの下面外周縁部(内周支持部に相
当)と外側環状受は面(外周支持部に相当)2cとの間
には荷重センサ9が介装されており、この荷重センサ9
は、板材により略環状に形成されたセンサボディ90と
ひずみゲージ91とで形成されている。
当)と外側環状受は面(外周支持部に相当)2cとの間
には荷重センサ9が介装されており、この荷重センサ9
は、板材により略環状に形成されたセンサボディ90と
ひずみゲージ91とで形成されている。
さらに詳述すると、センサボディ90は、第2図に示す
ように、センタリングワッシャ6の外周に装着可能な中
心穴90aを有する環状の内周環状連続部90bと、該
内周環状連続部90bの外周部から周方向等間隔のもと
に四方に延設された梁部90cとを有し、各梁部90c
は、その先端支持部90dの外周支持点P、を頂点とす
る扇形に形成され、その裏面中心部に前記ひずみゲージ
91が貼付されている。
ように、センタリングワッシャ6の外周に装着可能な中
心穴90aを有する環状の内周環状連続部90bと、該
内周環状連続部90bの外周部から周方向等間隔のもと
に四方に延設された梁部90cとを有し、各梁部90c
は、その先端支持部90dの外周支持点P、を頂点とす
る扇形に形成され、その裏面中心部に前記ひずみゲージ
91が貼付されている。
尚、前記各先端支持部90dの裏面側は、第3図に示す
ように、センサボディ90の周方向断面形状が円弧状に
形成されている。
ように、センサボディ90の周方向断面形状が円弧状に
形成されている。
そして、前記センサボディ90は、各先端支持部90b
の裏面が外側環状受は面2cに当接支持されると共に、
内周環状連続部90bの内周部が前記環状溝2上の位置
に配置されてその表面側が鍔部7aの裏面外周部に当接
支持された状態で装着されている。尚、第2図中aは各
外周支持点P、を通る外周支持径線、bは内周支持径線
を示しており、外周支持径線aが外側環状骨は面2cの
内周端縁部に当接し、また、内周支持径線すが鍔部7a
の外周端縁部に当接する状態でセンサボディ90が設け
られている。
の裏面が外側環状受は面2cに当接支持されると共に、
内周環状連続部90bの内周部が前記環状溝2上の位置
に配置されてその表面側が鍔部7aの裏面外周部に当接
支持された状態で装着されている。尚、第2図中aは各
外周支持点P、を通る外周支持径線、bは内周支持径線
を示しており、外周支持径線aが外側環状骨は面2cの
内周端縁部に当接し、また、内周支持径線すが鍔部7a
の外周端縁部に当接する状態でセンサボディ90が設け
られている。
また、前記ひずみゲージ91は、それ自体のひずみによ
り抵抗が変化する周知構造のもので、ハーネス91aを
介して図外のコントローラに接続されている。尚、前記
ハーネス91aは、第1図に示すように、連結ロッド3
の外周面から内側環状骨は面2bにかけてその軸方向に
形成された縦溝3b内を経由してマウントインシュレー
タ4の上部まで導出されている。
り抵抗が変化する周知構造のもので、ハーネス91aを
介して図外のコントローラに接続されている。尚、前記
ハーネス91aは、第1図に示すように、連結ロッド3
の外周面から内側環状骨は面2bにかけてその軸方向に
形成された縦溝3b内を経由してマウントインシュレー
タ4の上部まで導出されている。
そして、第4図に示すように、前記センタリングワッシ
ャ6の板厚をセンサボディ90の板厚より薄くすること
により、両者の板厚差分だけ内周環状連続部90bの内
周支持径線す部分が下方へ押圧され、これにより、荷重
センサ9に初期荷重が付与されている。即ち、センサボ
ディ90の内周支持径線す部分が下方へ押圧された分だ
け梁部90cが撓んでひずみゲージ91に初期ひずみ(
この実施例では引っ張りひずみ)が生じた状態となって
いる。
ャ6の板厚をセンサボディ90の板厚より薄くすること
により、両者の板厚差分だけ内周環状連続部90bの内
周支持径線す部分が下方へ押圧され、これにより、荷重
センサ9に初期荷重が付与されている。即ち、センサボ
ディ90の内周支持径線す部分が下方へ押圧された分だ
け梁部90cが撓んでひずみゲージ91に初期ひずみ(
この実施例では引っ張りひずみ)が生じた状態となって
いる。
尚、第1図中、12は減衰力切換用アクチュエータ、1
2aは該アクチュエータのハーネスを示す。
2aは該アクチュエータのハーネスを示す。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例のサスペンションユニットでは、上述のように
、荷重センサ9には取付時に初期荷重が付与されている
。
、荷重センサ9には取付時に初期荷重が付与されている
。
従って、荷重センサ9にあっては、この初期荷重を基準
値とし、検出荷重が基準値である場合には、荷重が入力
されていない状態を示す。
値とし、検出荷重が基準値である場合には、荷重が入力
されていない状態を示す。
次に、サスペンションがバウンド状態となるような入力
荷重(圧縮荷重)が加わった場合、シリンダ1の端面壁
2が連結ロッド3が突出した中心部に対して外周部が上
方へ持ち上がる方向に撓みを生じて梁部90cの撓み量
が増加するため、ひずみゲージ91のひずみ量が増加し
、これにより、この増加分に応じて荷重センサ9の検出
値が基準値より上回ることになり、この基準値との差に
基づき、上向きの荷重入力を定量的に検出する。
荷重(圧縮荷重)が加わった場合、シリンダ1の端面壁
2が連結ロッド3が突出した中心部に対して外周部が上
方へ持ち上がる方向に撓みを生じて梁部90cの撓み量
が増加するため、ひずみゲージ91のひずみ量が増加し
、これにより、この増加分に応じて荷重センサ9の検出
値が基準値より上回ることになり、この基準値との差に
基づき、上向きの荷重入力を定量的に検出する。
また、サスペンションがリバウンド状態となるような入
力荷重(引張荷重)が加わった場合は、以上とは逆に、
シリンダ1の端面壁2が連結ロッド3が突出した中心部
に対して外周部が下方へ引き下げられる方向に撓みを生
じて梁部90cの撓み量が減少するため、ひずみゲージ
91のひずみ量が減少し、これにより、この減少分に応
じて荷重センサ9の検出値が基準値より下回ることにな
り、この基準値との差に基づき、下向きの荷重入力を定
量的に検出する。
力荷重(引張荷重)が加わった場合は、以上とは逆に、
シリンダ1の端面壁2が連結ロッド3が突出した中心部
に対して外周部が下方へ引き下げられる方向に撓みを生
じて梁部90cの撓み量が減少するため、ひずみゲージ
91のひずみ量が減少し、これにより、この減少分に応
じて荷重センサ9の検出値が基準値より下回ることにな
り、この基準値との差に基づき、下向きの荷重入力を定
量的に検出する。
このように、実施例のセンサ取付構造にあっては、1つ
の荷重センサ9により、ばね下からばね上方向及びばね
上からばね下方向への両方の向きの荷重を定量的に検出
できるという特徴を有している。
の荷重センサ9により、ばね下からばね上方向及びばね
上からばね下方向への両方の向きの荷重を定量的に検出
できるという特徴を有している。
また、実施例の荷重センサ取付構造にあっては、荷重セ
ンサ9のセット荷重を、ナツト11によるアッパインシ
ュレータ4の締結荷重とは無関係に任意に設定可能であ
って、荷重センサ9のセット荷重を最小限度に抑えるこ
とができることから、荷重センサ9の最大ひずみ量が低
く抑えられ、これにより、荷重検出精度を向上させるこ
とができる。
ンサ9のセット荷重を、ナツト11によるアッパインシ
ュレータ4の締結荷重とは無関係に任意に設定可能であ
って、荷重センサ9のセット荷重を最小限度に抑えるこ
とができることから、荷重センサ9の最大ひずみ量が低
く抑えられ、これにより、荷重検出精度を向上させるこ
とができる。
さらに、以上のように必要以上の大きなセット荷重が加
わることがないし、バウンドストッパとの衝撃荷重によ
る影響も少ないので、荷重センサ9自体の剛性・強度を
低くでき、これにより、入力荷重に対するひずみ倍率が
大きくなって検出精度をさらに向上させることができる
。
わることがないし、バウンドストッパとの衝撃荷重によ
る影響も少ないので、荷重センサ9自体の剛性・強度を
低くでき、これにより、入力荷重に対するひずみ倍率が
大きくなって検出精度をさらに向上させることができる
。
加えて、温度変化によるアッパインシュレータ4の締結
トルクが変化しても、荷重センサ9の入力荷重への影響
はほとんど生じない。
トルクが変化しても、荷重センサ9の入力荷重への影響
はほとんど生じない。
また、荷重の検出にひずみゲージ91を用いていること
から、圧電素子に比べて低周波作動領域における荷重入
力に対しても荷重を検出できる。
から、圧電素子に比べて低周波作動領域における荷重入
力に対しても荷重を検出できる。
また、荷重センサ9のセット荷重が従来のようにピスト
ンロッドのようなサスペンション部材の車体への締結力
で決定されることなく、センサボディ90とセンタリン
グワッシャ6との板厚差の分で決定されるので、セット
荷重のバラツキを抑制できると共に、取付時にセット荷
重を調整することが不要となり生産性が向上する。
ンロッドのようなサスペンション部材の車体への締結力
で決定されることなく、センサボディ90とセンタリン
グワッシャ6との板厚差の分で決定されるので、セット
荷重のバラツキを抑制できると共に、取付時にセット荷
重を調整することが不要となり生産性が向上する。
また、アッパインシュレータ4から軸直角荷重により荷
重センサ9の取り付は面となる外側環状受は面2Cに傾
きが生じた場合でも、各外側支持点P、が四方に分離し
ていることから、常に外側環状受は面2Cに当接した状
態に維持され、従って、少なくとも1組の対向する方向
の梁部90cに貼付された複数のひずみゲージ91の出
力でブリッジ回路を組むことにより、軸直角方向の荷重
の有無に拘らず、常に正確な軸方向荷重を検出すること
ができる。
重センサ9の取り付は面となる外側環状受は面2Cに傾
きが生じた場合でも、各外側支持点P、が四方に分離し
ていることから、常に外側環状受は面2Cに当接した状
態に維持され、従って、少なくとも1組の対向する方向
の梁部90cに貼付された複数のひずみゲージ91の出
力でブリッジ回路を組むことにより、軸直角方向の荷重
の有無に拘らず、常に正確な軸方向荷重を検出すること
ができる。
また、外側環状受は面2Cの内周端縁部に当接支持され
た各先端支持部90dの裏面側が、センサボディ90の
周方向断面形状において円弧状に形成されていることか
ら、直角方向の横力に対しても影響を受けることがない
。
た各先端支持部90dの裏面側が、センサボディ90の
周方向断面形状において円弧状に形成されていることか
ら、直角方向の横力に対しても影響を受けることがない
。
また、各梁部90cが外周支持点P、を頂点とする扇形
に形成されていることから、梁部90cが撓んだ状態で
は半径方向に常に一定の曲率を持つことになり、これに
より、各梁部90cに対するひずみゲージ91の貼付位
置がそれぞれ半径方向にばらついていてもひずみゲージ
91のひずみ量にばらつきは生じないので、精度の高い
組み付けを必要とせずに低コストでありながら正確な荷
重の検出を行なうことができるという特徴を有している
。
に形成されていることから、梁部90cが撓んだ状態で
は半径方向に常に一定の曲率を持つことになり、これに
より、各梁部90cに対するひずみゲージ91の貼付位
置がそれぞれ半径方向にばらついていてもひずみゲージ
91のひずみ量にばらつきは生じないので、精度の高い
組み付けを必要とせずに低コストでありながら正確な荷
重の検出を行なうことができるという特徴を有している
。
以上説明した本発明第1実施例は、請求項1゜2、 6
. 12. 13. 14に対応している。
. 12. 13. 14に対応している。
次に、第5図〜第7図に示す荷重センサの第2実施例に
ついて説明する。尚、この第2実施例を説明するにあた
り、第1実施例との相違点についてのみ説明する。
ついて説明する。尚、この第2実施例を説明するにあた
り、第1実施例との相違点についてのみ説明する。
この第2実施例の荷重センサ900は、前記第1実施例
における外周環状連続部90bと先端支持部90dとを
内外に逆転させた例である。
における外周環状連続部90bと先端支持部90dとを
内外に逆転させた例である。
即ち、この実施例の荷重センサ900におけるセンサボ
ディ95は、環状の外周環状連続部95bと、該外周環
状連続部95bの内周部から中心部へ向けて延設された
4つの梁部95cとを有し、各梁部95cは、その先端
支持部95dの内周支持点P2を頂点とする扇形に形成
され、その裏面中心部に前記ひずみゲージ96が貼付さ
れている。
ディ95は、環状の外周環状連続部95bと、該外周環
状連続部95bの内周部から中心部へ向けて延設された
4つの梁部95cとを有し、各梁部95cは、その先端
支持部95dの内周支持点P2を頂点とする扇形に形成
され、その裏面中心部に前記ひずみゲージ96が貼付さ
れている。
そして、前記センサボディ95は、外側環状連続部95
bの外周部が第7図に示すように端面壁2に遊嵌されて
その外周部の裏面が外側環状受は面2cに当接支持され
ると共に、各先端支持部95bが鍔部7aの裏面外周部
に当接支持された状態で装着されるようになっている。
bの外周部が第7図に示すように端面壁2に遊嵌されて
その外周部の裏面が外側環状受は面2cに当接支持され
ると共に、各先端支持部95bが鍔部7aの裏面外周部
に当接支持された状態で装着されるようになっている。
尚、第5図中Cは外周支持径線、dは各内周支持点P2
を通る内周支持径線を示しており、外周支持径線Cが外
側環状受は面2cの内周端縁部に当接し、また、内周支
持径線dが鍔部7aの外周端縁部に当接する状態でセン
サボディ95の装着が行なわれるものである。
を通る内周支持径線を示しており、外周支持径線Cが外
側環状受は面2cの内周端縁部に当接し、また、内周支
持径線dが鍔部7aの外周端縁部に当接する状態でセン
サボディ95の装着が行なわれるものである。
従って、この実施例の荷重センサ900にあっては、入
力荷重に対するひずみゲージ96のひずみ方向が前記第
1実施例の場合とは逆になる。
力荷重に対するひずみゲージ96のひずみ方向が前記第
1実施例の場合とは逆になる。
尚、この第2実施例も第1実施例と同様に、請求項1,
2,12,13,14.15に対応している。
2,12,13,14.15に対応している。
次に、第8図に示す本発明第3実施例について説明する
。
。
この第3実施例は、請求項3及び11に対応しているも
ので、端面壁2の下面側に環状溝32aが形成されてい
る。
ので、端面壁2の下面側に環状溝32aが形成されてい
る。
そして、センサボディ90は、外周部をアクチュエータ
12を収納したケース13の端面と端面まべ2との間に
挟持されると共に、内周部をボルト14の頭部外周に形
成された内周支持部14aに当接支持されている。
12を収納したケース13の端面と端面まべ2との間に
挟持されると共に、内周部をボルト14の頭部外周に形
成された内周支持部14aに当接支持されている。
尚、この実施例では、センサボディ90に初期歪みが与
えられている。また、荷重センサ9の内周にはセンタリ
ングワッシャ6が設けられ、このセンタリングワッシャ
6は前記ボルト14により端面壁2に締結されている。
えられている。また、荷重センサ9の内周にはセンタリ
ングワッシャ6が設けられ、このセンタリングワッシャ
6は前記ボルト14により端面壁2に締結されている。
この第3実施例の場合、車輪側から荷重入力があると、
センサボディ90の撓み量が減るような変形が生じる。
センサボディ90の撓み量が減るような変形が生じる。
また、この第3実施例において内周支持部を端面壁2側
に設けた構成とすると、請求項10に記載の構成となる
もので、これを第9図の第4実施例の構成説明図に示す
。この図において、aは荷重センサ、bは第3実施例と
同様の挟持部分であり、荷重センサaの内周部がサスペ
ンション部材Cの内周支持部dに当接されている。
に設けた構成とすると、請求項10に記載の構成となる
もので、これを第9図の第4実施例の構成説明図に示す
。この図において、aは荷重センサ、bは第3実施例と
同様の挟持部分であり、荷重センサaの内周部がサスペ
ンション部材Cの内周支持部dに当接されている。
この第4実施例では、車輪側からサスペンション部材C
に荷重が入力されると、荷重センサaが撓む。
に荷重が入力されると、荷重センサaが撓む。
次に、第10図に示す本発明第5実施例について説明す
る。
る。
この第5実施例は、請求項3.9に対応した実施例であ
り、センサボディ90の内周部は、第3実施例で示した
ボルト14と端面壁2とに挟持され、センサボディ90
の外周部は、端面壁2の下面の外周部に配設されたワッ
シャ56に当接されており、センサボディ90には、こ
のワッシャ56の厚み分だけ初期歪みが与えられている
。
り、センサボディ90の内周部は、第3実施例で示した
ボルト14と端面壁2とに挟持され、センサボディ90
の外周部は、端面壁2の下面の外周部に配設されたワッ
シャ56に当接されており、センサボディ90には、こ
のワッシャ56の厚み分だけ初期歪みが与えられている
。
従って、車輪側から端面壁2に荷重入力があると、入力
荷重に応じて、サスペンションボディ90の歪みが開放
される。
荷重に応じて、サスペンションボディ90の歪みが開放
される。
次に、第11図に示す第6実施例について説明する。
この実施例は、請求項3,7に対応しており、本実施例
では、荷重センサ69を構成するセンサボディ69aは
、外周部を端面壁2の下面に突設された外周支持部62
aとボルト14の内周支持部14aとに当接状態で初期
撓みを有して取り付けられている。
では、荷重センサ69を構成するセンサボディ69aは
、外周部を端面壁2の下面に突設された外周支持部62
aとボルト14の内周支持部14aとに当接状態で初期
撓みを有して取り付けられている。
尚、69bはひずみゲージである。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例では、サスペンション部材として、外周
がばね下側に臨み内周がばね上側に臨んでいる部材であ
るシリンダ1を示したが、請求項4及び5に記載してい
るように、外周をばね上側に臨ませ、内周をばね下側に
臨ませてもよいもので、これを第12図及び第13図に
示す。
がばね下側に臨み内周がばね上側に臨んでいる部材であ
るシリンダ1を示したが、請求項4及び5に記載してい
るように、外周をばね上側に臨ませ、内周をばね下側に
臨ませてもよいもので、これを第12図及び第13図に
示す。
第12図は、請求項4の構成を示す説明図であって、図
中121はサスペンション部材を示している。このサス
ペンション部材121は、例えば、ピストンロッド上端
部に形成されており、このサスペンション部材121の
上面に、第1実施例と同様にして、センサボディ122
が設けられている。
中121はサスペンション部材を示している。このサス
ペンション部材121は、例えば、ピストンロッド上端
部に形成されており、このサスペンション部材121の
上面に、第1実施例と同様にして、センサボディ122
が設けられている。
第13図は、請求項5の構成を示す説明図であって、図
中131は、第12図と同様のサスペンション部材であ
り、このサスペンション部材131の下面にセンサボデ
ィ132が設けられている。
中131は、第12図と同様のサスペンション部材であ
り、このサスペンション部材131の下面にセンサボデ
ィ132が設けられている。
また、実施例では、サスペンションユニットとして倒立
型のものを示しているが、王立型のものにも適用できる
。また、このサスペンションユニットとしては、減衰力
を有した緩衝器や車高調整を行うもの等を用いることが
できる。
型のものを示しているが、王立型のものにも適用できる
。また、このサスペンションユニットとしては、減衰力
を有した緩衝器や車高調整を行うもの等を用いることが
できる。
また、実施例では、センサとしてひずみゲージを用いた
が、その他に圧電素子等を用いることができる。
が、その他に圧電素子等を用いることができる。
また、実施例では、ピストンロッドが回動する車両の前
輪側に用いられるサスペンションユニットを例にとった
が、これに限らず、連結ロッドが回動しない後輪側のサ
スペンションユニットにも適用できることは云うまでも
ない。
輪側に用いられるサスペンションユニットを例にとった
が、これに限らず、連結ロッドが回動しない後輪側のサ
スペンションユニットにも適用できることは云うまでも
ない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の荷重センサ取付構造にあ
っては、センサボディを車体側部材とサスペンション部
材との間に直列に設けることなく、サスペンション部材
のばね上側もしくはばね下側に設けた構造としたため、
サスペンション部材を車体に取り付けるための荷重がセ
ンサに入力されないようにでき、これにより、荷重セン
サ自体の剛性・強度を低くすると共に、荷重センサの初
期ひずみを小さくして、荷重検出精度を向上させること
ができるという効果が得られる。
っては、センサボディを車体側部材とサスペンション部
材との間に直列に設けることなく、サスペンション部材
のばね上側もしくはばね下側に設けた構造としたため、
サスペンション部材を車体に取り付けるための荷重がセ
ンサに入力されないようにでき、これにより、荷重セン
サ自体の剛性・強度を低くすると共に、荷重センサの初
期ひずみを小さくして、荷重検出精度を向上させること
ができるという効果が得られる。
しかも、上述のようにサスペンション部材の取り付けの
ための荷重が入力されないと共に、バウンドストッパと
の衝撃荷重による影響も少ないため、荷重センサ自体の
剛性・強度を低くでき、これにより、入力荷重に対する
ひずみ倍率が大きくなして検出精度をさらに向上させる
ことができるという効果も得られる。
ための荷重が入力されないと共に、バウンドストッパと
の衝撃荷重による影響も少ないため、荷重センサ自体の
剛性・強度を低くでき、これにより、入力荷重に対する
ひずみ倍率が大きくなして検出精度をさらに向上させる
ことができるという効果も得られる。
加えて、ナツトによるアッパインシュレータの締結トル
クとセット荷重とは無関係であるため、アッパインシュ
レータの締結トルクが温度変化により変動しても、セン
サボディの入力荷重を変動させることはないという効果
も得られる。
クとセット荷重とは無関係であるため、アッパインシュ
レータの締結トルクが温度変化により変動しても、セン
サボディの入力荷重を変動させることはないという効果
も得られる。
さらに、本発明請求項13記載の荷重センサ取付構造に
あっては、センサボディとセンタリングワッシャとの板
厚差の分で荷重センサのセット荷重を決定することがで
き、セット荷重のバラツキを少なくすることができると
共に、製造時のセット荷重設定の手間を省いて生産性を
向上させることができるという効果が得られる。
あっては、センサボディとセンタリングワッシャとの板
厚差の分で荷重センサのセット荷重を決定することがで
き、セット荷重のバラツキを少なくすることができると
共に、製造時のセット荷重設定の手間を省いて生産性を
向上させることができるという効果が得られる。
そして、本発明請求項14記載の荷重センサ取付構造に
あっては、環状連続部から突出した複数の梁部を設け、
この梁部にセンサを設けた構造としたため、サスペンシ
ョン部材の取付方向に対して直角方向の荷重が作用して
サスペンション部材と車体側部材との相対角度が変化し
て外側環状受は面に傾きが生じた場合でも、環状連続部
から突出した複数の梁部の独立性によって、梁部は常に
外側環状受は面に当接した状態に維持され、複数のひず
みゲージの出力でブリッジ回路を組むことにより、直角
方向の荷重の有無に拘らず、常に正確な軸方向荷重を検
出することができるようになるという効果が得られる。
あっては、環状連続部から突出した複数の梁部を設け、
この梁部にセンサを設けた構造としたため、サスペンシ
ョン部材の取付方向に対して直角方向の荷重が作用して
サスペンション部材と車体側部材との相対角度が変化し
て外側環状受は面に傾きが生じた場合でも、環状連続部
から突出した複数の梁部の独立性によって、梁部は常に
外側環状受は面に当接した状態に維持され、複数のひず
みゲージの出力でブリッジ回路を組むことにより、直角
方向の荷重の有無に拘らず、常に正確な軸方向荷重を検
出することができるようになるという効果が得られる。
また、本発明請求項15規制の荷重センサ取付構造にあ
っては、等分布歪を形成することができる。
っては、等分布歪を形成することができる。
第1図は本発明第1実施例の荷重センサ取付構造を適用
した倒立型のショックアブソーバの主要部を示す断面図
、第2図は第1実施例における荷重センサを示す裏面図
、第3図は第2図における矢視A図、第4図は第1実施
例における荷重センサ取付部の詳細を示す拡大語面図、
第5図は第2実施例の荷重センサ取付構造を示す裏面図
、第6図は同要部の拡大斜視図、第7図は同要部の拡大
断面図、第8図は本発明第3実施例の荷重センサ取付構
造を示す断面図、第9図は本発明第4実施例の構成説明
図、第10は本発明第5実施例を示す断面図、第11図
は本発明第6実施例を示す断面図、第12図は請求項4
記載の発明の構成説明図、第13図は請求項5記載の発
明の構成説明図である。 1・・・シリンダ(サスペンション部材)2・・・端面
壁(半径方向部) 2c・・・外側環状受は面(外周支持部)6・・・セン
タリングワッシャ 7a・・・鍔部(内周支持部) 90・・・センサボディ 90b・・・内側環状連結部 90c・・・梁部 91・・・ひずみゲージ(センサ) 95・・・センサボディ 95b・・・外側環状連結部 95c・・・梁部 96・・・ひずみゲージ(センサ) 特 許 出 願 人 株式会社 アッギュニシア 第 2 図 第 図 第8図 第12図 第13図 1ス1 $II図
した倒立型のショックアブソーバの主要部を示す断面図
、第2図は第1実施例における荷重センサを示す裏面図
、第3図は第2図における矢視A図、第4図は第1実施
例における荷重センサ取付部の詳細を示す拡大語面図、
第5図は第2実施例の荷重センサ取付構造を示す裏面図
、第6図は同要部の拡大斜視図、第7図は同要部の拡大
断面図、第8図は本発明第3実施例の荷重センサ取付構
造を示す断面図、第9図は本発明第4実施例の構成説明
図、第10は本発明第5実施例を示す断面図、第11図
は本発明第6実施例を示す断面図、第12図は請求項4
記載の発明の構成説明図、第13図は請求項5記載の発
明の構成説明図である。 1・・・シリンダ(サスペンション部材)2・・・端面
壁(半径方向部) 2c・・・外側環状受は面(外周支持部)6・・・セン
タリングワッシャ 7a・・・鍔部(内周支持部) 90・・・センサボディ 90b・・・内側環状連結部 90c・・・梁部 91・・・ひずみゲージ(センサ) 95・・・センサボディ 95b・・・外側環状連結部 95c・・・梁部 96・・・ひずみゲージ(センサ) 特 許 出 願 人 株式会社 アッギュニシア 第 2 図 第 図 第8図 第12図 第13図 1ス1 $II図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ばね下とばね上の間の荷重伝達経路の途中に設けら
れ、内外周のいずれかに入力荷重を受けることで弾性変
形する半径方向部を備えたサスペンション部材と、 前記半径方向部の内外周部に形成された内周支持部及び
外周支持部と、 板材により環状に形成され、撓みを検出するセンサが貼
付されたセンサボディと、を備え、前記センサボディが
、外周側を前記半径方向部の外周支持部に、内周側を前
記半径方向部の内周支持部に、それぞれ支持されて取り
付けられていることを特徴とする荷重センサ取付構造。 2)前記半径方向部は、内周がばね上側に臨み、外周が
ばね下側に臨んで配置され、内周・外周支持部は、半径
方向部のばね上側に配置されていることを特徴とする請
求項1記載の荷重センサ取付構造。 3)前記半径方向部は、内周がばね上側に臨み、外周が
ばね下側に臨んで配置され、内周・外周支持部は、半径
方向部のばね下側に配置されていることを特徴とする請
求項1記載の荷重センサ取付構造。 4)前記半径方向部は、外周がばね上側に臨み、内周が
ばね下側に臨んで配置され、内周・外周支持部は、半径
方向部のばね上側に配置されていることを特徴とする請
求項1記載の荷重センサ取付構造。 5)前記半径方向部は、外周がばね上側に臨み、内周が
ばね下側に臨んで配置され、内周・外周支持部は、半径
方向部のばね下側に配置されていることを特徴とする請
求項1記載の荷重センサ取付構造。 6)内周・外周支持部は、半径方向部が撓む時、センサ
ボディを共に撓ませるよう、センサボディの内外周の各
々の側面に配置されていることを特徴とする請求項1〜
5のいずれかに記載の荷重センサ取付構造。 7)内周・外周支持部は、半径方向部が撓む時、センサ
ボディの撓みを開放するよう、センサボディの内外周の
各々の側面に配置されていることを特徴とする請求項1
〜5のいずれかに記載の荷重センサ取付構造。 8)センサボディの内周部が、半径方向部の内周側に両
面から挟持固定支持され、外周側は、半径方向部と共に
センサボディが撓むよう配置された外周支持部に当接支
持されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか
に記載の荷重センサ取付構造。 9)センサボディの内周側が、半径方向部の内周側に両
面から挟持固定支持され、外周側は、半径方向部が撓む
時センサボディの撓みが開放されるよう配置された外周
支持部に当接支持されていることを特徴とする請求項1
〜7のいずれかに記載の荷重センサ取付構造。 10)センサボディの外周側が、半径方向部の外周側に
両面から挟持固定支持され、内周側は、半径方向部と共
にセンサボディが撓むよう配置された内周支持部に当接
支持されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれ
かに記載の荷重センサ取付構造。 11)センサボディの外周側が、半径方向部の外周側に
両面から挟持固定支持され、内周側は、半径方向部が撓
む時センサボディの撓みが開放されるよう配置された内
周支持部に当接支持されていることを特徴とする請求項
1〜7のいずれかに記載の荷重センサ取付構造。 12)前記内周・外周支持部は、センサボディの板厚以
上に軸方向に近づけて設けられていることを特徴とする
請求項1〜11のいずれかに記載の荷重センサ取付構造
。 13)前記内周・外周支持部のいずれか一方の支持部は
、板厚が変更可能なワッシャにより位置決めされている
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の荷
重センサ取付構造。 14)前記センサボディが、環を形成した環状連続部と
、該環状連続部からその周方向へ点対称配置で突出した
複数の梁部とで構成され、 少なくとも一対の対向した梁部にセンサが設けられてい
ることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の
荷重センサ取付構造。 15)前記梁部は、環状連続部から先端へ向けて幅が小
さくなるよう形成され、 該梁部の幅の変化割合が一定となる部分を有することを
特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載の荷重セン
サ取付構造。
Priority Applications (4)
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