JPH0325191B2 - - Google Patents

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JPH0325191B2
JPH0325191B2 JP2572882A JP2572882A JPH0325191B2 JP H0325191 B2 JPH0325191 B2 JP H0325191B2 JP 2572882 A JP2572882 A JP 2572882A JP 2572882 A JP2572882 A JP 2572882A JP H0325191 B2 JPH0325191 B2 JP H0325191B2
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ball
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prize
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JP2572882A
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Kichihei Niiyama
Koji Ito
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Sophia Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、賞球を貯留するタンクと、該タンク
に貯留する賞球を導出する導出樋と、導出樋によ
り導出された球を複数種類の賞球数で排出可能な
賞球排出装置とを有するパチンコ機の賞球排出制
御装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来の賞球排出装置は、入賞球1個当りの所定
賞球数(11〜15個)を打球の入賞毎に逐次排出す
るものであつた。
しかし、近時のパチンコ機は、例えば補助遊技
装置を備えたパチンコ機のように入賞装置の大型
化と、補助遊技装置での大当りが発生すると入賞
確率が高まる開動作態様の繰り返しとによつて短
時間の内に多数の入賞球が発生するため、従来の
如く、入賞球を1個宛検出して、その都度、入賞
球1個当りの所定賞球数を排出していたのでは、
上記した大当りの発生時においては特に入賞に応
じた迅速な賞球の排出ができず、機内に大量の入
賞球が貯留してしまい、内部で球詰りを起す等ゲ
ーム進行上の障害となつていた。
例えば、入賞球1個の落下時の重量を利用して
長いテコを回動せしめ、所定数の賞球を留保させ
ている球ザヤケースを傾動して、入賞球1個当り
所定数の賞球を排出する賞球排出装置が知られて
いる。
しかし、これは、原理的に多数の入賞球の発生
に対し、入賞球1個毎の排出動作を逐次繰り返さ
ねばならず、その排出動作1回につきテコの回動
と球ザヤケースへの次の所定数の賞球の流入とに
所定の時間を要するため、賞球の連続排出動作の
迅速化に限界があつた。
これに代つて、開発されたのが、特開昭51−
68339号公報で知られているような回転盤式賞球
排出装置である。
これは、常時モータで駆動される回転盤の周面
に入賞球が半嵌入できる凹部が設けてあり、この
凹部に半嵌入した入賞球の突出部で、回転盤の周
面に乗せられている検出レバーを上下動させ、検
出レバーにリンクさせた球ザヤケースを傾動して
所定数の賞球を排出させるものである。
しかし、この賞球排出装置も、従来のものと同
様、原理的に、多数の入賞球に対して入賞球1個
毎の排出動作を逐次繰り返さなければならないも
のである。従つて、この回転盤式賞球排出装置
も、入賞球が一時期に多数発生すると、処理が間
に合わない多くの残留入賞球が生じ、これらの入
賞球が石垣上に重なり合つて玉詰りを起したり、
多数の入賞球の流下圧力が回転盤にかかつて、回
転不良や回転盤の摩耗を早めたり、モータへの負
荷となる等の不都合があつた。
本発明は、かかる問題の解決を目的とするもの
である。
(問題解決の手段) 本発明のパチンコ機の賞球排出制御装置は、賞
球を貯留するタンク2と、該タンク2に貯留する
賞球を導出する導出樋4と、導出樋4により導出
された賞球を複数種類の賞球数で排出可能な賞球
排出装置(例えば電磁ソレノイド12,35、球
ザヤケース3、ストツパ6、傾動駆動装置10、
制御杆駆動装置33等)とを有するパチンコ機に
於て、 遊技中に発生する入賞球を検出することにより
第1入賞球検出信号を、及び入賞球を検出するこ
とにより第2入賞球検出信号を出力する第1及び
第2入賞球検出手段(検出器29A,29B)
と、 前記第1入賞球検出信号又は第2入賞球検出信
号のどちらか一方を出力制御し、且つ第1入賞球
検出信号と第2入賞球検出信号とを同時的に出力
制御する入賞球検出信号処理手段(例えば回転盤
21A,21B、接触片28、モータM)と、 前記第1入賞球検出信号、又は第2入賞球検出
信号のどちらか一方の検出信号にもとづき上記賞
球排出装置を作動し、入賞球1個当りの所定数の
賞球を排出する第1駆動制御手段(例えば、OR
ゲート40、フリツプフロツプ41、ドライバ回
路42、微分回路43、タイマ44等)と、 前記第1入賞球検出信号と第2入賞球検出信号
との再検出信号にもとづき上記賞球排出装置を作
動し、前記所定数よりも多い数の賞球を排出する
第2駆動制御手段(例えば、ANDゲート46、
フリツプフロツプ47、ドライバ回路48等)と
を備えた構成のものである。
(実施例) 以下、本発明を実施の一例を示す図面に基づい
て説明する。
先ず、賞球排出装置の概略を第1図に基づいて
説明する。
賞球は、裏機構盤1の上部に設けられた賞球を
貯留するタンク2から、該タンク2の賞球を適宜
整流しつつ球ザヤケースに導く導出樋4を経て、
所定数の賞球を留保する球ザヤケース3までを満
している。
球ザヤケース3は、通常、その上端側が導出樋
4の流下端口と連通し、下端側が賞球排出樋5の
受口5Aに隣接したストツパ6に相対する位置で
静止している。
この静止位置では、ストツパ6によつて球ザヤ
ケース3内の賞球は流下することなく留保されて
いるが、球ザヤケース3が傾動してその下端側が
賞球排出樋5の受口5Aに臨むと、球ザヤケース
3内の賞球が放出される。
この時、球ザヤケース3の上端側に付設されて
いる停止片3Aは導出樋4の流下端口を閉鎖する
位置に移動し、導出樋4内の賞球の流下を阻止す
る。
賞球排出樋5に落下した賞球は、途中で、賞球
排出ベル7に衝突して排出音を響かせた後、排出
口5Bを経てパチンコ機正面に突設された打球供
給皿(図示せず)に流れ出る。球ザヤケースは復
帰バネ8によつて戻され、ストツパ8′にて原位
置に静止させられる。
図中の符合10は、球ザヤケース3を傾動させ
るための傾動駆動装置であり、リンク機構11や
電磁ソレノイド12を備えている。
第2図に於て、リンク機構11は、その後端側
が固定軸13に枢着された第1リンク11Aと、
この第1リンク11Aの先端及び球ザヤケース3
の下端部間を回動可能に連結する第2リンク11
Bとから成り、第1リンク11Aは連結杆を介し
て電磁ソレノイド12のプランジヤと連結してい
る。
この第1リンク11Aは、電磁ソレノイド12
が励磁されると軸13を中心として第2図aから
第2図bに示す位置へと押し上げられ、これによ
り球ザヤケース3は第2図aの静止位置から第2
図bの傾動位置へと回動する。球ザヤケース3が
実際に傾動したかどうかを確認するため球ザヤケ
ース傾動検出器14が軸13の近傍に設けてあ
る。
本実施例では、球ザヤケース傾動検出器14
は、常閉接点を有するマイクロスイツチから成
り、そのアクチユエータが第1リンク11Aに設
けられた接触片99によつて押圧されている。
遊技盤15の遊技盤面に配設された入賞装置1
6A或いは入賞具16Bに入賞した入賞球は、遊
技盤15の裏面に設けられた集合樋17に集めら
れ、案内樋18を経て1個宛一列に整流されて回
転盤式入賞球検出装置19を通り、回収樋20を
経て回収される。
オーバフロー樋5Cは、打球供給皿の賞球及び
打球が満溢状態となつたとき、打球供給皿にとつ
て過剰な賞球を貯留皿へ分流するためのものであ
る。このオーバフロー樋5Cの上端口は排出樋5
の側壁に開口している。
第3図及び第4図は、回転盤21A,21B、
接触片28及びモータM等を主たる構成要素とす
る入賞球検出信号処理手段の一列を示したもので
ある。
この入賞球検出信号処理手段19は、後述する
第1入賞球検出信号、又は、第2入賞球検出信号
のどちらか一方を出力制御し、且つ第1入賞球検
出信検出信号と第2入賞球検出信号とを同時的に
出力制御する。
実施例の入賞球検出信号処理手段19は、賞球
が導出される案内樋18の途中から分岐された主
案内樋18Aと副案内樋18Bの下流にそれぞれ
設けられており、賞球を1個宛排出樋20に移送
する回転盤21A,21Bと、回転盤21Aで移
送される入賞球を検出する第1入賞球検出手段と
しての検出器29Aと、回転盤21Bで移送され
る入賞球を検出する第2入賞球検出手段としての
検出器29Bとを有している。
以下、この一実施例としての入賞球検出信号処
理手段19を説明する。
入賞球22を回転盤21Aに移送する主案内樋
18Aに副案内樋18Bを並設する。主案内樋1
8A、及び副案内樋18Bは何れも入賞球を1個
宛1列に整流できる幅に形成されており、入賞球
が自然に流下する勾配に配設されている。
副案内樋18Bは、主案内樋18Aの適宜位置
に入賞球が容易に分流できるよう接続されてい
る。
この接続に当つては、例えば第4図に示すよう
に、主案内樋18Aに連なる入賞球22が回転盤
21Aに当接する入賞球から数えて5個目に相当
する位置に接続すると、入賞球22が5個以上発
生したときには、第5個目からの入賞球22が副
案内樋18Bへと流入して回転盤21Bへと流下
して行き、後に詳述するようにして、同時に2個
の入賞球22が検出されて、入賞球2個に相当す
る賞球が一度に排出される。
従つて、副案内樋18Bの主案内樋18Aへの
接続位置を適宜設定することによつて、入賞球の
同時処理を所望の入賞球の発生量に応じて任意に
決定できる。
実施例では、副案内樋18Bへの流入を円滑に
するため、第5図に示すように、主案内樋18A
の底面に僅かな段差を設けている。この段差23
は、副案内樋18B側から主案内樋18Aの幅の
中央を若干越える所に形成し、入賞球22が容易
に副案内樋18B側へ横転するように形成してい
る。
尚、副案内樋18Bは実施例に示す接続に限ら
ず、例えば、流下する入賞球が略均等に主案内樋
18Aと副案内樋18Bとに分流するようY字状
に分岐させてもよい。
主案内樋18A及び副案内樋18Bの流下端部
には、入賞球22を1個宛取り込む凹部24が周
面に適宜形成された回転盤21A,21Bが夫々
配置されている。
両回転盤21A、21Bの回転数は同期させ、
且つ凹部24の形成位置も一致させてある。
実施例では、第3図に示すように、両回転盤2
1A,21Bを同軸としてモータMで駆動する。
凹部24は、入賞球22が半嵌入する深さ程度
に形成して、入賞球22の一部が回転盤21A,
21Bの周面から突出するようになつている。
尚、回転盤21A,21Bの回転軸25は案内
樋18A,18Bの底面の延長線上より若干下に
位置するよう構成するとよい。
又、実際の回転盤は、直径40φ、凹部3個を周
面に均等間隔に配置し、モータMの回転速度
15rpnにしてあり、回転盤1個当り毎分45個の入
賞球を処理できる。
従つて、実施例のように、2個の回転盤21
A,21Bを配設すれば、毎分90個もの入賞球が
処理できる。
各回転盤21A,21Bの周面の上部には、軸
27を中心として回動可能な検知レバー26A,
26Bの腹部が乗せられ、それぞれの回転盤21
A,21Bの周面と対向させられている。
第3図の例では、検知レバー26A,26Bの
回動中心軸27は、それぞれ主案内樋18A、及
び副案内樋18B側に在る。
各検知レバー26A,26Bは、軸27より案
内樋18側へ延びる接触片28を有している。こ
の接触片28と対向する位置には、それぞれ検知
レバー26A,26Bの揺動によつて作動する入
賞球検出器29A,29Bがそれぞれ設けられて
いる。
実施例では、両入賞球検出器29A,29Bは
検知レバー26A,26Bによつて押圧を解かれ
たとき、ONする常閉接点を有するマイクロスイ
ツチである。
両検知レバー26A,26Bの腹部下面は、第
6図aに示すように、回転盤21A,21Bの周
面の曲がりに略相応する弧状26′に形成し、第
6図bに示すように、凹部24に半嵌入した入賞
球が検知レバー26A,26Bの下面に接触して
当該検知レバー26A,26Bを押し上げる際
に、凹部24から入賞球22が脱落しないように
している。
又、このように弧状26′に形成しておくと、
検知レバー26A,26Bの上下方向の揺動を緩
やかに行なわせることができる。
弧状26′の案内樋18側は、第6図aに示す
通り、回転盤21A,21Bの周面に対し若干の
間隙が生ずるよう周面より大きく形成して、入賞
球22の脱落を防止している。
又、入賞球が凹部24に嵌入していない場合に
おける検知レバー26A,26Bと回転盤21
A,21Bの周面との接触面積はできるだけ小さ
くして、両者の摩擦抵抗を少なくしている。
凹部24に半嵌入されて移送されて来る入賞球
22は、回転盤21A,21Bの回転に伴なつ
て、第6図aから第6図bの状態へ検知レバー2
6A,26Bを揺動させた後、凹部24から回収
樋20内に落下する。
第7図は、入賞球検出装置の別の実施例であ
る。
この入賞球検出装置は、第3図の場合と異な
り、検知レバー26A,26Bの回動中心軸27
は回転盤21の排出樋20側のやや上方に在り、
検知レバー26A,26Bは回転盤21の排出側
の周面に接するようになつている。
接触片28は、軸27からそれぞれL字状に横
に延びており、これにより検知レバー26A,2
6Bが回転盤21の周面に圧接する力をつくり出
している。
入賞球が回転盤21の凹部24から落下する
際、検知レバー26A,26Bが揺動され、この
とき各接触片28の下に在る検出器29A,29
BがONする。
再び第2図に於て、球ザヤケース3は略垂直状
態の姿勢で、入賞球1個当りの所定賞球数の倍数
を収容できるよう従来より大きく形成されてお
り、その傾動軸9は球ザヤケース3の上方に設定
して、下端側の傾動量が大きくなるようになつて
いる。
実施例の球ザヤケース3は、所定賞球数の2倍
の容量にしており、その下端から上端まで整然と
整列した状態で収容できるよう形成されている。
球ザヤケース3の傾動方向側、即ち第2図上で
右側には、球ザヤケース3の傾動によつて球ザヤ
ケース3内に嵌入する仕切爪31を有する制御杆
30がある。
制御杆30は軸32に枢着され、該軸32を中
心として球ザヤケース3から遠ざかる方向に後退
自在となつており、その後退量は少なくとも球ザ
ヤケース3が傾動しても制御杆30の仕切爪31
が球ザヤケース3に嵌入しない程度となつてい
る。
この制御杆30は、仕切爪31の高さ位置が球
ザヤケース3内の賞球を所定賞球数毎に分割でき
る位置に配設してある。
第2図に示す球ザヤケース3は、2倍の賞球数
を収容するものであるから、球ザヤケース3の傾
動によつて賞球を所定数毎に上下に分割できる位
置に制御杆30の仕切爪31が嵌入できるように
設定してある。
図中の符合33は制御杆駆動装置であり、制御
杆30を球ザヤケース3の傾動と独立して駆動さ
せるためリンク機構34及びリンク機構34を駆
動する電磁ソレノイド35等を備えている。
本実施例では、後端が固定軸36に枢着された
第1リンク34Aの先端と制御杆30の略中央と
を第2リンク34Bとで互いに回動可能に連絡
し、第1リンク34Aの中間部を回動自在に電磁
ソレノイド35のプランジヤに連結してある。
従つて、電磁ソレノイド35を励磁してプラン
ジヤを吸引させると、第1リンク34Aは固定軸
36を中心にして、第2図上、時計回り方向に回
動し、この回動によつて、第2リンク34Bは制
御杆30をその枢着部即ち軸32を中心に回動す
る。
第2図aに示す突出位置に在る制御杆30の仕
切爪31が球ザヤケース3の傾動と略同方向に第
2図bに示す位置まで後退することになる。
固定軸36の近傍には、制御杆30の後退状態
を検出する制御杆傾動検出器37が臨設してあ
る。
具体的には、第1リンク34Aに接触片38を
付設し、又、検出器37として常閉接点を有する
マイクロスイツチを用い、第2図aの突出位置に
て接触片38がこのマイクロスイツチのアクチユ
エータを押圧するようになつている。
従つて、駆動装置33が作動すると、接触片3
8がアクチユエータの押圧を解き、これによつて
検出器37としてマイクロスイツチがONするこ
とになる。
本発明は、このような賞球排出装置、即ち、導
出樋から導出される賞球を複数種類の賞球数にて
排出可能な賞球排出装置を有するパチンコ機を前
提とするものである。
第8図は、上記賞球排出装置の制御回路のブロ
ツク図である。
図中の符合29Aは、遊技中に発生する入賞球
を検出することにより第1入賞球検出信号を出力
する第1入賞球検出手段としての検出器であり、
符合29Bは、遊技中に発生する入賞球を検出す
ることにより第2入賞球検出信号を出力する第2
入賞球検出手段としての検出器である。
第1及び第2入賞球検出手段としての検出器2
9A及び検出器29Bには、それぞれ微分回路3
9A,39Bが接続されている。
この微分回路39Aからは所属の入賞球検出器
29Aが入賞球を検出したとき、Hレベルの出力
信号即ち第1入賞球検出信号を出すようになつて
いる。又、同様に、微分回路39Bからは所属の
入賞球検出器29Bが入賞球を検出したとき、H
レベルの出力信号即ち第2入賞球検出信号を出す
ようになつている。
入賞球が少なくとも何れか一方の入賞球検出器
29A又は29Bで検出される毎に、微分回路3
9A,39BにHレベルの入賞球検出信号が生
じ、この信号はORゲート40を介してフリツプ
フロツプ41をセツトする。
このフリツプフロツプ41のセツト出力端子に
は、ドライバ回路42を介して上述の球ザヤケー
ス傾動用の電磁ソレノイド12が接続されてい
る。
従つて、球ザヤケース3は、入賞球が1個のみ
検出された場合及び、同時に2個検出された場合
の何れでも、その都度1回だけ傾動駆動装置10
により傾動させられることになる。
符合44は微分回路43を介してフリツプフロ
ツプ41のセツト出力の前縁でトリガーされるタ
イマであり、所定のタイマ時間の経過後にHレベ
ルの出力を発生する。
ここにいう所定のタイマ時間は、球ザヤケース
3内に在る全賞球を排出するに必要な時間幅に若
干の時間的余裕を加えたものである。
符合45は、このタイマ44の出力と球ザヤケ
ース傾動検出器14の出力を2入力とするAND
ゲートであり、両出力が共にHレベルのとき出力
を発生し、フリツプフロツプ41をリセツトす
る。
即ち、上記タイマ時間が経過したとき、球ザヤ
ケース傾動検出器14の出力は作動中常時生じて
いるため、ANDゲート45にHレベルの出力が
生じ、フリツプフロツプ41がセツトされ、電磁
ソレノイド12が消磁され、球ザヤケース3の傾
動動作については、これにて1サイクル終了とな
る。
このような上記実施例では、第1入賞球検出信
号又は第2入賞球検出信号のどちらか一方の検出
信号にもとづき、上記賞球排出装置を作動させて
入賞球1個当りの所定数の賞球を排出せしめる第
1駆動制御手段を、ORゲート40、フリツプフ
ロツプ41、ドライバ回路42、微分回路43、
タイマ44等で構成している。
次に、第1入賞球検出信号と第2入賞球検出信
号との両検出信号にもとづき、賞球排出装置を作
動させて前記所定数よりも多い数の賞球を排出す
る第2駆動制御手段について説明する。尚、この
第2駆動制御手段は、実施例では、ORゲート4
0、フリツプフロツプ41、ドライバ回路42、
微分回路43、タイマ44、ANDゲート46、
フリツプフロツプ47、及びドライバ回路48等
を主たる要素として構成されている。
先ず、図中の符合46は、各入賞球検出器29
A,29Bに接続されている両微分回路39A,
39Bからの出力を2入力とするANDゲートで
ある。このANDゲート46は、入賞球が2個同
時に入賞球検出器29Aと入賞球検出器29Bと
で検出されたとき、出力信号を発生し、第2のフ
リツプフロツプ47をセツトする。
フリツプフロツプ47のセツト出力端子には、
ドライバ回路48を介して上述の制御杆傾動用の
電磁ソレノイド35が接続され、又、ドライバ回
路49を介して報知ランプ50が接続されてい
る。
従つて、入賞球検出器29Aと入賞球検出器2
9Bとで同時に入賞球が検出された場合には、電
磁ソレノイド35が励磁され、リンク機構34を
介して制御杆30が第2図bの後退位置に移動さ
れる。
この後退位置に制御杆30が位置している場合
には、球ザヤケース3が傾動しても、そのケース
3内に制御杆30の仕切爪31が嵌入することは
ないので、球ザヤケース3が1回傾動すれば、そ
の中の賞球は全て排出されることになる。
この賞球数2倍排出を行なつていることは、報
知ランプ50が同時に点灯することで遊技者に知
らされる。
符合51は、タイマ44の出力と制御杆傾動検
出器37の出力を2入力とするANDゲートであ
る。
即ち、タイマ44のタイマ時間が経過したとき
入賞球検出器37の出力は制御杆30が作動中常
時出力を生じているため、ANDゲート51にH
レベルの出力を生じてフリツプフロツプ47をリ
セツトする。
尚、実施例ではタイマ44をフリツプフロツプ
41とフリツプフロツプ47の両方のリセツト用
に共用しているが、フリツプフロツプ47のリセ
ツトのために専用のタイマを設け、該タイマをフ
リツプフロツプ47のセツト出力により微分回路
を通してトリガーし、そのタイマの出力と制御杆
傾動検出器37の出力をANDゲート51に2入
力させてもよい。
次に、賞球排出作用を入賞球が1個又は2個の
場合に分けて簡単に説明する。
先ず、2個の入賞球22が、一方は主案内樋1
8Aから回転盤21Aの凹部24に、他方は副案
内樋18Bから回転盤21Bの凹部24に同時に
嵌入すると、両入賞球22の突出球面は、回転盤
21Aと回転盤21Bの同期回転によつて同時に
検知レバー26Aと検知レバー26Bとを押し上
げる。
この検知レバー26Aと26Bの揺動は、直ち
に入賞球検出器29Aと29Bとによつて検知さ
れる。
即ち、本実施例に於ては、検知レバー26の接
触片28がマイクロスイツチのアクチユエータか
ら離れ、マイクロスイツチがONする。そして、
ANDゲート46には出力が生じ、フリツプフロ
ツプ47をセツトし、ドライバ回路48を経て電
磁ソレノイド35を励磁し、制御杆30が後退す
る。
一方、ORゲート40にも出力が生じ、フリツ
プフロツプ41をセツトし、ドライバ回路42を
介して電磁ソレノイド12を励磁する。これによ
り、リンク機構11が球ザヤケース3を傾動し、
球ザヤケース3に留保されている所定賞球の2倍
に当る全賞球が一度に排出されることになる(第
2図b)。
次に、1個の入賞球が主案内樋18A又は副案
内樋18Bの何れかを経て回転盤21A,21B
の何れかの凹部24に嵌入した場合には、嵌入し
た回転盤21A又は回転盤21Bの検知レバー2
6A又は26Bの一方のみが揺動する。
この結果、ANDゲート46に出力信号は出ず、
制御杆30は後退することなく現状に止どまる。
しかし、ORゲート40には出力信号が生ずる
ので、電磁ソレノイド12が励磁され、リンク機
構11が球ザヤケース3を傾動する。
そして、この傾動によつて制御杆30の仕切爪
31が球ザヤケース3に嵌入し、球ザヤケース3
の上半分に相当する入賞球1個当りの所定賞球は
ストツプされ、下半分の所定賞球のみが排出され
る。
尚、球ザヤケース3の復帰を迅速化するため、
球ザヤケース3に復帰バネ8を付設したが、自重
のみで垂直位置に戻るようにしてもよい。
又、賞球不足時に回転盤21A,21Bのモー
タ駆動回路に賞球不足検出器を介在させるとよ
い。
例えば、賞球導出樋4の途中に流下する賞球の
自重によつて、ONとなる常閉接点を有するマイ
クロスイツチを用い、第9図に示すように、モー
タMの給電回路中に直列に挿入するのである。
実施例の導出樋4は2列に構成されているた
め、第9図では、それぞれの導出樋4について設
けられた賞球不足検出器のスイツチ接点SW1,
SW2を直列に接続している。
これによつて、何れかの導出樋4内の賞球が不
足すると、何れかの入賞球検出器がOFFとなつ
て、回転盤21A,21Bを駆動するモータMを
停止させることができる。
上記の実施例は球ザヤケース3内に通常排出数
の2倍の賞球を入れた場合である。しかし、本発
明はこれに限定されるものではなく、3倍以上の
賞球を納め、複数の入賞球検出器で同時に検知さ
れた入賞球の数に応じ、これに対応する倍数だけ
の賞球を1回の傾動作により排出させるようにす
ることもできる。
次に、3倍の賞球数を同時に排出可能にした
実施例について説明する。
第10図に於て、この球ザヤケース3は、入賞
球1個に対応する所定賞球数の3倍量が入り得る
長さ形状に構成し、その1倍と2倍の賞球数量の
丁度境目の位置の球ザヤケース3内に嵌入する仕
切爪31を備えた上記第1の制御杆30の外に、
2倍と3倍の賞球数量の境目位置の球ザヤケース
3内に突入する仕切爪31′を備えた第2の制御
杆30′が設けられている。
第2の制御杆30′の駆動装置33′の構成は既
に述べた駆動装置33と同じであり、リンク機構
34′と電磁ソレノイド35′とから成る。第2の
制御杆30′の傾動確認は傾動検出器37′でなさ
れる。
球ザヤケース3の回動中心軸9は第1及び第2
の両制御杆30,30′の中間に在る。このため、
第1の制御杆30は第10図で見て球ザヤケース
3に関しそれぞれ反対側に在る。
入賞球の検出に関しては、第3図或いは第7図
に示した入賞球検出信号処理手段としての回転盤
式入賞球検出装置19を拡張する。
例えば、第11図に示すように、第3の回転盤
21Cを他の回転盤21A,21Bと同様に設
け、これに向かう第3の副案内樋18Cを設け
る。
そして、検知レバー26A,26Bと同様にし
て回転盤21Cに所属させた第3の入賞球検出器
29Cを作動させるように設けるのである。
第11図の入賞球検出装置では、主案内樋18
A、副案内樋18B、副案内樋18Cの分岐点に
格別の流れ易さの区別は施していない。
従つて、初めて入賞球が1個送られて来た場
合、その入賞球が何れの主案内樋18A、副案内
樋18B、副案内樋18Cに導びかれるか定かで
ない。しかし、このことによる不都合は次に述べ
る電気回路において解消されている。
さて、上記の入賞球検出装置及び賞球排出機構
を用いた場合、検出された入賞球が1個の場合、
2個の場合、3個の場合、それぞれ1倍、2倍、
3倍の賞球数を排出するためには、第1及び第2
の両制御杆30,30′を第13図に示す表の如
く、電磁ソレノイドで制御する必要がある。
第12図は、第13図の表に従つた制御を行う
ための制御回路であり、第8図と同じ構成要素に
は同一参照数字を付してある。
図中の符合52,53,54は、各入賞球検出
器29A,29B,29Cにそれぞれ所属する微
分回路39A,39B,39Cからの出力信号の
うち、任意の2つの出力信号と残りの1つの出力
信号の反転信号を入力としており、従つて、入賞
球が2個同時に入賞球検出器で検出されたとき出
力信号を発生するANDゲートである。図中の符
合56,57,58は、上記反転信号をつくるた
めのインバータである。
各ANDゲート52,53,54の出力信号は、
ORゲート55を通して、フリツプフロツプ47
のセツト入力端子に送られ、該フリツプフロツプ
47をセツトせしめる。
フリツプフロツプ47のセツト出力端子には、
ORゲート59を介して第1制御杆30の電磁ソ
レノイド35のドライバ回路48が接続され、
又、ORゲート59の第1入力端子と報知ランプ
50のドライバ回路49が接続されている。
この報知ランプは2倍排出動作していることを
報知する役目をなす。
図中の符合60のANDゲートは微分回路39
A,39B,39Cからの出力信号を3入力とす
るANDゲートであり、入賞球が3個同時に検出
器で検出されたとき出力信号を出す。
又、符合61は、このANDゲート60の出力
信号によりセツトされるフリツプフロツプであ
り、第2制御杆傾動検出器37′の出力とタイマ
44の出力とを2入力とするANDゲート62の
出力によりセツトされる。
フリツプフロツプ61のセツト出力端子には、
ドライバ回路63を介して第2制御杆30′の駆
動ソレノイド35′が、又、ドライバ回路64を
介して報知ランプ65が接続されている。報知ラ
ンプ65は、3倍排出動作をしていることを報知
する役目をなす。
更に、このフリツプフロツプ61の出力端子に
は、3倍排出時に第1制御杆30の電磁ソレノイ
ド35も励磁する目的で、ORゲート59の第2
入力端子も接続されている。
今、入賞球1個のみが入賞球検出器29A,2
9B,29Cの何れかで検出されると、ORゲー
ト40を介してフリツプフロツプ41がセツトさ
れ、電磁ソレノイド12が励磁されて球ザヤケー
ス3が第10図で反時計方向に傾動する。
入賞球1個の場合は、制御杆30,30′は両
方とも第10図に示す通常位置のままである。
従つて、傾動に伴ない両制御杆30,30′の
仕切爪31,31′が球ザヤケース3内に嵌入し、
より下側の位置に在る仕切爪31の働きによつて
1倍の賞球数が球ザヤケース3から排出される。
入賞球2個のみが2つの入賞球検出器29Aと
29Bに、或いは入賞球検出器29Bと29C
に、或いは入賞球検出器29Aと29Cにより検
出されたときには、ANDゲート52,53,5
4の何れかに出力信号が現われ、この信号がOR
ゲート55を通してフリツプフロツプ47をセツ
トする。
従つて、電磁ソレノイド35が励磁され、第1
制御杆30後退位置に移る。
この場合、3つの入賞球検出器29A,29
B,29Cの何れか1つは入賞球を検出していな
い状態であるから、ANDゲート60に出力が現
れることはない。従つて、第2制御杆30′の電
磁ソレノイド35′は励磁されず、第2制御杆3
0′は通常位置に在る。
球ザヤケース3が傾動すると、球ザヤケース3
内に在る賞球は通常位置に在る第2制御杆30′
の仕切爪31′のみによつて仕切られ、それより
以下に収容されていた2倍分の賞球が1回の傾動
で排出される。このとき、ランプ50が点灯して
2倍排出動作であることを遊技者に知らせる。
入賞球3個が同時に3つの入賞球検出器29
A,29B,29Cで検出されたときには、
ANDゲート60に出力が発生し、フリツプフロ
ツプ61がセツトされる。
このフリツプフロツプ61の出力は、ORゲー
ト59、ドライバ回路48を介して第1制御杆3
0の電磁ソレノイド35も励磁すると同時に、ド
ライバ回路63を介して第2制御杆30′の電磁
ソレノイド35′も励磁せしめる。
従つて、入賞球が3個同時に検出されたとき
は、両制御杆30,30′が共に後退位置に移動
される結果、球ザヤケース3が傾動するとその中
に収容されている総数、即ち、3倍分の賞球が全
部排出される。この3倍排出動作であることはラ
ンプ65によつて報知される。
尚、フリツプフロツプ47及びフリツプフロツ
プ61は球ザヤケース3内の賞球総数全部を排出
するに十分な時間経過タイマ44の出力により
ANDゲート51又はANDゲート62を介してリ
セツトされる。
上記は3倍排出迄が可能な賞球排出装置であつ
たが、この例と同様に、球ザヤケース3の長さを
大きくし、制御杆を追加し、制御杆全部を適当に
選択的に作動させる制御回路を設けることによ
り、4倍以上の賞球排出が可能なように変更する
ことができる。
また、案内樋の流路を個別に形成して入賞球1
個当りの賞球数を別異とするように設定し、仕切
爪の高さ位置を適宜に設定することにより賞球数
も多様化できる。
さらに、実施例における入賞球信号処理手段は
機械的な構成としたが、電気的な回路構成として
もよい。
(発明の効果) 本発明は、叙上の如く構成したものであるか
ら、多数の入賞球が発生した場合、同時に複数個
毎の入賞球の処理が可能となり、且つ、同時に入
賞球複数個分の賞球を払い出すことができるの
で、賞球排出所要時間を大幅に短縮できる。
従つて、短時間に多数の入賞球が発生する所謂
補助遊技装置付をパチンコ機等に好適となり、実
用的価値が高い。
又、賞球排出装置を電気的駆動源で作動せしめ
るため、従来のように、球の形状を利用した回転
盤式賞球排出装置の作動により、入賞球1個宛に
もとづいて賞球を排出することに比べて最適な作
動時間が設定可能となり、入賞検出から賞球排出
迄の所要時間を更に短縮でき、遊技の展開に即応
した多様な賞球の排出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例にして、第1図は、パチ
ンコ機の裏機構を示す正面図、第2図a,bは、
賞球排出を示す説明図、第3図は、入賞球検出装
置の斜視図、第4図は、検知レバーを取り去つた
状態の入賞球検出装置の平面図、第5図は、第4
図のA−A断面図、第6図a,bは、入賞球検出
動作の説明図、第7図は、入賞球検出装置の別の
実施例を示す斜視図、第8図は、賞球排出装置の
制御回路図、第9図は、モータの給電回路図、第
10図は、賞球排出装置の別の実施例を示す正面
図、第11図は、第10図の賞球排出装置を用い
た場合の入賞球検出装置を示す斜視図、第12図
は、第10図の賞球排出装置の制御回路図、第1
3図は、処理される入賞球の数と第1及び第2制
御杆との関係を表にした図。 2……タンク、3……球ザヤケース、4……導
出樋、5……排出樋、6……ストツパ、9……
軸、10……傾動駆動装置、11……リンク機
構、12……電磁ソレノイド、13……固定軸、
14……球ザヤケース傾動検出器、17……集合
樋、18A……主案内樋、18B……副案内樋、
18C……副案内樋、19……入賞球検出信号処
理手段(回転盤式入賞球検出装置)、20……回
収樋、21A……回転盤、21B……回転盤、2
1C……回転盤、22……入賞球、24……凹
部、26……検知レバー、26′……弧状、27
……回動中心軸、28……接触片、29A……検
出器(入賞球検出手段)、29B……検出器(入
賞球検出手段)、29C……検出器、30……制
御杆(第1)、30′……制御杆(第2)、31…
…仕切爪、31′……仕切爪(第2)、33……制
御杆駆動装置、34……リンク機構、35……電
磁ソレノイド、37……制御杆傾動検出器、38
……接触片、39……微分回路、40……ORゲ
ート、41……フリツプフロツプ、42……タイ
マ、45……ANDゲート、47……フリツプフ
ロツプ、48……ドライバ回路、49……ドライ
バ回路、50……報知ランプ、51〜54……
ANDゲート、55……ORゲート、56〜57…
…インバータ、60……ANDゲート、61……
フリツプフロツプ、62……ANDゲート、63
〜64……ドライバ回路、65……報知ランプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 賞球を貯留するタンクと、該タンクに貯留す
    る賞球を導出する導出樋と、導出樋により導出さ
    れた賞球を複数種類の賞球数で排出可能な賞球排
    出装置とを有するパチンコ機に於て、 遊技中に発生する入賞球を検出することにより
    第1入賞球検出信号を、及び入賞球を検出するこ
    とにより第2入賞球検出信号を出力する第1及び
    第2入賞球検出手段と、 前記第1入賞球検出信号又は第2入賞球検出信
    号のどちらか一方を出力制御し、且つ第1入賞球
    検出信号と第2入賞球検出信号とを同時的に出力
    制御する入賞球検出信号処理手段と、 前記第1入賞球検出信号、又は第2入賞球検出
    信号のどちらか一方の検出信号にもとづき上記賞
    球排出装置を作動し、入賞球1個当りの所定数の
    賞球を排出する第1駆動制御手段と、 前記第1入賞球検出信号と第2入賞球検出信号
    との再検出信号にもとづき上記賞球排出装置を作
    動し、前記所定数よりも多い数の賞球を排出する
    第2駆動制御手段と、 を備えたことを特徴とするパチンコ機の賞球排出
    制御装置。
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