JPH032521B2 - - Google Patents
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- JPH032521B2 JPH032521B2 JP4095789A JP4095789A JPH032521B2 JP H032521 B2 JPH032521 B2 JP H032521B2 JP 4095789 A JP4095789 A JP 4095789A JP 4095789 A JP4095789 A JP 4095789A JP H032521 B2 JPH032521 B2 JP H032521B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- power supply
- circuit
- scr
- supply terminals
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
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- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は例えばヘアードライヤーの様な携帯用
の器具に最適な負荷電圧切替回路に関する。
の器具に最適な負荷電圧切替回路に関する。
(ロ) 従来の技術
世界各国の商用電圧は現在のところまちまちで
あるが、概ね定格電圧100V国と200V国に大別さ
れる。
あるが、概ね定格電圧100V国と200V国に大別さ
れる。
また、最近海外旅行者が増加し、その旅行者は
必需品として小型のヘアードライヤー、アイロン
等を携行するようになつたが、一般的には日本国
内で使用しているヘアードライヤー、アイロンを
日本とは商用電圧の異なるヨーロツパ等で使用す
ることができない欠点がある。このため、例えば
同一出願人の出願による実公昭58−18804号公報
に開示されているように切替スイツチを用いて商
用電圧が100Vの場合には複数個の負荷(ヒータ)
の夫々を電源に並列に接続し、200Vの場合には
複数個の負荷を直列に接続する構成としている。
この具体的な切替手段としては前述の先行技術の
第2図に示す様に切替スイツチ11なハ字形の可
動接片(図番なし)を設け、夫々の負荷を電源に
並列に接続する場合(100V)は2つの可動接片
を用いて夫々の負荷の両端で電源に接続し、夫合
の負荷を直列に接続する場合は1つの可動接片を
用いて行つている。
必需品として小型のヘアードライヤー、アイロン
等を携行するようになつたが、一般的には日本国
内で使用しているヘアードライヤー、アイロンを
日本とは商用電圧の異なるヨーロツパ等で使用す
ることができない欠点がある。このため、例えば
同一出願人の出願による実公昭58−18804号公報
に開示されているように切替スイツチを用いて商
用電圧が100Vの場合には複数個の負荷(ヒータ)
の夫々を電源に並列に接続し、200Vの場合には
複数個の負荷を直列に接続する構成としている。
この具体的な切替手段としては前述の先行技術の
第2図に示す様に切替スイツチ11なハ字形の可
動接片(図番なし)を設け、夫々の負荷を電源に
並列に接続する場合(100V)は2つの可動接片
を用いて夫々の負荷の両端で電源に接続し、夫合
の負荷を直列に接続する場合は1つの可動接片を
用いて行つている。
前述の様な切替手段は、単一の切替スイツチに
より簡単に複数個の負荷の並列接続及び直列接続
が行なえるものの、供給されている交流電圧が
100Vか200Vかの確認を行つてから前記切替スイ
ツチを手動で操作する必要があり、その確認及び
操作が面倒になると共にもし十分に交流電圧の確
認を行わずに交流電源に接続した場合には十分な
発熱量が得られなかつたり、反対にヒータが過熱
し火災等の危険を生じたりヒータ線が断線する欠
点があつた。
より簡単に複数個の負荷の並列接続及び直列接続
が行なえるものの、供給されている交流電圧が
100Vか200Vかの確認を行つてから前記切替スイ
ツチを手動で操作する必要があり、その確認及び
操作が面倒になると共にもし十分に交流電圧の確
認を行わずに交流電源に接続した場合には十分な
発熱量が得られなかつたり、反対にヒータが過熱
し火災等の危険を生じたりヒータ線が断線する欠
点があつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、交流電源供給端子に供給される商用
交流電圧に応じて自動的に交流電源供給端子間に
接続される負荷の合成抵抗値を変えて常に定格に
合つた発熱量を得るものであつて、特に交流電源
供給端子に供給される交流電圧が定格の電圧より
高く或いは低く変動した場合でも十分に対応して
負荷の合成抵抗値を変えることを目的とする。
交流電圧に応じて自動的に交流電源供給端子間に
接続される負荷の合成抵抗値を変えて常に定格に
合つた発熱量を得るものであつて、特に交流電源
供給端子に供給される交流電圧が定格の電圧より
高く或いは低く変動した場合でも十分に対応して
負荷の合成抵抗値を変えることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、交流電源供給端子間に接続した少な
くとも2組以上の負荷と、前記交流電源供給端子
間に印加される電圧に応じて該交流電源端子間に
接続される前記2組の負荷の合成抵抗値を変える
作動回路とを備え、前記作動回路は、前記交流電
源供給端子間に印加される交流電源を直流に変換
する直流回路と、該直流回路による直流電源間に
接続したSCRと、該SCRに並列接続した複数本
の分圧抵抗の直列回路と、前記SCRのゲートと
前記夫々の分圧抵抗の接続部との間に接続した定
電圧導通素子と、前記SCRの導通時に前記負荷
の合成抵抗値を大とし非導通時に前記負荷の合成
抵抗値を小にする切替スイツチング素子とから構
成する。
くとも2組以上の負荷と、前記交流電源供給端子
間に印加される電圧に応じて該交流電源端子間に
接続される前記2組の負荷の合成抵抗値を変える
作動回路とを備え、前記作動回路は、前記交流電
源供給端子間に印加される交流電源を直流に変換
する直流回路と、該直流回路による直流電源間に
接続したSCRと、該SCRに並列接続した複数本
の分圧抵抗の直列回路と、前記SCRのゲートと
前記夫々の分圧抵抗の接続部との間に接続した定
電圧導通素子と、前記SCRの導通時に前記負荷
の合成抵抗値を大とし非導通時に前記負荷の合成
抵抗値を小にする切替スイツチング素子とから構
成する。
(ホ) 作用
交流電源供給端子間に供給される商用交流電圧
が例えば定格電圧200Vの場合は作動回路のSCR
が導通状態となり負荷の合成抵抗値を大とし定格
電圧100Vの場合はSCRが非導通状態となり合成
抵抗値を小とし、供給される交流電圧に応じて負
荷を適正な値にすることができる。
が例えば定格電圧200Vの場合は作動回路のSCR
が導通状態となり負荷の合成抵抗値を大とし定格
電圧100Vの場合はSCRが非導通状態となり合成
抵抗値を小とし、供給される交流電圧に応じて負
荷を適正な値にすることができる。
(ヘ) 実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図はヘアードライヤーに実装した場合の側面図
である。1は一対のケース2a,2bよりなるヘ
アードライヤー本体で、空所3を有したハンドル
4と吸気口5と吐出グリル6よりなる吐出口7を
設けている。8は前記本体内の吸気口5側に設け
たフアン9を駆動するモータ、10は前記本体内
の吐出口7側に設けたヒータユニツトで、第2図
に示す様に第1負荷11(以下第1ヒータとす
る)と第2負荷12(以下第2ヒータとする)と
を有しており、前記第1ヒータ11は加熱用ヒー
タ11aと前記モータ8の降圧用ヒータ11bの
2分割をしている。13は前記ハンドル4の空所
3内に収納固定したプリント基板、14は空所3
内の下部に収納したリレー15a,15bの取付
基板、16は空所3内の前記プリント基板13と
取付基板14間に配設した押釦式の電源スイツ
チ、17は電源コード、18は該電源コードのコ
ードプロテクターである。
1図はヘアードライヤーに実装した場合の側面図
である。1は一対のケース2a,2bよりなるヘ
アードライヤー本体で、空所3を有したハンドル
4と吸気口5と吐出グリル6よりなる吐出口7を
設けている。8は前記本体内の吸気口5側に設け
たフアン9を駆動するモータ、10は前記本体内
の吐出口7側に設けたヒータユニツトで、第2図
に示す様に第1負荷11(以下第1ヒータとす
る)と第2負荷12(以下第2ヒータとする)と
を有しており、前記第1ヒータ11は加熱用ヒー
タ11aと前記モータ8の降圧用ヒータ11bの
2分割をしている。13は前記ハンドル4の空所
3内に収納固定したプリント基板、14は空所3
内の下部に収納したリレー15a,15bの取付
基板、16は空所3内の前記プリント基板13と
取付基板14間に配設した押釦式の電源スイツ
チ、17は電源コード、18は該電源コードのコ
ードプロテクターである。
第2図は基本電気回路図を示すもので、19
a,19bは電源供給端子、20は第1スイツチ
ング素子、21は可動接片21aと第1固定接点
21bと第2固定接点21cを有する第2スイツ
チング素子で、前記第1スイツチング素子20と
電気的に連動している。第1ヒータ11はその一
端を前記電源供給端子の一方の端子19aに接続
し他端は第2スイツチング素子21の可動接片2
1aに接続している。一方、第2ヒータ12の一
端は前記供給端子の他方の端子19bに接続し他
端を前記第2スイツチング素子21の第2固定接
点21cに接続している。又、第2スイツチング
素子からの第1固定接点21bは前記供給端子の
他方の端子19bに接続すると共に第1スイツチ
ング素子20は前記供給端子の一方の端子19a
と第2ヒータ12の他端に接続している。
a,19bは電源供給端子、20は第1スイツチ
ング素子、21は可動接片21aと第1固定接点
21bと第2固定接点21cを有する第2スイツ
チング素子で、前記第1スイツチング素子20と
電気的に連動している。第1ヒータ11はその一
端を前記電源供給端子の一方の端子19aに接続
し他端は第2スイツチング素子21の可動接片2
1aに接続している。一方、第2ヒータ12の一
端は前記供給端子の他方の端子19bに接続し他
端を前記第2スイツチング素子21の第2固定接
点21cに接続している。又、第2スイツチング
素子からの第1固定接点21bは前記供給端子の
他方の端子19bに接続すると共に第1スイツチ
ング素子20は前記供給端子の一方の端子19a
と第2ヒータ12の他端に接続している。
次に、第2図の基本電気回路図に基づいて動作
を述べる。今、例えば供給されている交流電源が
100Vであつた場合は第1及び第2スイツチング
素子20,21を実線の位置に切替える。この切
替動作は破線で示す様な作動回路22の操作によ
り行なわれる。上述の様なスイツチング素子2
0,21の位置により第1ヒータ11は第2スイ
ツチング素子20の可動接片21aと第1固定接
点21bを介して前記供給端子19a,19bに
接続され、第2ヒータ12は閉成した第1スイツ
チング素子20を介して前記供給端子19a,1
9bに接続される。即ち、夫々のヒータが並列接
続されて、その並列回路に前記供給端子19a,
19bを介して定格電圧100Vの商用電源が印加
される。
を述べる。今、例えば供給されている交流電源が
100Vであつた場合は第1及び第2スイツチング
素子20,21を実線の位置に切替える。この切
替動作は破線で示す様な作動回路22の操作によ
り行なわれる。上述の様なスイツチング素子2
0,21の位置により第1ヒータ11は第2スイ
ツチング素子20の可動接片21aと第1固定接
点21bを介して前記供給端子19a,19bに
接続され、第2ヒータ12は閉成した第1スイツ
チング素子20を介して前記供給端子19a,1
9bに接続される。即ち、夫々のヒータが並列接
続されて、その並列回路に前記供給端子19a,
19bを介して定格電圧100Vの商用電源が印加
される。
この場合の消費電力P1は第1ヒータ11の抵
抗値R1、第2ヒータ12の抵抗値R2、商用電流
電源Eとすると、 P1=E2/R1+E2/R2=E2(R1+R2)/R1・R2 となる。
抗値R1、第2ヒータ12の抵抗値R2、商用電流
電源Eとすると、 P1=E2/R1+E2/R2=E2(R1+R2)/R1・R2 となる。
そして、供給されている商用電源が定格電圧
200Vであつた場合は作動回路22により第2ス
イツチング素子21の可動接点21aを第2固定
接点21cに接続し、第1スイツチング素子20
を解放する。上述の様なスイツチング素子の動作
により第1ヒータ11と第2ヒータ12は第2ス
イツチング素子21の可動接片21aと第2固定
接点21bを介して直列接続され、この直列回路
に前記供給端子19a,19bを介して200Vの
商用電源が印加される。
200Vであつた場合は作動回路22により第2ス
イツチング素子21の可動接点21aを第2固定
接点21cに接続し、第1スイツチング素子20
を解放する。上述の様なスイツチング素子の動作
により第1ヒータ11と第2ヒータ12は第2ス
イツチング素子21の可動接片21aと第2固定
接点21bを介して直列接続され、この直列回路
に前記供給端子19a,19bを介して200Vの
商用電源が印加される。
この場合の消費電力P2は
P2=E2/R1+R2
となる。
従つて、もしR1=200Ω、R2=20ΩとするとP1
=P2=1000Wとなり供給電圧が100Vの場合も
200Vの場合も同じくなる。
=P2=1000Wとなり供給電圧が100Vの場合も
200Vの場合も同じくなる。
第3図は前述の第2図に示した作動回路22を
具体化したものであり、簡単に電気回路図とその
動作を説明する。23,24は夫々を直列接続し
た降圧用抵抗とダイオード、25は前記ダイオー
ド24に接続した抵抗、26は定電圧用ツエナー
ダイオード、27は該ダイオードに並列接続した
平滑用コンデンサーである。
具体化したものであり、簡単に電気回路図とその
動作を説明する。23,24は夫々を直列接続し
た降圧用抵抗とダイオード、25は前記ダイオー
ド24に接続した抵抗、26は定電圧用ツエナー
ダイオード、27は該ダイオードに並列接続した
平滑用コンデンサーである。
前記第1及び第2リレー15a,15bの夫々
は並列接続され第1リレー15aはその附勢によ
り前記第1スイツチング素子20を開放し、第2
リレー15bはその附勢により前記第2スイツチ
ング素子21の可動接点21aを切替えて第2固
定接点21cに接続し切替スイツチング素子SW
を構成する。前記第1リレー15aと第2リレー
15bとの並列回路はSCR28に直列接続し、
この直列回路は前記平滑用コンデンサー27に並
列接続している。29,30は前記ダイオード2
4のカソード側と他方の電源供給端子19bとの
間に接続した分圧抵抗で、直列接続している。3
1は前記SCR28のゲートと前記抵抗29,3
0との接続部Pに接続した定電圧導通素子で、供
給される交流電源電圧が約150〜160Vの時の接続
部Pの電位によつて導通する様な値に設定されて
いる。32は前記モータ8に直流電圧を印加する
全波整流器で、降圧用ヒータ11bの両端に接続
している。33は電源スイツチ16を介して前記
電源供給端子19a,19bに接続した温度過昇
防止器で、前記ヒータユニツト10の適所に設け
ている。
は並列接続され第1リレー15aはその附勢によ
り前記第1スイツチング素子20を開放し、第2
リレー15bはその附勢により前記第2スイツチ
ング素子21の可動接点21aを切替えて第2固
定接点21cに接続し切替スイツチング素子SW
を構成する。前記第1リレー15aと第2リレー
15bとの並列回路はSCR28に直列接続し、
この直列回路は前記平滑用コンデンサー27に並
列接続している。29,30は前記ダイオード2
4のカソード側と他方の電源供給端子19bとの
間に接続した分圧抵抗で、直列接続している。3
1は前記SCR28のゲートと前記抵抗29,3
0との接続部Pに接続した定電圧導通素子で、供
給される交流電源電圧が約150〜160Vの時の接続
部Pの電位によつて導通する様な値に設定されて
いる。32は前記モータ8に直流電圧を印加する
全波整流器で、降圧用ヒータ11bの両端に接続
している。33は電源スイツチ16を介して前記
電源供給端子19a,19bに接続した温度過昇
防止器で、前記ヒータユニツト10の適所に設け
ている。
今、供給されている商用電源が100Vであつた
場合は、分圧抵抗29,30の接続部Pの電位が
低く定電圧導通素子31が導通しないためSCR
28は非導通であり第1及び第2リレー15a,
15bの第1スイツチング素子20及び第2スイ
ツチング素子21の接点は第3図に示す実線位置
となり、第1及び第2ヒータ11,12の夫々が
並列接続され合成抵抗値が小さくなつて電源供給
端子19a,19bに接続される。ここで、電源
スイツチ16を閉成すると、夫々のヒータに
100Vの電圧が印加されると共にモータ8が回転
しフアン9によつて送風を行なう。
場合は、分圧抵抗29,30の接続部Pの電位が
低く定電圧導通素子31が導通しないためSCR
28は非導通であり第1及び第2リレー15a,
15bの第1スイツチング素子20及び第2スイ
ツチング素子21の接点は第3図に示す実線位置
となり、第1及び第2ヒータ11,12の夫々が
並列接続され合成抵抗値が小さくなつて電源供給
端子19a,19bに接続される。ここで、電源
スイツチ16を閉成すると、夫々のヒータに
100Vの電圧が印加されると共にモータ8が回転
しフアン9によつて送風を行なう。
そして商用電源が200Vであつた場合は分圧抵
抗29,30の接続部Pの電位が高くなり、定電
圧導通素子31のツエナー電圧値以上に達すると
該導通素子が導通してSCR28が導通し第1及
び第2リレー15a,15bの夫々が附勢され
る。この附勢に伴つて第1スイツチング素子20
は開放し第2スイツチング素子21はその可動接
片21aが第1固定接点21bから第2固定接点
21cに切替接続されるため、第1ヒータ11と
第2ヒータ12が直列となりヒータ全体の合成抵
抗値が大きくなる。
抗29,30の接続部Pの電位が高くなり、定電
圧導通素子31のツエナー電圧値以上に達すると
該導通素子が導通してSCR28が導通し第1及
び第2リレー15a,15bの夫々が附勢され
る。この附勢に伴つて第1スイツチング素子20
は開放し第2スイツチング素子21はその可動接
片21aが第1固定接点21bから第2固定接点
21cに切替接続されるため、第1ヒータ11と
第2ヒータ12が直列となりヒータ全体の合成抵
抗値が大きくなる。
尚、本発明は第1スイツチング素子の開閉と第
2スイツチング素子の切替えを行なうものとして
夫々が電気的に連動する作動回路を説明したが、
1個又は複数個の接片を用いて機械的に切替える
ものであつても同様である。また、第1ヒータと
第2ヒータは直並列の切替でなくても直列接続し
た2つのヒータの内の1つを電圧に応じて短絡す
るものであつてもよい。
2スイツチング素子の切替えを行なうものとして
夫々が電気的に連動する作動回路を説明したが、
1個又は複数個の接片を用いて機械的に切替える
ものであつても同様である。また、第1ヒータと
第2ヒータは直並列の切替でなくても直列接続し
た2つのヒータの内の1つを電圧に応じて短絡す
るものであつてもよい。
(ト) 発明の効果
以上の様に本発明は、交流電源供給端子に供給
される商用交流電圧に応じて自動的に交流電源供
給端子間に接続される負荷の合成抵抗値を変えて
常に定格(100Vから200V)に合つた発熱量を得
るものであり、特に交流電源供給端子に供給され
る交流電圧が定格100Vの場合及び定格200Vの場
合の夫々に定格電圧よりも高く或は低い電圧変動
があつたとしても定電圧導通素子によつてSCR
の導通・非導通のタイミングが決定されている。
このため、定格100Vが供給されている場合に電
圧変動によつて上昇したとしても定格200Vの回
路に切替わつたり、或は定格200Vが供給されて
いる場合に電圧変動によつて下降したとしても作
動回路を正確に動作させてるため誤動作によつて
定格100V側の回路に切替わるといつた不都合が
なく火災等の危険を未然に防止できる。
される商用交流電圧に応じて自動的に交流電源供
給端子間に接続される負荷の合成抵抗値を変えて
常に定格(100Vから200V)に合つた発熱量を得
るものであり、特に交流電源供給端子に供給され
る交流電圧が定格100Vの場合及び定格200Vの場
合の夫々に定格電圧よりも高く或は低い電圧変動
があつたとしても定電圧導通素子によつてSCR
の導通・非導通のタイミングが決定されている。
このため、定格100Vが供給されている場合に電
圧変動によつて上昇したとしても定格200Vの回
路に切替わつたり、或は定格200Vが供給されて
いる場合に電圧変動によつて下降したとしても作
動回路を正確に動作させてるため誤動作によつて
定格100V側の回路に切替わるといつた不都合が
なく火災等の危険を未然に防止できる。
第1図は本発明の負荷電圧切替回路を実装した
ヘアードライヤーの一方のケースを取外した側面
図、第2図は本発明の基本電気回路図、第3図は
同じく具体的な電気回路図である。 11…第1負荷、12…第2負荷、19a,1
9b…交流電源供給端子、22…作動回路、28
…SCR、29,30…分圧抵抗、SW…切替スイ
ツチング素子。
ヘアードライヤーの一方のケースを取外した側面
図、第2図は本発明の基本電気回路図、第3図は
同じく具体的な電気回路図である。 11…第1負荷、12…第2負荷、19a,1
9b…交流電源供給端子、22…作動回路、28
…SCR、29,30…分圧抵抗、SW…切替スイ
ツチング素子。
Claims (1)
- 1 交流電源供給端子間に接続した少なくとも2
組以上の負荷と、前記交流電源供給端子間に印加
される電圧に応じて該交流電源供給端子間に接続
される前記2組の負荷の合成抵抗値を変える作動
回路とを備え、前記作動回路は、前記交流電源供
給端子間に印加される交流電源を直流に変換する
直流回路と、該直流回路による直流電源側に接続
したSCRと、該SCRに並列接続した複数本の分
圧抵抗の直列回路と、前記SCRのゲートと前記
夫々の分圧抵抗の接続部との間に接続した定電圧
導通素子と、前記SCRの導通時に前記負荷の合
成抵抗値を大とし、非導通時に前記負荷の合成抵
抗値を小にする切替スイツチング素子とから構成
したことを特徴とする負荷電圧切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095789A JPH01250204A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 負荷電圧切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095789A JPH01250204A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 負荷電圧切替回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60157322A Division JPS6218932A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 負荷電圧切替回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30937191A Division JPH0515406A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | ヘアードライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250204A JPH01250204A (ja) | 1989-10-05 |
| JPH032521B2 true JPH032521B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=12594970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4095789A Granted JPH01250204A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 負荷電圧切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250204A (ja) |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP4095789A patent/JPH01250204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01250204A (ja) | 1989-10-05 |
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