JPH0325232Y2 - - Google Patents

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JPH0325232Y2
JPH0325232Y2 JP1982200641U JP20064182U JPH0325232Y2 JP H0325232 Y2 JPH0325232 Y2 JP H0325232Y2 JP 1982200641 U JP1982200641 U JP 1982200641U JP 20064182 U JP20064182 U JP 20064182U JP H0325232 Y2 JPH0325232 Y2 JP H0325232Y2
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microprocessor
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terminal
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JP1982200641U
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JPS59104229U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
考案の技術分野 この考案は、外部から動作モードを指定できる
マイクロプロセツサによりAD変換器の出力を処
理する場合のマイクロプロセツサ動作モード指定
回路に関するものである。 従来技術と問題点 外部から動作モードを指定できるマイクロプロ
セツサとしては、例えば第1図に示す構成のもの
が知られている。同図において、PUは演算処理
部、RAMはランダムアクセスメモリ、ROMは
リードオンリメモリ、PT1〜PT4はポート、E
はシステムクロツクの出力端子、VCCは電源端
子、X1,X2は発振用水晶XTLの接続端子、
NMI,IRQ,RSTは外部割込端子、VCC(SB)は
メモリRAMのスタンバイモード用電源端子、
VSSはアース端子、SC1,SC2は動作モード別に異
なる機能の信号、例えばリード・ライト信号、入
出力機器の選択信号、ストロープ信号等を入出力
する端子である。 ポートPT1はピンP10〜P17、ポートPT2はピ
ンP20〜P24、ポートPT3はピンP30〜P37、ポー
トPT4はピンP40〜P47から成り、ポートPT2の
ピンP20〜P22を用いて動作モードの指定が行なわ
れる。この動作モードの指定は例えば第2図に示
す構成で行なわれる。同図において、R1〜R3
は抵抗、S1〜S3はスイツチ、D1〜D3はダ
イオードであり、端子RSTにリセツト信号rstが
加えられ、スイツチS1〜S3のオン,オフに対
応してポートPT2のピンP20〜P22にL(ロウ)レ
ベル又はH(ハイ)レベルが加えられる。 第3図aに示すように、時刻t1に電源を投入
し+Vの電圧が電源端子Vccに印加されたとき、
リセツト信号rstは同図bに示すようにLレベル
であり、電源安定化装置等の外部回路側から一定
時間後の時刻t2にリセツト信号rstをHレベル
とする。この時刻t1〜t2間にマイクロプロセ
ツサ内のレジスタ等が初期状態にリセツトされ
る。またリセツト信号rstの立上りにおいてピン
P20〜P22の入力レベルをマイクロプロセツサが読
み込んで動作モードを設定し、プログラムがスタ
ートする。 ピンP20〜P22の入力レベルと動作モードとは次
表に示す関係となる。
【表】 従つて、スイツチS1〜S3をオフとすると、
動作モードはシングルチツプとなり、内部のメモ
リRAM,ROMにより外部メモリのないシング
ルチツプ・プロセツサとして動作する。またスイ
ツチS3のみオンとすると、動作モードは64Kア
ドレスI/Oとなり、内部メモリがなく64Kメモ
リを備え得るプロセツサとして動作する。 また動作モードの指定以外のピンP20の入力は、
第4図に示す構成により処理される。同図におい
て、G1,G2はゲート、EDETはエツジ検出回
路、TIMはタイマ、REGはレジスタである。タ
イマTIMはリセツト信号によつて初期状態にリ
セツトされた後はシステムクロツクclkをカウン
トするものであり、その内容はゲートG2が開か
れたときレジスタREGにラツチされる。またエ
ツジ検出回路EDETは、立上り検出か立下り検出
かをプログラムの指定信号rfにより指定されるも
のであり、信号DDR20がLレベルとなることに
より、ピンP20の入力信号はゲートG1を介して
エツジ検出回路EDETに加えられ、立上り検出の
場合は、入力信号の立上りを検出してゲートG2
を開かせるものである。従つて、入力信号の立上
りから立下りまでの時間を測定できることにな
る。 また前述のマイクロプロセツサと、アナログ信
号レベルをパルス幅に変換するAD変換器とを組
合せたシステムは、例えば第5図に示す構成とな
る。AD変換器ADCは、各チヤネルのアナログ信
号の入力端子CH1〜CH6,チヤネル指定用の
端子A0〜A2,抵抗Rの接続端子RF,コンデ
ンサCの接続端子CAP,電源端子VDD,アース端
子VSS,スタート信号の入力端子ST,比較器の出
力端子STOPを有し、この出力端子STOPはマイ
クロプロセツサμCPUのポートPT2のピンP20
接続され、端子ST,A0〜A2は任意のポート
PTに接続される。またR10〜R12は抵抗で
あり、この場合はピンP20〜P22に抵抗R10〜R
12を介してHレベルが入力されるので、リセツ
ト信号rstの立上りにおいて、シングルチツプの
動作モードに指定されることになる。 またAD変換器ADCは、端子A0〜A2の入力
信号に応じてチヤネル指定が行なわれ、指定され
たチヤネルのアナログ信号が、端子STへのスタ
ート信号がLレベルのときコンデンサCに充電さ
れ、スタート信号がHレベルになると、抵抗Rと
コンデンサC等により定まつた一定の放電電流に
よりコンデンサCの放電が行なわれる。このコン
デンサCの端子電圧と基準電圧とを比較する比較
器が内蔵されているので、コンデンサCの端子電
圧が基準電圧より高いときにHレベレの出力が端
子STOPに現れる。 第6図は第5図示装置の動作説明図であり、同
図aはスタート信号、bはコンデンサの端子電
圧、cは出力端子STOPの出力信号を示す。マイ
クロプロセツサμCPUからチヤネル指定が行なわ
れた後スタート信号がLレベルになると、指定さ
れたチヤネルのアナログ信号によりコンデンサC
の充電が行なわれ、期間TCでコンデンサCの端
子電圧はアナログ信号のレベルに対応したものと
なる。また基準電圧を0Vとすると、出力信号は
第6図のcに示すようにHレベルとなる。時刻
T1にスタート信号をHレベルとすると共にマイ
クロプロセツサμCPUはタイマTIMの内容を読込
んでデータレジスタ(図示せず)にセツトしてお
く。スタート信号がHレベルとなることにより一
定電流でコンデンサCの放電が行なわれ、放電期
間TdによりコンデンサCの端子電圧が0Vとな
り、出力信号はLレベルとなり、この時刻T2は、
ピンP20に加えられる端子STOPからの信号の立
下り検出により、第4図について説明したよう
に、タイマTIMの内容がレジスタREGにラツチ
される。このラツチ完了により内部割込みが発生
し、その処理ルーチン内でT=T2−T1の演算が
行なわれる。この時間Tがアナログ信号のレベル
に対応することにより、マイクロプロセツサ
μCPUが所定の処理を行なうことになる。 しかしながら、電源投入直後のリセツト信号
rstがLレベルの期間は、ポートPTは高インピー
ダンス状態(入力モード)であり、且つAD変換
器ADCのスタート端子STは不確定状態であるか
ら、AD変換器ADCは放電モードとなつて放電を
開始することがある。放電を開始すると、所定時
間(数10μsec〜数msec)の後に端子STOPの出
力、従つてピンP20の入力がLレベルとなる。こ
のため、リセツト信号rstがHレベルとなつた時、
P20=L,P21=H,P22=Hとなり、動作モード
はシングルチツプではなく拡張マルチプレクスと
なる。即ち、希望の動作モードの指定が行なわれ
ない。 考案の目的 この考案は、このような動作モード指定の誤り
を極めて簡単な構成で確実に防止することを目的
とする。従つて、本考案の構成は下記に示す通り
である。即ち、本考案は、電源投入直後のリセツ
ト信号の立上りタイミングにおいて動作モード指
定信号を読込んで動作モードを決定するマイクロ
プロセツサと、スタート信号がロウレベルで充電
モード、ハイレベルで一定電流の放電モードとな
つて入力アナログ信号のレベルに対応した時間幅
のパルスを出力するAD変換器とを組合わせたシ
ステムにおいて、前記マイクロプロセツサの動作
モード指定信号の一つの信号を加える端子に前記
AD変換器の出力端子を接続し、前記マイクロプ
ロセツサから前記スタート信号を加える前記AD
変換器の端子を抵抗を介して接地し、スタート信
号のレベル状態を確定させることによつて、マイ
クロプロセツサのリセツト時には、AD変換器の
充電モード動作を利用してAD変換器の出力端子
のレベルを確定させてリセツト時における動作モ
ード指定信号を確定させ、動作モード指定の誤り
を極めて簡単な構成で確実に防止したことを特徴
とするマイクロプロセツサ動作モード指定回路と
しての構成を有するものである。 考案の実施例 第7図はこの考案の実施例を示す要部ブロツク
図であり、第5図と同一符号は同一部分を示し、
R13は抵抗である。この実施例は、AD変換器
ADCの端子STをプルダウン用の抵抗R13を介
して接地したものである。前述したように、電源
投入直後のリセツト信号rstがLレベルの間はポ
ートPTは高インピーダンス状態(入力モード)
であるが、抵抗R13を介して端子STを接地し
ておけばその時は端子STはLレベルとなるので、
AD変換器ADCは充電モードとなり、端子STOP
の出力はHレベルとなる。従つて、リセツト信号
rstがHレベルとなつたとき、P20=H,P21=H,
P22=Hとなるから、シングルチツプの動作モー
ドの指定が確実に行なわれることになる。 考案の効果 このように、この考案は、電源投入直後のリセ
ツト信号rstのLレベルで内部を初期状態にリセ
ツトし、ピンP20〜P22に加える動作モード指定信
号をリセツト信号rstのHレベルへの立上りタイ
ミングで読込んで動作モードを指定するマイクロ
プロセツサμCPUと、スタート信号がLレベルで
充電モード、Hレベルで一定電流の放電モードと
なつて入力アナログのレベルに対応した時間幅T
のパルスを出力するAD変換器ADCとを組合せた
システムにおいて、マイクロプロセツサμCPUの
ピンP20とAD変換器ADCの出力端子STOPとを
接続して動作モード指定後におけるAD変換器
ADCの出力信号の時間幅測定をマイクロプロセ
ツサμCPUのタイマTIM等により行ない、マイク
ロプロセツサμCPUからスタート信号を加える
AD変換器ADCの端子STを、該端子が前記リセ
ツト信号のロウレベルのときロウレベルとなるよ
うに抵抗を介して接地したものであり、動作モー
ド指定時におけるAD変換器ADCの出力信号がH
レベルとなるから所望の動作モードの指定を確実
に行なわせることが可能となる。また、そのため
に追加するハードウエアは僅かに抵抗のみであ
り、スタート信号のレベル状態を確定させること
によつて、マイクロプロセツサのリセツト時に
は、AD変換器の充電モード動作を利用してAD
変換器の出力端子のレベルを確定させてリセツト
時における動作モード指定信号を確定させ、動作
モード指定の誤りを極めて簡単な構成で確実に防
止し、極めて簡単な構成でマイクロプロセツサ
μCDUの動作モードの指定の確実化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイクロプロセツサの説明図、第2図
はマイクロプロセツサの動作モード指定方法の説
明図、第3図は電源投入とリセツト信号との説明
図、第4図はマイクロプロセツサの時間測定手段
の要部ブロツク図、第5図は従来のマイクロプロ
セツサとAD変換器とを組合せたシステムのブロ
ツク図、第6図はAD変換器の動作説明図、第7
図はこの考案の実施例の要部ブロツク図である。 μCPUはマイクロプロセツサ、ADCはAD変換
器、PT1〜PT4,PTはポート、P20〜P22は動
作モード指定信号の入力端子、RSTはリセツト
信号rstの入力端子、R,R10〜R13は抵抗、
Cはコンデンサ、STOPは出力端子、STはスタ
ート信号の入力端子、A0〜A2はチヤネル指定
用の端子、CH1〜CH6はアナログ信号の入力
端子である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源投入直後のリセツト信号の立上りタイミン
    グにおいて動作モード指定信号を読込んで動作モ
    ードを決定するマイクロプロセツサと、スタート
    信号がロウレベルで充電モード、ハイレベルで一
    定電流の放電モードとなつて入力アナログ信号の
    レベルに対応した時間幅のパルスを出力するAD
    変換器とを組合わせたシステムにおいて、前記マ
    イクロプロセツサの動作モード指定信号の一つの
    信号を加える端子に前記AD変換器の出力端子を
    接続し、前記マイクロプロセツサから前記スター
    ト信号を加える前記AD変換器の端子を抵抗を介
    して接地し、スタート信号のレベル状態を確定さ
    せることによつて、マイクロプロセツサのリセツ
    ト時には、AD変換器の充電モード動作を利用し
    てAD変換器の出力端子のレベルを確定させてリ
    セツト時における動作モード指定信号を確定さ
    せ、動作モード指定の誤りを防止したことを特徴
    とするマイクロプロセツサ動作モード指定回路。
JP20064182U 1982-12-29 1982-12-29 マイクロプロセツサ動作モ−ド指定回路 Granted JPS59104229U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20064182U JPS59104229U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 マイクロプロセツサ動作モ−ド指定回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP20064182U JPS59104229U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 マイクロプロセツサ動作モ−ド指定回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59104229U JPS59104229U (ja) 1984-07-13
JPH0325232Y2 true JPH0325232Y2 (ja) 1991-05-31

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ID=30426161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20064182U Granted JPS59104229U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 マイクロプロセツサ動作モ−ド指定回路

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JP (1) JPS59104229U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53139458A (en) * 1977-05-11 1978-12-05 Hitachi Ltd Analog-digital converter
JPS6050976B2 (ja) * 1980-05-21 1985-11-11 富士通テン株式会社 Ad変換回路

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Publication number Publication date
JPS59104229U (ja) 1984-07-13

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