JPH03252542A - 免疫分析方法及びその装置 - Google Patents
免疫分析方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH03252542A JPH03252542A JP2049287A JP4928790A JPH03252542A JP H03252542 A JPH03252542 A JP H03252542A JP 2049287 A JP2049287 A JP 2049287A JP 4928790 A JP4928790 A JP 4928790A JP H03252542 A JPH03252542 A JP H03252542A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma
- antigen
- liquid sample
- particulate matter
- specific element
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体中の粒子状物質の凝集状態の分析に係り
、特に、微量の抗原抗体反応の検出に好適な抗原抗体反
応生成物の分析方法及びその装置に関する。
、特に、微量の抗原抗体反応の検出に好適な抗原抗体反
応生成物の分析方法及びその装置に関する。
従来の粒子状物質の凝集を検出する方法である濁度法、
光散乱法では「免疫測定法の新しい活用事例と診断試薬
・治療薬開発への応用」 (昭60年)第114頁から
第129頁において論じられているように、生体試料、
特に、血清の色や濁りの影響を強く受けることになり精
密な測定は困難である、また、光音響分析法でも、特開
昭63−44149号公報に記載のように、血清の色や
濁りの影響を受けないようにする考慮については必ずし
も十分ではなかった。
光散乱法では「免疫測定法の新しい活用事例と診断試薬
・治療薬開発への応用」 (昭60年)第114頁から
第129頁において論じられているように、生体試料、
特に、血清の色や濁りの影響を強く受けることになり精
密な測定は困難である、また、光音響分析法でも、特開
昭63−44149号公報に記載のように、血清の色や
濁りの影響を受けないようにする考慮については必ずし
も十分ではなかった。
上記従来技術は、抗原抗体反応の検出・定量する際に試
料中の血清の色や濁りに影響を受けるという点について
必ずしも十分な考慮がされておらず、抗原抗体反応の定
量の精度が良くならない場合もあり得るという問題があ
った。
料中の血清の色や濁りに影響を受けるという点について
必ずしも十分な考慮がされておらず、抗原抗体反応の定
量の精度が良くならない場合もあり得るという問題があ
った。
本発明の目的は、血清など不純物の混在した試料でも精
度良く抗原抗体反応を検出・定量する方法及び装置、を
提供することにある。
度良く抗原抗体反応を検出・定量する方法及び装置、を
提供することにある。
上記目的は、凝集を起こす粒子状物質に血清中に存在し
ない元素を一定量添加し、レーザ光入射ブレイクダウン
で一個の凝集塊をプラズマ化し、プラズマ中の上記添加
元素を発光、または、蛍光強度から定量し、凝集塊の粒
子数を求めることを繰り返し、凝集塊の粒子数分布求め
ることにより達成することができる。
ない元素を一定量添加し、レーザ光入射ブレイクダウン
で一個の凝集塊をプラズマ化し、プラズマ中の上記添加
元素を発光、または、蛍光強度から定量し、凝集塊の粒
子数を求めることを繰り返し、凝集塊の粒子数分布求め
ることにより達成することができる。
以下に、本発明の詳細な説明する。
第1図に、本発明により凝集塊の粒子数分布数測定装置
の基本構成の一例を示す、パルスレーザ1より出射した
レーザ光10は収光レンズ2により収光されセル3内で
ビームウェストを形成する。
の基本構成の一例を示す、パルスレーザ1より出射した
レーザ光10は収光レンズ2により収光されセル3内で
ビームウェストを形成する。
ビームウェスト内に特定の元素を添加した粒子、または
、その凝集塊が存在するとレーザ光入射ブレイクダウン
が起こり粒子がプラズマ化する。このプラズマにホロー
カソードランプなど特定の元素に合わせた波長の励起光
源4から出射した励起光11を入射する。励起光11に
より特定の元素は蛍光12を発する。この蛍光12を集
光系5で集光9分光器6で波長分散した後、特定の元素
の蛍光強度を光検出器7で検出、電気信号13に変換す
る。この電気信号13をデータ処理装置8に入力し、あ
らかじめインプットされているデータと比較することに
より、凝集塊の粒子数を求めることができる。液体試料
をフローしながらこの測定を繰り返すことにより凝集塊
の粒子数分布を求めることができる。
、その凝集塊が存在するとレーザ光入射ブレイクダウン
が起こり粒子がプラズマ化する。このプラズマにホロー
カソードランプなど特定の元素に合わせた波長の励起光
源4から出射した励起光11を入射する。励起光11に
より特定の元素は蛍光12を発する。この蛍光12を集
光系5で集光9分光器6で波長分散した後、特定の元素
の蛍光強度を光検出器7で検出、電気信号13に変換す
る。この電気信号13をデータ処理装置8に入力し、あ
らかじめインプットされているデータと比較することに
より、凝集塊の粒子数を求めることができる。液体試料
をフローしながらこの測定を繰り返すことにより凝集塊
の粒子数分布を求めることができる。
また、プラズマ中の特定の元素は原子発光14を発する
ので、この原子発光12を集光系5で集光2分光器6で
波長分散し、光検出器7で検出し、以下、上記と同様の
手順で測定可能である。この場合、励起光源4を用いず
に凝集塊の粒子数分布を求めることができる。
ので、この原子発光12を集光系5で集光2分光器6で
波長分散し、光検出器7で検出し、以下、上記と同様の
手順で測定可能である。この場合、励起光源4を用いず
に凝集塊の粒子数分布を求めることができる。
以下1本発明の一実施例を第2図から第4図により説明
する。
する。
粒子状物質として粒経が約0.3μmで銅を約5%(重
量濃度)ずつ添加した均一性ラテックス粒子を用いる。
量濃度)ずつ添加した均一性ラテックス粒子を用いる。
この粒子状物質にDNP (2,4−ジニトロフェニル
)化したウシ血清アルブミン(DNA −BSA)を吸
着させてDNP −BSA被覆被覆フラックス試薬製し
た。凝集反応用メジウムは、0.1Mグリシン−0,0
5M塩化ナトリウム−水酸化ナトリウム緩衝溶液(pH
8,2)に0.5%BSAと0.01%非イオン性界面
活性剤を加えたものを用いた0反応用メジウムで稀釈し
た抗血清と、同じく反応用メジウムで0.1%に稀釈し
たラテックス試薬を25μΩずつマイクロピペットで秤
量して、マイクロタイマー・プレート上で振盪させなが
ら6時間反応させ、この反応液をマイクロピペットで吸
いとり、小ビーカに分注しておいた緩衝液10 m Q
に稀釈したものを試料として用いた。
)化したウシ血清アルブミン(DNA −BSA)を吸
着させてDNP −BSA被覆被覆フラックス試薬製し
た。凝集反応用メジウムは、0.1Mグリシン−0,0
5M塩化ナトリウム−水酸化ナトリウム緩衝溶液(pH
8,2)に0.5%BSAと0.01%非イオン性界面
活性剤を加えたものを用いた0反応用メジウムで稀釈し
た抗血清と、同じく反応用メジウムで0.1%に稀釈し
たラテックス試薬を25μΩずつマイクロピペットで秤
量して、マイクロタイマー・プレート上で振盪させなが
ら6時間反応させ、この反応液をマイクロピペットで吸
いとり、小ビーカに分注しておいた緩衝液10 m Q
に稀釈したものを試料として用いた。
第2図に抗原抗体反応生成物の分析装置の構成図を示す
、パルスレーザは出力300mJ/pulse 、発振
周期20HzのYAGレーザ14であり、YAGレーザ
からのレーザ光27の一部はハーフミラ−15で分岐さ
れ、フォトセル16でモニタする。残りのレーザ光は収
光レンズ17で収光されフローセル18の内部でビーム
ウェストを形成する。フローセル18の内部は試料導入
口19から導入された試料が流れており、ビームウェス
トの内部に粒子状物質、またはその凝集塊が存在すると
1粒子がブレイクダウンを起こしプラズマ化する。この
プラズマにCuホローカソードランプ20より発射する
励起光28 (327,4nm)を照射し、プラズマ状
態のCuが発する蛍光29を集光レンズ21で集光する
。集光した蛍光は干渉フィルタ22を透過させて蛍光以
外の散乱光や迷光をカットし、フォトマル23で検出し
、蛍光強度を電気信号30に変換する。この電気信号3
0でフォトセル16からのモニタ信号32でトリガをか
け、蛍光強度の大きさをMCA (マルチ・チャンネル
・アナライザ)24に入力する。
、パルスレーザは出力300mJ/pulse 、発振
周期20HzのYAGレーザ14であり、YAGレーザ
からのレーザ光27の一部はハーフミラ−15で分岐さ
れ、フォトセル16でモニタする。残りのレーザ光は収
光レンズ17で収光されフローセル18の内部でビーム
ウェストを形成する。フローセル18の内部は試料導入
口19から導入された試料が流れており、ビームウェス
トの内部に粒子状物質、またはその凝集塊が存在すると
1粒子がブレイクダウンを起こしプラズマ化する。この
プラズマにCuホローカソードランプ20より発射する
励起光28 (327,4nm)を照射し、プラズマ状
態のCuが発する蛍光29を集光レンズ21で集光する
。集光した蛍光は干渉フィルタ22を透過させて蛍光以
外の散乱光や迷光をカットし、フォトマル23で検出し
、蛍光強度を電気信号30に変換する。この電気信号3
0でフォトセル16からのモニタ信号32でトリガをか
け、蛍光強度の大きさをMCA (マルチ・チャンネル
・アナライザ)24に入力する。
MCAの記憶内容をコンピュータ25で読み取り。
この結果をプリンタ26で印字させる。
第3図に、抗DNA−BSAの稀釈倍率でへ百倍と五十
−万二千倍の抗血清を加えた試料中の凝集塊の粒子数分
布を示す、第3図中のPL、P2゜P3.P4は凝集塊
の粒子数が一個、二個、三個。
−万二千倍の抗血清を加えた試料中の凝集塊の粒子数分
布を示す、第3図中のPL、P2゜P3.P4は凝集塊
の粒子数が一個、二個、三個。
四個に対応する。
第4図に、抗DNP −BSA血清の稀釈倍率と本分析
法で求めた凝集塊の平均粒子数の検量線を示す。
法で求めた凝集塊の平均粒子数の検量線を示す。
この検量線より未知試料の抗DNA −BSA血清の濃
度を求めることができる。
度を求めることができる。
なお、誤差はCV=0.3〜3% と良好であつた。
本発明によれば、試料中の血清などの不純物に影響なく
凝集塊の粒子数分布を求めることができるので抗原抗体
反応を起こさせた後の試料に特殊な処理を施すことなく
高精度に免疫反応を定量できる効果がある。
凝集塊の粒子数分布を求めることができるので抗原抗体
反応を起こさせた後の試料に特殊な処理を施すことなく
高精度に免疫反応を定量できる効果がある。
第1図は本発明による免疫物質定量装置の基本構成を示
すブロック図、第2図は本発明の一実施例の構成のブロ
ック図、第3図は試料中の凝集塊の粒子数分布図、第4
図は抗DNA −BSA血清の検量線図である。 1・・・パルスレーザ、2・・・収光レンズ、3・・・
セル、4・・・励起光源、5・・・集光系、6・・・分
光器、7・・・光検出器、8・・・データ処理装置、9
・・・記録計、10・・・レーザ光、11・・・励起光
、12・・・蛍光または原子発光、13・・・信号、1
4・・・YAGレーザ、15・・・ハーフミラ−16・
・・フォトセル、17・・・収光レンズ、18・・・フ
ローセル、19・・・試料導入口、20・・・ホローカ
ソードランプ、21・・・集光レンズ、22・・・干渉
フィルタ、23・・・フォトマル、24・・・マルチ・
チャンネル・アナライザ、25・・・コンピュータ、2
6・・・プロッタ、27・・・レーザ光、28・・・励
起光、29・・・蛍光、30・・・電気信号、31・・
・#入車+導入口 第1図 24 WJ2区 5 6 第 図 MCAの+マシ相し収
すブロック図、第2図は本発明の一実施例の構成のブロ
ック図、第3図は試料中の凝集塊の粒子数分布図、第4
図は抗DNA −BSA血清の検量線図である。 1・・・パルスレーザ、2・・・収光レンズ、3・・・
セル、4・・・励起光源、5・・・集光系、6・・・分
光器、7・・・光検出器、8・・・データ処理装置、9
・・・記録計、10・・・レーザ光、11・・・励起光
、12・・・蛍光または原子発光、13・・・信号、1
4・・・YAGレーザ、15・・・ハーフミラ−16・
・・フォトセル、17・・・収光レンズ、18・・・フ
ローセル、19・・・試料導入口、20・・・ホローカ
ソードランプ、21・・・集光レンズ、22・・・干渉
フィルタ、23・・・フォトマル、24・・・マルチ・
チャンネル・アナライザ、25・・・コンピュータ、2
6・・・プロッタ、27・・・レーザ光、28・・・励
起光、29・・・蛍光、30・・・電気信号、31・・
・#入車+導入口 第1図 24 WJ2区 5 6 第 図 MCAの+マシ相し収
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体試料中の特定の元素を添加した粒子状物質をレ
ーザ光入射ブレイクダウンによつてプラズマ化し、プラ
ズマ状態の特定の元素の発光、若しくは蛍光の強度を測
定し、粒子の凝集の有無、及び凝集塊の粒子数分布を求
める免疫分析方法。 2、請求項1の分析方法において、前記凝集は特定の元
素を添加した粒子状物質に担持させた抗体と、液体試料
中の抗原との抗原抗体反応の結果生じたものであること
を特徴とする免疫分析方法。 3、請求項1の分析方法において、凝集の有無、及び凝
集塊の粒子数分布から、液体試料中で免疫反応を起こし
た抗原の濃度を求める免疫分析方法。 4、粒子状物質をブレイクダウンさせるレーザ、液体試
料が注入され、レーザ光が入射されて発生したプラズマ
からの光を外部に放出するセル、プラズマの発光、また
は蛍光を集光、分光し、その強度を測定する光学系及び
光検出器、光検出器からの信号を処理するデータ処理装
置、および前記データ処理装置の出力情報を表示する装
置から成ることを特徴とする免疫分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049287A JPH03252542A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 免疫分析方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049287A JPH03252542A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 免疫分析方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03252542A true JPH03252542A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12826676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2049287A Pending JPH03252542A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 免疫分析方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03252542A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0564157A1 (en) * | 1992-04-01 | 1993-10-06 | Toa Medical Electronics Co., Ltd. | Apparatus for analyzing particles |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2049287A patent/JPH03252542A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0564157A1 (en) * | 1992-04-01 | 1993-10-06 | Toa Medical Electronics Co., Ltd. | Apparatus for analyzing particles |
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