JPH03253097A - 部品収納箱体及び部品収納箱体への部品収納方法 - Google Patents

部品収納箱体及び部品収納箱体への部品収納方法

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JPH03253097A
JPH03253097A JP2049308A JP4930890A JPH03253097A JP H03253097 A JPH03253097 A JP H03253097A JP 2049308 A JP2049308 A JP 2049308A JP 4930890 A JP4930890 A JP 4930890A JP H03253097 A JPH03253097 A JP H03253097A
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川和 勝美
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    • B60R11/06Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for tools or spare parts
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば鉄道車両用の制御機器を収納する制御
箱などの部品収納箱体及び部品収納箱体への部品収納方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来1例えば特開昭58−52896号公報に開示され
ているように、夫々補強体を固着した複数の矩形パネル
と、前記補強体同志を連結する接続具とを用いて箱体を
構成するものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、部品の収納に対して配慮されておらず
、部品収納作業が厄介となる問題があった。
本発明の目的の一つは、部品収納作業が容易に行い得る
部品収納箱体を提供することにある。
本発明の別の目的は1組立が容易な部品収納箱体を提供
することにある。
本発明の他の目的は、長期使用に耐える部品収納箱体を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成する手段の一つとして、部材を
連結して4角形に形成した枠体の4辺に支持されるパネ
ルのうち工〜3辺に支持されるパネルは前記枠体と不連
続な冶金的結合手段で結合し、残る辺に支持されるパネ
ルは前記枠体と機械的結合手段で結合したのである。
また、上記別の目的及び上記他の目的を達成する手段の
一つとして部材の連結をブレーク ステム リベットに
より行うようにしたのである。
〔作用〕
上記枠体を機械的結合手段で結合されるパネルは、部品
収納後に結合できるので、部品収納時にパネルが取付け
られていない空間を利用して部品収納作業を容易に行う
ことができる。
また、ブレーク ステム リベットを用いることにより
、部材の連結が一方向からの単純な作業で行えるので、
箱体の組立は容易となり、加えて連結部が外れることが
ないので、長期使用に耐えることができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図乃至第4図について説明
する。ここに示す部品収納箱体は電気機関車や電車など
の車体床下に吊下げられる制御箱で、内部には電気機関
車や電車の運転に必要な制御機器が収納される。この制
御箱は大きく分けて、薄鋼板よりなる底面パネル1と、
この底面パネル1の両側から立設される薄鋼板からなる
一対の側面パネル2,3と、この一対の側面パネル2,
3の部に跨がる薄鋼板からなる天井パネル4と、これら
各パネル1〜4で被われた4面以外の2面を塞ぐ薄鋼板
からなる、前カバー14A及び後カバー14Bとで構成
される。前記底面パネルlは矩形をなし、左右にフラン
ジIFを設けており、このフランジ1Fに交差する方向
に夫々複数の部材即ち、補強体5を平行に固着している
。また、前記一対の側面パネル2,3は、その上端部を
互いに向き合う側に折曲げて水平部2A、3Aを形成し
、この水平部2A、3Aの前後部に夫々凹溝2G、3G
と、その外方に取付座2B、3Bを形成している。さら
に、前記水平部2A、3Aの前後部を下向きに折曲げ、
その折曲げ部に接続座Sとその外方に逆UilGを設け
ている。このように形成された一対の側面パネル2,3
の夫々に前記底面パネル1の各補強体5と一致するよう
に部材即ち、補強体6を固着している。このような底面
パネル1と側面パネル2,3とは、前記補強体5と前記
補強体6とをL字状に形成された連結具13によって夫
々連結することにより、U字状に連続した3面を形成す
る。そして、側面ノくネル2゜3の下部を前記底面パネ
ル1のフランジIFLこ設けた穴Hを利用してリベット
Rによって締結する。
また、一対の側面パネル2,3に固着した補強体6の上
端に夫々1字状の連結具13の一端を取付けて他端を互
いに対向して位置する側面ノくネル2゜3側に向ける。
このように、2枚の側面ノくネル2゜3の上端部から互
いに向き合って取付けた連結具工3間に跨がって部材即
ち、補強体7及び角部補強部材8,11を夫々連結する
。この角部補強部材8.11は夫々補強体9と断面逆り
字状の角力バー10.12とが一枚の鋼板を折曲げるこ
とにより、あるいは二つの部材を溶接することにより一
体に構成されており、そのうち前記補強体9が前記連結
具工3に連結される。また、前記角力バー10.12の
内側下部には長手方向に沿って凹溝10G、12Gが設
けられ、かつ前記角力バー10.12の長手方向の両端
には前記側面パネル2.3に設けた接続座Sに対向する
接続座10S。
12Sが形成され、前記接続座Sに機械的に接続される
。前記角部補強部材8を第4図にて詳細に説明する。前
述のように角力バー10と補強体9とが溶接により一体
化されており、前記角力バー10の長手方向両端には塞
ぎ板10Aが溶接されている。この塞ぎ板10Aは前記
側板2,3の接続座Sと対向する平面よりなる接続座1
0Sと、この接続座10Sと連なり、前記角力バー10
の垂直面と斜めに交差する斜面10にとを有する。
また、前記角力バー10の垂直面の下部裏側には断面り
字状部材10Bを全長に亘って取付けて前記垂直面との
間で下向きに開口する凹溝10Gを設けている。前記角
部補強部材12も同様に構成されている。このように両
側面パネル2,3の上部に跨がって取付けられた補強体
7.角部補強部材8,11及び前記側面パネル2,3の
水平部2A。
3Aに天井パネル4を取付け、前記底板パネル1及び前
記側面パネル2,3とで4角形に連続する4面を形成す
る。そして、制御箱としての残る2面を前カバー14A
及び後カバー14Bで塞ぐ。
尚、前記天井パネル4は矩形をなし、その周縁に下向き
のフランジ4Fを有し、このフランジ4Fを前記側面パ
ネル2,3の水平部2A、3A上の凹溝2G、3Gに入
れることにより、前記水平部2A、3A及び前記角力バ
ー10.12の水平部が天井パネル4の内面と隙間なく
接触するのである。一方、前記前カバー14A及び後カ
バー14Bは矩形をなし、垂直状態で使用されるもので
あるが、その周縁のうち上縁を除いた両側縁、下縁にフ
ランジ14Fを設けている。そして、これら前カバー1
4A、後カバーL4Bを取付ける際フランジ14Fのな
い上縁を前記側面パネル2,3の上部に設けた逆tJI
G及びこの逆回溝Gに連通する凹溝10G、12Gに下
方から上向きに挿し、フランジ14F部を両側面パネル
2,3及び底面パネル1の内面に対向するように嵌め込
み、周知の手段例えば第1図、第2図に示すように、前
記角部補強部材8に設けた掛金10Fに前記前カバー1
4Aに設けた係止具14Kを引掛け、図示は略省するも
前カバー14Aの下部と前記底面パネル1との間に設け
た係止部材14Rを用いて固定する。
以上のように制御箱は構成されるのであるが、本実施例
においては、制御箱への制御機器の収納と固定作業を容
易にするために、次のような工夫がなされている。即ち
、前記底面パネル1及−び前記一対の側面パネル2,3
に材質が鋼材の前記補強体5及び6を夫々不連続な冶金
的結合手段例えば溶接を不連続に行ったり、スポット溶
接を行ったり、または半田や銀ろう等を用いて不連続に
接着したりして固着しておく。実際に量産性を考慮する
と、スポット溶接による固着が望ましい。また、冶金的
結合手段を不連続に行うのは、熱による影響を最少限に
して制御箱が熱変形をおこさないようにするためである
。そして、前記天井パネル4の前記補強体7.前記角部
補強部材8,11゜前記側面パネル2,3の水平部2A
、3Aへの固着は夫々に設けた穴Hを利用してのリベッ
ト締結で行い、また前記前カバー14A、前記後カバー
14Bの取付けは係止部品を用いて行うと云うように機
械的結合手段により行う。
上記構成により、制御機器の制御箱への収納と固定作業
が容易になることを第5図乃至第8図の概略図を用いて
説明する。
まず、第5図(A)、(B”)に示すように、補強体5
.6を固着した底面パネル1及び一対の側面パネル2,
3をU字状に配置して前記補強体5,6の端部を連結具
13を介して連結すると共に底面パネルlと一対の側面
パネル2,3とをリベットRで締結し、かつ前記一対の
側面パネル2,3の前記補強体6の上端部に跨がるよう
に補強体7を連結具13を介して連結する。このように
、補強体5,6.7を連結することにより、4角形をな
す枠体が構成され、前記一対の側面パネル2,3はふら
つくことなく前記底面パネル1と共にU字状に保持され
る。
このような状態で第6図(A)、(B)に示すように、
制御機器16A−16Dを収納する。このとき、制御箱
の前側と後側には前カバー14A、後カバー14Bがな
く開放されており、また上部も天井パネル4がないので
開放されている。したがつて、制御機器16A〜16D
の収納作業は、これら開放空間から、底面バネルエの補
強体5.側面パネル2,3の補強体6及び天井パネル4
側の補強体7を利用して行えるので、作業者が無理のな
い姿勢で作(を行うことができる。尚、制御箱内を仕切
りたい場合には、第6図(B)に示すように仕切壁15
の上下端を補強体5,7にリベットRにより固定して取
付けることができ、さらに。
この仕切壁15を利用して制御機器16Dを固定するこ
とができる。その他の制御機器16A〜16Cは底面パ
ネル1上の補強体5を利用して固定する。
前記制御機器16A〜16Dの制御箱内への収納固定作
業が完了したならば、第7図(A)、(B)に示すよう
に、角部補強部材8.11を前記一対の側面パネル2,
3の上部角部間に跨がるように装着する。この角部補強
部材8,1工の前記側面パネル2,3への装着は前述し
たように、角部補強部材8,11を構成する補強体9を
補強体6の上部に連結具13を介して連結すると共に、
角部補強部材8,11を構成する角力バー10.12の
接続座10S、12Sを側面パネル2,3の接続座Sに
接続する(第2図参照)。
その後、第8図(A)、(B)に示すように、天井パネ
ル4をかぶせて前記補強体7、前記側面パネル2,3の
水平部2A、3A、前記角部補強部材8.11の角力バ
ー10.12上にリベットRにより固定すると共に、制
御箱の前後面に前カバー14A及び後カバー14Bを装
着して塞さぐ。尚、天井パネル4は、平面的に見て底面
パネル1は勿論のこと、取付座2B、3Bを除く側面パ
ネル2゜3、前後の角部補強部材8,11及び前カバー
14A、後カバー14Bを被う大きさ、云い代えれば平
面的に見て底面パネルl、取付座2B。
3Bを除く側面パネル2,3、角部補強部材8゜11、
前カバー14A、後カバー14Bはすべて天井パネル4
の内側に位置するように構成されている。
上述のように、制御機器16A−16Dを収納して固定
した制御箱は、取付座2B、3Bを車体床下の取付は部
に固定して吊下げられる。
ところで、上述の制御機器16A〜16Dの収納及び固
定作業は、底面パネル1と側面パネル2゜3を4角形に
連結した補強体5,6.7に固定した状態で行っている
が、4角形に連結した補強体5.6.7に底面パネル1
及び側面パネル2,3のうち少なくとも1つあるいは2
つを固着した状態で制御機器16A〜16Dの収納と固
定を行ってもよいのは勿論のことである。即ち、制御機
器16A〜16Dは補強体5〜7を利用して固定される
ので、この補強体5〜7により形成される枠体が部品収
納時に転倒するのを防止でき、しかも部品の収納作業を
妨げないのであればどのパネルを前もって固定しておい
てもよい。
次に、制御箱を構成する各パネルを補強し、制御箱とし
ての機械的強度を確保する補強体及び連結具について説
明する。
まず、第9図に示す補強体17は鋼板製であり、第1図
及び第2図に示す実施例に用いられた補強体5〜7,9
と同しもので、断面逆U字状の両脚17Lの端を夫々反
対方向に直角に折曲げて取付部17sを形成したもので
ある。そして、前記補強体17の断面逆U字状の頂部1
7Tにはその全長に亘って多数の穴17Hが設けられ、
また前記取付部17Sにも必要に応じて穴17Hを設け
ている。このように形成された補強体17を、第1図に
示すように底面パネル1及び側面パネル2゜3の内面に
取付ける場合には、前記折曲部17Sをパネル面に当て
例えば溶接歪が少なく作業時間が短かいスポット溶接(
図示せず)により固着する。そして補強体17の頂部1
7Tの穴17Hは、制御機器等の収納された部品の固定
や連結具13の連結に利用するのである。一方、前記補
強体エフに第1図に示すように天井パネル4取付ける場
合には、前記取付部17Sの穴17I(を利用してリベ
ット(図示せず)によって締結する。
ところで、前記頂部17T及び必要に応じて前記取付部
17Sには多数の穴17Hが、その全長に亘って設けら
れているが、これらの穴17Hは等ピッチで設けたほう
が、部品の取付は寸法の標準化や量産性が向上できるの
で、望ましい。
第10図の補強体18は、第9図に示す補強体17を第
2図に示す補強体7のように、2つ並設して用いる場合
、それらをあらがしめ一体に形成したもので、頂部18
Tに多数の穴18Hを設ける点や取付部18Sを有する
点では、基本的に第7図の補強体17と同じである。
第11図に示す補強体19は、1つの脚19Lの上下端
を夫々逆方向に直角に折曲げて断面2字状に形成したも
ので、折曲げた一方を頂部19Tとし、他方を取付部1
9Sとしている。そして、前記頂部19T及び取付部1
9Sに全長に亘って複数の穴19Hを設けている。この
補強体19の利用の形態は、第9図、第10図に示す補
強体17゜18と同じように、補強体19を単独である
いは複数組合せて用いて、各パネルの補強を行うもので
ある。
第12図に示すのは、パネルに取付けられる前記各補強
体17,18.19をその端部で連結する連結具13で
、頂面13Tとその両側から下方に延在する脚部13L
とて断面逆じ字状に形成されている。そして、前記頂面
13Tの幅方向の両端に、全長に亘って前記頂面L3T
の外方に突出する突条↓3Aを形成している。さらに、
この連結具13は、前記頂面13Tの外面を曲げの内側
として90’折曲げられており、かつ折曲げられた夫夫
の頂面13Tに長手方向に沿って複数の穴13Hを設け
ている。前記穴13Hのピッチは、当然のことながら前
記補強体17,18.19の連結部の穴17H,18H
,19Hのピッチと等しくする必要がある。また、この
連結具13の左右の脚部13Lの内幅寸法W、前記各補
強体17〜19の頂部17T〜19Tの幅寸法W1〜W
3より大きく形成しておき、この連結具13を前記各補
強体17〜19の頂部17T−19Tの上から被せ、両
者の穴13Hと17H〜19Hを一致させ、そこにボル
トやリベットを貫通させて締結するのである。
以上にように、連結具13を逆U字状に形成し、さらに
突条13Aを設けたので、連結具としての機械的強度を
向上させることができる。
ところで、制御箱を構成する部材を機械的結合手段でリ
ベットを用いて連結する場合、連結部分の信頼性を向上
するために、第13図に示すように、連結すべき一方の
部材19に凹部19Aを形成し、連結すべき他方の部材
20に前記凹部19Aに合致する凸部20Bを形成し、
これら凹部19A。
凸部20Bを合致させた状態でリベット例えばブレーク
 ステム リベツ2工で締結する。このブレーク ステ
ム リベット21はリベット本体の中心に軸が貫通して
おり、この軸を引張ることにより、リベットのステム先
端を潰してふくらませ、そのふくらませた先端と頭部と
の間で締結力を得るものである。このように締結するこ
とにより、2つの部材19.20間に、リベットの剪断
方向に多少外力が作用したとしても前記凹部19A、前
記凸部20Bの係合によってその外力に耐え得ることが
でき、リベット21のステムに剪断力が作用するのを低
減することができ、締結部の信頼性を向上できる。
しかしながら、前記薄板材よりなる部材20に前記凸部
20Bを形成すれば、当然のことながら前記凸部20B
の反対側には凹部20Aが生しる。
そして、一般に、この凹部20Aの直径dをブレーク 
ステム リベット21の頭部21Hの直径りより大きく
形成している。このような状態で両部材19.20に第
14図に示すように比較的大きな引張力Fが矢印で示す
ように作用すると、部材19.20の板厚差と引張力F
によるモーメントが発生し5両部材19.20を引離す
開離力a。
a′が矢印方向に作用する。このため、前記凹部19A
と前記凸部20Bとの係合が外れて前記引張力Fがリベ
ット21のステムに直接作用するので、ステムの直径を
大きくして剪断力に耐え得るようにしなければならない
そこで、第工5図に示すように、前記部材19゜20に
設ける凹部19A、20A及び凸部20Bの直径dより
、ブレーク ステム リベット21の頭部21Hの直径
りよりも小さくすることにより、第16図に示すように
、引張力Fが両部材19゜20間に作用して、開離力a
、a’ が働いたとしても、リベットの頭部21Hの縁
部とステム先端21Bの縁部とに、矢印で示すような加
締力す。
Cが作用し、前記凹部19Aと凸部20Bとの係合を保
持する。そのため、前記引張力Fが作用したとしてもブ
レーク ステム リベット21のステムには剪断力が働
かず、締結部の信頼性は向上できる。
したがって、用途によってブレーク ステム リベット
21の頭部21Hの直径りと凹部20Aの直径dとの大
きさを決めたほうがよい。
このほか、上記実施例の制御箱が雨水等の浸入を嫌うも
のである場合には、前述のような補強体と連結具による
連結に加え、各パネル及び各カバーとの合せ目にバッキ
ングを介在させる必要がある。また、例えば第17図に
示すように、側面パネル3の接続座Sと、角部補強部材
8を構成する角力/<−10の接続座10Sとの接続部
においては、塞ぎ板10Aの斜面10にと、接続座Sと
の間にできる三角空間内に弾性を有するシール剤22を
充填するようにしてもよい。
さらに、第18図は、補強体5 (6,7)を連結具1
3によって同電位とするために、これらの接触面5S 
(6S、7S)を表面処理し、絶縁性の塗膜等の介在に
より静電誘導された電位による放電現象をなくしたもの
である。
以上の説明は車体の床下に吊下げられる制御箱について
、特に部品収納作業の改善を意識したものであるが、吊
下げられる制御箱に限らず、据置き形の箱体にも適用で
きる。そして箱体の組立性について考慮すると、第19
図、第20図に示すように構成してもよい。第19図、
第20図に示す箱体は、連続する4面を形成する底面パ
ネル23、側面パネル24,25.天井パネル26に夫
々複数の補強体27を予め固着しておき、前記補強体2
7を夫々連結具13で連結して4面を形成する。この連
結具13による前記補強体27の連結の際、ブレーク 
ステム リベット21を用いて連結した点に特徴がある
。即ち、上記構成の箱体の組立性は、補強体27.連結
具13との連結が容易か否かで決まり、また連結後も長
期に亘って連結を維持できることである。そのため、ボ
ルトなどで連結具13と補強体27とを締結する場合に
は、その締結部周囲に締結工具を扱う作業空間を必要と
し、狭い空間での作業を厄介としている。また、ボルト
締結は長期使用中に緩みが生じ、箱体を剛体としておく
ことが不可能となる。そこで、本発明実施例では前記ブ
レークステム リベット21を用いて上記ボルト締結に
よる不都合を一掃したのである。前記ブレークステム 
リベット21は、一方便から挿入し、挿入した側からの
引張り操作によりステム先端をふくらませるので、短時
間に締結でき、箱内の狭い空間での作業も簡単となる。
さらに、−旦締結すると、ボルトのような緩みが生じな
いので箱体としての剛性を長期に亘って維持することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば部品収納作業が容
易に行える部品収納箱体を得ることができ、また、組立
が容易で長期使用に耐える部品収納箱体を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による部品収納箱体の一実施例を示す制
御箱の一部破断斜視図、第2図は第1図の分解斜視図、
第3図は第2図の制御箱の底面パネルを示す斜視図、第
4図は第2図の角部補強部材を示す一部破断斜視図、第
5図(A)〜第8図(A)は夫々制御箱への制御機器の
収納順序を説明する概略正面図、第5図(B)〜第8図
(B)は夫夫第5図(A)〜第8図(A)のA−A断面
図、B−B断面図、C−C断面図、D−B断面図、第9
図乃至第11図は夫々補強体の例を示す斜視図、第12
図は連結具を示す斜視図、第13図乃至第16図は夫々
締結部の構成と作用を説明する断面図、第17図は第1
図P部の一部破断拡大平面図、第18図は補強体と連結
具を示す斜視図、第19図は本発明による別の制御箱を
示す斜視図、第20図は第19図Q部の拡大縦断正面図
である。 1・・・底面パネル、2,3・・・側面パネル、4・・
・天井パネル、5〜7,9・・・補強体、13・・・連
結具、14A・・・前カバー 14B・・・後カバー 16A〜 口 第3図 第4図 0B 10に 第 5 図 3 第 図 (A) 6A 6B 6C (B) 第10図 第17図 2 第13図 9A 第15図 第16図 9A 第19図 1 3 7 第20図 手続補正書(旗) ヰ 威 2 年71!’ 3+」 fIi許庁 への部品収納方法 袖止をする者 =l>f’lと力関係  持許出頼人 ?、#151()  法式2社 日 理   人 ト・h・〒1(ハ)東京都千代田区丸の内−丁目5番1
号正のす−j象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 2、同頁第9行の「第5図(B)〜第8図(B)」を「
第5図〜第8図の(B)」と訂正する。 3、同頁第10行の「第5図(A)〜第8図(A)」を
「第5図〜第8図の(A)」と訂正する。 以上

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数の部材を連結して4角形に形成した枠体と、こ
    の枠体に夫々支持されて閉塞する4面を形成する複数の
    パネルと、残る2面を塞くカバーとを備えた部品収納箱
    体において、前記閉塞する4面を形成するパネルのうち
    1乃至3面を形成するパネルを前記枠体を形成する部材
    に冶金的結合手段により固定し、残るパネルを前記部材
    に機械的結合手段によつて固定したことを特徴とする部
    品収納箱体。
  2. 2.複数の部材を連結して4角形に形成した枠体と、こ
    の枠体に夫々支持されて閉塞する4面を形成する複数の
    パネルとを備えた部品収納箱体において、前記パネルの
    うち前記枠体の転倒を防止し得るパネルを前記枠体に冶
    金的結合手段によつて固定し、残るパネルを機械的結合
    手段によつて前記枠体に固定したことを特徴とする部品
    収納箱体。
  3. 3.前記冶金的結合手段は、不連続に施されていること
    を特徴とする請求項1又は2の部品収納箱体。
  4. 4.前記冶金的接合手段は、スポット溶接であることを
    特徴とする請求項3記載の部品収納箱体。
  5. 5.前記機械的結合手段は、ブレークステムリベットに
    よる結合であることを特徴とする請求項1,2又は4記
    載の部品収納箱体。
  6. 6.前記部材はその長手方向に亘つて多数の穴を有し、
    この穴を基準に収納部品を取付けたことを特徴とする請
    求項1,2又は4記載の部品収納箱体。
  7. 7.前記複数のパネルのうち2枚は対向して立設された
    一対の側面パネルからなり、これら側面パネルの上部に
    他部材への取付座を設けたことを特徴とする請求項1又
    は2記載の部品収納箱体。
  8. 8.前記複数のパネルのうち1枚は天井を被う天井パネ
    ルからなり、この天井パネルは周囲に下向きの縁部を有
    し、前記箱構成部材は前記取付座を除いて平面的に前記
    縁部内に位置することを特徴とする請求項1又は2記載
    の部品収納箱体。
  9. 9.箱体の閉塞する4面を形成する複数のパネルと、こ
    れらのパネルを補強し連結されて4角形の枠体を形成す
    る複数の補強体とを備えた部品収納箱体において、前記
    4角形の枠体のうち1〜3辺を形成する前記補強体を前
    記パネルに冶金的結合手段によつて固定し、かつ残る辺
    を形成する前記補強体を前記パネルに機械的結合手段に
    よつて固定し、さらに前記枠体の4角部の前記補強体を
    L字状の連結具を介して連結したことを特徴とする部品
    収納箱体。
  10. 10.部材をリベット連結して4角形に形成した枠体と
    、この枠体に夫々支持されて閉塞する4面を形成する複
    数のパネルと、残る2面を塞ぐカバーとを備えた部品収
    納箱体において、前記閉塞する4面のパネルのうち底面
    パネルとその両端から立設された一対の側面パネルは前
    記枠体を形成する部材にスポット溶接により取付け、前
    記一対の側面パネルの上部間に配置される天井パネルは
    前記枠体を形成する部材にリベットにより取付けられ、
    かつ前記リベット連結部の被連結部材の一方に凹部を形
    成すると共に他方に前記凹部に係合する凸部を形成した
    ことを特徴とする部品収納箱体。
  11. 11.前記被連結部材の他方に形成した凸部の反対面に
    できる凹部にリベット頭部が位置するようになし、かつ
    前記リベット頭部は前記凹部を被う大きさを有すること
    を特徴とする請求項10記載の部品収納箱体。
  12. 12.複数本の部材を連結して4角形に形成した枠体と
    、この枠体の各辺に夫々支持されて閉塞する4面を形成
    する複数のパネルとを備えた部品収納箱体に部品を収納
    するに際し、前記複数のパネルのうち前記枠体の転倒を
    防止し得るパネルを前記枠体に固定した後、前記枠体を
    利用して部品を収納固定し、その後残るパネルを前記枠
    体に固定するようにしたことを特徴とする部品収納箱体
    への部品収納方法。
  13. 13.部材を連結して4角形に形成した枠体と、この枠
    体に夫々支持されて連続した4面を形成する複数のパネ
    ルと、残る2面を塞ぐカバーとを備えた部品収納箱体に
    部品を収納するに際し、前記4面のパネルのうち1乃至
    3枚のパネルを前記部材に取付け、この状態で前記部材
    を利用して部品を収納固定し、その後残るパネルを前記
    部材に取付けると共に、カバーで塞ぐようにしたことを
    特徴とする部品収納箱体への部品収納方法。
  14. 14.前記1乃至3枚のパネルは箱体の底部を形成する
    底面パネルと、箱体の両側面を形成する一対の側面パネ
    ルであることを特徴とする請求項13記載の部品収納箱
    体への部品収納方法。
  15. 15.部材を連結して4角形に形成した枠体と、この枠
    体に夫々支持されて連続した4面を形成する複数のパネ
    ルと、残る2面を塞ぐカバーとを備えた部品収納箱体に
    部品を収納するに際し、あらかじめ前記部材を取付けた
    4面のパネルを前記部材を連結することで連続した4面
    を形成し、この状態で前記枠体を利用して部品を収納固
    定し、その後残る2面を前記カバーで塞ぐようにしたこ
    とを特徴とする部品収納箱体への部品収納方法。
  16. 16.補強体をスポット溶接した底面パネルと、補強体
    をスポット溶接した一対の側面パネルとで前記各補強体
    を連結することによりU字状に連続した3面を形成し、
    かつ前記一対の側面パネルの補強体の自由端側を別の補
    強体で連結して4角形の枠体を構成し、この状態で前記
    及び上方空間から前記補強体を利用して部品の収納固定
    を行い、その後前記一対の側面パネル間に跨がる補強体
    に天井パネルをリベット締結するようにしたことを特徴
    とする部品収納箱体への部品収納方法。
  17. 17.複数の部材を連結して4角形に形成した枠体と、
    この枠体に夫々支持されて閉塞する4面を形成する複数
    のパネルと、残る2面を塞ぐカバーとを備えた部品収納
    箱体を組立てるに際し、前記閉塞する4面を形成するパ
    ネルのうち1〜3面を形成するパネルに前記部材を固定
    する工程と、パネルに固定された前記部材を連結する工
    程と、連結された前記部材の端部をパネル未装着の部材
    で連結して前記4角形の枠体を形成する工程と、収納部
    品の収納,固定の後前記パネルに未装着の部材に残るパ
    ネルを固定する工程と、前記カバーを取付ける工程を有
    する部品収納箱体の組立方法。
  18. 18.板厚方向に離れた少なくとも2つの平面部と、こ
    の2つの平面部を結ぶ脚部とを備え、かつ前記平面部の
    うち少なくとも1つの平面部に、その長手方向に多数の
    穴を設けたことを特徴とする補強体。
  19. 19.断面逆U字状をなし、前記断面逆U字状の頂部と
    脚部との交差部に前記頂部の外方へ突出する湾曲部を全
    長に亘つて形成し、かつ前記頂部を曲げの内側としてL
    字状に折曲げたことを特徴とする連結具.
  20. 20.前記頂部に複数の穴を有することを特徴とする請
    求項19記載の連結具。
  21. 21.複数の部材を連結して4角形に形成した枠体と、
    この枠体に夫々支持されて閉塞する4面を形成する複数
    のパネルと、残る2面を塞ぐカバーとを備えた部品収納
    箱体において、前記閉塞する4面を形成するパネルのう
    ちに3面を形成するパネルを前記部材に冶金的結合手段
    により固定し、残るパネルを前記部材に機械的結合手段
    によつて固定し、かつ前記カバーを着脱可能に取付けた
    ことを特徴とする部品収納箱体。
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