JPH03253151A - 周波数シフト変調方法 - Google Patents
周波数シフト変調方法Info
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- JPH03253151A JPH03253151A JP2049584A JP4958490A JPH03253151A JP H03253151 A JPH03253151 A JP H03253151A JP 2049584 A JP2049584 A JP 2049584A JP 4958490 A JP4958490 A JP 4958490A JP H03253151 A JPH03253151 A JP H03253151A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データを周波数シフト変調して伝送する為の
周波数シフト変調制御方式に関するものである。
周波数シフト変調制御方式に関するものである。
周波数シフト変調(FSX)方式は、既に各種のデータ
伝送等に適用されている。この周波数シフト変調方式に
よりデータを変調して伝送する場合に、周波数スペクト
ラムの広がりを抑制することが要望されている。
伝送等に適用されている。この周波数シフト変調方式に
よりデータを変調して伝送する場合に、周波数スペクト
ラムの広がりを抑制することが要望されている。
第5図はディジタル伝送装置の要部ブロック図であり、
複数チャネルのデータCHI〜CHnを異なる周波数で
周波数シフト変調して、回線に送出する場合を示し、5
1−1〜51−nは変調部、52−1〜52−nは帯域
通過フィルタ、53は電力増幅器である。
複数チャネルのデータCHI〜CHnを異なる周波数で
周波数シフト変調して、回線に送出する場合を示し、5
1−1〜51−nは変調部、52−1〜52−nは帯域
通過フィルタ、53は電力増幅器である。
第1チヤネルのデータCHIの“′1゛° “0パ(
オン、オフ)のデータは、変調部51−1により周波数
’ alt fblに変調され、又第2チヤネルのデ
ータCH2の“1パ、“0”(オン、オフ)のデータは
、変調部51−2により周波数f、2゜fbZに変調さ
れ、第nチャネルのデータCHnの“1”0” (オン
、オフ)のデータは、変調部51−nにより周波数f
11111 f knに変調され、それぞれ帯域通過
フィルタ52−1〜52−nを介して合成され、電力増
幅器53により増幅されて回線に送出される。
オン、オフ)のデータは、変調部51−1により周波数
’ alt fblに変調され、又第2チヤネルのデ
ータCH2の“1パ、“0”(オン、オフ)のデータは
、変調部51−2により周波数f、2゜fbZに変調さ
れ、第nチャネルのデータCHnの“1”0” (オン
、オフ)のデータは、変調部51−nにより周波数f
11111 f knに変調され、それぞれ帯域通過
フィルタ52−1〜52−nを介して合成され、電力増
幅器53により増幅されて回線に送出される。
変調部51−1〜51−nは、第6図に示すような構成
を有するものであり、D1〜D4はダイオード、R1〜
R3は抵抗、C1,C2はコンデンサ、Tl、T2はト
ランス、Qはトランジスタである。
を有するものであり、D1〜D4はダイオード、R1〜
R3は抵抗、C1,C2はコンデンサ、Tl、T2はト
ランス、Qはトランジスタである。
トランジスタQは、トランスT1を介してベースに出力
信号が帰還されるので、トランスT1のインダクタンス
とコンデンサC1,C2とに対応した周波数で発振する
。従って、“1”のデータを入力すると、ダイオードD
I、D2は逆バイアスによりオフとなり、ダイオードD
3.D4は順バイアスによりオンとなるから、トランジ
スタQはコンデンサC2とトランスT1のインダクタン
スとにより発振周波数が決定される。次に“O”のデー
タを入力すると、ダイオードDI、D2は順バイアスさ
れてオンとなり、ダイオードD3゜D4は逆バイアスさ
れてオフとなるから、トランジスタQはコンデンサC1
,C2とトランスT1のインダクタンスとにより発振周
波数が決定される。従って、データ“′1”により発振
周波数f。
信号が帰還されるので、トランスT1のインダクタンス
とコンデンサC1,C2とに対応した周波数で発振する
。従って、“1”のデータを入力すると、ダイオードD
I、D2は逆バイアスによりオフとなり、ダイオードD
3.D4は順バイアスによりオンとなるから、トランジ
スタQはコンデンサC2とトランスT1のインダクタン
スとにより発振周波数が決定される。次に“O”のデー
タを入力すると、ダイオードDI、D2は順バイアスさ
れてオンとなり、ダイオードD3゜D4は逆バイアスさ
れてオフとなるから、トランジスタQはコンデンサC1
,C2とトランスT1のインダクタンスとにより発振周
波数が決定される。従って、データ“′1”により発振
周波数f。
となり、データ“0”により発振周波数f、となり、ト
ランスT2を介して出力される。この場合、fa<fb
の関係となる。この関係を反対にするには、ダイオード
D1〜D4の接続極性を反対にすれば良いことになる。
ランスT2を介して出力される。この場合、fa<fb
の関係となる。この関係を反対にするには、ダイオード
D1〜D4の接続極性を反対にすれば良いことになる。
前述の従来例に於いて、変調部51−1〜51−nはア
ナログ回路により構成され、且つチャネル対応に設ける
ものであるから、回路規模が大きくなる欠点があり、且
つ温度変化等による変調特性が変動する欠点がある。
ナログ回路により構成され、且つチャネル対応に設ける
ものであるから、回路規模が大きくなる欠点があり、且
つ温度変化等による変調特性が変動する欠点がある。
又周波数シフト時に於ける振幅2位相が跳躍することが
あり、その為に周波数スペクトラムの広がりが生じて、
隣接チャネルに対して悪影響を及ぼすので、これを防止
する為には、帯域通過フィルタ52−1〜52−nの帯
域外の減衰量を大きくする必要があり、それにより、帯
域通過フィルタ52−1〜52−nが大型化して、コス
トアンプの原因となる欠点があった。
あり、その為に周波数スペクトラムの広がりが生じて、
隣接チャネルに対して悪影響を及ぼすので、これを防止
する為には、帯域通過フィルタ52−1〜52−nの帯
域外の減衰量を大きくする必要があり、それにより、帯
域通過フィルタ52−1〜52−nが大型化して、コス
トアンプの原因となる欠点があった。
本発明は、ディジタル処理により周波数シフト変調を行
うと共に、周波数シフト時に於ける振幅。
うと共に、周波数シフト時に於ける振幅。
位相の跳躍を抑制することを目的とするものである。
本発明の周波数シフト変調制御方式は、ディジタル演算
により周波数シフト変調出力信号の演算を行うものであ
り、第1図を参照して説明する。
により周波数シフト変調出力信号の演算を行うものであ
り、第1図を参照して説明する。
演算制御部3と、加算器4と、乗算器5と、メモリ6と
を少なくとも含むプロセッサ1と、このプロセッサ1の
演算出力信号をアナログ信号に変換するDA変換器2と
を備え、前記メモリ6に変調周波数対応のサンプリング
周期の位相差情報を格納し、プロセッサ1は、入力デー
タの“1′。
を少なくとも含むプロセッサ1と、このプロセッサ1の
演算出力信号をアナログ信号に変換するDA変換器2と
を備え、前記メモリ6に変調周波数対応のサンプリング
周期の位相差情報を格納し、プロセッサ1は、入力デー
タの“1′。
“O”に従って変調周波数対応の位相差情報及び前回の
演算結果をメモリ6から読出して、演算制御部3の制御
により加算器4及び乗算器5により出力信号の演算を行
い、その演算結果をメモリ6に蓄積し、次のサンプリン
グ周期に於いてメモリ6に蓄積された演算結果をDA変
換器2に加えてアナログ信号に変換する構成を有するも
のである。
演算結果をメモリ6から読出して、演算制御部3の制御
により加算器4及び乗算器5により出力信号の演算を行
い、その演算結果をメモリ6に蓄積し、次のサンプリン
グ周期に於いてメモリ6に蓄積された演算結果をDA変
換器2に加えてアナログ信号に変換する構成を有するも
のである。
〔作用]
変調周波数対応のサンプリング周期の位相差をΔθとし
、現在の位相をθとすると、次のサンプリング周期のタ
イミングに於ける正弦波信号は、5in(θ+Δθ) =sinθCOSΔθ十cosθsinΔθとなるから
、前回の演算結果と、位相差Δθとをメモリ6から読出
して、乗算器5により前式の右辺第1項及び第2項の乗
算を行い、加算器4により乗算結果を加算すれば良いこ
とになる。以下演算結果をメモリ6に蓄積して、次の演
算に使用すると共に、DA変換器2に加えてアナログ信
号に変換し、入力データに従った周波数シフト変調を行
うことができる。
、現在の位相をθとすると、次のサンプリング周期のタ
イミングに於ける正弦波信号は、5in(θ+Δθ) =sinθCOSΔθ十cosθsinΔθとなるから
、前回の演算結果と、位相差Δθとをメモリ6から読出
して、乗算器5により前式の右辺第1項及び第2項の乗
算を行い、加算器4により乗算結果を加算すれば良いこ
とになる。以下演算結果をメモリ6に蓄積して、次の演
算に使用すると共に、DA変換器2に加えてアナログ信
号に変換し、入力データに従った周波数シフト変調を行
うことができる。
又入力データの“i I n、“O”の変化点に於いて
は、前回の演算結果と、次の変調周波数に対応した位相
差とを用いて演算するから、振幅及び位相の跳躍が生し
ないことになる。
は、前回の演算結果と、次の変調周波数に対応した位相
差とを用いて演算するから、振幅及び位相の跳躍が生し
ないことになる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、前述のよ
うに、プロセッサ1は、演算制御部3゜加算器49乗算
器5.メモリ6等を含み、例えば、ディジタル・シグナ
ル・プロセッサ(DSP)を用いることができる。又2
はDA変換器、7はバス、8はメモリ、9はバッファ回
路、10は低域フィルタ、11は電力増幅器である。
うに、プロセッサ1は、演算制御部3゜加算器49乗算
器5.メモリ6等を含み、例えば、ディジタル・シグナ
ル・プロセッサ(DSP)を用いることができる。又2
はDA変換器、7はバス、8はメモリ、9はバッファ回
路、10は低域フィルタ、11は電力増幅器である。
メモリ8にはプログラムが格納され、演算制御部3はそ
のプログラムに従って各部を制御し、又メモリ6には変
調周波数対応の位相差情報が格納されている。又バッフ
ァ回路9は、サンプリングクロック信号CLKにより第
1〜第nチヤネルのデータCHI〜CHnをラッチし、
演算制御部3の制御により、バッファ回路9にラッチさ
れた各チャネルのデータを順次バス7を介して読込み、
そのデータに従った周波数シフト変調の演算が加算器4
及び乗算器5を用いて実行される。その実行結果をメモ
リ6に一旦蓄積し、サンプリング周期毎に前回の演算出
力信号をメモリ6からバス7に送出する。
のプログラムに従って各部を制御し、又メモリ6には変
調周波数対応の位相差情報が格納されている。又バッフ
ァ回路9は、サンプリングクロック信号CLKにより第
1〜第nチヤネルのデータCHI〜CHnをラッチし、
演算制御部3の制御により、バッファ回路9にラッチさ
れた各チャネルのデータを順次バス7を介して読込み、
そのデータに従った周波数シフト変調の演算が加算器4
及び乗算器5を用いて実行される。その実行結果をメモ
リ6に一旦蓄積し、サンプリング周期毎に前回の演算出
力信号をメモリ6からバス7に送出する。
又DA変換器2は、サンプリングクロック信号CLKに
従って、バス7を介して加えられる演算出力信号をアナ
ログ信号に変換し、DA変換器2の出力波形を整形する
為の低域フィルタ10を介して電力増幅器11に加え、
増幅出力信号の複数チャネルの各データによる周波数シ
フト変調信号の合成信号を回線に送出する。
従って、バス7を介して加えられる演算出力信号をアナ
ログ信号に変換し、DA変換器2の出力波形を整形する
為の低域フィルタ10を介して電力増幅器11に加え、
増幅出力信号の複数チャネルの各データによる周波数シ
フト変調信号の合成信号を回線に送出する。
例えば、第2図の周波数シフト変調動作説明図に示すよ
うに、サンプリングタイムt、に於ける位相をθ□とす
ると、周波数f、の正弦波信号はsinθ1となる。次
のΔを時間後のサンプリングタイムt2に於ける位相を
θ、とすると、周波数f、の正弦波信号はsinθ、と
なる。Δを時間後の位相差をΔθ、とすると、サンプリ
ングタイムt2に於ける正弦波信号は、 sinθaz=sin(θ1+Δθ、)=sinθ1c
osΔθ1 十cosθ1sinΔθ、 ・−(1)と表
される。又サンプリングタイムt3に於ける周波数f、
の位相をθ、I、Δを時間後のサンプリングタイムt4
に於ける位相をθ、とすると、周波数f、の正弦波信号
は、位相差をΔθ、とじて、sinθ、!=sin(θ
1+Δθb)=sinθblcosΔθb 十cosθ、、sinΔθb −(2)と表
される。
うに、サンプリングタイムt、に於ける位相をθ□とす
ると、周波数f、の正弦波信号はsinθ1となる。次
のΔを時間後のサンプリングタイムt2に於ける位相を
θ、とすると、周波数f、の正弦波信号はsinθ、と
なる。Δを時間後の位相差をΔθ、とすると、サンプリ
ングタイムt2に於ける正弦波信号は、 sinθaz=sin(θ1+Δθ、)=sinθ1c
osΔθ1 十cosθ1sinΔθ、 ・−(1)と表
される。又サンプリングタイムt3に於ける周波数f、
の位相をθ、I、Δを時間後のサンプリングタイムt4
に於ける位相をθ、とすると、周波数f、の正弦波信号
は、位相差をΔθ、とじて、sinθ、!=sin(θ
1+Δθb)=sinθblcosΔθb 十cosθ、、sinΔθb −(2)と表
される。
サンプリング周波数を8KHzとすると、Δtは(1/
8)Xl 0−3(s e c)となり、位相差Δθ1
.Δθ、は(2πf、/8)XIO−”となる。
8)Xl 0−3(s e c)となり、位相差Δθ1
.Δθ、は(2πf、/8)XIO−”となる。
又余弦波信号については、(1)式と同様に、cosθ
、、=cos(θ1+Δθ、)=COSθa+cO5Δ
θa −s inθ、、sinΔθ8 −・(3)と表
される。
、、=cos(θ1+Δθ、)=COSθa+cO5Δ
θa −s inθ、、sinΔθ8 −・(3)と表
される。
従って、変調周波数対応の位相差Δθをメモリ6からサ
ンプリングタイム毎に読出して、加算器4と乗算器5と
を用いて、(1)式又は(2)式の演算を行うことによ
り、周波数f、、f、の信号を出力することができる。
ンプリングタイム毎に読出して、加算器4と乗算器5と
を用いて、(1)式又は(2)式の演算を行うことによ
り、周波数f、、f、の信号を出力することができる。
又入力データがオフ(“0“′)の時に、周波数f11
+ オン(“1″)の時に周波数fbとすると、入力デ
ータの変換点がサンプリングタイムts。
+ オン(“1″)の時に周波数fbとすると、入力デ
ータの変換点がサンプリングタイムts。
t6間に生じた時、正弦波信号をsinθ、からsin
θ、に円滑に切替える為に、(1)式は、sinθb=
sin(θ、十Δθb) =s inθ、cosΔθb +CO3θasinΔθb −(4)となり
、又(3)式は、 cosθ、=cos(θ、+Δθb) =cosθ、cosΔθb −sinθ、sinΔθ5 −・・・(5)と
なる。即ち、切替え直前の値を用いて演算することによ
り、周波数f、から周波数f、に振幅や位相跳躍が生し
ることなく、シフトすることができる。
θ、に円滑に切替える為に、(1)式は、sinθb=
sin(θ、十Δθb) =s inθ、cosΔθb +CO3θasinΔθb −(4)となり
、又(3)式は、 cosθ、=cos(θ、+Δθb) =cosθ、cosΔθb −sinθ、sinΔθ5 −・・・(5)と
なる。即ち、切替え直前の値を用いて演算することによ
り、周波数f、から周波数f、に振幅や位相跳躍が生し
ることなく、シフトすることができる。
第3図は本発明の実施例の演算論理説明図であり、前述
の(1)式及び(3)式の演算過程をプロ・ンク図とし
て示すものである。21.31は周波数farfbの演
算周期の遅延時間を有する遅延部で、第1図のメモリ6
の機能に相当する。又22,24゜32.34は乗算部
で、第1図の乗算器5の機能に相当する。又23,33
は加算部で、第1図の加算器4の機能に相当する。又2
5〜28.35〜38は乗算部に加える乗数を切替える
スイッチであり、入力データがオフ(“0”)の時Δθ
。
の(1)式及び(3)式の演算過程をプロ・ンク図とし
て示すものである。21.31は周波数farfbの演
算周期の遅延時間を有する遅延部で、第1図のメモリ6
の機能に相当する。又22,24゜32.34は乗算部
で、第1図の乗算器5の機能に相当する。又23,33
は加算部で、第1図の加算器4の機能に相当する。又2
5〜28.35〜38は乗算部に加える乗数を切替える
スイッチであり、入力データがオフ(“0”)の時Δθ
。
側がオン、又入力データがオン(“1”)の時、Δθ、
側がオンとなり、(1)式及び(3)式の演算が行われ
る。なお、正弦波信号5in(θ+Δθ)又は余弦波信
号cos (θ+Δθ)の何れか一方で良いものである
が、対称的な論理構成となるから、両方の信号を出力で
きるように図示している。
側がオンとなり、(1)式及び(3)式の演算が行われ
る。なお、正弦波信号5in(θ+Δθ)又は余弦波信
号cos (θ+Δθ)の何れか一方で良いものである
が、対称的な論理構成となるから、両方の信号を出力で
きるように図示している。
第4図は本発明の実施例のフローチャートであり、メモ
リ6に各チャネルの演算の初期値を格納する(a)。こ
の初期値は任意の値とすることが可能であるが、例えば
、sinθ−Q、cosθ=1とすることができる。そ
して、サンプリング時刻か否か判定しくb)、サンプリ
ング時刻となると、前の加算結果をDA変換器(D/A
)2に出力しくC)、入力データの読取りを行う(d)
。
リ6に各チャネルの演算の初期値を格納する(a)。こ
の初期値は任意の値とすることが可能であるが、例えば
、sinθ−Q、cosθ=1とすることができる。そ
して、サンプリング時刻か否か判定しくb)、サンプリ
ング時刻となると、前の加算結果をDA変換器(D/A
)2に出力しくC)、入力データの読取りを行う(d)
。
入力データがオン(ON)かオフ(OFF)かを判定し
くe)、オンの場合は、周波数f、の演算を行い(f)
、オフの場合は、周波数f、の演算を行う(鎖。即ち、
演算制御部3のプログラム制御によりメモリ6からチャ
ネル対応の変調周波数に従った位相差Δθの情報を読出
すと共に、前回の演算結果を読出して、加算器4と乗算
器5とにより、前述の(1)式或いは(3)式の演算を
行う。そして、演算結果をメモリ(RAM)6に一旦格
納しく口)、その演算結果に対してフィルタリング処理
を行い、その結果をメモリ(RAM)6に格納する(i
)。
くe)、オンの場合は、周波数f、の演算を行い(f)
、オフの場合は、周波数f、の演算を行う(鎖。即ち、
演算制御部3のプログラム制御によりメモリ6からチャ
ネル対応の変調周波数に従った位相差Δθの情報を読出
すと共に、前回の演算結果を読出して、加算器4と乗算
器5とにより、前述の(1)式或いは(3)式の演算を
行う。そして、演算結果をメモリ(RAM)6に一旦格
納しく口)、その演算結果に対してフィルタリング処理
を行い、その結果をメモリ(RAM)6に格納する(i
)。
ステップ(e)〜(i)により第1チヤネルのデータC
H1についての演算処理が済むと、次に第2チヤネルの
データCH2についての演算処理を行うことになり、こ
の第2のチャネル対応の位相差Δθの情報をメモリ6か
ら読出し、それを基に、ステップ(e)〜(i)と同様
な処理により演算を実行する。
H1についての演算処理が済むと、次に第2チヤネルの
データCH2についての演算処理を行うことになり、こ
の第2のチャネル対応の位相差Δθの情報をメモリ6か
ら読出し、それを基に、ステップ(e)〜(i)と同様
な処理により演算を実行する。
以下同様にして、第nチャネルのデータCHnについて
も実行し、各チャネルの演算結果をメモリ(RAM)6
から読出して加算し、その加算結果を再びメモリ(RA
M)6に格納する(j)。この格納された内容がステッ
プ(C)に於いて読出されて、DA変換器2に加えられ
る。従って、第5図に示す従来例に於ける電力増幅器5
3への入力信号に相当した周波数シフト変調信号がDA
変換器2から出力されることになる。
も実行し、各チャネルの演算結果をメモリ(RAM)6
から読出して加算し、その加算結果を再びメモリ(RA
M)6に格納する(j)。この格納された内容がステッ
プ(C)に於いて読出されて、DA変換器2に加えられ
る。従って、第5図に示す従来例に於ける電力増幅器5
3への入力信号に相当した周波数シフト変調信号がDA
変換器2から出力されることになる。
前述のように、入力データのオン、オフの切替え時点に
於いては、(4)式又は(5)式による演算が行われる
から、振幅及び位相の跳躍が生じない波形の周波数シフ
ト変調信号を得ることができる。
於いては、(4)式又は(5)式による演算が行われる
から、振幅及び位相の跳躍が生じない波形の周波数シフ
ト変調信号を得ることができる。
前述の実施例は、複数チャネルのデータをそれぞれ異な
る周波数シフト変調する場合を示すものであるが、単一
チャネルのデータを周波数シフト変調する場合にも適用
できるものである。メモリ6は、外部メモリとすること
も勿論可能である。
る周波数シフト変調する場合を示すものであるが、単一
チャネルのデータを周波数シフト変調する場合にも適用
できるものである。メモリ6は、外部メモリとすること
も勿論可能である。
又反対にプログラム等を格納したメモリ8をプロセッサ
1内に内蔵させた構成とすることも可能である。
1内に内蔵させた構成とすることも可能である。
以上説明したように、本発明は、メモリ6に変調周波数
対応のサンプリング周期の位相差情報を格納し、演算制
御部3の制御により入力データに従った変調周波数対応
の位相差情報と、前回の演算結果とをメモリ6から読出
して、乗算器5と加算器4とにより出力信号の演算を行
い、演算結果をメモリ6に蓄積すると共に、前回の演算
結果をDA変換器2に加えてアナログ信号に変換するも
のであり、ディジタル演算処理により周波数シフト変調
を行うものであるから、アナログ回路に比較して回路構
成が簡単且つ安定化できる利点がある。又周波数シフト
時に於ける振幅及び位相の跳躍が生しないので、周波数
スペクトラムの広がりも少なくなり、従って、帯域通過
フィルタの構成が簡単化されると共に、隣接チャネルに
対する側帯波の悪影響を回避することができる。
対応のサンプリング周期の位相差情報を格納し、演算制
御部3の制御により入力データに従った変調周波数対応
の位相差情報と、前回の演算結果とをメモリ6から読出
して、乗算器5と加算器4とにより出力信号の演算を行
い、演算結果をメモリ6に蓄積すると共に、前回の演算
結果をDA変換器2に加えてアナログ信号に変換するも
のであり、ディジタル演算処理により周波数シフト変調
を行うものであるから、アナログ回路に比較して回路構
成が簡単且つ安定化できる利点がある。又周波数シフト
時に於ける振幅及び位相の跳躍が生しないので、周波数
スペクトラムの広がりも少なくなり、従って、帯域通過
フィルタの構成が簡単化されると共に、隣接チャネルに
対する側帯波の悪影響を回避することができる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の実施例の周波数シフト変調動作説明図、第3図は本発
明の実施例の演算論理説明図、第4図は本発明の実施例
のフローチャート、第5図はディジタル伝送装置の要部
ブロック図、第6図は従来例の変調回路の要部回路図で
ある。 1はプロセッサ、2はDA変換器、3は演算制御部、4
は加算器、5は乗算器、6はメモリ、7はバス、8はメ
モリ、9はバッファ回路、10は低域フィルタ、11は
電力増幅器である。
の実施例の周波数シフト変調動作説明図、第3図は本発
明の実施例の演算論理説明図、第4図は本発明の実施例
のフローチャート、第5図はディジタル伝送装置の要部
ブロック図、第6図は従来例の変調回路の要部回路図で
ある。 1はプロセッサ、2はDA変換器、3は演算制御部、4
は加算器、5は乗算器、6はメモリ、7はバス、8はメ
モリ、9はバッファ回路、10は低域フィルタ、11は
電力増幅器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演算制御部(3)と、加算器(4)と、乗算器(5)と
、メモリ(6)とを少なくとも含むプロセッサ(1)と
、該プロセッサ(1)の演算出力信号をアナログ信号に
変換するDA変換器(2)とを備え、 前記メモリ(6)に変調周波数対応のサンプリング周期
の位相差情報を格納し、 前記プロセッサ(1)は、入力データの“1”、“0”
に従って変調周波数対応の前記位相差情報及び前回の演
算結果を前記メモリ(6)から読出して、前記演算制御
部(3)の制御により前記加算器(4)及び乗算器(5
)により出力信号の演算を行い、該演算の結果を前記メ
モリ(6)に蓄積し、次のサンプリング周期に於いて前
記メモリ(6)に蓄積された演算結果を、前記DA変換
器(2)に加えてアナログ信号に変換する ことを特徴とする周波数シフト変調制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049584A JPH03253151A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 周波数シフト変調方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049584A JPH03253151A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 周波数シフト変調方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03253151A true JPH03253151A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12835269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2049584A Pending JPH03253151A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 周波数シフト変調方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253151A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171767A (ja) * | 1974-11-21 | 1976-06-21 | Ibm |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2049584A patent/JPH03253151A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171767A (ja) * | 1974-11-21 | 1976-06-21 | Ibm |
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