JPH03253907A - シーケンスコントローラのオンオフ信号伝送方法 - Google Patents

シーケンスコントローラのオンオフ信号伝送方法

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JPH03253907A
JPH03253907A JP5298590A JP5298590A JPH03253907A JP H03253907 A JPH03253907 A JP H03253907A JP 5298590 A JP5298590 A JP 5298590A JP 5298590 A JP5298590 A JP 5298590A JP H03253907 A JPH03253907 A JP H03253907A
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邦幸 丹羽
Sukeyuki Fujimura
祐之 藤村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、演算装置にて演算された入出力要素のオンオ
フ状態を記憶する信号メモリを有し、この信号メモリの
オンオフ信号を遠隔地にある子局側の伝送装置に伝送し
、子局側の伝送装置から伝送されるオンオフ信号を前記
信号メモリに書き込むようにしてオンオフ情報の信号交
換を行うようにしたシーケンスコントローラのオンオフ
信号伝送方法に関する。
〈従来の技術〉 シーケンスコントローラは入力されたシーケンスプログ
ラムに応じて制御対象に当たるもの、例えば工作機械の
各動作要素の動作を制御するものであり、工作機械に各
動作要素の動作端に取付けられたリミットスイッチ等の
入力要素の状態を検出して各動作要素を駆動するソレノ
イド等の出力要素の状態を制御する。近年、工作機械の
複雑化とともに、入出力要素も増加し、シーケンスコン
トローラの演算装置に直接的に接続される入出力要素以
外に、遠隔地の入出力要素を制御するため、伝送装置を
親局となる演算装置側と、入出力要素を接続された子局
側にそれぞれ設け、親局側の伝送装置に設けた信号メモ
リに入出力要素のオンオフ情報を一旦記憶させたのち、
シリアル伝送で遠隔地に伝送する方法がとられてるよう
になった。
このような場合、一般にシーケンスコントローラでの入
力要素および出力要素のオンオフ情報を子局側伝送装置
に伝送するの制御は、シーケンスプログラムの演算中に
並列に行われることにより、演算サイクルを短縮してい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上述のようにシーケンスコントローラでの人
力要素および出力要素のオンオフ情報の子局側への伝送
はシーケンスプログラムを演算中に並列に行うために、
演算装置に直接接続された入出力要素に比べて、遠隔地
の入出力要素の動作サイクルが長くなる。
従ってこれを考慮してシーケンスプログラムの設計をす
る必要があり、結局シーケンスプログラムの設計が困難
となる問題があった。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上述した問題を解決するためになされたもので
、演算装置の演算が終了したことを検出して子局側の伝
送装置に伝送するオンオフ情報を前記信号メモリに書込
んだのち、前記子局側の伝送装置との間でオンオフ情報
をシリアル伝送にて信号交換を行うとともに、前記演算
装置に直接接続された入出力要素のオンオフ情報の信号
交換を並列に行うようにしたものである。
〈作用〉 演算装置による演算が終了したのちに、子局側の伝送装
置に伝送するオンオフ情報を前記信号メモリに書込み、
この信号メモリのオンオフ情報の信号交換を行うことで
、演算と信号交換を直列的に行って演算装置に接続され
た入出力要素と遠隔地の入出力要素の動作サイクル時間
を一定にする。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において10は演算装置であり、この演算装置1
0には入出力回路11aおよび伝送装置15aが接続さ
れている。この伝送装置15aは親局として作動し、伝
送ライン16を介して子局の伝送装置15b〜15nが
接続されている。伝送装置15b〜15nにはそれぞれ
入出力回路1lb−11nが接続され、入出力回路11
a〜11nにはスイッチ、リレー等の入出力要素12が
接続されている。伝送装置15aは信号メモリ20、ラ
イントライバ/レシーバ30、マイクロコンピュータ3
1、とから構成されている。
信号メモリ20は、演算装置10の入出力アドレスバス
I OAD、入出力データパス■○D、読出し信号線R
3、書込み信号線WSに接続されるとともに入出力回路
11aにも接続されている。
信号メモリ20はマイクロコンピュータ31を介してラ
イントライバ/レシーバ30に接続され、マイクロコン
ピュータ31は制御信号によって信号メモリのデータの
書込み、読出しを制御してライントライバ/レシーバ3
0に転送するようになっている。したがって、演算装置
10およびマイクロコンピュータ31は、入出力命令を
実行することにより、信号メモリ20に対してオンオフ
情報の読出しと書込みを行うことができる。
ライントライバ/レシーバ30は、信号メモリ20に記
憶されたオンオフ情報の他の装置への伝送と、他装置か
ら送信されるオンオフ情報の受信を行う。
また信号メモリ20と、ライントライバ/レシーバ30
との間のデータの転送は、マイクロコンピュータ31が
転送すべきオンオフ情報の記憶されている番地を指定す
ることによって行われ、この後、マイクロコンピュータ
3Iはシリアル転送を開始する。
また、オンオフ情報の受信時において、マイクロコンピ
ュータ3Iに受信完了信号が送出されると、マイクロコ
ンピュータ31は、受信したデータを書き込むべきメモ
リアドレスをセットした後、ライントライバ/レシーバ
°30から出力されているオンオフ情報を信号メモリ2
0に供給し、これをそれぞれ異なった記憶アドレスに順
次記憶させる。子局側の伝送装置15b〜15nの構成
は上記した親局例の伝送装置15aと同し構成で、マイ
クロコンピュータ31が子局側の動作を行う点で相違す
るのみなので説明は省略する。
演算装置10は、マイクロコンピュータエ、シーケンス
メモリ2、バッファメモリ3にて構成されている。マイ
クロコンピュータ1はシーケンスメモリ2、バッファメ
モリ3、伝送装置15aおよび入出力回路11aに接続
され、シーケンスメモリ2に記憶されたシーケンスプロ
グラムを順に実行してバッファメモリ3内のオンオフ情
報を更新してゆくとともに、バッファメモリ3内のオン
オフ情報を伝送装置15aおよび入出力回路11aとの
間で交換する。
上記装置の動作について説明する。演算装置10のマイ
クロコンピュータ1は、電源が投入されると、第2図に
示す動作を繰り返し行い、伝送装置15aのマイクロコ
ンピュータ31は第3図の動作を開始してステップ20
0にて演算装置10からの送信スタートの信号待ちとな
る。マイクロコンピュータ1は、ステップ100にてシ
ーケンスメモリ2に記憶されたシーケンスプログラムの
実行をする。次にステップ101においてシーケンスプ
ログラムの処理が終了したことが確認されると、ステッ
プ102に進み、子局に送るべきオンオフ情報のアドレ
ス信号がアドレスバスIOAから送出され、このアドレ
ス信号に基づいて信号メモリ20のアドレスが選択され
、人出力信号線10Dを介して子局に送るべきオンオフ
情報がバッファメモリ3より送出され信号メモリ20に
書込まれてゆく。そして全てのオンオフ情報が信号メモ
リに書込まれると、ステップ103に進んで、4も 通信スタート信号を電送装置15aに送信する。
この通信スタート信号が送信されると、マイクロコンピ
ュータ31は、第3図に示す動作のステップ200での
待機状態からステップ201に移行して子局番号信号を
送出して、子局番号が一致する子局の伝送装置15b〜
15nにマイクロコンピュータ31は転送すべきオンオ
フ情報が記憶されている番地をセットし、オンオフ情報
を信号メモリ20から順次読出し、ステップ202でオ
ンオフ情報のシリアル転送を開始する。親局のシリアル
転送が完了すると、ステップ203に移行して子局から
の返答情報を待つ。子局より返答情報があると、ステッ
プ204に移行して子局のオンオフ情報のシリアル転送
が行われ、信号メモリ20の記憶アドレスにオンオフ情
報が書込まれる。
そして全ての子局でシリアル転送が完了すると、ステッ
プ204で通信完了を演算装置に送信してステップ20
0に戻る。
一方、演算装置10のマイクロコンピュータlは、親局
の伝送装置15aが子局15b〜15nとオンオフ情報
の交換を行っている間にステップ104に進み直接接続
された入出力回路11aとの間でオンオフ情報の交換を
行い、バッファメモリ3内に記憶してステップ105に
進み、親局の伝送装置15aから送信終了信号が受信さ
れるまで待機する。そして送信終了信号が受信されると
、ステップ106に移行して信号メモリ20からオンオ
フ情報をバッファメモリ3に記憶し、ステップ100に
戻る。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明においては、演算装置による演
算が終了したのちに、子局側の伝送装置に伝送するオン
オフ情報を前記信号メモリに書込み、この信号メモリの
オンオフ情報の信号交換を行うことで、演算と信号交換
を直列的に行って演算装置に接続された入出力要素と遠
隔地の入出力要素の動作サイクル時間を一定にしたので
、シーケンスプログラムの設計を容易にできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の詳細な説明するものであり、第1図はシ
ーケンスコントローラの全体構成図、第2図は伝送装置
のマイクロコンピュータの動作を示すフローチャート、
第3図は演算装置のマイクロコンピュータの動作を示す
フローチャートである。 10・・・演算装置、1,31・・・マイクロコンピュ
ータ、3・・・バッツァメモリ、11a〜lln・・・
入出力回路、12・・・入出力要素、15a〜15n・
・・伝送装置、20・・・信号メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)演算装置にて演算された入出力要素のオンオフ状
    態を記憶する信号メモリを有し、この信号メモリのオン
    オフ信号をシリアル伝送にて遠隔地にある子局側の伝送
    装置に伝送し、子局側の伝送装置からシリアル伝送にて
    伝送されるオンオフ信号を前記信号メモリに書き込むよ
    うにしてオンオフ情報の信号交換を行うようにしたシー
    ケンスコントローラのオンオフ信号伝送方法において、
    前記演算装置の演算が終了したことを検出して子局側の
    伝送装置に伝送するオンオフ情報を前記信号メモリに書
    込んだのち、前記子局側の伝送装置との間でオンオフ情
    報をシリアル伝送にて信号交換を行うとともに、前記演
    算装置に直接接続された入出力要素のオンオフ情報の信
    号交換を並列に行うようにしたことを特徴とするシーケ
    ンスコントローラのオンオフ信号伝送方法。
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