JPH03255183A - 剥離剤組成物 - Google Patents

剥離剤組成物

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JPH03255183A
JPH03255183A JP5263390A JP5263390A JPH03255183A JP H03255183 A JPH03255183 A JP H03255183A JP 5263390 A JP5263390 A JP 5263390A JP 5263390 A JP5263390 A JP 5263390A JP H03255183 A JPH03255183 A JP H03255183A
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JP
Japan
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water
weight
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polysiloxane
aqueous dispersion
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Application number
JP5263390A
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English (en)
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Shigeru Tanimori
谷森 滋
Kiyoshi Kawamura
清 川村
Kenta Kanaida
健太 金井田
Sadanori Sano
佐野 禎則
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサン存在
下に重合性シラン化合物を含む単量体混合物を重合させ
て得られるポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化
合物による増の水性分散体、または、該水性分散体と水
溶性樹脂とを含んでなる剥離剤組成物に関するものであ
り、各種合成樹脂フィルム、セロハン、紙、布等の基材
表面に塗布して、基材表面に剥離機能を付与する組成物
を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来、剥離剤としては、大別して長鎖アルキル基含有ポ
リマー、シリコン系ポリマー、フッ素系ポリマーの3種
類が提案され、または実用に供されているが、剥離効果
の不完全さ、粘着剤層への移行、高価である等の問題が
あった。特にシリコン系ポリマーは!ls効果は極めて
優れているが高温での熱処理が必要であったり、未架橋
シリコンの粘着剤層への移行による接着性低下を起こし
たり2重ね貼りゃ印刷適性の悪さ等の問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは、上記の剥離剤組成物に関し、鋭意研究し
た結果、特開昭61−215629号において、末端ヒ
ドロキシル基含有ポリシロキサン存在下に重合性シラン
化合物を含む単量体混合物を重合させて得られるポリシ
ロキサングラフトポリマーを含んでなる表面改質組成物
が剥離剤としての機能を有することを見出し、提案した
しかし、この表面改質組成物より得られる塗膜は使用条
件によっては充分満足のいく緒特性を有しているが、場
合によっては更に高度の耐移行性が要望されるものであ
った。また、実質的にIまポリシロキサングラフトポリ
マーが有機溶剤の溶液を含有する表面改質組成物であり
、使用上労f@衛生面の問題を有していると共に、ポリ
マーの組成によっては長期間の保存中にゲル化する不都
合が生じる場合があった。
また、これまでに提案されているポリシロキサングラフ
トポリマーの水分散物としては、水希釈性の有機溶剤中
でカルボキシル基およびヒドロキシル基を有するビニル
系重合体を製造し、これにヒドロキシル基もしくはアル
コキシル基を有するオルガノポリシロキサンを反応させ
、次いで水希釈して得られる水分散物(特開昭50−9
5388号)や重合性不飽和基を有するオルガノポリシ
ロキサンと他のビニル系単量体を乳化剤の存在下に水媒
体中で乳化重合して得られる水分教物(特開昭51−1
46525号)などが知られている。しかしながら、こ
れらの方法では、オルガノポリシロキサンの反応性が低
い為、変性が不完全な事が多く、場合によっては反応中
に分離、凝集といった現象が生じ易い、従って、優れた
剥離機能を有するポリシロキサングラフトポリマー水性
分散体を安定に得るには組成上の制約を受けるのが実情
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、このような現状に鑑み、高温での熱処理
が必要なく、剥離機能に優れ、かつ使用上労4@衛生面
の問題の無い剥離剤組成物について鋭意研究した結果、
本発明に到達した。
即ち、本発明は末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサン
(A)  1〜20重量%存在下に、重合性シラン化合
物(B) 0.05〜10重量%、不飽和有機酸(C)
1〜30重量%およびこれらと共重合可能な他の重合性
単量体(D)40〜97.95重量%(但し、 (A)
 、 (B) 、 (C)および(D)成分の合計lよ
100重量%とする。)をアルコール以外の有機溶剤中
で重合させて得られる重合体の溶液に塩基性化合物およ
び木を加えた液状物を攪拌して得られるポリシロキサン
グラフトポリマーの塩基性化合物による塩の水性分散体
を含んでなる剥離剤組成物に関するものである。該水性
分散体に水溶性樹脂を添加して使用しても良く、その使
用量は水性分散体100重量部(固形分娩3I)当り0
〜50重量部である。
本発明に用いられる末端ヒドロキシル基含有ポリシロキ
サン(A)としては、末端の少なくとも1つがヒドロキ
シル基である直鎖状もしくは一部枝分れした分岐状ポリ
シロキサンであれば制限なく使用でき、現在各種のもの
が容易に入手でき、目的に応じて使用できる。
この様な末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサン(A)
としては、例えば、−数式 (但し、R1及びR2はそれぞれ独立にハロゲン置換さ
れていてもよい一価の炭化水素基、R3は水素又はハロ
ゲン置換されていてもよい一価の炭化水素基、nは1以
上の整数である。)で示される直鎖状ポリシロキサンに
より代表されるが。
部が枝分れした分岐状ポリシロキサンも好適に使用でき
る。
より具体的に言うならば、例えば、ジフェニルポリシロ
キサン、メチルエチルポリシロキサン等のジアルキルポ
リシロキサン類、メチルフェニルポリシロキサン等のア
ルキルアリールポリシロキサン類、ジフェニルポリシロ
キサン等のジアリールポリシロキサン類などを挙げるこ
とができ、これらの群から選ばれる1種又は2種以上の
混合物を使用することができる。
なかでも、末端に少なくとも一個のヒドロキシル基を有
する直鎖状もしくは一部枝分れした分岐状ジメチルポリ
シロキサンが安価に入手でき、しかも性能に優れたポリ
シロキサングラフトポリマーが得られるので好ましい。
用いられるポリシロキサン(A)の平均分子量としては
500〜150万の範囲、好ましくは5000−150
万の範囲、さらに好ましくは2万〜150万の範囲のも
のが望ましい、平均分子量が500未満では、得られる
剥離剤組成物は所望の剥離機能が充分発揮されない場合
があり、また、平均分子量が150万を超えると高粘度
となり、取り扱いおよび重合操作が難しくなる場合があ
る。
末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサン(A)の使用量
は、剥離効果の程度に応じて、1〜20重量%の範囲内
で適宜法めることができる。1重量%未満の使用量では
剥離効果が充分ではなく、また20重量%を超える範囲
では基材への密着性が低下するので望ましくない。
本発明に用いられる重合性シラン化合物(B)は、分子
中に少なくとも1個の重合性不飽和基と少なくとも1個
の前記ポリシロキサンと縮合反応し得る基とを有する化
合物であり1例えばビニルトリメトキシシラン、ビニル
トリエトキシシラン、ビニルトリブトキシシラン、ビニ
ルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、アリルトリ
エトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプロピルト
リメトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプロピル
トリエトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプロピ
ルメチルジメトキシシラン、γ(メタ)アクリロキシプ
ロピルメチルエトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキ
シプロピルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、2
−スチリルエチルトリメトキシシラン、(メタ)アクリ
ロキシエチルジメチル(3−トリメトキシシリルプロピ
ル)アンモニウムクロライド、ビニルトリアセトキシシ
ラン、ビニルトリクロルシランなどを挙げることができ
、これらの群から選ばれる1種または2種以上の混合物
を使用することができる。
重合性シラン化合物(B)の使用量は0.05〜lO重
量%の範囲内で適宜法めることができる。
0.055重量%未満使用量では、ポリシロキサン(A
)と重合性シラン化合物(B)、不飽和有機酸(C)及
び重合性単量体(D)成分からなる重合物との結合が不
充分で有効量のグラフト反応が起こらず、水性分散体と
したのち未反応のポリシロキサンが層分離を起こす傾向
がある。また、10重量%を超える範囲では、安定性が
不良となり重合時のゲル化が起こりやすくなる。
本発明に用いられる不飽和有機酸(C)は、ポリシロキ
サン(A)と前記重合物との結合を惹起してグラフト反
応を円滑に進める作用を有すると共に、得られるポリシ
ロキサングラフトポリマーを水分散性とするための成分
であり1例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸
、イタコン酸等の不飽和カルボン酸やビニルスルホン酸
、スルホエチルメタクリレート、2−アクリルアミド−
2−メチルプロパンスルホン酸等の不飽和スルホン酸な
どを挙げることができ、これらのINまたは2種以上の
混合物を使用することができる。
不飽和有機酸(C)の使用量は1〜30重量%、好まし
くは3〜20重量%の範囲内で適宜法めることができる
。1重量%末渦の使用量では、安定な水性分散体を得る
のが難しく、また、30重量%を超える範囲では、f4
られるポリマーの親木性が強くなりすぎ、安定な水分散
化が困難となるばかりでなく、得られる剥離剤組成物t
−に耐水性に劣ったものとなる。
本発明に用いられる重合性単量体(D)としては、例え
ば、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシル
等のアクリル酸エステル類:(メタ)アクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプ
ロピル等の(メタ)アクリル酸ヒドロキシアルキルエス
テル類;メタクリル酸メチル、メタクリル酸ブチル等の
メタクリル酸エステル類:酢酸ビニル、プロピオン酸ヒ
ニル尋のビニルエステル類:スチレン、ビニルトルエン
等の芳香族ビニル類:アクリロニトリル、メタクリレー
トリル等の不飽和ニトリル類ニアクリルアミド、N−メ
チロールアクリルアミド等の不飽和アミド類:エチレン
、プロピレン、インブチレン等のα−オレフィン類:メ
チルビニルエーテル、エチルビニルエーテル、t−ブチ
ルビニルエーテル等のビニルエーテル類:#:4化ビニ
ル、塩化ビニリデン、ツー2化ビニル、ツー、化ビニリ
デン等の含ハaゲンα、β−不飽和#i量体類:(メタ
)アクリル酸トリフルオロエチル、2゜2.3.3−テ
トラフルオロプロピルアクリレート、LH,IH,2H
,2H−へブタデカフルオロアシルアクリレート、IH
,IH,5H−オクタフルオロペンチルアクリレート等
の含フッ素(メタ)アクリル酸エステル類、2,3,5
.6−チトラフルオロフエニルアクリル酸エステル、2
.3,4,5.6−ペンタフルオロフェニルメタクリル
酸エステル等の芳香族フッ素含有(メタ)アクリル酸エ
ステル類等が挙げられ、これらの1種または2種以上の
混合物を使用することができる。
重合性単量体(D)の使用量は、40〜97.95重量
%の範囲内で適宜法めることができる。40重量%未満
あるいは9 ”l 95重量%を超えた使用量では、前
記のポリシロキサン(A)、重合性シラン化合物(B)
または不飽和有機酸(C)の使用量が前記した範囲より
過多あるいは過小となり、前記した如き欠点が発現する
ので望ましくない。
重合の際に使用できる有機溶剤としては、アルコール以
外の有機溶剤すなわちアルコール性ヒドロキシル戻を持
たない有機溶剤であれば制限なく使用することができ、
例えば、トルエン、キシレン、ベンゼン、ヘキサン、シ
クロヘキサン、トリクロルエタン、メチルエチルケトン
、酢酸エチル、ジオキサン、セロソルブアセテート等を
挙げることができ、これらの1種または2種以上の混合
物を使用することができるが、ポリマーの溶解性、沸点
等からトルエン、キシレンが特に好ましい。
アルコール性ヒドロキシル基を持ったアルコール系有機
溶剤、例えば、メチルアルコール、エチルアルコール、
インプロピルアルコール等のアルコール類、メチルセロ
ンルブ、エチルセロンルブ等のセロソルブ類等はポリシ
ロキサン(A)と重合性シラン化合物(B)、不飽和有
機酸(C)および重合性単量体(El)成分からなる重
合物とのグラフト反応を抑制するので重合初期から用い
ることはできないが、グラフト反応が充分に進行した後
は添加して用いることができる。
重合開始剤としてはアゾビスインブチロニトリル、ペン
ソイルパーオキシド等通常のラジカル重合開始剤を挙げ
ることができる。
重合温度は通常室温から200℃、好ましくは40〜1
20℃の範囲である0重合濃度は通常30〜70重量%
、好ましくは40〜60重量%である。
ポリシロキサングラフトポリマーの塩とするための塩基
性化合物は、従来から酸性物質の中和を目的に常用され
るものであれば制限なく使用することができ1例えば3
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム
、アンモニア、トリメチルアミン、トリエチルアミン、
メチルジエチルアミン、ジメチルエチルアミン、モノメ
チロールジメチルアミン、モノメチロールジエチルアミ
ン、ジメチロールメチルアミン、ジメチロールエチルア
ミン等を挙げる事ができ、これらの1s又は2種以上を
使用することができる。塩基性化合物はポリシロキサン
グラフトポリマーを水分散性とするために用いるもので
、該重合体の酸基の20〜200モル%に相当する量で
使用するのが好適である。20モル%未満の量では充分
な水分散体が得られない場合がある。特に、保存時にお
いても良好な分散状態を保持し、しかも塩基性化合物に
由来する欠点、例えば、#水性の低下や変色等の弊害の
見られない剥離剤組成物を得るために重合体中の酸基の
50−100モル%に相当する量で添加するのが好まし
い、この際、高度の分散安定性を必要とする場合は適当
な乳化剤及び/又は保護コロイドを併用することもでき
る。
添加する水の量はポリシロキサングラフトポリマー溶液
100重量部に対して30〜1000重量部である。3
0重量部未満では水が連続相とならず、安定な水性分散
体は得られない、一方、1000重量部を越える量を用
いた場合はポリシロキサングラフトポリマー分が稀薄と
なり経済的に好ましくない。
ポリシロキサングラフトポリマーを含む液状物を攪拌し
て安定な水性分散体とするには、該液状物中の水溶性有
機溶剤の量を有機溶剤全量に対して30−100重量%
とするのが好適である。
水溶性有機溶剤が30重量%未滴の量を用いた場合は、
分散粒子の沈降等が起こり、充分な水分散体が得られな
い場合がある。水溶性有機溶剤の比率を全有機溶剤中の
30〜lOO重量%とするのは水添加前又は添加後で良
いが、好ましくは添加前である。
水溶性有機溶剤とはメチルアルコール、エチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール等の低級アルコール類、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン等の環状エーテル類、ア
セトン苓のケトン類、メチルセロンルブ、エチルセロソ
ルブ等のセロンルブ類等の水希釈性有機溶剤である。
重合に好ましく使用される有機溶剤の残存を考慮すると
、水溶性有機溶剤の比率は全有機溶剤中の40〜90重
量%とするのが好ましい。
こうして得られるポリシロキサングラフトポリマーの塩
基性化合物による塩の水性分散体は、そのまま剥離剤組
成物として好適に使用できるものであるが、使用時にお
ける環境保全も考慮すれば更に脱溶剤するのが好ましい
、脱溶剤は従来公知の方法1例えば減圧蒸留、加熱蒸留
等により容易に行なうことができる。脱溶剤の量は所望
に応じて適宜決定されるべきものであるが1本発明の#
徴を最大に発揮させるために分散液中に含まれる90重
量%以上に相当する量を除去するのが好ましい。
本発明において、水溶性樹脂はポリシロキサングラフト
ポリマーの塩基性化合物による塩の水性分散体の成膜性
、隠れ性、密着性等を更に高めるものであり、水溶性樹
脂であれば制限なく使用することができ1例えば、ポリ
ビニルアルコール。
水溶性アクリル樹脂、水溶性ポリエステル樹脂。
水溶性ポリアミド、水溶性ポリウレタン樹脂。
ポリエチレングリコール、ポリアクリルアミド、セルロ
ース類、ゼラチン等を挙げることができ。
これらの群から選ばれる1種又は2種以上の混合物を使
用することができ、なかでもポリビニルアルコールが特
に濡れ性に優れた剥離剤組成物が得られるので好ましい
水溶性樹脂を使用する場合、その使用量はポリシロキサ
ングラフトポリマーのIM基性化合物による塩の水性分
散体の固形分100重量部に対して50重量部以下、好
ましくは0.01〜20重量都、より好ましくは0.1
〜5重量部の範囲である、50重量部より多くすると剥
離剤組成物の耐水性が低下するので好ましくない。
ポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化合物による
塩の水性分散体と水溶性樹脂とからなる水性樹脂組成物
は、 1、ポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化合物に
よる塩の水性分散体と水溶性樹脂とを常温および加温下
に攪拌混合する方法、 2、ポリシロキサングラフトポリマーの溶液に塩基性化
合物、水および水溶性樹脂を加えた液状物を常温および
加温下に攪拌混合する方法、のいづれかの方法によって
好ましく製造することができる。
また、水性樹脂組成物に併用される架橋剤としては、出
来るだけ低温で反応しうるちのが好ましく、例えばジメ
チロール尿素その他のポリメチロール尿素、ジメチロー
ルエチレン尿素、ジメチロールグリオキザールモノウレ
イン、ジメチロールグリオキザールジウレイン、ジメチ
ロールウロン、ジメチロールプロピレン尿素、1.3−
ビス(ヒドロキシメチル)−テトラヒドロ−5−ヒドロ
キシ−2−ピリミジノン、ジメチロールトリアジン、ジ
メチロールメラミンその他のポリメチロールメラミン、
ポリメチロールアセトグアナミンポリメチロールベンゾ
グアナミン等のポリメチロール化合物:グリオキザール
、グルタルアルデヒド、ジアルデヒド澱粉等のポリアル
デヒド化合Th;1.8−ヘキサメチレンジエチレンウ
レア、!、1゜1)リ (ω−アジリジニルプロピオネ
ート)メチルプロパン等のポリアジリジン化合物:ポリ
エチレングリコールのジグリシジルエーテル、グリセリ
ンジグリシジルエーテル、トリメチロールプロパンジグ
リシジルエーテル等の非イオン性水溶性エポキシ化合物
ニアクリル酸もしくはメタアクリル酸のグリシジルエス
テルとアクリルアミド等の水溶性共重合体;ポリアミド
エポキシ樹脂;ホウ酸、ホウ酸塩; Na2ZrSi0
4. Zr0Ca・3H20,ZrOSO4・nH2O
,Zr0(NO3)74H20,Zr0(003)2・
nH2O,ZrO(OH)2 ・nH2O,Zr0(C
2H202)2.(N)14)2ZrO(GO3)2、
ZrSiO4等の化学式で表わされるジルコニウム化合
物等を使用することができる。又、必要であれば、適当
な硬化促進触媒を使用してもよい、架橋剤の使用量は水
性樹脂組成物100重量部(固形分換算)当り1〜30
重量部の範囲とするのが好ましい。
以上のようにして得られるポリシロキサングラフトポリ
マーの塩基性化合物による塩の水性分散体は長期保存安
定性に優れると共に、高温での熱処理の必要もなく、塗
布、乾燥するだけで、密着性、剥離性、iFI移行性等
に優れた被膜を形成しうるものであり、そのまま、剥離
剤組成物として好適に使用できるものであるが、必要で
あればその他に公知の顔料、トナー、滑剤、可塑剤、防
錆剤帯電防止剤、消泡剤、粘度調節剤、湿潤剤、PH調
節剤等を配合することができる。また、適宜希釈するこ
ともできる。
〔発明の効果〕
本発明の剥離剤組成物は長期保存安定性に優れると共に
、これを基材に塗布して得られた塗膜は、高温での熱処
理の必要がなく、基材への密着性も良好で、かつ、良好
な剥離性、耐移行性等の優れた剥離機能を示すものであ
り、剥離剤に適用されて優れた特性を発揮するものであ
る。
〔実施例〕
以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明するが、こ
れらにより本発明は何ら限定を受けるものではない、尚
1例中の部はすべて重量部を示すものとする。
参考例 1 温度計、還流冷却器、滴下漏斗、窒素導入管および攬 
機を備えた四つロフラスコに末端ヒドロキシル基含有ポ
リシロキサンとして、平均分子量が120000の直鎖
状ジヒドロキシジメチルポリシロキサンの30重量%ト
ルエン溶液lO部およびトルエン100部を仕込み、窒
素雰囲気下80℃に昇温した。これにメタクリル酸メチ
ル70部、アクリル酸ブチル20部、アクリル酸5部、
γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン5部お
よびアゾビスイソブチロニトリル2部からなる単量体均
一溶液の20重量%を加えて、80℃で30分間、初期
重合を行った0次いで同温度で残りの単量体均一溶液を
2時間かけて滴下し1滴下終了後2時間30分間重合を
継続した時、インプロピルアルコール10部を加えて希
釈した。引続き温度を80℃に保持しながら1時間30
分攪拌を続けて重合反応を継続したのち冷却シテ、ポリ
シロキサングラフトポリマーの溶液(以下1重合体溶液
(1)という、)を得た。得られた重合体溶液(1)4
0部にインプロピルアルコール60部を加えて希釈後、
28%アンモニア水3部を攪拌下に添加し、10分間攪
拌を継続した後、水を237部添加して水分散化した。
続いて内温を60℃に昇温して、減圧蒸留法により25
0部を留去して脱溶剤した後、アンモニア水と水を加え
てP H9,0、濃度30%に調整し、ポリシロキサン
グラフトポリマー水性分散体(以下、水性分散体(1)
という、)を得た。得られた水性分散体(1)は粘度1
0cps(25℃、B型粘度計、60 rpm)で、−
週間静置しても、分散粒子の沈降やポリシロキサンの分
離を起こさず安定なエマルションであった。また、残存
するインプロピルアルコールおよびトルエンはそれぞれ
90ppm、750PP麿であった・ 液の保存安定性をみるために、50℃で6ケ月間保存し
たところ1重合体溶液(1)はゲル化していたが、水性
分散体(1)は粘度変化なく安定であった。
参考例 2 e前例iで用いたのと同様の四つロフラスコに参考例1
で用いたのと同様の末端ヒドロキシル基含有ポリシロキ
サンの30重量%トルエン溶液33.3部およびトルエ
ン100部を仕込み、窒素雰囲気下80℃に昇温した。
これにメタクリル酸メチル50部、アクリル酸ブチル2
0部、アクリロニトリル20部、アクリル#5部、γ−
メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン5部および
アゾビスインブチロニトリル2部からなる単量体均一溶
液を用いて、参考例1と同様の初期重合操作および単量
体均一溶液の滴下操作を行った。単量体均一溶液の滴下
終了後30分間重合を継続した時、エチルアルコール1
00部を加えて活釈した。更に80℃で3時間30分間
合反応を継続したのち冷却して、ポリシロキサングラフ
トポリマーの溶液(以下、重合体溶液(2)という、)
を得た。得られた重合体溶液(2)200部に28%ア
ンモニア水2.5部とする以外は参考例1と同様な操作
を行い、ポリシロキサングラフトポリマー水性分散体(
以下、水性分散体(2)という、)を得た。
得られた水性分散体(2)は粘度70cps(25”C
,B型粘度計、60rp園)で−週間静置しても1分散
粒子の沈降やポリシロキサンの分離を起こさず安定なエ
マルションであった。また、残存するエチルアルコール
およびトルエンはそれぞれ230PP塵、870pp■
であった。
参考例 3 参考例1で用いたのと同様の四つ目フラスコに末端ヒド
ロキシル基含有ポリシロキサンとして、平均分子量が4
8000の直鎖状ジヒドロキシジメチルポリシロキサン
3部およびトルエン100部を仕込み、窒素雰囲気下、
80℃に昇温した。
これにメタクリル酸メチル30部、スチレン30部、酢
酸ビニル25部、アクリル酸10部、2−スチリルエチ
ルトリメトキシシラン5部およびアゾビスイソブチロニ
トリル2部からなる単量体均一溶液を用いて、参考例1
と同様の初期重合操作および単量体均一溶液の滴下操作
を行った。単量体均一溶液の滴下終了後15分間重合を
#1bcした時、イソプロピルアルコール100部を加
えて希釈した。更に80℃で3時間45分重合反応を継
続したのち冷却して、ポリシロキサングラフトポリマー
の溶液(以下、重合体溶液(3)という、)を得た。得
られた重合体溶液(3) 200部に28%アンモニア
水2部を攪拌下に添加し、10分間攪拌を継続した後、
水を238部添加し、水分散化してポリシロキサングラ
フトポリマー水性分散体(以下、水性分散体(3)とい
う、)を得た。
得られた水性分散体(3)は粘度750cps(25℃
、B型粘度計、80 rpm )で、−週間M!iして
も、分散粒子の沈降やポリシロキサンの分離を起こさず
安定なエマルションであった。
参考例 4 参考例2のアクリロニトリルの量を20iから5部に、
およびアクリル酸の量を5部から20部にする以外は参
考例2と同様な操作を行い、ポリシロキサングラフトポ
リマー水性分数体(以下、水性分散体(4)という、)
を得た。得られた水性分散体(4)は粘度220cps
(25℃、B型粘度計、60 rpm )で、−週間静
置しても分散粒子の沈降やポリシロキサンの分離を起こ
さず安定なエマルションであった。また、残存するエチ
ルアルコールおよびトルエンはそれぞれ300 ppm
、1100pp量であった・ 参考例 5 参考例1で用いた末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサ
ンの代わりに末端ヒドロキシル基を平均4個イイし、平
均分子量が260000の一部枝分れした分岐状ジメチ
ルポリシロキサンの30i11%トルエン溶液を用いる
以外は参考例1と同様な操作を行い、ポリシロキサング
ラフトポリマー水性分散体(以下、水性分散体(5)と
いう、)を得た。得られた水性分散体(5)は粘度12
cps(25℃、B型粘度計、60rpm)で、−週間
静置しても、分散粒子の沈降やポリシロキサンの分離も
起こさず安定なエマルションであった。また、残存する
イソプロピルアルコールおよびトルエンはそれぞれ70
pp璽、800ppmであった。
比較参考例 l 参考例1におけるγ−メタクリロキシプロピルトリメト
キシシランを用いない以外は、参考例1と全く同様にし
て、比較用の重合体溶液(以下、比較用重合体溶液(1
)という、)を得た。得られた比較用重合体溶液(+)
140部にインプロピルアルコール60部を加えて希釈
後、28%アンモニア水3部を攪拌下に添加し、10分
間攪拌を接続した後、水を237部添加し、水分散化し
て比較用の水性分散体(以下、比較用水性分散体(1)
という、)を得た。得られた比較用水性分散体(1)は
−晩装置するとポリシロキサンが上層に分離した。
比較参考例 2 参考例1における末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサ
ンを用いない以外は、参考例1と全く同様にして得られ
た重合体溶液302部に、参考例1で用いたのと同様の
末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサンを30重量%ト
ルエン溶液として10部加え、よ〈混合して比較用の重
合体溶液(以下、比較用重合体溶液(2)という、)を
得た。得られた比較用重合体溶液(2)140部にイン
プロピルアルコール60部を加えて希釈後に28%アン
モニア水°3部を攪拌下に添加し、10分間攪拌を継続
した後、水を237部添加し、水分散化して比較用の水
性分散体(以下、比較用水性分散体(2)という、)を
得た。得られら比較用水性分散体(2)は−晩装置する
とポリシロキサンが上層に分離した。
比較参考例 3 参考例1のアクリル酸の量を5部から(L5部にする以
外は参考例1と同様な操作を行い、比較用のポリシロキ
サングラフトポリマー水性分散体(以下、比較用水性分
散体(3)という、)を得た。得られた比較用水性分散
体(3)は−週間静置すると粒子が沈降し、上層に透明
な水層部分が分離した。
比較参考例 4 参考例1で用いたのと同様の四つロフラスコに脱イオン
水220部と7ニオン系乳化剤1部を仕込み、窒素雰囲
気下80℃に昇温した。一方で。
ジメチルシロキサン部分の分子量が10,000で末端
がメタクリロキシプロピル基とメチル基であるポリシロ
キサンマクロマー3部、メタクリル酸メチル70部、ア
クリル酸ブチル20部、アクリル酸5部、γ−メタクリ
ロキシプロピルトリメトキシシラン5部からなる単量体
均一溶液を調整した、この単量体均一溶液の10重量%
相当量および過硫酸アンモニウムの10%水溶液lO部
を上記四つロフラスコに加えると共に、80℃に昇温し
て10分間初期乳化重合を行った。初期乳化重合を終了
した後、同温度で残りの単量体均一溶液を2時間かけて
滴下し、史に引き続き温度を80℃に保持しながら2時
間攪拌を続行して重合反応を継続して乳化重合反応を完
結させた。こうして得られた比較用ポリシロキサングラ
フトポリマー水性分散体(以下、水性分散体(4)とい
う、)は静置すると上滑にポリシロキサン分が分離し、
均一な水性分散体を得られかった。
実施例1〜8および比較例1〜5 参考例1〜5で得た水性分散体(1)〜(5)。
比較参考例1〜4で得た比較用水性分散体(1)〜(4
)および重合体溶液(1)各々の固形分100部に第1
表に示した種類および量の水溶性樹脂と架橋剤を加え、
室温で15分間攪拌して本発明の剥離剤組成物(1)〜
(8)および比較用剥離剤組成物(1)〜(5)を調整
した。
これら組成物を上質紙に15#Lの厚さに愛称し、10
0℃で10分間乾燥後、室温で2時間放置して得た塗膜
に、粘着テープにチ/\ンボリエステルテーブ)を圧着
した。
コレを35℃で1週間保存した後、上質紙から粘着テー
プを剥離し、剥離力を測定することにより剥離性を評価
した。また、その剥離した粘着テープをステンレス板に
圧着して、粘着テープの残留接着力を測定することによ
り耐移行性を評価した。なお、剥離力および残留接着力
は180度剥離試験による剥離力で表わし、剥離速度は
30c+s/分で行った。
残FA接着力の大小により剥離剤組成物の耐移行性が評
価できる。残留接着力が大きい場合、塗膜の層間剥離が
起こりに〈〈、耐移行性は良好である。また、残留接着
力の小さい場合、塗膜の層間剥1it(特に塗膜中のポ
リシロキサン成分の脱落)が容易に起こり、耐移行性は
不良である。
評価結果は第1表に示した。
実施例9〜10 剥離剤組成物(6)および(7)をセロファンにIgの
厚さに塗布し、100℃で1分間乾燥後。
室ぬで2時間放置して得た塗膜に、セロファンテープを
圧着した。
これを実施例1と同様にして、剥離性と耐移行性を評価
し、結果を第2表に示した。
第  2  表 実施例11N13 参考例5で得た水性分散体(5)を用い、第3表に示し
た種類および量の水溶性樹脂と架橋剤を加え、室温で1
5分間攪拌して本発明の剥離剤組成物(8)〜(11)
を調整した。
これらをポリエチレンテレフタレートフィルムに塗布し
、100℃で1分間乾燥して得た塗膜にセロファンテー
プを圧着した。
これを実施例1と同様にして、剥離性と耐移行性を評価
し、結果を第3表に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、末端ヒドロキシル基含有ポリシロキサン(A)1〜
    20重量%存在下に、重合性シラン化合物(B)0.0
    5〜10重量%、不飽和有機酸(C)1〜30重量%お
    よびこれらと共重合可能な他の重合性単量体(D)40
    〜97.95重量%(但し、(A)、(B)、(C)お
    よび(D)成分の合計は100重量%とする。)をアル
    コール以外の有機溶剤中で重合させて得られる重合体の
    溶液に、塩基性化合物および水を加えた液状物を攪拌し
    て得られるポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化
    合物による塩の水性分散体を含んでなる剥離剤組成物。 2、ポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化合物に
    よる塩の水性分散体が更に水溶性樹脂を含んでなる請求
    項1記載の剥離剤組成物。 3、ポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化合物に
    よる塩の水性分散体が塩基性化合物の添加量をポリシロ
    キサングラフトポリマー中の酸基の20〜200モル%
    相当量とし、水の添加量をポリシロキサングラフトポリ
    マー溶液100重量部に対して30〜1000重量部と
    すると共に、水の添加前又は添加後の該液状物中の水溶
    性有機溶剤の量を有機溶剤の全量に対して30〜100
    重量%とすることにより得られたものである請求項1ま
    たは2に記載の剥離剤組成物。 4、ポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化合物に
    よる塩の水性分散体が水に分散した後、更に脱溶剤した
    ポリシロキサングラフトポリマーの塩基性化合物による
    塩の水性分散体である請求項1〜3のいずれか1項に記
    載の剥離剤組成物。 5、架橋剤を併用する請求項1〜4のいずれか1項に記
    載の剥離剤組成物。 6、水溶性樹脂がポリシロキサングラフトポリマー水性
    分散体100重量部(固形分換算)に対して0.01〜
    20重量部の割合である請求項2記載の剥離剤組成物。 7、水溶性樹脂がポリビニルアルコールである請求項2
    または6に記載の剥離剤組成物。
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