JPH0325548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325548Y2 JPH0325548Y2 JP1981086990U JP8699081U JPH0325548Y2 JP H0325548 Y2 JPH0325548 Y2 JP H0325548Y2 JP 1981086990 U JP1981086990 U JP 1981086990U JP 8699081 U JP8699081 U JP 8699081U JP H0325548 Y2 JPH0325548 Y2 JP H0325548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- load
- output
- handling
- uttering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は負荷状況に関する警報を音声にて行わ
せるようにした収穫機を提案するものである。
せるようにした収穫機を提案するものである。
以下本考案をその実施例を示す図面に基き具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本考案に係る収穫機の略示右側面図で
あり、音声合成装置を含む電子回路機体右前部に
位置する運転席91直下の台箱92内(操作コラ
ム内であつてもよい)に設けられており、防水型
のスピーカ90が運転席91の左後の脱穀部93
に右方を向けて取付けられている。
あり、音声合成装置を含む電子回路機体右前部に
位置する運転席91直下の台箱92内(操作コラ
ム内であつてもよい)に設けられており、防水型
のスピーカ90が運転席91の左後の脱穀部93
に右方を向けて取付けられている。
脱穀部93内の扱胴(図示せず)又はその駆動
系には扱胴の回転速度を検出するために第2図に
示すように回転エンコーダ10が装着してあり、
回転エンコーダ10は扱胴と連動回転するデイス
ク11とリードスイツチ12とからなり、デイス
ク11の周縁には複数の磁性体が固着されてお
り、その接近,離隔に応じてリードスイツチ12
がオンオフするようにしてある。13はリードス
イツチ12のオンにより充電され、抵抗14を介
して放電されるようにした積分器であり、出力電
圧はリードスイツチ12の単位時間当りのオン回
数の多寡、換言すれば扱胴の回転速度の高低に応
じてそのレベルが高低変化する。この積分器13
の出力は増幅器15にて増幅された後、コンパレ
ータ16の+端子及びコンパレータ17の−端子
に与えられており、これらコンパレータ16,1
7の他端子には分圧器25から取出した電圧V1,
V2(但しV1>V2)が与えられている。これらの
電圧V1,V2は扱胴回転速度が夫々V1,V2(夫々
適正回転速度範囲の上,下限値)である場合の増
幅器15の出力電圧に対応している。
系には扱胴の回転速度を検出するために第2図に
示すように回転エンコーダ10が装着してあり、
回転エンコーダ10は扱胴と連動回転するデイス
ク11とリードスイツチ12とからなり、デイス
ク11の周縁には複数の磁性体が固着されてお
り、その接近,離隔に応じてリードスイツチ12
がオンオフするようにしてある。13はリードス
イツチ12のオンにより充電され、抵抗14を介
して放電されるようにした積分器であり、出力電
圧はリードスイツチ12の単位時間当りのオン回
数の多寡、換言すれば扱胴の回転速度の高低に応
じてそのレベルが高低変化する。この積分器13
の出力は増幅器15にて増幅された後、コンパレ
ータ16の+端子及びコンパレータ17の−端子
に与えられており、これらコンパレータ16,1
7の他端子には分圧器25から取出した電圧V1,
V2(但しV1>V2)が与えられている。これらの
電圧V1,V2は扱胴回転速度が夫々V1,V2(夫々
適正回転速度範囲の上,下限値)である場合の増
幅器15の出力電圧に対応している。
コンパレータ16,17夫々の出力はインバー
タ18,19を介してマイクロプロセツサ30の
入力ポートA0,A1夫々に与えられるようにして
ある。コンパレータ16,17は+入力がー入力
より高くなつた場合にその出力をハイレベルと
し、従つてインバータ出力をローレベルとする
が、それ以外の場合は入力ポートA0,A1をハイ
レベルにするようにしてある。コンパレータ16
の出力端子とボデイアースとの間にはスイツチ回
路20が設けてあり、コンパレータ17の出力を
スイツチ回路20のオン,オフ制御信号として、
コンパレータ17の出力がハイレベルになつた場
合にはスイツチ回路20をオンとしてコンパレー
タ16の出力を強制的にローレベルにし、両入力
ポートA0,A1が共にローレベルになることがな
いようにしている。
タ18,19を介してマイクロプロセツサ30の
入力ポートA0,A1夫々に与えられるようにして
ある。コンパレータ16,17は+入力がー入力
より高くなつた場合にその出力をハイレベルと
し、従つてインバータ出力をローレベルとする
が、それ以外の場合は入力ポートA0,A1をハイ
レベルにするようにしてある。コンパレータ16
の出力端子とボデイアースとの間にはスイツチ回
路20が設けてあり、コンパレータ17の出力を
スイツチ回路20のオン,オフ制御信号として、
コンパレータ17の出力がハイレベルになつた場
合にはスイツチ回路20をオンとしてコンパレー
タ16の出力を強制的にローレベルにし、両入力
ポートA0,A1が共にローレベルになることがな
いようにしている。
LSI化された音声合成装置31はマイクロプロ
セツサ30からの制御信号を受け、また音声デー
タを格納したROM32内のデータを読出してア
ナログのオーデイオ信号を出力し、このオーデイ
オ信号は増幅器33にて増幅されてスピーカ90
へ与えられるようにしてある。
セツサ30からの制御信号を受け、また音声デー
タを格納したROM32内のデータを読出してア
ナログのオーデイオ信号を出力し、このオーデイ
オ信号は増幅器33にて増幅されてスピーカ90
へ与えられるようにしてある。
21はバツテリであり、上述の各回路に対する
給電を、キースイツチ22,音声警報指示スイツ
チ23及び脱穀クラツチ係合時に閉路する脱穀ス
イツチ24を介して行うようにしてある。
給電を、キースイツチ22,音声警報指示スイツ
チ23及び脱穀クラツチ係合時に閉路する脱穀ス
イツチ24を介して行うようにしてある。
第3図はマイクロプロセツサ30の音声警報に
係る制御のフローチヤートを示している。上記ス
イツチ22,23,24が閉路すると動作が開始
され入力ポートA0,A1のレベルが所定サイクル
で監視され、入力ポートA0がローレベルになつ
た場合は ゾーソクシテクダサイ(増速して下さい) というメツセージ1の音声を、また入力ポート
A1がローレベルになつた場合は ゲンソクシテクダサイ(減速して下さい) というメツセージ2の音声を発せしめる。そして
いずれかのメツセージが発せられた後、マイクロ
プロセツサ30内のタイマの計数を開始させ、そ
の計時数tが所定値T以上となつた場合には再び
入力ポートA0,A1のレベル即ち扱胴の回転数が
適正範囲の上,下限値を外れているか否かを監視
していく。
係る制御のフローチヤートを示している。上記ス
イツチ22,23,24が閉路すると動作が開始
され入力ポートA0,A1のレベルが所定サイクル
で監視され、入力ポートA0がローレベルになつ
た場合は ゾーソクシテクダサイ(増速して下さい) というメツセージ1の音声を、また入力ポート
A1がローレベルになつた場合は ゲンソクシテクダサイ(減速して下さい) というメツセージ2の音声を発せしめる。そして
いずれかのメツセージが発せられた後、マイクロ
プロセツサ30内のタイマの計数を開始させ、そ
の計時数tが所定値T以上となつた場合には再び
入力ポートA0,A1のレベル即ち扱胴の回転数が
適正範囲の上,下限値を外れているか否かを監視
していく。
叙上の如く構成された本考案の収穫機は刈始め
の少し後においてスイツチ23を投入する。扱胴
負荷が適正である場合は扱胴の回転速度がV1〜
V2間にあり、増幅器15の出力はV1〜V2の間に
あり、コンパレータ16,17の出力はいずれも
ローレベルにある。
の少し後においてスイツチ23を投入する。扱胴
負荷が適正である場合は扱胴の回転速度がV1〜
V2間にあり、増幅器15の出力はV1〜V2の間に
あり、コンパレータ16,17の出力はいずれも
ローレベルにある。
然るところ扱胴負荷が過大(又は過小)になつ
て回転速度がV2より低く(又はV1より高く)な
つた場合は増幅器15の出力がV2より低レベル
(又はV1より高レベル)になり、このためにコン
パレータ17(又は16)の出力はハイレベルに
なり、入力ポートA1(又A0)がローレベルにな
る。そうするとマイクロプロセツサ30,音声合
成装置31等の働きにより「ゲンソクシテクダサ
イ」 (又は「ゾーソクシテクダサイ」)のメツセージ
がスピーカ90から発せられる。これにより運転
者は扱胴が過負荷(又は過小負荷)になつている
ことを知り、これを解消すべく減速(又は増速)
操作することになる。この操作が行われなかつた
場合は時間Tの後に再びメツセージが発声される
ことになる。
て回転速度がV2より低く(又はV1より高く)な
つた場合は増幅器15の出力がV2より低レベル
(又はV1より高レベル)になり、このためにコン
パレータ17(又は16)の出力はハイレベルに
なり、入力ポートA1(又A0)がローレベルにな
る。そうするとマイクロプロセツサ30,音声合
成装置31等の働きにより「ゲンソクシテクダサ
イ」 (又は「ゾーソクシテクダサイ」)のメツセージ
がスピーカ90から発せられる。これにより運転
者は扱胴が過負荷(又は過小負荷)になつている
ことを知り、これを解消すべく減速(又は増速)
操作することになる。この操作が行われなかつた
場合は時間Tの後に再びメツセージが発声される
ことになる。
以上のように本考案に係る収穫機は扱胴負荷検
出装置及び音声合成装置を具備し、検出負荷に応
じたメツセージの発声を行う手段と、該メツセー
ジの発声後所定時間を置いて扱胴負荷検出装置の
検出結果を調べる手段とを具備するものであるか
ら、ランプその他により過負荷を報じるような構
成のものと異なり、運転席91から離れて籾袋交
換等の補助作業を行つている場合にも負荷の異常
を直ちに知ることができ迅速な対応が可能にな
り、しかも警報内容も明らかであるので対応操作
を誤ることがない。またメツセージ発声の後所定
時間Tをおいて扱胴負荷を調べ、その結果必要に
応じてメツセージの発声を行うから、前記メツセ
ージが中途で途切れる不都合がなく、正しく作業
者に伝えられる。また一旦発声された後に適当な
操作が行われてそれに対する結果に応じて発声が
行われず、又は、再度の発声が行われるので、操
作の適否,程度が容易に判定できる。また無用の
操作を反復し、或いは逆操作を反復してハンチン
グを生ずることがない。更に過負荷、軽負荷が解
消されない場合は当然に繰返し発声が行われ、十
分な注意喚起が行われる。そして扱胴の荷負荷,
過小負荷を速やかに解消できるので安定した収穫
作業が可能になる等、本考案は優れた効果を奏す
る。
出装置及び音声合成装置を具備し、検出負荷に応
じたメツセージの発声を行う手段と、該メツセー
ジの発声後所定時間を置いて扱胴負荷検出装置の
検出結果を調べる手段とを具備するものであるか
ら、ランプその他により過負荷を報じるような構
成のものと異なり、運転席91から離れて籾袋交
換等の補助作業を行つている場合にも負荷の異常
を直ちに知ることができ迅速な対応が可能にな
り、しかも警報内容も明らかであるので対応操作
を誤ることがない。またメツセージ発声の後所定
時間Tをおいて扱胴負荷を調べ、その結果必要に
応じてメツセージの発声を行うから、前記メツセ
ージが中途で途切れる不都合がなく、正しく作業
者に伝えられる。また一旦発声された後に適当な
操作が行われてそれに対する結果に応じて発声が
行われず、又は、再度の発声が行われるので、操
作の適否,程度が容易に判定できる。また無用の
操作を反復し、或いは逆操作を反復してハンチン
グを生ずることがない。更に過負荷、軽負荷が解
消されない場合は当然に繰返し発声が行われ、十
分な注意喚起が行われる。そして扱胴の荷負荷,
過小負荷を速やかに解消できるので安定した収穫
作業が可能になる等、本考案は優れた効果を奏す
る。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は本考案に係る収穫機の略示右側面図、第2
図はその電子回路要部のブロツク図、第3図は制
御のフローチヤートである。 10…回転エンコーダ、16,17…コンパレ
ータ、30…マイクロプロセツサ、31…音声合
成装置、90…スピーカ。
1図は本考案に係る収穫機の略示右側面図、第2
図はその電子回路要部のブロツク図、第3図は制
御のフローチヤートである。 10…回転エンコーダ、16,17…コンパレ
ータ、30…マイクロプロセツサ、31…音声合
成装置、90…スピーカ。
Claims (1)
- 扱胴負荷検出装置及び音声合成装置を具備する
収穫機において、検出負荷に応じたメツセージの
発声を行う手段と、該メツセージの発声後所定時
間を置いて扱胴負荷検出装置の検出結果を調べる
手段とを具備することを特徴とする収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981086990U JPH0325548Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981086990U JPH0325548Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197831U JPS57197831U (ja) | 1982-12-15 |
| JPH0325548Y2 true JPH0325548Y2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=29882203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981086990U Expired JPH0325548Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325548Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103692A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-08 | Sanyo Electric Co | Photoelectric smoke sensor |
| JPS5629917A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-25 | Oshima Farming Mach | Sound alarm apparatus in agricultural machine |
| JPS5659818U (ja) * | 1979-10-12 | 1981-05-22 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP1981086990U patent/JPH0325548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197831U (ja) | 1982-12-15 |
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