JPH032557Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032557Y2 JPH032557Y2 JP1287285U JP1287285U JPH032557Y2 JP H032557 Y2 JPH032557 Y2 JP H032557Y2 JP 1287285 U JP1287285 U JP 1287285U JP 1287285 U JP1287285 U JP 1287285U JP H032557 Y2 JPH032557 Y2 JP H032557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rope
- rope end
- diameter
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はホイストのドラム等におけるロープ
の固定装置に関するものである。
の固定装置に関するものである。
従来この種の装置としては、例えば実公昭52−
12276号公報に示されたようなものがあつた。第
6図は従来装置を示すもので、1はドラムで外周
に螺旋溝を形成している。2はこの螺旋溝に沿つ
て巻かれるワイヤー等のロープでその先端にはロ
ープの径よりも若干大径とされたロープエンド3
が形成されている。4はロープエンド3部を挿入
する時に使用する若干大径の直角穴、5は直角穴
4にドラム1の軸方向に連ねて形成した傾斜穴
で、特にワイヤーロープ2が直角より大となるよ
うに穿設設されてなるものである。またこの傾斜
穴5は、ロープエンド3の直径よりは小で且つワ
イヤーロープ2よりは大なる径を有し更にドラム
1の内面に形成された突起ボス6に穿設されてい
るものである。更にまたこの傾斜穴5は直径方向
の線に対し傾斜している。
12276号公報に示されたようなものがあつた。第
6図は従来装置を示すもので、1はドラムで外周
に螺旋溝を形成している。2はこの螺旋溝に沿つ
て巻かれるワイヤー等のロープでその先端にはロ
ープの径よりも若干大径とされたロープエンド3
が形成されている。4はロープエンド3部を挿入
する時に使用する若干大径の直角穴、5は直角穴
4にドラム1の軸方向に連ねて形成した傾斜穴
で、特にワイヤーロープ2が直角より大となるよ
うに穿設設されてなるものである。またこの傾斜
穴5は、ロープエンド3の直径よりは小で且つワ
イヤーロープ2よりは大なる径を有し更にドラム
1の内面に形成された突起ボス6に穿設されてい
るものである。更にまたこの傾斜穴5は直径方向
の線に対し傾斜している。
ところで、従来装置は以上のように構成されて
いるので、直角穴を2箇所設けねばならず、コス
ト高となり、またドラム全長も長くなるなどの問
題点があつた。
いるので、直角穴を2箇所設けねばならず、コス
ト高となり、またドラム全長も長くなるなどの問
題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ドラム全長を短くできると共
に形状も簡素化できるホイストのドラム等におけ
るロープ固定装置を得ることを目的としている。
になされたもので、ドラム全長を短くできると共
に形状も簡素化できるホイストのドラム等におけ
るロープ固定装置を得ることを目的としている。
この考案に係るロープ固定装置は、中央部を除
いて両側にそれぞれ巻回溝が形成されたドラムに
おいて、上記中央部にはロープ端末金具外径寸法
よりも大径に形成され、上記ドラムを貫通する1
個の直角穴と上記ロープ端末金具外径寸法よりも
小径に形成され上記直角穴の両側に連続して軸方
向及び周方向に延びて、正面から見てほぼU字形
をなす一対の開口部と、この一対の開口部にそれ
ぞれ対向して上記ドラム内に形成され上記ロープ
端末金具を係止し得る係止部とが形成されている
ものである。
いて両側にそれぞれ巻回溝が形成されたドラムに
おいて、上記中央部にはロープ端末金具外径寸法
よりも大径に形成され、上記ドラムを貫通する1
個の直角穴と上記ロープ端末金具外径寸法よりも
小径に形成され上記直角穴の両側に連続して軸方
向及び周方向に延びて、正面から見てほぼU字形
をなす一対の開口部と、この一対の開口部にそれ
ぞれ対向して上記ドラム内に形成され上記ロープ
端末金具を係止し得る係止部とが形成されている
ものである。
この考案では、1個の直角穴をドラムに設ける
ことにより、2個のロープ端末を係止できるか
ら、工作を容易にし、ドラム長を短くできるもの
である。
ことにより、2個のロープ端末を係止できるか
ら、工作を容易にし、ドラム長を短くできるもの
である。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図乃至第5図において、1はドラムで、
外周には中央部を残して螺旋溝が形成されてい
る。2はこの螺旋溝に沿つて巻かれるワイヤー等
のロープで、その先端にはロープの径よりも若干
大径とされたロープエンド3が形成されている。
40はドラム1の中央部にドラム壁を貫通して設
けられた直角穴で、これは第3図及び第4図に破
線で示すようにロープエンド3を挿入できるよう
ロープエンド3より若干大径になされている。5
0,60は上記直角穴40の両側にドラム1の軸
方向に連ねてドラム壁をへこませて形成した傾斜
穴で、ロープエンド3直径よりは小で、ロープ2
の直径よりは大なる径を有している。この傾斜穴
50,60の形状は第1図、第2図に示すように
正面から見るとほぼU字形になされており、垂直
断面は第4図、水平断面は第5図のようになされ
ている。50a,60aはドラム1の周方向に所
定範囲開口した一対の開口部、50b,60bは
これらそれぞれの開口部に対応してドラム1内に
形成されたロープ端末金具3の係止部である。
る。第1図乃至第5図において、1はドラムで、
外周には中央部を残して螺旋溝が形成されてい
る。2はこの螺旋溝に沿つて巻かれるワイヤー等
のロープで、その先端にはロープの径よりも若干
大径とされたロープエンド3が形成されている。
40はドラム1の中央部にドラム壁を貫通して設
けられた直角穴で、これは第3図及び第4図に破
線で示すようにロープエンド3を挿入できるよう
ロープエンド3より若干大径になされている。5
0,60は上記直角穴40の両側にドラム1の軸
方向に連ねてドラム壁をへこませて形成した傾斜
穴で、ロープエンド3直径よりは小で、ロープ2
の直径よりは大なる径を有している。この傾斜穴
50,60の形状は第1図、第2図に示すように
正面から見るとほぼU字形になされており、垂直
断面は第4図、水平断面は第5図のようになされ
ている。50a,60aはドラム1の周方向に所
定範囲開口した一対の開口部、50b,60bは
これらそれぞれの開口部に対応してドラム1内に
形成されたロープ端末金具3の係止部である。
ロープ2と傾斜穴50,60との係合は、第3
図乃至第5図に示すようにドラム1の周方向に対
して直角穴40にロープエンド3を挿入し(図に
破線で示す)、その後ロープエンド3を傾斜穴5
0,60方向にそれぞれ移動し、第4図に示す状
態に係止する。
図乃至第5図に示すようにドラム1の周方向に対
して直角穴40にロープエンド3を挿入し(図に
破線で示す)、その後ロープエンド3を傾斜穴5
0,60方向にそれぞれ移動し、第4図に示す状
態に係止する。
以上のようにこの考案によれば、直角穴はドラ
ムに1箇所設けるだけでよいから工作も簡単とな
り、またドラムの全長も短くすることができるた
め、この種装置のコストを低減することができ
る。
ムに1箇所設けるだけでよいから工作も簡単とな
り、またドラムの全長も短くすることができるた
め、この種装置のコストを低減することができ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第
2図はその穴部を拡大して示す正面図、第3図は
第2図−線における断面図、第4図は第3図
−線における断面図、第5図は第4図−
線における断面図、第6図は従来のロープ固定装
置を示す側断面図である。 図において、1はドラム、2はロープ、3はロ
ープ端末金具、40は直角穴、50,60は傾斜
穴、50a,60aは開口、50b,60bは係
止部である。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
2図はその穴部を拡大して示す正面図、第3図は
第2図−線における断面図、第4図は第3図
−線における断面図、第5図は第4図−
線における断面図、第6図は従来のロープ固定装
置を示す側断面図である。 図において、1はドラム、2はロープ、3はロ
ープ端末金具、40は直角穴、50,60は傾斜
穴、50a,60aは開口、50b,60bは係
止部である。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ドラムの中央部を除いて両側にそれぞれ巻回溝
が形成されたドラムを有するホイスト等における
ロープ固定装置において、上記中央部にはロープ
端末金具外形寸法よりも大径に形成されドラム壁
を貫通する1個の直角穴と、上記ロープ端末金具
外径寸法よりも小径に形成され上記直角穴の両側
にそれぞ連続し、正面より見てほぼU字形をなす
開口部と、この一対の開口部にそれぞれ対応して
上記ドラム内に形成され上記ロープ端末金具を係
止する係止部とを備えていることを特徴とするロ
ープ固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287285U JPH032557Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287285U JPH032557Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128285U JPS61128285U (ja) | 1986-08-12 |
| JPH032557Y2 true JPH032557Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30496347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287285U Expired JPH032557Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032557Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1287285U patent/JPH032557Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128285U (ja) | 1986-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH032557Y2 (ja) | ||
| JPS6323413Y2 (ja) | ||
| JP2563841Y2 (ja) | クロスローラベアリング | |
| JP3014244U (ja) | インターホン・電話機の配線固定構造 | |
| JP2543945Y2 (ja) | 連結用鋼管 | |
| JPH084688Y2 (ja) | 圧縮スリーブ | |
| JPS6019487Y2 (ja) | 中空導体接続用補強管 | |
| JPS6159917U (ja) | ||
| JP2000179523A (ja) | ボルトクランプ | |
| KR0126624Y1 (ko) | 비닐하우스용 권사드럼 | |
| JPH02141922U (ja) | ||
| JPH1121887A (ja) | グラウンドアンカー | |
| JPH0342971Y2 (ja) | ||
| JPH0342972Y2 (ja) | ||
| JPS584579U (ja) | 巻胴 | |
| JPH0112379Y2 (ja) | ||
| JPH11220268A (ja) | ケース横ずれ防止機構 | |
| JPS6021177Y2 (ja) | ソケットレンチ用のソケット | |
| JPS6037012Y2 (ja) | 小型電動機の界磁コア固定構造 | |
| JPH0643410U (ja) | 分割滑車 | |
| JPH0533595A (ja) | セグメントの連結構造 | |
| JPS6077969U (ja) | ワイヤ−締付治具 | |
| JPS6084904U (ja) | 海底光ケ−ブル引留部 | |
| JPH0376999A (ja) | コンクリートセグメント及びコンクリートセグメントの継手構造 | |
| JPH0475300U (ja) |