JPH0325723Y2 - - Google Patents

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JPH0325723Y2
JPH0325723Y2 JP11190586U JP11190586U JPH0325723Y2 JP H0325723 Y2 JPH0325723 Y2 JP H0325723Y2 JP 11190586 U JP11190586 U JP 11190586U JP 11190586 U JP11190586 U JP 11190586U JP H0325723 Y2 JPH0325723 Y2 JP H0325723Y2
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JP
Japan
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mesh
powder
main body
frame
rotating body
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JP11190586U
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JPS6318934U (ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は家庭において小麦粉等の粉をふるうた
めの粉ふるいに関するものであり、さらにスープ
等の漉し器をも兼用した粉ふるいに関するもので
ある。
従来の技術 出願人は先に実願昭61−41148号出願として粉
ふるいに関する考案を実用新案登録出願した。こ
の粉ふるいは、枠にメツシユを張つた本体に、該
本体の半径方向に延びる羽根を有する回転体を、
前記メツシユに接触しつつ回転可能に取付け、前
記羽根のメツシユに対向する面を平面とし、該面
に複数の小突起を設けたものである。而してこの
粉ふるいは、目詰まりを生じにくくふるい効率が
良い優れたものであつた。
またこの粉ふるいは、回転体を取外すことによ
り、本体を漉し器としても使用することができる
ものである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記構造の粉ふるいにおいては、
一度漉し器として使用すると、それ以後粉ふるい
として使用するとふるい効率が大幅に低下するも
のであつた。
すなわち前記器具を漉し器として使用すると、
高温雰囲気に晒されたり熱いスープが漉されたり
することにより、枠とメツシユとの熱膨脹係数の
差により両者の取付け部等に微妙なずれが生じ、
メツシユが緩んでしまうのである。このように一
旦メツシユが緩むと、それ以後粉ふるいとして使
用する場合、回転体の小突起がメツシユに正しく
接触せず、回転体を回転させてもメツシユが適切
に振動しないため、充分に粉をふるうことができ
なくなるのである。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであつ
て、漉し器として使用した後においてもメツシユ
が緩むことがなく、効率良く粉をふるうことがで
きる漉し器兼用粉ふるいを提供することを目的と
するものである。
問題点を解決する手段 而して本考案の粉ふるいは、枠にメツシユを張
つた本体と、該本体の半径方向に伸びる羽根を有
する回転体を、前記メツシユに接触しつつ回転し
得るよう着脱可能に取付けてなるものにおいて、
前記メツシユの外周に近い位置に、前記枠と同心
円の段押し溝を形成したことを特徴とするもので
ある。
以下本考案を図面に従つて説明する。第1〜3
図は本考案の粉ふるい1を示すものである。2は
本体であつて円形の枠3にメツシユ4を張つたも
のであり、枠3の外周には把手5が形成されてい
る。枠3の内周には縁部6が形成されており、該
縁部6の下面に前記メツシユ4が固定されてい
る。そして該縁部6のやゝ上方には二か所に係止
突部7が設けられている。
8は回転体であつて、円形のリング9に、放射
状の羽根10が設けられており、その羽根10の
一つにはつまみ11が取付けられている。前記羽
根10は、前記メツシユ4に対向する下面12が
平面であつて、該下面12と該下面12に対して
鋭角をなす二面13,14とよりなる略三角柱状
であり、前記下面12には複数個の小突起15が
突設されている。なお当該小突起15のうちのい
くつかは、後述する段押し溝18より外側に位置
している。
また前記リング9には二か所に切欠き16が形
成されており、該切欠き16を本体2の係止突部
7に嵌合してリング9を縁部6に載置し、つまみ
11を把持して回転体8を回転させることができ
るようになつている。17はふるつた粉を収容す
る容器である。
而して本考案においては、メツシユ4の外周付
近に、枠3と同心円の段押し溝18が形成されて
いる。
作 用 本考案の粉ふるい1を本来の粉ふるいの用途に
使用するには、本体2に回転体8を組合わせ、そ
の粉ふるい1を容器17上に載置する。そして粉
ふるい1上に粉を載置し、つまみ11を把持して
回転体8を本体2に対して回転させる。これによ
り羽根10がメツシユ4上の粉を掻き混ぜると共
に、羽根10の下面12に突設された小突起15
がメツシユ4に接触しながら回転するのでメツシ
ユ4を振動させ、メツシユ4上の粉をふるつて容
器17にふるい落とす。
またこれを漉し器として使用する場合には、本
体2から回転体8を取外し、メツシユ4上にスー
プ等を流して漉す。
而して本考案においては、熱いスープ等を漉す
際に本体2に熱が加わつて、熱膨脹係数の差によ
りメツシユ4に大きな引張り力が作用しても、段
押し溝18がその引張り力を吸収し、メツシユ4
と枠3との間にずれが生じることがなく、冷えれ
ばメツシユ4は再びピンと張つた状態となり、緩
むことがない。
またメツシユ4が多少緩んだ場合においても、
その緩みは主として段押し溝18より内側の部分
に集中し、段押し溝18と枠3との間の部分のメ
ツシユ4はほとんど緩まない。従つて再度粉ふる
いとして使用する場合には、段押し溝18より外
側のメツシユ4には確実に回転体8の小突起15
が当接し、振動を与えるので、その振動がメツシ
ユ4全体に伝達され、粉を充分にふるうことがで
きるのである。
考案の効果 本考案によれば、前述のように羽根10の小突
起15がメツシユ4を振動させ、その振動により
粉をふるうので、粉ふるいの効率が極めて良好で
あり、迅速に且つきれいにふるうことができると
共に、漉し器として使用した後においてもメツシ
ユはほとんど緩むことがなく、多少緩んだとして
も粉ふるい効率が低下することがなく、充分にふ
るうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本考案の漉し器兼用粉ふ
るいを示すものであつて、第1図はその中央縦断
面図、第2図は一部を切欠いて示した平面図であ
り、第3図は第2図における−部の拡大断面
図である。 1……粉ふるい、2……本体、3……枠、4…
…メツシユ、8……回転体、10……羽根、12
……下面、15……小突起、18……段押し溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠3にメツシユ4を張つた本体2と、該本体2
    の半径方向に伸びる羽根10を有する回転体8
    を、前記メツシユ4に接触しつつ回転し得るよう
    着脱可能に取付けてなるものにおいて、前記メツ
    シユ4の外周に近い位置に、前記枠3と同心円の
    段押し溝18を形成したことを特徴とする、漉し
    器兼用粉ふるい。
JP11190586U 1986-07-21 1986-07-21 Expired JPH0325723Y2 (ja)

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JP11190586U JPH0325723Y2 (ja) 1986-07-21 1986-07-21

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JP11190586U JPH0325723Y2 (ja) 1986-07-21 1986-07-21

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JPS6318934U JPS6318934U (ja) 1988-02-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6089411B2 (ja) * 2012-02-17 2017-03-08 株式会社リコー 粉体移送装置用篩装置、粉体移送ユニット、画像形成装置、及び粉体移送方法

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JPS6318934U (ja) 1988-02-08

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