JPH03257630A - プライオリテイ検出回路 - Google Patents
プライオリテイ検出回路Info
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- JPH03257630A JPH03257630A JP5839890A JP5839890A JPH03257630A JP H03257630 A JPH03257630 A JP H03257630A JP 5839890 A JP5839890 A JP 5839890A JP 5839890 A JP5839890 A JP 5839890A JP H03257630 A JPH03257630 A JP H03257630A
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- priority
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、N桁(N>1)のデータに対し最上位あるい
は最下位からみて最初の「1」あるいは「0」の位置を
見つけるためのプライオリティ検出回路に関するもので
ある。
は最下位からみて最初の「1」あるいは「0」の位置を
見つけるためのプライオリティ検出回路に関するもので
ある。
第3図は、米国特許第4.785,421号第2図(U
。
。
S、Patent 4,785,421.Nov、15
.1988,5heet l FIG、2)に示された
プライオリティ検出回路である。
.1988,5heet l FIG、2)に示された
プライオリティ検出回路である。
第3図において、1は電源、2は接地、63゜65は2
人力AND回路、66.67はNチャネルトランジスタ
、70はインバータ回路、87は16ビツトプライオリ
ティ検出回路、115〜IOは16ビツトプライオリテ
ィ検出回路87の人力信号であり、115が上位桁、1
14.113と順次下位桁を表わす。015〜00は1
6ビツトプライオリティ検出回路87の検出結果を表わ
す出力信号、C15〜C1は16ビツトプライオリティ
検出回路87を構成する1ビツトプライオリティ回路で
あり、C15〜C1は同一の回路構成である。
人力AND回路、66.67はNチャネルトランジスタ
、70はインバータ回路、87は16ビツトプライオリ
ティ検出回路、115〜IOは16ビツトプライオリテ
ィ検出回路87の人力信号であり、115が上位桁、1
14.113と順次下位桁を表わす。015〜00は1
6ビツトプライオリティ検出回路87の検出結果を表わ
す出力信号、C15〜C1は16ビツトプライオリティ
検出回路87を構成する1ビツトプライオリティ回路で
あり、C15〜C1は同一の回路構成である。
次に動作について説明する。まず、入力信号115〜I
Oが全て「0」の時、各1ビツトプライオリティ検出回
路CI5〜C1の2人力AND回路63およびCOの2
人力AND回路65の1人力は「0」となるため、もう
一方の入力に関わらず、出力信号015〜00は全て「
0」となる。
Oが全て「0」の時、各1ビツトプライオリティ検出回
路CI5〜C1の2人力AND回路63およびCOの2
人力AND回路65の1人力は「0」となるため、もう
一方の入力に関わらず、出力信号015〜00は全て「
0」となる。
また、人力信号115〜11が「0」でIOが「1」の
時は、同様に出力信号015〜01が「0」となる。こ
の時、1ビツトプライオリティ検出回路COの2人力A
ND回路のl入力はrlJである。各1ビツトプライオ
リティ検出回路015〜C1の入力信号115〜11は
各々インバータ回路70で反転され、Nチャネルトラン
ジスタ66がオン状態になる。このため、電源1の信号
レベル「1」が各1ビツトプライオリティ検出回路CI
5〜C1のNチャネルトランジスタ66の15段を通っ
て、1ビツトプライオリティ検出回路COの2人力AN
D回路のもう一方の入力となり、出力信号OOが「1」
となる。
時は、同様に出力信号015〜01が「0」となる。こ
の時、1ビツトプライオリティ検出回路COの2人力A
ND回路のl入力はrlJである。各1ビツトプライオ
リティ検出回路015〜C1の入力信号115〜11は
各々インバータ回路70で反転され、Nチャネルトラン
ジスタ66がオン状態になる。このため、電源1の信号
レベル「1」が各1ビツトプライオリティ検出回路CI
5〜C1のNチャネルトランジスタ66の15段を通っ
て、1ビツトプライオリティ検出回路COの2人力AN
D回路のもう一方の入力となり、出力信号OOが「1」
となる。
さらに、人力信号115が「1」の時は、1ビツトプラ
イオリティ検出回路C15の2人力AND回路の入力は
共に「lコとなり、出力信号015が「1」となる。こ
の時、エビットプライオリティ検出回路C15のNチャ
ネルトランジスタ67はオン状態であるため、接地2の
信号レベル「0」が下位のビットに伝わる。他の入力信
号■14〜11のうち「1」のピントでは同様に各1ビ
ツトプライオリティ検出回路C14〜c1のNチャネル
トランジスタ67により、信号レベル「0」が下位のピ
ントに伝えられ、rOJのビットでは各1ビツトプライ
オリティ検出回路CI4〜C1のNチャネルトランジス
タ66により、上位の信号レベルである「0」が下位ビ
ットに伝えられる。これにより、各1ビツトプライオリ
ティ検出回路CI4〜C1の2人力AND回路63およ
びCo(7)2人力AND回路65の1人カバr OJ
となるため、人力信号114〜IOの値に関わらず出力
信号014〜OOは「0」となる。ここで、入力信号1
14〜11がrOJでIoが「1」の時は、1ビツトプ
ライオリティ検出回路C15の接地2の信号レベル「0
」がNチャネルトランジスタ67と各1ビツトプライオ
リティ検出回路CI4〜C1のNチャネルトランジスタ
66の計15段を通って、COの2人力AND回路の1
人力となり、出力信号OOが「0」となる。
イオリティ検出回路C15の2人力AND回路の入力は
共に「lコとなり、出力信号015が「1」となる。こ
の時、エビットプライオリティ検出回路C15のNチャ
ネルトランジスタ67はオン状態であるため、接地2の
信号レベル「0」が下位のビットに伝わる。他の入力信
号■14〜11のうち「1」のピントでは同様に各1ビ
ツトプライオリティ検出回路C14〜c1のNチャネル
トランジスタ67により、信号レベル「0」が下位のピ
ントに伝えられ、rOJのビットでは各1ビツトプライ
オリティ検出回路CI4〜C1のNチャネルトランジス
タ66により、上位の信号レベルである「0」が下位ビ
ットに伝えられる。これにより、各1ビツトプライオリ
ティ検出回路CI4〜C1の2人力AND回路63およ
びCo(7)2人力AND回路65の1人カバr OJ
となるため、人力信号114〜IOの値に関わらず出力
信号014〜OOは「0」となる。ここで、入力信号1
14〜11がrOJでIoが「1」の時は、1ビツトプ
ライオリティ検出回路C15の接地2の信号レベル「0
」がNチャネルトランジスタ67と各1ビツトプライオ
リティ検出回路CI4〜C1のNチャネルトランジスタ
66の計15段を通って、COの2人力AND回路の1
人力となり、出力信号OOが「0」となる。
本従来例では、以上のように、入力信号の上位桁からみ
て一番最初に「1」となるビットに対応する出力ビット
を「1」に、他のビットに対応する出力ビットを「0コ
にする。本プライオリティ検出回路において、入力信号
が変化してから出力信号が決定するまでに通過する最悪
遅延経路のゲート段数は、Nチャネルトランジスタ15
段と2人力AND回路1段の計16段である。各入力信
号115〜10に対してアクティブとなる出力信号を表
1に示す。
て一番最初に「1」となるビットに対応する出力ビット
を「1」に、他のビットに対応する出力ビットを「0コ
にする。本プライオリティ検出回路において、入力信号
が変化してから出力信号が決定するまでに通過する最悪
遅延経路のゲート段数は、Nチャネルトランジスタ15
段と2人力AND回路1段の計16段である。各入力信
号115〜10に対してアクティブとなる出力信号を表
1に示す。
従来のプライオリティ検出回路は以上のように槽底され
ているため、全出力が確定するまでの最悪遅延経路のゲ
ート段数が高速化のための問題であった。
ているため、全出力が確定するまでの最悪遅延経路のゲ
ート段数が高速化のための問題であった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、最悪遅延経路のゲート段数を減
らし、高速に処理できるプライオリティ検出回路を得る
ことにある。
の目的とするところは、最悪遅延経路のゲート段数を減
らし、高速に処理できるプライオリティ検出回路を得る
ことにある。
このような目的を遺戒するために本発明によるプライオ
リティ検出回路は、入力データをn個(n〉1)の部分
データに分割し、各々の部分データは独立にプライオリ
ティ検出を行なう槽底にし、その部分データ以上あるい
はそれ以下の桁でプライオリティが存在したか否かを検
出する回路を設け、プライオリティが存在した場合はそ
の部分データより小さい桁あるいは大きい桁の部分デー
タに対するプライオリティ検出結果を無効にし、プライ
オリティが存在しない場合はその部分データより小さい
桁あるいは大きい桁の部分データに対するプライオリテ
ィ検出結果を有効にするものである。
リティ検出回路は、入力データをn個(n〉1)の部分
データに分割し、各々の部分データは独立にプライオリ
ティ検出を行なう槽底にし、その部分データ以上あるい
はそれ以下の桁でプライオリティが存在したか否かを検
出する回路を設け、プライオリティが存在した場合はそ
の部分データより小さい桁あるいは大きい桁の部分デー
タに対するプライオリティ検出結果を無効にし、プライ
オリティが存在しない場合はその部分データより小さい
桁あるいは大きい桁の部分データに対するプライオリテ
ィ検出結果を有効にするものである。
本発明によるプライオリティ検出回路は、入力データを
n個(n>1)の部分データに分割し、各々の部分デー
タは独立にプライオリティ検出を行ない、その部分デー
タの上位あるいは下位の情報により一括して出力を制御
する。これにより、最悪遅延ゲート段数を削減できる。
n個(n>1)の部分データに分割し、各々の部分デー
タは独立にプライオリティ検出を行ない、その部分デー
タの上位あるいは下位の情報により一括して出力を制御
する。これにより、最悪遅延ゲート段数を削減できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明によるプライオリティ検出回路の一実施
例を示す回路図である。同図において、1は電源、2は
接地、3は2人力AND回路、45は3人力AND回路
、6〜9はNチャネルトランジスタ、10〜14はイン
バータ回路、15は4人力NOR回路、16〜18は5
人力NOR回路、27は16ビツトプライオリティ検出
回路、115〜■0は115〜112.Ill〜I8゜
I7〜I4.I3〜IOの4つの部分データに分割され
た入力信号であり、115が上位桁、■14.113と
順次下位桁を表わす。23〜26は各部分データに対す
る部分プライオリティ検出回路、19〜22は各部分デ
ータ以上の桁で「1」が存在したか否かを検出する検出
回路、28は16ビツトの入力データが全てrOJであ
るか否かを表わすオールゼロ検出信号、015〜OOは
16ビツトプライオリティ検出回路27の検出結果を表
わす出力信号、AI5〜AOは1ビツトプライオリティ
検出回路であり、AI5〜A12.A11−AIはそれ
ぞれ同一の回路構成である。
例を示す回路図である。同図において、1は電源、2は
接地、3は2人力AND回路、45は3人力AND回路
、6〜9はNチャネルトランジスタ、10〜14はイン
バータ回路、15は4人力NOR回路、16〜18は5
人力NOR回路、27は16ビツトプライオリティ検出
回路、115〜■0は115〜112.Ill〜I8゜
I7〜I4.I3〜IOの4つの部分データに分割され
た入力信号であり、115が上位桁、■14.113と
順次下位桁を表わす。23〜26は各部分データに対す
る部分プライオリティ検出回路、19〜22は各部分デ
ータ以上の桁で「1」が存在したか否かを検出する検出
回路、28は16ビツトの入力データが全てrOJであ
るか否かを表わすオールゼロ検出信号、015〜OOは
16ビツトプライオリティ検出回路27の検出結果を表
わす出力信号、AI5〜AOは1ビツトプライオリティ
検出回路であり、AI5〜A12.A11−AIはそれ
ぞれ同一の回路構成である。
次に、動作について説明する。まず、人力信号115〜
10が全て「0」の時、各1ビツトプライオリティ検出
回路A15〜AI2の2人力AND回路3、All〜A
1の3人力AND回路4、およびAOの3人力AND回
路5の1人力は「0」となるため、他の入力に関わらず
、出力信号015〜00は全て「0」となる。この時、
各検出回路19〜22内の4人力NOR回路15および
5人力NOR回路16〜18の入力は全て「0」である
ため、15,12.16,13.17.14.18の7
段のゲートを介してオールゼロ[i信号28が「1」と
なる。
10が全て「0」の時、各1ビツトプライオリティ検出
回路A15〜AI2の2人力AND回路3、All〜A
1の3人力AND回路4、およびAOの3人力AND回
路5の1人力は「0」となるため、他の入力に関わらず
、出力信号015〜00は全て「0」となる。この時、
各検出回路19〜22内の4人力NOR回路15および
5人力NOR回路16〜18の入力は全て「0」である
ため、15,12.16,13.17.14.18の7
段のゲートを介してオールゼロ[i信号28が「1」と
なる。
また、入力信号115〜11が「0」でIOが「1」の
時は、同様に出力信号015〜01が「0」となる。こ
の時、1ビツトプライオリティ検出回路AOの3人力A
ND回路の1人力は「1」である0部分プライオリティ
検出回路26内の1ビツトプライオリティ検出回路A3
〜A1に入力される入力信号13〜11は各々インバー
タ回路11で反転され、Nチャネルトランジスタ8がオ
ン状態になる。このため、電源1の信号レベル「1」が
各1ビツトプライオリティ検出回路A3〜A1のNチャ
ネルトランジスタ8の3段を通って、1ビツトプライオ
リティ検出回路AOの3人力AND回路の2つ目の人力
となる。この時、各検出回路19〜21内の4人力NO
R回路15および5人力NOR回路16〜17の人力は
全て「0」であるため、15.12,16,13.17
の5段のゲートを介して検出回路21の出力信号が「l
」となり、この信号が1ビツトプライオリティ検出回路
AOの3人力AND回路の3つ目の人力となり、出力信
号OOが「1」となる。オールゼロ検出信号28は入力
信号IOがrlJであるため、5人力NOR回路18の
1段を介して「0」となる。
時は、同様に出力信号015〜01が「0」となる。こ
の時、1ビツトプライオリティ検出回路AOの3人力A
ND回路の1人力は「1」である0部分プライオリティ
検出回路26内の1ビツトプライオリティ検出回路A3
〜A1に入力される入力信号13〜11は各々インバー
タ回路11で反転され、Nチャネルトランジスタ8がオ
ン状態になる。このため、電源1の信号レベル「1」が
各1ビツトプライオリティ検出回路A3〜A1のNチャ
ネルトランジスタ8の3段を通って、1ビツトプライオ
リティ検出回路AOの3人力AND回路の2つ目の人力
となる。この時、各検出回路19〜21内の4人力NO
R回路15および5人力NOR回路16〜17の人力は
全て「0」であるため、15.12,16,13.17
の5段のゲートを介して検出回路21の出力信号が「l
」となり、この信号が1ビツトプライオリティ検出回路
AOの3人力AND回路の3つ目の人力となり、出力信
号OOが「1」となる。オールゼロ検出信号28は入力
信号IOがrlJであるため、5人力NOR回路18の
1段を介して「0」となる。
さらに、人力信号115〜IOの信号レベルを限定せず
に本プライオリティ検出回路の動作を説明する。まず、
部分検出回路23の人力信号115〜113の値により
、「1」のビットではNチャネルトランジスタ7により
、信号レベルrOJが下位のビットに伝えられ、rOJ
のピントではNチャネルトランジスタ6により、上位の
信号レベル「1」またはrOJが下位ピントに伝えられ
る。これにより、1ビツトプライオリティ検出回路A1
5〜AI2の2人力AND回路3の2つの入力が決まり
、出力信号015〜012が決定する。他の部分検出回
路24〜26内でも同様に各入力信号の値により、「1
コのピントではNチャネルトランジスタ9により、信号
レベルrOJが下位のビットに伝えられ、「0」のビッ
トではNチャネルトランジスタ8により、上位の信号レ
ベルrlJまたは「0」が下位ビットに伝えられる。
に本プライオリティ検出回路の動作を説明する。まず、
部分検出回路23の人力信号115〜113の値により
、「1」のビットではNチャネルトランジスタ7により
、信号レベルrOJが下位のビットに伝えられ、rOJ
のピントではNチャネルトランジスタ6により、上位の
信号レベル「1」またはrOJが下位ピントに伝えられ
る。これにより、1ビツトプライオリティ検出回路A1
5〜AI2の2人力AND回路3の2つの入力が決まり
、出力信号015〜012が決定する。他の部分検出回
路24〜26内でも同様に各入力信号の値により、「1
コのピントではNチャネルトランジスタ9により、信号
レベルrOJが下位のビットに伝えられ、「0」のビッ
トではNチャネルトランジスタ8により、上位の信号レ
ベルrlJまたは「0」が下位ビットに伝えられる。
これにより、各々の部分プライオリティ検出回路内にあ
る1ビツトプライオリティ検出回路AIl〜AOの3人
力AND回路4および5の2つの入力が決まる。最上位
の部分データ115〜112に「1」が存在するか否か
を検出する回!19は、NOR回路15により、rlJ
が存在するなら「0」を出力し、存在しないなら「1」
を出力する。
る1ビツトプライオリティ検出回路AIl〜AOの3人
力AND回路4および5の2つの入力が決まる。最上位
の部分データ115〜112に「1」が存在するか否か
を検出する回!19は、NOR回路15により、rlJ
が存在するなら「0」を出力し、存在しないなら「1」
を出力する。
各部分データ以上のビットに「1」が存在するか否かを
検出する回路20〜22は、上位の部分データの検出結
果をそれぞれインバータ12〜14で反転してNOR回
路16〜18の入力とすることにより、それ以上のビッ
トに「1」が存在するなら「0」を出力し、存在しない
なら「1」を出力する。これらの出力は、それぞれ下位
の部分データ内の3人力AND回路4および5の3つ目
の入力となる。この入力が「0」の場合は、その部分プ
ライオリティ検出回路の出力信号は全て「0」 (無効
)となり、「1」の場合はその部分プライオリティ検出
結果が出力(有効)となる。
検出する回路20〜22は、上位の部分データの検出結
果をそれぞれインバータ12〜14で反転してNOR回
路16〜18の入力とすることにより、それ以上のビッ
トに「1」が存在するなら「0」を出力し、存在しない
なら「1」を出力する。これらの出力は、それぞれ下位
の部分データ内の3人力AND回路4および5の3つ目
の入力となる。この入力が「0」の場合は、その部分プ
ライオリティ検出回路の出力信号は全て「0」 (無効
)となり、「1」の場合はその部分プライオリティ検出
結果が出力(有効)となる。
以上、本発明によるプライオリティ検出回路の一実施例
において、人力信号が変化してから出力信号が決定する
までに通過する最悪遅延経路のゲート段数は、NOR回
路15〜17.インバータ回路12.13の5段と3人
力AND回路1段の計6段である。各入力信号115〜
10の1に対してアクティブとなる出力信号を表2に示
す。
において、人力信号が変化してから出力信号が決定する
までに通過する最悪遅延経路のゲート段数は、NOR回
路15〜17.インバータ回路12.13の5段と3人
力AND回路1段の計6段である。各入力信号115〜
10の1に対してアクティブとなる出力信号を表2に示
す。
また、本実施例では、入力信号の上位桁からみて一番最
初の「1」を検出する回路について示したが、「0」を
検出する回路についての他の実施例を第2図に示す。同
図において、1は電源、2は接地、33は2人力AND
回路、34.35は3人力AND回路、36〜39はN
チャネルトランジスタ、40〜44.59はインへ′−
タ回路、45は4人力NAND回路、46〜48は5人
力NAND回路、57は16ビツトプライオリティ検出
回路、115〜■0は115〜112.I11〜I8,
17〜I4.13〜10の4つの部分データに分割され
た入力信号であり、115が上位桁、114,113と
順次下位桁を表わす。53〜56は各部分データに対す
る部分プライオリティ検出回路、49〜52は各部分デ
ータ以上の桁でrOJが存在したか否かを検出する検出
回路、58は16ビツトの入力データが全て「1」であ
るか否かを表わすオール1検出信号、015〜OOは1
6ビツトプライオリティ検出回路57の検出結果を表わ
す出力信号、B15〜BOは1ビツトプライオリティ検
出回路であり、B15〜B12、B15〜BOはそれぞ
れ同一の回路構成である。
初の「1」を検出する回路について示したが、「0」を
検出する回路についての他の実施例を第2図に示す。同
図において、1は電源、2は接地、33は2人力AND
回路、34.35は3人力AND回路、36〜39はN
チャネルトランジスタ、40〜44.59はインへ′−
タ回路、45は4人力NAND回路、46〜48は5人
力NAND回路、57は16ビツトプライオリティ検出
回路、115〜■0は115〜112.I11〜I8,
17〜I4.13〜10の4つの部分データに分割され
た入力信号であり、115が上位桁、114,113と
順次下位桁を表わす。53〜56は各部分データに対す
る部分プライオリティ検出回路、49〜52は各部分デ
ータ以上の桁でrOJが存在したか否かを検出する検出
回路、58は16ビツトの入力データが全て「1」であ
るか否かを表わすオール1検出信号、015〜OOは1
6ビツトプライオリティ検出回路57の検出結果を表わ
す出力信号、B15〜BOは1ビツトプライオリティ検
出回路であり、B15〜B12、B15〜BOはそれぞ
れ同一の回路構成である。
第2図に示すプライオリティ検出回路において、入力信
号が変化してから出力信号が決定するまでに通過する最
悪遅延経路のゲート段数は、NAND回路45〜47.
インバータ回路42〜44の6段と3人力AND回路1
段の計7段である。各入力信号115〜10の値に対し
てアクティブとなる出力信号を表3に示す。
号が変化してから出力信号が決定するまでに通過する最
悪遅延経路のゲート段数は、NAND回路45〜47.
インバータ回路42〜44の6段と3人力AND回路1
段の計7段である。各入力信号115〜10の値に対し
てアクティブとなる出力信号を表3に示す。
なお、上記第1図および第2図に示した実施例では、入
力信号の上位ビットからプライオリティ検出を行なうが
、人力信号の順序を逆にして下位ピントからプライオリ
ティ検出を行なう構成にしてもよい。また、回路の規則
性は失われるが、4ビツトごとに分割した部分プライオ
リティ検出回路23〜26および53〜56のうち、各
々上位側の1ビツトプライオリティ検出回路A15.A
11、 A7. A3およびB15.Bll、B7゜B
3のAND回&!3. 4および33.34の1人力は
常に電源1に接続されているため、この電源入力を除い
た構成でトランジスタ数を削減することもできる。さら
に、各部分プライオリティ検出回路の下位側の1ビツト
プライオリティ検出回路A12.A8.A4およびB1
2.B8.B4では、次のピントに信号を伝える必要が
ないため、インバータ回路10.11および40.41
とNチャネルトランジスタ6〜9および36〜39が削
減できる。また、本実施例では、16ビントの入力デー
タを4ビツトごとに等分割して部分データとする場合に
ついて述べたが、各部分データのビット数は任意に選択
可能であり、各部分データのビット数が異なる場合でも
同様の効果が得られる。本実施例で示した各論理ゲート
およびトランジスタは、入力を反転して負論理で構成し
てもよく、他の回路構成を用いて論理を実現した場合で
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
力信号の上位ビットからプライオリティ検出を行なうが
、人力信号の順序を逆にして下位ピントからプライオリ
ティ検出を行なう構成にしてもよい。また、回路の規則
性は失われるが、4ビツトごとに分割した部分プライオ
リティ検出回路23〜26および53〜56のうち、各
々上位側の1ビツトプライオリティ検出回路A15.A
11、 A7. A3およびB15.Bll、B7゜B
3のAND回&!3. 4および33.34の1人力は
常に電源1に接続されているため、この電源入力を除い
た構成でトランジスタ数を削減することもできる。さら
に、各部分プライオリティ検出回路の下位側の1ビツト
プライオリティ検出回路A12.A8.A4およびB1
2.B8.B4では、次のピントに信号を伝える必要が
ないため、インバータ回路10.11および40.41
とNチャネルトランジスタ6〜9および36〜39が削
減できる。また、本実施例では、16ビントの入力デー
タを4ビツトごとに等分割して部分データとする場合に
ついて述べたが、各部分データのビット数は任意に選択
可能であり、各部分データのビット数が異なる場合でも
同様の効果が得られる。本実施例で示した各論理ゲート
およびトランジスタは、入力を反転して負論理で構成し
てもよく、他の回路構成を用いて論理を実現した場合で
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
以上説明したように本発明は、入力データをn個(n>
1)の部分データに分割し、各々の部分データは独立に
プライオリティ検出を行ない、その部分データの上位あ
るいは下位の情報により一括して出力を制御するように
したことにより、最悪遅延ゲート段数を削減でき高速に
処理できる効果がある。
1)の部分データに分割し、各々の部分データは独立に
プライオリティ検出を行ない、その部分データの上位あ
るいは下位の情報により一括して出力を制御するように
したことにより、最悪遅延ゲート段数を削減でき高速に
処理できる効果がある。
第1図は本発明によるプライオリティ検出回路の一実施
例を示す回路図、第2図は他の実施例を示す回路図、第
3図は従来のプライオリティ検出回路を示す回路図であ
る。 1・・・電源、2・・・接地、3・・・2人力AND回
路、4.5・・・3人力AND回路、6〜9・・・Nチ
ャネルトランジスタ、10〜14・・・インバータ回路
、15・・・4人力NOR回路、16〜18・・・5人
力NOR回路、19〜22・・・検出回路、23〜26
・・・部分プライオリティ検出回路、27・・・16ビ
ツトプライオリティ検出回路、A15〜AO・・・1ビ
ツトプライオリティ検出回路。
例を示す回路図、第2図は他の実施例を示す回路図、第
3図は従来のプライオリティ検出回路を示す回路図であ
る。 1・・・電源、2・・・接地、3・・・2人力AND回
路、4.5・・・3人力AND回路、6〜9・・・Nチ
ャネルトランジスタ、10〜14・・・インバータ回路
、15・・・4人力NOR回路、16〜18・・・5人
力NOR回路、19〜22・・・検出回路、23〜26
・・・部分プライオリティ検出回路、27・・・16ビ
ツトプライオリティ検出回路、A15〜AO・・・1ビ
ツトプライオリティ検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 N桁(N>1)のデータをn個(n>1)の部分データ
に分割し、最上位あるいは最下位の部分データの中に「
1」あるいは「0」が1つ以上含まれるか否かを検出し
て検出信号を出力する第1の部分プライオリティ検出回
路と、 前記最上位あるいは最下位の部分データ以外の各部分デ
ータおよびこの各部分データより上位あるいは下位の部
分データの中に「1」あるいは「0」が1つ以上含まれ
るか否かを検出して検出信号を出力する第2の部分プラ
イオリティ検出回路と、 最上位あるいは最下位の部分データ内で、その最上位あ
るいは最下位ビットからビットの値を順次調べ、最初の
「1」あるいは「0」の値を持つビットに対する出力を
アクティブ状態にし、他のビットに対する出力を非アク
ティブ状態にする第3の部分プライオリティ検出回路と
、 最上位あるいは最下位の部分データ以外の各部分データ
内で、その最上位あるいは最下位ビットからビットの値
を順次調べ、最初の「1」あるいは「0」の値を持つビ
ットに対する出力をアクティブ状態にし、他のビットに
対する出力を非アクティブ状態にする回路であり、前記
各部分データの上位あるいは下位の前記第1または第2
の検出回路により「1」あるいは「0」が検出された時
は前記各部分データの各ビットに対する出力を全て非ア
クティブ状態にする第4の部分プライオリティ検出回路
とから 成るプライオリティ検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058398A JP2518081B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | プライオリテイ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058398A JP2518081B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | プライオリテイ検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257630A true JPH03257630A (ja) | 1991-11-18 |
| JP2518081B2 JP2518081B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=13083248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058398A Expired - Fee Related JP2518081B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | プライオリテイ検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518081B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303175A (en) * | 1992-08-10 | 1994-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Floating point arithmetic unit |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2058398A patent/JP2518081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303175A (en) * | 1992-08-10 | 1994-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Floating point arithmetic unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518081B2 (ja) | 1996-07-24 |
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