JPH03258233A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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Publication number
JPH03258233A
JPH03258233A JP2056263A JP5626390A JPH03258233A JP H03258233 A JPH03258233 A JP H03258233A JP 2056263 A JP2056263 A JP 2056263A JP 5626390 A JP5626390 A JP 5626390A JP H03258233 A JPH03258233 A JP H03258233A
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JP
Japan
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water
air
feed
water supply
pipeline
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Pending
Application number
JP2056263A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Iida
飯田 善洋
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は改善した送気及び送液管路を有する内視鏡に関
する。
[従来技術] 一般に、内視鏡には、観察窓を洗浄したり、体腔内を膨
らまず為の送気、送水く送液)機能を有している。この
送気、送水機能は、内視鏡操作部に設けた機械的切換手
段又は光源等に内蔵した電磁弁等の電気的切換手段によ
り制御され、いずれも内視鏡内に設けた送気管路又は送
水(送液)管路を介して内視鏡先端に送気、送水(送液
)するものである。
しかしながら、この送気、送水機能には、送水した後−
観察窓に水が乗っかり、視野の妨げになる水切れ不良と
いう問題が生じる。
この水切れ不良を解決するために、電気的切換手段を用
いたものとして、特開昭63−220833号に示され
る従来例では、送水後に自動的に送気をする制御を行う
ようにしている。又、実開昭62−125501号に示
される従来例のように機械的切換手段の場合でも、術者
がリーク穴を塞いだまま、ボタンを一段引きもどして、
送水後に手動で送気をする等により、水切れ不良に対処
するようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来、内視鏡の送気管路及び送水管路を介して、空気と
か洗浄水を供給するためのポンプは、不慮の事故で、体
腔内を破壊させないように、体腔内をゆっくりと膨張さ
せられる程度の締め切り圧の低いポンプを使用している
。
従って、このようなポンプを用いて、送水直後に上述の
従来例のように送気を行っても、観察窓上の水を十分に
吹き飛ば(だけの吐出圧を確保できなかった。
このため、上記従来例では水切れ不良を改善することが
困難であった。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、比較
的締め切り圧の低い安全なポンプを使用した場合でも、
送水後に送気することにより観察窓上の水滴を十分に吹
き飛ばせるようにして、水切れ性を向上できる内視鏡を
提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本発明では、内視鏡の送気を行う送気管路の送気抵抗よ
り、送水等の送液を行う送液管路の送液抵抗を大きくす
ることにより、送液中に送気ポンプから送気、送水を制
御する切換弁まで管路内に気体を圧縮して吐出圧を^め
で、送液停止後に高まった吐出圧を一気に噴出できるよ
うにして、送液によって観察窓上に残った水滴を吹き飛
ばして水切れ性を向上している。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の内視鏡の概略の構成図、第2図は観察
窓に対向するノズルを示す斜視図、第3図は送気送水切
換装置の組成を示づ断面図、第4図(a)は送水管路側
が連通した状態での送気送水切換装置を示す断面図、第
4図(b)は送水管路を全開した状態での送気送水切換
装置の断面図、第5図は第1実施例の動作説明図、第6
図は送水時における挿入部先端側の送気及び送水管路を
示す説明図である。
第1図に示すように、第1実施例の内視鏡1は、大幅の
操作部2と、この操作部2の前端にその後端が連結され
た細長の挿入部3と、前記操作部2の側部に連結された
ユニバーサルコード4と、このユニバーサルコード4の
先端に設けられたコネクタ部5とから構成され、このコ
ネクタ部5を図示しない光源装置に接続づることにより
、ライトガイド6に照明光が供給される。このライトガ
イド6はファイババンドルで構成され、光源装置から一
方の端面に供給された照明光を伝送し、挿入部3の先端
部7に固着された他方の端面(図示せず)から前方の被
写体側に照明光を出射する。
照明された被写体は、先端部7の観察窓8の奥に配設さ
れた対物レンズ系9によって、その焦点面に配設された
固体搬像素子(以下、SIDと略記する。)11に結像
される。このSTDによって、光電変換されて光学像は
電気信号になり、電気ケーブル12を経て、コネクタ部
5の電気接点13へと導かれる。
又、挿入部3内には、吸引を行うための吸引管路14、
送気を行うための送気管路15、送水を行うための送水
管路16が設けである。
上記送水管路16は、送気管路15より内径の細いチュ
ーブ材で形成して、送水の抵抗を送気の抵抗より大きく
なるようにしている。
上記送気管路15及び送水管路16の先端側は、挿入部
3の先端部付近で合流して一本の共通管路17となり、
この共通管路17の先端に設けた、噴射ノズル18を経
て送気あるいは送水された気体あるいは(洗浄水等の)
液体を観察窓8の外表面に吹き付けることができるよう
にしである。
この噴出ノズル18は、例えば第2図に示すように先端
面7aから若干突出し、観察窓8の外周面に沿う様に、
口元端部18aを凹状にして、視野内にノズル18が見
えてしまうことを防止している。
上記送気管路15、送水管路16の後端は操作部2から
延出されたユニバーサルコード4の東端に形成したコネ
クタ部5で開口している。このコネクタ部5を光源装置
4に接続層ることにより、コネクタ部5から突設した細
管状の送気口金21は光源装置内の図示しない送気ポン
プと接続されるようになっている。又、このコネクタ部
5には、細管状の送気送水口金22及び吸引管路14の
後端が接続される吸引口金23が突設されている。
上記送気送水口金22は、中央に洗浄水が通る内側管腔
と、この内側管腔の外周側に気体が通る外側管腔を有す
る2重筒構造になっている。しかして、送気送水口金2
2の中央の内側管腔に、上記送水管路16の後端が接続
され、送気送水口金22の外側管腔に、上記送気管路1
5の後端が接続されている。また、送気管路15の後端
側は分岐され送気口金21にも接続されている。しかし
て、光源装置内の図示しない送気ポンプから供給される
空気を、この送気口金21を経て送気管路15側又は送
気送水口金22側へと導く。
上記送気送水口金22には、接続具25を介して送水タ
ンク26を接続することができる。
この接続具25を接続すると、内側管路は洗浄水までの
びる送水チューブ27と接続され、外側管路は送水タン
ク26内の空気を加圧づるための送気チューブ28と接
続される。
ところで、操作部2には送気送水切換VRffi31及
び吸引切換装置32が並設されている。この送気送水切
換装置31は、上記送気管路15及び送水管路16の途
中に介装され、この送気送水切換装置31を操作するこ
とによって、送気及び送水動作を切換えられるようにし
である。また、吸引切換装置32は吸引管路14の途中
に介装され、この吸引切換装置32によって吸引の切換
を行うことができるようになっている。
次に第3図及び第4図を参照して、送気送水切換装置3
1の構造を説明する。
弁座体34は略有底筒状で、かつ開口側を大径筒部34
aとし、また底部側を小径筒部34bとしたものが用い
られる。そして、弁座体34の取付けには、底部側を操
作部2の内部に配する他、操作部2の外郭壁35から外
部に突き出る開口端を外郭壁35に取着した装着点36
にねじ止めして固定する構造が用いられ、こうした弁座
体34の周壁の上段に上記送気管路15の下流側管路1
5bを接続、同じく中段に送気管路15の上流側管路1
5aを接続、同じく下段に送水管路16の上流側管路1
6aを接続している他、弁座体34の周壁上、上流側管
路15aと上流側管路16aとの間に送水管路16の下
流側管路16bを接続している。なお、36aは装着点
36の上部に形成された装着フランジである。
また、第1の弁体37には、上記大径筒部34aと対応
する軸部38aおよび上記小径部34bと対応する軸部
38bとからなるピストン38の軸38a側に、操作釦
39をその下面に突設した連結管40を介し連結する他
、軸部38aの外周側に形成した突当フランジ部41と
操作釦39との間に、上記装着フランジ36aと嵌着自
在な装着層42を移動自在に設ける。そして、装着層4
2と操作釦39との間に圧縮スプリング43を介装した
構造が用いられ、第3図のようにピストン38を弁座体
34に挿入しつつ、装着層42を装着フランジ36aに
嵌着することにより、弁座体34に第1の弁体37を脱
着自在に装着できるようにしている。また第1の弁体3
7には、軸部38bの先端外周に位置して略断面コ字状
をな1第1の密封リング44が設(プられている他、大
径筒部34 aと小径筒部34bとの境界のテーパ部分
に対応した中段外周に位置して逆止弁45が設【プられ
、さらに軸部38aの先端外周に位置して第2の密封リ
ング46が設けられている。そして、これら密封リング
46.44および逆止弁45は、それらの配置が第3図
の左側で表わされる△の待機状態のとき、上流側管路1
5aから流入された気体を軸部38bの外周に設けた開
孔47、同じく軸心に設けたリーク孔48、さらには操
作釦39に設けたリーク孔49を通じ外部にリークする
よう配置設定され、またその状態のままリーク孔49を
指で塞ぐことにより、上流側管路15aから流入された
気体を逆止弁45、逆止弁45と第2の密閉リング46
の間の空間を通じ下流側管路15bへ導くよう設定され
ている。そして、さらに第1の弁体37は、リーク孔4
9を指で塞ぎつつ操作ボタン39を圧縮スプリング43
の弾性に抗して押し込むことにより、第4図(a>の右
側で表わされるように上流側管路16aと下流側管路1
1bとを第1の密封リング44の空間を通じ連通させる
。更に押し込むと第3図の右側の8で示すように、上流
側管路15aからの流入を逆止弁45および第1の密閉
リング44で遮断できるようになっており、その上、更
に押し込むと第4図(b)で示すように送水管路16が
全開してストロークは止まる。
なお、待機状態では第1の密閉リング44で、上流側管
路16aと下流側管路16bとの間を遮断している。
又、第4図(a)、第4図(b)に示すように操作釦3
9のリーク孔49を指で塞いで、押し込んだ時、送気が
行われるストロークL1を送水が行われるストローク[
2よりも長くしている。この実施例では、ストロークL
1の押し込み終了の手前で、ストロークL2の押し込み
が開始されるようになっている。
このように構成された第1実施例の動作を以下に説明す
る。
内視鏡1のコネクタ部5を図示しない光源H置に接続し
、光源装置内の送気ポンプを作動させる。
操作部2の送気送水切換装置31が待機状態の場合は、
送気ポンプから吐出された空気は、送気口金21から内
視鏡1に入り、第3図等の左側部分で示すように上流側
管路158、リーク孔49を通って外部にリークしてい
く。
そして、こうした待機状態からリーク孔49を指で塞ぐ
と、通常の送気が行われる。ゴなわら、リーク孔49の
閉塞により、外部に至る流路が遮断され、リーク孔49
に至る空気が下流側管路15bに送り込まれることにな
る。
また、そのリーク孔49を塞ぎつつ、操作釦39を第3
図のBで示すように押し込んだ状態にすると、その途中
で第4図(a)に示す状態(つまり上流側管路15aの
開口が第1の密封リング44、逆止弁45でシールされ
る以前に、上流側管路16aと下流側管路16bとが第
1の密封リング44の空間を経て連通する状態)を軽で
、これら管路15a、15bがシールされて送気側が遮
断され、送水側の管路16a、16bのみが連通する状
態になる。さらに、この状態から押し込んで、第4図(
b)に示す状態にすると、送水管路16が全開状態とな
り、通常の送水を行うことができる。
つまり、送水ポンプからの空気で、送気送水口金30、
接続具25、送気チコーブ28を経て、送気タンク26
の液層を加圧して、洗浄水を送水チューブ27、接続具
25、送気送水口金22を経て、送水管路16へ送り込
む。
ここで、送水管路16は送気管路15よりも内径が細か
く、管路抵抗が大きい。すなわち、送気抵抗より送水抵
抗の大きいので、送水を行うと送気ポンプから送られて
くる空気量分だ【プ、送水タンク26内の洗浄水を押し
出しにくく、上流側管路15a及び送水タンク26内に
圧縮されていくことになる。
送水後、送気する場合は、リーク孔49を塞いだままの
状態で、第1の弁体37を一段引き上げる事で、上流側
管路16aと下流側管路16bが遮断し、上流側管路1
5aと下流側管路15bが連通し、(第4図(a)に示
す状態よりも僅かに上に引き上げた状態)送水中に圧縮
された空気が一気に送水後に送気されるものである。
従って、送水開始から送水停止及び送気後の送気におけ
るタンク内圧力は、はぼ第5図の実線で示すようになる
。尚、1点鎖線は送気と送水の圧力が等しい場合の従来
例を示す。
つまり送水管路16の管路抵抗が大きいので、送水しづ
らくなる。すると、送水タンク26内の圧力がどんどん
高まる。この状態で送水を停止し、送気をすると、タン
ク26内に高まった圧力が一気に噴出する(その圧力差
をΔPで示しである)ので、h圧ポンプを用いた場合と
同等の効果が得られることになり、送水後に観察窓8の
外表面に残っていた水滴等を十分に吹き飛ばすことがで
きる。
又、この第1実施例では、送気管路15が閉じる以前に
、送水管路16を開くようにしているので、送水が開始
され始める時には、まだ送気管路15内は送気になる加
圧が続いている。イれによって、挿入部3内での送気管
路15と送水管路16の合流部で、水が送気管路15側
に逆流することを防止できるので、送水後、水を吹き飛
ばそうと送気する場合、送気管路15内には第6図(a
)に示すように逆流による残水が少ないので(比較のた
め、同図(b)は従来例の場合を示す。尚、同一構成要
素には同符号を付しである。)、ノズル18からだらだ
らと水が流れ出ることも解消ないしは軽減できる。
第7図及び第8図は本発明の第2実施例に係り、第7図
は送気送水装置の管路図、第8図は各スイッチと6弁と
の動作タイミングを示すタイムチャートである。第7図
に示す管路図において、送気ポンプ51には第1の送気
管路52が接続されこの第1の送気管路52には第1の
電磁弁(Vl)53を介して第2の送気管路54に接続
されている。さらに第1の送気管路52の中途には送水
用送気管路55が分岐接続されており、送水タンク56
に接続している。そして、前記送水タンク56にはさら
に第1の送水管路57が接続され、第2の電磁弁(V2
>58を介して第2の送水管路59を接続している。前
記第1の送気管路52と第2の送水管路59は第3の電
磁弁(V3 ) 61を有する送水管路除水用管路62
で連通している。
この第3の電磁弁61は第2の送水管路59と送水管路
除水用管路62との分岐部付近に設けられている。不燃
ガスが注入されたガスボンベ63には第1のガス管路6
4が接続され、さらに第4の電磁弁(V4 )65を介
して、ガス等の気体と空気を送る送気管路を兼用づる第
2のガス管路66が接続されている。前記第2のガス管
路66と第1の送気管路52は第5の電磁弁(Vs)6
7を有するガス管路除水用送気管路68で連通されてい
る。さらに第2のガス管路66と第1の送水管路57は
第6の電磁弁(Vs)69を有するガス管路(兼送気管
路)洗浄用管路71で連通している。尚、ガス管路除水
用送気管路68は確実な除水を行うためにガス管路洗浄
用管路71よりもガスボンベ63側で第2のガス管路6
6に連通されている。
さらに第2のガス管路66には、リーク管路72が設け
られ、第7の電磁弁(V7 )73を介して大気にリー
クできるようにしである。又、第2の送気管路54、第
2のガス管路66、第2の送水管路59の端部には各々
継手74.75.76が取り付けられており、各々内視
鎖側の送気管路77、ガス管路78、送水管路79に接
続されるようになっている。そして、送気管路77は内
視鏡内の途中で、操作部2に設けられた釦81に連通し
、該釦81の上部に設けられたリーク穴82に開口して
いる。この釦81を押し込むとスイッチがONとなるよ
うなスイッチ(SWI )83が設けられている。又、
送気管路77には操作部2に設けられた釦81より挿入
部側の位置に逆止弁84が設けられており、該逆止弁8
4のさらに挿入部先端側にはガス管路78が連通してい
る。
さらに、送気管路77と送水管路79は、内視鏡挿入部
の先端側で合流して送気送水管路85を形成している。
そして、前記第1〜第7の電磁弁53.58.61,6
5.67.69.73は電気的に制御部86に各々接続
されている。一方、この制御部86には内視鏡の操作部
2に設けたスイッチ(SWI )83、(SW2>87
、及び図示しないビデオプロセッサの外装に設けたスイ
ッチ(SW3)88、(SW4.)89、(SW5)9
0、(SW6)91が接続されている。
尚、送水管路79は、送気管路77、ガス管路78とほ
ぼ同じ内径で形成されているが、送水管路79は他方の
管路に比べて水又は洗浄水に対する摩耗係数の高い材質
が使用されている。
この様な構成では、第8図のタイムチャートで示ずごと
く、通常の送気送水は、操作部2に設けられた釦81と
スイッチ83の操作により行われる。づなわち、送気は
待機状態で第1の電磁弁53のみが開となっている状態
で、釦81に設けられたリーク穴82を指で塞ぐ事で行
われ、送気ポンプ51の圧力が逆止弁84を開通させ、
挿入部先端に送気づる。一方、送水は、スイッチ83を
ONすることで行われ、該スイッチ83がONになり、
制御部86がその信号を検知して、第1の電磁弁53を
閉にし、同時に第2の電磁弁58を開にする。これによ
り、送水管路79に洗浄水が送られて送水が行われる。
スイッチ83をOFFにすると、第2の電磁弁58が閉
、第1の電磁弁53が開になるのと同時に、第7の電磁
弁73が一瞬開となることで送水が終了する。
そして、管路洗浄は、スイッチ89を一瞬ONにするこ
とで行われる。すなわち、このスイッチ89をONにす
ると、それを制御部86が検知し、次のような制御を自
動的に行う。まず、待機状態から第1の電磁弁53が閉
になる。これと同時に第6の電磁弁69を開にし、一定
時間ガス管路7B及び逆止弁84より光源側の送気管路
77を洗浄した後第6の電磁弁69を閉にする。これに
よりガス管路78の洗浄が終わる。第6の電磁弁69の
閉と同時に次は第2の電磁弁58が開となる。
これにより、一定時間送水管路79を洗浄し第2の電磁
弁58を閉にする。第2の電磁弁58が閉になると第5
の電磁弁67が開になりガス管路の除水を行い一定時間
が過ぎると閉となる。第5の電磁弁67が閉となると、
第3の電磁弁61が開になり送水管路79の除水を行い
除水後間となる。
そして、第3の電磁弁61の閉と同時に第1の電磁弁5
3が開となり、待機状態へと戻る。
次に送水後の自動送気は次のように行われる。
まず、スイッチ88をONの状態とする。この状態で釦
81を押し込み、スイッチ83をONにすると、第1の
電磁弁53が閉、第2の電磁弁58が開となる。スイッ
チ83をOFFにすると、第2の電磁弁58が閉となり
、それと同時に第5の電磁弁67が一瞬開となった後、
閉となる。これにより、送水後に自動送気が行われたこ
とになる。
この第2実施例でも、送水管路79が送気管路77、ガ
ス78よりも摩擦係数の高い材質で形成されているので
、送気抵抗よりも送水抵抗の方が高くなるので、送水中
に第1の送気管路52、送水用送気管路55、送水タン
ク56内の空気が、送気ポンプ51から送られてくる空
気で圧縮され、圧縮された空気が送水後、−気にガス管
路78を介して観察窓に送られることになり、観察窓に
残っだ水滴等を十分に吹き飛ばJことができる。
尚、送気抵抗より送水抵抗を増す手段としては、第1実
施例、第2実施例のみに限定されるものでなく、送水管
路にベント、■ルポ、オリフィスを設けるといった手段
とか、送水管路に送気管路より内面が粗面の管路を用い
る等しても良く、特にその実現手段、方法が限定される
ものでない。
又、第9図に示すように、送気口ノズル93と送水口ノ
ズル94とを別々に設(づた2ノズルの内視鏡95に対
しても本発明は有効であることは明らかである。尚、第
9図において、第1図と同一構成要素には同符号を付け
てその説明を省略している。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、送気管路の送気時の
抵抗よりも送液管路の送液時の抵抗を大きくしであるの
で、比較的低い締め切り圧の安全性の高いポンプを用い
ても、送液後に送気した場合の送気圧を高くでき、観察
窓に残った水滴等を吹き飛ばす機能を大きくでき、水切
れの良い内視鏡を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の内視鏡の概略の構成図、第2図は観察
窓に対向するノズルを示づ斜視図、第3図は送気送水切
換装置の構成を示す断面図、第4図(a)は送水管路側
が連通した状態での送気送水切換装置を示す断面図、第
4図(b)は送水管路を全開した状態での送気送水切換
装置の断面図、第5図は第1実施例の動作説明図、第6
図は送水時における挿入部先端側の送気及び送水管路を
示す説明図、第7図及び第8図は本発明の第2実施例に
係り、第7図は送気送水装置の管路図、第8図は第7図
の動作説明用タイミングチャート図、第9図は送気口ノ
ズルと送水口ノズルとを分離した第3実施例の内視鏡を
示す構成図である。 1・・・内視鏡       2・・・操作部3・・・
挿入部       5・・・コネクタ部8・・・観察
窓       9・・・対物レンズ系15・・・送気
管路     16・・・送水管路18・・・ノズル 26・・・送水タンク 第 図 第 8 図 (T : 0.1sec 〜lsec)手続補正書(鵠
) 第 図 7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 挿入部の先端側に設けられた観察窓に向かって開口する
    ノズルに、送気ポンプより吐出される気体及び送液タン
    クを介して液体を、管路切換装置を経て選択的に供給す
    る送気管路及び送液管路を有する内視鏡において、 前記送液管路の送液時の抵抗を前記送気管路の送気時の
    抵抗よりも大きくしたことを特徴とする内視鏡。
JP2056263A 1990-03-06 1990-03-06 内視鏡 Pending JPH03258233A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004201866A (ja) * 2002-12-25 2004-07-22 Pentax Corp 内視鏡の管路切換装置
JP2016516544A (ja) * 2013-04-30 2016-06-09 メディテック エンドスコピー リミテッド 容器

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