JPH03258409A - 分塊圧延機の圧延荷重測定装置 - Google Patents
分塊圧延機の圧延荷重測定装置Info
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- JPH03258409A JPH03258409A JP2057803A JP5780390A JPH03258409A JP H03258409 A JPH03258409 A JP H03258409A JP 2057803 A JP2057803 A JP 2057803A JP 5780390 A JP5780390 A JP 5780390A JP H03258409 A JPH03258409 A JP H03258409A
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- Japan
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- rolling
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- strain gauge
- blooming mill
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/08—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll-force
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分塊圧延機に用いられる歪ゲージ式の圧延荷重
測定装置に関する。
測定装置に関する。
通常圧延荷重の測定装置としては圧延機プレソシャーブ
ロソク中、或いはソールプレートに組込んで用いられる
ロードセルが広く知られている。
ロソク中、或いはソールプレートに組込んで用いられる
ロードセルが広く知られている。
しかし分塊圧延機においては圧下スクリュー潤滑用の油
漏れ、或いはグリース等の付着、圧延時の衝撃力等のた
めにロードセルの寿命が短く、また保守点検に際しては
圧延機を停止してプレノシャープロンク、ソールプレー
トを解体せねばならない等保守1点検作業が極めて煩わ
しいという問題があった。
漏れ、或いはグリース等の付着、圧延時の衝撃力等のた
めにロードセルの寿命が短く、また保守点検に際しては
圧延機を停止してプレノシャープロンク、ソールプレー
トを解体せねばならない等保守1点検作業が極めて煩わ
しいという問題があった。
この対策としてロードセルに比較して軽量、コンパクト
であり、取り付けもスタンドポストへのボルト止めにて
済み、取り扱いが容易な歪ゲージ式の圧延荷重計が厚板
圧延、熱間圧延、冷間圧延設備等においても採用されは
じめている。
であり、取り付けもスタンドポストへのボルト止めにて
済み、取り扱いが容易な歪ゲージ式の圧延荷重計が厚板
圧延、熱間圧延、冷間圧延設備等においても採用されは
じめている。
通常分塊圧延機は第5図(a)、 tb)に示す如(、
基台上に立設した左、右各一対のスタンドポスト111
2(図面には各−本のみ表れている)の上端部間を連結
部材13にて連結して門型に構成されたスタンドにおけ
る前記左、右のスタンドポス目1,12に渡して、軸長
方向に位置をずらして複数の孔型a−gを備えた圧延ロ
ール14.15を上、下に対向させて配置し、各圧延ロ
ール1.4.15にその軸長方向の一端部において図示
しないモータを連結し、また上側のロール14を圧下ス
クリュー16.17にて下側ロール15に対して移動調
節可能にして構成しである。歪ゲージGは分塊圧延機の
左、右のスタンドポストll、 12に1又は複数個づ
つボルトを用いて固定されている。
基台上に立設した左、右各一対のスタンドポスト111
2(図面には各−本のみ表れている)の上端部間を連結
部材13にて連結して門型に構成されたスタンドにおけ
る前記左、右のスタンドポス目1,12に渡して、軸長
方向に位置をずらして複数の孔型a−gを備えた圧延ロ
ール14.15を上、下に対向させて配置し、各圧延ロ
ール1.4.15にその軸長方向の一端部において図示
しないモータを連結し、また上側のロール14を圧下ス
クリュー16.17にて下側ロール15に対して移動調
節可能にして構成しである。歪ゲージGは分塊圧延機の
左、右のスタンドポストll、 12に1又は複数個づ
つボルトを用いて固定されている。
ところでこのような分塊圧延機における荷重測定装置に
おいては、圧延ロール14.15の左、右中央部の孔型
を用いて圧延したときはその圧延荷重の反作用は両側の
スタンドポス)11.12に対し略均等に作用する結果
、第5図(alに示す如く左、右のスタンドポスト11
.12には略均等な延びが生し、従って、左、右スタン
ドポストlL12に付設した歪ゲージGの出力の和をと
ることによって略圧延荷重に相応した出力が得られる。
おいては、圧延ロール14.15の左、右中央部の孔型
を用いて圧延したときはその圧延荷重の反作用は両側の
スタンドポス)11.12に対し略均等に作用する結果
、第5図(alに示す如く左、右のスタンドポスト11
.12には略均等な延びが生し、従って、左、右スタン
ドポストlL12に付設した歪ゲージGの出力の和をと
ることによって略圧延荷重に相応した出力が得られる。
これに対して分塊圧延機の一端部、例えばモタと連結し
ていない側、所謂フリーサイト寄りの孔型にて圧延した
場合にはフリーザイト−のスタンドポスト12には大き
な反作用が働いてスタンド曲げが大きくなるため、曲げ
荷重分が相対的に減少すること、また負荷の少ない反対
側、即ちモータサイトのスタンドポス目1へ荷重が伝達
されるのと相撲ってスタンドポスト12の伸びが圧延荷
重に比較して小さくなり左、右のスタンドボス1−11
゜12に付設した歪ゲージの出力に基づく圧延荷重指示
値は実際の圧延荷重よりも小さい値となり、実圧延荷重
の測定が難しく、正確な圧延荷重制御か出来ないという
問題があった。
ていない側、所謂フリーサイト寄りの孔型にて圧延した
場合にはフリーザイト−のスタンドポスト12には大き
な反作用が働いてスタンド曲げが大きくなるため、曲げ
荷重分が相対的に減少すること、また負荷の少ない反対
側、即ちモータサイトのスタンドポス目1へ荷重が伝達
されるのと相撲ってスタンドポスト12の伸びが圧延荷
重に比較して小さくなり左、右のスタンドボス1−11
゜12に付設した歪ゲージの出力に基づく圧延荷重指示
値は実際の圧延荷重よりも小さい値となり、実圧延荷重
の測定が難しく、正確な圧延荷重制御か出来ないという
問題があった。
第6図は分塊圧延機における左、右中央部の孔型とフリ
ーサイド寄りの孔型とを用いて同し寸法諸元の圧延材料
を同し圧延荷重にて圧延したときの圧延荷重と歪ゲージ
出力との関係を示すグラフであり、横軸にフリーサイド
の歪ゲージ出力に基づく圧延荷重を、また縦軸に歪ゲー
ジ出力(電圧)をとって示しである。グラフ中実線は中
央部の孔型を、また破線はフリーサイド寄りの孔型を夫
々用いて圧延したときの各結果を示している。
ーサイド寄りの孔型とを用いて同し寸法諸元の圧延材料
を同し圧延荷重にて圧延したときの圧延荷重と歪ゲージ
出力との関係を示すグラフであり、横軸にフリーサイド
の歪ゲージ出力に基づく圧延荷重を、また縦軸に歪ゲー
ジ出力(電圧)をとって示しである。グラフ中実線は中
央部の孔型を、また破線はフリーサイド寄りの孔型を夫
々用いて圧延したときの各結果を示している。
このグラフから明らかなように、同し圧延荷重で圧延し
たとしても、中央部の孔型を用いて圧延したときと、フ
リーサイド寄りの孔型を用いて圧延したときとにおける
歪ゲージ出力電圧には略1 、089 :1.0程度の
差が生じる。
たとしても、中央部の孔型を用いて圧延したときと、フ
リーサイド寄りの孔型を用いて圧延したときとにおける
歪ゲージ出力電圧には略1 、089 :1.0程度の
差が生じる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、分塊圧延機におけるモータサイ
ドとフリーサイドとの差異、並びに孔型の位置の差異に
依る歪ゲージ出力の変動を、中央部の孔型を用いたとき
の出力と一致するように補正し、モータサイド、フリー
サイドの差異、並びに孔型の位置の差異にかかわらず、
実圧延荷重を正確に測定し得るようにした分塊圧延機の
圧延荷重測定装置を提供するにある。
の目的とするところは、分塊圧延機におけるモータサイ
ドとフリーサイドとの差異、並びに孔型の位置の差異に
依る歪ゲージ出力の変動を、中央部の孔型を用いたとき
の出力と一致するように補正し、モータサイド、フリー
サイドの差異、並びに孔型の位置の差異にかかわらず、
実圧延荷重を正確に測定し得るようにした分塊圧延機の
圧延荷重測定装置を提供するにある。
本発明に係る分塊圧延機の圧延荷重測定装置は、複数の
孔型を備えた圧延ロールを有する分塊圧延機のモータサ
イドのスタンドポスト及びフリーサイドのスタンドポス
ト夫々に少なくとも1箇付設された歪ゲージと、モータ
サイトとフリーサイドとの差が夫々の歪ゲージ出力に与
える影響を解消すべく、歪ゲージ出力に予め求めた補正
係数を乗じる第1の補正器と、圧延ロールの孔型位置夫
々か歪ゲージ出力に与える影響を解消すべく、前記第1
の補正罪人々の出力に各孔型位置に対応して予め求めた
補正係数を選択的に乗じる第2の補正器とを具備するこ
とを特徴とする。
孔型を備えた圧延ロールを有する分塊圧延機のモータサ
イドのスタンドポスト及びフリーサイドのスタンドポス
ト夫々に少なくとも1箇付設された歪ゲージと、モータ
サイトとフリーサイドとの差が夫々の歪ゲージ出力に与
える影響を解消すべく、歪ゲージ出力に予め求めた補正
係数を乗じる第1の補正器と、圧延ロールの孔型位置夫
々か歪ゲージ出力に与える影響を解消すべく、前記第1
の補正罪人々の出力に各孔型位置に対応して予め求めた
補正係数を選択的に乗じる第2の補正器とを具備するこ
とを特徴とする。
本発明にあってはこれによって分塊圧延機におけるモー
タサイド、フリーサイドの差異による歪ゲージ出力差、
並びに孔型位置の差異による歪ゲージ出力差を解消し得
る。
タサイド、フリーサイドの差異による歪ゲージ出力差、
並びに孔型位置の差異による歪ゲージ出力差を解消し得
る。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明を適用した分塊圧延機の正面図であり、
図中10はスタンドを示している。スタンド10は基台
上に立設した左、右各一対のスタンドポストIL12(
図面には各1本のみ表れている)の上端部間を連結部材
13にて連結して門型に構成されている。このスタンド
10における左、右のスタンドポストlL12に渡して
一対の圧延ロール1415が夫々ロールチコノク141
、14r、 25 IV、 15rを介して、上下
に対向して配置しである。各圧延ロール1.4.15は
夫々軸長方向に適長の間隔を隔てて複数の孔型2−gを
備え、その一端部(第1図で左側端部)は図示しないモ
ータに連結され、また上方の圧延ロール14は圧下スク
リュー16.17を用いて下側の圧延ロール15に対し
て上、下位置調節可能としである。そして左、右の各ス
タンドポスト11.12には夫々その内、外面に各1箇
づつ計2箇−組の歪ゲージG、 −Ghが装着されてい
る。
図中10はスタンドを示している。スタンド10は基台
上に立設した左、右各一対のスタンドポストIL12(
図面には各1本のみ表れている)の上端部間を連結部材
13にて連結して門型に構成されている。このスタンド
10における左、右のスタンドポストlL12に渡して
一対の圧延ロール1415が夫々ロールチコノク141
、14r、 25 IV、 15rを介して、上下
に対向して配置しである。各圧延ロール1.4.15は
夫々軸長方向に適長の間隔を隔てて複数の孔型2−gを
備え、その一端部(第1図で左側端部)は図示しないモ
ータに連結され、また上方の圧延ロール14は圧下スク
リュー16.17を用いて下側の圧延ロール15に対し
て上、下位置調節可能としである。そして左、右の各ス
タンドポスト11.12には夫々その内、外面に各1箇
づつ計2箇−組の歪ゲージG、 −Ghが装着されてい
る。
第2図は本発明に係る分塊圧延機の圧延荷重測定装置の
回路図であり、G、 、G、〜Gあは前述した歪ゲージ
を示している。各歪ゲージ61〜G6の出力端は夫々増
幅器18〜1hに接続されており、夫々増幅されて同じ
スタンドポストIL 12に付設されている歪ゲージの
出力は同し加算1i2a〜2dに入力され、夫Hの加算
器28〜2dにて加算されるようになっている。
回路図であり、G、 、G、〜Gあは前述した歪ゲージ
を示している。各歪ゲージ61〜G6の出力端は夫々増
幅器18〜1hに接続されており、夫々増幅されて同じ
スタンドポストIL 12に付設されている歪ゲージの
出力は同し加算1i2a〜2dに入力され、夫Hの加算
器28〜2dにて加算されるようになっている。
そして分塊圧延機における圧延ロール14.15に対し
モータを連結していない側(フリーサイドという)の歪
ゲージG、 、G、〜G4とモータを連結している側(
モータサイドという)の歪ゲージG。。
モータを連結していない側(フリーサイドという)の歪
ゲージG、 、G、〜G4とモータを連結している側(
モータサイドという)の歪ゲージG。。
G、 、 G、 、 Ghとに分けて加算器3a、 3
bに入力されるようにしてあり、これら加算器3a、
3bにて加算され、前者の出力は第1の補正器4aに、
また後者の出力は第1の補正器4bに夫々入力される。
bに入力されるようにしてあり、これら加算器3a、
3bにて加算され、前者の出力は第1の補正器4aに、
また後者の出力は第1の補正器4bに夫々入力される。
これら第1の補正器4a、 4bはフリーサイド、モー
タサイドのスタンドポストに設けた歪ゲージ61〜Gh
出力の差異を解消すべく、夫々の加算器3a3bの出力
に予め定めた補正係数α、βを乗じてフリーサイド、モ
ータサイドの影響を解消した状態で夫々第2の補正器5
,6に出力する。第2の補正器5.6は後述するセレク
トボタンA、B−G、XY(第3図参照)によって選択
的にオン、オフ操作されるセレクトスイッチSk、〜S
W、 、SW、〜S−8夫々と直列に接続された補正回
路5a〜5e、6a〜6dを並列的に備えている。
タサイドのスタンドポストに設けた歪ゲージ61〜Gh
出力の差異を解消すべく、夫々の加算器3a3bの出力
に予め定めた補正係数α、βを乗じてフリーサイド、モ
ータサイドの影響を解消した状態で夫々第2の補正器5
,6に出力する。第2の補正器5.6は後述するセレク
トボタンA、B−G、XY(第3図参照)によって選択
的にオン、オフ操作されるセレクトスイッチSk、〜S
W、 、SW、〜S−8夫々と直列に接続された補正回
路5a〜5e、6a〜6dを並列的に備えている。
第3図(a)、 (blは圧延ロール14の各孔型a−
g及び圧延ロール両端のロールチョック14ρ、14r
位置と、セレクトスイッチSW、〜SWj M走用のセ
レクトボタンA、B−G、X、Yとの関係を示す説明図
である。圧延ロール14の孔型a(e)、 b、
cd、f、gを夫々用いて圧延するときはセレクトボタ
ンA、B〜G、X、Yを表1に示す如く操作してセレク
トスイッチのオン、オフを設定する。
g及び圧延ロール両端のロールチョック14ρ、14r
位置と、セレクトスイッチSW、〜SWj M走用のセ
レクトボタンA、B−G、X、Yとの関係を示す説明図
である。圧延ロール14の孔型a(e)、 b、
cd、f、gを夫々用いて圧延するときはセレクトボタ
ンA、B〜G、X、Yを表1に示す如く操作してセレク
トスイッチのオン、オフを設定する。
表 1
なお表1中セレクトボタンX、Yはロールチョック14
A’、14r位置における荷重をサンプリングする必要
がある場合に用いられる。
A’、14r位置における荷重をサンプリングする必要
がある場合に用いられる。
各補正回路5a〜5e、6a〜6dは孔型a −gの位
置が歪ゲージ出力に与える影響を除去すべく、第1の補
正器4a、 4b夫々の出力に対し予め定めた補正係数
r、 (=1.0)、r 、 (= 1.024)、r
c(= 1.057)、r4(−1,089)、γ、
(=1.154) 、Δ、 (−1,0)、Δ、
(= 1.019)、Δ((=1.028)、Δ、 (
−1,045)、を乗してその値を出力するように構成
されている。
置が歪ゲージ出力に与える影響を除去すべく、第1の補
正器4a、 4b夫々の出力に対し予め定めた補正係数
r、 (=1.0)、r 、 (= 1.024)、r
c(= 1.057)、r4(−1,089)、γ、
(=1.154) 、Δ、 (−1,0)、Δ、
(= 1.019)、Δ((=1.028)、Δ、 (
−1,045)、を乗してその値を出力するように構成
されている。
これら補正係数γ、〜γ8.Δ8〜Δ、は次の如くにし
て設定される。
て設定される。
第4図は各孔型を用いて圧延したときの圧延荷重とフリ
ーサイドの歪ゲージ出力電圧との関係を示すグラフであ
り、横軸に圧延荷重(トン)を、また縦軸に歪ゲージ出
力をとって示している。グラフ中、 a、 b、
c、 dは各孔型を用いたときの結果を示している
。このグラフから明らかなように孔型す、 c、
dを用いて同一圧延荷重で圧延したときの歪ゲージ出力
及びロールチョック14βに同し荷重を付与したときの
歪ゲージ出力と、孔型aを用いて圧延したときの歪ゲー
ジ出力には夫々圧延荷重に相応した差異が生じる。そこ
で孔型bc、dを用いて同じ圧延荷重で圧延したときの
歪ゲージ出力及びロールチョック147!に同じ荷重を
付したときの歪ゲージ出力が、いずれも孔型aを用いて
同一圧延荷重で圧延したときの歪ゲージ出力と一致する
ように各補正係数γ、〜γ6を設定する。他の孔型r、
gを用いた場合についても同様にして補正係数Δ、
〜Δ、を設定する。
ーサイドの歪ゲージ出力電圧との関係を示すグラフであ
り、横軸に圧延荷重(トン)を、また縦軸に歪ゲージ出
力をとって示している。グラフ中、 a、 b、
c、 dは各孔型を用いたときの結果を示している
。このグラフから明らかなように孔型す、 c、
dを用いて同一圧延荷重で圧延したときの歪ゲージ出力
及びロールチョック14βに同し荷重を付与したときの
歪ゲージ出力と、孔型aを用いて圧延したときの歪ゲー
ジ出力には夫々圧延荷重に相応した差異が生じる。そこ
で孔型bc、dを用いて同じ圧延荷重で圧延したときの
歪ゲージ出力及びロールチョック147!に同じ荷重を
付したときの歪ゲージ出力が、いずれも孔型aを用いて
同一圧延荷重で圧延したときの歪ゲージ出力と一致する
ように各補正係数γ、〜γ6を設定する。他の孔型r、
gを用いた場合についても同様にして補正係数Δ、
〜Δ、を設定する。
既述した補正器5の補正回路5a〜5eの出力はバッフ
ァ8aを経てフリーサイドの荷重表示計9aに入力され
るほか、加算器7の一方の入力端に入力されるようにな
っている。また補正器6の各回路68〜6dの出力はバ
ッファ8bを経てモータサイドの荷重表示計9bに入力
されるほか、加算器7の他方の入力端に入力されるよう
になっている。加算器7の出力はバッファ8cを介して
全荷重表示計90に入力されるようになっている。
ァ8aを経てフリーサイドの荷重表示計9aに入力され
るほか、加算器7の一方の入力端に入力されるようにな
っている。また補正器6の各回路68〜6dの出力はバ
ッファ8bを経てモータサイドの荷重表示計9bに入力
されるほか、加算器7の他方の入力端に入力されるよう
になっている。加算器7の出力はバッファ8cを介して
全荷重表示計90に入力されるようになっている。
而してこのような本発明装置にあっては、例えば圧延ロ
ール14.15における中央の孔型a (e)を用いて
分塊圧延を行う場合にはセレクトボタンA。
ール14.15における中央の孔型a (e)を用いて
分塊圧延を行う場合にはセレクトボタンA。
B−G、X、Yのうち、Aのセレクトボタンを押す。こ
れによって第2の補正器5.6におけるセレクトスイッ
チSW、 、 swrがオンする。
れによって第2の補正器5.6におけるセレクトスイッ
チSW、 、 swrがオンする。
この状態で分塊圧延を行い、圧延中、各歪ゲージG、〜
G、の出力を増幅18〜1hで増幅し、加算器2a〜2
dにて同一スタントポストIL 12の歪ゲージ出力同
士を加算し、次いで更にフリーサイトモータサイド同士
の歪ゲージ出力を加算器3a、 3bにて加算し、これ
を第1の補正器4a、 4bに出力する。第1の補正器
4a、 4bはフリーサイト1モータサイドの歪ゲージ
出力の和が略等しくなるよう所定の補正係数α、βを乗
じて、その値を第2の補正器5,6へ出力する。
G、の出力を増幅18〜1hで増幅し、加算器2a〜2
dにて同一スタントポストIL 12の歪ゲージ出力同
士を加算し、次いで更にフリーサイトモータサイド同士
の歪ゲージ出力を加算器3a、 3bにて加算し、これ
を第1の補正器4a、 4bに出力する。第1の補正器
4a、 4bはフリーサイト1モータサイドの歪ゲージ
出力の和が略等しくなるよう所定の補正係数α、βを乗
じて、その値を第2の補正器5,6へ出力する。
第2の補正器5,6においてはセレクトボタンAによっ
てセレクトスイッチSW、 、 5tvrのみかオンし
、他のセレクトスイッチはオフされているから、第1の
補正器4a、 4bの各出力は夫々に補正回路5a、
6aにて補正係数Ta、Δ、 (−10)を乗した値
が夫々バッファ8a、 8bを介して荷重表示計989
bに出力される外、第2の補正器5,6の出力が夫々加
算器7にて加算された後、ハ・7フア8Cを経て全荷重
表示計90へ出力され、これら各圧延荷重表示計9a、
9b、9cにより圧延荷重表示がなされる。
てセレクトスイッチSW、 、 5tvrのみかオンし
、他のセレクトスイッチはオフされているから、第1の
補正器4a、 4bの各出力は夫々に補正回路5a、
6aにて補正係数Ta、Δ、 (−10)を乗した値
が夫々バッファ8a、 8bを介して荷重表示計989
bに出力される外、第2の補正器5,6の出力が夫々加
算器7にて加算された後、ハ・7フア8Cを経て全荷重
表示計90へ出力され、これら各圧延荷重表示計9a、
9b、9cにより圧延荷重表示がなされる。
また圧延ロール14.15におけるフリーサイド寄りの
例えば孔型dを用いて圧延を行う場合にはセレクトボタ
ンDを押し、第2の補正器5,6におけるセレクトスイ
ッチSW、 、 SW、をオンする。
例えば孔型dを用いて圧延を行う場合にはセレクトボタ
ンDを押し、第2の補正器5,6におけるセレクトスイ
ッチSW、 、 SW、をオンする。
これによって第1の補正器4aの出力は補正回路5dに
おいて補正係数r 、 (−1,089)を、また第1
の補正器4bの出力は補正回路6aにおいてΔa(=]
、、、0)を夫々乗した値を出力することとなる。
おいて補正係数r 、 (−1,089)を、また第1
の補正器4bの出力は補正回路6aにおいてΔa(=]
、、、0)を夫々乗した値を出力することとなる。
前述の如く圧延ロールの中央よりもフリーサイドにおけ
る孔型を用いて圧延する場合におけるモータサイドの歪
ゲージ出力に対する補正値、またモータサイドにおける
孔型を用いて圧延する場合におけるフリーサイドの歪ゲ
ージ出力に対する補正値はいずれの場合もT!+ Δ
、 (−1,0)としたが、何らこれに限るものでは
なく孔型位置に応して適宜に補正値を定めてもよいこと
は勿論である。
る孔型を用いて圧延する場合におけるモータサイドの歪
ゲージ出力に対する補正値、またモータサイドにおける
孔型を用いて圧延する場合におけるフリーサイドの歪ゲ
ージ出力に対する補正値はいずれの場合もT!+ Δ
、 (−1,0)としたが、何らこれに限るものでは
なく孔型位置に応して適宜に補正値を定めてもよいこと
は勿論である。
ただ、補正値を1,0に定めた場合もこれによる誤差は
1.0%程度であり、実用上何らの不都合も生しない。
1.0%程度であり、実用上何らの不都合も生しない。
〔発明の効果]
以上の如く本発明装置にあっては分塊圧延機のモータサ
イド、フリーサイト夫々が歪ゲージ出力に与える影響、
並びに圧延ロールの孔型位置が歪ゲージ出力に与える影
響を夫々解消し得ることとなり、分塊圧延機による圧延
荷重をフリーサイトモーフサイトの如何、及び孔型位置
の如何にかかわらず正確に検出し得ることとなり、高精
度の圧延荷重制御が可能となる等本発明は優れた効果を
奏するものである。
イド、フリーサイト夫々が歪ゲージ出力に与える影響、
並びに圧延ロールの孔型位置が歪ゲージ出力に与える影
響を夫々解消し得ることとなり、分塊圧延機による圧延
荷重をフリーサイトモーフサイトの如何、及び孔型位置
の如何にかかわらず正確に検出し得ることとなり、高精
度の圧延荷重制御が可能となる等本発明は優れた効果を
奏するものである。
第1図は本発明を通用した分塊圧延器の正面図、第2図
は本発明装置の電気回路図、第3図は圧延ロールの孔型
位置とセレクトボタンとの関係を示す説明図、第4図は
前記各孔型て圧延したときの圧延荷重と歪ゲージ出力と
の関係を示すグラフ、第5図は一般的な分塊圧延機の孔
型位置とスタンドポストとの関係を示す説明図、第6図
は異なる孔型位置で圧延したときの圧延荷重と歪ゲージ
出力との関係を示すグラフである。
は本発明装置の電気回路図、第3図は圧延ロールの孔型
位置とセレクトボタンとの関係を示す説明図、第4図は
前記各孔型て圧延したときの圧延荷重と歪ゲージ出力と
の関係を示すグラフ、第5図は一般的な分塊圧延機の孔
型位置とスタンドポストとの関係を示す説明図、第6図
は異なる孔型位置で圧延したときの圧延荷重と歪ゲージ
出力との関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 1、複数の孔型を備えた圧延ロールを有する分塊圧延機
のモータサイドのスタンドポスト及びフリーサイドのス
タンドポスト夫々に少なくとも1箇付設された歪ゲージ
と、モータサイドとフリーサイドとの差が夫々の歪ゲー
ジ出力に与える影響を解消すべく、歪ゲージ出力に予め
求めた補正係数を乗じる第1の補正器と、圧延ロールの
孔型位置夫々が歪ゲージ出力に与える影響を解消すべく
、前記第1の補正器夫々の出力に各孔型位置に対応して
予め求めた補正係数を選択的に乗じる第2の補正器とを
具備することを特徴とする分塊圧延機の圧延荷重測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057803A JPH0722771B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 分塊圧延機の圧延荷重測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057803A JPH0722771B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 分塊圧延機の圧延荷重測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258409A true JPH03258409A (ja) | 1991-11-18 |
| JPH0722771B2 JPH0722771B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13066074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057803A Expired - Fee Related JPH0722771B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 分塊圧延機の圧延荷重測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722771B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07209107A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-08-11 | Koenig & Bauer Ag | 供給ロールの内在応力検出方法及び装置 |
| CN116786591A (zh) * | 2023-08-24 | 2023-09-22 | 江苏方圆型钢有限公司 | 一种轧钢机及其菱形压轧方法 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2057803A patent/JPH0722771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07209107A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-08-11 | Koenig & Bauer Ag | 供給ロールの内在応力検出方法及び装置 |
| CN116786591A (zh) * | 2023-08-24 | 2023-09-22 | 江苏方圆型钢有限公司 | 一种轧钢机及其菱形压轧方法 |
| CN116786591B (zh) * | 2023-08-24 | 2023-11-14 | 江苏方圆型钢有限公司 | 一种轧钢机及其菱形压轧方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722771B2 (ja) | 1995-03-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |