JPH03258752A - 4,4′‐ビフェニルジカルボン酸ジエステルの製造方法 - Google Patents
4,4′‐ビフェニルジカルボン酸ジエステルの製造方法Info
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- JPH03258752A JPH03258752A JP2056097A JP5609790A JPH03258752A JP H03258752 A JPH03258752 A JP H03258752A JP 2056097 A JP2056097 A JP 2056097A JP 5609790 A JP5609790 A JP 5609790A JP H03258752 A JPH03258752 A JP H03258752A
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- Japan
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- palladium
- dibromobiphenyl
- amount
- phosphine
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、耐熱性あるいは液晶高分子等の中間原料とし
て利用可能な4,4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエ
ステルの製造方法に関する。詳しくは、ジブロモビフェ
ニルを塩基性物質及びパラジウム−ホスフィン系触媒の
存在下で一酸化炭素及びアルコールと反応させ、その際
パラジウムの量とホスフィンの量の比によって生成物を
制御することを特徴とする4、4′ −ビフェニルジカ
ルボン酸ジエステルを選択的に合成する方法である。
て利用可能な4,4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエ
ステルの製造方法に関する。詳しくは、ジブロモビフェ
ニルを塩基性物質及びパラジウム−ホスフィン系触媒の
存在下で一酸化炭素及びアルコールと反応させ、その際
パラジウムの量とホスフィンの量の比によって生成物を
制御することを特徴とする4、4′ −ビフェニルジカ
ルボン酸ジエステルを選択的に合成する方法である。
従来、4.4’ −ビフェニルジカルボン酸ジエステ
ルの製造方法として、ハロゲン化芳香族化合物をカルボ
ニル化する反応方法がいくつか提案されている。例えば
ヨウ素化または臭素化ビフェニルに水性溶媒中触媒の存
在下−酸化炭素を反応させてビフェニルカルボン酸を製
造する方法(特開昭62−185055号)、ハロゲン
化芳香族ヒドロキシ化合物にアルコール溶媒中触媒の存
在下(式中Rは上述のとおり) に−酸化炭素を反応させてヒドロキシ芳香族カルボン酸
エステルを製造する方法(特開昭62−187435号
)、塩基及び水の存在下に触媒を使用せずに芳香族ヨウ
素化合物を一酸化炭素と反応させて芳香族カルボン酸を
製造する方法(特開昭63−5052号)、あるいはハ
ロゲン化芳香族化合物を高温、窩圧下に触媒の存在下−
酸化炭素と反応させて芳香族カルボン酸エステルを製造
する方法(米国特許第3636082号)等が知られて
いる。
ルの製造方法として、ハロゲン化芳香族化合物をカルボ
ニル化する反応方法がいくつか提案されている。例えば
ヨウ素化または臭素化ビフェニルに水性溶媒中触媒の存
在下−酸化炭素を反応させてビフェニルカルボン酸を製
造する方法(特開昭62−185055号)、ハロゲン
化芳香族ヒドロキシ化合物にアルコール溶媒中触媒の存
在下(式中Rは上述のとおり) に−酸化炭素を反応させてヒドロキシ芳香族カルボン酸
エステルを製造する方法(特開昭62−187435号
)、塩基及び水の存在下に触媒を使用せずに芳香族ヨウ
素化合物を一酸化炭素と反応させて芳香族カルボン酸を
製造する方法(特開昭63−5052号)、あるいはハ
ロゲン化芳香族化合物を高温、窩圧下に触媒の存在下−
酸化炭素と反応させて芳香族カルボン酸エステルを製造
する方法(米国特許第3636082号)等が知られて
いる。
しかるにこれらの方法はいずれも4.4′ −ビフェニ
ルジカルボン酸ジエステル及び4′ −ブロモビフェニ
ル−4−カルボン酸エステルの混合物を生成し、ここか
ら4,4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエステルを得
るにはさらに煩雑な分離精製工程を必要とすることから
、4.4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエステルを1
段で選択的に合成する方法が求められていた。
ルジカルボン酸ジエステル及び4′ −ブロモビフェニ
ル−4−カルボン酸エステルの混合物を生成し、ここか
ら4,4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエステルを得
るにはさらに煩雑な分離精製工程を必要とすることから
、4.4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエステルを1
段で選択的に合成する方法が求められていた。
本発明者らはかねてより芳香族化合物のカルボニル化反
応について種々研究を重ね、特に原料、触媒、反応条件
などが生成物の収率や選択率に及ぼす影響について広範
かつ綿密な検討を行ってきた。この中で塩基性物質及び
パラジウム−ホスフィン系触媒の存在下におけるジブロ
モビフェニルのカルボニル化反応について詳細に検討し
たところ、パラジウムの量とホスフィンの量の比を制御
することによって、4.4’ −ビフェニルジカルボ
ン酸ジエステルを高選択率で合成する方法を見出して本
発明に至ったものである。
応について種々研究を重ね、特に原料、触媒、反応条件
などが生成物の収率や選択率に及ぼす影響について広範
かつ綿密な検討を行ってきた。この中で塩基性物質及び
パラジウム−ホスフィン系触媒の存在下におけるジブロ
モビフェニルのカルボニル化反応について詳細に検討し
たところ、パラジウムの量とホスフィンの量の比を制御
することによって、4.4’ −ビフェニルジカルボ
ン酸ジエステルを高選択率で合成する方法を見出して本
発明に至ったものである。
本発明は4.4′ −ジブロモビフェニルを塩基性物質
及びパラジウム−ホスフィン系触媒の存在下で一酸化炭
素及び一般式(I)R−OHを有するアルコールと反応
させ、その際上記ホスフィンの量をパラジウムの量に対
し2.5〜40モル当量に制御し、一般式(■)で表さ
れる4、4′−ビフェニルジカルボン酸ジエステルを選
択的に合成する方法に関する。ここに一般式(I)と(
n)においてRは炭素数1〜20の炭化水素基を表わす
。
及びパラジウム−ホスフィン系触媒の存在下で一酸化炭
素及び一般式(I)R−OHを有するアルコールと反応
させ、その際上記ホスフィンの量をパラジウムの量に対
し2.5〜40モル当量に制御し、一般式(■)で表さ
れる4、4′−ビフェニルジカルボン酸ジエステルを選
択的に合成する方法に関する。ここに一般式(I)と(
n)においてRは炭素数1〜20の炭化水素基を表わす
。
一般式(II)
〔発明の詳細な説明〕
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明の原料として使用する4、4′ −ジブロモビフ
ェニルは、ビフェニルを臭素蒸気の存在下で反応させる
ことにより高収率で得ること力(出来るo (Org
anic 5yntheses、 Co11ect1v
e vol、4゜pp、256−258 (I960)
”)。
ェニルは、ビフェニルを臭素蒸気の存在下で反応させる
ことにより高収率で得ること力(出来るo (Org
anic 5yntheses、 Co11ect1v
e vol、4゜pp、256−258 (I960)
”)。
本発明で用いる触媒は、パラジウム−ホスフィン系触媒
である。パラジウムとしては塩化lくラジウム、硫酸パ
ラジウム、酢酸パラジウムなどがあり、これらにホスフ
ィン類を添加するかある(Iζまパラジウム−ホスフィ
ン錯体を用いることが出来る。
である。パラジウムとしては塩化lくラジウム、硫酸パ
ラジウム、酢酸パラジウムなどがあり、これらにホスフ
ィン類を添加するかある(Iζまパラジウム−ホスフィ
ン錯体を用いることが出来る。
ホスフィンとしては、トリフェニルホスフィン、トリト
リルホスフィン、ドリアニシルホスフィン等の芳香族ホ
スフィン類、トリブチルホスフィン、トリプロピルホス
フィン、トリイソプロピルホスフィン等のアルキルホス
フィン類等が挙げられる。
リルホスフィン、ドリアニシルホスフィン等の芳香族ホ
スフィン類、トリブチルホスフィン、トリプロピルホス
フィン、トリイソプロピルホスフィン等のアルキルホス
フィン類等が挙げられる。
これらのホスフィン類はパラジウム錯体として反応系中
に加えられても良いし、また例えば塩化パラジウム等の
塩類とホスフィンとを一定の割合で反応器中に充填して
も良い。パラジウム化合物の使用量は反応させるジブロ
モビフェニルに対して、1/10−1/1000モル当
量、好ましくは1/20〜1/200モル当量が適当で
ある。
に加えられても良いし、また例えば塩化パラジウム等の
塩類とホスフィンとを一定の割合で反応器中に充填して
も良い。パラジウム化合物の使用量は反応させるジブロ
モビフェニルに対して、1/10−1/1000モル当
量、好ましくは1/20〜1/200モル当量が適当で
ある。
本発明ではホスフィン化合物の添加量が反応の選択性に
大きな影響を与えることが見比されたのであり、ホスフ
ィンの量をパラジウムの量に対し2.5〜40モル当量
、好ましくは5〜20モル当量に制御することが必要で
ある。
大きな影響を与えることが見比されたのであり、ホスフ
ィンの量をパラジウムの量に対し2.5〜40モル当量
、好ましくは5〜20モル当量に制御することが必要で
ある。
本発明で用いる塩基性物質として、例えば脂肪族アミン
類あるいは芳香族アミン類等が挙げられる。使用量は原
料中のハロゲンに対し0.5〜4モル当量、好ましくは
1〜2モル当量である。
類あるいは芳香族アミン類等が挙げられる。使用量は原
料中のハロゲンに対し0.5〜4モル当量、好ましくは
1〜2モル当量である。
一般式(n)R−OHで表されるアルコール類としてR
が炭素数1〜20を有する炭化水素基を有するものが挙
げられる。例えばメチル、エチル等のアルキル基、シク
ロペンチル、シクロヘキシル等のシクロアルキル基、フ
ェニル、ベンジル基等のアリール基を含む脂肪族、脂環
族、または芳香族の炭化水素基である。従って一般式(
II)で表される化合物としては、代表的には4,4′
−ビフェニルジカルボン酸ジメチルエステル、4゜4′
−ビフェニルジカルボン酸ジエチルエステル等が挙げ
られる。
が炭素数1〜20を有する炭化水素基を有するものが挙
げられる。例えばメチル、エチル等のアルキル基、シク
ロペンチル、シクロヘキシル等のシクロアルキル基、フ
ェニル、ベンジル基等のアリール基を含む脂肪族、脂環
族、または芳香族の炭化水素基である。従って一般式(
II)で表される化合物としては、代表的には4,4′
−ビフェニルジカルボン酸ジメチルエステル、4゜4′
−ビフェニルジカルボン酸ジエチルエステル等が挙げ
られる。
反応装置としては、通常用いられる流通式あるいは回分
式高圧反応装置が適当であるが、これらに限定されるも
のではない。反応は一酸化炭素加圧下で行う。−酸化炭
素ガスの圧力は、ゲージ圧5〜200kg/cd、好ま
しくは50〜150kg/C−が適当である。−酸化炭
素は一般にかなりの過剰の量で加えられる。反応温度は
、反応速度の点で50〜200℃、好ましくは100〜
180℃が適当であり、200℃以上では副反応が多く
なる。
式高圧反応装置が適当であるが、これらに限定されるも
のではない。反応は一酸化炭素加圧下で行う。−酸化炭
素ガスの圧力は、ゲージ圧5〜200kg/cd、好ま
しくは50〜150kg/C−が適当である。−酸化炭
素は一般にかなりの過剰の量で加えられる。反応温度は
、反応速度の点で50〜200℃、好ましくは100〜
180℃が適当であり、200℃以上では副反応が多く
なる。
(実施例)
次に、実施例と比較例により本発明をさらに詳細に説明
する。
する。
〔実施例1〕
4.4′−ジブロモビフェニル7゜8g (25mmo
l) 、トリエチルアミン6、 1g (60ma+o
l)、塩化パラジウム44. 3■(0,25mmol
)、トリフェニルホスフィン656u (2,5m1o
l)、エタノール20m1、ベンゼン20m1をオート
クレーブに仕込み、次いで、−酸化炭素100kg/c
J仕込んだ。次に150℃に昇温させて5時間反応させ
た。反応後、未反応の一酸化炭素をパージした後、反応
液を取り出し、ガスクロマトグラフィーにより分析を行
った。その結果、仕込んだ4゜4′ −ジブロモビフェ
ニルの全量が反応し、主生成物として4,4′ −ビフ
ェニルジカルボン酸ジエチルエステルが7. 2g (
24+uol、選択率96%)が得られた。その他、主
な副生成物として4′ −ブロモビフェニル−4−カル
ボン酸エチルエステルがO,Ig (0,3mmol、
選択率1.2%)得られた。
l) 、トリエチルアミン6、 1g (60ma+o
l)、塩化パラジウム44. 3■(0,25mmol
)、トリフェニルホスフィン656u (2,5m1o
l)、エタノール20m1、ベンゼン20m1をオート
クレーブに仕込み、次いで、−酸化炭素100kg/c
J仕込んだ。次に150℃に昇温させて5時間反応させ
た。反応後、未反応の一酸化炭素をパージした後、反応
液を取り出し、ガスクロマトグラフィーにより分析を行
った。その結果、仕込んだ4゜4′ −ジブロモビフェ
ニルの全量が反応し、主生成物として4,4′ −ビフ
ェニルジカルボン酸ジエチルエステルが7. 2g (
24+uol、選択率96%)が得られた。その他、主
な副生成物として4′ −ブロモビフェニル−4−カル
ボン酸エチルエステルがO,Ig (0,3mmol、
選択率1.2%)得られた。
〔実施例2〕
4.4′ −ジブロモビフェニル7、 8g (25w
+wol) 、トリーn−ブチルアミン11.1g(6
0smol) 、トリフェニルホスフィン656mg(
2,5mmol) 、塩化パラジウム44.3゜(0、
25m1ol) 、メタノール30mLベンゼン30m
1をオートクレーブに仕込み、温度180℃、−酸化炭
素圧力70kg/c−で実施例1と同様の方法で5時間
反応させた。その結果、仕込んだ4゜4′ −ジブロモ
ビフェニルのうち98%が反応し、主生成物として4.
4′ −ビフェニルジカルボン酸ジメチルエステルが6
. 2g (23wiol、選択率94%)得られた。
+wol) 、トリーn−ブチルアミン11.1g(6
0smol) 、トリフェニルホスフィン656mg(
2,5mmol) 、塩化パラジウム44.3゜(0、
25m1ol) 、メタノール30mLベンゼン30m
1をオートクレーブに仕込み、温度180℃、−酸化炭
素圧力70kg/c−で実施例1と同様の方法で5時間
反応させた。その結果、仕込んだ4゜4′ −ジブロモ
ビフェニルのうち98%が反応し、主生成物として4.
4′ −ビフェニルジカルボン酸ジメチルエステルが6
. 2g (23wiol、選択率94%)得られた。
その他、主な副生成物として4′ −ブロモビフェニル
−4−カルボン酸メチルエステルが0. 3g (Im
mol、選択率4.1%)得られた。
−4−カルボン酸メチルエステルが0. 3g (Im
mol、選択率4.1%)得られた。
〔実施例3〕
4.4′−ジブロモビフェニル7.8g (251ff
iO1)、トリエチルアミン9. 1 g (90mm
ol)、トリフェニルホスフィン918+ag (3,
5gmol)、塩化パラジウム44. 3mg (0,
25imol) 、エタノール30m1、ベンゼン30
m1をオートクレーブに仕込み、温度150℃、−酸化
炭素圧力50kuz/cdで実施例1と同様の方法で5
時間反応させた。その結果、仕込んだ4,4′ −ジブ
ロモビフェニルのうち92%が反応し、主生成物として
4゜4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエチルエステル
が5. 1g (I7mmol、選択率74%)得られ
た。
iO1)、トリエチルアミン9. 1 g (90mm
ol)、トリフェニルホスフィン918+ag (3,
5gmol)、塩化パラジウム44. 3mg (0,
25imol) 、エタノール30m1、ベンゼン30
m1をオートクレーブに仕込み、温度150℃、−酸化
炭素圧力50kuz/cdで実施例1と同様の方法で5
時間反応させた。その結果、仕込んだ4,4′ −ジブ
ロモビフェニルのうち92%が反応し、主生成物として
4゜4′ −ビフェニルジカルボン酸ジエチルエステル
が5. 1g (I7mmol、選択率74%)得られ
た。
その他、主な副生成物として4′ −ブロモビフェニル
−4−カルボン酸エチルエステルが2.1g(7ma+
ol、選択率30%)得られた。
−4−カルボン酸エチルエステルが2.1g(7ma+
ol、選択率30%)得られた。
〔実施例4〕
4.4′−ジブロモビフェニル7.8g (25園10
1) 、)リエチルアミン9. 1 g (90amo
l)、塩化パラジウム44. 3mg (0,25mm
ol) 、トリフェニルホスフィン1. 3g (5m
iol) 、エタノール20m1.ベンゼン20m1を
オートクレーブに仕込み、温度150℃、−酸化炭素圧
50kg/cdで実施例1と同様の方法で5時間反応さ
せた。
1) 、)リエチルアミン9. 1 g (90amo
l)、塩化パラジウム44. 3mg (0,25mm
ol) 、トリフェニルホスフィン1. 3g (5m
iol) 、エタノール20m1.ベンゼン20m1を
オートクレーブに仕込み、温度150℃、−酸化炭素圧
50kg/cdで実施例1と同様の方法で5時間反応さ
せた。
その結果、仕込んだ4.4′ −ジブロモビフェニルの
うち93%が反応し、主生成物として4゜4′ −ビフ
ェニルジカルボン酸ジエチルエステルが4.5g(I5
*sol、選択率65%)が得られた。その他、主な副
生成物として4′ −ブロモビフェニル−4−カルボン
酸エチルエステルが1−2tr (4mmol、選択率
17%)得られた。
うち93%が反応し、主生成物として4゜4′ −ビフ
ェニルジカルボン酸ジエチルエステルが4.5g(I5
*sol、選択率65%)が得られた。その他、主な副
生成物として4′ −ブロモビフェニル−4−カルボン
酸エチルエステルが1−2tr (4mmol、選択率
17%)得られた。
〔比較例1〕
4.4′−ジブロモビフェニル7.8g (2511O
1)、トリエチルアミン2. 5fr(25a+s+o
l)、トリフェニルホスフィン66■(0,25霧II
ol)、塩化パラジウム44. 3mg (0,25+
ll1ol) 、メタノール20m1.ベンゼン10m
1をオートクレーブに仕込み、温度120℃、−酸化炭
素圧力50kg / c−で実施例1と同様の方法で5
時間反応させた。その結果、仕込んだ4.4′ −ジブ
ロモビフェニルのうち85%が反応し、4.4′ −ビ
フェニルジカルボン酸ジエチルエステル及び4′ −ブ
ロモビフェニル−4−カルボン酸メチルエステルがそれ
ぞれ1.89g (7mmoL選択率33%)及び1.
16g(4mmol、選択率19%)生成した。
1)、トリエチルアミン2. 5fr(25a+s+o
l)、トリフェニルホスフィン66■(0,25霧II
ol)、塩化パラジウム44. 3mg (0,25+
ll1ol) 、メタノール20m1.ベンゼン10m
1をオートクレーブに仕込み、温度120℃、−酸化炭
素圧力50kg / c−で実施例1と同様の方法で5
時間反応させた。その結果、仕込んだ4.4′ −ジブ
ロモビフェニルのうち85%が反応し、4.4′ −ビ
フェニルジカルボン酸ジエチルエステル及び4′ −ブ
ロモビフェニル−4−カルボン酸メチルエステルがそれ
ぞれ1.89g (7mmoL選択率33%)及び1.
16g(4mmol、選択率19%)生成した。
C比較例2〕
4.4′−ジブロモビフェニル7.8g (2511o
1)、トリーローブチルアミン4.6g (25gmo
l) 、トリフェニルホスフィン131■(0,5gm
ol) 、塩化パラジウム44.3■<0.25 g
aol) 、エタノール20m1.ベンゼン20m1を
オートクレーブに仕込み、温度150℃、−酸化炭素圧
力30kg/cdで実施例1と同様の方法で5時間反応
させた。その結果、仕込んだ4.4′ −ジブロモビフ
ェニルのうぢ76%が反応し、4.4′ −ビフェニル
ジカルボン酸ジエチルエステル及び4′ −ブロモビフ
ェニル−4−カルボン酸エチルエステルがそれぞれ2.
39g(8+gol、選択率42%)及び0.61g
−(2mmoI、選択率11%)生成した。
1)、トリーローブチルアミン4.6g (25gmo
l) 、トリフェニルホスフィン131■(0,5gm
ol) 、塩化パラジウム44.3■<0.25 g
aol) 、エタノール20m1.ベンゼン20m1を
オートクレーブに仕込み、温度150℃、−酸化炭素圧
力30kg/cdで実施例1と同様の方法で5時間反応
させた。その結果、仕込んだ4.4′ −ジブロモビフ
ェニルのうぢ76%が反応し、4.4′ −ビフェニル
ジカルボン酸ジエチルエステル及び4′ −ブロモビフ
ェニル−4−カルボン酸エチルエステルがそれぞれ2.
39g(8+gol、選択率42%)及び0.61g
−(2mmoI、選択率11%)生成した。
本発明によれば、4.4−ジブロモビフェニルからパラ
ジウム−ホスフィン系触媒を用いて合成するに際し、パ
ラジウムの量に対するホスフィンの量を制御することに
よって44′ −ビフェニル−ジカルボン酸ジエステル
を高い選択率で合成することができる。
ジウム−ホスフィン系触媒を用いて合成するに際し、パ
ラジウムの量に対するホスフィンの量を制御することに
よって44′ −ビフェニル−ジカルボン酸ジエステル
を高い選択率で合成することができる。
田願人代理人
佐 藤
雄
手
続
補
正
書
事件の表示
平成
年特許願第
6097
号
3 補正をする者
事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4,4′−ジブロモビフェニルを塩基性物質及びパラジ
ウム−ホスフィン系触媒の存在下で一酸化炭素及び一般
式( I )R−OH(式中Rは炭素数1〜20を有する
炭化水素基を表す)を有するアルコールと反応させ、そ
の際上記ホスフィンの量をパラジウムの量に対し2.5
〜40モル当量に制御して、一般式(II)で表される4
,4′−ビフェニルジカルボン酸ジエステルを選択的に
合成する方法。 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは上述のとおり)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2056097A JPH03258752A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 4,4′‐ビフェニルジカルボン酸ジエステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2056097A JPH03258752A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 4,4′‐ビフェニルジカルボン酸ジエステルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258752A true JPH03258752A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13017608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2056097A Pending JPH03258752A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 4,4′‐ビフェニルジカルボン酸ジエステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0812623A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-16 | Agency Of Ind Science & Technol | ビフェニル−4−カルボン酸とフェノール化合物とのエステルの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187434A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ジフエニルカルボン酸エステルの製造法 |
| JPS63166845A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-11 | ストウファー ケミカル カンパニー | 芳香族ハロゲン化物のカルボン酸塩への単相カルボニル化 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2056097A patent/JPH03258752A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187434A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ジフエニルカルボン酸エステルの製造法 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0812623A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-16 | Agency Of Ind Science & Technol | ビフェニル−4−カルボン酸とフェノール化合物とのエステルの製造方法 |
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