JPH0325961Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325961Y2 JPH0325961Y2 JP1985111964U JP11196485U JPH0325961Y2 JP H0325961 Y2 JPH0325961 Y2 JP H0325961Y2 JP 1985111964 U JP1985111964 U JP 1985111964U JP 11196485 U JP11196485 U JP 11196485U JP H0325961 Y2 JPH0325961 Y2 JP H0325961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- heating
- marking
- type wheel
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、中空長尺チユーブの如き種々のマー
キング材料をマーキングするマーキング機に関
し、特にこのマーキング材料に圧接すべき活字を
加熱する装置の改良に関するものである。
キング材料をマーキングするマーキング機に関
し、特にこのマーキング材料に圧接すべき活字を
加熱する装置の改良に関するものである。
(従来技術)
この種のマーキング機は、加熱された活字輪を
着色テープを介してマーキング材料に圧接してマ
ーキング材料にマーキングを施すが、この場合活
字輪は着色テープの着色剤(カーボン)が熱転写
するように加熱される。従来の活字加熱装置は活
字輪の中心ボス内に挿入されたヒータから成つて
いたので活字輪の周面にある活字面までの距離が
大きい上にヒータからの熱が支持軸を通して逃げ
易く、従つて活字面が暖まり難いため作業準備に
相当の時間を要する。一方、最近、活字輪の前後
面を覆うようにヒータを配置して活字輪をその外
側から加熱するようにしたマーキング機が提案さ
れている(特開昭59−179362号公報参照)。しか
し、この提案によるマーキング機は、活字輪を交
換する場合にはヒータ全体を取り外さなければな
らないので、活字輪の交換が厄介で取り扱いが面
倒であり、またヒータを支持するフレームを介し
てヒータからの熱が支持軸に伝導されて支持軸及
びその伝動機構の機械的精度を悪くする欠点があ
つた。
着色テープを介してマーキング材料に圧接してマ
ーキング材料にマーキングを施すが、この場合活
字輪は着色テープの着色剤(カーボン)が熱転写
するように加熱される。従来の活字加熱装置は活
字輪の中心ボス内に挿入されたヒータから成つて
いたので活字輪の周面にある活字面までの距離が
大きい上にヒータからの熱が支持軸を通して逃げ
易く、従つて活字面が暖まり難いため作業準備に
相当の時間を要する。一方、最近、活字輪の前後
面を覆うようにヒータを配置して活字輪をその外
側から加熱するようにしたマーキング機が提案さ
れている(特開昭59−179362号公報参照)。しか
し、この提案によるマーキング機は、活字輪を交
換する場合にはヒータ全体を取り外さなければな
らないので、活字輪の交換が厄介で取り扱いが面
倒であり、またヒータを支持するフレームを介し
てヒータからの熱が支持軸に伝導されて支持軸及
びその伝動機構の機械的精度を悪くする欠点があ
つた。
(考案の目的)
本考案の目的は、活字を短時間で加熱すること
ができ、且つ活字輪の交換が容易であり、また支
持軸以下に悪影響を与えることがないマーキング
機の活字加熱装置を提供することにある。
ができ、且つ活字輪の交換が容易であり、また支
持軸以下に悪影響を与えることがないマーキング
機の活字加熱装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案のマーキング機の活字加熱装置は、回転
自在な支持軸に着脱自在に取付けられマーキング
時に下降する活字輪を着色テープを介してマーキ
ング材料に圧接してマーキングするマーキング機
の活字輪を加熱する加熱手段から成り、この加熱
手段は活字輪の前面と後面とに間隔をあけて対向
する加熱部材を有し、この加熱部材は活字輪の後
面に間隔をあけて対向する加熱板を有する環状ヒ
ータと活字輪の前面に間隔をあけて対向するよう
に加熱板に着脱自在に取付けられた熱伝導性前面
カバーとから成り、環状ヒータは支持軸を回転自
在に支持する熱絶縁性ヒータフレームに取付けら
れていることを特徴としている。
自在な支持軸に着脱自在に取付けられマーキング
時に下降する活字輪を着色テープを介してマーキ
ング材料に圧接してマーキングするマーキング機
の活字輪を加熱する加熱手段から成り、この加熱
手段は活字輪の前面と後面とに間隔をあけて対向
する加熱部材を有し、この加熱部材は活字輪の後
面に間隔をあけて対向する加熱板を有する環状ヒ
ータと活字輪の前面に間隔をあけて対向するよう
に加熱板に着脱自在に取付けられた熱伝導性前面
カバーとから成り、環状ヒータは支持軸を回転自
在に支持する熱絶縁性ヒータフレームに取付けら
れていることを特徴としている。
このような構造であると、活字輪には前面カバ
ー及び後面加熱板との両面からの熱放射によつて
加熱される上にこの加熱は活字輪の周面近くで行
なわれるので活字を迅速に暖めることができる
が、活字輪は熱伝導性前面カバーを取り外すだけ
で容易に交換することができ、また支持軸は熱絶
縁性ヒータフレームに支持されているので支持軸
以下の機械的部分に悪影響を与えることがなくな
る。
ー及び後面加熱板との両面からの熱放射によつて
加熱される上にこの加熱は活字輪の周面近くで行
なわれるので活字を迅速に暖めることができる
が、活字輪は熱伝導性前面カバーを取り外すだけ
で容易に交換することができ、また支持軸は熱絶
縁性ヒータフレームに支持されているので支持軸
以下の機械的部分に悪影響を与えることがなくな
る。
(実施例)
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図及び第2図は本考案に係る活字加熱
装置10を備えたマーキング機12を示し、この
マーキング機12は加熱された活字輪14の選択
された1つの活字14aを着色テープ16を介し
て長尺の中空チユーブの如きマーキング材料18
に圧接してマーキングするようになつている。マ
ーキング材料18はガイド板20の材料貫通孔2
0a、送給手段22を経てマーキング位置に送給
される。送給手段22は1対の送給ローラ24,
24′から成り、一方の送給ローラ24は図示し
ない駆動手段に接続されてマーキング材料18を
マーキング動作の合間毎に所定ピツチずつ尚、マ
ーキング材料18が図示のように中空チユーブで
ある場合には、マーキング材料18は押しつぶさ
れるように送給される。また、マーキング位置で
は材料受台26を通るマーキング材料18に着色
テープ16を介して活字輪14の活字14aが圧
接されてマーキングを施すようになつている。
尚、第1図及び第2図において符号20′はマー
キング位置の前方に配置されたガイド板である。
また、第4図から解るように、活字輪14は支持
軸28の先端ボス28aにねじ29によつて着脱
自在に取付けられている。
ると、第1図及び第2図は本考案に係る活字加熱
装置10を備えたマーキング機12を示し、この
マーキング機12は加熱された活字輪14の選択
された1つの活字14aを着色テープ16を介し
て長尺の中空チユーブの如きマーキング材料18
に圧接してマーキングするようになつている。マ
ーキング材料18はガイド板20の材料貫通孔2
0a、送給手段22を経てマーキング位置に送給
される。送給手段22は1対の送給ローラ24,
24′から成り、一方の送給ローラ24は図示し
ない駆動手段に接続されてマーキング材料18を
マーキング動作の合間毎に所定ピツチずつ尚、マ
ーキング材料18が図示のように中空チユーブで
ある場合には、マーキング材料18は押しつぶさ
れるように送給される。また、マーキング位置で
は材料受台26を通るマーキング材料18に着色
テープ16を介して活字輪14の活字14aが圧
接されてマーキングを施すようになつている。
尚、第1図及び第2図において符号20′はマー
キング位置の前方に配置されたガイド板である。
また、第4図から解るように、活字輪14は支持
軸28の先端ボス28aにねじ29によつて着脱
自在に取付けられている。
本考案の活字加熱装置10は、第3図及び第4
図に示すように、活字輪14の前面と後面とに間
隔をあけて対向する加熱部材を有する加熱手段か
ら成つている。この加熱部材は、活字輪14の後
面に間隔をあけて対向する加熱板34を有する環
状ヒータ36と、活字輪14の前面に間隔をあけ
て対向するように加熱板34にねじ38によつて
着脱自在に取付けられた熱伝導性前面カバー40
とから成り、環状ヒータ36は、熱絶縁性ヒータ
フレーム32に取付けられている。支持軸28
は、機枠31に取付けられていて活字輪14を着
脱自在に支持し、熱絶縁性ヒータフレーム32
は、例えば、アスベストから作られ、軸受30を
介して支持軸28を回転自在に支持している。こ
のように、活字輪14には前面カバー40及び後
面加熱板34との両面から加熱される上にこれら
の熱放射する加熱板34及び前面カバー40は活
字輪の周面近くにあるので活字を迅速に暖めるこ
とができる。この場合、活字輪14は、熱伝導性
前面カバー40を取り外すだけで容易に交換する
ことができる。また支持軸28は熱絶縁性ヒータ
フレーム32に支持されているので支持軸以下の
機械的部分に熱が伝導されることがないからこの
部分に悪影響を与えることがなくなる。
図に示すように、活字輪14の前面と後面とに間
隔をあけて対向する加熱部材を有する加熱手段か
ら成つている。この加熱部材は、活字輪14の後
面に間隔をあけて対向する加熱板34を有する環
状ヒータ36と、活字輪14の前面に間隔をあけ
て対向するように加熱板34にねじ38によつて
着脱自在に取付けられた熱伝導性前面カバー40
とから成り、環状ヒータ36は、熱絶縁性ヒータ
フレーム32に取付けられている。支持軸28
は、機枠31に取付けられていて活字輪14を着
脱自在に支持し、熱絶縁性ヒータフレーム32
は、例えば、アスベストから作られ、軸受30を
介して支持軸28を回転自在に支持している。こ
のように、活字輪14には前面カバー40及び後
面加熱板34との両面から加熱される上にこれら
の熱放射する加熱板34及び前面カバー40は活
字輪の周面近くにあるので活字を迅速に暖めるこ
とができる。この場合、活字輪14は、熱伝導性
前面カバー40を取り外すだけで容易に交換する
ことができる。また支持軸28は熱絶縁性ヒータ
フレーム32に支持されているので支持軸以下の
機械的部分に熱が伝導されることがないからこの
部分に悪影響を与えることがなくなる。
尚、第3図から解るように、活字輪14の下降
時に前面カバー40がガイド板20′に干渉する
ことがないように下半部は切欠かれている。ま
た、環状ヒータ36を制御するためにヒータフレ
ーム32にはヒータ36から間隔をあけて温度セ
ンサ42が設けられている。
時に前面カバー40がガイド板20′に干渉する
ことがないように下半部は切欠かれている。ま
た、環状ヒータ36を制御するためにヒータフレ
ーム32にはヒータ36から間隔をあけて温度セ
ンサ42が設けられている。
(考案の効果)
本考案によれば、上記のように、活字を短時間
で加熱することができるから作業性が向上する
が、活字輪は加熱部材全体ではなくその前面カバ
ーのみを取り外すだけで容易に交換することがで
きるので取扱が容易であり、また支持軸以下に悪
い熱影響を与えることがない。
で加熱することができるから作業性が向上する
が、活字輪は加熱部材全体ではなくその前面カバ
ーのみを取り外すだけで容易に交換することがで
きるので取扱が容易であり、また支持軸以下に悪
い熱影響を与えることがない。
第1図及び第2図は本考案に係る活字加熱装置
を備えたマーキング機の斜視図及び概略断面図、
第3図及び第4図は本考案に係る活字加熱装置の
正面図及び水平断面図である。 10……活字加熱装置、12……マーキング
機、14……活字輪、14a……活字、16……
着色テープ、18……マーキング材料、28……
支持軸、30……軸受、32……熱絶縁性ヒータ
フレーム、34……加熱板、36……環状ヒー
タ、38……ねじ、40……前面カバー。
を備えたマーキング機の斜視図及び概略断面図、
第3図及び第4図は本考案に係る活字加熱装置の
正面図及び水平断面図である。 10……活字加熱装置、12……マーキング
機、14……活字輪、14a……活字、16……
着色テープ、18……マーキング材料、28……
支持軸、30……軸受、32……熱絶縁性ヒータ
フレーム、34……加熱板、36……環状ヒー
タ、38……ねじ、40……前面カバー。
Claims (1)
- 回転自在な支持軸に着脱自在に取付けられマー
キング時に下降する活字輪を着色テープを介して
マーキング材料に圧接してマーキングするマーキ
ング機の前記活字輪を加熱する加熱手段から成
り、前記加熱手段は前記活字輪の前面と後面とに
間隔をあけて対向する加熱部材を有する活字加熱
装置において、前記加熱部材は前記活字輪の後面
に間隔をあけて対向する加熱板を有する環状ヒー
タと前記活字輪の前面に間隔をあけて対向するよ
うに前記加熱板に着脱自在に取付けられた熱伝導
性前面カバーとから成り、前記環状ヒータは前記
支持軸を回転自在に支持する熱絶縁性ヒータフレ
ームに取付けられていることを特徴とするマーキ
ング機の活字加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111964U JPH0325961Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111964U JPH0325961Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220825U JPS6220825U (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0325961Y2 true JPH0325961Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=30992386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985111964U Expired JPH0325961Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325961Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179362A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | Yukigaya Seigyo Kenkyusho:Kk | 箔押し印字装置 |
| JPS59209140A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | Haruhisa Kawamoto | プラスチツク・カ−ド用印字装置 |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP1985111964U patent/JPH0325961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220825U (ja) | 1987-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1573858A (en) | Cutter | |
| US5213033A (en) | Press-ready rotary screen printing apparatus | |
| JPH0325962Y2 (ja) | ||
| US2339492A (en) | Portable laminator | |
| WO1986001774A1 (fr) | Appareil d'impression | |
| JPS6016915B2 (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JPH0314357Y2 (ja) | ||
| JPS553941A (en) | Heat-sensitive ink roll or pad | |
| JPH037153Y2 (ja) | ||
| US1726575A (en) | Marking, printing, and embossing device | |
| CN222743664U (zh) | 装饰纸印刷上料辊组件 | |
| JPH0327803Y2 (ja) | ||
| JPS595574Y2 (ja) | 固体インクロ−ラ構造 | |
| JPH0413166Y2 (ja) | ||
| JPS6220825U (ja) | ||
| JPH02245344A (ja) | サーマルプリンタ | |
| SU716843A1 (ru) | Устройство дл сварки термопластичных пленок | |
| CN205890162U (zh) | 一种热敏版纸间隔结束线印刷装置 | |
| JP3400684B2 (ja) | 活字プリンタ | |
| JPS59110662U (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JPS6227407Y2 (ja) | ||
| JPS6410608U (ja) | ||
| JPH0357493Y2 (ja) | ||
| JPH0665785B2 (ja) | 帯状シートの熱溶着装置 | |
| JPS6017676B2 (ja) | 熱針ロ−ル |