JPH03259745A - 遠心分離機の過速度検出装置 - Google Patents
遠心分離機の過速度検出装置Info
- Publication number
- JPH03259745A JPH03259745A JP5909490A JP5909490A JPH03259745A JP H03259745 A JPH03259745 A JP H03259745A JP 5909490 A JP5909490 A JP 5909490A JP 5909490 A JP5909490 A JP 5909490A JP H03259745 A JPH03259745 A JP H03259745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rotary
- inertia
- rotating speed
- moment
- Prior art date
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- Pending
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- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、各々の許容回転数が異なる回転容器を交換し
て使用する遠心分離機の過速度検出装置に関するもので
ある。
て使用する遠心分離機の過速度検出装置に関するもので
ある。
従来は、回転容器固有の許容回転数に比例した反射、非
反射の縞を持つアダプタを回転容器の底に取付け、前記
アダプタの縞の数を光学センサで数えることによって過
速度になったことを検知し停止させる過速度検出装置に
おいては、前記回転容器の許容回転数を検出することは
できたが、縞の数を数える光学センサーの故障時、前記
アダプタを誤って取付(づた時または前記アダプタを取
付けずに回転容器を回転させ、しかも誤って前記回転容
器の許容回転数を越えて回転させた場合、過速度の検出
がされず、回転容器は停止されない為、前記回転容器は
破損する恐れがあった。
反射の縞を持つアダプタを回転容器の底に取付け、前記
アダプタの縞の数を光学センサで数えることによって過
速度になったことを検知し停止させる過速度検出装置に
おいては、前記回転容器の許容回転数を検出することは
できたが、縞の数を数える光学センサーの故障時、前記
アダプタを誤って取付(づた時または前記アダプタを取
付けずに回転容器を回転させ、しかも誤って前記回転容
器の許容回転数を越えて回転させた場合、過速度の検出
がされず、回転容器は停止されない為、前記回転容器は
破損する恐れがあった。
本発明の目的は、−上記した従来技術の欠点をなくし、
この種の遠心分離機の過速度検出の機能を向」ニさせる
ことである。
この種の遠心分離機の過速度検出の機能を向」ニさせる
ことである。
本発明は、一定電流走1ヘルク加速時には回転容器の慣
性モーメントが大きいほど加速に時間がかかることに着
目して、回転数と時間の関係が直線的となる一定回転数
域を加速通過するのに要する時間を計測して、前記回転
容器に慣性モーメン1へひいては許容回転数を判断てき
るように工夫したものである。
性モーメントが大きいほど加速に時間がかかることに着
目して、回転数と時間の関係が直線的となる一定回転数
域を加速通過するのに要する時間を計測して、前記回転
容器に慣性モーメン1へひいては許容回転数を判断てき
るように工夫したものである。
第1図、第2図は本発明になる遠心分離機の一実施例を
示す構成図である。第3図は定トルク加速時の時間と回
転数の関係を示すグラフである。
示す構成図である。第3図は定トルク加速時の時間と回
転数の関係を示すグラフである。
第1図において、モータ5に連結された回転軸4に回転
容器(1)1をがん合させて高速回転する。回転軸4に
は回転検出用鍋3が有り、その縞を回転検出センサー7
で検出し、回転数を計測する。
容器(1)1をがん合させて高速回転する。回転軸4に
は回転検出用鍋3が有り、その縞を回転検出センサー7
で検出し、回転数を計測する。
本発明においては、第3図のグラフにその例を示すよう
に、3種類の回転容器、回転容器(1)1、回転容器(
2)9、回転容器(3)10を定電流で加速した場合、
回転数と時間の関係は王様となる。この王様の加速状態
において、第3図のように△ω(二ω2−ω1)加速す
るのに要する時間△tを計測する。定電流での加速とす
るトルク′rが既知となる、次式から各々の回転容器の
慣性モーメン1〜■を近似的に求めることができる。
に、3種類の回転容器、回転容器(1)1、回転容器(
2)9、回転容器(3)10を定電流で加速した場合、
回転数と時間の関係は王様となる。この王様の加速状態
において、第3図のように△ω(二ω2−ω1)加速す
るのに要する時間△tを計測する。定電流での加速とす
るトルク′rが既知となる、次式から各々の回転容器の
慣性モーメン1〜■を近似的に求めることができる。
I升=T
ところで、回転容器の回転する回転室】3の周りには、
プロテクタ14が設けてあり、万一、回転容器が破損し
ても許容破壊エネルギーE以下であれば、プロテクタ1
4で防護し、破片が遠心機の外に飛び出ないようになっ
ている。つまり、回転容器の回転エネルギーUが許容破
壊エネルギーE以下であればよい。回転エネルギーUは
次式のようになり、先に求めた慣性モーメンl−Tから
許容回転数Nを求めることかできる。
プロテクタ14が設けてあり、万一、回転容器が破損し
ても許容破壊エネルギーE以下であれば、プロテクタ1
4で防護し、破片が遠心機の外に飛び出ないようになっ
ている。つまり、回転容器の回転エネルギーUが許容破
壊エネルギーE以下であればよい。回転エネルギーUは
次式のようになり、先に求めた慣性モーメンl−Tから
許容回転数Nを求めることかできる。
E)U−−IN2
N<tCi7「
設定回転数または実回転が上式で求めた許容回転数N以
上になっていないか判断することで、過速度を検出し、
回転容器を停止させることが可能となる。
上になっていないか判断することで、過速度を検出し、
回転容器を停止させることが可能となる。
本発明によれば、回転容器の慣性モーメンI−を求めて
許容回転数を認知することが可能となったことから、遠
心分離機の過速度検出の機能を向上させて、過速度検出
用アダプタを用いた過速度検出が正常に働かなくても、
確実に過速度を検知することができる。
許容回転数を認知することが可能となったことから、遠
心分離機の過速度検出の機能を向上させて、過速度検出
用アダプタを用いた過速度検出が正常に働かなくても、
確実に過速度を検知することができる。
第1図は本発明からなる実施例の全体構成図、第2図は
回転容器の種類を構成した状態図、第3図は回転容器の
種類による加速特性図である。 図において、1は回転容器、2は過速度検出用アダプタ
、3は回転検出用鍋、4は回転軸、5はモータ、6は過
速度検出センサー、7は回転数検出センサ、8は制御器
、9は回転容器、]、Oは回転容器(3)、]iは過速
度検出用アダプタ、12は過速度検出用アダプタ、13
は回転室、14はプロテクタである。 第1図 3
回転容器の種類を構成した状態図、第3図は回転容器の
種類による加速特性図である。 図において、1は回転容器、2は過速度検出用アダプタ
、3は回転検出用鍋、4は回転軸、5はモータ、6は過
速度検出センサー、7は回転数検出センサ、8は制御器
、9は回転容器、]、Oは回転容器(3)、]iは過速
度検出用アダプタ、12は過速度検出用アダプタ、13
は回転室、14はプロテクタである。 第1図 3
Claims (1)
- 大きさの異なる回転容器を複数簡便に交換して使用可能
であり、前記回転容器をモータによって駆動する回転軸
にかん合させて高速回転させ、回転容器内の試料を分離
する遠心分離機において、回転軸数を測定するセンサー
を有して、ある回転数領域の一定電流加速時間を計測し
、回転容器の慣性モーメントを判断することを特徴とす
る遠心分離機の過速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5909490A JPH03259745A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 遠心分離機の過速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5909490A JPH03259745A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 遠心分離機の過速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259745A true JPH03259745A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13103403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5909490A Pending JPH03259745A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 遠心分離機の過速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03259745A (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5909490A patent/JPH03259745A/ja active Pending
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