JPH0326013B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326013B2 JPH0326013B2 JP60206233A JP20623385A JPH0326013B2 JP H0326013 B2 JPH0326013 B2 JP H0326013B2 JP 60206233 A JP60206233 A JP 60206233A JP 20623385 A JP20623385 A JP 20623385A JP H0326013 B2 JPH0326013 B2 JP H0326013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic unit
- external connector
- receiving box
- holder
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用配線装置に関し、とくにジ
ヤンクシヨンブロツク(以下、「J.B」という。)
と電子ユニツトの接続構造に改良を施したもので
ある。
ヤンクシヨンブロツク(以下、「J.B」という。)
と電子ユニツトの接続構造に改良を施したもので
ある。
従来におけるJ.Bと電子ユニツトの接続構造は
第6図のようにJ.B1の一側に受箱2を設け、こ
の受箱2に電子ユニツト3を装着し、図示しない
ロツク手段により係止している。この電子ユニツ
ト3とワイヤハーネス4との接続は、ハーネス端
の外部コネクタ5をユニツトケース6のカバー7
に設けた結合部8に嵌挿して結合する。
第6図のようにJ.B1の一側に受箱2を設け、こ
の受箱2に電子ユニツト3を装着し、図示しない
ロツク手段により係止している。この電子ユニツ
ト3とワイヤハーネス4との接続は、ハーネス端
の外部コネクタ5をユニツトケース6のカバー7
に設けた結合部8に嵌挿して結合する。
ところで、J.Bおよび電子ユニツトに接続すべ
き外部コネクタ5は図に示す以外にも多数あり、
その結合位置はワイヤハーネスメーカと、これを
車体に取付けるカーメーカとでは異なり、例えば
前者では第7図イのように予めJ.B1の裏側に、
後者ではロのようにワイヤハーネスの車載後にそ
の表側に結合するように配置されている。
き外部コネクタ5は図に示す以外にも多数あり、
その結合位置はワイヤハーネスメーカと、これを
車体に取付けるカーメーカとでは異なり、例えば
前者では第7図イのように予めJ.B1の裏側に、
後者ではロのようにワイヤハーネスの車載後にそ
の表側に結合するように配置されている。
従来の技術では、電子ユニツト3に対する外部
コネクタ5に対する結合部8をその外殻であるユ
ニツトケース6(またはそのカバー7)の部分に
設けている。
コネクタ5に対する結合部8をその外殻であるユ
ニツトケース6(またはそのカバー7)の部分に
設けている。
したがつて、電子ユニツト内部にプリント基板
の点検や交換といつたメンテナンス時に、電子ユ
ニツトを取り外すためには、まず、ユニツト上部
の外部コネクタを分離する必要があり、作業が煩
しい。
の点検や交換といつたメンテナンス時に、電子ユ
ニツトを取り外すためには、まず、ユニツト上部
の外部コネクタを分離する必要があり、作業が煩
しい。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、J.B
から電子ユニツトを取り外す際に、その都度、ユ
ニツトに接続した外部コネクタを分離する必要が
なく、ユニツトのみを簡単に取り外すことができ
るJ.Bと電子ユニツトとを備える自動車用配線装
置を提供するにあり、その解決手段は、ジヤンク
シヨンブロツクの一側に受箱を設け、この受箱に
電子ユニツトを着脱自在に挿着すると共に電子ユ
ニツトにはワイヤハーネスの端末に接続された外
部コネクタに対する結合部を設けて成る配線装置
において、前記受箱の底壁に開口部を設けると共
に該開口部に前記外部コネクタを係止するホルダ
を設け、前記電子ユニツトの外殻をなすユニツト
ケースの座壁に外部コネクタに対する結合部を設
けたことを特徴とする。
から電子ユニツトを取り外す際に、その都度、ユ
ニツトに接続した外部コネクタを分離する必要が
なく、ユニツトのみを簡単に取り外すことができ
るJ.Bと電子ユニツトとを備える自動車用配線装
置を提供するにあり、その解決手段は、ジヤンク
シヨンブロツクの一側に受箱を設け、この受箱に
電子ユニツトを着脱自在に挿着すると共に電子ユ
ニツトにはワイヤハーネスの端末に接続された外
部コネクタに対する結合部を設けて成る配線装置
において、前記受箱の底壁に開口部を設けると共
に該開口部に前記外部コネクタを係止するホルダ
を設け、前記電子ユニツトの外殻をなすユニツト
ケースの座壁に外部コネクタに対する結合部を設
けたことを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。なお、従来例と同一部分には同一符号を用い
て説明する。
る。なお、従来例と同一部分には同一符号を用い
て説明する。
第1図および第2図イ,ロに示すように、J.B
1における受箱2の底壁10に、開口部11を設
け、これを囲んで外部コネクタ5に対するホルダ
12を周設すると共に、その一側壁に外部コネク
タ5のロツキングアーム14に係合する縦長の係
止孔13を設ける。
1における受箱2の底壁10に、開口部11を設
け、これを囲んで外部コネクタ5に対するホルダ
12を周設すると共に、その一側壁に外部コネク
タ5のロツキングアーム14に係合する縦長の係
止孔13を設ける。
一方、電子ユニツト3におけるユニツトケース
6の底壁15に、外部コネクタ5に対する結合部
16を設ける。この結合部16には、プリント基
板17を所望の回路と導通する接続端子18がで
ている。なお、プリント基板17はユニツトケー
ス6の内壁に設けた案内溝(図示せず)に抜き挿
し自在に嵌挿され、公知の手段によりロツクされ
る。
6の底壁15に、外部コネクタ5に対する結合部
16を設ける。この結合部16には、プリント基
板17を所望の回路と導通する接続端子18がで
ている。なお、プリント基板17はユニツトケー
ス6の内壁に設けた案内溝(図示せず)に抜き挿
し自在に嵌挿され、公知の手段によりロツクされ
る。
電子ユニツト3を受箱2に挿入、係止すると、
その結合部16の接続端子18が、ホルダ12に
ロツクされた外部コネクタ5内の相手端子と結合
するが、これは従来と同様である。
その結合部16の接続端子18が、ホルダ12に
ロツクされた外部コネクタ5内の相手端子と結合
するが、これは従来と同様である。
本発明においては、電子ユニツト3に接続すべ
き外部コネクタ5は、これをJ.B側受箱2に一体
に形成したホルダ12に嵌着、ロツクする構造で
ある。したがつて、電子ユニツト3の受箱2への
着脱は、外部コネクタ5とは無関係に行なうこと
ができる。
き外部コネクタ5は、これをJ.B側受箱2に一体
に形成したホルダ12に嵌着、ロツクする構造で
ある。したがつて、電子ユニツト3の受箱2への
着脱は、外部コネクタ5とは無関係に行なうこと
ができる。
その結果、電子ユニツトの取外しの際、従来の
ような外部コネクタの挿抜作業が不要となり、メ
ンテナンス性が向上する。また、電子ユニツトの
有無に関係なく、ワイヤハーネス側の外部コネク
タをホルダに係止しておくことができるから、カ
ーメーカ側で電子ユニツトに外部コネクタを取付
ける作業を廃止でき、組付性が向上する。
ような外部コネクタの挿抜作業が不要となり、メ
ンテナンス性が向上する。また、電子ユニツトの
有無に関係なく、ワイヤハーネス側の外部コネク
タをホルダに係止しておくことができるから、カ
ーメーカ側で電子ユニツトに外部コネクタを取付
ける作業を廃止でき、組付性が向上する。
第3図ないし第5図は他の実施例を示し、ホル
ダを可動的にしたものである。
ダを可動的にしたものである。
即ち、ホルダ12′は枡型の囲い壁から成り、
両側壁上端部に鍔板19を張設し、その下面にク
リツプ20を突設したもので、これに対応して受
箱2の底壁10にクリツプ穴23を設ける。穴径
Rは第5図のようにクリツプ軸21より十分大き
くして左右(前後)にクリアランスPをとり、ま
たクリツプの山形のフツク部22の大きさは、そ
の先端自由縁と底壁10との間に間隙qを残すよ
うにとる。
両側壁上端部に鍔板19を張設し、その下面にク
リツプ20を突設したもので、これに対応して受
箱2の底壁10にクリツプ穴23を設ける。穴径
Rは第5図のようにクリツプ軸21より十分大き
くして左右(前後)にクリアランスPをとり、ま
たクリツプの山形のフツク部22の大きさは、そ
の先端自由縁と底壁10との間に間隙qを残すよ
うにとる。
この場合には、ホルダ12′を受箱2の内側か
ら入れて、クリツプ20を穴23に挿込んで、ホ
ルダ12′を係止し、これに外部コネクタ5をロ
ツクすれば、電子ユニツト3を接続できる。
ら入れて、クリツプ20を穴23に挿込んで、ホ
ルダ12′を係止し、これに外部コネクタ5をロ
ツクすれば、電子ユニツト3を接続できる。
その際、ホルダ12′は、クリツプ20と穴2
3間のクリアランスp,qによつて前後、左右お
よび上下に僅かに移動できるようになつている。
3間のクリアランスp,qによつて前後、左右お
よび上下に僅かに移動できるようになつている。
したがつて、電子ユニツト3のユニツトケース
6と受箱2のプラスチツク成形による公差から生
ずるずれが、端子(接続端子18および外部コネ
クタ5の相手端子)に与えるコジリを防止するこ
とができる。また、電子ユニツト内のプリント基
板17および接続端子18の取付位置、端子自体
の寸法公差なども同様に吸収することができる。
6と受箱2のプラスチツク成形による公差から生
ずるずれが、端子(接続端子18および外部コネ
クタ5の相手端子)に与えるコジリを防止するこ
とができる。また、電子ユニツト内のプリント基
板17および接続端子18の取付位置、端子自体
の寸法公差なども同様に吸収することができる。
以上のように、本発明によれば、J.Bから電子
ユニツトを取外す際に、該ユニツトに結合される
外部コネクタを挿抜する必要がなく、メンテナン
ス性およびカーメーカ側での組付性が向上し、コ
スト低減に寄与する。また、外部コネクタのホル
ダを可動タイプにすることにより、各種寸法公差
を吸収し、接続端子のコジリを防止し、電気的接
続の信頼性も向上する。
ユニツトを取外す際に、該ユニツトに結合される
外部コネクタを挿抜する必要がなく、メンテナン
ス性およびカーメーカ側での組付性が向上し、コ
スト低減に寄与する。また、外部コネクタのホル
ダを可動タイプにすることにより、各種寸法公差
を吸収し、接続端子のコジリを防止し、電気的接
続の信頼性も向上する。
第1図は本発明装置の一例を示す要部の斜視
図、第2図イ,ロはそれぞれ同上の接続前イ及び
接続後ロの断面図を示す。第3図は本発明装置の
他の例を示す要部の断面図、第4図は同上のホル
ダ12′の斜視図、第5図は同上のクリツプ20
の取付状態を示す拡大説明図である。第6図は従
来例を示す斜視図、第7図イ,ロはそれぞれ同上
のJ.Bの平面図イと背面図ロである。 1……J.B、2……受箱、3……電子ユニツ
ト、5……外部コネクタ、6……ユニツトケー
ス、10……底壁、11……開口部、12,1
2′……ホルダ、16……結合部、17……プリ
ント基板、18……接続端子、19……鍔板、2
0……クリツプ、23……クリツプ穴。
図、第2図イ,ロはそれぞれ同上の接続前イ及び
接続後ロの断面図を示す。第3図は本発明装置の
他の例を示す要部の断面図、第4図は同上のホル
ダ12′の斜視図、第5図は同上のクリツプ20
の取付状態を示す拡大説明図である。第6図は従
来例を示す斜視図、第7図イ,ロはそれぞれ同上
のJ.Bの平面図イと背面図ロである。 1……J.B、2……受箱、3……電子ユニツ
ト、5……外部コネクタ、6……ユニツトケー
ス、10……底壁、11……開口部、12,1
2′……ホルダ、16……結合部、17……プリ
ント基板、18……接続端子、19……鍔板、2
0……クリツプ、23……クリツプ穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジヤンクシヨンブロツクの一側に受箱を設
け、この受箱に電子ユニツトを着脱自在に装着す
ると共に電子ユニツトにはワイヤハーネスの端末
に接続された外部コネクタに対する結合部を設け
て成る配線装置において、前記受箱の底壁に開口
部を設けると共に該開口部に前記外部コネクタを
係止するホルダを設け、前記電気ユニツトの外殻
をなすユニツトケースの底壁に外部コネクタに対
する結合部を設けたことを特徴とする自動車用配
線装置。 2 ホルダが受箱とは別個に形成され、開口部に
対して可動的に係止されている特許請求の範囲第
1項に記載の自動車用配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206233A JPS6268013A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 自動車用配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206233A JPS6268013A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 自動車用配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268013A JPS6268013A (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0326013B2 true JPH0326013B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16519961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60206233A Granted JPS6268013A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 自動車用配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6268013A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4374296B2 (ja) * | 2004-08-05 | 2009-12-02 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電気接続箱 |
| JP5482220B2 (ja) * | 2010-01-21 | 2014-05-07 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱における嵌合部材のロック構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828420U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | 三菱電機株式会社 | 音声増幅器の保護回路 |
| JPS58182414A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-25 | 住友電装株式会社 | ワイヤリングハ−ネスの相互接続装置 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60206233A patent/JPS6268013A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6268013A (ja) | 1987-03-27 |
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