JPH03260145A - 織布の検反装置 - Google Patents

織布の検反装置

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JPH03260145A
JPH03260145A JP5154690A JP5154690A JPH03260145A JP H03260145 A JPH03260145 A JP H03260145A JP 5154690 A JP5154690 A JP 5154690A JP 5154690 A JP5154690 A JP 5154690A JP H03260145 A JPH03260145 A JP H03260145A
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woven fabric
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JP5154690A
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Masashi Toda
戸田 昌司
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/89Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles
    • G01N21/892Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles characterised by the flaw, defect or object feature examined
    • G01N21/898Irregularities in textured or patterned surfaces, e.g. textiles, wood
    • G01N21/8983Irregularities in textured or patterned surfaces, e.g. textiles, wood for testing textile webs, i.e. woven material
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03JAUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
    • D03J1/00Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
    • D03J1/007Fabric inspection on the loom and associated loom control

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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は製織中の織布又は織り上がった織布の良否を
検査するための検反装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、製織工程から切り離して織り上がった織布の良否
を検査するための検反装置においては、第6図に示すよ
うに織布31の下側に反射鏡32を配置するとともに、
織布31の上側に織幅方向に延びるガイドレール33を
配置する。そして、ガイドレール33に沿って半導体レ
ーザ34及び受光素子35を装着したセンサ36を走査
させ、レーザ34から照射された光が反射鏡32にて反
射し、同反射光を受光素子35にて受光して、この受光
量の変化に基づいて織布31の良否を検査している。
しかしながら、この検反装置においては反射光の変化を
利用するため、織布31の振動や外乱光の変化が誤差と
なり、精度の高い検反は難しかった。従って、−織機上
の製織中の織布31の良否を検査する場合には製織中で
あることから織布31の振動は非常に大きくなり、上記
装置を織機に付けても正確な検査はできない。その結果
、織機に検反装置を取りつける場合には織布31の振動
及び外乱光に対する対策が特に要求される。
そこで、本出願人は先に第7.8図に示すような検反装
置を織機に使用することを提案している。
即ち、綜絖枠36とエキスパンションバー37との間に
モータ38を配置し、このモータ38の出力軸39が織
布W上方において同織布Wに直交してこれの幅以上の長
さに延びている。前記出力軸39にはネジ山が螺刻され
、これに螺嵌したセンサボックス40がモータ38の正
逆回転速度に応じた速度Vで出力軸39上を往復動する
このボックス40はその底部が開放され、さらに内壁に
は投光器41が取付けられるとともに、同投光器41か
らの光の通過路にハーフミラ−42が配設されている。
そして1、同ハーフミラ−42上には織布Wから所定距
離Hをおいて凸レンズ43が、同凸レンズ43から所定
距離りをおいて空間フィルタ44が設けられている。こ
の構成において、投光器41が照射する光をハーフミラ
−42により反射して織布Wに垂直に投射され、経糸間
から織布Wの裏面に配置した反射鏡45に達して反射さ
せる。そして、この反射光をハーフミラ−42より凸レ
ンズ43を経て空間フィルタ44に収束し、明るさとし
て結像させるようにしたものである。
前記空間フィルタ44において織布Wの経糸Tと平行に
、一定のピッチPで配設された多数の受光素子45a、
45bよりなる2個の櫛型フィルタ部46a、46bか
らの出力の差分を差動演算回路47が求め、この差に基
づく出力信号の出力周波数fのゲインが予め設定した値
を超えた時に、判定回路48が織布Wに経糸切れがある
と判定して、ランプ点灯や警報発生等の適宜な方法で警
告を行うようにしている。
そして、空間フィルタ44の特性により、前記出力周波
数fは次の式で求められる。
f=(m/P) ・V 但し、mはレンズ倍率(D/H)。
従って、織布Wが何らかの原因で振動した時、即ち凸レ
ンズ43と織布Wとの間に距離Hが変化する場合には出
力信号の出力周波数fが変化するのみで出力信号のゲイ
ンは影響を受けない。従って、織布Wが振動したことに
基づく誤検出が防止される。
さらに、差動演算回路47の出力信号は櫛型フィルタ部
46a、46bからの出力の差信号であるところから、
たとえ外乱光が入ったとしても同回路47内でその外乱
光に基づくノイズ信号レベルは相殺されて、検反動作に
悪影響を及ぼすことを阻止している。
[発明が解決しようとする課題] この発明の目的は上記した装置と同様に織布の振動、外
乱光等の影響を排除することはもとより、高速検反が可
能で効率のよい検反作業を可能とし、かつ複雑な構成を
回避して製造が比較的に簡単な検反装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本願第1発明は長さ方
向に移動する織布の幅方向全体に区画した複数個の検反
領域に投射された光を受光する、各検反領域に対応して
設けた受光手段によって織布の各検反領域の検反情報を
取り出す織布の検反装置において、各受光手段を、受光
素子を複数個互いに平行となるように同一平面内に一定
間隔をおいて配列し、かつこれら複数個の受光素子のう
ち一つおきに設けられた受光素子を第1の受光素子群と
し、その第1の受光素子群の受光素子間に設けられる受
光素子を第2の受光素子群とした空間フィルタと、各空
間フィルタと織布の検反領域との間に設けた光学的レン
ズと、各空間フィルタの第1の受光素子群からの出力信
号と第2の受光素子群からの出力信号との差信号を求め
る差動演算回路と、前記差動演算回路の出力波形の振幅
値に基づいて織布の各検反領域の良否を判定する判定回
路とから構成したことをその要旨する。
また、本願第2発明は織布に投射された光を受光して検
反情報を取出し、この検反情報番こ従って織布の良否を
判定する織布の検反装置番こおし)て、長さ方向に移動
する織布の幅方向全体1こ対応して、互いに平行となる
ように同一平面内に一定間隔をおいて設定した複数の受
光区域のうち1つおきζこ位置する第1の受光区域群か
ら一括して受光する第1の受光素子と、前記第1の受光
区域群の受光区域間に位置する受光区域よりなる第2の
受光区域群から一括して受光する第2の受光素子と(ご
て構成された光電変換素子と、前記受光手段の第1の受
光素子からの出力信号と第2の受光素子力Aらの出力信
号との差信号を求める差動演算回路と、前記差動演算回
路の出力波形の振幅値に基づ(Aて織布の各検反領域の
良否を判定する判定回路よりなる判定手段とを設けたこ
とをその要旨とする。
[作用] 本願第1発明では、長さ方向に移動する織布の幅方向に
区画した複数個の検反領域に投射された光は各検反領域
に対応して設けた各受光手段の第1及び第2の受光素子
群は光学的レンズを介して受光する。その時々の第1及
び第2の受光素子群の各出力信号は差動演算回路に出力
される。差動演算回路から出力される出力信号(差信号
)の出力周波数fは、第1の受光素子群(第2の受光素
子群)のそれぞれの受光素子間隔をP、織布の長さ方向
への移動速度をVとすると、 f=(m/P)V mは光学的レンズの結像倍率であって、空間フィルタと
レンズ間の距離をD、レンズと織布間の距離をHとする
と、m = D / Hとなる。
一方、差動演算回路の出力信号のゲイン(振幅値)は織
布の各検反領域において経糸が正常に並んでいる場合に
はその正常部分の投射光に基づいて一定の小さなゲイン
が得られ、逆に検反領域の経糸が断線等している場合に
はその断線部分の投射光に基づいて大きなゲインが得ら
れる。そして、判定回路は出力信号のゲイン(振幅値)
に注目して対応する検反領域の良否を判定する。
また、本願第2発明では、織布の幅方向全体に対応する
第1の受光区域群及び第2の受光区域群からそれぞれ一
括して受光した受光手段の第1及び第2の受光素子から
の各出力信号は判定手段の判定手段の差動演算回路に出
力される。差動演算回路から出力される出力信号(差信
号)の出力周波数fは、第1の受光区域群(第2の受光
区域群)のそれぞれの受光区域間隔をP I 、織布の
長さ方向への移動速度をVとし、さらに各受光区域にお
ける光学的倍率をmaとすると、 f=(ma/P)  ・V となる。
一方、差動演算回路の出力信号のゲイン(振幅値)は織
布の経糸が正常に並んでいる場合にはその正常部分の投
射光に基づいて一定の小さなゲインが得られ、逆に経糸
が断線等している場合にはその断線部分の投射光に基づ
いて大きなゲインが得られる。そして、判定回路は出力
信号のゲイン(振幅値)に注目して織布の良否を判定す
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1〜3図に従って詳述す
る。
第2図において、綜絖枠1の開口運動により形成される
経糸Tの開口に緯入れされた緯糸が筬2によって織布W
の織前W1に打ち付けられ、織布Wが形成される。織布
Wはエキスパンションバー3を経由してプレスローラ4
及びサーフェスローラ5の協働による引き取り作用によ
って所定速度で引き取られ、巻取りローラ6に巻取られ
る。
織前W1とエキスパンションバー3との間において織布
Wの上方には、同織布Wと直交してこれの織幅以上に延
びる固定バー8が掛装されている。
前記固定バー8にはその延伸方向に、庇部が開放された
複数のセンサボックス$1〜SNが等間隔をおいて並ん
で固着されている。そして、織布Wの直下にはこれに密
着した状態で、固定バー8と対応して延びる長尺板状の
反射鏡10が配置されている。
前記センサボックス81〜SNは織布Wの検反を行うべ
く、内部に投受光機構を備え、後記するように織布Wの
検反を行うものであり、これらセンサボックス5l−8
Nに対応して織布Wも横幅WN幅の検反領域E1〜EN
に等分割設定されている。
次に、第1図に従いセンサボックス81〜SN内の構成
について述べる。なお、これらボックス81〜SN内の
構成はすべて同一であるところから、うちの1個ボック
スS1についてのみ説明する。
ボックスS1の内側面には投光器12を取付け、その投
光器12の対向する位置には45度傾斜したハーフミラ
−13を配設している。ハーフミラ−13の上方には凸
レンズ15が配設され、その凸レンズ15の上方には公
知の空間フィルタ16が配設されている。そして、投光
器12が照射する光はハーフミラ−13にて反射され、
ボックスS1の開放された底部から織布Wの検反領域E
1全域に対して垂直に入射される。この入射された光は
検反領域E1の各経糸Tの間から同経糸Tにより光量が
減衰されて反射鏡10に達して反射し、この反射光がハ
ーフミラ−13を透過し、凸レンズ15を介して空間フ
ィルタ16上に明るさとして結像される。
前記空間フィルタ16は多数の受光素子17aを同一平
面内に一定の間隔(ピッチ)Pで配置してなる第1の櫛
型フィルタ18aと、同じく多数の受光素子17bを同
一平面内に一定の間隔(ピッチ)Pで前記第1の櫛型フ
ィルタ部18aの受光素子17a間に対向配置してなる
第2の櫛型フィルタ部18bとから構成されている。な
お、本実施例では空間フィルタ16は各素子17 a 
、、17bの向きと織布Wの経糸Tの向きとが直交する
ように位置調整されている。
なお、各受光素子17a、17bはその長さl全体に検
反領域E+の横幅WN全体から反射された光が結像され
るように、空間フィルタ16から凸レンズ15までの距
離りと凸レンズ15から織布Wまでの距離Hとを設定し
て、凸レンズ15の倍率mが以下の式で表す値に設定さ
れている。
m = D / H= j’ / W Nそして、多数
の受光素子17aよりなる第1の櫛型フィルタ部18a
が出力する検反情報としての出力φl及び多数の受、光
素子17bよりなる第2の櫛型フィルタ18bの検反情
報としての出力φ2は差動演算回路19に出力される。
差動演算回路19は第1及び第2の櫛型フィルタ18a
、18bの検反情報としての出力φl。
出力φ2の差分(=φl−φ2)を求め、第3図に示す
ようにその差信号を出力信号SG、、として出力する。
出力信号SG、Iの出力周波数fatは、f−1= (
m/P)V Pは第1の受光素子群(第2の受光素子群)のそれぞれ
の受光素子間隔(ピッチ)、■は織布Wの巻取り速度。
前記出力信号SG、□の振幅値は検反領域E1の経糸T
が正常に並んでいる場合には、その正常部分の反射光に
基づいて所定のレベルXよりより小さな変動レベルにな
る。逆に、経糸Tが断線等しているときには、差動演算
回路I9からの出力信号SG、、は二点鎖線で示すよう
にその断線部分の反射光の明るさに基づいて前記レベル
Xより大きい変動レベルになる。なお、前記所定のレベ
ルXは本実施例では予め実験的に求められている。
差動演算回路19の出力信号SG、lは全波整流回路2
0に入力されて整流される。第3図に示すように、その
整流された出力信号SG−+は尖頭値検波回路21に入
力され、出力信号SGb+のピーク値をホールドして形
成した出力信号SG。1を次段のローパスフィルタ22
に出力する。ローパスフィルタ22はその出力信号5G
cIを平滑化し、その平滑化した信号SGa□を比較回
路23に出力する。
比較回路23は前記平滑化された信号5GdIを入力し
、その値が予め設定した基準値Y (X/2)より大き
いか否かを判断し、大きい場合には方形波信号SG、、
を判定回路24に信号を出力して、同判定回路24は方
形波信号S G、Iの立ち上がり及び立ち下がり時にハ
イレベルの信号を判定信号として出力する。逆に、信号
SGa+が基準値Yより小さい場合には、判定回路24
に信号を出力することなく、同判定回路24の出力信号
はローレベルのままに維持される。前記判定回路24の
判定信号は本実施例では図示しない織機を停止させるた
めの制御装置や作業者にランプ、音等で知らせるための
報知装置に出力され、経糸Tの断線が検出されたときに
は、織機の運転を停止させたり、ランプ等で作業者に知
らせるようになっている。
さて、上記のように構成した検反装置の作用について説
明する。
今、各検反領域E1〜ENにおいて経糸Tが断線してい
ない織布Wを検反する場合には、速度Vで巻き取られる
織布W上で、各センサボックス81〜SN内における空
間フィルタ16からの出力φ1.φ2に基づいて差動演
算回路I9から出力される出力信号SG、、〜SG、N
は、その時々の振幅値が経糸Wが断線していないことと
から変動レベルENを超える振幅値になることはない。
従って、全波整流回路20、尖頭値検波回路21及びロ
ーパスフィルタ22を介して比較回路23に入力される
信号SG6□〜SGoはX/2、即ち基準値Y以下の値
となる。その結果、判定回路24は検反領域E1〜EN
の全域に断線はなく正常な織布Wと判定してハイレベル
の判定信号を出力することはない。
次に、検反領域E1〜ENの経糸Tが断線している織布
Wの検反を行う場合について説明する。
各センサホックス81〜SNの空間フィルタエ6からの
出力φ1.φ2に基づき差動演算回路19から出力され
る出力信号S G 、 r〜SG、Nは検反領域E1〜
ENに経糸Tの断線の長さに相当する時間だけ、振幅値
が変動レベルXを超える振幅値となる。従って、全波整
流回路20、尖頭値検波回路21及びローパスフィルタ
22を介して比較回路23に入力される信号SG、I〜
5GdNは基準値Y以下の値となり、判定回路24にて
織布Wに経糸Tの断線が発生していることを示すハイレ
ベルの判定信号が出力される。
このように、本実施例では固定されたセンサボックス8
1〜SN内の投受光機構により、織布Wの幅方向に横幅
WNで等分割された検反領域E1〜ENの経糸Tの断線
を検出する構成とした。これにより、織布Wはその移動
に従って幅方向全域における経糸Tの断線が同時に検出
される。よって、センサボックス81〜Solを移動さ
せる構成を省略したうえで、織布Wの検反が極めて迅速
に行われ得る。
さらに、織布Wが何らかの原因で振動しても、その変化
はレンズ15と織布Wとの距離Hの変化として現れ、そ
れが出力信号SG、l〜SG、Nの周波数にのみ影響を
与え、出力信号SG、I〜SG、Nの振幅レベルを変化
させるため、織布Wの振動に基づく検出誤差が回避され
る。
加えて、差動演算回路19の出力信号は櫛型フィルタ部
18a、18bからの出力の差信号であるところから、
たとえ外乱光が入ったとしても同回路19内でその外乱
光に基づくノイズ信号レベルは相殺されて、検反動作に
悪影響を及ぼすことを阻止している。
なお、この実施例では差動演算回路の出力信号SG、□
〜SGt+を全波整流回路、尖頭値検波回路、ローパス
フィルタ及び比較回路等によって波形整形してパルス発
生回路に出力したが、この発明はこれに限定されるもの
ではなく、出力信号SG1+の振幅値が計測することが
できる波形整形方法であればどのような方法でもよい。
次に、この発明の第2の実施例を第4,5図に従って説
明する。
この実施例では、織機の綜絖枠1及びエキスパンション
バー3間において、一定速度Vで巻き取られる織布Wの
上方に、これと直交して織幅以上に延びる固定バー25
に対し多数個のファイバケースC1〜C4・・・CN−
2〜C,lを固定し、これらに下端を切断した光ファイ
バF1〜F4 ・・・F s−s〜FNを一定のピッチ
で設けるとともに、これらに対応して織布Wの下方に横
長のランプ25を配置しりフレフタRにて上方に集光す
るようにしたものである。そして、これらの光ファイバ
F1〜F4・・・FN−3〜FNが1本おきに奇数本目
のもの(図面では便宜上細点を付す)及び偶数木目のも
ので別々にまとめられ、第5図に示すように受光素子2
6a、26bに接続されている。
前記ランプ25から織布Wに投射された光が織布Wを透
過し、奇数本目及び偶数本面の光ファイバF1〜F4 
・・・FN−3〜F)Jから各受光素子26 a、  
26 bに達すると、これら受光素子26a。
26bはこれら受光した光の明るさに応じた出力信号φ
a、φbを差動演算回路27に出力する。
すると、差動演算回路27はこれら出力信号φa。
φbの差分を演算して差信号SGIを出力する。
そして、この差信号S01のゲインが比較回路28にお
いて設定器29に予め記憶された基準値tzと比較され
、ゲインが基準値tzを下回るときには、判定回路30
が経糸Tの断線がないものと判断する。そして、差信号
SGIのゲインが基準値t、を上回るときには、判定回
路30は経糸Tの断線があると判定する。
この構成においても、織布Wの幅方向全体の検反を同時
に行うことができ、迅速な検反が可能となる。さらに、
織布Wの振動な外乱光に基づく誤検出も回避される。
また、この実施例では織布Wの上方から投光して織布W
の裏面に配置した反射鏡にて反射した光を光フアイバ内
に入射させる構成とすることも可能である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、外乱光や織布
の振動による誤動作を排除するとともに、高速検反が可
能で効率のよい検反作業を可能とし、かつ複雑な構成を
回避して製造が比較的に簡単であるという優れた効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は各センサボックス内の空間フィルタを使用した
検反装置を対応する検反領域とともにとともに示す説明
図、第2図はこの検反装置を織機により織製される織布
の検反に使用している状態を示す斜視図、第3図この発
明における空間フィルタの信号に基づき演算された周波
数の信号が各電気回路により整形される順序を示す波形
図、第4図は第2の実施例を示す斜視図、第5図は同じ
く第2の実施例の電気的構成を示すブロック回路図、第
6図は従来例を示す略体側面図、第7図及び第8図は別
の従来例を示すそれぞれ斜視図及び説明図である。 光学レンズ15、空間フィルタ16、受光素子17a、
17b1、第1の受光素子群及び第2の受光素子群とし
ての櫛形フィルタ18a、18b、差動演算回路19、
判定回路24、受光区域としての光ファイバーF1〜F
N、受光素子26 a、26b。 差動演算回路27、判定回路30゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長さ方向に移動する織布の幅方向全体に区画した複
    数個の検反領域に投射された光を受光する、各検反領域
    に対応して設けた受光手段によって織布の各検反領域の
    検反情報を取り出す織布の検反装置において、 各受光手段を、 受光素子を複数個互いに平行となるように同一平面内に
    一定間隔をおいて配列し、かつこれら複数個の受光素子
    のうち一つおきに設けられた受光素子を第1の受光素子
    群とし、その第1の受光素子群の受光素子間に設けられ
    る受光素子を第2の受光素子群とした空間フィルタと、 同フィルタと織布の検反領域との間に設けた光学的レン
    ズと、 各空間フィルタの第1の受光素子群からの出力信号と第
    2の受光素子群からの出力信号との差信号を求める差動
    演算回路と、 前記差動演算回路の出力波形の振幅値に基づいて織布の
    各検反領域の良否を判定する判定回路とから構成してな
    る検反装置。 2、織布に投射された光を受光して検反情報を取出し、
    この検反情報に従って織布の良否を判定する織布の検反
    装置において、 長さ方向に移動する織布の幅方向全体に対応して、互い
    に平行となるように同一平面内に一定間隔をおいて設定
    した複数の受光区域のうち1つおきに位置する第1の受
    光区域群から一括して受光する第1の受光素子と、前記
    第1の受光区域群の受光区域間に位置する受光区域より
    なる第2の受光区域群から一括して受光する第2の受光
    素子とにて構成された光電変換素子と、 前記受光手段の第1の受光素子からの出力信号と第2の
    受光素子からの出力信号との差信号を求める差動演算回
    路と、 前記差動演算回路の出力波形の振幅値に基づいて織布の
    各検反領域の良否を判定する判定回路よりなる判定手段
    と を設けてなる検反装置。
JP5154690A 1990-03-01 1990-03-01 織布の検反装置 Pending JPH03260145A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1992022694A1 (fr) * 1991-06-11 1992-12-23 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Dispositif d'inspection de tissu sur un metier a tisser
JP2022062786A (ja) * 2020-10-09 2022-04-21 株式会社豊田自動織機 緯糸検知装置

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