JPH03260240A - 外壁の防水構造 - Google Patents

外壁の防水構造

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JPH03260240A
JPH03260240A JP5955390A JP5955390A JPH03260240A JP H03260240 A JPH03260240 A JP H03260240A JP 5955390 A JP5955390 A JP 5955390A JP 5955390 A JP5955390 A JP 5955390A JP H03260240 A JPH03260240 A JP H03260240A
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wall
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waterproof
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fastener
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Haruo Ninomiya
二宮 晴夫
Yoshikazu Nakamura
良和 中村
Masanori Morita
森田 賢範
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建物の外壁の目地にガスケットを挿入する防水
構造に関する。
(従来の技術) 建物の外壁の防水構造は種々なものが提寡されているが
、特開昭55−138528号公報に記載されているよ
うに、外壁と外壁との間にガスケットを室外側から挿入
する構造が、セメントモルタル等を塗り込むよりは、施
工が簡単であり、施工後、乾燥してヒビ割れ等がないた
め、広く行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この外壁と外壁との間の目地部にガスケットを
挿入する構造は、防水性能が良いといっても、未だ不十
分であって、更に、防水性能の向上が必要である。
そこで、本発明は外壁の目地にガスケットを挿入する防
水構造であって、その防水性能を更に向上させる構造を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するためになされたもので
あって、隣接する外壁の目地部にガスケットが室外側か
ら挿入され、外壁の室内側の側縁部に防水シートの長手
方向の一例縁部が接着され、この防水シートの他の側縁
部には噛合片がゴムで被覆されているファスナーが取り
付けられ、隣接する外壁に接着されているそれぞれの防
水シートをこの防水シートの側縁部に設けられたファス
ナーで接合するのである。
本発明において使用するガスケットの材質は、天然ゴム
、合成ゴム、軟質塩化ビニル樹脂等の合成樹脂、あるい
は、これらと金属とを併用したもの等各種あるが、EP
DM (エチレン−プロピレン−ジエンモノマー共重合
体)やブチルゴム等の耐候性の良い合成ゴムが最もよい
本発明において使用する防水シートの材質は、天然ゴム
、合成ゴム、合成樹脂、紙にアスファルトを含浸させた
もの等各種あるが、軟質塩化ビニル樹脂が最も良い。
本発明において、ファスナーとは側縁部に噛合片が取り
付けられた防水性の良い布または合成樹脂シート2枚を
、噛合片を噛み合わしながら接合できるものである。
本発明に使用するファスナーの噛合片の形状は従来使用
されているでよい。例えば、長尺の布または合成樹脂シ
ートの側縁部に直交する多数の凹凸小片からなる噛合片
でもよいし、この側縁部に平行な長い凹凸状の噛合片で
もよい。そしてこの噛合片の材質は金属製でもよいし、
合成樹脂製でもよい。
そして、本発明においては、特に、このファスナーの噛
合片は合成ゴムや天然ゴム等のゴムで被覆されている。
このようにゴムで被覆されたファスナーの噛合片はこれ
を噛み合わせると、水を通さなくなる。換言すると、こ
のファスナーは防水性能が極めて良いものである。
又、ここに使用する防水性の良い布とは、水が漏れない
ようにゴムや撥水剤その他のものをコーティングした防
水性の良いものを使用する。
(作 用) 本発明外壁の防水構造は外壁の目地部の室外側には通常
使用しているガスケットが挿入されていて、ここで従来
と同じ程度の防水作用があるが、更に、本発明では、外
壁の室内側の側縁部は防水性の良い防水シートおよびフ
ァスナーで水密に繋がっているので、ここで完全に防水
する。即ち、外壁の室外側では普通の防水し、更に、室
内側に防水シートおよびファスナーで防水するというよ
うに、二重に防水作用を行うから、完全に且つ確実に防
水される。
又、本発明では、防水シートをファスナーで接続しであ
るから、防水シートを接続したり、あるいは接続を外す
ことが極めて簡単にできる。例えば、外壁を取り付けた
後に、防水シートを接続するとき、あるいは、外壁が汚
れたり破損して取り替えるとき等に簡単にできる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら、
説明する。
第1図は外壁の垂直目地部分を水平に切断した断面図で
ある。
図において、1は外壁であって、厚み12mmの木片セ
メント板である。この外壁1の室外側は塗装置1されて
いる。12はこの外壁1の側縁部である。
2は外壁の目地に室外側から挿入されたガスケントであ
り、室外側端部21は外壁の目地部を覆い、目地部を美
麗にしている。24はガスケット2の側面から突出され
た突出片であって、これが外壁の側面に接して、成る程
度の防水作用をする。
3は防水シートであり、軟質塩化ビニル樹脂製である。
この防水シート3の長手方向の一側縁部31は外壁1の
側縁部12の裏面に接着されている。又この防水シート
3の他の側縁部32にはファスナー4が接着されている
4はファスナーであり、シート41、このシート41の
一側縁部に設けられた噛合片43とからなる。このシー
ト41はブチルシートである。又、このファスナー4の
噛合片43はナイロン製であり、表面に合成ゴムが被覆
されている。このシート41の噛合片43の設けられて
ない側縁部42は防水シート3に接着されている。
5は外壁1を支持する枠体である。
次に、本実施例の施工方法及び作用を説明する。
外壁1の側縁部12の室内側に防水シート3の一例縁部
32を接着する。その後、外壁1を枠体5に釘止めし、
外壁1を枠体5に取り付ける。外壁1の室外側表面を塗
装置1し、外壁パネルを完成させる。
この外壁パネルを住宅に取り付ける。
次に、室内側から、隣接した外壁1.1の側縁部12.
12の裏面に接着されている防水シート3.3の側縁部
に、予め噛合片43が噛み合わされているファスナー4
の側縁部42.42を接着する。
本実施例では、防水シート3を外壁1の側縁部12に接
着し、外壁1を住宅に取り付けた後に、噛合片43を噛
み合わせたファスナー4をこの防水シート3に接着した
が、ファスナー4を予め防水シート3に接着し、これを
外壁1の側縁部12に接着し、外壁1を住宅に取り付け
た後に、ファスナー4の噛合片43を噛み合わせること
もできる。又、−旦取り付けた外壁が作業中あるいは使
用中に、汚れたり傷付いたりしたとき、このファスナー
を外した後、外壁を取替え、その後に再びファスナーで
接続するというように、簡単に補修ができる。
次に、室外側から、ガスケット2を目地部に挿入する。
このように目地部を完成させると、室外側には従来と同
じように、ガスケット2があり、ここで、成る程度の防
水され、更に、室内側には防水性能の良い防水シート3
およびファスナー4があり、ここで完全に防水されるか
ら、防水は完全且つ確実に行われる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、室外側は従来と同じ
ガスケットがあるから、ここで従来と同じ程度に防水さ
れる。更に本発明では、室内側は外壁の側縁部に接着さ
れた防水シートおよびファスナーが連結されていて、室
内側と室外側とは隙間な(水密に遮断されているから、
防水は完全に行われる。
このように、本発明では、二重に防水するので、防水は
完全且つ確実に行われ、安心である。
又、防水シートの接続にファスナーを使用するから、外
壁の取り付は時に、防水シートの接続が簡単にできるし
、又、外壁の取替えも簡単にできる。このように、防水
シートの接続や防水シートを外すことが簡単な操作でで
きて、作業性が極めてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は外壁の垂直目地部分を水平に切断した断面図で
ある。 1・・−−−一一−−−−−−−−外壁12・−・・−
側縁部 2・−・−・−一一−−−−−−ガスケット3−−−−
−−−−−一−−−−防水シート4−・・−・−・・−
ファスナー 43−−−−−−一噛合片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣接する外壁の目地部にガスケットが室外側から
    挿入され、外壁の室内側の側縁部に防水シートの長手方
    向の一側縁部が接着され、この防水シートの他の側縁部
    には噛合片がゴムで被覆されているファスナーが取り付
    けられ、隣接する外壁に接着されたそれぞれの防水シー
    トをこの防水シートの側縁部に設けられたファスナーで
    接合していることを特徴とする外壁の防水構造。
JP5955390A 1990-03-09 1990-03-09 外壁の防水構造 Expired - Fee Related JP2507123B2 (ja)

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JPH03260240A true JPH03260240A (ja) 1991-11-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0524770U (ja) * 1991-05-16 1993-03-30 株式会社アサヒコーポレーシヨン 外壁建材の接合部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0524770U (ja) * 1991-05-16 1993-03-30 株式会社アサヒコーポレーシヨン 外壁建材の接合部材

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JP2507123B2 (ja) 1996-06-12

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