JPH03260275A - 開閉式膜屋根装置の張力調節装置 - Google Patents

開閉式膜屋根装置の張力調節装置

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JPH03260275A
JPH03260275A JP5878990A JP5878990A JPH03260275A JP H03260275 A JPH03260275 A JP H03260275A JP 5878990 A JP5878990 A JP 5878990A JP 5878990 A JP5878990 A JP 5878990A JP H03260275 A JPH03260275 A JP H03260275A
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roof
membrane
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耕一 吉田
Yoshisada Munemura
宗村 美貞
Koji Yamamoto
浩二 山本
Ryoji Miyashita
宮下 亮二
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MIYASHITA CONSULTING JIMUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は屋根フレームに開閉可能に調節された膜屋根の
張力を調節する開閉式膜屋根装置の張力調節装置に関す
る。
(従来の技術、発明が解決しようとする課題)天井開口
部に膜屋根を開閉可能に張設するようにした開閉式膜屋
根装置では、膜屋根を屋根フレームに張設した際に、そ
の張力を調節する張力調節装置が設けられる。
この種の張力調節装置では、膜屋根の開閉方向に沿って
膜屋根を緊張弛緩させるため、該装置を膜屋根の開閉方
向の延長上に配設するのが一般である。
しかしながら、このように膜屋根の開閉方向の延長上に
張力調節装置を設けた場合、開閉式膜屋根装置における
膜屋根開閉方向の長さが大きくならざるを得す、特に、
膜屋根の幅が大きい場合には、張力調節装置の占めるス
ペースがかなり大きくなる問題があった。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発
明の目的は、開閉式膜屋根装置における膜屋根開閉方向
の長さを大きくせずに張力調節装置な配設でき、また、
膜屋根の幅が大きい場合であっても場所をとらずに配設
できる開閉式膜屋根装置の張力調節装置を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明を実施例に対応する図
面を参照して説明する。
本発明は屋根フレーム3に開閉可能に調節された膜屋根
5の張力を調節する開閉式膜屋根装置の張力調節装置で
あって、膜屋根5の一端に該膜屋根5の幅方向に間隔を
おいて取着された複数のワイヤ63と、前記膜屋根5の
一端側で前記複数のワイヤ63に対応して設けられ前記
各ワイヤ63に係合してワイヤ63を夫々膜屋根5の幅
方向に引き回す複数の滑車65と、前記各ワイヤ63に
連結され該ワイヤ63の巻き取り及び繰り出しを可能と
したドラム67と、前記ドラム67を回動させる動力源
67Aとで構成されていることを特徴とする。
(作用) 膜屋根5の幅方向に滑車65を介してワイヤ63を引き
回し、膜屋根5の幅方向からワイヤ63を巻き取り或は
繰り出して膜屋根5の張力を調節するようにしたので、
開閉式膜屋根装置lにおける膜屋根開閉方向の長さを大
きくせずに張力調節装置13を配設でき、また、膜屋根
5の幅が大きい場合であっても場所をとらずに配設でき
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は開閉式膜屋根装置の側面図、第2図及び第3図
は夫々第1図のTI矢視、III矢視図を示す。
lは開閉式膜屋根装置で、膜屋根装置lは屋根フレーム
3と、屋根フレーム3に開閉可能に張設される膜屋根5
を備える。
屋根フレーム3の一端側には巻き上げ装置7とロック機
構9が設けられ、他端側には取り外し装置11と張力調
節装置13が設けられている。
膜屋根5は巻き上げ装置7により屋根フレーム3上に展
開して張設され、また、取り外し装置11により引き寄
せられ屋根フレーム3から外される。
膜屋根5の張力の調節は、膜屋根5を屋根フレーム3に
展開した状態でロック機構9により膜屋根5の一端を係
止しておき、張力調節装置13により膜屋根5の他端を
緊張弛緩させることで行なわれる。
屋根フレーム3は両側に配設された端部フレーム3Aと
、端部フレーム3Aの間に配設された三つの中間フレー
ム3Bとからなり、各フレーム3A、3Bは第1図に示
すように側面視弓形を呈し、膜屋根5はこれら端部フレ
ーム3Aと中間フレーム3Bとにわたって掛は渡される
前記各フレーム3A、3Bは第4図に断面図で示すガイ
ドフレーム15を備える。
ガイドフレーム15は鋼材製で断面が凹字形を呈する二
つのフレームメンバー17から構成されている。
膜屋根5に154−するガイドフレームI5に対応する
箇所には、第4図乃至第6図に示すように、ガイドフレ
ーム15の延出方向に間隔をおいて多数の台車21が取
着されている。
第5図は台車21の側面図を、第6図は平面図を示し、
台車21はガイドフレーム15上に位置する基台211
と、基台211に支持されフレームメンバー17の上壁
17A上を転動するローラ212とを備える。
前記基台211は天板部211Aと、天板部211Aの
両端から垂設された側板部211Bと、側板部211B
の中央から外側に突設された取付板部211Cと、側板
部211Bの下端から内向きに延出する下板部2110
とからなる。
膜屋根5のガイドフレーム15の延出方向に間隔をおい
た多数の箇所は、この取付板部211Cの孔211E及
びワイヤ等を介して台車21に連結されている。
両側板部211B間には間隔をおいて二つのロッド21
3が夫々ナツト214を介して横設され、各ロッド21
3の両側に夫々ローラ212が回転自在に配設されてい
る。
ローラ212は端部に大径部を有し、この大径部をフレ
ームメンバー17の上壁17Aの両端に位置させること
で、ガイドフレーム15に沿って走行するように構成さ
れている。
また、下板部2] IDの上面には摩擦係数の小さな合
成樹脂製の部材215が取着され、この部材215とロ
ーラ212により上壁17Aを挟み台車21が上壁17
Aから外れないように構成されている。
膜屋根5の一端側の台車21上には、第7図に側面図で
、第8図に正面図で示すように、角型鋼23が膜屋根5
の幅方向に沿って取着され、この角型鋼23におけるガ
イドフレーム15に対応する箇所にワイヤ25が取着さ
れている。
前記二つのガイドフレーム15のフレームメンバー17
の縦壁17B間には、第1図に示すように、その長平方
向に間隔をおいてプーリ27が回転自在に配設されてい
る。
前記ワイヤ25を巻き上げ装置7で巻き取ることにより
膜屋根5が屋根フレーム3上に張設される。また、膜屋
根5が取り外し装置11により弓き寄せられて天井開口
部が開放された状態において、前記ワイヤ25は前記プ
ーリ27で案内され巻き上げ装置7側から取り外し装置
11側に掛は渡される。
第7図は巻き上げ装置7の側面図を示す。
巻き上げ装置7は各フレーム3A、3B毎に配設した巻
き上げ部7Aにより構成されている。
各巻き上げ部7Aはモータ31と、モータ31の出力軸
に取着されたプーリ33とで構成され、ワイヤ25の一
端はガイドプーリ35を介してプーリ33に連結され、
モータ31の駆動によりワイヤ25を巻き取るように構
成されている。
ロック機構9は前記角型鋼23に取着された多数の係止
ロッド37と、地面側に固定され係止ロッド37に係脱
する係止爪39とで構成されている。
前記係止爪39は第9図に側面図で、第10図に正面図
で示すように、ブラケット41を介して揺動可能に設置
された爪体39Aと、爪体39Aの先端側に揺動可能に
配設された爪片39Bとからなる。
膜屋根5の一端側の地盤側へのロックは、爪体39Aを
起立させて爪体39Aの先端を係止ロッド37に係止さ
せ、更に、爪片39Bを矢印で示すように下方に揺動さ
せ爪片39Bを係止ロッド37に係止させることで行な
われる。
前記取り外し装置11は各フレーム3A、3B毎に配設
した取り外し部11Aにより構成されている。
前記ガイドフレーム15の他端側に位置するフレームメ
ンバー17の縦壁17B間には第4図に示すようにブー
りは取着されておらず、チェーンガイド43が取着され
ている。
各取り外し部11Aは、第11図に側面図で示すように
、ガイドフレーム15の他端側に配設された駆動スプロ
ケット45及び従動スブロケ・ント47(第1図参照)
と、−側が前記チェーンガイド43上に配設され両スブ
ロケ・シト45.4フ間に掛装されたチェーン49と、
前記チェーン49に間隔をおいて取着され前記台車21
のロッド213に係合可能なフック51 (第5図参照
)とを備える。チェーン49を構成するリンクの枢着箇
所にはローラ49Aが取着され、前記チェーンガイド4
3上を転動するように構成されている。
前記駆動スプロケット45にはモータ53の出力軸に取
着されたスプロケット55がチェーン57を介して連結
されている。
モータ53の駆動によりチェーン49、フック51が移
動し、フック51が前記ロッド213に係合して台車2
1をガイドフレーム15の他端側に引き寄せ、膜屋根5
を屋根フレーム3から外して天井開口部を開放する。
膜屋根5の他端側の台車21上には第12図に示すよう
に角型鋼管61が取着され、角型鋼管61の間隔をおい
た箇所には第13図に示すようにワイヤ63が取着され
ている。
張力調節装置13は、第3図及び第13図に示すように
、地面側にブラケット64を介して設置された回動可能
な多数のプーリ65を備える。
前記各ワイヤ63はプーリ65を介して第3図に示すよ
うに膜屋根5の幅方向に沿ってフレーム3A或は3B側
に引き回され、フレーム3A或は3B近傍に配設された
モータ67A9巻き取りドラム67により巻き取られ、
或は繰り出されることで膜屋根5の張力の調節が行なわ
れる6実施例では4本のワイヤ63を夫々プーリ65を
介して単一のドラム67に連結し、このドラム67を四
つ配設している。
本実施例は前記のように構成し、プーリ65を介して膜
屋根5の幅方向に沿ってワイヤ63を引き回し、複数の
ワイヤ63を膜屋根5の幅方向に緊張弛緩させることで
膜屋根5の張力の調節を行なうようにしたので、開閉式
膜屋根装置lにおける膜屋根開閉方向の長さを大きくせ
ずに張力調節装置13を配設できる。
また、膜屋根5の幅が大きい場合であっても、実施例の
如く、膜屋根5の幅に対応させて適宜ドラム67を配設
すれば、これらドラム67を回動させることにより、場
所を取らずに膜屋根5の張力の調節を容易に行なうこと
ができる。
更に、実施例では、膜屋根5の一端側にロック機構9を
設けたので、ロック機構9により膜屋根5の一端をロッ
クさせておくことで膜屋根5の張力の調節をより確実に
行なうことができる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように本発明によれば、膜屋根の
幅方向からワイヤを巻き取り或は繰り出して膜屋根の張
力を調節するようにしたので、開閉式膜屋根装置におけ
る膜屋根開閉方向の長さを大きくせずに張力調節装置を
配設でき、また、膜屋根の幅が大きい場合であっても場
所をとらすに配設できる開閉式膜屋根装置の張力調節装
置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は開閉式膜屋根装置の側面図、第2図及び第3図
は夫々第1図のII矢視、III矢視図、第4図はガイ
ドフレーム及び台車部分の断面正面図、第5図は同・側
面図、第6図は同・平面図、第7図は巻き上げ装置の側
面図、第8図はロック機構の正面図、第9図は係止爪の
側面図、第1O図は同・正面図、第11図は取り外し装
置の側面図、第12図は膜屋根の他端の側面図、第13
図は同・正面図である。 尚図中1は開閉式膜屋根装置、3は屋根フレーム、5は
膜屋根、7は巻き上げ装置、9はロック機構、11は取
り外し装置、13は張力調節装置、15はガイドフレー
ム、2Iは台車、63はワイヤ、65はプーリ、67は
ドラムである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)屋根フレームに開閉可能に調節された膜屋根の張
    力を調節する開閉式膜屋根装置の張力調節装置であって
    、 膜屋根の一端に該膜屋根の幅方向に間隔をおいて取着さ
    れた複数のワイヤと、 前記膜屋根の一端側で前記複数のワイヤに対応して設け
    られ前記各ワイヤに係合してワイヤを夫々膜屋根の幅方
    向に引き回す複数の滑車と、前記各ワイヤに連結され該
    ワイヤの巻き取り及び繰り出しを可能としたドラムと、 前記ドラムを回動させる動力源と、 で構成されていることを特徴とする開閉式膜屋根装置の
    張力調節装置。
  2. (2)膜屋根の他端側には該他端を固定するロック機構
    が設けられている請求項1記載の開閉式膜屋根装置の張
    力調節装置。
  3. (3)前記ドラムは膜屋根の幅方向に間隔をおいて複数
    設けられている請求項1記載の開閉式膜屋根装置の張力
    調節装置。
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