JPH0326080Y2 - - Google Patents

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JPH0326080Y2
JPH0326080Y2 JP13060885U JP13060885U JPH0326080Y2 JP H0326080 Y2 JPH0326080 Y2 JP H0326080Y2 JP 13060885 U JP13060885 U JP 13060885U JP 13060885 U JP13060885 U JP 13060885U JP H0326080 Y2 JPH0326080 Y2 JP H0326080Y2
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arm
bracket
bracket arm
fixing
auxiliary
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JP13060885U
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JPS6237598U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、エンジン付きボートの舵を遠隔操作
する操舵輪を船体に取付けるための架台枠に関す
るものである。
(b) 従来の技術 ゴムボート等にエンジンを積載して航走する場
合、舵又はスクリユーの向きを変えて進行方向を
操作するが、その操作は船体の前部に設けた操舵
輪によりワイヤーを介して遠隔操作をする。この
操舵輪を、船体前部中央の操縦しやすい位置に取
付けるために、従来のボートではボートの両側舷
に跨るようにブラケツトアームを掛け渡して、そ
の両端をそれぞれ舷上に固定し、ブラケツトアー
ムの中央に操舵輪を支持するブラケツトを取付け
て、操舵輪を船体に取付けるようになつている。
(c) 考案が解決しようとする問題点 上記の従来のボートの操舵輪の取付方法では、
種々の大きさの幅の異なるボートを製造する場合
には、その船の幅に応じて別々の長さのブラケツ
トアームを有する操舵輪架台枠を製造する必要が
あり、多品種を製造し、在庫するためにコストが
嵩むという欠点があつた。
従つて本考案は、ボートの幅寸法に関係なく、
どのような幅寸法のボートにも取付可能な、自由
に長さを調節し得るブラケツトアームを有する操
舵輪架台枠を提供することを目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案者が工夫を重
ねた結果、ブラケツトアームを互に摺動可能に嵌
合して、長さを伸縮調節しうるようにしたパイプ
により構成すれば、船体の幅に関係なく、どのよ
うな幅寸法のボートにも適合しうる操舵輪架台枠
が得られることを見出し本考案を完成するに到つ
た。
即ち本考案は、一定間隔を隔てて互に平行に固
定されたパイプよりなるブラケツトアーム及び補
助ブラケツトアームと、該ブラケツトアーム及び
補助ブラケツトアームの中央部に、取付けた操舵
輪取付孔を有するブラケツトと、一端が該ブラケ
ツトアーム及び補助ブラケツトアームにそれぞれ
嵌合して摺動するように一定間隔で互に平行に固
定された2本のパイプからなり、その2本のパイ
プの他端には、ボートの舷上に固定するための固
定手段を有する固定アーム及び補助固定アームと
を備えたことを特徴とする操舵輪架台枠を要旨と
する。
次に図面により本考案の内容を図面により詳細
に説明する。第1図は本考案の操舵輪架台枠の一
例の平面図、第2図は同正面図、第3図は同側面
図である。1は、ブラケツトアームであつて、結
合板2により補助ブラケツトアーム3と一定間隔
で互に平行に固定されている。ブラケツトアーム
1及び補助ブラケツトアーム3の中央部に両アー
ムに跨つてブラケツト4が取付けられ、ブラケツ
ト4前面には、操舵輪取付孔5を有する。6,
6′は一対の固定アームであつて、それぞれ補助
固定アーム7,7′と一定間隔で互に平行に固定
され、固定アーム6,6′及び補助アーム7,
7′の先端はそれぞれブラケツトアーム1及び補
助ブラケツトアーム3の両端に摺動自在に嵌合す
る。固定アーム6の他端は直角に曲げられ、その
先端は板状にプレスされ、その板状端部8にボー
トに固定するためのねじ孔9を設けてある。10
は、固定アーム6を摺動して寸法を調節したの
ち、固定するための固定用締付ねじである。
第4図は、本考案の操舵輪架台枠の別の実施態
様の平面図である。この実施態様では、ブラケツ
トアーム1及び補助ブラケツトアーム3の一端の
みに固定アーム6及び補助固定アーム7を摺動可
能に嵌合し、ブラケツトアーム1の他端は長く延
ばし、直角に屈曲して先端部にねじ孔9を設け直
接ボートの舷上に固定しうるようになつている。
そして、ブラケツト4はブラケツトアーム1及び
補助ブラケツトアーム3に沿つて摺動して位置調
節しうるようになつている。
(e) 作用 本考案の操舵輪架台枠は、ブラケツトアーム1
と固定アーム6を互に摺動可能に嵌合することに
より第1図に鎖線で示すように、幅寸法を自由に
伸縮調節しうる。この支持装置を、例えばゴムボ
ートに取付けるにはボートの幅に合わせて固定ア
ーム6,6′を摺動して寸法を調節し、固定用締
付ねじ10を締付けて固定したのち、第5図に示
すようにゴムボート11の舷12上に逆T字状に
突設した固定座13を挾んで、固定アーム6の板
状端部8と押え金具14をボルト15で締付けて
固定する。16は、L字状固定金具であつてその
側面で固定座13を挟んで固定アーム6’を締結
すると共に、上面にはエンジン操作用のリモート
操作端子17を載置して固定する。
ブラケツト4の前面の操舵輪取付孔5に操舵輪
18を取付け、ワイヤーを介して、舵又は、スク
リユーの向きを操作する。
第4図の実施例の場合には片側の固定アーム6
のみを摺動して寸法を調節するようになつている
ため、寸法調節によりブラケツト4の位置が左右
に移動するので、ブラケツト4をブラケツトアー
ム1に沿つて摺動し、固定ねじ19により固定す
るようになつている。
(f) 効果 本考案の操舵輪架台枠によれば、支持装置のブ
ラケツトアームと、固定アームが互に嵌合摺動し
て、自在に幅寸法を調節しうるようになつている
ので、操舵輪を取付けるべきボートの幅寸法に関
係なく、いかなる大きさのボートにも自由に適合
して取付けることができ、一種類の支持装置を、
すべてのボートに共通して用いることができる。
ブラケツトアーム及び固定アームにそれぞれ補助
アームを設けてそれぞれ2本のアームで構成した
ために、ブラケツトがブラケツトアームのまわり
に回転することがなく、操舵輪の位置が安定し、
操舵が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のボートの操舵輪架台枠の一例
の平面図、第2図は同正面図、第3図は同側面
図、第4図は、本考案の操舵輪支持装置の別の実
施態様の平面図、第5図は本考案の操舵輪支持装
置をボートに取付けた状態の平面図である。 1……ブラケツトアーム、2……結合板、3…
…補助ブラケツトアーム、4……ブラケツト、5
……操舵輪取付孔、6,6’……固定アーム、
7,7’……補助固定アーム、8……板状端部、
9……ねじ孔、10……固定用締付ねじ、11…
…ゴムボート、12……舷、13……固定座、1
4……押え金具、15……ボルト、16……L字
状固定金具、17……リモート操作端子、18…
…操舵輪、19……固定ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一定間隔を隔てて互に平行に固定されたパイ
    プよりなるブラケツトアーム及び補助ブラケツ
    トアームと、該ブラケツトアーム及び補助ブラ
    ケツトアームの中央部に設けた操舵輪取付孔を
    有するブラケツトと、一端が該ブラケツトアー
    ム及び補助ブラケツトアームにそれぞれ嵌合し
    て摺動するように一定間隔で互に平行に固定さ
    れた2本のパイプからなり、その2本のパイプ
    の他端にはボートの舷上に固定するための固定
    手段を有する固定アーム及び補助固定アームを
    備えたことを特徴とするボートの操舵輪架台
    枠。 (2) 該ブラケツトアーム及び補助ブラケツトアー
    ムの両端に、それぞれ該固定アーム及び補助固
    定アームを摺動可能に嵌合した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のボートの操舵輪架台枠。 (3) 該ブラケツトアーム及び補助ブラケツトアー
    ムの一端にのみ、該固定アーム及び補助固定ア
    ームを摺動可能に嵌合し、該ブラケツトアーム
    の他端には、これをボートの舷上に固定するた
    めの固定手段を備えると共にブラケツトをブラ
    ケツトアーム及び補助ブラケツトアームに沿つ
    て位置調節可能に設けた実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のボートの操舵輪架台枠。
JP13060885U 1985-08-26 1985-08-26 Expired JPH0326080Y2 (ja)

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JP13060885U JPH0326080Y2 (ja) 1985-08-26 1985-08-26

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Publication Number Publication Date
JPS6237598U JPS6237598U (ja) 1987-03-05
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