JPH03260850A - キャッシュメモリデータライト方式 - Google Patents
キャッシュメモリデータライト方式Info
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- JPH03260850A JPH03260850A JP2060474A JP6047490A JPH03260850A JP H03260850 A JPH03260850 A JP H03260850A JP 2060474 A JP2060474 A JP 2060474A JP 6047490 A JP6047490 A JP 6047490A JP H03260850 A JPH03260850 A JP H03260850A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はキャッシュメモリを備えた情報処理装置に用い
られるキャッシュメモリデータライト方式に関する。
られるキャッシュメモリデータライト方式に関する。
(従来の技術)
従来、情報処理装置に用いられるキャッシュメモリ機構
に於いて、リードミスヒツト時に、キャッシュメモリの
1ブロック分すべてのデータを主メモリから転送してく
るブロックロードの方式は採らず、リードアドレスに対
する1語だけを主メモリからロードしてくる方式を採用
している従来のキャッシュメモリ動作を以下に説明する
。
に於いて、リードミスヒツト時に、キャッシュメモリの
1ブロック分すべてのデータを主メモリから転送してく
るブロックロードの方式は採らず、リードアドレスに対
する1語だけを主メモリからロードしてくる方式を採用
している従来のキャッシュメモリ動作を以下に説明する
。
この動作説明にあたって、メモリアドレスとキャッシュ
ロウアドレスの関係を第4図に示す。ここでは、メモリ
アドレスが1バイト単位に付けられ、メモリアクセスの
1語が4バイトで構成されるものとする。又、キャッシ
ュメモリの1ブロツクは4語を想定し、図中のアドレス
MA、CAを16バイトバウンダリのアドレスとする。
ロウアドレスの関係を第4図に示す。ここでは、メモリ
アドレスが1バイト単位に付けられ、メモリアクセスの
1語が4バイトで構成されるものとする。又、キャッシ
ュメモリの1ブロツクは4語を想定し、図中のアドレス
MA、CAを16バイトバウンダリのアドレスとする。
それ故、キャッシュメモリにとって、アドレスMAから
MA+CIまでのデータが同一ブロックとなり、同一の
タグデータ(MA)を持つ。
MA+CIまでのデータが同一ブロックとなり、同一の
タグデータ(MA)を持つ。
まず最初に、リードミスヒツト時の動作を第3図(a)
を参照して説明する。尚、第3図に於いて、Pは中央処
理装置(以下プロセッサと称す)、CAはキャッシュメ
モリ、MMは主メモリ、MAは主メモリアドレス、CA
はキャッシュメモリアドレス、■はブロックバリッドビ
ット(ブロック全体のバリッドビット) 、LVはライ
ンバリッドビット(ブロック中の該当する語に対するバ
リッドビット)を示す。
を参照して説明する。尚、第3図に於いて、Pは中央処
理装置(以下プロセッサと称す)、CAはキャッシュメ
モリ、MMは主メモリ、MAは主メモリアドレス、CA
はキャッシュメモリアドレス、■はブロックバリッドビ
ット(ブロック全体のバリッドビット) 、LVはライ
ンバリッドビット(ブロック中の該当する語に対するバ
リッドビット)を示す。
主メモリアドレスMAによりプロセッサPがメモリリー
ドを開始すると、キャッシュメモリアドレスCAにより
アドレス指定されたキャッシュメモリCMのタグ部とタ
グデータ(MA)が比較され、最初は不一致となる。そ
して主メモリMMにリード要求が出され、メモリアドレ
スMAのデータが1語読み出されて、このデータがプロ
セッサP内のり−ドバッファとキャッシュメモリCM内
のアドレスCAに対応する番地にセットされる。
ドを開始すると、キャッシュメモリアドレスCAにより
アドレス指定されたキャッシュメモリCMのタグ部とタ
グデータ(MA)が比較され、最初は不一致となる。そ
して主メモリMMにリード要求が出され、メモリアドレ
スMAのデータが1語読み出されて、このデータがプロ
セッサP内のり−ドバッファとキャッシュメモリCM内
のアドレスCAに対応する番地にセットされる。
同時にキャッシュメモリCMのタグ部にはタグデータ(
MA)がセットされ、ブロックバリッドビットVとアド
レスCAに対応するラインバリッドビットLVをセット
する(11を立てる)。
MA)がセットされ、ブロックバリッドビットVとアド
レスCAに対応するラインバリッドビットLVをセット
する(11を立てる)。
次にメモリアドレス(MA+4H)によるメモリライト
時の動作を第3図(b)を参照して説明する。
時の動作を第3図(b)を参照して説明する。
プロセッサPがメモリライトを開始すると、アドレスC
A+4)1に対するキャッシュメモリCMのラインバリ
ッドビットLAがセットしていないので(“0°なので
)、キャラミスヒツトとなり、主メモリMMにのみデー
タがライトされる。このとき、ライトデータ1語中のH
効データ部を1バイト単位で表すゾーンビットがすべて
セットしている場合を考えると、プロセッサPから送ら
れるライトデータはそのまま主メモリMMにライトされ
る。
A+4)1に対するキャッシュメモリCMのラインバリ
ッドビットLAがセットしていないので(“0°なので
)、キャラミスヒツトとなり、主メモリMMにのみデー
タがライトされる。このとき、ライトデータ1語中のH
効データ部を1バイト単位で表すゾーンビットがすべて
セットしている場合を考えると、プロセッサPから送ら
れるライトデータはそのまま主メモリMMにライトされ
る。
このライトデータを読み出すと、第3図(C)のように
なる。
なる。
即ち、キャッシュメモリCMはCA + 411部のラ
インバリッドビットLVがセットしていないので(第3
図(b)参照)、キャッシュにはセットせず、主メモリ
MMよりデータを読み出してきて、このデータを上記同
様にプロセッサPとキャッシュメモリCMにセットし、
キャッシュメモリCMのCA+4H部のラインバリッド
ビットLVをセットする。
インバリッドビットLVがセットしていないので(第3
図(b)参照)、キャッシュにはセットせず、主メモリ
MMよりデータを読み出してきて、このデータを上記同
様にプロセッサPとキャッシュメモリCMにセットし、
キャッシュメモリCMのCA+4H部のラインバリッド
ビットLVをセットする。
上記したように従来では、キャッシュメモリCMのタグ
部がマツチし、ブロックバリッドビットvがセットして
いても、ラインバリッドビットLVがセットしていない
ときは、ライトゾーンがすべてセットしていても、キャ
ッシュライトをしないため、同アドレスから再びデータ
を読み出す際には、主メモリMMにアクセスする必要が
あり、従ってキャッシュメモリの有効性が損なわれると
いう問題があった。
部がマツチし、ブロックバリッドビットvがセットして
いても、ラインバリッドビットLVがセットしていない
ときは、ライトゾーンがすべてセットしていても、キャ
ッシュライトをしないため、同アドレスから再びデータ
を読み出す際には、主メモリMMにアクセスする必要が
あり、従ってキャッシュメモリの有効性が損なわれると
いう問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
従来では、第3図(b)のように、キャッシュメモリC
Mのタグ部がマツチし、ブロックバリッドビットVがセ
ットしているのに、ラインバリッドビットLVがセット
していないので、ライトゾーンがすべてセットしている
のにも拘らず、キャッシュライトをしないため、同アド
レスから再びデータを読み出す際には、主メモリMMに
までアクセスする必要があり、キャッシュメモリの有効
性が損なわれる一要因となっていた。
Mのタグ部がマツチし、ブロックバリッドビットVがセ
ットしているのに、ラインバリッドビットLVがセット
していないので、ライトゾーンがすべてセットしている
のにも拘らず、キャッシュライトをしないため、同アド
レスから再びデータを読み出す際には、主メモリMMに
までアクセスする必要があり、キャッシュメモリの有効
性が損なわれる一要因となっていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、情報処理装置
に於ける中央処理装置と主メモリとの間のキャッシュメ
モリのヒツト率を向上できるキャッシュメモリデータラ
イト方式を提供することを目的とする。
に於ける中央処理装置と主メモリとの間のキャッシュメ
モリのヒツト率を向上できるキャッシュメモリデータラ
イト方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、キャ
ッシュメモリを有する処理装置と主メモリとのアクセス
機構部に於いて、主メモリライト時のライトゾーンビッ
トがすべてセットしていることを検出する回路と、ライ
トアドレスに対するタグマツチとブロックバリッドビッ
トのセットとラインバリッドビットのリセットを検出す
る回路と、上記回路の出力によりキャッシュメモリのラ
イト信号を出力する回路とを設けて、メモリライト時に
、アドレスのタグ部が一致し、ブロックバリッドビット
がセットしている状態下では、ラインバリッドビットが
リセットしていてもライトゾーンビットがセットしてい
たらキャッシュメモリライトを実行する機能を実現する
。これにより、主メモリライト時に、完全にキャツシュ
ヒツトしてなくても、キャッシュディレクトリ、バリッ
ドビットの状態やライトゾーンの条件によっては、キャ
ッシュライトが可能となり、従って主メモリリード時の
キャツシュヒツト率を向上できる。
ッシュメモリを有する処理装置と主メモリとのアクセス
機構部に於いて、主メモリライト時のライトゾーンビッ
トがすべてセットしていることを検出する回路と、ライ
トアドレスに対するタグマツチとブロックバリッドビッ
トのセットとラインバリッドビットのリセットを検出す
る回路と、上記回路の出力によりキャッシュメモリのラ
イト信号を出力する回路とを設けて、メモリライト時に
、アドレスのタグ部が一致し、ブロックバリッドビット
がセットしている状態下では、ラインバリッドビットが
リセットしていてもライトゾーンビットがセットしてい
たらキャッシュメモリライトを実行する機能を実現する
。これにより、主メモリライト時に、完全にキャツシュ
ヒツトしてなくても、キャッシュディレクトリ、バリッ
ドビットの状態やライトゾーンの条件によっては、キャ
ッシュライトが可能となり、従って主メモリリード時の
キャツシュヒツト率を向上できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける要部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図に於いて、lはディレクトリメモリを構成するR
AM (以下ディレクトリメモリと称す)であり、キャ
ッシュディレクトリとしてメモリアドレスのタグ部TA
Gを保持する。このディレクトリメモリlに供給される
アドレス101は、第4図に示すアドレスCA部の下位
4ビツトが無いアドレスデータである。2はブロックバ
リッドビットメモリ部を構成するRAM (以下ブロッ
クバリッドビットメモリ部と称す)であり、ブロックバ
リッドビットVを保持する。このブロックバリッドピッ
トメモリ部2には上記ディレクトリメモリlと同じアド
レス101 (即ちディレクトリメモリ1もブロック
バリッドピットメモリ部2と同様に16バイトアドレス
に対して1データであるため)が供給される。3及び4
はそれぞれバッファゲートであり、ディレクトリメモリ
lとブロックバリッドピットメモリ部2の書き込み時に
アクティブとなる信号103により出力イネーブルとな
り、ディレクトリメモリ1とブロックバリッドピットメ
モリ部2の書き換えデータを出力する。5は比較器であ
り、ディレクトリメモリ!の出力データ104と主メモ
リアドレスの下位部(10B)を比較して、一致をみた
とき出力113をアクティブにする。6及び7はライト
ゾーン信号108〜Illとメモリライトのデータ送出
タイミング信号112の論理積をとり、ゲー)11に供
給される条件信号102をアクティブとするゲートであ
る。8はメモリアクセス時にタグマツチしたこととブロ
ックバリッドビットがセットしていることの論理積をと
り、ゲー)11に供給される条件信号114をアクティ
ブとするゲートである。9はラインバリッドビットメモ
リ部を構成するRAM (以下ラインバリッドビットメ
モリ部と称す)であり、ラインバリッドビット!、■を
保持する。このラインバリッドピットメモリ部9に供給
されるアドレス信号115は第4図に示すアドレスCA
部の下位2ビツトが無いアドレスデータである。10は
バッファゲートであり、ラインバリッドピットメモリ部
9の書き込み時にアクティブとなる信号l18により出
力イネーブルとなり、ラインバリッドピットメモリ部9
の書き換えデータを出力する。11はゲート8の出力信
号114とゲート7の出力信号102がアクティブで、
かつラインバリッドピットメモリ部9の出力117がイ
ンアクティブであることの論理積をとり、出力119を
アクティブとするゲートである。12はゲー)Itの出
力119 、及び他のキャッシュメモリ書き込み信号1
21 、122等の論理和をとり、出力120をアクテ
ィブとするゲートである。13はキャッシュワードメモ
リを構成するRAM (以下キャッシュワードメモリと
称す)であり、ゲート12の出力120がアクティブに
なることによりライトイネーブル状態となり、バスデー
タ123が書き込まれる。このキャッシュワードメモリ
13にはラインバリッドピットメモリ部9と同じアドレ
ス115(即ちラインバリッドピットメモリ部9もキャ
ッシュワードメモリ13と同様に4バイトアドレスに対
して1データであるため)が供給される。
AM (以下ディレクトリメモリと称す)であり、キャ
ッシュディレクトリとしてメモリアドレスのタグ部TA
Gを保持する。このディレクトリメモリlに供給される
アドレス101は、第4図に示すアドレスCA部の下位
4ビツトが無いアドレスデータである。2はブロックバ
リッドビットメモリ部を構成するRAM (以下ブロッ
クバリッドビットメモリ部と称す)であり、ブロックバ
リッドビットVを保持する。このブロックバリッドピッ
トメモリ部2には上記ディレクトリメモリlと同じアド
レス101 (即ちディレクトリメモリ1もブロック
バリッドピットメモリ部2と同様に16バイトアドレス
に対して1データであるため)が供給される。3及び4
はそれぞれバッファゲートであり、ディレクトリメモリ
lとブロックバリッドピットメモリ部2の書き込み時に
アクティブとなる信号103により出力イネーブルとな
り、ディレクトリメモリ1とブロックバリッドピットメ
モリ部2の書き換えデータを出力する。5は比較器であ
り、ディレクトリメモリ!の出力データ104と主メモ
リアドレスの下位部(10B)を比較して、一致をみた
とき出力113をアクティブにする。6及び7はライト
ゾーン信号108〜Illとメモリライトのデータ送出
タイミング信号112の論理積をとり、ゲー)11に供
給される条件信号102をアクティブとするゲートであ
る。8はメモリアクセス時にタグマツチしたこととブロ
ックバリッドビットがセットしていることの論理積をと
り、ゲー)11に供給される条件信号114をアクティ
ブとするゲートである。9はラインバリッドビットメモ
リ部を構成するRAM (以下ラインバリッドビットメ
モリ部と称す)であり、ラインバリッドビット!、■を
保持する。このラインバリッドピットメモリ部9に供給
されるアドレス信号115は第4図に示すアドレスCA
部の下位2ビツトが無いアドレスデータである。10は
バッファゲートであり、ラインバリッドピットメモリ部
9の書き込み時にアクティブとなる信号l18により出
力イネーブルとなり、ラインバリッドピットメモリ部9
の書き換えデータを出力する。11はゲート8の出力信
号114とゲート7の出力信号102がアクティブで、
かつラインバリッドピットメモリ部9の出力117がイ
ンアクティブであることの論理積をとり、出力119を
アクティブとするゲートである。12はゲー)Itの出
力119 、及び他のキャッシュメモリ書き込み信号1
21 、122等の論理和をとり、出力120をアクテ
ィブとするゲートである。13はキャッシュワードメモ
リを構成するRAM (以下キャッシュワードメモリと
称す)であり、ゲート12の出力120がアクティブに
なることによりライトイネーブル状態となり、バスデー
タ123が書き込まれる。このキャッシュワードメモリ
13にはラインバリッドピットメモリ部9と同じアドレ
ス115(即ちラインバリッドピットメモリ部9もキャ
ッシュワードメモリ13と同様に4バイトアドレスに対
して1データであるため)が供給される。
第2図(a)乃至(e)はそれぞれ上記尖施例の動作を
説明するための図であり、図中、Pは中央処理装置(以
下プロセッサと称す)、CAはキャッシュメモリ、MM
は主メモリ、MAは主メモリアドレス、CAはキャッシ
ュメモリアドレス、■はブロックバリッドビット、LV
はラインバリッドビットを示す。
説明するための図であり、図中、Pは中央処理装置(以
下プロセッサと称す)、CAはキャッシュメモリ、MM
は主メモリ、MAは主メモリアドレス、CAはキャッシ
ュメモリアドレス、■はブロックバリッドビット、LV
はラインバリッドビットを示す。
ここで上記第1図及び第2図を参照して本発明の一実施
例に於ける動作を説明する。
例に於ける動作を説明する。
まずリードミスヒツトによる1語リードの動作を第2図
(a)を参照して説明する。
(a)を参照して説明する。
主メモリアドレスMAに対するキャッシュメモリアドレ
スCAであるアドレス信号101により、ディレクトリ
メモリlをアクセスし、出力したタグデータ104と主
メモリアドレスMAのタグ部(MA)であるアドレス信
号108を比較器5で比較する。ここでは未だ一致をみ
ないから、主メモリMMよりバス123を通してプロセ
ッサPにデータ1語をロードするとともに、アドレス信
号115によりアドレスされたキャッシュワードメモリ
13にデータ1語をロードする。そして制御信号103
゜■8をアクティブにし、ディレクトリメモリlにタグ
データ(MA)を信号線104を介して書き込み、ブロ
ックバリッドビットメモリ部2のブロックバリッドビッ
トVLをセットし、ラインバリッドピットメモリ部9の
ラインバリッドビットLVに主メモリMMから読み出し
た語に対するビットをセットする。
スCAであるアドレス信号101により、ディレクトリ
メモリlをアクセスし、出力したタグデータ104と主
メモリアドレスMAのタグ部(MA)であるアドレス信
号108を比較器5で比較する。ここでは未だ一致をみ
ないから、主メモリMMよりバス123を通してプロセ
ッサPにデータ1語をロードするとともに、アドレス信
号115によりアドレスされたキャッシュワードメモリ
13にデータ1語をロードする。そして制御信号103
゜■8をアクティブにし、ディレクトリメモリlにタグ
データ(MA)を信号線104を介して書き込み、ブロ
ックバリッドビットメモリ部2のブロックバリッドビッ
トVLをセットし、ラインバリッドピットメモリ部9の
ラインバリッドビットLVに主メモリMMから読み出し
た語に対するビットをセットする。
次に、その後、主メモリアドレスM A +4 IIを
ゾーンビットがすべてセットした状態でメモリライトし
た場合を第1図(b)に示す。
ゾーンビットがすべてセットした状態でメモリライトし
た場合を第1図(b)に示す。
このメモリアドレスMA+4Hに対し、ディレクトリメ
モリlの出力104とアドレスのタグ部(MA)は一致
し、かつブロックバリッドピットメモリ部2の出力10
5はアクティブとなっているので、ゲート(アンドゲー
ト)8の出力114はアクティブとなる。又、メモリラ
イト時のデータがバス123でバリッドになるタイミン
グ信号112とゾーンビットを表す信号108〜111
がすべてアクティブとなることからゲート(アンドゲー
ト)6゜7の出力がアクティブとなる。加えてアドレス
MA+4H(CA+4H)に対するラインバリッドビッ
ト117がインアクティブであるからゲート(アンドゲ
ート)目とゲート(オアゲート)12の出力をアクティ
ブとして、主メモリMMにデータを書くのと同時にキャ
ッシュワードメモリ13にライトデータを書き込む。そ
して信号11gをアクティブとしてアドレスMA+41
1 (CA+411)に対するラインバリッドビット
LVをセットする。
モリlの出力104とアドレスのタグ部(MA)は一致
し、かつブロックバリッドピットメモリ部2の出力10
5はアクティブとなっているので、ゲート(アンドゲー
ト)8の出力114はアクティブとなる。又、メモリラ
イト時のデータがバス123でバリッドになるタイミン
グ信号112とゾーンビットを表す信号108〜111
がすべてアクティブとなることからゲート(アンドゲー
ト)6゜7の出力がアクティブとなる。加えてアドレス
MA+4H(CA+4H)に対するラインバリッドビッ
ト117がインアクティブであるからゲート(アンドゲ
ート)目とゲート(オアゲート)12の出力をアクティ
ブとして、主メモリMMにデータを書くのと同時にキャ
ッシュワードメモリ13にライトデータを書き込む。そ
して信号11gをアクティブとしてアドレスMA+41
1 (CA+411)に対するラインバリッドビット
LVをセットする。
次にゾーンビットがすべてセットしないで主メモリアド
レスM A + 81+をライトした場合を恥1図(c
)に示す。
レスM A + 81+をライトした場合を恥1図(c
)に示す。
この場合は前例の説明と同じようにタグ部の−致とブロ
ックバリッドビット等の条件は揃っているがゾーンビッ
トを表す信号108〜111がすべてはアクティブはな
っていないため、キャッシュワードメモリ13にはデー
タが書かれず、主メモリMMのみに書かれることとなる
。
ックバリッドビット等の条件は揃っているがゾーンビッ
トを表す信号108〜111がすべてはアクティブはな
っていないため、キャッシュワードメモリ13にはデー
タが書かれず、主メモリMMのみに書かれることとなる
。
その後、主メモリアドレスMA+4Hでメモリリードし
た場合を第1図(d)に示す。
た場合を第1図(d)に示す。
ここではプロセッーサPより出力されたアドレスに対し
キャッシュはヒツトするので主メモリMMまでアクセス
に行かないで、キャッシュワードメモリ13よりデータ
を読み出す。
キャッシュはヒツトするので主メモリMMまでアクセス
に行かないで、キャッシュワードメモリ13よりデータ
を読み出す。
第1図(e)に主メモリMMアドレスMA+811をリ
ードした場合を示す。この動作はラインバリッドビット
1.Vがセットしていないためリードミスヒツト動作と
なる。
ードした場合を示す。この動作はラインバリッドビット
1.Vがセットしていないためリードミスヒツト動作と
なる。
このように、メモリライト時に、アドレスのタグ部が一
致し、ブロックバリッドビットVがセットしている状態
下では、ラインバリッドビットLVがリセットしていて
もライトゾーンビットがセットしていたらキャッシュメ
モリライトを実行する機能を実現したことにより、主メ
モリライト時に、完全にキャツシュヒツトしてなくても
、キャッシュディレクトリ及びバリッドピットの状態や
ライトゾーンの条件によってはキャッシュライトが可能
となり、これにより主メモリリード特のキャツシュヒツ
ト率が向上する。
致し、ブロックバリッドビットVがセットしている状態
下では、ラインバリッドビットLVがリセットしていて
もライトゾーンビットがセットしていたらキャッシュメ
モリライトを実行する機能を実現したことにより、主メ
モリライト時に、完全にキャツシュヒツトしてなくても
、キャッシュディレクトリ及びバリッドピットの状態や
ライトゾーンの条件によってはキャッシュライトが可能
となり、これにより主メモリリード特のキャツシュヒツ
ト率が向上する。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、キャッシュリード
ミスヒツト時にブロックロードは行なわず、リードアド
レスに対する1語だけを主メモリから読み出してCPU
とキャッシュメモリに書き込み、制御情報としてキャッ
シュディレクトリにタグを書き込み、ブロック全体の第
1バリッドビットと、ブロック中の該当する語に対する
第2バリッドビットをセットする方式をと−リ、かつメ
モリライトスルー時は1語中の有効データを示すゾーン
ビットを用いてデータライトするキャッシュメモリに於
いて、メモリライト時のゾーンビットをチェックする回
路と、ライトアドレスに対するタグマツチと第1バリッ
ドビットのセット及び第2バリッドビットのリセットを
検出する回路と、同回路の検出出力によりキャッシュメ
モリのライト信号を出力する回路とを有し、メモリライ
ト時に、キャツシュヒツトしなくとも、タグがマツチし
、第1バリッドビットがセットし、かつライトゾーンビ
ットがセットしていればキャッシュメモリにライトデー
タを書き込む構成としたことにより、主メモリライトn
、シに完全にキャツシュヒツトしてなくてもキャッシュ
ディレクトリ及びバリッドビットの状態やライトゾーン
の条件によってはキャッシュライトが可能となり、これ
により主メモリリード時のキャツシュヒツト率を向上で
きる。
ミスヒツト時にブロックロードは行なわず、リードアド
レスに対する1語だけを主メモリから読み出してCPU
とキャッシュメモリに書き込み、制御情報としてキャッ
シュディレクトリにタグを書き込み、ブロック全体の第
1バリッドビットと、ブロック中の該当する語に対する
第2バリッドビットをセットする方式をと−リ、かつメ
モリライトスルー時は1語中の有効データを示すゾーン
ビットを用いてデータライトするキャッシュメモリに於
いて、メモリライト時のゾーンビットをチェックする回
路と、ライトアドレスに対するタグマツチと第1バリッ
ドビットのセット及び第2バリッドビットのリセットを
検出する回路と、同回路の検出出力によりキャッシュメ
モリのライト信号を出力する回路とを有し、メモリライ
ト時に、キャツシュヒツトしなくとも、タグがマツチし
、第1バリッドビットがセットし、かつライトゾーンビ
ットがセットしていればキャッシュメモリにライトデー
タを書き込む構成としたことにより、主メモリライトn
、シに完全にキャツシュヒツトしてなくてもキャッシュ
ディレクトリ及びバリッドビットの状態やライトゾーン
の条件によってはキャッシュライトが可能となり、これ
により主メモリリード時のキャツシュヒツト率を向上で
きる。
突1図は本発明の一実施例に於ける要部の構成を示すブ
ロック図、第2図(a)乃至(e)はそれぞれ上記実施
例の動作を説明するための図、第3図(a)乃至(c)
はそれぞれ従来技術に於けるメモリアクセス動作を説明
するための図、第4図はメモリアドレスとキャッシュロ
ウアドレスの関係を示す図である。 l・・・RAM (ディレクトリメモリ) 2・・・R
AM (ブロックバリッドビットメモリ部)、3゜4、
IO・・・バッファゲート、5・・・比較器、6,7゜
8.1■・・・ゲート(論理積ゲート)、9・・・RA
M(ラインバリッドビットメモリ部)、12・・・ゲー
ト(論理和ゲート)、13・・・RAM (キャッシュ
ワードメモリ)、P・・・中央処理袋R(プロセッサ)
、CA・・・キャッシュメモリ、MM・・・主メモリ、
MA・・・主メモリアドレス、CA・・・キャッシュメ
モリアドレス、■・・・ブロックバリッドビット、Lv
・・・ラインバリッドビット。
ロック図、第2図(a)乃至(e)はそれぞれ上記実施
例の動作を説明するための図、第3図(a)乃至(c)
はそれぞれ従来技術に於けるメモリアクセス動作を説明
するための図、第4図はメモリアドレスとキャッシュロ
ウアドレスの関係を示す図である。 l・・・RAM (ディレクトリメモリ) 2・・・R
AM (ブロックバリッドビットメモリ部)、3゜4、
IO・・・バッファゲート、5・・・比較器、6,7゜
8.1■・・・ゲート(論理積ゲート)、9・・・RA
M(ラインバリッドビットメモリ部)、12・・・ゲー
ト(論理和ゲート)、13・・・RAM (キャッシュ
ワードメモリ)、P・・・中央処理袋R(プロセッサ)
、CA・・・キャッシュメモリ、MM・・・主メモリ、
MA・・・主メモリアドレス、CA・・・キャッシュメ
モリアドレス、■・・・ブロックバリッドビット、Lv
・・・ラインバリッドビット。
Claims (1)
- キャッシュリードミスヒット時にブロックロードは行な
わず、リードアドレスに対する1語だけを主メモリから
読み出してCPUとキャッシュメモリに書き込み、制御
情報としてキャッシュディレクトリにタグを書き込み、
ブロック全体の第1バリッドビットと、ブロック中の該
当する語に対する第2バリッドビットをセットする方式
をとり、かつメモリライトスルー時は1語中の有効デー
タを示すゾーンビットを用いてデータライトするキャッ
シュメモリに於いて、メモリライト時のゾーンビットを
チェックする回路と、ライトアドレスに対するタグマッ
チと第1バリッドビットのセット及び第2バリッドビッ
トのリセットを検出する回路と、同回路の検出出力によ
りキャッシュメモリのライト信号を出力する回路とを具
備し、メモリライト時に、キャッシュヒットしなくとも
、タグがマッチし、第1バリッドビットがセットし、か
つライトゾーンビットがセットしていればキャッシュメ
モリにライトデータを書き込むことを特徴とするキャッ
シュメモリデータライト方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060474A JPH03260850A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | キャッシュメモリデータライト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060474A JPH03260850A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | キャッシュメモリデータライト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260850A true JPH03260850A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13143308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060474A Pending JPH03260850A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | キャッシュメモリデータライト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260850A (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060474A patent/JPH03260850A/ja active Pending
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