JPH0326085A - 受信クロック再生方式 - Google Patents
受信クロック再生方式Info
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- JPH0326085A JPH0326085A JP1160294A JP16029489A JPH0326085A JP H0326085 A JPH0326085 A JP H0326085A JP 1160294 A JP1160294 A JP 1160294A JP 16029489 A JP16029489 A JP 16029489A JP H0326085 A JPH0326085 A JP H0326085A
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- JP
- Japan
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- output
- circuit
- signal
- clock
- frequency
- Prior art date
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、振幅位相変調信号の受信クロック再生方式に
関する。
関する。
かかる振幅位相変調信号にてデータが送信される通信装
置として例えば静止画テレビ電話がある。
置として例えば静止画テレビ電話がある。
この種のテレビ電話はTTC標準テレビ電話として実用
化されつつあり、例えば「テレビ技術、1988年9月
号、19頁〜27頁」に詳細に説明されている. 第1図は静止画を伝送する場合のテレビ電話信号の構或
図であり、その信号はテレビ電話識別信号11、制御情
報12および画像情報13の3つに大別される。
化されつつあり、例えば「テレビ技術、1988年9月
号、19頁〜27頁」に詳細に説明されている. 第1図は静止画を伝送する場合のテレビ電話信号の構或
図であり、その信号はテレビ電話識別信号11、制御情
報12および画像情報13の3つに大別される。
DT信号と呼ばれる識別信号11は2 0 0 6 H
zと1633Hzの2周波信号であり、制御情報12の
400ミリ秒前までに送られ、受信装置の音声通話モー
ドから静止画受信モードへの切り換えに使用される。
zと1633Hzの2周波信号であり、制御情報12の
400ミリ秒前までに送られ、受信装置の音声通話モー
ドから静止画受信モードへの切り換えに使用される。
識別信号11の後で送信される制御情報12と画像情報
13は、振幅位相変調信号で構成される。
13は、振幅位相変調信号で構成される。
制御情報l2は、1748HZのデータク口ソク周波数
の振幅位相変調信号の特別な場合の波形が連続しており
、振幅が最大で位相だけが180°異なる第1位相のP
信号と第2位相のS信号から構成される。P信号とS信
号は、夫々正弦波の1周期である.P信号が16回連続
するクロック再生用信号CBIで始まり、P信号とS信
号が交互に20回連続するデータクロック同調信号DC
、信号CB2、HWP,SWPと続くフレーム同期信号
14が最初にあり、続いて受信回路の利得や送信側の画
像伝送モード等を制御するための制御信号15がある。
の振幅位相変調信号の特別な場合の波形が連続しており
、振幅が最大で位相だけが180°異なる第1位相のP
信号と第2位相のS信号から構成される。P信号とS信
号は、夫々正弦波の1周期である.P信号が16回連続
するクロック再生用信号CBIで始まり、P信号とS信
号が交互に20回連続するデータクロック同調信号DC
、信号CB2、HWP,SWPと続くフレーム同期信号
14が最初にあり、続いて受信回路の利得や送信側の画
像伝送モード等を制御するための制御信号15がある。
画像情報13は、制御情報12の直後に1画面分の画素
が連続したクロックで送られる。画像のト画素は、白レ
ベルから黒レベルまでの16階調、32階調又は64階
調の間で変化する正弦波1周期の振幅と180″′異な
る2種類の位相を含んだ波形で表される。具体的には、
テレビ画像の1百素を信号の平均レベル点(0レベル)
から始まる正弦波の1波形の振幅と位相で同時に変調す
るものであり、画像情報13を制御するための制御情報
工2は、誤り率が最小となるように、前記したように振
幅最大で位相だけが180゜異なる波形のP信号とS信
号を使用する。なお、以後の説明において第1図の信号
の波形を具体的に示して説明する場合があるが、同じ種
類の信号は、可能なかぎり同じ符号を付与して説明する
. (課題) このようなテレビ電話には、次のような課題があり第2
図の波形図を参照しながら説明する.第2図は横軸が共
通の時間軸t,縦軸が夫々の信号のレベルをフレーム同
期信号14に対応させて表している。
が連続したクロックで送られる。画像のト画素は、白レ
ベルから黒レベルまでの16階調、32階調又は64階
調の間で変化する正弦波1周期の振幅と180″′異な
る2種類の位相を含んだ波形で表される。具体的には、
テレビ画像の1百素を信号の平均レベル点(0レベル)
から始まる正弦波の1波形の振幅と位相で同時に変調す
るものであり、画像情報13を制御するための制御情報
工2は、誤り率が最小となるように、前記したように振
幅最大で位相だけが180゜異なる波形のP信号とS信
号を使用する。なお、以後の説明において第1図の信号
の波形を具体的に示して説明する場合があるが、同じ種
類の信号は、可能なかぎり同じ符号を付与して説明する
. (課題) このようなテレビ電話には、次のような課題があり第2
図の波形図を参照しながら説明する.第2図は横軸が共
通の時間軸t,縦軸が夫々の信号のレベルをフレーム同
期信号14に対応させて表している。
送信装置から伝送された振幅位相変調信号20は、受信
装置でA/D変換して処理するために、まず振輻制限増
幅回路を通して論理レベル信号2lに変換される。論理
レベル信号21の波形はデジタル変調する場合に公知の
バイフェーズ信号22に類似しているが、振幅位相変調
信号20が位相の不連続部分23を含むので、ひげ状の
異常部分24のある波形となり、バイフエーズ信号22
とは異なる。
装置でA/D変換して処理するために、まず振輻制限増
幅回路を通して論理レベル信号2lに変換される。論理
レベル信号21の波形はデジタル変調する場合に公知の
バイフェーズ信号22に類似しているが、振幅位相変調
信号20が位相の不連続部分23を含むので、ひげ状の
異常部分24のある波形となり、バイフエーズ信号22
とは異なる。
テレビ電話の受信装置は公衆電話回線に接続されるが、
電話回線には正、逆いずれにも接続される可能性がある
。いずれかを正接続として反対の逆接続をした場合、例
え,ば正接続時の振幅位相変調信号20の波形が反転し
て受信されるので、デジタル変換後の波形も反転した論
理レベル信号25のようになる。
電話回線には正、逆いずれにも接続される可能性がある
。いずれかを正接続として反対の逆接続をした場合、例
え,ば正接続時の振幅位相変調信号20の波形が反転し
て受信されるので、デジタル変換後の波形も反転した論
理レベル信号25のようになる。
その場合、画像情!1113において画像の白、黒が反
転することは無論のこと、最初に制御情報12全体を正
しく読み取れないので静止画受信モードへの切り換えが
行われず、画像を受信できなくなる。
転することは無論のこと、最初に制御情報12全体を正
しく読み取れないので静止画受信モードへの切り換えが
行われず、画像を受信できなくなる。
従って画像を受信するためには、電話回線と受信装置の
接続が正、逆いずれで行われても、制御情報工2や画像
情i13を正しく読み取るサンプリング用の受信クロッ
クを再生することが必要である。
接続が正、逆いずれで行われても、制御情報工2や画像
情i13を正しく読み取るサンプリング用の受信クロッ
クを再生することが必要である。
さらに受信装置全体では、画像情報13をA/D変換し
て正しくデジタルデータとして受信するためには受信が
完了するまで、いずれの場合の振幅位相変調信号にも同
期した受信クロックを再生することが必要である。
て正しくデジタルデータとして受信するためには受信が
完了するまで、いずれの場合の振幅位相変調信号にも同
期した受信クロックを再生することが必要である。
本発明の受信クロック再生方式の課題は、受信装置と電
話回線の接続の正、逆を問わないで、例えば静止画を伝
送するテレビ電話信号である振幅位相変調信号の正接続
と逆接続に対応した極性、すなわち接続極性を判別して
、夫々の信号に同期がとれた受信クロックを再生するこ
とにある。
話回線の接続の正、逆を問わないで、例えば静止画を伝
送するテレビ電話信号である振幅位相変調信号の正接続
と逆接続に対応した極性、すなわち接続極性を判別して
、夫々の信号に同期がとれた受信クロックを再生するこ
とにある。
本発明の受信クロック再生方式は、データクロック周波
数の振幅位相変調信号を論理レベル信号に変換する手段
、論理レベル信号の立ち上がりと立ち下がり時に出力を
生ずるゼロクロス検出回路、ゼロクロス検出回路の出力
の内で振幅位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点
に対応する出力、又は全部の出力の通過のいずれかを選
択するウインドゲート回路、さらにウインドゲート回路
の切り換えに同期して該クロック周波数の整数倍の周波
数近傍、又は同じ周波数近傍で該ゼロクロス検出回路の
出力を比較するPLL回路、さらにPLL5回路の出力
をシフトクロックとして該論理レベル信号を転送する2
ビット以上のシフトレジスタを用いた受信クロフクの位
相を決定する回路部を有することを特徴とする。
数の振幅位相変調信号を論理レベル信号に変換する手段
、論理レベル信号の立ち上がりと立ち下がり時に出力を
生ずるゼロクロス検出回路、ゼロクロス検出回路の出力
の内で振幅位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点
に対応する出力、又は全部の出力の通過のいずれかを選
択するウインドゲート回路、さらにウインドゲート回路
の切り換えに同期して該クロック周波数の整数倍の周波
数近傍、又は同じ周波数近傍で該ゼロクロス検出回路の
出力を比較するPLL回路、さらにPLL5回路の出力
をシフトクロックとして該論理レベル信号を転送する2
ビット以上のシフトレジスタを用いた受信クロフクの位
相を決定する回路部を有することを特徴とする。
まず本発明の理解を容易にするために、第3図の波形図
を説明する。第3図は受信装置と電話回線が正接続の場
合と、逆接続の場合に本発明の受信クロック再生方式に
より得られる画像クロック、サンプリングクロックを振
幅位相変調信号と対比して示してある. 横軸は共通の時間軸t,縦軸は夫々の信号のレベルを表
す。
を説明する。第3図は受信装置と電話回線が正接続の場
合と、逆接続の場合に本発明の受信クロック再生方式に
より得られる画像クロック、サンプリングクロックを振
幅位相変調信号と対比して示してある. 横軸は共通の時間軸t,縦軸は夫々の信号のレベルを表
す。
正接続の振幅位相変調信号20が受信装置に入りA/D
変換される場合には、画像クロック79、A/D変換用
のサンプリングクロック81を発生する。
変換される場合には、画像クロック79、A/D変換用
のサンプリングクロック81を発生する。
また、逆接続の場合の振幅位相変調信号5oが受信装置
に入りA/D変換される場合には、画像クロフク80,
A/D変換用のサンプリングクロック82を発生する。
に入りA/D変換される場合には、画像クロフク80,
A/D変換用のサンプリングクロック82を発生する。
前記したように、P信号やS{ε号、さらに画像情報l
3のl画素を表す信号は正弦波の1周期の波形からなり
、前半と後半では振幅が等しい。右端のP信号を例にと
って、正接続の振幅位相変調信号20と逆接続の振幅位
相変!J信号5oを比較すると、信号50のP信号は信
号2oの前半と後半が入れ換わった波形になっており、
このような信号20、50の波形の関係は他の部分にお
いても同じである。つまり、正接続の信号2oを基準に
すると、信号50の位相は18o6遅れていることにな
る。
3のl画素を表す信号は正弦波の1周期の波形からなり
、前半と後半では振幅が等しい。右端のP信号を例にと
って、正接続の振幅位相変調信号20と逆接続の振幅位
相変!J信号5oを比較すると、信号50のP信号は信
号2oの前半と後半が入れ換わった波形になっており、
このような信号20、50の波形の関係は他の部分にお
いても同じである。つまり、正接続の信号2oを基準に
すると、信号50の位相は18o6遅れていることにな
る。
従って、受信クロックとして画像クロック79、サンプ
リングクロック8工のように正接続の信号20の1周期
の前半に同期したものを基準とすれば、逆接続の信号5
0の場合には夫々18o@遅れた1周期の後半に同期し
た画像クロック80、サンプリングクロフク82をA/
1〕変換に使用する受信クロックとすれば、正接続の信
号20に同期した画像クロック79、サンプリングクロ
ック81を用いて信号20をデジタル復調する場合と同
じ結果を得る。
リングクロック8工のように正接続の信号20の1周期
の前半に同期したものを基準とすれば、逆接続の信号5
0の場合には夫々18o@遅れた1周期の後半に同期し
た画像クロック80、サンプリングクロフク82をA/
1〕変換に使用する受信クロックとすれば、正接続の信
号20に同期した画像クロック79、サンプリングクロ
ック81を用いて信号20をデジタル復調する場合と同
じ結果を得る。
本発明の受信クロック再生方式は、このように受信装置
と電話回線の接続状態により変化する振幅位相変調信号
の接′IIE極性を判別して、正しく同期のとれた受信
クロックを発生し、受信装置において正、逆の接続状態
にかかわらず同じデジタル復調出力を得ることができる
。
と電話回線の接続状態により変化する振幅位相変調信号
の接′IIE極性を判別して、正しく同期のとれた受信
クロックを発生し、受信装置において正、逆の接続状態
にかかわらず同じデジタル復調出力を得ることができる
。
また本発明の受信クロック再生方式は、振幅位相変調信
号の接続極性を論理レベル信号の極性により判別した後
では、振幅位相変調信号のl周期の中央のゼロクロス点
を検出して受信クロックを発生することにより、ジッタ
ーの極めて少ない安定な受信クロックを得ることができ
る。
号の接続極性を論理レベル信号の極性により判別した後
では、振幅位相変調信号のl周期の中央のゼロクロス点
を検出して受信クロックを発生することにより、ジッタ
ーの極めて少ない安定な受信クロックを得ることができ
る。
以下、本発明の受信クロフク再生方式の実施例を示す回
路図である第4図を参照しながら説明する.第4図は受
信クロフク再生回路であるが、振幅制限増幅回路30、
ゼロクロス検出回路26、ウインドゲート回路31、P
LL回路32、シフトレジスタ33、排他的論理和回路
34、2進カウンタ35、極性判別用のフリップフロッ
プ回路36、クロック切換回路37、スタート制御回路
38から主に構成される. なお、ゼロクロス検出回路26は第6図の回路図に示す
ように、2つのマルチバイブレーク27、オア回路28
、インバータ回路29から構成され、後に第7図を参照
しながら説明するように振幅制限増幅回路30からの論
理レベル信号21や論理レベル信号25の立ち上がりと
立ち下がりの時刻に出力65Aを発生する。
路図である第4図を参照しながら説明する.第4図は受
信クロフク再生回路であるが、振幅制限増幅回路30、
ゼロクロス検出回路26、ウインドゲート回路31、P
LL回路32、シフトレジスタ33、排他的論理和回路
34、2進カウンタ35、極性判別用のフリップフロッ
プ回路36、クロック切換回路37、スタート制御回路
38から主に構成される. なお、ゼロクロス検出回路26は第6図の回路図に示す
ように、2つのマルチバイブレーク27、オア回路28
、インバータ回路29から構成され、後に第7図を参照
しながら説明するように振幅制限増幅回路30からの論
理レベル信号21や論理レベル信号25の立ち上がりと
立ち下がりの時刻に出力65Aを発生する。
振幅制限増幅回路30の出力側は、ゼロクロス検出回路
26と3ビットを有するシフトレジスタ33のデータ入
力端子Dに接続し、ゼロクロス検出回路26はウインド
ゲート回路31を介してPLL回路32に接続する。P
LL回路32の出力側もシフトレジスタ33に接続する
。シフトレジスタ33の隣接する2ビットの出力は排他
的論理和回路34に加えられる。排他的論理和回路34
の出力側はインバータ回路43を介してアンド回路39
に接続し、アンド回路39の出力側はフリップフロップ
回路36のクロック端子CK,2進カウンタ35、スタ
ート制御回路38の2つのフリップフロップ回路40、
4lの夫々リセット端子Rに接続する。
26と3ビットを有するシフトレジスタ33のデータ入
力端子Dに接続し、ゼロクロス検出回路26はウインド
ゲート回路31を介してPLL回路32に接続する。P
LL回路32の出力側もシフトレジスタ33に接続する
。シフトレジスタ33の隣接する2ビットの出力は排他
的論理和回路34に加えられる。排他的論理和回路34
の出力側はインバータ回路43を介してアンド回路39
に接続し、アンド回路39の出力側はフリップフロップ
回路36のクロック端子CK,2進カウンタ35、スタ
ート制御回路38の2つのフリップフロップ回路40、
4lの夫々リセット端子Rに接続する。
PLL回路32の出力側は2進カウンタ35のクロック
端子CKと、アンド回路42に接続する.振幅制限増幅
回路30の出力側はフリップフロップ回路36のデータ
入力端子Dに接続する。
端子CKと、アンド回路42に接続する.振幅制限増幅
回路30の出力側はフリップフロップ回路36のデータ
入力端子Dに接続する。
2進カウンタ35とフリフブフロップ回路36の出力側
は、クロック切換回路37に接続し、クロック切換回路
37の出力側はアンド回路42に接続する。
は、クロック切換回路37に接続し、クロック切換回路
37の出力側はアンド回路42に接続する。
PLL回路32は位相比較器44、低域フィルタ45、
電圧制御発振器(VCO)46、2進カウンタ66、ス
イッチ部67から構成され、電圧制御発振器46は振幅
位相変調信号20のデータクロック周波数f,のほぼ2
倍の周波数2f,で発振する.データクロック周波数f
,は1748Hzである。そして振幅位相変調信号の接
続極性が、論理レベル信号の極性により判別される前は
、第7図のゼロクロス検出回路26の出力65Aと周波
数2f,の発振器46の出力を位相比較器44で直接位
相比較する。
電圧制御発振器(VCO)46、2進カウンタ66、ス
イッチ部67から構成され、電圧制御発振器46は振幅
位相変調信号20のデータクロック周波数f,のほぼ2
倍の周波数2f,で発振する.データクロック周波数f
,は1748Hzである。そして振幅位相変調信号の接
続極性が、論理レベル信号の極性により判別される前は
、第7図のゼロクロス検出回路26の出力65Aと周波
数2f,の発振器46の出力を位相比較器44で直接位
相比較する。
また、振幅位相変調信号の接続極性が判別された後は、
振幅位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点86に
対応するゼロクロス検出回路26の出力65Bと、2進
カウンタ66のデータクロフク周波数f,とほぼ同じ周
波数の出力との位相比較を位相比較器44で行う.この
ような切り換え動作は、スイッチ部67により行われる
。
振幅位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点86に
対応するゼロクロス検出回路26の出力65Bと、2進
カウンタ66のデータクロフク周波数f,とほぼ同じ周
波数の出力との位相比較を位相比較器44で行う.この
ような切り換え動作は、スイッチ部67により行われる
。
ウインドゲート回路3lは振幅位相変調信号の接続極性
が判別される前は、ゼロクロス検出回路26の全部の出
力である出力65Aを通過させ、判別後は出力65Aの
内の振幅位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点8
6に対応する出力65Bだけを通過させる。このような
切り換え動作は、制御回路48からウインドゲート回路
31に加えられるウインドパルス信号85により行われ
る.制御回路48はPLL回路32のスイッチ部67を
切り換える信号も発生する。
が判別される前は、ゼロクロス検出回路26の全部の出
力である出力65Aを通過させ、判別後は出力65Aの
内の振幅位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点8
6に対応する出力65Bだけを通過させる。このような
切り換え動作は、制御回路48からウインドゲート回路
31に加えられるウインドパルス信号85により行われ
る.制御回路48はPLL回路32のスイッチ部67を
切り換える信号も発生する。
振幅制限増幅回路30には受信クロック再生回路の人力
端子49から例えば振幅位相変!J1信号20が加えら
れ、ここで論理レベル信号21に変換される。スタート
制御回路38には端子51から識別信号11を検出して
得られたスタート信号75が加えられる。
端子49から例えば振幅位相変!J1信号20が加えら
れ、ここで論理レベル信号21に変換される。スタート
制御回路38には端子51から識別信号11を検出して
得られたスタート信号75が加えられる。
なお17はインバータ回路、18はアンド回路である.
次にこのように構成されたクロフク信号再生回路の全体
の動作を説明するに先立って、まずPLL回路32、ゼ
ロクロス検出回路26、ウインドゲート回路31の動作
を第7図の波形図を参照しながら説明する。第7図の横
軸は共通の時間軸t、縦軸は夫々の信号や出力のレベル
を表す。
の動作を説明するに先立って、まずPLL回路32、ゼ
ロクロス検出回路26、ウインドゲート回路31の動作
を第7図の波形図を参照しながら説明する。第7図の横
軸は共通の時間軸t、縦軸は夫々の信号や出力のレベル
を表す。
第7図においてゼロクロス検出回路26は、受信クロッ
ク再生回路の入力信号である正接続の振幅位相変調信号
20から得られた論理レベル信号21の立ち上がりと、
立ち下がりの時刻に出力65Aを生ずる.63は片側の
マルチバイブレータ27の出力、64はインバータ回路
29を経て論理レベル信号21の加えられるマルチバイ
ブレーク27の出力である。オア回路28で出力63と
出力64が合威され、出力65Aを生ずる.この出力6
5Aは、論理レベル信号21と図示されていない逆接続
の論理レベル信号25で同じであり、周波数はデータク
ロック周波数f,の2倍である。
ク再生回路の入力信号である正接続の振幅位相変調信号
20から得られた論理レベル信号21の立ち上がりと、
立ち下がりの時刻に出力65Aを生ずる.63は片側の
マルチバイブレータ27の出力、64はインバータ回路
29を経て論理レベル信号21の加えられるマルチバイ
ブレーク27の出力である。オア回路28で出力63と
出力64が合威され、出力65Aを生ずる.この出力6
5Aは、論理レベル信号21と図示されていない逆接続
の論理レベル信号25で同じであり、周波数はデータク
ロック周波数f,の2倍である。
ウインドゲー・ト回路3lは後に説明するように振幅位
相変調信号20の接続極性が論理レベル信号21の極性
により判別される前は、ゼロクロス検出回路26の全部
の出力である出力65Aを通過させる。そしてゼロクロ
ス検出回路26の出力65Aと周波数2f,の発振器4
6の出力を位相比較器44で直接位相比較する. PLL回路32では、出力65Aの立ち上がり部で位相
比較が行われ、その結果発振器46の出力が立ち上がる
。出力65Aは論理レベル信号2t のx常s分24で
は1つのパルスに重なり、異常部分24のない不連続部
分23ではパルスが欠落するが、不連続部分23におけ
る異常部分24の有無にかかわらず引き込みが行われる
。
相変調信号20の接続極性が論理レベル信号21の極性
により判別される前は、ゼロクロス検出回路26の全部
の出力である出力65Aを通過させる。そしてゼロクロ
ス検出回路26の出力65Aと周波数2f,の発振器4
6の出力を位相比較器44で直接位相比較する. PLL回路32では、出力65Aの立ち上がり部で位相
比較が行われ、その結果発振器46の出力が立ち上がる
。出力65Aは論理レベル信号2t のx常s分24で
は1つのパルスに重なり、異常部分24のない不連続部
分23ではパルスが欠落するが、不連続部分23におけ
る異常部分24の有無にかかわらず引き込みが行われる
。
フレーム同期信号14のクロック再生用信号CB1は、
P4g号が16回連続するが、ほぼ10回程度継続した
状態で論理レベル信号の正接続と逆接続の場合にかかわ
らず、またひげ状の異常部分24の有無にかかわらず、
PLL回路32の発振出力47はやがて振幅位相変調信
号20、50に安定に同期した引き込み状態になる.な
お、第7図では逆接続の振幅位相変調信号50を点線で
示してある。
P4g号が16回連続するが、ほぼ10回程度継続した
状態で論理レベル信号の正接続と逆接続の場合にかかわ
らず、またひげ状の異常部分24の有無にかかわらず、
PLL回路32の発振出力47はやがて振幅位相変調信
号20、50に安定に同期した引き込み状態になる.な
お、第7図では逆接続の振幅位相変調信号50を点線で
示してある。
そしてウインドゲーl・回路31は振幅位相変調信号の
接続極性が論理レベル信号2lの極性により判別された
後は、ゼロクロス検出回路26の出力65Aの内、振幅
位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点86に対応
する出力65Bを通過させる。この出力65Bの周波数
は、データクロック周波数f,と同じである。PLL回
路32では、出力65Bと、2進カウンタ66のデータ
クロック周波数f,とほぼ同じ周波数の出力との位相比
較を位相比較器44で行う. 以後画像情報13が終了するまで、ゼロクロス検出回路
26の出力65Aからウインドゲート回路31を通った
結果としての出力65BがPLL回路32に加えられる
ので、位相が連続した、不連続部分のない周波数2f,
の発振出力47を持続する。
接続極性が論理レベル信号2lの極性により判別された
後は、ゼロクロス検出回路26の出力65Aの内、振幅
位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点86に対応
する出力65Bを通過させる。この出力65Bの周波数
は、データクロック周波数f,と同じである。PLL回
路32では、出力65Bと、2進カウンタ66のデータ
クロック周波数f,とほぼ同じ周波数の出力との位相比
較を位相比較器44で行う. 以後画像情報13が終了するまで、ゼロクロス検出回路
26の出力65Aからウインドゲート回路31を通った
結果としての出力65BがPLL回路32に加えられる
ので、位相が連続した、不連続部分のない周波数2f,
の発振出力47を持続する。
ゼロクロス検出回路26の出力65Bは、振幅位相変調
信号の1周期の中央のゼロクロス点86に対応しており
、振幅位相変調信号の波形が種々変形してもその位置は
極めて安定している。従って、振幅位相変調信号の位相
の判別後にこの出力65Bを用いてPLL回路で位相の
比較を行い、受信クロックを発生すればジフターの少な
い極めて安定した受信クロックを得ることのできる利点
がある。
信号の1周期の中央のゼロクロス点86に対応しており
、振幅位相変調信号の波形が種々変形してもその位置は
極めて安定している。従って、振幅位相変調信号の位相
の判別後にこの出力65Bを用いてPLL回路で位相の
比較を行い、受信クロックを発生すればジフターの少な
い極めて安定した受信クロックを得ることのできる利点
がある。
なお第8図は、P L L回路の別の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
PLL回路は、該クロック周波数の2N倍(Nは、2以
上の整数)の周波数近傍で発振する電圧制御発振器61
、電圧制御発振器61の出力が加えられるN進のプリス
ケーラカウンタ60、2進カウンタ68、スイソチ部6
9からなり、スイッチ部69を切り換えることによりプ
リスケーラカウンタ60の出力、又は2進カウンタ68
の出力とゼロクロス検出回路26の出力の位相を比較し
、プリスケーラカウンタ60と2進カウンタ68の接続
点から前記シフトクロフクとなる発振出力47を得るよ
うに構成することができる。
上の整数)の周波数近傍で発振する電圧制御発振器61
、電圧制御発振器61の出力が加えられるN進のプリス
ケーラカウンタ60、2進カウンタ68、スイソチ部6
9からなり、スイッチ部69を切り換えることによりプ
リスケーラカウンタ60の出力、又は2進カウンタ68
の出力とゼロクロス検出回路26の出力の位相を比較し
、プリスケーラカウンタ60と2進カウンタ68の接続
点から前記シフトクロフクとなる発振出力47を得るよ
うに構成することができる。
次にクロック再生回路の全体の動作の説明を第5図の波
形図を参照しながら行う。第5図は第4図の受信クロッ
ク再生回路の主な信号や出力波形を示してあり、横軸は
共通の時間軸t、縦軸は夫々信号や出力のレベルを表す
。
形図を参照しながら行う。第5図は第4図の受信クロッ
ク再生回路の主な信号や出力波形を示してあり、横軸は
共通の時間軸t、縦軸は夫々信号や出力のレベルを表す
。
受信クロック再生回路の入力端子49からの正接続の場
合の振幅位相変調信号20は、振幅制限増幅回路30で
論理レベル信号2lに変換される.そして振幅位相変調
信号20の接続極性が判別される前は、PLL回路32
は前記したように、ゼロクロス検出回路26の出力65
Aの位相の比較を、データクロック周波数f,のほぼ2
倍の周波数2f,で行い、周波数2f,に同期した発振
出力47を得る。
合の振幅位相変調信号20は、振幅制限増幅回路30で
論理レベル信号2lに変換される.そして振幅位相変調
信号20の接続極性が判別される前は、PLL回路32
は前記したように、ゼロクロス検出回路26の出力65
Aの位相の比較を、データクロック周波数f,のほぼ2
倍の周波数2f,で行い、周波数2f,に同期した発振
出力47を得る。
次に発振出力47をシフトクロックとして、論理レベル
信号2lをシフトレジスタ33に転送する。その際、発
振出力47の立ち上がり部分の論理レベル信号21のレ
ベルが転送される.そして、隣接する2ビット目と3ビ
ット目の出力71、72を排他的論理和回路34を通す
.なお、シフトレジスタ33は、3ビットであるが2ビ
ット以上あれば何ビットでもよい.3ビットのものを用
いた理由は、P信号が2回転送されたことを検出するア
ンド回路70を付加したことによる.P信号が2回転送
されて隣接する3ビットの信号が、1ビソト目の出力7
3を含めてrl O IJになった時、アンド回路70
は出力を生ずる.このアンド回路70の存在は、後に述
べるスタート制御回路38の動作を確実にする. 排他的論理和凹路34は、フレーム同期信号l4がクロ
ック再生用信号CBIからデータクロツク同調信号DC
に移った時にはじめて出力74の変化を生ずる。この出
力74の最初の変化は、2ビフト目の出力7lと3ビッ
ト目の出力72が「0」に一致する時刻t,であり、r
lJからrOJに変化する。この時刻1,の振幅位相変
調信号20は、S信号である。以後隣接する2ビット目
と3ピント目でP信号とS信号に対応する出力を交互に
生ずる間は、「1」から「0」への変化を繰り返す. ここで注目すべきことは、電話回線と受信装置の接続状
態により、再生回路の入力信号である振幅位相変調信号
20が反転していても、出力74は同じ時刻1,で、し
かもS信号で変化することである.それ故に、出力74
の最初の変化を検出して同じ時刻t,の論理レベル信号
の極性、つまりプラス側かマイナス側かを知ることによ
り、接続状態によって変化する受信装置の入力信号に応
じた受信クロックの位相を決定できる。極性がブラス側
であれば、入力信号である振幅位相変調信号の接続極性
が正接続の場合、つまり振幅位相変調信号20であり、
マイナス側であれば接続極性が逆接続の場合の振幅位相
変調信号50であることがわかる。
信号2lをシフトレジスタ33に転送する。その際、発
振出力47の立ち上がり部分の論理レベル信号21のレ
ベルが転送される.そして、隣接する2ビット目と3ビ
ット目の出力71、72を排他的論理和回路34を通す
.なお、シフトレジスタ33は、3ビットであるが2ビ
ット以上あれば何ビットでもよい.3ビットのものを用
いた理由は、P信号が2回転送されたことを検出するア
ンド回路70を付加したことによる.P信号が2回転送
されて隣接する3ビットの信号が、1ビソト目の出力7
3を含めてrl O IJになった時、アンド回路70
は出力を生ずる.このアンド回路70の存在は、後に述
べるスタート制御回路38の動作を確実にする. 排他的論理和凹路34は、フレーム同期信号l4がクロ
ック再生用信号CBIからデータクロツク同調信号DC
に移った時にはじめて出力74の変化を生ずる。この出
力74の最初の変化は、2ビフト目の出力7lと3ビッ
ト目の出力72が「0」に一致する時刻t,であり、r
lJからrOJに変化する。この時刻1,の振幅位相変
調信号20は、S信号である。以後隣接する2ビット目
と3ピント目でP信号とS信号に対応する出力を交互に
生ずる間は、「1」から「0」への変化を繰り返す. ここで注目すべきことは、電話回線と受信装置の接続状
態により、再生回路の入力信号である振幅位相変調信号
20が反転していても、出力74は同じ時刻1,で、し
かもS信号で変化することである.それ故に、出力74
の最初の変化を検出して同じ時刻t,の論理レベル信号
の極性、つまりプラス側かマイナス側かを知ることによ
り、接続状態によって変化する受信装置の入力信号に応
じた受信クロックの位相を決定できる。極性がブラス側
であれば、入力信号である振幅位相変調信号の接続極性
が正接続の場合、つまり振幅位相変調信号20であり、
マイナス側であれば接続極性が逆接続の場合の振幅位相
変調信号50であることがわかる。
受信クロックの位相の決定は1度だけ行う必要があり、
スタート制御回路38により行う。
スタート制御回路38により行う。
スタート制御回路38は、テレビ電話識別信号l1を検
出することにより端子51に印加されるスタート{言号
75によりセントされ、出力74の最初の変化を検出す
る信号76の発生により、リセットされる。
出することにより端子51に印加されるスタート{言号
75によりセントされ、出力74の最初の変化を検出す
る信号76の発生により、リセットされる。
77と78は、夫々フリップフロフブ回路40、41の
出力である。出力74の最初の変化を検出する信号76
は、アンド回路39により時刻t,に立ち上がるが、ス
タート制御回路38がリセットされることにより、立ち
下がり終了する。
出力である。出力74の最初の変化を検出する信号76
は、アンド回路39により時刻t,に立ち上がるが、ス
タート制御回路38がリセットされることにより、立ち
下がり終了する。
この信号76は、2進カウンタ35のリセット端子R,
極性判別用のフリップフロップ回路36のクロック端子
CKに加えられる。
極性判別用のフリップフロップ回路36のクロック端子
CKに加えられる。
2進カウンタ35では、クロック端子CKに加わる周波
数2f,のPLL回路32の発振出力47を計数して周
波敗f3の出力84が得られるが、信号76により1度
だけリセントを行い、再生回路の入力信号に正しく同期
させる。そして入力信号のP信号の1周期の前半から同
期のとれた画像クロフク79、80がクロック切換回路
37から得られる。
数2f,のPLL回路32の発振出力47を計数して周
波敗f3の出力84が得られるが、信号76により1度
だけリセントを行い、再生回路の入力信号に正しく同期
させる。そして入力信号のP信号の1周期の前半から同
期のとれた画像クロフク79、80がクロック切換回路
37から得られる。
他方フリップフロンブ回路36では、2進カウンタ35
のリセット時の論理レベル信号2lによりセントされ、
S信号の極性を判別できる。そしてフリソプフロップ回
路36の出力により、クロフク切換回路37を制御して
iao’位相の異なる画像クロック79、80のいずれ
かを通す。
のリセット時の論理レベル信号2lによりセントされ、
S信号の極性を判別できる。そしてフリソプフロップ回
路36の出力により、クロフク切換回路37を制御して
iao’位相の異なる画像クロック79、80のいずれ
かを通す。
画像クロック79、80は、2進カウンタ35の夫々肯
定出力と否定出力である。
定出力と否定出力である。
さらにPLL回路32の発振出力47をクロック切換回
路37の出力でアンド回路42を通すことにより、サン
プリングクロック81又は82を得ることができる。こ
のサンプリングクロック81、82は夫々画像クロック
79、80の「1」状態の後半に同期している。
路37の出力でアンド回路42を通すことにより、サン
プリングクロック81又は82を得ることができる。こ
のサンプリングクロック81、82は夫々画像クロック
79、80の「1」状態の後半に同期している。
再生回路で得られたサンプリングクロック81、82の
いずれかを、A/D変換器83に加えることにより、受
信装置と電話回線の接続状態によりA/D変換器83へ
の入力信号の波形が反転していても、その内容を正しく
サンプリングして受信することができる。
いずれかを、A/D変換器83に加えることにより、受
信装置と電話回線の接続状態によりA/D変換器83へ
の入力信号の波形が反転していても、その内容を正しく
サンプリングして受信することができる。
画像クロック79、80は受信装置全体の同期信号とし
て用いられる。
て用いられる。
最終的に得られたこのような受信クロフクとしての画像
クロックとサンプリングクロックは、第3図に示してあ
る. さらに本発明の受信クロフク再生方式は、振幅位相変調
信号の接続極性が判別された後は、ウィンドゲート回路
3工がゼロクロス検出回路26の出力65Aの内、振幅
位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点86に対応
する出力65Bを通過させる。PLL回路32ではその
出力65Bと、2進カウンタ66のデータクロフク周波
数f.とほぼ同じ周波数の出力との位相比較を行う。
クロックとサンプリングクロックは、第3図に示してあ
る. さらに本発明の受信クロフク再生方式は、振幅位相変調
信号の接続極性が判別された後は、ウィンドゲート回路
3工がゼロクロス検出回路26の出力65Aの内、振幅
位相変調信号の1周期の中央のゼロクロス点86に対応
する出力65Bを通過させる。PLL回路32ではその
出力65Bと、2進カウンタ66のデータクロフク周波
数f.とほぼ同じ周波数の出力との位相比較を行う。
以後画像情報13が終了するまで、ゼロクロス検出回路
26の出力65BがPLL回路32に加えられ、位相が
連続した、不連続部分のない周波数2f,のPLL回路
32の発振出力47を持続する. 以上述べたように本発明の受信クロック再生方式は、テ
レビ電話の振幅位相変調信号の論理レベル信号からゼロ
クロス検出回路によりデータクロック周波数の2倍の周
波数のパルス出力を得て、同じくデータクロック周波数
のほぼ2倍の周波数を用いてそのパルス出力の位相比較
をP I, L回路で行う.そしてその2倍の周波数の
PLX,回路の発振出力をシフトクロックとして論理レ
ベル信号を処理することにより、振幅位相変調信号の接
続極性を判別して受信クロックの位相を1度だけセント
する. そして振幅位相変調信号の接続極性に対応する受信クロ
ックとして画像クロ7クとサンプリングクロックを発生
することができる。
26の出力65BがPLL回路32に加えられ、位相が
連続した、不連続部分のない周波数2f,のPLL回路
32の発振出力47を持続する. 以上述べたように本発明の受信クロック再生方式は、テ
レビ電話の振幅位相変調信号の論理レベル信号からゼロ
クロス検出回路によりデータクロック周波数の2倍の周
波数のパルス出力を得て、同じくデータクロック周波数
のほぼ2倍の周波数を用いてそのパルス出力の位相比較
をP I, L回路で行う.そしてその2倍の周波数の
PLX,回路の発振出力をシフトクロックとして論理レ
ベル信号を処理することにより、振幅位相変調信号の接
続極性を判別して受信クロックの位相を1度だけセント
する. そして振幅位相変調信号の接続極性に対応する受信クロ
ックとして画像クロ7クとサンプリングクロックを発生
することができる。
なお、実施例ではデータクロック周波数の2倍の周波数
を用いて位相比較を行ったが、整数倍であれば別の倍数
でもよい。
を用いて位相比較を行ったが、整数倍であれば別の倍数
でもよい。
従って、テレビ電話の受信装置ε電話回線との接続が逆
接続になり、振幅位相変調信号が反転していても、画像
クロフクやサンプリングクロックは自動的に切り換えら
れて正しい画像信号の受信が可能になる。
接続になり、振幅位相変調信号が反転していても、画像
クロフクやサンプリングクロックは自動的に切り換えら
れて正しい画像信号の受信が可能になる。
さらに振幅位相変調信号の接続極性判別後は、ゼロクロ
ス検出回路の出力の内、振幅位相変′l!信号の1周期
の中央のゼロクロス点に対応する出力と、データクロッ
ク周波数とほぼ同じ周波数の発振出力との位相比較をP
LL回路で行うようにしてある。
ス検出回路の出力の内、振幅位相変′l!信号の1周期
の中央のゼロクロス点に対応する出力と、データクロッ
ク周波数とほぼ同じ周波数の発振出力との位相比較をP
LL回路で行うようにしてある。
ゼロクロス検出回路の振幅位相変調信号の1周期の中央
のゼロクロス点に対応する出力は、振幅位相変調信号の
波形が種々変形してもその位置は極めて安定している。
のゼロクロス点に対応する出力は、振幅位相変調信号の
波形が種々変形してもその位置は極めて安定している。
従って、振幅位相変調信号の極性の判別後にこの出力を
用いてPLL回路で位相の比較を行い、受信クロックを
発生すればジッターの少ない極めて安定した受信クロフ
クを得ることができる。
用いてPLL回路で位相の比較を行い、受信クロックを
発生すればジッターの少ない極めて安定した受信クロフ
クを得ることができる。
このような本発明は、静止画テレビ電話に限らず、回線
と受信装置の接続が逆接続になると不都合な伝送方式に
広く応用できる. PLL回路の電圧制御発振器や位相比較器は簡単な回路
構或であり、集積回路の中に容易に取り込むことができ
るので、全体の回路を1つの集積回路に構或することも
容易になる。
と受信装置の接続が逆接続になると不都合な伝送方式に
広く応用できる. PLL回路の電圧制御発振器や位相比較器は簡単な回路
構或であり、集積回路の中に容易に取り込むことができ
るので、全体の回路を1つの集積回路に構或することも
容易になる。
本発明の受信クロフク再生方式は、受信装置と回線との
接続が逆接続になり、振幅位相変調信号が反転していて
も、画像クロックやサンプリングクロックは自動的に切
り換えられて正しい画像信号の受信が可能になる。
接続が逆接続になり、振幅位相変調信号が反転していて
も、画像クロックやサンプリングクロックは自動的に切
り換えられて正しい画像信号の受信が可能になる。
第1図は静止画を伝送する場合のテレビ電話信号の構成
図、第2図は従来の受信装置における信号の波形図、第
3図は本発明の受信クロック再生回路により得られる受
信クロックの波形図、第4図は本発明の受信クロ7ク再
生方式の実施例を示す受信クロック再生回路の回路図、
第5図は第4図の回路における主な信号や出力の波形図
、第6図は第4図におけるゼロクロス検出回路の回路図
、第7図はゼロクロス検出回路、ウインドゲート回路、
PLL回路の動作を説明するための信号の波形図、第8
図はPLL回路の他の構或を示すブロック図である. 21、50:振幅位相変調信号 26:ゼロクロス検
出回路 31:ウインドゲート回路79、80:画像
クロック 81、82:サンプリングクロック 3
0:振幅制限増幅器32:PLL回路 33:シフト
レジスタ34:排他的論理和回路 35:2進カウン
タ 36:フリンブフロソブ回路
図、第2図は従来の受信装置における信号の波形図、第
3図は本発明の受信クロック再生回路により得られる受
信クロックの波形図、第4図は本発明の受信クロ7ク再
生方式の実施例を示す受信クロック再生回路の回路図、
第5図は第4図の回路における主な信号や出力の波形図
、第6図は第4図におけるゼロクロス検出回路の回路図
、第7図はゼロクロス検出回路、ウインドゲート回路、
PLL回路の動作を説明するための信号の波形図、第8
図はPLL回路の他の構或を示すブロック図である. 21、50:振幅位相変調信号 26:ゼロクロス検
出回路 31:ウインドゲート回路79、80:画像
クロック 81、82:サンプリングクロック 3
0:振幅制限増幅器32:PLL回路 33:シフト
レジスタ34:排他的論理和回路 35:2進カウン
タ 36:フリンブフロソブ回路
Claims (3)
- (1)データクロック周波数の振幅位相変調信号を論理
レベル信号に変換する手段、論理レベル信号の立ち上が
りと立ち下がり時に出力を生ずるゼロクロス検出回路、
ゼロクロス検出回路の出力の内で振幅位相変調信号の1
周期の中央のゼロクロス点に対応する出力、又は全部の
出力の通過のいずれかを選択するウインドゲート回路、
さらにウインドゲート回路の切り換えに同期して該クロ
ック周波数の整数倍の周波数近傍、又は同じ周波数近傍
で該ゼロクロス検出回路の出力を比較するPLL回路、
さらにPLL回路の出力をシフトクロックとして該論理
レベル信号を転送する2ビット以上のシフトレジスタを
用いた受信クロックの位相を決定する回路部を有するこ
とを特徴とする受信クロック再生方式。 - (2)該PLL回路はデータクロック周波数の2倍の周
波数近傍で発振する電圧制御発振器、電圧制御発振器の
出力が加えられる2進カウンタ、スイッチ部からなり、
スイッチ部を切り換えることにより電圧制御発振器の出
力、又は2進カウンタの出力とゼロクロス検出回路の出
力の位相を比較し、電圧制御発振器と2進カウンタの接
続点から前記シフトクロックとなる出力を得るように構
成された特許請求の範囲第1項記載の受信クロック再生
方式。 - (3)該PLL回路は、該クロック周波数の2N倍(N
は、2以上の整数)の周波数近傍で発振する電圧制御発
振器、電圧制御発振器の出力が加えられるN進のプリス
ケーラカウンタ、2進カウンタ、スイッチ部からなり、
スイッチ部を切り換えることによりプリスケーラカウン
タの出力、又は2進カウンタの出力とゼロクロス検出回
路の出力の位相を比較し、プリスケーラカウンタと2進
カウンタの接続点から前記シフトクロックとなる出力を
得るように構成された特許請求の範囲第1項記載の受信
クロック再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160294A JPH0326085A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 受信クロック再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160294A JPH0326085A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 受信クロック再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326085A true JPH0326085A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15711864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1160294A Pending JPH0326085A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 受信クロック再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018170700A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | アンリツ株式会社 | クロック出力回路及びそれを備えた測定装置並びにクロック出力方法及び測定方法 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1160294A patent/JPH0326085A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018170700A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | アンリツ株式会社 | クロック出力回路及びそれを備えた測定装置並びにクロック出力方法及び測定方法 |
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