JPH03261022A - 電磁接触器の電磁石装置 - Google Patents
電磁接触器の電磁石装置Info
- Publication number
- JPH03261022A JPH03261022A JP5709290A JP5709290A JPH03261022A JP H03261022 A JPH03261022 A JP H03261022A JP 5709290 A JP5709290 A JP 5709290A JP 5709290 A JP5709290 A JP 5709290A JP H03261022 A JPH03261022 A JP H03261022A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- shaped fixed
- contact
- fixed iron
- electromagnetic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、E字形固定鉄心とヒンジ形可動鉄片とを組
み合わせた電磁接触器の電磁石装置に関する。
み合わせた電磁接触器の電磁石装置に関する。
上記電磁石装置は特に小形の電磁接触器に適し、その構
造は実開昭58−26146号公報、あるいは特開昭5
8−32322号公報に記載されている。
造は実開昭58−26146号公報、あるいは特開昭5
8−32322号公報に記載されている。
ところで、このような電磁石装置においては、上記公報
にも示されているように、可動鉄片が固定鉄心の外側脚
に吸着された状態で可動鉄片と固定鉄心の中央脚との間
に空隙(エアギャップ)を生させ、電磁コイルの印加電
圧をオフにしたときに鉄心内に磁束が残留しないように
している。そのため、従来は一般にE字形固定鉄心の3
本の脚の内、中央脚の高さを両側の外側脚よりも上記空
隙の分だけ低くしている。 しかし、中央脚を低くするためには外側脚端面の研磨加
工した後に中火脚端面を更に研磨加工しなければならな
いため、従来は多くの加工工数が必要であった。 そこで、この発明は、中央極に加工を施すことなく上記
空隙を形成できるようにして、加工工数の低減を図った
電磁接触器の電磁石装置を提供することを目的とするも
のである。
にも示されているように、可動鉄片が固定鉄心の外側脚
に吸着された状態で可動鉄片と固定鉄心の中央脚との間
に空隙(エアギャップ)を生させ、電磁コイルの印加電
圧をオフにしたときに鉄心内に磁束が残留しないように
している。そのため、従来は一般にE字形固定鉄心の3
本の脚の内、中央脚の高さを両側の外側脚よりも上記空
隙の分だけ低くしている。 しかし、中央脚を低くするためには外側脚端面の研磨加
工した後に中火脚端面を更に研磨加工しなければならな
いため、従来は多くの加工工数が必要であった。 そこで、この発明は、中央極に加工を施すことなく上記
空隙を形成できるようにして、加工工数の低減を図った
電磁接触器の電磁石装置を提供することを目的とするも
のである。
この発明は、E字形固定鉄心に挿入する電磁コイルのコ
イルボビンと一体に薄板を設け、この薄板をE字形固定
鉄心の外側脚の端面に被せるようにするものである。
イルボビンと一体に薄板を設け、この薄板をE字形固定
鉄心の外側脚の端面に被せるようにするものである。
コイルボビンと一体の薄板をE字形固定鉄心の外側脚の
端面に被せ、この薄板を介して可動鉄片をE字形固定鉄
心に吸着させることにより、薄板の板厚骨だけ可動鉄片
とE字形固定鉄心の中央脚との間に残留磁束防止用とし
ての空隙を設けることができる。薄板はコイルボビンと
一体形成するので、部品点や組立工数が増えることもな
い。 また、上記特開昭58−32322号公報には、固定鉄
心と可動鉄片とで構成される磁気回路の回動支点側の磁
気抵抗を接極面側より大きくして、可動鉄片吸着時の躍
動を防止するようにしたことが記載されているが、上記
薄板の回動支点側の板厚を接極面側より厚くすることに
より簡単に同一の効果が得られる。
端面に被せ、この薄板を介して可動鉄片をE字形固定鉄
心に吸着させることにより、薄板の板厚骨だけ可動鉄片
とE字形固定鉄心の中央脚との間に残留磁束防止用とし
ての空隙を設けることができる。薄板はコイルボビンと
一体形成するので、部品点や組立工数が増えることもな
い。 また、上記特開昭58−32322号公報には、固定鉄
心と可動鉄片とで構成される磁気回路の回動支点側の磁
気抵抗を接極面側より大きくして、可動鉄片吸着時の躍
動を防止するようにしたことが記載されているが、上記
薄板の回動支点側の板厚を接極面側より厚くすることに
より簡単に同一の効果が得られる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図はE字形固定鉄心
とこれに組み合わせたヒンジ形可動鉄片の側面図、第2
図は可動鉄片と電磁コイルの分解斜視図、第3図は第1
図の要部の拡大図、第4図(A)は別の実施例の釈放状
態のの要部拡大図、同(B)は同じく吸着状態の要部拡
大図である。 まず、第1図〜第3図において、■はE字形固定鉄心、
2はヒンジ形可動鉄片、3はコイルボビン4に電線5が
巻線された電磁コイルである。可動鉄片2は左右に突出
する腕2aがコイルボビン4の上部フランジの溝6に嵌
め込まれ、この部分を支点にヒンジ動作する。 E字形固定鉄心1の中央脚1a並びにその左右の外側脚
1b及び1cの高さばすべて同一で、これらの端面ば同
一平面上にある。一方、E字形固定鉄心1の中央脚1a
に挿入される樹脂成形品のコイルボビン4の上部フラン
ジには、外側脚1b及び1cの端面に被さる薄板4a及
び4bが一体に設けられている。これにより、第1図に
2点鎖線で示した吸着状態の可動鉄片2と中央脚1aと
の間には、薄板4a、4bの厚さ分の空隙gが形成され
る。 ここで、上記構成では、第3図に示すように、可動鉄片
2のL曲げ部2bが薄板4bを介して外側脚ICに接し
ているので、釈放状態においても可動鉄片2と固定鉄心
1との間に板厚11分のギャップが生じ、電圧印加瞬時
の電磁コイル3へ電磁吸引力が低下する。そこでこの問
題を避け、従来と同様の初期電磁吸引力を得たい場合に
適した構成を第4図に示す。すなわち、第3図の実施例
では薄板4bを外側脚1cの端面全体を覆うように設け
ているのに対し、第4図では薄板4bは溝6の支持面6
aと外側脚1cの端面との交点7までしかない。このよ
うにすることにより、第4図(A)の釈放状態で可動鉄
片2を1uff14bの端部の角8に接触させ、可動鉄
片り曲げ部と外側脚ICとのギャップg′をほとんど零
にすることが可能となる。また、第4図(B)の吸引状
態では第3図の場合と同様に板厚11分のギャップが得
られる。 更に、薄板4aの板厚ta (第1図)を薄板4bの
板厚tbより小さく (ta <t、)することにより
、固定鉄心1と可動鉄片2とによる回動支点側の磁気回
路の磁気抵抗を接極面側より大きくして、吸着時におけ
る可動鉄片2の躍動を抑えることができる。
とこれに組み合わせたヒンジ形可動鉄片の側面図、第2
図は可動鉄片と電磁コイルの分解斜視図、第3図は第1
図の要部の拡大図、第4図(A)は別の実施例の釈放状
態のの要部拡大図、同(B)は同じく吸着状態の要部拡
大図である。 まず、第1図〜第3図において、■はE字形固定鉄心、
2はヒンジ形可動鉄片、3はコイルボビン4に電線5が
巻線された電磁コイルである。可動鉄片2は左右に突出
する腕2aがコイルボビン4の上部フランジの溝6に嵌
め込まれ、この部分を支点にヒンジ動作する。 E字形固定鉄心1の中央脚1a並びにその左右の外側脚
1b及び1cの高さばすべて同一で、これらの端面ば同
一平面上にある。一方、E字形固定鉄心1の中央脚1a
に挿入される樹脂成形品のコイルボビン4の上部フラン
ジには、外側脚1b及び1cの端面に被さる薄板4a及
び4bが一体に設けられている。これにより、第1図に
2点鎖線で示した吸着状態の可動鉄片2と中央脚1aと
の間には、薄板4a、4bの厚さ分の空隙gが形成され
る。 ここで、上記構成では、第3図に示すように、可動鉄片
2のL曲げ部2bが薄板4bを介して外側脚ICに接し
ているので、釈放状態においても可動鉄片2と固定鉄心
1との間に板厚11分のギャップが生じ、電圧印加瞬時
の電磁コイル3へ電磁吸引力が低下する。そこでこの問
題を避け、従来と同様の初期電磁吸引力を得たい場合に
適した構成を第4図に示す。すなわち、第3図の実施例
では薄板4bを外側脚1cの端面全体を覆うように設け
ているのに対し、第4図では薄板4bは溝6の支持面6
aと外側脚1cの端面との交点7までしかない。このよ
うにすることにより、第4図(A)の釈放状態で可動鉄
片2を1uff14bの端部の角8に接触させ、可動鉄
片り曲げ部と外側脚ICとのギャップg′をほとんど零
にすることが可能となる。また、第4図(B)の吸引状
態では第3図の場合と同様に板厚11分のギャップが得
られる。 更に、薄板4aの板厚ta (第1図)を薄板4bの
板厚tbより小さく (ta <t、)することにより
、固定鉄心1と可動鉄片2とによる回動支点側の磁気回
路の磁気抵抗を接極面側より大きくして、吸着時におけ
る可動鉄片2の躍動を抑えることができる。
この発明によれば、E字形固定鉄心の中央脚を加工する
ことなく可動鉄片との間に残留磁束防止用の空隙を設け
ることができ、しかもそのために部品点数や組立工数を
増やす必要がない。また、接極面側の薄板の板厚を回動
支点側よりも小さくすることにより、可動鉄片吸着時の
躍動を抑えるようにすることができる。
ことなく可動鉄片との間に残留磁束防止用の空隙を設け
ることができ、しかもそのために部品点数や組立工数を
増やす必要がない。また、接極面側の薄板の板厚を回動
支点側よりも小さくすることにより、可動鉄片吸着時の
躍動を抑えるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の側面図、第2図は第1図に
おける可動鉄片と電磁コイルの分解斜視図、第3図は第
1図の要部拡大図、第4図(A)は別の実施例の釈放状
態における要部拡大側面図第4図(B)は同じく吸着状
態の要部拡大側面図である。 1・・・E字形固定鉄心、1a・・・中央脚、lb。 C・・・外側脚、2・・・可動鉄片、3・・・電磁コイ
ル、・・・コイルボビン、4a、4b・・・薄板。
おける可動鉄片と電磁コイルの分解斜視図、第3図は第
1図の要部拡大図、第4図(A)は別の実施例の釈放状
態における要部拡大側面図第4図(B)は同じく吸着状
態の要部拡大側面図である。 1・・・E字形固定鉄心、1a・・・中央脚、lb。 C・・・外側脚、2・・・可動鉄片、3・・・電磁コイ
ル、・・・コイルボビン、4a、4b・・・薄板。
Claims (1)
- (1)電磁コイルが挿入されたE字形固定鉄心と、この
E字形固定鉄心の外側脚の一方の端面を回動支点とし、
他方の端面を接極面とするヒンジ形可動鉄片とを備えた
電磁接触器の電磁石装置において、電磁コイルのコイル
ボビンと一体にE字形固定鉄心の外側脚の端面に被さる
薄板を設けたことを特徴とする電磁接触器の電磁石装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5709290A JPH03261022A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 電磁接触器の電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5709290A JPH03261022A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 電磁接触器の電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03261022A true JPH03261022A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13045862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5709290A Pending JPH03261022A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 電磁接触器の電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03261022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100038187A1 (en) * | 2007-03-23 | 2010-02-18 | Gieras Jacek F | Electromagnetic coupling with a slider layer |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5709290A patent/JPH03261022A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100038187A1 (en) * | 2007-03-23 | 2010-02-18 | Gieras Jacek F | Electromagnetic coupling with a slider layer |
| US8678141B2 (en) * | 2007-03-23 | 2014-03-25 | Otis Elevator Company | Electromagnetic coupling with a slider layer |
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