JPH03263384A - 磁気センサ - Google Patents
磁気センサInfo
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- JPH03263384A JPH03263384A JP2061705A JP6170590A JPH03263384A JP H03263384 A JPH03263384 A JP H03263384A JP 2061705 A JP2061705 A JP 2061705A JP 6170590 A JP6170590 A JP 6170590A JP H03263384 A JPH03263384 A JP H03263384A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気抵抗素子を検知部に用いた磁気センサに
関する。
関する。
感磁素子として磁気抵抗素子を利用した磁気センサが知
られており、ロータリーエンコーダや、モータの回転検
出等に広く利用されている。
られており、ロータリーエンコーダや、モータの回転検
出等に広く利用されている。
従来、この種の磁気センサは、第5図(a)、(b)に
示すように、磁気検知部を構成する磁気抵抗素子122
と、該磁気抵抗素子122が固定される基台121と、
磁気抵抗素子122が接続される導電端子126とを備
えた構造であり、一般的には、ガラス等のw!、縁体か
らなる基台121の片面に磁気抵抗素子122を設けて
、この面と同じ面から導電端子126を引き出し、導電
端子126と磁気抵抗素子122をハンダ125で接続
した後、保護膜123で表面を被覆し、さらに導電端子
126と磁気抵抗素子122のハンダ付は部分を端子塗
料124で被覆保護した構造となっている。
示すように、磁気検知部を構成する磁気抵抗素子122
と、該磁気抵抗素子122が固定される基台121と、
磁気抵抗素子122が接続される導電端子126とを備
えた構造であり、一般的には、ガラス等のw!、縁体か
らなる基台121の片面に磁気抵抗素子122を設けて
、この面と同じ面から導電端子126を引き出し、導電
端子126と磁気抵抗素子122をハンダ125で接続
した後、保護膜123で表面を被覆し、さらに導電端子
126と磁気抵抗素子122のハンダ付は部分を端子塗
料124で被覆保護した構造となっている。
ところで、第5図に示す構造の磁気センサでは、磁気検
知部を構成する磁気抵抗素子122と導電端子126と
が同じ基台面上にあり、端子部分126及び接続部を保
護する端子塗料部分124が磁気抵抗素子122よりも
突出した構造となっている。このため、第6図に示すよ
うに1周面にNS極が交互に着磁された磁気ドラム(あ
るいはFGマグネット等) 131等の磁気を検出する
場合に、端子部分126及び端子塗料部分124の突出
を磁気ドラム131の周面からずらした位置に設けなく
てはならず、■基台を小さくできない、■検出ギャップ
調整の際、突出部が邪魔になるため、例えば磁気ドラム
3 3を形成して戒り、被検出体157よりの磁界変化を磁
気抵抗効果により検出する磁気センサにおいて、上記絶
縁基板の磁気センサ層形成面と対向する基板面を上記被
検出体側に向けて構成した磁気センサが提案されている
(実開昭63−193867号公報)。
知部を構成する磁気抵抗素子122と導電端子126と
が同じ基台面上にあり、端子部分126及び接続部を保
護する端子塗料部分124が磁気抵抗素子122よりも
突出した構造となっている。このため、第6図に示すよ
うに1周面にNS極が交互に着磁された磁気ドラム(あ
るいはFGマグネット等) 131等の磁気を検出する
場合に、端子部分126及び端子塗料部分124の突出
を磁気ドラム131の周面からずらした位置に設けなく
てはならず、■基台を小さくできない、■検出ギャップ
調整の際、突出部が邪魔になるため、例えば磁気ドラム
3 3を形成して戒り、被検出体157よりの磁界変化を磁
気抵抗効果により検出する磁気センサにおいて、上記絶
縁基板の磁気センサ層形成面と対向する基板面を上記被
検出体側に向けて構成した磁気センサが提案されている
(実開昭63−193867号公報)。
この磁気センサでは、基板152の裏面側が被検出体と
対向しているため、リード端子156の接続部分の突出
が検出ギャップに影響しないという利点がある。
対向しているため、リード端子156の接続部分の突出
が検出ギャップに影響しないという利点がある。
また、第7図、第8図に示した磁気センサの他、第9図
(a)、(b)に示すように、アルミナ基台161に部
分的にグレーズド部162を設け、アルミナ基台面に導
電ペーストを印刷焼成した端子163を設けるとともに
、グレーズド部162に磁界検知部164と電極を設け
、かつ個々の端子間が各々グレズト部で分離したことを
特徴とする磁気センサも提案されている(特開昭63−
34987号公報)。
(a)、(b)に示すように、アルミナ基台161に部
分的にグレーズド部162を設け、アルミナ基台面に導
電ペーストを印刷焼成した端子163を設けるとともに
、グレーズド部162に磁界検知部164と電極を設け
、かつ個々の端子間が各々グレズト部で分離したことを
特徴とする磁気センサも提案されている(特開昭63−
34987号公報)。
この磁気センサでは、磁界検知部164と電極とを同一
材料で構成し、同時にエツチングしても、側に段差を設
ける等、手間がかかる、■磁気ドラム131の回転軸1
30方向の位置ずれを防止する処置を施す必要がある、
等の問題があった。
材料で構成し、同時にエツチングしても、側に段差を設
ける等、手間がかかる、■磁気ドラム131の回転軸1
30方向の位置ずれを防止する処置を施す必要がある、
等の問題があった。
そこでこの問題を解決するため、第7図(a)。
(b)に示すように、少なくとも4角に切欠きをもつア
ルミナ基台141の一方の面に磁気検知部144を設け
、且つ基台141の切欠きに設けた導電部145を介し
て磁気検知部144と基台裏面側の端子147とを導通
させた磁気センサが提案されている(特開昭63−34
986号公報)。
ルミナ基台141の一方の面に磁気検知部144を設け
、且つ基台141の切欠きに設けた導電部145を介し
て磁気検知部144と基台裏面側の端子147とを導通
させた磁気センサが提案されている(特開昭63−34
986号公報)。
尚、この磁気センサの基台141は、多数のスルーホー
ル用穴を有する基板を分割して得たものである。
ル用穴を有する基板を分割して得たものである。
さて、第7図に示す構造の磁気センサにおいては、端子
147が基台の裏面側で導電部145と接続されるため
、基台表面側を平坦化でき、検出ギャップ調整が容易と
なり、且つ、磁気センサの小型化も容易に図れる。
147が基台の裏面側で導電部145と接続されるため
、基台表面側を平坦化でき、検出ギャップ調整が容易と
なり、且つ、磁気センサの小型化も容易に図れる。
また、第7図に示す例の他に、第8図に示すように、絶
縁基板152の一方の面に磁気センサ層154− 端子間が短絡してしまうことはなく、これにより製造工
程を大幅に簡略化することができるという利点を有する
。
縁基板152の一方の面に磁気センサ層154− 端子間が短絡してしまうことはなく、これにより製造工
程を大幅に簡略化することができるという利点を有する
。
ところで、第7図に示す構造の磁気センサにおいては、
スルーホール方式によりセンサ面の平坦化を達成してい
るが、電極(導電部)は磁気検知部と同一材料を使用し
ているため電極幅を狭くできず、センサが小型化されて
いない。
スルーホール方式によりセンサ面の平坦化を達成してい
るが、電極(導電部)は磁気検知部と同一材料を使用し
ているため電極幅を狭くできず、センサが小型化されて
いない。
また、センサ表面を平坦化する方式としてスルホール方
式により基台に切欠きゃ穴を設けるが、磁気センサ用基
板の厚さは、プロセス中の基板の破損防止や、フォトリ
ソグラフィのパターン幅精度の厳密維持のため、一般的
に300〜1000μm厚を用いている。このためスル
ーホールの形成は技術的に難しく、特に、表面粗度が良
く、安価で、且つ化学的に安定であることから磁気セン
サ用基板として広く使用されているガラス基板の場合に
は、割れやすく、化学的に安定であるため、スルーホー
ル加工することは技術的に極めて困難である。
式により基台に切欠きゃ穴を設けるが、磁気センサ用基
板の厚さは、プロセス中の基板の破損防止や、フォトリ
ソグラフィのパターン幅精度の厳密維持のため、一般的
に300〜1000μm厚を用いている。このためスル
ーホールの形成は技術的に難しく、特に、表面粗度が良
く、安価で、且つ化学的に安定であることから磁気セン
サ用基板として広く使用されているガラス基板の場合に
は、割れやすく、化学的に安定であるため、スルーホー
ル加工することは技術的に極めて困難である。
このため、スルーホール形成用の基板には、レーザー加
工や機械加工でスルーホールを形成できるアルミナセラ
ミック基板が使用されているが、アルミナセラミック基
板は表面粗度がガラス基板に比べて悪いため、表面研磨
やグレーズド処理を必要とする。この表面研磨やグレー
ズド処理を行わないと、磁気抵抗素子膜のエツチングの
際にエツチング残りにより電極間の絶縁が取れなかった
り、磁気抵抗素子膜からなるセンサパターンのインピー
ダンスばらつきが大きくなったり、磁歪やバルクハイゼ
ンノイズの影響を受けることにより、センサ特性を劣化
させることになる。
工や機械加工でスルーホールを形成できるアルミナセラ
ミック基板が使用されているが、アルミナセラミック基
板は表面粗度がガラス基板に比べて悪いため、表面研磨
やグレーズド処理を必要とする。この表面研磨やグレー
ズド処理を行わないと、磁気抵抗素子膜のエツチングの
際にエツチング残りにより電極間の絶縁が取れなかった
り、磁気抵抗素子膜からなるセンサパターンのインピー
ダンスばらつきが大きくなったり、磁歪やバルクハイゼ
ンノイズの影響を受けることにより、センサ特性を劣化
させることになる。
しかしながら、スルーホールの形成とグレーズド処理と
を同時に行うことは、基板の製造コストを増大すること
になり問題である。また、切欠き部にAg−Pd等の導
電材料を焼成してAg−Pd側面電極を設ける必要があ
り、さらにコストの増加につながるという問題がある。
を同時に行うことは、基板の製造コストを増大すること
になり問題である。また、切欠き部にAg−Pd等の導
電材料を焼成してAg−Pd側面電極を設ける必要があ
り、さらにコストの増加につながるという問題がある。
次に、第8図に示す磁気センサでは、基板を薄くし、取
付は方向を反対にすることにより被検出7− 問題が生じる。また、この問題を避けるため、第9図(
c)に破線で示すように、基板61にスルーホールを設
けて、基板裏面側の外部リード67と端子63とを、ス
ルーホール内の導電部を介して接続する方法もあるが、
この場合には第7図に示した磁気センサと同様の問題が
生じてしまう。
付は方向を反対にすることにより被検出7− 問題が生じる。また、この問題を避けるため、第9図(
c)に破線で示すように、基板61にスルーホールを設
けて、基板裏面側の外部リード67と端子63とを、ス
ルーホール内の導電部を介して接続する方法もあるが、
この場合には第7図に示した磁気センサと同様の問題が
生じてしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、従来
平坦化若しくは小型化の一方しか出来なかった磁気セン
サを改良し、小型化と平坦化とを同時に達成した磁気セ
ンサを提供することを目的とする。
平坦化若しくは小型化の一方しか出来なかった磁気セン
サを改良し、小型化と平坦化とを同時に達成した磁気セ
ンサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための第1の構成として、本発明に
よる磁気センサは、基板の少なくとも一方の面に厚さ6
0〜100μmのグレーズド部を形成して同一基板面内
に段差を形成し、この段差が形成された基板面のグレー
ズド部をセンサ面として磁気抵抗素子を形成すると共に
、上記磁気抵抗素子の端子部から段差部を介して段下側
にかけて金属薄膜からなる導電部を設け、且つ、基板面
の股下体(ロータ)側の対向面を平坦化することができ
るが、磁界発生用のロータと磁気センサとのギャップは
約100μm程度であるため、同様の構成をとると基板
の厚さはギャップ以下でないと、磁気センサの感度が低
下するといった問題を生ずるため、基板の厚さがギャッ
プ以下の薄板基板を使わざるをえなくなり、このためプ
ロセス時に基板が破損しやすいという問題がある。また
、アセンブリも困難であり、プロセス歩留りの悪化を含
め、薄板基板の使用により困難度を助長するといった問
題を生ずる。
よる磁気センサは、基板の少なくとも一方の面に厚さ6
0〜100μmのグレーズド部を形成して同一基板面内
に段差を形成し、この段差が形成された基板面のグレー
ズド部をセンサ面として磁気抵抗素子を形成すると共に
、上記磁気抵抗素子の端子部から段差部を介して段下側
にかけて金属薄膜からなる導電部を設け、且つ、基板面
の股下体(ロータ)側の対向面を平坦化することができ
るが、磁界発生用のロータと磁気センサとのギャップは
約100μm程度であるため、同様の構成をとると基板
の厚さはギャップ以下でないと、磁気センサの感度が低
下するといった問題を生ずるため、基板の厚さがギャッ
プ以下の薄板基板を使わざるをえなくなり、このためプ
ロセス時に基板が破損しやすいという問題がある。また
、アセンブリも困難であり、プロセス歩留りの悪化を含
め、薄板基板の使用により困難度を助長するといった問
題を生ずる。
次に、第9図に示す磁気センサでは、磁界検知部と電極
とを同一材料の薄膜で構成しているため、グレーズド部
と非グレーズド部との間の段差部において、電極用の薄
膜が破損しないように、グレーズド部の厚さを薄く形威
しなければならない。
とを同一材料の薄膜で構成しているため、グレーズド部
と非グレーズド部との間の段差部において、電極用の薄
膜が破損しないように、グレーズド部の厚さを薄く形威
しなければならない。
このため、第9図(c)のように、外部リード65を基
板61の側面に設けて基板側の端子部63と接続した場
合に、接続部の導電材料66がセンサ面より突出してし
まい、センサ面を平坦化できないという8− 側で上記導電部と外部リード端子とを接続電極を介して
接続したことを特徴とする。
板61の側面に設けて基板側の端子部63と接続した場
合に、接続部の導電材料66がセンサ面より突出してし
まい、センサ面を平坦化できないという8− 側で上記導電部と外部リード端子とを接続電極を介して
接続したことを特徴とする。
また、上記目的を達成するための第2の構成として、本
発明による磁気センサは、基板の少なくとも一方の面に
第1のグレーズド部とこの第1のグレーズド部より厚さ
が60〜100 /Lm薄い第2のグレーズド部を形成
し、同一基板面内に段差を形成して、第1のグレーズド
部をセンサ面として磁気抵抗素子を形成すると共に、上
記磁気抵抗素子の端子部から段差部を介して段下側の第
2のグレズド部にかけて金属薄膜からなる導電部を設け
、且つ基板面股下側の第2のグレーズド部で上記導電部
と外部リード端子とを接続電極を介して接続したことを
特徴とする。
発明による磁気センサは、基板の少なくとも一方の面に
第1のグレーズド部とこの第1のグレーズド部より厚さ
が60〜100 /Lm薄い第2のグレーズド部を形成
し、同一基板面内に段差を形成して、第1のグレーズド
部をセンサ面として磁気抵抗素子を形成すると共に、上
記磁気抵抗素子の端子部から段差部を介して段下側の第
2のグレズド部にかけて金属薄膜からなる導電部を設け
、且つ基板面股下側の第2のグレーズド部で上記導電部
と外部リード端子とを接続電極を介して接続したことを
特徴とする。
また、上記第1.第2の構成の磁気センサにおいて、外
部リード端子と接続電極との接続部分の突出量が、セン
サ面から50μm以下となるように段差を形成したこと
を特徴とする。
部リード端子と接続電極との接続部分の突出量が、セン
サ面から50μm以下となるように段差を形成したこと
を特徴とする。
本発明による磁気センサにおいては、セラミッり基板の
少なくとも一方の面にグレーズド処理を施して基板面に
高さ60〜100μmの段差を形成し、この段差が形成
された基板面の股上側にNi合金磁性薄膜若しくは磁気
抵抗効果を有する工nSb等の化合物半導体からなる磁
気検知部を設けてセンサ面を形成すると共に磁気センサ
の端子部から段差を介して段下側にかけて金属薄膜から
なる導電部を設け、段下側の基板面で上記導電部と外部
リド端子とを接続電極を介して電気的に接続することに
より、センサ面の平坦化を容易に図れ、また、接続部の
突出部分をセンサ面から50μm以下となるように接続
することにより、センサ面の平坦化をより図h、磁気ロ
ータ等の被検出体側との検出ギャップを最適に調整する
ことができ、さらに、磁気センサの小型化も容易に図れ
る。
少なくとも一方の面にグレーズド処理を施して基板面に
高さ60〜100μmの段差を形成し、この段差が形成
された基板面の股上側にNi合金磁性薄膜若しくは磁気
抵抗効果を有する工nSb等の化合物半導体からなる磁
気検知部を設けてセンサ面を形成すると共に磁気センサ
の端子部から段差を介して段下側にかけて金属薄膜から
なる導電部を設け、段下側の基板面で上記導電部と外部
リド端子とを接続電極を介して電気的に接続することに
より、センサ面の平坦化を容易に図れ、また、接続部の
突出部分をセンサ面から50μm以下となるように接続
することにより、センサ面の平坦化をより図h、磁気ロ
ータ等の被検出体側との検出ギャップを最適に調整する
ことができ、さらに、磁気センサの小型化も容易に図れ
る。
また、従来磁気検知部と同一材料で構成されていた電極
部(導電部)を、低抵抗金属電極にすることにより、配
線幅の減少や、電極引き回し自由度を増加させ、センサ
の小型化を図ることができる。尚、低抵抗金属電極は、
Ni、 Cr、 Fe、 Co。
部(導電部)を、低抵抗金属電極にすることにより、配
線幅の減少や、電極引き回し自由度を増加させ、センサ
の小型化を図ることができる。尚、低抵抗金属電極は、
Ni、 Cr、 Fe、 Co。
11−
部で、金属電極7と電気的に接続すると共に、段差部3
を介して段下側の非グレーズド部4にかけて金属電極7
を設け、且つ、基板の非グレーズド部4で上記金属電極
7と外部リード端子10とを接続電極9を介して接続し
たことを特徴とする。
を介して段下側の非グレーズド部4にかけて金属電極7
を設け、且つ、基板の非グレーズド部4で上記金属電極
7と外部リード端子10とを接続電極9を介して接続し
たことを特徴とする。
ここで5上記Ni合金磁性薄膜からなるセンサパターン
5は、蒸着、若しくはスパッタリングで堆積した後にフ
ォトリソグラフィ技術を用いて所望のパターンを形威し
て作成される。
5は、蒸着、若しくはスパッタリングで堆積した後にフ
ォトリソグラフィ技術を用いて所望のパターンを形威し
て作成される。
尚、センサパターン5は、後述の第2図に示す磁気セン
サのセンサパターン25と同様に段差部3を介して段下
側の非グレーズド部4にかけて金属電極7の下部に形成
し、金属電極7と共に導電部を形成しても良い。また、
上記Ni合金磁性薄膜の膜厚は一般的に300〜200
0人で使用されている。
サのセンサパターン25と同様に段差部3を介して段下
側の非グレーズド部4にかけて金属電極7の下部に形成
し、金属電極7と共に導電部を形成しても良い。また、
上記Ni合金磁性薄膜の膜厚は一般的に300〜200
0人で使用されている。
次に、絶縁膜6は、磁性薄膜からなるセンサパターン5
のプロセス中の物理的、化学的ダメージ防止用の保護膜
としてや、金属電極7をエツチングによりパターニング
するときの保護膜として使用する。
のプロセス中の物理的、化学的ダメージ防止用の保護膜
としてや、金属電極7をエツチングによりパターニング
するときの保護膜として使用する。
Tll Mo、 AI、Au、 Cu、 P ty A
g、若しくはそれらの合金からなり、電極構造はそれら
の単層若しくは積層構造を用いる。
g、若しくはそれらの合金からなり、電極構造はそれら
の単層若しくは積層構造を用いる。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の第1の構成の一実施例を示す磁気セン
サの側断面図であって、図中符号1は基板、2はグレー
ズド部、3は段差部、4は非グレーズド部、5は磁気抵
抗効果を有する薄膜、6はMo膜、7は金属電極、8は
補強電極、9は接続電極、10は外部リード端子である
。
サの側断面図であって、図中符号1は基板、2はグレー
ズド部、3は段差部、4は非グレーズド部、5は磁気抵
抗効果を有する薄膜、6はMo膜、7は金属電極、8は
補強電極、9は接続電極、10は外部リード端子である
。
第1図において、この磁気センサでは、絶縁性アルミナ
基板1の少なくとも一方の面に厚さ60〜1100It
のグレーズド部2を形威して基板上の同一面内に高さ6
0〜100μmの段差を形威し、この段差が形成された
基板面のグレーズド部2をセンサ面として、磁気抵抗効
果を有する薄膜、例えばNi合金磁性薄膜からなるセン
サパターン5を形成する。そして、センサ面のセンサパ
ターン5の端子12− 尚、純縁膜6は、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜等を
、スパッタリング、化学的気相成長法等により形成して
作成する。また、第1図から容易に類推できるように、
Ni合金磁性薄膜からなるセンサパターン5上以外の部
分のMAR膜は無くともセンサ特性上問題はないので、
設けなくとも良い。更に、金属電極7をリフトオフで形
威する場合は、絶縁膜6は形威しなくともセンサ特性上
問題はない。
基板1の少なくとも一方の面に厚さ60〜1100It
のグレーズド部2を形威して基板上の同一面内に高さ6
0〜100μmの段差を形威し、この段差が形成された
基板面のグレーズド部2をセンサ面として、磁気抵抗効
果を有する薄膜、例えばNi合金磁性薄膜からなるセン
サパターン5を形成する。そして、センサ面のセンサパ
ターン5の端子12− 尚、純縁膜6は、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜等を
、スパッタリング、化学的気相成長法等により形成して
作成する。また、第1図から容易に類推できるように、
Ni合金磁性薄膜からなるセンサパターン5上以外の部
分のMAR膜は無くともセンサ特性上問題はないので、
設けなくとも良い。更に、金属電極7をリフトオフで形
威する場合は、絶縁膜6は形威しなくともセンサ特性上
問題はない。
上記金属電極7は、Ni、 Cr、 Fe、 Co、
Mo。
Mo。
Ti、若しくはそれらの合金の単層若しくは積層構造で
形成した中間層を介してAl、 Au、 Cu。
形成した中間層を介してAl、 Au、 Cu。
Pt、 Ag、若しくはそれらの合金を形成することに
より基板l及びグレーズド部分2に対する接着力が向上
できることは一般的に知られている。従って、本発明に
おいても同様の電極構造を用いて金属電極7を形成する
。そして、金属電極7は、上記材料を蒸着、スパッタリ
ング等により堆積した後、フォトリソグラフィ技術を用
いて所望のパターンを形成して作成する。
より基板l及びグレーズド部分2に対する接着力が向上
できることは一般的に知られている。従って、本発明に
おいても同様の電極構造を用いて金属電極7を形成する
。そして、金属電極7は、上記材料を蒸着、スパッタリ
ング等により堆積した後、フォトリソグラフィ技術を用
いて所望のパターンを形成して作成する。
次に、補強電極8は段差部3において金属電極7の断線
を防止するために形成されており、この補強電極8を設
けたことにより、段差を60−100μmと大きくとる
ことができる。
を防止するために形成されており、この補強電極8を設
けたことにより、段差を60−100μmと大きくとる
ことができる。
尚、補強電極8としては、前述の金属電極7と同様の材
料、構造を使用する。また、パターンの形成は、フォト
リソグラフィ技術を用いたエツチング、リフトオフや、
マスク蒸着により行う。但し、補強電極8が形成され、
且つ金属電極7と電気的に接続されていれば、補強電極
8の下部の一部に金属電極7が形成してあれば、Ni合
金磁性薄膜からなるセンサパターンSで検出された磁気
抵抗効果の信号を伝達する機能上問題はない。また、段
差部3の傾斜がなだらかであり、金属電極7と外部リー
ド端子10が接続電極9を介して段下側の非グレーズド
部4で電気的に接続していれば、補強電極8は必ずしも
必要としないが、設けた方が段差の傾斜や高さをrA整
しやすく得策である。
料、構造を使用する。また、パターンの形成は、フォト
リソグラフィ技術を用いたエツチング、リフトオフや、
マスク蒸着により行う。但し、補強電極8が形成され、
且つ金属電極7と電気的に接続されていれば、補強電極
8の下部の一部に金属電極7が形成してあれば、Ni合
金磁性薄膜からなるセンサパターンSで検出された磁気
抵抗効果の信号を伝達する機能上問題はない。また、段
差部3の傾斜がなだらかであり、金属電極7と外部リー
ド端子10が接続電極9を介して段下側の非グレーズド
部4で電気的に接続していれば、補強電極8は必ずしも
必要としないが、設けた方が段差の傾斜や高さをrA整
しやすく得策である。
次に、接続電極9は、導電性ペースト、クリーム半田、
半田ボールから少なくとも一つを使用し15− 電極、29は接続電極、30外部リード端子である。
半田ボールから少なくとも一つを使用し15− 電極、29は接続電極、30外部リード端子である。
第2図に示す構成の磁気センサでは、絶縁性アルミナ基
板21の少なくとも一方の面に部分的に厚さの異なるグ
レーズド処理を施して同一の基板面内に第Iのグレーズ
ド部22とこの第1のグレーズド部より約60〜100
Pm厚さの薄い第2のグレーズド部24を形成し、こ
の段差が形成された基板面の段上側、すなわち第Iのグ
レーズド部21側をセンサ面としてNi合金磁性薄膜か
らなるセンサパターン25を形成すると共に、段差部2
3を介して段下側の第2のグレーズド部24にかけて導
電部を形成し、センサ面で磁性薄膜からなるセンサパタ
ーン25の端子部分を金属電極27に電気的に接続し、
磁性薄膜からなる導電部に重ねて段差部23を介して段
下側の第2のグレーズド部24にかけて導電部を形成し
、且つ段下側の第2のグレーズド部分24で金属電極2
7と外部リード30とを接続電極29を介して接続した
ことを特徴とする。
板21の少なくとも一方の面に部分的に厚さの異なるグ
レーズド処理を施して同一の基板面内に第Iのグレーズ
ド部22とこの第1のグレーズド部より約60〜100
Pm厚さの薄い第2のグレーズド部24を形成し、こ
の段差が形成された基板面の段上側、すなわち第Iのグ
レーズド部21側をセンサ面としてNi合金磁性薄膜か
らなるセンサパターン25を形成すると共に、段差部2
3を介して段下側の第2のグレーズド部24にかけて導
電部を形成し、センサ面で磁性薄膜からなるセンサパタ
ーン25の端子部分を金属電極27に電気的に接続し、
磁性薄膜からなる導電部に重ねて段差部23を介して段
下側の第2のグレーズド部24にかけて導電部を形成し
、且つ段下側の第2のグレーズド部分24で金属電極2
7と外部リード30とを接続電極29を介して接続した
ことを特徴とする。
尚、第2図に示す磁気センサの基本的な構成要素は第1
図に示したもの同様である。
図に示したもの同様である。
た材料からなり、この接続電極9を介して外部リード端
子10と補強電極8、若しくは金属電極7を電気的に接
続する。この時、外部リード端子10と接続電極9の重
なり合った部分の突出量が、Ni合金磁性薄膜からなる
センサパターン5を形成した段上側のセンサ面から50
μm以下になるように行う。
子10と補強電極8、若しくは金属電極7を電気的に接
続する。この時、外部リード端子10と接続電極9の重
なり合った部分の突出量が、Ni合金磁性薄膜からなる
センサパターン5を形成した段上側のセンサ面から50
μm以下になるように行う。
尚、図から容易に類推できるように、金属電極7と補強
電極8の形成順序を逆にしても同様の機能を達成するこ
とが出来ることは明白である。
電極8の形成順序を逆にしても同様の機能を達成するこ
とが出来ることは明白である。
また、図では明示されていないが、上記磁気センサの素
子上には、絶縁膜からなるパッシベーション膜が形成さ
れており、外部からの物理的、化学的ダメージや、湿度
、汚れ等から素子を保護するようになっている。
子上には、絶縁膜からなるパッシベーション膜が形成さ
れており、外部からの物理的、化学的ダメージや、湿度
、汚れ等から素子を保護するようになっている。
次に、第2図は本発明の第2の構成の一実施例を示す磁
気センサの側断面図であって、図中符号21は基板、2
2は第1のグレーズド部、23は段差部、24は第2の
グレーズド部、25は磁気抵抗効果を有する薄膜、26
は絶縁膜、27は金属電極、28は補強16− また、金IK電極27の下にNi合金からなる磁性薄膜
があってもセンサの特性上は問題ないため、この様な構
成とすることができる。また金属電極27の下に、第1
図の実施例のような絶縁膜が形成してあっても特性上は
問題無い。
気センサの側断面図であって、図中符号21は基板、2
2は第1のグレーズド部、23は段差部、24は第2の
グレーズド部、25は磁気抵抗効果を有する薄膜、26
は絶縁膜、27は金属電極、28は補強16− また、金IK電極27の下にNi合金からなる磁性薄膜
があってもセンサの特性上は問題ないため、この様な構
成とすることができる。また金属電極27の下に、第1
図の実施例のような絶縁膜が形成してあっても特性上は
問題無い。
次に、第3図は本発明の第Iの構成の別の実施例を示す
磁気センサの側断面図であって、図中符号31は基板、
32はグレーズド部、33は段差部、34は非グレーズ
ド部、35は磁気抵抗効果を有する薄膜、36は金属電
極、37は補強電極、38は接続電極、39は外部リー
ド端子である。
磁気センサの側断面図であって、図中符号31は基板、
32はグレーズド部、33は段差部、34は非グレーズ
ド部、35は磁気抵抗効果を有する薄膜、36は金属電
極、37は補強電極、38は接続電極、39は外部リー
ド端子である。
第3図において、本構成の磁気センサの特徴は、金属電
極36を形成した後にNi合金磁性薄膜からなるセンサ
パターン35を形成することにある。このNi合金磁性
薄膜からなるセンサパターン35は膜厚が500〜20
00人であるため、金属電極36のエツチング断面にテ
ーパーを形成してステップカバレージ性を向上させて接
続する。
極36を形成した後にNi合金磁性薄膜からなるセンサ
パターン35を形成することにある。このNi合金磁性
薄膜からなるセンサパターン35は膜厚が500〜20
00人であるため、金属電極36のエツチング断面にテ
ーパーを形成してステップカバレージ性を向上させて接
続する。
また、金属電極36の最上層部には高融点金属であるC
r、 Fe+ Ni、 Ti、 Mo、 Pt、若しく
はそれらの合金を形成することにより、第1図に示す実
施例の金属電極7で説明した中間層を介して形成したA
Il Cut Au、 P tHAg、若しくはそれら
の合金の酸化防止、拡散防止のバリヤ層としての機能を
有することができる。
r、 Fe+ Ni、 Ti、 Mo、 Pt、若しく
はそれらの合金を形成することにより、第1図に示す実
施例の金属電極7で説明した中間層を介して形成したA
Il Cut Au、 P tHAg、若しくはそれら
の合金の酸化防止、拡散防止のバリヤ層としての機能を
有することができる。
尚、第3図に示す構成では、先の第1図、第2図にあっ
た絶縁膜6,26は無くても素子性能上問題はない。ま
た、その他の構成要素、構成要件に関しては、第1図の
実施例と同様である。
た絶縁膜6,26は無くても素子性能上問題はない。ま
た、その他の構成要素、構成要件に関しては、第1図の
実施例と同様である。
次に、第4図は本発明の第2の構成の別の実施例を示す
磁気センサの側断面図であって1図中符号41は基板、
42は第1のグレーズド部、43は段差部、44は第2
のグレーズド部、45は磁性薄膜、46は金属電極、4
7は補強電極、48は接続電極、49は外部リード端子
である。
磁気センサの側断面図であって1図中符号41は基板、
42は第1のグレーズド部、43は段差部、44は第2
のグレーズド部、45は磁性薄膜、46は金属電極、4
7は補強電極、48は接続電極、49は外部リード端子
である。
第4図に示す構成の磁気センサの特徴は、第3図に示し
た磁気センサと同様に金属電極46を形成した後にNi
合金磁性薄膜からなるセンサパターン45を形成したこ
とである。また、第4図に示すように、Ni合金磁性薄
膜からなるセンサパター19− 以下とすることができ、磁気センサのセンサ面側を容易
に平坦化することができるため、磁界発生用のロータ等
と磁気センサの検出部とのギャップを最適に調整して磁
気センサを実装することができる。
た磁気センサと同様に金属電極46を形成した後にNi
合金磁性薄膜からなるセンサパターン45を形成したこ
とである。また、第4図に示すように、Ni合金磁性薄
膜からなるセンサパター19− 以下とすることができ、磁気センサのセンサ面側を容易
に平坦化することができるため、磁界発生用のロータ等
と磁気センサの検出部とのギャップを最適に調整して磁
気センサを実装することができる。
また、本発明によれば、磁気センサの導電部を低抵抗金
属で構成するため、配線幅を縮小することができ、且つ
配線引き回しの自由度を増加できるので、磁気センサの
小型化を容易に図ることができる。
属で構成するため、配線幅を縮小することができ、且つ
配線引き回しの自由度を増加できるので、磁気センサの
小型化を容易に図ることができる。
したがって、本発明の構成によれば、磁気センサ表面の
平坦化と、磁気センサの小型化とを同時に遠戚すること
ができるため、磁気センサと磁界発生用ロータ等とのギ
ャップを最適に保ち、センサ性能を損なわずに磁気セン
サを小型化できるので、本発明の磁気センサを用いるこ
とにより、モータ内の制御基板等への高密度実装が容易
に可能となる。
平坦化と、磁気センサの小型化とを同時に遠戚すること
ができるため、磁気センサと磁界発生用ロータ等とのギ
ャップを最適に保ち、センサ性能を損なわずに磁気セン
サを小型化できるので、本発明の磁気センサを用いるこ
とにより、モータ内の制御基板等への高密度実装が容易
に可能となる。
第1図は本発明の第1の構成の一実施例を示すン45は
、端子部で金属電極46と電気的に接続されていれば、
段上側から段下側にかけて延出して金属電極46の上部
面にも磁性薄膜を形成し、金属電極46とともに導電部
を構成してもよい。 尚、金属電極46の材料及び構造は第3図の実施例にお
ける金属電極36と同一であり、また、その他の構成要
素、構成要件に関しては、第2図の実施例と同様である
。 また、上述の各実施例においては、磁気検知部に磁気抵
抗効果を有する薄膜としてNi合金磁性膜を用いた例を
示したが、Ni合金磁性膜の代わりに、磁気検知部に磁
気抵抗効果を有する1、 n S b導の化合物半導体
を用いても、同様の磁気センサを構成することができる
。 〔発明の効果〕 以上説明したように、第1図乃至第4図に示した第1、
第2の構成からなる本発明の磁気センサによれば、何れ
も同一基板面の段下側に設けた接続電極と外部リード端
子との重なりあった部分の突出量が、段上側に形成した
センサ面より50μm20− 磁気センサの側断面図、第2図は本発明の第2の構成の
一実施例を示す磁気センサの側断面図、第3図は本発明
の第1の構成の別の実施例を示す磁気センサの側断面図
、第4図は本発明の第2の構成の別の実施例を示す磁気
センサの側断面図、第5図乃至第9図は夫々従来技術の
説明図である。 1 、21.31.41・・・・基板、2,32・・・
・グレーズド部、3.23.33.43・・・・段差部
、4,34・・・・非グレーズド部、5.25.35.
45・・・・磁性薄膜センサパターン、6,26・・・
・絶縁膜、7 、27.36.46・・・・・金属電極
、8 、28.37.47・・・・補強電極、9゜29
、38.48・・・・接続電極、10.30.39.4
9・・・・外部リード端子、22.42・・・・第1の
グレーズド部、24、44・・・・第2のグレーズド部
。 めδ 園 (a) rfy> (C)
、端子部で金属電極46と電気的に接続されていれば、
段上側から段下側にかけて延出して金属電極46の上部
面にも磁性薄膜を形成し、金属電極46とともに導電部
を構成してもよい。 尚、金属電極46の材料及び構造は第3図の実施例にお
ける金属電極36と同一であり、また、その他の構成要
素、構成要件に関しては、第2図の実施例と同様である
。 また、上述の各実施例においては、磁気検知部に磁気抵
抗効果を有する薄膜としてNi合金磁性膜を用いた例を
示したが、Ni合金磁性膜の代わりに、磁気検知部に磁
気抵抗効果を有する1、 n S b導の化合物半導体
を用いても、同様の磁気センサを構成することができる
。 〔発明の効果〕 以上説明したように、第1図乃至第4図に示した第1、
第2の構成からなる本発明の磁気センサによれば、何れ
も同一基板面の段下側に設けた接続電極と外部リード端
子との重なりあった部分の突出量が、段上側に形成した
センサ面より50μm20− 磁気センサの側断面図、第2図は本発明の第2の構成の
一実施例を示す磁気センサの側断面図、第3図は本発明
の第1の構成の別の実施例を示す磁気センサの側断面図
、第4図は本発明の第2の構成の別の実施例を示す磁気
センサの側断面図、第5図乃至第9図は夫々従来技術の
説明図である。 1 、21.31.41・・・・基板、2,32・・・
・グレーズド部、3.23.33.43・・・・段差部
、4,34・・・・非グレーズド部、5.25.35.
45・・・・磁性薄膜センサパターン、6,26・・・
・絶縁膜、7 、27.36.46・・・・・金属電極
、8 、28.37.47・・・・補強電極、9゜29
、38.48・・・・接続電極、10.30.39.4
9・・・・外部リード端子、22.42・・・・第1の
グレーズド部、24、44・・・・第2のグレーズド部
。 めδ 園 (a) rfy> (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板の少なくとも一方の面に厚さ60〜100μm
のグレーズド部を形成して同一基板面内に段差を形成し
、この段差が形成された基板面のグレーズド部をセンサ
面として磁気抵抗素子を形成すると共に、上記磁気抵抗
素子の端子部から段差部を介して段下側にかけて金属薄
膜からなる導電部を設け、且つ、基板面の段下側で上記
導電部と外部リード端子とを接続電極を介して接続した
ことを特徴とする磁気センサ。 2、基板の少なくとも一方の面に第1のグレーズド部と
この第1のグレーズド部より厚さが60〜100μm薄
い第2のグレーズド部を形成し、同一基板面内に段差を
形成して、第1のグレーズド部をセンサ面として磁気抵
抗素子を形成すると共に、上記磁気抵抗素子の端子部か
ら段差部を介して段下側の第2のグレーズド部にかけて
金属薄膜からなる導電部を設け、且つ基板面段下側の第
2のグレーズド部で上記導電部と外部リード端子とを接
続電極を介して接続したことを特徴とする磁気センサ。 3、請求項1、2記載の磁気センサにおいて、外部リー
ド端子と接続電極との接続部分の突出量が、センサ面か
ら50μm以下となるように段差を形成したことを特徴
とする磁気センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061705A JPH03263384A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061705A JPH03263384A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 磁気センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263384A true JPH03263384A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13178921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061705A Pending JPH03263384A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 磁気センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03263384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022015049A (ja) * | 2020-07-08 | 2022-01-21 | オー・エイチ・ティー株式会社 | 容量センサ及び容量センサの製造方法 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2061705A patent/JPH03263384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022015049A (ja) * | 2020-07-08 | 2022-01-21 | オー・エイチ・ティー株式会社 | 容量センサ及び容量センサの製造方法 |
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