JPH03264028A - 電気掃除機の集塵量表示装置 - Google Patents

電気掃除機の集塵量表示装置

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JPH03264028A
JPH03264028A JP2063188A JP6318890A JPH03264028A JP H03264028 A JPH03264028 A JP H03264028A JP 2063188 A JP2063188 A JP 2063188A JP 6318890 A JP6318890 A JP 6318890A JP H03264028 A JPH03264028 A JP H03264028A
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Shusuke Kitamura
秀典 北村
Motoi Miyoshi
三好 基
Akihiro Hirano
章浩 平野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気掃除機の集塵量表示装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来この種の表示装置のうち機械式のものは、第5図に
示すように構成されていた。すなわち、表示装置1は、
指針2とこれを後方にバネ付勢する指針バネ3と、指針
2の背後に位置して通孔4を有する指針蓋6と、これら
を保持する透明で円筒形の指針筒6と、指針筒6の先端
と集塵室7を連通する連通管8とからなシ、電気掃除機
本体9の集塵室7を上方よりおおう前本体1oの凹部1
1に取着されて連通管8が集塵室7に連通し、また蓋板
12に設けられた表示窓13よシ指針2が外部より見え
るよう構成されていた。
電気掃除機本体9を使用して集塵袋14内に塵埃が蓄積
してくると、集塵室7内の圧力が徐々に大気圧よシ低下
し、所定圧力よりさらに下がると指針2に作用する真空
圧によシ、指針バネ3のバネ付勢力に抗がって指針2が
連通管8側に移動する。この時、表示窓13よりJlえ
る指針2の位置が変わシ、使用者が塵埃の廃棄時を認識
できるものである。
発明が解決しようとする課題 ところが上記の表示装置1は、指針2が連通管8側に少
しでも変位したときには通孔4を通じて大気が集塵室T
内に流入するため、電気掃除機の本体の吸込口からの吸
込力が低下してしまう。そこで塵埃が集塵袋14内にほ
ぼ一杯に蓄積した時点で指針2が変位するように、指針
2の変位開始圧力を設定せざるをえなくなり、指針2が
塵埃の蓄積量に比例した変位をしないという欠点を有し
ていた。とくに塵埃が繊維質主体のものであると、集塵
袋14内に一杯になっても集塵室T内の圧力が所定圧力
以下にならず、指針2が変位しないために使用を続けて
集塵袋14が破裂したわ、本体9に接続したホース内部
にまで塵埃が蓄積してしまうという問題も発生させてい
た。
本発明はこの課題を解消し、使い勝手の良い電気掃除機
の集塵量表示装置を安価に提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解消するための本発明の第1の技術的手段は
、電動送風機の運転で発生する真空圧部と大気圧部とを
遮断し、かつこの差圧で変位する弁体と、この弁体の変
位を受けて変位する指針と、指針を所定の真空圧下で変
位し始めるようノ(ネ付勢する指針バネと、指針を内部
に有する略透明筒体の指針筒と、上記真空圧部と指針筒
とを気密に接続する連通管と、弁体を指針筒に気密に取
着する指針蓋とを設け、且つこの弁体を指針に対して大
気圧側に配置するものである。
また第2の手段は、上記弁体を指針蓋に一体に形成する
ものである。
作  用 第1の手段による作用は、集塵室側の真空圧部と、大気
圧部とを弁体で遮断するため、弁体の変位に応じて指針
が変位しても空気の洩れすなわち吸込力低下が生じず、
したがって弁体の変位開始圧力を従来よシ大気圧に近す
け、塵埃の蓄積量にほぼ比例して指針を変位できるもの
である。
また第2の手段による作用は、弁体を指針蓋に一体に形
成することによって部品点数を少なくし、この集塵量表
示装置を安価に提供できるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において電気掃除機の本体21は、前方
に床用吸込具・延長管・ホースを通じて吸い込んだ塵埃
を濾過・集塵する紙袋22を収容する集塵室23を有し
、後方には電動送風機24やコード巻取装置等を内蔵し
ている。集塵室23の上方には上蓋25が取り付けられ
て集塵室23を開閉自在におおっている。上蓋25は後
部が上本体26に係合し、前部は尾錠27の作用で本体
21に取着され、また上部中央には凹部28が形成され
て集塵量表示装置29が取り付けられている。
集塵量表示装置29は、透明に形成された指針筒30と
、指針筒3o内で一体に摺動する緑色の指針A31と赤
色の指針B32、集塵室23と指針筒3oを連通する連
通管33、連通管33と指針A31間に配置され、指針
A31・指針B32を連通管33とは逆方向にバネ付勢
する指針バネ34と、指針筒30と指針蓋35に挟持さ
れて指針B32側と指針蓋36側とを気密に遮断する指
針弁36とで構成されている。
指針筒3oの指針蓋36取着側内部には、二重筒状に内
壁37が形成され、内壁37の連通管33側先端で、指
針B32の位置が規制されている。
指針A31と指針B32は互いに凹凸嵌合で結合されて
いる。指針B32は略円筒の外周壁38と内周筒39と
から成り、ゴム弾性を有する薄膜で略帽子状の指針弁3
6が内周筒39をおおい、指針蓋35は指針弁36を外
周側からおおっている。
指針蓋36の中央は開口していて本体21外部と連通し
、連通管33の一端は凹部28の下面に設けた通孔4o
に挿着されて集塵室23と連通しているため、指針弁3
6の指針蓋36側には大気圧が、指針B32側には電動
送風機24の運転によって生じる真空圧がそれぞれ作用
する。
指針弁36は、指針筒3oの内壁37部に作用する上記
の圧力差による集塵室23内方向への吸込力と、指針バ
ネ34のバネ付勢力とを受けて、指針B32を内壁37
内で連通管33側に変位させる。
41は指針筒3oの上方に表示窓孔42を有する蓋板で
、凹部28に嵌着されている。電動送風機24の非運転
時には、表示窓孔42から指針A31が見える。
次に上記構成における動作・作用について説明する。電
気掃除機本体21を使用して紙袋22内に塵埃が蓄積し
てくると、電動送風機24に流入する空気流量が低下し
、集塵室23内の圧力が徐々に大気圧よシ下がる。塵埃
蓄積量が増大してこの真空圧が所定圧力より低くなると
、指針筒30の内壁37に作用する大気圧との差圧で、
指針弁36を連通管33側に吸い寄せる吸込力が指針バ
ネ34のバネ付勢力より大きくなる。この時、指針弁3
6は、指針B32の内周筒39に触れる部分が内周筒3
9と内壁37間で、連通管33側に断面略U字状に反転
変形し、同時に指針A31゜指針B32が連通管33側
に少し変位する。
塵埃の蓄積が進むに連れて吸込力が大きくなると、指針
弁36の略U字状の反転変形量が徐々に増大し、指針A
31、指針B32を徐々に連通管33側に移動させる。
この時、表示窓孔42からは緑色の指針A31と赤色の
指針B32が同時に見える。塵埃量が所定以上になると
、指針A31と指針B32の変位量が最大になり、表示
窓孔42からは赤色の指針B32のみが見え、使用者に
塵埃の廃棄時期を知らせ、紙袋22を新しいものと交換
して強い吸い吸み状態で再使用し始めることとなる。
ところで指針弁36は、指針筒3oと指針蓋36に挟持
されて指針B32側の真空圧部と指針蓋部側の大気圧部
とを完全に遮断しているため、指針弁36や指針A31
や指針B32が変位しても指針筒30を通じて集塵室2
3内への大気の流入が起こらず、したがって無駄な吸込
力の低下が発生しない。また上記の吸込力の低下が発生
しないため、指針バネ34の初期状態でのバネ付勢力を
小さくし、真空圧の低い状態から徐々に指針弁36を変
位させることができ、表示窓孔42内での指針A31と
指針B32の変位移動を圧力の低下にほぼ比例させて徐
々に行なわせることができ、使用者に塵埃蓄積量を従来
よシ精度良く認識させることができる。そしてこの結果
、繊維質塵埃主体の塵埃を吸い込んだ時でも、指針A3
1、指針B32を、使用者に紙袋22の交換を促す変位
範囲内に確実に変位させることができ、塵埃で一杯にな
った紙袋22の継続使用による破裂等の不具合を防止で
きるものである。
さらに、指針弁36は指針B32に対して大気圧側に位
置しているため、電動送風機24の運転時には、指指弁
36と指針B32の内周筒39の指針弁36側端面とは
密着する。このため、真空圧差によシ指針弁36に作用
する、指針弁36を連通管33方向に吸い寄せる吸込力
の大部分を内周筒39の指針弁36側端面(剛体部分)
で支えることとなシ、指針弁36の反転部分にはわずか
な力しか加わらず、指針弁36の耐久性を劣化させるこ
とかない。
また空気の流れが無いだめ、指針筒30内に塵埃が吸い
寄せられて付着し、指針A31.指針B32の指針筒3
o内での摺動不良を発生させたり、指針筒3o内面を汚
して指針A31.指針B32を見にくくシたり、指針弁
36を損傷させることもない。さらに指針A31.指針
B32.指針弁36の変位は、内壁37内に作用する差
圧力と指針バネ34のバネ付勢力でのみ決まるため、指
針バネ34のバネ荷重を容易に決めることができる。
次に、第4図は指針弁36を指針蓋36と一体に形成し
た実施例を示す。この場合の動作については、第1の発
明のものと同様であるが、指針弁36を指針蓋35と一
体に形成するため、部品点数を1点少なくして、集塵量
表示装置をよシ安価に提供できるものである。
また、指針弁36を指針筒3oに挿入することによって
両者間の気密性を保てるため、指針蓋35を使用する場
合に比べて、容易に気密性を得ることができる。
発明の効果 本発明は以上説明したように、電動送風機の運転で発生
する真空圧部と大気圧部とを遮断し、かつこの差圧で変
位する弁体と、この弁体の変位を受けて変位する指針と
、指針を所定の真空圧下で変位し始めるようバネ付勢す
る指針バネと、指針を内部に有する略透明筒体の指針筒
と、上記真空圧部と指針筒とを気密に接続する連通管と
、弁体を指針筒に気密に取着する指針蓋とを設け、且つ
この弁体を指針に対して大気圧側に配置することによっ
て、弁体の変位に応じて指針が変位しても空気の洩れす
なわち吸込力低下を生ぜず、したがって弁体の変位開始
圧力を従来よシ大気圧に近ずけて塵埃の蓄積量にほぼ比
例して指針を変位できるものであり、さらに、指針と弁
体の大部分を密着させて指針弁の耐久性を良好に保持で
きるものである。
また弁体を指針蓋に一体に形成することによって部品点
数を1点少なくして、集塵量表示装置をより安価に提供
できると同時に、また、指針弁36を指針筒3oに挿入
することによって両者間の気密性を保てるため、指針蓋
35を使用する場合に比べて、容易に気密性を得ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す集塵量表示装置の横断
面図、第2図は同電気掃除機の中央断面図、第3図は集
塵量表示装置の動作時の状態を示す横断面図、第4図は
第2の発明を示す集塵量表示装置の横断面図、第6図は
従来例を示す電気掃除機の中央断面図である。 23・・・・・・集塵室、29・・・・・・集塵量表示
装置、田・・・・・・指針筒、31・・・・・・指針A
、32・・・・・・指針B、33・・・・・・連通管、
34・・・・・・指針バネ、36・・・・・・指針蓋、
36・・・−・・指針弁、37・・・・・・内壁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機の運転で発生する真空圧部と大気圧部
    とを遮断し、かつこの差圧で変位する弁体と、この弁体
    の変位を受けて変位する指針と、指針を所定の真空圧下
    で変位し始めるよう大気圧側にバネ付勢する指針バネと
    、指針を内部に有する略透明筒体の指針筒と、上記真空
    圧部と指針筒とを気密に接続する連通管と、弁体を指針
    筒に気密に取着する指針蓋とを具備し、上記弁体は、指
    針に対して大気圧側に配置されてなる電気掃除機の集塵
    量表示装置。
  2. (2)弁体は、指針蓋に一体に形成されてなる請求項1
    記載の電気掃除機の集塵量表示装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4118949Y1 (ja) * 1964-08-04 1966-09-03
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