JPH03264594A - 1,5―アンヒドログルシトール類縁体 - Google Patents

1,5―アンヒドログルシトール類縁体

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JPH03264594A
JPH03264594A JP2044365A JP4436590A JPH03264594A JP H03264594 A JPH03264594 A JP H03264594A JP 2044365 A JP2044365 A JP 2044365A JP 4436590 A JP4436590 A JP 4436590A JP H03264594 A JPH03264594 A JP H03264594A
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JP
Japan
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compound
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deoxy
anhydro
glucitol
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JP2044365A
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Akira Hasegawa
明 長谷川
Makoto Kiso
真 木曽
Shinichi Agari
新一 上里
Masanobu Suzuki
鈴木 正暢
Tomio Ishida
石田 富男
Yutaka Saito
豊 斎藤
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Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r、 p sの活性発現中心は、上記三つの部分のう(
産業上の利用分野) ち、リビッドAと呼ばれるリン脂質部分であり、本発明
は、免疫賦活剤、 抗腫瘍剤等の医薬とし ニ糖アミンに脂肪酸残基とリン酸が結合した下記の様な
構造を有するものである〔日本細菌学雑誌IcIL上1
. 57 (1985)およびP r o c。
Natl、Acad、Scj、、USA80.4624
−(1983))。
E、Co11のリピッドA 最近の研究によれば、」二人に示された非還元。
還元の各サブユニット単独でもリピッドA様活性を有す
ることが判明しており、様々な類縁体が合成されている
例えば、特表昭60−501259号公報には還元サブ
ユニットに近似したりピントX類縁体とその製造法が、
特開平1−1.4.6891号公報にはモノホスポリル
リピンドA誘心体が、特開昭61 246195号公報
にはりピットA型の新規な三糖及び三糖誘導体が、特開
昭61−275299号公報にはデオキシムラミルジペ
プチド誘導体が、特開昭64−52793号及び同63
−179885号公報にはりピッドAの非環元サブユニ
ットのリン酸残基を硫酸残基で変換したクルコピラノー
ス誘導体が開示されている。
そして、本発明者らも、より偶1い活性を有するリピッ
ドA誘導体を得るべく様々の合成を試み、とりわけ非環
元サブユニット誘導体について置換基を変えたり、その
導入位置を変換するなど数多くの新規誘導体を合成し、
その結果、これら誘導体中に天然りピントAと類似の強
い活性か見られることを見い出し、すでに多くの特許出
願を行ってきた(例えば、特願平1−24.1866号
、特願昭63−21561.3号、特願昭63−215
612号、あるいは特開平2−25494号公報、特開
平1−146892月公報、特開昭63−44588号
公報、特開昭63−33391号公fl。
特開昭63−30495号公報、特開昭62−1292
92号公報、特開昭61−172867号公報、特開昭
61−126094号公報、特開昭61− ]、 26
093号公報)。
(発明が解決しようとする課題) 上記のとおり、リピッドへ類縁体については様々の研究
が行われており、各種置換基による修飾、置換基導入部
位の検討が詳細にわたって行われている。しかしながら
、同し置換基でもその心入部位によって活性が大きく異
なるなど、医薬品として実用化し得るものは末だ開発さ
れておらず、より強い活性を有し、かつ低毒性の化合物
の出現が望まれている。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上記課題を解決することを目的として、
リピッドAの特異な生物活性を発現する最小構造及び置
換基の心入部位について引き続き情意研究した結果、強
弱の差はあるがマイトジェン活性、腫瘍壊死囚子誘健性
、インターフェロン誘発性等の天然リピッドAと類似の
強い活性を有し、かつ低毒性の化合物を見出し、本発明
を完成したものである。
本発明によれば、新規1,5−アンヒドログルシトール
類縁体は下記−形成〔I〕で示される構造を有する。
(CH2)I+ CH3 ただし、式中1は5−17の整数を、mは7〜19の整
数を、nは4〜16の整数を意味する。
本発明の1,5−アンヒドログルシトール類縁体(T)
は、環の3位をα−アルキル置換脂肪酸でアシル化し、
かつ]位をデオキシ化した点に構造上の大きな特徴を有
するものであり、医薬としての有用性が特に期待される
。これら化合物〔■〕には立体異性体がVj在し得るが
、単離された異性体、異性体混合物のいずれも本発明に
包含されるものである。
これら1゜ 5−アンヒドログルシトール類縁体 例えば次のごとき反応によって製造す ることができる。
譬 C=0 (化合物 1.2.3) C=O CH2 CH−O8EM (CH2ル (CH21n C=0 (CH2)。
C=0 (CH2)I+ C=。
CH2 OH−OH (CH2)。
C=O OH2 OH−OH (CH2)II OH3 (第1工程) 1.5−アンヒドローグルシトールより誘導した公知の
化合物〔■〕 (例えば、特開昭61−197582号
公報参照)と、3位水酸基を〔2−(トリメチルシリル
)エトキシメチル〕基で保護した脂Rh酸化合物を反応
させることにより、化合物[]T)をアミド化し、化合
物〔■I〕を得る。
(第2工程) 1.5−アンヒドロ−2−デオキシ−4,6Ω−イソプ
ロピリデン−2−((3K)−1−C2−(トリメチル
シリル)エトキシメトキシコテトラデカナミド)−旦一
グルシトール等のごとき、3位以外の水酸基を適宜保護
した一般式[ITl、)で示される化合物を、ジクロロ
メタン等の溶媒中で、触媒量のジメチルアミノピリジン
(DMAP)を加え、1−エチル−3−(3−ジメチル
アミノプロピル)−カルボジイミド ヒドロクロライド
(W S C−HCl )の存在下、α−アルキル置換
脂肪酸(ROH)と反応させて、3位のヒドロキシル基
をアシル化し、化合物(IV)を得る。
(第3工程) 第2]二程で得られた化合物CIV ] を酢酸水溶液
に溶解させ、加水分解させることによって4,6位の保
護基をaw!、シ、化合物〔■〕を得る。
(第4工程) 化合物[V)をジメチルホルムアミド等の溶媒に溶解し
た後、イミダゾール存在下、tertブチルジフェニル
シリルクロライド(T B D P SC]、 )と反
応させて6位の水酸基を保護し、化合物〔■〕を得る。
(第5工程) 化合物〔■〕をDMAPとともにピリジンとジクロロメ
タンの混合溶媒等に溶解し、ジフェニルホスホノクロリ
ゾイトと反応させて、4位にジフェニルホスホリル基を
有する化合物〔■〕を得る。
(第6エ程) 化合物〔■〕をジクロロメタン等に溶解し、BF3・0
Et2等の酸を添加して6位の保護基及び2位のテトラ
デカナミド部の3位水酸基の保護基を脱趙し、化合物〔
■〕を得る。
(第7エ程) 化合物〔■〕をエタノール、メタノール等の溶媒に溶解
し、pt○2等を加えて水素添加して、4位がホスホリ
ル基である最終目的化合物〔I〕を得る。
また、上記第2工程におけるα−アルキル置換脂肪酸の
あるものは公知であり、他のものも公知化合物から容易
に製造することができる。例えば、無水のテトラヒドロ
フランと無水ヘキサメチルホスホリックトリアミド(H
MPA)の混合溶媒中にて、対応する炭素数の直鎖カル
ボン酸に、2等量のリチウムジイソプロピルアミド(L
 D A、 )を加え、ジアニオンとし、対応する炭素
数の直鎖アルキルハライドを加えて反応させることによ
り、カルボン酸のα位にアルキル側鎖を導入することが
できる。−形成で示せば下記のとおりである。
〔医薬品への適応〕
一般式〔■〕で示される本発明化合物は通常全身的ある
いは局所的に、経口または非経口で投与される。
投与量は年齢、体重、症状、治療効果、投与方法、処理
時間等により異なるが、通常成人ひとり当り、1回にO
,01mg−100mgの範囲で、1日1回から数回経
口あるいは非経口投与される。
本発明による経口投与のための固体組成物としては、錠
剤、散剤、顆粒剤等が含まれる。このような固体組成物
においては、ひとつまたはそれ以上の活性物質が、少な
くともひとつの不活性な希釈剤、分散剤、例えば乳糖、
マンニトール、ブドウW、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、微結晶セルロース、デンプン、ポリビニルピロリド
ン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムの他無水ケイ酸
末等の吸着剤と混合される。又、組成物は常法に従って
、不活性な希釈剤以外の添加剤を含有してもよい。
錠剤又は丸剤は必要により白糖、ゼラチン、ヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースフタレート いは腸溶性物質のフィルムで被膜してもよいし、又、2
以上の層で被膜してもよい。さらにゼラチン、エチルセ
ルロースのような物質のカプセルも包含される。
経口投与のための液体組成物は、薬剤的に許容される乳
濁剤、溶解剤、懸濁剤、シロップ剤、エリキシル剤等を
含み、−船釣に用いられる不活性な希釈剤、例えば精製
水、エタノール、植物油、乳化剤等を含む。この組成物
は不活性な希釈剤以外に浸潤剤、懸濁剤のような補助剤
、甘味剤、風味剤、芳香剤、防腐剤を含有してもよい。
非経口投与のための注射剤としては、無菌の水性または
非水性の溶液剤、可溶化剤、懸濁剤、乳化剤を包含する
。水性の溶液剤、可溶化剤,懸濁剤としては例えば、注
射用蒸留水、生理食塩水、シクロデキストリン及びその
誘導体、トリエタノールアミン、ジェタノールアミン、
モノエタノールアミン、トリエチルアミン等の有機アミ
ン類の他、無機アルカリ等も含まれる。
非水溶性の溶液剤としては、例えばプロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、オリーブ油のような植物
油、エタノールのようなアルコール類がある。又、非水
溶性の可溶化剤としては、例えば、ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油、庶糖脂肪酸エステル等の界面活性剤(混
成ミセル形成)及び、レシチン及び水添レシチン(リポ
ソーム形成)等がある。又、植物油等非水性の溶解剤を
、レシチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレングリコール等を乳化
剤として製するエマルジョン製剤も含まれる。
非経口投与のためのその他の組成物としては、ひとつ又
はそれ以上の活性物質を含み、それ自体公知の方法によ
り処方される外用液剤、軟膏のような塗布剤、座剤及び
ペッサリー等が含まれる。
次に、本発明の化合物の薬理作用を具体的に実験方法と
ともに示すが、本発明の化合物は、その他、IL−1誘
導等の免疫賦活試験においても有意な結果をもたらし、
しかも局所シュワルツマン反応及び発熱性等の諸試験に
おいて低毒性であった。
実験例1 好中球での02−産生増強活性好中球での0
2−産生増強活性は以下の実験系を用いて求めた[J.
Exp.Med.、160巻。
1656〜1671.1984年参照]。
C 3 H / H e Nマウス(m性,8〜9週齢
)の腹腔に0.  2%(W/V)カゼイン生食液を投
与し、その3時間後に腹腔に誘導された腹腔浸出細胞(
90%以上が好中球)を採取した。こうして得られた腹
腔浸出細胞(1.7X 106個/ ml/ t;ub
e)を本発明化合物存在下(lあるいは10μg / 
rr 1 )で37℃,60分間インキュベーションし
た後、チトクロムC(80μM)とformyl−me
thionyl−1eucyl−phenylalan
ine  ( F M L P )  (0.1μM)
を加えた。Super。
xidc  dismal;ase (SOD)の存在
あるいはノ1.存在丁;て37℃、10分間反応させた
後、SODによって阻害され得るヂトクロムCの二元量
を、550 n mと541.7nmの吸光度の差及び
モル吸光係数(1−6,5X ]、 03)から算出し
た。02−産生増強活性は、下式のS t i m u
 ]、 atjon  %で表した。
本発明化合物は次表に示されるような活性を示した。
*2−デオキシ−3−Ω−〔(2凡玉)−2ドデシルヘ
キサデカノイル]−2<(3尺)3−ヒドロキシテトラ
デカナミド〕 −旦−グルコビラノース(化合物16の
1−ヒドロキシ体に相当) 実験例2  TNF産生活性 TNFの産生活性は以下の実験系を用いて求めた。
ICRマウス(雌性、6〜7週@)に第一刺激剤として
Cor  nebacterium  Ll工vum 
 5%懸濁液(0,2ml生食)を静脈内投与した。投
与9日後に第二刺激剤として本発明化合物10μg/マ
ウスを静脈内投与し、90分後に眼窩静脈若より血液を
0. 5〜1ml採取した。血液を室温で5〜6時間放
置した後、7200 X g+5分間遠心分離すること
により血清を採取した。
血清は56℃、30分間インキュベーションし非動化し
た後実験に用いた。
血清中のTNF量はL929細胞に対する細胞障害性を
指標として測定した。L 929細胞は、10%FBS
および2μg/mlアクチノマイシンDを含むRPMI
 1640培地に、6X10’個/We l l (0
,1m1)の濃度に調整し、96穴プレートに播いた。
10%FBSを含むRP M I 1640培地で血清
を段階的に希釈し、0.1mlずつ細胞に添加した。3
7℃で48時間培養後、メタツルで生細胞を固定した。
0.2%クリスタルバイオレットで細胞を染色した後]
−%SDSで細胞を溶解し、550nmの吸光度を測定
した。細胞障害割合(%)を下式により求め、50%細
胞障害性を示した血清の希釈率の逆数を、血清中のTN
F量(U/ml)とした。
細胞障害割合(%)= 本発明化合物は次表に示されるような活性を示した。
表 実験例3 マイトジェン活性 マイトジェン活性は以下の実験系を用いて求めた[Eu
r、J、  Immunol、、14巻、1o9〜11
4.1984年参照コ。
C3H/ H’ e Nマウス(雄性、6−10週諒)
の肺臓を無菌的に摘出し、MEM (E a g l 
e’s  minimum  essential  
medium)中でほぐした後、ステンレスメツシュを
通過させることにより肺臓細胞を採取した。採取した肺
臓細胞中の混入赤血球を溶血させた後、細胞を、5%F
BSを含tiRPM11640培地に懸濁し実験に用い
た。
本発明化合物のマイトジェン活性の評価は本発明化合物
で処理した肺臓細胞中に取り込まれた3H−チミジンの
量を測定することにより行った。すなわち、5XIQ6
個/we l 1  (Looμl) に調整した肺臓
細胞を、96穴プレートに播き、本発明化合物(10μ
g/100μl/wel 1)を加え、37℃、5%C
○2下で48時間培養した後、1μCi/well  
(50μl)の3H−チミジンを加え更に4時間培養し
た。細胞をPBS (phosphate−buffe
red  5aline)で洗浄した後、細胞に取り込
まれた3Hチミジンの量(放射能量)を液体シンチレー
ションカウンターを用いて定量した。結果は下式で示す
Stimulation  Indexで表わした。
本発明化合物は次表に示されるような活性を示した。
表 実験例4 生体内でのコロニー刺激因子誘導活性生体内
でのコロニー刺激因子(colonystimulat
ing  factor; C3F)誘導活性は以下の
実験系を用いて評価した[Immunology、21
巻、427〜436.1971年参照]。
本発明化合物5μgを、C57BLマウス(雄性、8〜
10週@)の尾静脈に投与した。6時間後に、同マウス
の眼窩靜脈炒より血液を採取し、4℃にて2時間放置し
て血液を十分に凝固させた後、l 500Xgで遠心分
離し、その上清を、C8Fを含む血液試料として回収し
た。
骨髄細胞は血清を採取したマウスと同系のマウスの大腿
骨より調整した。すなわち、無菌的に取り出した大腿骨
の両端を切断し、その一方に注射針を差込み、培養液(
Dulbecco’   Modified  Eag
le  Media; DMEM)で骨髄細胞を洗い出
した。この細胞浮遊液をよく攪拌した後、培養液で数回
洗浄し、再び培養液に懸濁した。
0、 3%寒天、25%馬血清、50μM2merca
ptoethanolを含む培地(DMEM)に、骨髄
細胞を最終細胞濃度が105個/m1になるように調整
し、同培地で1/3に希釈した上述の血清試料を100
μl添加して、直径35mmの培養皿に播き、37℃、
7%C○2下で7日間培養しコロニーを形成させた。2
0個以上の細胞が余り離れずに一群となって集落をなし
ている場合をコロニーとして計算し、その数をもって本
発明化合物のC8F誘導能とした。
本発明化合物は次表に示されるような活性を示した。
表 実験例5 ガラクトサミン負荷致死毒性ガラクトサミン
負荷致死毒性は以下の実験系を用いて求めた[、7.B
i、ochem、、98巻。
395〜4.06,1985年参照]。
C57B Lマウス(雌性、7週■)に、]、 Omg
のD−galactosamine−HCIを腹腔内投
与し、その直後に本発明化合物を尾静脈投与した。一般
状態観察を、投与後1時間毎に7時間後まで、及び翌日
から1日毎に7日後まで行った。
本発明化合物は次表に示すような致死毒性を示した。
表 以下に、本発明に係る最終目的化合物CI 、)の製造
方法を実施例によって、また、中間体化合物CI]T)
〜〔■〕の製造方法を製造例によって具体的に説明する
。しかし、これによって本発明が限定されるものではな
いことは勿論である。
なお、本発明に係る化合物[I〕及びその製造に有用な
中間体化合物(TVI〜〔■〕と、化合物番号の関係を
示せば次表のとおりである。また、ここで1とmの関係
は構造式から見て明らかなとおり、互換性を有しており
、例えば、1=11.。
m=17の関係は、別の見方をすればl = 17゜m
−11であるともいえる。
製造例:中間体[111)〜〔■〕の製造(フロー参照
) 製造例1(第1工程;化合物CIII)の製造)01.
5−アンヒドロ−2−デオキシ−4,6−Ω−イソプロ
ピリデン−2−[(3尺)−3(2−()リメチルシリ
ル)エトキシメトキシ)テトラデカナミド]−■−グル
シトール(化合物上*) 旦−グルコサミンより誘導した公知化合物2アミノ−1
,5−アンヒドロ−2−デオキシ−4゜6−Q−イソプ
ロピリデン−D−グルシトール(5,8g)と(R)−
3−ヒドロキシテトラデカン酸より誘導した(R) −
3−(2−()リメチルシリル)エトキシメトキシ)テ
トラデカン酸(公知化合物) (10,7g)及び1−
エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジ
イミド ヒドロクロライド(WSC−MCI)(l1g
)を乾燥ジクロロメタン(44ml)に溶解し、水冷下
攪拌した。反応の進tテは、薄層クロマトグラフィー(
シリカゲル、クロロホルム:メタノール=4Q:  1
)で追跡し、反応終了後、反応液にジクロロメタンを加
え、水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥させた
減圧下、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(クロロホルム:メタノール=ioo: 
 1)で精製し、無色結晶(化合物1*)(14g、収
率88I)を得た。
[α コoニー6.90”  (C=1.10.ClC
112C12):61〜62°C IR(nujol)cm−’ :3450.3280.
1640.1550 、1460.1380゜860〜
830 ’ H−NMR(300MHz、CDC13)δ”S:
0.03(9H,s、Me3Si)、0、85−0.9
7(5)1. m、−山TH3,−Me)、 1 、2
0−1.60(2011,m。
C1121,1,43,1,52(6tl、each 
s、−CMe2)、2.38,2.48(2)1 + 
A B p a r t o f A B X + J
 Ae ” 14−9 Hz + J p 、(=6−
6 Hz + J B M =4Of(z、−CII2
CO−) 、 3.22(21−1,m、 H−1、l
l−5) 、 3.44 (I H,brs。
OH)、3.54−3.65(411,m、 H−1,
)l−4,0堆hCII2−TMS)、 372(LH
,t;、J=10.511z、H−6)、3.87−3
.92 (211、m、It−6,>ClC11O3E
、 4.01.−4.09 (211,m、 ll−2
,If−3) 、 4.67、4 、75 (211゜
AB、 Lll”6.6tlz+ −0Cl+20− 
) 、 6.47 (Ill、 d 、 C7,0tl
z、 N11)3〇− 製造例2(第2工程;化合物(TV)の製造)01,5
−アンヒドロ−2−デオキシ−3−Ω((2R8)−2
−ドデシルヘキサデカノイル)−4,6−Ω−イソプロ
ピリデン−2−[(3ス)3− (2−(1−リメチル
シリル)エトキシメトキシ)テトラデカナミド] −D
−グルシトール(化合物]) 」二記製造例]て得られた化合物1,5−アンヒドロ−
2−デオキシ−4,6−Ω−イソプロピリデン−2−[
(3足)−3−(2−(1−リメチルシリル)エトキシ
メトキシ)テトラデカナミドコ■−グルシトール(1,
6g)と公知の化合物及5−2−ドデシル ヘキサデカ
ン酸(1,1g)、  ジメチルアミノピリジン(D 
M A P ) (173mg)、  及び、WSC−
HC1(1,1g)を、乾燥ジクロロメタン(13,6
m1)に溶゛解し、室温にて12時間攪拌した。反応液
にジクロロメタンを加え、水で洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥させ、減圧濃縮した。残液をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ジクロロメタン:メタノール
=100:  1〜50:1)で精製し、不定形化合物
(化合物1 ) (2,5g、収率90I)を得た。
IR(f ilr+)cm−’ :3480.2900
.1720.1655. +530.1460゜+(−
NMR(300M)12.CDC13)δ” ” S:
 0.03 (9II r s + M e 3 S 
] ) + 0.83−0.94 (1111,m、 
−Ctl、TMS、 −Me) 、 ]、 、 +2−
1.75(6611,m。
C112−)+1.32,1.43(611,each
 s、−CMe2)、2.15−2.40(311、m
、−COCII2−、−COCII<)、 3.02−
3.98(811,m、 112−1 、 lト4、 
H−5,N2−6.−0!、LLCII2TMS)、 
4 、15−4.22(211,m、 II−2,>C
tl−O5EM)、 4.65(2H,s、−0−C1
l、、 −0−) 、 4 、92(18,t、 J:
9.6Hz、H−3)、6.18(ltl、d、J=7
.1Hz、N11)O1,5−アンヒドロ−2−デオキ
シ−4,6Ω−イソプロピリデン−3−0−((2R8
)2−テトラデシルヘキサデカノイル)−2−[(3R
)−3−(2−()リメチルシリル)エトキシメトキシ
)テトラデカナミド]−D−グルシトール(化合物2) 上記と同様の操作により、1,5−アンヒドロ−2−デ
オキシ−4,6−Ω−インプロピリチン2−[(3尺)
−3−(2−(トリメチルシリル)エトキシメトキシ)
テトラデカナミドツー旦グルシトール(1g)とR8−
2−テトラデシルヘキサデカン酸(790mg)から不
定形化合物(化合物2)(1,8g)を得た。
IR,NMR(−CII2−の積分値以外)は化合物1
のデータと同し。
ol、5−アンヒドロ−2−デオキシ−3−Ω((2R
8)−2−ドデシルエイコサノイル)4.6−Ω−イソ
プロピリデン−2−[(3ス)3− (2−()リメチ
ルシリル)エトキシメトキシ)テトラデカナミドコー旦
−グルシトール(化合物3) 同様に、1,5−アンヒドロ−2−デオキシ4.6−Ω
−イソプロピリデン−2−[(3尺)−3−(2−()
リメチルシリル)エトキシメトキシ)テトラデカナミド
ツー旦−グルシトール(1g)とR8−2−トデデシル
エイコサン酸(860ng)がら不定形化合物(化合物
3 ) (1,9g)を得た。
IR,NMR(−CH2−の積分値以外)は化合物1の
データと同し。
製造例3(第3工程;化合物〔■〕の製造)01.5−
アンヒドロ−2−デオキシ−3−0((2R8)−2−
ドデシルヘキサデカノイル)2−[(3尺)−3−(2
−()リメチルシリル)エトキシメトキシ)テトラデカ
ナミドツー旦グルシトール(化合物4) 上記製造例2で得られた化合物1 (1,9+:)を9
5%酢酸水溶液に溶解し、50 ’C湯浴上にて8時間
攪拌した。反応液にトルエンを加え、減圧濃縮した。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(n−ヘキサン
:酢酸エチル=2: 1〜#酸工チル100%)にて精
製し、不定形化合物(化合物4 )(1,2g、収率6
4,8%)を得た。
tl−NMR(300M11z、CDCl5)δ11′
lS:0.02(911,s、Mc、Si)、0.80
−1.00(IIH,m、−CH−TMS、−Me)、
 LIO−1,71(6611、m。
Cl−12−)、2.12−2.50(311,m、−
COCII2−、−COCII<)、3.13(1It
、t、J=10.3Hz、 ト1>、3.26−3.3
7(Ill、m、)I−5)、3.51−3.99(6
+1.口、H−1,H−4,H,−(i、−リしCH2
7M5)、4.01−4.20(211、m、>CCl
−05E、H−2)、4.67(2H,s、−0−C)
+2−0−)、4.84(IH,t、J=10.2Hz
、H−3)、6.22(LH,d、J=7.3Hz、N
H)01.5−アンヒドロ−2−デオキシ−3−Ω((
2R8)−2−ドデシルヘキサデカノイル)−2−[(
3R) −3−(2−()リメチルシリル)エトキシメ
トキシ)テトラデカナミドコーn−グルシトール(化合
物5) 化合物2 (1,8g)を用い、上記と同様の操作によ
り不定形化合物(化合物5 ) (723mg、収率4
0.6%)を得た。
IR,NMR(−CCl2−の積分値以外)は化合物4
のデータと同じ。
O1,5−アンヒドロ−2−デオキシ−3−Ω((2R
8)−2−ドデシルエイコサノイル)2−[(3足) 
−3−(2−(1−リメチルシリル)エトキシメトキシ
)テトラデカナミドコー旦−グルシトール(化合物6) 化合物3 (1,9g)を用い、上記と同様の操作によ
り不定形化合物(化合物6) (1,0g、収率54.
2%)を得た。
IR,NMR(−CH2−の積分値以外)は化合物4の
データと同じ。
製造例4(第4工程;化合物(Vl)の製造)01.5
−アンヒドロ−6−0−tert−ブチルジフェニルシ
リル−2−デオキシ−3−〇−((2R8/)−2−ド
デシルヘキサデカノイル)−2−[(3足)−3−(2
−(1−リメチルシリル)エトキシメトキシ)テトラデ
カナミド]−旦一グルシトール(化合物7) 上記製造例3で得られた化合物4 (712mg)とイ
ミダゾール(157+ng)のジメチルホルムアミド溶
液に、水冷攪拌上第3級ブチルジフェニルシリルクロリ
ド(T B D P S −C1,)  (0,225
m1)を滴下した。12時間後、反応液をクロロホルム
で希釈し、水で洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥後、減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン:酢酸エチル
=4: 1)で精製し、油状化合物(化合物7)(62
8mg、収率70.2ズ)を得た。
I R(fil m)ct+−’ :3600−320
0.2900.2800 、1710.1640゜15
30.1450,1380,850,820,690H
−NMR(300MHz、CDC13)δ”’:0.0
2(9H,s、Me3Si)、0.82−0.98(1
1H,m、−CH27M5.−Me)、 1.09.1
.10(911,each s、−CMe3)、1.1
6−1.84(66H,n、−C1(2−)、2.15
−2.47(3H,m、−COfjl<、−COCH2
−)、2.80,2.82(IH,each s、−0
H)、3.04 (IH,t、 C12,0Hz、 H
−1)’、3.24−3.45(18,m、 l(−+
) 、3.49−4 、17(8H,+n 、 H−1
、H−2,H−4,82−6,−C)l−CH27M5
、 >CH−O3EM)、4 、68(11(、S、 
−0CH20−)、 4.86(IH,t、 J=6゜
0Hz、 ト3)、 6 、14 (1)1 、 d 
、 J=9.01(z、 NH)、 7.33−7.4
8[6H。
m + P h (n −+ P −) ] r 7.
62−7−75 [4H2m ! P h (o −)
コ01.5−アンヒドロ−6−Ω−tert−ブチルジ
フェニルシリル−2−デオキシ−3−Ω−((2R3)
−2−テトラデシルヘキサデカノイル)−2−[(3足
) −3−(2−()リメチルシリル)エトキシメトキ
シ)テトラデカナミド]旦−グルシトール(化合物8) 化合物5 (723mg)、  T B D P S 
−Cl (0,22111)を用い、上記と同様の操作
により不定形化合物(化合物8 ) (899mg)を
得た。
IR,NMR(−CH2−の積分値以外)は化合物7の
データと同じ。
O1,5−アンヒドロ−6−Ω−tert−ブチルジフ
ェニルシリル−2−デオキシ−3−0−((2EJt)
−2−ドデシルエイコサノイル)2−[(3R)−3−
(2−()リメチルシリル)エトキシメトキシ)テトラ
デカナミドコー■−グルシトール(化合物9) 化合物6 (Ig)、  T B D P S −C1
(0,299m1)を用い、上記と同様の操作により不
定形化合物(化合物9 ) (677mg、収率54,
6%)を得た。
IR,NMR(−CH2−の積分値以外)は化合物7の
データと同じ。
製造例5(第5工程;化合物〔■〕の製造)01.5−
アンヒドロ−6−0−tert−ブチルジフェニルシリ
ル−2−デオキシ−4−Ωジフェニルホスホノ−3−0
−((2凡5)−2=ドデシルヘキサデカノイル)−2
−[(3R)3− (2−(トリメチルシリル)エトキ
シメトキシ)テトラデカナミド]−D−グルシトール(
化合物10) 上記製造例4で得られた化合物7 (628n4)とD
MA P (139mg)を乾燥ジクロロメタン(1,
17m1)+ ¥i燥ビピリジン0.59m1)の混合
溶媒に溶解し氷冷した。
これに、アルゴンガス雰囲気中、ジフェニルホスホノク
ロリゾイト(0,4m1)を滴下し、24時間攪拌した
。反応液をクロロホルムで希釈し、水で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧上留去し、得ら
れた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(n−
ヘキサン:酢酸エチル5: 1)で精製し、油状化合物
(化合物10)(592mg+収率78.6%)を得た
I RD i 1 n)cm−’ :3380.332
0.2940.2g30.1725.1690゜1.5
95,1490,1380,1,190,950,70
0,690)1−NMR(300旧1z、CDC13)
δ”’:0.02(911,s、Me3Si)、080
−0.96(Ill(、m、−C1l−T)Is、−M
e)、0.99,1.02(9tl、each s、−
CMe3)、1.07−1.68(66H,n、−Cl
t2−)、2.14−2.34(311、m、−coc
l+<、−COClb−)、3.06(IH,t、J=
12.0tlz、l1l)、3.45−3.97(6H
,m、ll−1,tl−5,112J、−りhCII 
2 T IづS)、4.04−4.16(21−1,m
、H−2,each  s、−0C1120−)、4.
83(III、q、J9 、OHz、H−4)、5.1
7(1)1.t、J=12.0Hz、ll−3)、6.
15(IH,d、J=6.011z、N11)、6.9
5−7.69(2011,m、Ph)O1,5−アンヒ
ドロ−6−〇−tert−ブチルジフェニルシリル−2
−デオキシ−4,−0ジフェニルホスホノ−3−Ω−(
(2R8)−2テトラデシルヘキサデカノイル)−2−
[(3R)−3−(2−()リメチルシリル)エトキシ
メトキシ)テトラデカナミドヨー息−グルシトル(化合
物11) 化合物8 (862mg)、ジフェニルホスホノクロリ
ゾイト(0,51m1)を用い、上記と同様の操作によ
り不定形化合物(化合物11 ) (805ng、収率
77.8%)を得TR,NMR(−C112−の積分値
以外)は化合物10のブタと同じ。
O1,5−アンヒドロ−6−0−tert−ブチルジフ
ェニルシリル−2−デオキシ−4−Ωジフェニルホスホ
ノ−3−0−((2R盈)−2−ドデシルエイコサノイ
ル) −2−[(3R)3− (2−()リメチルシリ
ル)エトキシメトキシ)テトラデカナミドツー旦−グル
シトール(化合物12) 化合物9 (677mg)、  ジフェニルホスホノク
ロリゾイト(0,39m1)を用い、上記と同様の操作
により不定形化合物(化合物12 ) (535mg、
収率65.9%)を得た。
IR,N)IR(−CI。−)積分値以外)は化合物1
0のブタと同じ。
製造例6(第6エ程;化合物〔■〕の製造)01.5−
アンヒドロ−2−デオキシ−4−0ジフェニルホスホノ
−3−0−((2及5)2−ドデシルヘキサデカノイル
)−2−((3R)3−ヒドロキシテトラデカナミド)
−旦一グルシトール(化合物]3) 上!i!製造例5て得られた化合物10 (59211
K)の乾燥ジクロロメタン溶液(12ml)を水冷下撹
拌し、これに三フッ化ホウ素エーテル錯体(0,6nl
)を滴下した。1時間後、反応液を室温に戻し、12時
間攪拌した。反応液をクロロホルムで希釈し、水、重曹
水、水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
。溶媒を減圧上留去し、得られた残液をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(n−ヘキサン:酢酸エチル−1
: 1〜酢酸工チル100%)で精製し、不定形化合物
(化合物13 ) (3111mg、収率72灼を得た
TR(nujol)c[ll−’ :3600−330
0.1740.1660.1590. +490.12
90,1190,1020,980,770,690I
f−NMR(300M11z、CDC13)δ”’:0
.88(911,t、、、l=6.411z。
Me)、 1.00−1.60(6611,m、 −C
I+2−L 2. ] 1−2.46(311,rh。
C0CII< 、 −COClh−)+ 3 、12−
3.22(ill、 m、 li ]) 、3 、25
−3.98(H,m、 H−1,H−5,112−6,
2x−OH)、 4.05−4.28(2H,n、11
2.>Cll−0H)、4.72−4.91 (IH,
m、H−4)、5.20(Ill、j、J=9.8Hz
、tl−3)、6.18,6.20(IH,each 
 d、J=6.9Hz、N1()、7.05−7.44
(IOH,+Il、Ph) 01.5−アンヒドロ−2−デオキシ−4−Ω−ジフェ
ニルホスホノ−2−((3尺)−3−ヒドロキシテトラ
デカナミド) −3−0−((2H足)−2−テトラデ
シルヘキサデカノイル)−旦−グルシトール(化合物1
4) 化合物11 (805mg)を用い、上記と同様の操作
により不定形化合物(化合物14)(395r1g、収
率66゜2〃)を得た。
IR,NMR(−CH2−の積分値以外)は化合物13
のデータと同じ。
01.5−アンヒドロ−2−デオキシ−4−Ω−ジフェ
ニルホスホノ−3−Ω−((2R8)−2−ドデシルエ
イコサノイル)−2−((3R)3−ヒドロキシテトラ
デカナミド)−旦−グルシトール(化合物15) 化合物12 (535mg)を用い、上記と同様の操作
により不定形化合物(化合物15 ) (289mg、
収率72゜3%)を得た。
IR,NMR(−C1(2−の積分値以外)は化合物1
3のデータと同じ。
実施例 01.5−アンヒドロ−2−デオキシ−3−0((2u
)−2−ドデシルヘキサデカノイル)−2−((3R)
−3−ヒドロキシテトラデカナミド)−4−Ω−ホスホ
ノ−旦−グルシトール(化合物16) 上記製造例6で得られた化合物13 (100mg)を
、メタノール、エタノール混合溶媒(1: 1.) (
60ml)に溶解し、酸化白金(80mg)を加え、水
素雰囲気下、室温にて2時間攪拌した。触媒を渡別後、
浦波な減圧濃縮し、得られた残液を1,4−ジオキサン
に懸濁して凍結乾燥を行い、白色粉末状化合物(化合物
16 ) (63mg、収率73.9%)を得た。
’H−NMR上ベンゼン環の水素のシグナルは完全に消
失した。
融点:186.7〜187.6°C I R(nujol)cm−’ :3560−3200
 、1720.1 B38 、1543.1180、1
090.1020 O1,5−アンヒドロ−2−デオキシ−2−((3K)
−3−ヒドロキシテトラデカナミド)3−Ω−((2凡
5)−2−テトラデシルヘキサデカノイル)−4−Ω−
ホスホノ−旦−グルシトール(化合物17) 化合物14 (25mg)を用い、上記と同様の操作に
より白色粉末状化合物(化合物17 ) (16mg、
収率74.8%)を得た。
’It−NMR上ベンゼン環の水素のシグナルは完全に
消失した。
融点:185.6〜186.9℃ IRは化合物16のデータと同じ。
((2R3)−2−ドデシルエイコサノイル)−2−(
(3R)−3−ヒドロキシテトラデカナミド)−4−Ω
−ホスホノ−旦−グルシトール゛(化合物18) 化合物15 (100mg)を用い、上記と同様の操作
により白色粉末状の化合物(化合物18 ) (68m
g、収率76.8%)を得た。
H−NMR上ベンゼン環の水素のシグナルは完全に消失
した。
融点:1g0.5〜181.5℃ IRは化合物16のデータと同じ。
特許出即人 日本たばこ産業株式会社 長谷用 明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、lは5〜17の整数を、mは7〜19の整数を
    、nは4〜16の整数を意味する)で示される1,5−
    アンヒドログルシトール類縁体。
JP2044365A 1990-02-27 1990-02-27 1,5―アンヒドログルシトール類縁体 Pending JPH03264594A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2044365A JPH03264594A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 1,5―アンヒドログルシトール類縁体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993011139A1 (en) * 1991-11-27 1993-06-10 Japan Tobacco Inc. 6-substituted lipid a analog
US5278300A (en) * 1990-04-12 1994-01-11 Japan Tobacco, Inc. 4,6-o-hydroxyphosphoryl-glucosamine derivatives

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US5278300A (en) * 1990-04-12 1994-01-11 Japan Tobacco, Inc. 4,6-o-hydroxyphosphoryl-glucosamine derivatives
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