JPH0326491B2 - - Google Patents

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JPH0326491B2
JPH0326491B2 JP58141064A JP14106483A JPH0326491B2 JP H0326491 B2 JPH0326491 B2 JP H0326491B2 JP 58141064 A JP58141064 A JP 58141064A JP 14106483 A JP14106483 A JP 14106483A JP H0326491 B2 JPH0326491 B2 JP H0326491B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
display
yoke
coil
bobbin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58141064A
Other languages
English (en)
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JPS6032220A (ja
Inventor
Hideyuki Atobe
Terunobu Myazaki
Takeshi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP14106483A priority Critical patent/JPS6032220A/ja
Publication of JPS6032220A publication Critical patent/JPS6032220A/ja
Publication of JPH0326491B2 publication Critical patent/JPH0326491B2/ja
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、故障表示器に係り、電磁石から発生
する磁界により動作出力を与えることの出来る故
障表示器に関する。
〔発明の背景〕
従来技術による実施例を第1〜4図により説明
する。
第1図は故障表示器の前面であり、ケース1の
ほぼ中央に表示窓1Aと復帰レバー穴1Bがあ
り、復帰レバー穴1B内には表示板復帰レバー1
1Eがある。第2図は故障表示器内部の機構を示
しており、ベース2に配置された機構部は、ケー
ス1に収納され、ケース1の前面の表示窓1Aに
表示を行なう様になつている。
故障発生により、故障応動継電器(図示省略)
の接点が閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧
されると、このコイル端子3に接続されたコイル
リード4を経て、動作コイル6を励磁する。動作
コイル6は、ボビン5に捲きつけられ、またボビ
ン5の下側に逆L字状の継鉄7が配置され、ボビ
ン5の先端の逆L字状の前記5Aに、接極子軸1
2にて回転出来る様に接極子9が取付けられてい
る。またボビン5の後部5Bに表示板軸13に回
転出来る様に表示板11が取付けられている。
従つて、動作コイル6が励磁されたとき、磁性
体で構成された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路
を形成し、接極子9は鉄心8に吸引されるが、動
作コイル6が無励磁のときは復帰バネ16により
接極子9は鉄心8から引離され、接極子9の突起
部9Aが継鉄7に当つて停止する。
表示板11は、表示板保持片11Dが接極子9
と係合し、平常時は、その落下が阻止されてい
る。また表示板11は、平常表示部11Aと故障
表示部11Bがあり、塗装等により識別出来る様
になつている。
故障が発生すると、接極子9が鉄心8に吸引さ
れ接極子9のL字状の先端に取付けられた絶縁体
の接点駆動片10により、導電体で弾性を有する
可動接触片15が導電体の固定接触片14と先端
突起部で接触し、信号回路を構成する。この時、
接極子9と、表示板保持部11Dの係合が外れ表
示板11は重力により落下し、ボビン5の逆L字
状の前部の突起5Cに、表示板11の腕部11C
が当つて静止する。この時、表示窓1Aの表示
は、平常表示部11Aから故障表示部11Bに変
わる。この状態を第3図に示す。
故障回復により、故障応動継電器(図示省略)
が復帰すると、動作コイル6は無励磁となり、鉄
心8から接極子9が復帰バネ16により引離さ
れ、これに伴い可動接触片15は復帰し、固定接
触片14との接触が離れ、信号回路は解かれる。
この状態を第4図に示す。この状態から表示板1
1の表示板復帰レバー11Eを上方に押上げる
と、接極子9は、表示板保持片11Dと係合する
分だけ復帰バネ16を圧縮するが、表示板保持片
11Dが接極子9により上方に上がると接極子9
は再び復帰バネ16により接極子突起9Aが継鉄
7に当る位置までもどり、表示板復帰レバー11
Eを上方へ押上げる外力を除いても、表示板11
は接極子9と、表示板保持片11Dが係合するた
め表示窓1Aに平常表示部11Aを表示する位置
に保持され、故障発生以前の第2図の状態とな
る。
この様に構成された故障表示器に於ては、信号
回路を構成するために、可動接触片15を固定接
触片14に接触させるため、接極子9を鉄心8に
吸引する磁力を大ならしめる必要があり、このた
め動作コイル6が大形になり、故障表示器が大形
かつ、高価になる欠点がある。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、信号回路を構成するスイツチ
機構を、鉄心に吸引される接極子によらず、電磁
石から強制的に漏れ磁束を発生させ、この磁界に
より直接スイツチ機構を動作させる事により、動
作コイルが小形に製作出来、安価な故障表示器を
提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、電磁石の磁路の断面の一部を
他の断面より狭くし、この部分から発生する漏れ
磁束により、導電性磁性体で構成されたスイツチ
の接触部に電磁力を与え、スイツチを動作させ信
号回路を構成させる様にしたため、動作コイルの
負担を軽減出来、このため故障表示器を経済的に
製作可能にしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明による実施例を第5〜10図により説明
する。
第5図は故障表示器の前面であり、ケース1の
ほぼ中央に表示窓1Aと復帰レバー穴1Bがあ
り、復帰レバー穴1B内には表示板復帰レバー1
1Eがある。第6図は故障表示器内部の機構を示
しており、ベース2に配置された機構部は、ケー
ス1に収納され、ケース1の前面の表示窓1Aに
表示を行なう様になつている。
故障発生により、故障応動継電器(図示省略)
の接点が閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧
されると、このコイル端子3に接続されたコイル
リード4を経て、動作コイル6を励磁する。動作
コイル6は、ボビン5に捲きつけられ、またボビ
ン5の下側に逆L字状の継鉄7が配置され、ボビ
ン5の先端の逆L字状の前部5Aに、接極子軸1
2にて回転出来る様に接極子9が取付けられてい
る。またボビン5の後部5Bに表示板軸13にて
回転出来る様に表示板11が取付けられている。
従つて、動作コイル6が励磁されたとき、磁性
体で構成された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路
を形成し、接極子9は鉄心8に吸引されるが、動
作コイル6が無励磁のときは復帰バネ16により
接極子9は鉄心8から引離され、接極子9の突起
部9Aが継鉄7に当つて停止する。
表示板11は、表示板保持片11Dが接極子9
と係合し、平常時は、その落下が阻止されてい
る。また、表示板11は、平常表示部11Aと故
障表示部11Bがあり、塗装等により識別出来る
様になつている。
ボビン5の前部5Aと、後部5Bの間には、一
対の導電性磁性体リード17A,17Bを各々弾
性的に可動出来る様に製作し、適当な重なりと間
隙を持たせ、チユーブ17Cに封入した磁気駆動
スイツチ17が配置されている。
磁気駆動スイツチ17の構造を第10図に示
す。
この磁気駆動スイツチ17の導電性磁性体リー
ド17A,17Bからは、それぞれ接点リード1
9により接点端子18へ接続され、外部回路との
接続が出来る様になつている。
故障が発生すると、動作コイル6により、継鉄
7、鉄心8、接極子9により磁路を形成する。
故障表示器の底部の機構を示す第9図に図示す
る如く、磁路の一部である継鉄7の断面を、他の
断面より狭くした継鉄狭小部7Aを設け、この部
分から漏れ磁束を発生させる。この漏れ磁束によ
り近傍に配置された磁気駆動スイツチ17に封入
された導電性磁性体リード17A,17Bが磁性
化し、互に吸引して接触し、信号回路を構成す
る。この時、接極子9は、鉄心8に吸引されるた
め、接極子9と、表示板保持片11Dの係合が外
れ表示板11は重力により落下し、ボビン5の逆
L字状の前部の突起5Cに、表示板11の腕部1
1Cが当つて静止する。この時、表示窓1Aの表
示は、平常表示部11Aから故障表示部11Bに
変わる。この状態を第7図に示す。
故障回復により、故障応動継電器(図示省略)
が復帰すると、動作コイル6は無励磁となり、鉄
心8から接極子9が復帰バネ16により引離さ
れ、また継鉄7も磁性を失なうため磁気駆動スイ
ツチ17の導電性磁性体リード17A,17Bは
弾性により復帰し接触が離れ、信号回路は解かれ
る。この状態を第8図に示す。この状態から表示
板11の表示板復帰レバー11Eを上方へ押上げ
ると、接極子9は、表示板保持片11Dと係合す
る分だけ復帰バネ16を圧縮するが、表示板保持
片11Dが接極子9により上方に上がると、接極
子9は再び復帰バネ16により接極子突起9Aが
継鉄7に当る位置までもどり、表示板復帰レバー
11Eを上方へ押上げる外力を除いても、表示板
11は接極子9と、表示板保持片11Dが係合す
るため、表示窓1Aに平常表示部11Aを表示す
る位置に保持され、故障発生以前の第6図の状態
となる。
継鉄7の断面を狭くし、漏れ磁束を発生させて
も、この漏れ磁束のほとんどは磁気駆動スイツチ
17を経由して再び継鉄7へもどるため、接極子
9の吸引力へ影響する事はない。
本発明の一実施例によれば、信号回路を構成す
るスイツチの動作を、鉄心8に吸引される接極子
9によらず、磁路である継鉄7の断面の一部を狭
くする事により、この部分から漏れ磁束を発生さ
せ、この磁束により直接スイツチ機構を動作させ
る事により、動作コイル6が小形に製作可能とな
り、安価な故障表示器を製作出来る。また、継鉄
7の断面の大きさにより漏れ磁束の量を磁気駆動
スイツチ17の感度に合せて任意に得られるた
め、磁気駆動スイツチ17の動作を安定させる事
が可能となり、信頼性の高い故障表示器を製作出
来る効果がある。
本実施例では継鉄7の磁路の断面を狭くした
が、磁路のどの部分の断面を狭くしても漏れ磁束
は発生し、その近傍に磁気駆動スイツチ17を配
置しても同様な効果が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁気駆動スイツチにより接点
出力が得られるため、動作コイルの容量を小さく
製作出来るので、安価な故障表示器を提供出来、
また、磁気駆動スイツチを動作させる漏れ磁束の
量を磁気駆動スイツチの感度に合せて任意に選定
出来るため、磁気駆動スイツチを動作させるのに
十分な磁束が得られ、信頼性の高い故障表示器を
提供出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術による故障表示器の正面図
で、第2図は、第1図の内部機構を示す側面図で
平常状態を示す。第3図は、第2図の故障発生時
の状態を示す。第4図は、第3図の故障が回復し
た状態を示す。第5図は、本発明による故障表示
器の正面図で、第6図は、第5図の内部機構を示
す側面図で平常状態を示す。第7図は、第6図の
故障発生時の状態を示す。第8図は、第7図の故
障が回復した状態を示す。第9図は、第8図の内
部機構を示す底面図で、第10図は、磁気駆動ス
イツチの構造を示す。 1…ケース、1A…表示窓、1B…復帰レバー
穴、2…ベース、3…コイル端子、4…コイルリ
ード、5…ボビン、5A…ボビン前部、5B…ボ
ビン後部、5C…ボビン突起、6…動作コイル、
7…継鉄、7A…継鉄狭小部、8…鉄心、9…接
極子、9A…接極子突起、10…接点駆動片、1
1…表示板、11A…表示板平状表示部、11B
…表示板故障表示部、11C…表示板腕部、11
D…表示板保持片、11E…表示板復帰レバー、
12…接極子軸、13…表示板軸、14…固定接
触片、15…可動接触片、16…復帰バネ、17
…磁気駆動スイツチ、17A…磁性体リード、1
7B…磁性体リード、18…接点端子、19…接
点リード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベース、該ベースに固定され鉄心を有するボ
    ビンに巻線が巻回されて構成されるコイル、該コ
    イルの励磁によりボビン前部に吸引される接極子
    であつて、常時はボビン前部と接極子との間のバ
    ネによつて開離されている回動可能な接極子、腕
    部の一端が回動可能に支えられその他端に表示部
    を備える表示板であつて、前記コイルの非励磁状
    態では前記接極子によつて係止され、前記コイル
    の励磁状態では接極子による係止が外れて回動す
    る表示板、前記ボビンの前部と後部の間に設けら
    れて、鉄心と接極子とともに磁路を形成するとと
    もにその一部断面が他の断面よりも狭くされた継
    鉄、該継鉄の断面狭部の近傍に配置され、前記ボ
    ビンの前部と後部の間に設けらたリードリレー、
    前記ベースとの間の上記の構成部品を収納するた
    めのケースとから構成される故障表示器。
JP14106483A 1983-08-03 1983-08-03 故障表示器 Granted JPS6032220A (ja)

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JP14106483A JPS6032220A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 故障表示器

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JP14106483A JPS6032220A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 故障表示器

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JPS6032220A JPS6032220A (ja) 1985-02-19
JPH0326491B2 true JPH0326491B2 (ja) 1991-04-11

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JP14106483A Granted JPS6032220A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 故障表示器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953556B2 (ja) * 1978-07-05 1984-12-25 株式会社日立製作所 故障表示器
JPS55173841U (ja) * 1979-06-01 1980-12-13

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