JPH03265163A - リードフレームの製造装置 - Google Patents
リードフレームの製造装置Info
- Publication number
- JPH03265163A JPH03265163A JP2064707A JP6470790A JPH03265163A JP H03265163 A JPH03265163 A JP H03265163A JP 2064707 A JP2064707 A JP 2064707A JP 6470790 A JP6470790 A JP 6470790A JP H03265163 A JPH03265163 A JP H03265163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- punch
- cut
- pitch
- feed
- Prior art date
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- Granted
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体チップの端子とプリント基板との間の
電気的な接続を行なうためのリードフレームの製造装置
に関するものである。
電気的な接続を行なうためのリードフレームの製造装置
に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のリードフレームは帯状の薄板にプレス加
工を施して製造していた。第9図に示すような従来の帯
状のリードフレームはその寸法精度を要求されており、
帯の幅方向の寸法も原材の幅を用いることはできず、リ
ードフレームのリード部を打ち抜いた後で、そのリード
フレームに合った寸法にプレスで加工していた。つまり
、原材はその運搬中の衝撃等によってその端面にきすが
ついてその幅が一定でなくなったり、その原材から得よ
うとするリードフレームの寸法が原材の幅と合わない場
合にはリード加工を施した後に必要な幅に切断をしてい
た。
工を施して製造していた。第9図に示すような従来の帯
状のリードフレームはその寸法精度を要求されており、
帯の幅方向の寸法も原材の幅を用いることはできず、リ
ードフレームのリード部を打ち抜いた後で、そのリード
フレームに合った寸法にプレスで加工していた。つまり
、原材はその運搬中の衝撃等によってその端面にきすが
ついてその幅が一定でなくなったり、その原材から得よ
うとするリードフレームの寸法が原材の幅と合わない場
合にはリード加工を施した後に必要な幅に切断をしてい
た。
例えば、第7図に示すようにプレスのパンチを何度も繰
返して、その両端を切り落としていた。
返して、その両端を切り落としていた。
ここでパンチの一端に設けた出っ張りはリードフレーム
の直線部分の近傍をそれに平行なパンチで打ち抜く際の
リードフレームの幅方向の位置ずれによって切り粉がで
きるのを防ぐためのもである。
の直線部分の近傍をそれに平行なパンチで打ち抜く際の
リードフレームの幅方向の位置ずれによって切り粉がで
きるのを防ぐためのもである。
つまり、パンチのクリアランスに近い寸法の位置にパン
チに平行な端面がこないように、今回のプレスと前回の
プレスとの重なる部分では前回のプレスによってリード
フレームの内側に切り込みを設けるようにして、今回の
プレスのパンチとリードフレームの端面とが直角になる
ようにしていた。
チに平行な端面がこないように、今回のプレスと前回の
プレスとの重なる部分では前回のプレスによってリード
フレームの内側に切り込みを設けるようにして、今回の
プレスのパンチとリードフレームの端面とが直角になる
ようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながらこの場合、帯状のリードフレームの幅方向
の位置決め誤差を考慮すると切り込みの深さを深くする
必要があった。即ち、第8図に示すように切り込みの深
さを浅くするとリードフレームの輻方向の位置決め誤差
によって前回のパンチによってできた切り込みの底部が
今回のパンチに当たってしまうことがあり、この切り込
みの深さはあまり浅くはできなかった。しかしこの切り
込みは半導体装置工程や、ボンディング工程を通過する
際にリードフレームの搬送路にリードフレームが引っ掛
かる原因となっていた。
の位置決め誤差を考慮すると切り込みの深さを深くする
必要があった。即ち、第8図に示すように切り込みの深
さを浅くするとリードフレームの輻方向の位置決め誤差
によって前回のパンチによってできた切り込みの底部が
今回のパンチに当たってしまうことがあり、この切り込
みの深さはあまり浅くはできなかった。しかしこの切り
込みは半導体装置工程や、ボンディング工程を通過する
際にリードフレームの搬送路にリードフレームが引っ掛
かる原因となっていた。
[課題を解決するための手段]
この課題を解決するために本発明は、帯状のリードフレ
ームを所定の幅に切断するパンチであって、搬送手段の
搬送ピッチよりも長いパンチと、そのパンチに設けられ
、搬送手段の搬送ピッチに略等しい長さを有する直線部
及び該直線部の前後に設けられリードフレームの所定の
幅より漸次広くなるようにリードフレームを切断する部
分を有する刃部とで構成される。
ームを所定の幅に切断するパンチであって、搬送手段の
搬送ピッチよりも長いパンチと、そのパンチに設けられ
、搬送手段の搬送ピッチに略等しい長さを有する直線部
及び該直線部の前後に設けられリードフレームの所定の
幅より漸次広くなるようにリードフレームを切断する部
分を有する刃部とで構成される。
[作用]
この構成によって、パンチで連続してリードフレームを
切断する際の、前回のパンチと今回のパンチとの重なり
合う部分で直線部の前後に設けられた刃部によって形成
される突起は、リードフレームの送り方向に直交する方
向の位置決め精度よりも精度のよい送りピッチの精度に
よって決定される。
切断する際の、前回のパンチと今回のパンチとの重なり
合う部分で直線部の前後に設けられた刃部によって形成
される突起は、リードフレームの送り方向に直交する方
向の位置決め精度よりも精度のよい送りピッチの精度に
よって決定される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例におけるリードフレームの製造
装置を図面を参照して説明する。第1図は本実施例にお
けるリードフレームの製造装置に用いるパンチの形状の
平面図である。ここで1はパンチで、2はリードフレー
ムである。パンチ1の形状は長方形ではなく、図のよう
にその端部は円弧状に丸く削られている。つまり、リー
ドフレームの幅が漸次広くなるようにリードフレームを
切断するような形状になっている。ここでR1は0.3
〜0.7、R2は0.05〜0.25、R3は0.4〜
1.2、R4は0.05〜0.15、Hは0.05〜0
.15 (単位はm / m )である。
装置を図面を参照して説明する。第1図は本実施例にお
けるリードフレームの製造装置に用いるパンチの形状の
平面図である。ここで1はパンチで、2はリードフレー
ムである。パンチ1の形状は長方形ではなく、図のよう
にその端部は円弧状に丸く削られている。つまり、リー
ドフレームの幅が漸次広くなるようにリードフレームを
切断するような形状になっている。ここでR1は0.3
〜0.7、R2は0.05〜0.25、R3は0.4〜
1.2、R4は0.05〜0.15、Hは0.05〜0
.15 (単位はm / m )である。
この図に示すような刃部がパンチに設けられている。
第2図は本発明のリードフレームの製造装置をの正面図
である。ここで3はパンチ1とによってリードフレーム
2を切断するダイである。5はリードフレーム2を第1
図の送りピッチづつ送る送り装置である。
である。ここで3はパンチ1とによってリードフレーム
2を切断するダイである。5はリードフレーム2を第1
図の送りピッチづつ送る送り装置である。
送り装置5で第1図の送りピッチ分リードフレーム2を
送っては、パンチ1を降ろしてリードフレーム2を切断
し、再びリードフレーム2を送りピッチ分送る動作を繰
返ながらリードフレーム2を加工する。
送っては、パンチ1を降ろしてリードフレーム2を切断
し、再びリードフレーム2を送りピッチ分送る動作を繰
返ながらリードフレーム2を加工する。
第3図は本実施例において切断されるリードフレーム2
の平面図である。ここで1aは前回のパンチを示し、l
bは今回のパンチを示している。
の平面図である。ここで1aは前回のパンチを示し、l
bは今回のパンチを示している。
送りピッチはパンチ1の幅よりも小さいので、前回のパ
ンチ1aと今回のパンチlbとで重なり合う部分ができ
るようになっている。
ンチ1aと今回のパンチlbとで重なり合う部分ができ
るようになっている。
この重なり合う部分の長さは送り装置5の送り量によっ
て決まるが、送り装置5の送り精度は正確に制御できる
ので重なり合う部分で出来る突起の高さhは一定にする
ことができる。従って送り装fII5の送りピッチを制
御することによって重なり合う部分の突起の高さhは小
さくすることができる。
て決まるが、送り装置5の送り精度は正確に制御できる
ので重なり合う部分で出来る突起の高さhは一定にする
ことができる。従って送り装fII5の送りピッチを制
御することによって重なり合う部分の突起の高さhは小
さくすることができる。
第4図は本実施例の他の実施例を示すものでパンチ12
はリードフレーム2の搬送方向の上流側に対応する部分
でカス浮き防止の食い込みを設けた場合の例を示す。
はリードフレーム2の搬送方向の上流側に対応する部分
でカス浮き防止の食い込みを設けた場合の例を示す。
第5図は本発明の他の実施例を示すものでパンチ13は
ダイ3の突起部にパンチくずを食い込ませるように凹部
を設けている。
ダイ3の突起部にパンチくずを食い込ませるように凹部
を設けている。
第6図は本実施例のリードフレームの製造装置をリード
フレームのセンターカットにも用いた場合の平面である
。ここで15はセンターカット用のパンチを示す。セン
ターカットにおいておいても前回のパンチ15bと今回
のパンチ15aとが重なり合う部分はその切り込み線が
ほぼ直角になる。
フレームのセンターカットにも用いた場合の平面である
。ここで15はセンターカット用のパンチを示す。セン
ターカットにおいておいても前回のパンチ15bと今回
のパンチ15aとが重なり合う部分はその切り込み線が
ほぼ直角になる。
[発明の効果]
以上のように本発明は、パンチの前後でリードフレーム
の幅が漸次広くなるような刃部をパンチに設け、前回の
パンチで形成されたリードフレームの切断線と、今回の
パンチの刃部とが概ね直角に交わるようにしたので前回
のパンチと今回のパンチとが重なり合う部分の突起の高
さはリードフレームの送りピッチによって決まり、この
送りピッチはリードフレームの搬送方向に直交する方向
の位置決めよりも精度良く制御が可能であるのでその突
起の高さは低くすることが可能であり、半導体装置工程
等でリードフレームが引っ掛かることが防げる。
の幅が漸次広くなるような刃部をパンチに設け、前回の
パンチで形成されたリードフレームの切断線と、今回の
パンチの刃部とが概ね直角に交わるようにしたので前回
のパンチと今回のパンチとが重なり合う部分の突起の高
さはリードフレームの送りピッチによって決まり、この
送りピッチはリードフレームの搬送方向に直交する方向
の位置決めよりも精度良く制御が可能であるのでその突
起の高さは低くすることが可能であり、半導体装置工程
等でリードフレームが引っ掛かることが防げる。
第1図は本発明の一実施例におけるリードフレームの製
造装置に用いるパンチの平面図、第2図は本実施例のパ
ンチ装置の平面図、第3図はパンチとリードフレームと
の関係を示す平面図、第4図及び第5図は本発明の他の
実施例におけるパンチの形状を示す図、第6図は本発明
をリードフレームのセンターカットに用いた場合の例を
示す平面図、第7図及び第8図は従来のリードフレーム
のサイドカットの平面図、第9図はリードフレームの平
面図である。 1・・・パンチ、2・・・リードフレーム、3・・・ダ
イ、5・・・送り装置
造装置に用いるパンチの平面図、第2図は本実施例のパ
ンチ装置の平面図、第3図はパンチとリードフレームと
の関係を示す平面図、第4図及び第5図は本発明の他の
実施例におけるパンチの形状を示す図、第6図は本発明
をリードフレームのセンターカットに用いた場合の例を
示す平面図、第7図及び第8図は従来のリードフレーム
のサイドカットの平面図、第9図はリードフレームの平
面図である。 1・・・パンチ、2・・・リードフレーム、3・・・ダ
イ、5・・・送り装置
Claims (1)
- 帯状のリードフレームを所定のピッチで搬送する搬送
手段と、帯状のリードフレームを所定の幅に切断するパ
ンチであって、前記搬送手段の搬送ピッチよりも長いパ
ンチと、前記パンチに設けられ、前記搬送手段の搬送ピ
ッチに略等しい長さを有する直線部及び該直線部の前後
に設けられリードフレームの所定の幅より漸次広くなる
ようにリードフレームを切断する部分を有する刃部と、
を有することを特徴とするリードフレームの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064707A JPH0734458B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | リードフレームの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064707A JPH0734458B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | リードフレームの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265163A true JPH03265163A (ja) | 1991-11-26 |
| JPH0734458B2 JPH0734458B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13265891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2064707A Expired - Lifetime JPH0734458B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | リードフレームの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734458B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2064707A patent/JPH0734458B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734458B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 14 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412 Year of fee payment: 15 |
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