JPH11333784A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
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- JPH11333784A JPH11333784A JP14460498A JP14460498A JPH11333784A JP H11333784 A JPH11333784 A JP H11333784A JP 14460498 A JP14460498 A JP 14460498A JP 14460498 A JP14460498 A JP 14460498A JP H11333784 A JPH11333784 A JP H11333784A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 56
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Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄手のシート状物であっても角折れや表面に
積層した金属箔のカエリが発生することなしに面取りを
行うことができる切断装置を提供する 【解決手段】 シート状物1のコーナー2を切断するカ
ッター3を具備する切断装置において、カッターを押し
切り方式に形成する。その結果、薄手のシート状物1で
あっても角折れや表面の金属箔のカエリの角折れが発生
することなしに面取りを行うことができ、搬送中におけ
るシート状物1の詰まり又は折れを防ぐことができる。
積層した金属箔のカエリが発生することなしに面取りを
行うことができる切断装置を提供する 【解決手段】 シート状物1のコーナー2を切断するカ
ッター3を具備する切断装置において、カッターを押し
切り方式に形成する。その結果、薄手のシート状物1で
あっても角折れや表面の金属箔のカエリの角折れが発生
することなしに面取りを行うことができ、搬送中におけ
るシート状物1の詰まり又は折れを防ぐことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状物のコー
ナーを切断する切断装置に関するものである。
ナーを切断する切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子回路などで用いられるプリント配線
基板は、ガラス布基材積層板又は樹脂フィルム等の絶縁
体に銅箔などの金属箔を積層したシート状物として形成
されている。そして、プリント配線基板の製造工程にお
いては、化学的処理方法による研磨装置、基板の銅表面
を酸化させて行う黒化処理、露光及び現像工程等の設備
にベルトコンベヤー等でこのシート状物を搬送すること
が行われる。この際に、上記のシート状物の前部のコー
ナーが、搬送装置の一部と衝突して角折れしたり、搬送
装置の一部に引っかかってツマリを生じたりしていた。
基板は、ガラス布基材積層板又は樹脂フィルム等の絶縁
体に銅箔などの金属箔を積層したシート状物として形成
されている。そして、プリント配線基板の製造工程にお
いては、化学的処理方法による研磨装置、基板の銅表面
を酸化させて行う黒化処理、露光及び現像工程等の設備
にベルトコンベヤー等でこのシート状物を搬送すること
が行われる。この際に、上記のシート状物の前部のコー
ナーが、搬送装置の一部と衝突して角折れしたり、搬送
装置の一部に引っかかってツマリを生じたりしていた。
【0003】このような、ベルトコンベヤー等での搬送
における角折れやツマリは、プリント配線基板に限らず
一般のシート状物の搬送でも生じるものである。
における角折れやツマリは、プリント配線基板に限らず
一般のシート状物の搬送でも生じるものである。
【0004】上記のような不都合を防ぐためには、搬送
されるシート状物のコーナーを切断して面取りすること
で対処している。コーナーの切断の方法としては、厚手
のシート状物(厚み0.2mm以上)では、図4(a)に
示すような回転刃21を用い、図4(b)のようにシー
ト状物1を押し当てながらシート状物1自体も回転させ
るようにする方法がある。この場合にはRを有する面取
りが可能になる。
されるシート状物のコーナーを切断して面取りすること
で対処している。コーナーの切断の方法としては、厚手
のシート状物(厚み0.2mm以上)では、図4(a)に
示すような回転刃21を用い、図4(b)のようにシー
ト状物1を押し当てながらシート状物1自体も回転させ
るようにする方法がある。この場合にはRを有する面取
りが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、薄手のシート
状物、特に厚み0.1mm以下のものでは回転刃21を用
いる面取りではシート状物表面の銅箔などの金属箔のカ
エリ又はシート状物の角折れが発生するという問題点が
あった。
状物、特に厚み0.1mm以下のものでは回転刃21を用
いる面取りではシート状物表面の銅箔などの金属箔のカ
エリ又はシート状物の角折れが発生するという問題点が
あった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、薄手のシート状物であっても角折れや表面に積層
した金属箔のカエリが発生することなしに面取りを行う
ことができる切断装置を提供することを目的とするもの
である。
あり、薄手のシート状物であっても角折れや表面に積層
した金属箔のカエリが発生することなしに面取りを行う
ことができる切断装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明に
係る切断装置は、シート状物1の端部のコーナー2を切
断するカッター3を具備する切断装置において、カッタ
ー3を押し切り方式に形成して成ることを特徴とするも
のである。
係る切断装置は、シート状物1の端部のコーナー2を切
断するカッター3を具備する切断装置において、カッタ
ー3を押し切り方式に形成して成ることを特徴とするも
のである。
【0008】本願の請求項2の発明に係る切断装置は、
カッター3が、シート状物1より上方に設けられる上刃
4及びシート状物1より下方に設けられる下刃5からな
り、上刃4及び下刃5がすれ違う形で近接することによ
りシート状物1を切断することを特徴とするものであ
る。
カッター3が、シート状物1より上方に設けられる上刃
4及びシート状物1より下方に設けられる下刃5からな
り、上刃4及び下刃5がすれ違う形で近接することによ
りシート状物1を切断することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態の一例を示
す。
す。
【0011】図1に示された切断装置は、シート状物1
を移送するベルトコンベヤー6、シート状物1を所定の
位置に固定する位置決めガイド7、ならびに上刃4及び
上刃4を上下に動かす上刃昇降装置8及び下刃5からな
るカッター3を具備する。
を移送するベルトコンベヤー6、シート状物1を所定の
位置に固定する位置決めガイド7、ならびに上刃4及び
上刃4を上下に動かす上刃昇降装置8及び下刃5からな
るカッター3を具備する。
【0012】ベルトコンベヤー6は、駆動ロール11と
従動ロール12、及びその間に架かっている各々が平行
で一定の間隔を有する3本のベルト14からなり、モー
ター9により駆動ロール11を回転させて作動すること
ができる。
従動ロール12、及びその間に架かっている各々が平行
で一定の間隔を有する3本のベルト14からなり、モー
ター9により駆動ロール11を回転させて作動すること
ができる。
【0013】位置決めガイド7は、シード状物1の切断
位置の四辺の周りに配置された各辺2個ずつの8個の突
起13a、13b、13c、13dを具備して成る。シ
ート状物1の送り方向の前方に設けられた突起13a及
び後方に設けられた突起13bは、ベルトコンベヤー6
の3本のベルトの成す2つの間隙に各1つずつに配置さ
れている。突起13a及び13bは、その上端がベルト
コンベヤー6より高い位置とベルトコンベヤー6より低
い位置の間でシリンダー等を用いる突起昇降装置16に
より昇降することができるようになっている。
位置の四辺の周りに配置された各辺2個ずつの8個の突
起13a、13b、13c、13dを具備して成る。シ
ート状物1の送り方向の前方に設けられた突起13a及
び後方に設けられた突起13bは、ベルトコンベヤー6
の3本のベルトの成す2つの間隙に各1つずつに配置さ
れている。突起13a及び13bは、その上端がベルト
コンベヤー6より高い位置とベルトコンベヤー6より低
い位置の間でシリンダー等を用いる突起昇降装置16に
より昇降することができるようになっている。
【0014】突起昇降装置16は、ガイド移動モーター
10によって、ベルトコンベヤー6の進行方向と平行な
シャフト17に沿って移動できるようになっている。こ
れにより、突起13a、13bは、ベルトコンベヤー6
の進行方向に移動することができる。
10によって、ベルトコンベヤー6の進行方向と平行な
シャフト17に沿って移動できるようになっている。こ
れにより、突起13a、13bは、ベルトコンベヤー6
の進行方向に移動することができる。
【0015】ベルトコンベヤー6の両側に配置される突
起13c及び13dは、上記の突起13a及び13bと
同様のガイド移動モーター及びシャフトを具備してお
り、ベルトコンベヤー6の進行方向と垂直な方向に移動
することができるようになっている。突起13c、13
dは、シート状物1がこの切断装置に搬入される前に
は、両側の突起13c、13dともベルトコンベヤー6
から離間した状態にあり、ベルトコンベヤー6を挟んだ
両側の突起13cと13dとの距離が、シート状物1の
幅(ベルトコンベヤー6に平行なシート状物1の2つの
辺間の距離)より十分大きくなるような位置に突起13
cと13dは移動している。
起13c及び13dは、上記の突起13a及び13bと
同様のガイド移動モーター及びシャフトを具備してお
り、ベルトコンベヤー6の進行方向と垂直な方向に移動
することができるようになっている。突起13c、13
dは、シート状物1がこの切断装置に搬入される前に
は、両側の突起13c、13dともベルトコンベヤー6
から離間した状態にあり、ベルトコンベヤー6を挟んだ
両側の突起13cと13dとの距離が、シート状物1の
幅(ベルトコンベヤー6に平行なシート状物1の2つの
辺間の距離)より十分大きくなるような位置に突起13
cと13dは移動している。
【0016】上記の構造により、突起13a、13b、
13c、13dは、シート状物1のコーナー切断時にシ
ート状物1の四辺を囲んで固定できるようになってい
る。
13c、13dは、シート状物1のコーナー切断時にシ
ート状物1の四辺を囲んで固定できるようになってい
る。
【0017】カッター3は上刃4及び下刃5からなり、
シート状物1の送り方向前部の左右のコーナー2の切断
を行う位置にそれぞれ1つずつ、同じ構成のカッター3
が2つ設置される。シート状物1の送り方向に向かって
右のカッター3aは、シート状物1の送り方向に対して
反時計方向に0°より大きく90°未満の範囲内で面取
りに適した角度(例えば、45°)をなすように設置さ
れ、シート状物1の送り方向に向かって左のカッター3
bは、シート状物1の送り方向に対して時計方向に0°
より大きく90°未満の範囲内で面取りに適した角度を
なすように設置される。下刃5は、シート状物1のコー
ナー2の切断時には、下刃5の上端が搬入されたシート
状1物の底面に接する高さに設置されようになってい
る。上刃4はシート状物1のコーナー2を切断する時以
外はシート状物1の上方に位置しているが、切断時には
上刃昇降装置8を作動させて上刃4を下降させて切断を
行うことができる。上刃昇降装置8は、ベルトコンベヤ
ー6の上方に配設される架体15に取り付けてある。上
刃4がシート状物1の上面に接し、上刃4の下端が下刃
5の上端のある位置まで降下したとき、上刃4と下刃5
とは軽く接するか接しない位の微小な間隔を有し、さら
に図2に示すように上刃4の下端が下刃5の上端より低
くなる位置まで上刃4は下降してシート状物1のコーナ
ー2を切断することができるようになっている。
シート状物1の送り方向前部の左右のコーナー2の切断
を行う位置にそれぞれ1つずつ、同じ構成のカッター3
が2つ設置される。シート状物1の送り方向に向かって
右のカッター3aは、シート状物1の送り方向に対して
反時計方向に0°より大きく90°未満の範囲内で面取
りに適した角度(例えば、45°)をなすように設置さ
れ、シート状物1の送り方向に向かって左のカッター3
bは、シート状物1の送り方向に対して時計方向に0°
より大きく90°未満の範囲内で面取りに適した角度を
なすように設置される。下刃5は、シート状物1のコー
ナー2の切断時には、下刃5の上端が搬入されたシート
状1物の底面に接する高さに設置されようになってい
る。上刃4はシート状物1のコーナー2を切断する時以
外はシート状物1の上方に位置しているが、切断時には
上刃昇降装置8を作動させて上刃4を下降させて切断を
行うことができる。上刃昇降装置8は、ベルトコンベヤ
ー6の上方に配設される架体15に取り付けてある。上
刃4がシート状物1の上面に接し、上刃4の下端が下刃
5の上端のある位置まで降下したとき、上刃4と下刃5
とは軽く接するか接しない位の微小な間隔を有し、さら
に図2に示すように上刃4の下端が下刃5の上端より低
くなる位置まで上刃4は下降してシート状物1のコーナ
ー2を切断することができるようになっている。
【0018】以下、図1の切断装置を作動させたときの
切断工程について説明する。
切断工程について説明する。
【0019】まず、シート状物1は所定の寸法に他の工
程で切断され、本発明の装置に送られてくる。モーター
9により駆動ロール11を回転させて、ベルトコンベヤ
ー6を稼動させ、シート状物1を搬送する。シート状物
1がコーナー2切断位置に搬入されるときには、切断位
置の後方にある位置決めガイド7の突起13bはシート
状物1より低い位置まで下降し、シート状物1が下降し
た突起13bの上方を通過してコーナー2切断位置に到
達した後突起13bは上昇し、シート状物1を固定する
ことができる。
程で切断され、本発明の装置に送られてくる。モーター
9により駆動ロール11を回転させて、ベルトコンベヤ
ー6を稼動させ、シート状物1を搬送する。シート状物
1がコーナー2切断位置に搬入されるときには、切断位
置の後方にある位置決めガイド7の突起13bはシート
状物1より低い位置まで下降し、シート状物1が下降し
た突起13bの上方を通過してコーナー2切断位置に到
達した後突起13bは上昇し、シート状物1を固定する
ことができる。
【0020】シート状物1が所定の位置に到達するとベ
ルトコンベヤー6は停止し、さらにガイド移動モーター
10が作動して位置決めガイド7の8つの突起13がシ
ート状物1に四方から近接し、シート状物1を四辺から
囲み切断位置からずれないように固定する。
ルトコンベヤー6は停止し、さらにガイド移動モーター
10が作動して位置決めガイド7の8つの突起13がシ
ート状物1に四方から近接し、シート状物1を四辺から
囲み切断位置からずれないように固定する。
【0021】そして、コーナー2の切断時にシート状物
1の浮き上がりを防止するために、コーナー切断時のシ
ート状物1の上方及び下方にある一対のクランプ具(図
示省略)によりシート状物1を挟みこんで固定する。
1の浮き上がりを防止するために、コーナー切断時のシ
ート状物1の上方及び下方にある一対のクランプ具(図
示省略)によりシート状物1を挟みこんで固定する。
【0022】次に、上刃昇降装置8を作動させて上刃4
を下刃5とすれ違う位置まで下降させ、シート状物1の
コーナー2を切断する。
を下刃5とすれ違う位置まで下降させ、シート状物1の
コーナー2を切断する。
【0023】切断後、上刃昇降装置8を作動させて上刃
4を上昇させる。
4を上昇させる。
【0024】最後に、クランプ具による固定をはずし、
切断位置の前方にある位置決めガイド7の突起13aを
シート状物1より低い位置にまで下降させて、シート状
物1を搬出する。
切断位置の前方にある位置決めガイド7の突起13aを
シート状物1より低い位置にまで下降させて、シート状
物1を搬出する。
【0025】こうしてシート状物1のコーナー2は切断
され、面取りすることができる。ここで、図3(a)に
示すようなシート状物のコーナー2にRを付与する処理
方法では、シート状物1を回転する装置等を設ける必要
があるが、図3(b)に示すような本発明のコーナー2
の面取りではシート状物1を回転する装置等を設ける必
要がなくコストを減らすことができる。従って、図3
(b)のようにコーナー2の面取りを行うようにするの
が好ましい。
され、面取りすることができる。ここで、図3(a)に
示すようなシート状物のコーナー2にRを付与する処理
方法では、シート状物1を回転する装置等を設ける必要
があるが、図3(b)に示すような本発明のコーナー2
の面取りではシート状物1を回転する装置等を設ける必
要がなくコストを減らすことができる。従って、図3
(b)のようにコーナー2の面取りを行うようにするの
が好ましい。
【0026】
【発明の効果】上記のように本発明は、シート状物の端
部のコーナーを切断するカッターを具備する切断装置に
おいて、カッターを押し切り方式に形成しているので、
薄手のシート状物であってもシート状物表面の銅箔など
の金属箔のカエリ又はシート状物の角折れが発生するこ
となしに面取りを行うことができ、搬送中におけるシー
ト状物1の詰まり又は折れを防ぐことができるものであ
る。
部のコーナーを切断するカッターを具備する切断装置に
おいて、カッターを押し切り方式に形成しているので、
薄手のシート状物であってもシート状物表面の銅箔など
の金属箔のカエリ又はシート状物の角折れが発生するこ
となしに面取りを行うことができ、搬送中におけるシー
ト状物1の詰まり又は折れを防ぐことができるものであ
る。
【0027】本願の請求項2の発明に係る切断装置は、
カッターが、シート状物より上方に設けられる上刃及び
シート状物より下方に設けられる下刃からなり、上刃及
び下刃がすれ違う形で近接することによりシート状物を
切断するので、切断の際に生じる薄手のシート状物の切
断において銅箔などの金属箔のカエリ又はシート状物の
角折れをさらに防ぐことができるものである。
カッターが、シート状物より上方に設けられる上刃及び
シート状物より下方に設けられる下刃からなり、上刃及
び下刃がすれ違う形で近接することによりシート状物を
切断するので、切断の際に生じる薄手のシート状物の切
断において銅箔などの金属箔のカエリ又はシート状物の
角折れをさらに防ぐことができるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すものであり、
(a)は平面図及び(b)は側面図である。
(a)は平面図及び(b)は側面図である。
【図2】本発明で用いられるカッターの一例の拡大断面
図である。
図である。
【図3】(a)及び(b)は、切断されたシート状物の
コーナーの形状を示す平面図である。
コーナーの形状を示す平面図である。
【図4】(a)は従来例で用いられる回転刃の斜視図、
(b)は切断時の従来例を示す平面図を示す。
(b)は切断時の従来例を示す平面図を示す。
1 シート状物 2 コーナー 3 カッター 4 上刃 5 下刃
Claims (2)
- 【請求項1】 シート状物のコーナーを切断するカッタ
ーを具備する切断装置において、カッターを押し切り方
式に形成して成ることを特徴とする切断装置。 - 【請求項2】 前記カッターが、シート状物より上方に
設けられる上刃及びシート状物より下方に設けられる下
刃からなり、上刃及び下刃がすれ違う形で近接すること
によりシート状物のコーナーを切断することを特徴とす
る請求項1に記載の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460498A JPH11333784A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460498A JPH11333784A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11333784A true JPH11333784A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15365903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14460498A Withdrawn JPH11333784A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11333784A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008120414A1 (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Daiso Co., Ltd. | 折目線形成テープの端部面取り加工装置 |
| JP2012152877A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Yoshiharu Hamono Kk | コーナー切断具 |
| CN108555994A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-09-21 | 广西姿欧体育科技有限公司 | 一种塑料制品剪切设备 |
| JP2019522580A (ja) * | 2016-06-30 | 2019-08-15 | ロプリアノ,ピエトロ | タイル自動切断装置 |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP14460498A patent/JPH11333784A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008120414A1 (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Daiso Co., Ltd. | 折目線形成テープの端部面取り加工装置 |
| KR101072856B1 (ko) * | 2007-03-29 | 2011-10-17 | 다이소 가부시키가이샤 | 절목선 형성 테이프의 단부 모따기 가공 장치 |
| US8171835B2 (en) | 2007-03-29 | 2012-05-08 | Daiso Co., Ltd. | Apparatus for chamfering fold formation tape ends |
| JP2012152877A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Yoshiharu Hamono Kk | コーナー切断具 |
| JP2019522580A (ja) * | 2016-06-30 | 2019-08-15 | ロプリアノ,ピエトロ | タイル自動切断装置 |
| CN108555994A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-09-21 | 广西姿欧体育科技有限公司 | 一种塑料制品剪切设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |