JPH0326522B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326522B2 JPH0326522B2 JP59107808A JP10780884A JPH0326522B2 JP H0326522 B2 JPH0326522 B2 JP H0326522B2 JP 59107808 A JP59107808 A JP 59107808A JP 10780884 A JP10780884 A JP 10780884A JP H0326522 B2 JPH0326522 B2 JP H0326522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- eccentricity
- inner periphery
- convex portion
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustable Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子部品のインサート成形分野の抵抗
体偏心止めに関するものである。
体偏心止めに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、抵抗体偏心止めは電子部品製造において
インサート成形が多く用いられるようになり、抵
抗体の樹脂による複合成形でインサートされる場
合が多くなつてきているなかで、特性向上の為重
要視されている。
インサート成形が多く用いられるようになり、抵
抗体の樹脂による複合成形でインサートされる場
合が多くなつてきているなかで、特性向上の為重
要視されている。
以下図面を参照しながら、上述したような従来
例について説明する。
例について説明する。
第1図は抵抗体がインサート成形された従来例
を示すものである。第2図は抵抗体の正面図であ
る。第1図において、1は抵抗体である。2は樹
脂である。3は成形加工時のゲートである。
を示すものである。第2図は抵抗体の正面図であ
る。第1図において、1は抵抗体である。2は樹
脂である。3は成形加工時のゲートである。
以上のように構成された従来例について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず、第1図において端子部は省略してある
が、抵抗体を成形金型においてインサート成形す
ると、ゲート位置が中央部にない為、抵抗体が樹
脂の射出圧力によつて偏心、あるいはわん曲して
しまうという欠点を有していた。そして、もしゲ
ートを中央部にもつてきて、ゲート位置を二箇所
左右対称に配置しても完全に左右のバランスをと
ることは困難であつた。
が、抵抗体を成形金型においてインサート成形す
ると、ゲート位置が中央部にない為、抵抗体が樹
脂の射出圧力によつて偏心、あるいはわん曲して
しまうという欠点を有していた。そして、もしゲ
ートを中央部にもつてきて、ゲート位置を二箇所
左右対称に配置しても完全に左右のバランスをと
ることは困難であつた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、抵抗体の偏心を最小
限にとどめる為の抵抗体偏心止めを提供するもの
である。
限にとどめる為の抵抗体偏心止めを提供するもの
である。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の抵抗体偏心
止めは、インサート成形時、抵抗体のインサート
成形金型キヤビテイに上記抵抗体の内周に周接す
る凸部を設け、抵抗体偏心止めとすることによ
り、抵抗体の位置を規制し、偏心を最小限にとど
めるものである。
止めは、インサート成形時、抵抗体のインサート
成形金型キヤビテイに上記抵抗体の内周に周接す
る凸部を設け、抵抗体偏心止めとすることによ
り、抵抗体の位置を規制し、偏心を最小限にとど
めるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第3図は本発明の実施例における抵抗体偏心止
めを示す正面図である。第4図は第3図のA−
A′断面図である。第3図、第4図において、1
は抵抗体、2は樹脂、3はゲート、4は抵抗体偏
心止めによる凹部である。
めを示す正面図である。第4図は第3図のA−
A′断面図である。第3図、第4図において、1
は抵抗体、2は樹脂、3はゲート、4は抵抗体偏
心止めによる凹部である。
上記第4図に明らかなように、抵抗体偏心止め
による凹部は抵抗体1の内周5に設けられたもの
であり、インサート成形金型キヤビテイにこれに
対応する上記抵抗体の内周5に周接する凸部を設
けることで形成するものである。
による凹部は抵抗体1の内周5に設けられたもの
であり、インサート成形金型キヤビテイにこれに
対応する上記抵抗体の内周5に周接する凸部を設
けることで形成するものである。
以上のように構成された抵抗体偏心止めについ
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
まず成形金型に抵抗体が入り、型締めされる時
成形金型キヤビテイの抵抗体の内周5に周接する
凸部により、抵抗体の位置が規制され、ゲート3
より樹脂が射出され成形される。
成形金型キヤビテイの抵抗体の内周5に周接する
凸部により、抵抗体の位置が規制され、ゲート3
より樹脂が射出され成形される。
以上のように本実施例によれば、成形金型キヤ
ビテイに抵抗体の内周に周接する凸部を設け抵抗
体偏心止めとすることにより、前記凸部の規制に
よつて、抵抗体の偏心を最小限にとどめることが
できる。
ビテイに抵抗体の内周に周接する凸部を設け抵抗
体偏心止めとすることにより、前記凸部の規制に
よつて、抵抗体の偏心を最小限にとどめることが
できる。
なお、本実施例において抵抗体の偏心止めによ
る凹部4の形状については、本実施例以外の形状
であつても偏心を防止するものであれば、同じよ
うな働きをすることはいうまでもない。
る凹部4の形状については、本実施例以外の形状
であつても偏心を防止するものであれば、同じよ
うな働きをすることはいうまでもない。
発明の効果
以上のように本発明はインサート成形加工時、
被インサート物の偏心を防止するインサート成形
金型キヤビテイに抵抗体の内周を周接する凸部よ
りなる抵抗体偏心止めを設けることにより、イン
サート成形時、抵抗体の偏心を最小限にとどめる
ことができ、可変抵抗器としての特性上摺動雑音
の変化等においてきわめて良い特性を確保するこ
とができ、その実用的効果は大なるものがある。
被インサート物の偏心を防止するインサート成形
金型キヤビテイに抵抗体の内周を周接する凸部よ
りなる抵抗体偏心止めを設けることにより、イン
サート成形時、抵抗体の偏心を最小限にとどめる
ことができ、可変抵抗器としての特性上摺動雑音
の変化等においてきわめて良い特性を確保するこ
とができ、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は従来例の抵抗体のインサート状態を示
す正面図、第2図は抵抗体の正面図、第3図は本
発明の実施例における抵抗体のインサート状態を
示す正面図、第4図は第3図のA−A′断面図で
ある。 1……抵抗体、2……樹脂、3……ゲート、4
……抵抗体偏心止めによる凹部、5……抵抗体の
内周。
す正面図、第2図は抵抗体の正面図、第3図は本
発明の実施例における抵抗体のインサート状態を
示す正面図、第4図は第3図のA−A′断面図で
ある。 1……抵抗体、2……樹脂、3……ゲート、4
……抵抗体偏心止めによる凹部、5……抵抗体の
内周。
Claims (1)
- 1 抵抗体の内周に周接するインサート成形金型
キヤビテイに設けた凸部によつて形成した抵抗体
偏心止め。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107808A JPS60251602A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 抵抗体偏心止め |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107808A JPS60251602A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 抵抗体偏心止め |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251602A JPS60251602A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0326522B2 true JPH0326522B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=14468556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107808A Granted JPS60251602A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 抵抗体偏心止め |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251602A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5771306U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-04-30 | ||
| JPS57150445U (ja) * | 1981-03-16 | 1982-09-21 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59107808A patent/JPS60251602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60251602A (ja) | 1985-12-12 |
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