JPH03265447A - リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法 - Google Patents

リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法

Info

Publication number
JPH03265447A
JPH03265447A JP2061198A JP6119890A JPH03265447A JP H03265447 A JPH03265447 A JP H03265447A JP 2061198 A JP2061198 A JP 2061198A JP 6119890 A JP6119890 A JP 6119890A JP H03265447 A JPH03265447 A JP H03265447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
coil
semi
mold
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2061198A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoharu Nakajima
中島 素春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP2061198A priority Critical patent/JPH03265447A/ja
Publication of JPH03265447A publication Critical patent/JPH03265447A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明はリニアモータの導線が巻かれた状態のコア・コ
イル半製品(以下コア・コイル半製品と称す)の凹部と
空隙にプラスチック材を充填し、コア・コイル組立体と
して完成するモールド工法に関し、より具体的には、従
来鉄製の矩形枠形のモールドをベース板上に置き、この
枠形モールド内にコア・コイル半製品を入れ熱硬化プラ
スチ・ンクを注入し、加熱硬化後モールド用金型から離
型してコア・コイル組立体としていたのに代え、プラス
デック製の箱状のモールド型(以下、箱状容器と称す)
を使用し、組立体に対しモールド型をアウトサートとし
て外挿したままの状態で一体に成型するモールド方法に
関する。
〔従来の技術] コアの外周に所定巻数の導体の線を巻き、リード線、サ
ーモスタット、マークバンドなどを付けたコアとコイル
の半製品を、エポキシ系熱硬化性プラスチックで強固に
結合しコア・コイル組立体として完成するに当り、従来
の方法では、周囲が側壁で囲まれ、上、下面が開放され
た矩形の鉄製型枠を準備し、型枠には予めシリコーンな
どの離型剤を約200℃の温度で焼付けておく。
この離型剤はコアにコイルを巻き付けた半製品を型枠内
に置き熱硬化性樹脂を注入した後、加熱硬化させ、コア
とコイルが完全に充填され固定されてコア・コイル組立
体を型枠から取外すのを容易にするためである。
第3図に示すように、長手側壁31と短片側壁32に離
型剤(図示せず)が焼付けられた金型枠30を平坦で比
較的厚い基台(ベース板)35上に置く。
次に、金型枠30と基台(ベース板)35を120℃程
度の温度で予備乾燥した後、樹脂(図示せず)を注入し
、120℃で約5時間保持して熱硬化させ、これにより
一体に結合され周囲が熱硬化性樹脂により包囲されたコ
ア・コイル組立体(図示せず)を型枠から取り外す。
[発明が解決しようとする課題] 既に述べたように、金属製の金型30の内壁には離型剤
を焼利けであるが、熱硬化したエポキシ樹脂が内壁面の
全面に亘って硬化するので離型作業は困難であり、無理
に離型しようとすると成型されたコア・コイル組立体の
一部である硬化した樹脂のコーナ一部が欠ける場合があ
る。
量産の場合には、かなりの数の金型と(ベース板と型枠
)を準備する必要があり、またそれらの苛fのメンテナ
ンスが必要になる。
金型の表面に離型剤が焼付けられているため、製品表面
の仕上りが良好でなく変色を伴う場合がある。
[課題を解決するための手段] 上記のような課題を解決するために達成すべき目標とし
ては、 ■)熱硬化性樹脂が硬化後に製品を型から取外す作業を
省く。
2)製品を型から外すときに、製品を囲んで成型された
樹脂の欠損を防止する。
3)量産化に対応し金型な廃止する。
4)硬化した樹脂の表面の外観を美しくし、変色を防止
する。
5)製品のギャップの樹脂の厚さ精度を向上する。
上記の目標を達成するため、従来の金型(型枠とベース
板)に代るものとして、プラスチック製の矩形箱形の庇
付容器(以下、箱状容器と称する)を準備し、その中に
コアに導線を巻き付けたコア・コイル半製品を収容し、
その箱状容器を注入型とし熱硬化性樹脂を注入し、コア
・コイル半製品と、硬化した樹脂と、アウトサートされ
た箱形ケースの王者を強固に一体化したコア・コイル組
立体製品とすることにより課題を解決した。
[作 用1 プラスチック製の箱状容器を注入型とし、その中にコア
・コイルの半製品を収容した状態で、熱硬化性樹脂を注
入し、全体を熱硬化させて3者を一体化し、注入型とし
て使用したプラスチック樹脂はそのまま製品の一部とし
てのアウトサートとして残されコア・コイル組立体の外
殻となる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の樹脂注型の注入型として使用された
庇付箱状容器の斜視図である。
符号llは、この箱状容器全体を示し、12は長手側壁
、13は短辺側壁で14は底壁である。
OA種機器どに使用するコア・コイル組立体に使用する
プラスチック材料製の箱状容器としては、厚さ0.5m
m程度のシートを使用し、ヒートプレスなどの方法によ
り比較的容易に成形できる。
第2図は、完成状態のコア・コイル組立体の側断面図で
、前記の箱状型容器ll内にはコアにコイル21が巻付
けられ、さらに、サーモスフ・ント(図示せず)が付着
されたコア・コイル半製品22の足部23を上にして収
容した後、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂24を注入
し、熱硬化させ容器とコア・コイル半製品が一体に結合
された製品としてのコア・コイル組立体20が示されて
いる。
注入された熱硬化性樹脂24は、コアにコイルが巻付け
られた半製品の凹部や容器との空隙を充して後硬化され
一体に強固に結合される。
符号25はコイルの突出部を収容する凹部である。
[効 果] 本発明のコア・コイル組立体は、半製品としてのコイル
巻き済み部材と、アウトサートとしての熱可塑性プラス
チック容器とは、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂によ
り一体に結合されて製品となるから、下記のような諸効
果が達成される。
l)注入用としての金型を準備したり、金型を管理する
必要がない。
2)また、本発明に使用される箱状容器はアウトサート
として一体化され、離型の必要がないので離型剤を付着
させる加熱作業を省略でき、コスト低減に寄与する。
3)従来法による場合は、離型剤を付着させても離型時
には、硬化した樹脂の一部の破損や表面荒れ、不規則な
変色などが不可避であるが、本発明ではこれらの欠陥が
解除され、容器自体の均一な外面が製品の表面となり、
外観上好ましく、色調も自由に選択できる。
4)注入型と製品の外殻とを形成する箱状容器は、薄い
プラスチックシートからヒートプレスなどにより容易に
成型できるので、量産用に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用するプラスチック製箱状容器の斜
視図、第2図は、箱状容器内に収容され容器と一体に硬
化された樹脂で結合された本発明のコア・コイル組立体
の概略側断面図、第3図は、従来技術で使用される金型
とベースを符号の説明 11:箱状容器、12:長手側壁、13:短辺側壁、1
4:底壁、20:コア・コイル組立体、21:コイル、
22:コアの足部、 24:硬化した樹脂、25:凹部、30:金型、31:
長手側壁、32:短辺側壁、35:ベース。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、側壁と底壁を有し上面のみが開放されたプラスチッ
    ク製の底付箱状容器と、この底付箱状容器内に、コアを
    上に、コイルを下にして収容されたコア・コイル半製品
    と、前記底付箱状容器内に注入された後熱硬化されて前
    記容器と半製品の間、ならびに半製品自体内の凹部およ
    び空隙部が充填され強固に結合されると共に、前記箱状
    容器が前記半製品に外挿されて一体化されモールド成型
    されていることを特徴とするリニアモータのコア・コイ
    ル組立体。 2、平面図で見た断面が矩形で4つの側壁と底壁とを有
    してコア・コイル半製品のコイル部を完全に収容でき上
    面のみが開放された底付プラスチック製の箱状容器を準
    備し、前記容器内にリニアモータのコア・コイル半製品
    をコアを上にして収容し、前記容器の内壁とコア・コイ
    ル半製品との間と半製品自体に存在する凹部および空隙
    部に熱硬化型樹脂を注入し、所定の温度に加熱して硬化
    させ前記ケースをコイル・コア半製品の外周に外挿した
    状態で一体に成型し、コア・コイル組立体製品とするこ
    とを特徴とするリニアモータのコア・コイル組立体のモ
    ールド成型方法。 3、請求項2記載のモールド成型方法において、前記の
    箱状容器は、厚さがほぼ0.5mmのプラスチックシー
    トがヒートプレスなどにより成型されていることを特徴
    とするリニアモータのコア・コイル組立体のモールド成
    型方法。
JP2061198A 1990-03-14 1990-03-14 リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法 Pending JPH03265447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2061198A JPH03265447A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2061198A JPH03265447A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03265447A true JPH03265447A (ja) 1991-11-26

Family

ID=13164241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2061198A Pending JPH03265447A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03265447A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05168218A (ja) * 1991-12-12 1993-07-02 Hitachi Metals Ltd リニアモータ
JP2001218444A (ja) * 2000-01-28 2001-08-10 Thk Co Ltd 高推力リニアモータ及びその製造方法
WO2004075381A1 (de) * 2003-02-19 2004-09-02 Intrasys Gmbh Innovative Transport-Systeme Stator mit gekühltem kern

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05168218A (ja) * 1991-12-12 1993-07-02 Hitachi Metals Ltd リニアモータ
JP2001218444A (ja) * 2000-01-28 2001-08-10 Thk Co Ltd 高推力リニアモータ及びその製造方法
WO2004075381A1 (de) * 2003-02-19 2004-09-02 Intrasys Gmbh Innovative Transport-Systeme Stator mit gekühltem kern

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102487232A (zh) 马达定子及其制造方法
JPH03265447A (ja) リニアモータのコア・コイル組立体とその成型方法
JPS6059064B2 (ja) マイクロ波加熱硬化鋳型用模型の製造方法
JP2546086B2 (ja) プレキャストコンクリート部材の製造法
US4470131A (en) Bubble memory device and method of manufacturing the same
JP2004531197A (ja) モータ用注型二次側部品
CN110000977B (zh) 一种电机铁芯覆层的制作装置和制作方法
JPS59119814A (ja) 樹脂封止コイルの製造方法
JP2777699B2 (ja) 抵抗溶接用溶接変圧器の製造方法
JP2711923B2 (ja) 射出成形型の製造方法
JPH06285874A (ja) レンズシートの製造方法
KR950031310A (ko) 실리콘과 에폭시로 구성된 진공 주형용 몰드와 그 제조방법
JPS5518026A (en) Method of manufacturing tightly closed electric coil and mold therefor
JPS6328773B2 (ja)
JPH0290506A (ja) モールド形電気機器の製造方法
JP4591966B2 (ja) 複数の凹部又は凸部を有する対象物の製造又は施工方法
JPS55147455A (en) Molding method of self-hardening mold
JPH0733038B2 (ja) 射出成形型およびその製法
JPH03136815A (ja) 樹脂モールド装置及び樹脂モールド方法
JPS6132411A (ja) 乾式トランス用モールドコイルの製造方法
JPS63120611A (ja) 合成樹脂の注形方法
JPH03195010A (ja) 樹脂モールドコイルの成形型
JPH065931U (ja) モータのロータにおけるコアカバー用金型
JPS6286733A (ja) 樹脂モ−ルド装置
JPS6241087B2 (ja)