JPH03265455A - 磁気デイスク装置の磁気ヘッド位置決め機構 - Google Patents
磁気デイスク装置の磁気ヘッド位置決め機構Info
- Publication number
- JPH03265455A JPH03265455A JP6094790A JP6094790A JPH03265455A JP H03265455 A JPH03265455 A JP H03265455A JP 6094790 A JP6094790 A JP 6094790A JP 6094790 A JP6094790 A JP 6094790A JP H03265455 A JPH03265455 A JP H03265455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vcm
- coil
- coils
- positioning mechanism
- head positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構の構造
に係り、特にVCM(ボイス・コイル・モーター)を用
いた揺動形位置決め機構可動部の高速化及び高精度化に
関する。
に係り、特にVCM(ボイス・コイル・モーター)を用
いた揺動形位置決め機構可動部の高速化及び高精度化に
関する。
従来の装置は、特開昭50−30505公報に記載され
ているように1つの磁気回路中に2個のコイルがある場
合、1つのコイルはヘッド位置決め機構の駆動用に、も
う1つのコイルはヘッド位置決め機構の異常動作検出用
に、別々の目的で用いられていた。
ているように1つの磁気回路中に2個のコイルがある場
合、1つのコイルはヘッド位置決め機構の駆動用に、も
う1つのコイルはヘッド位置決め機構の異常動作検出用
に、別々の目的で用いられていた。
上記従来技術は、2つのコイルのうち1つは異常検出用
の論であり、ヘッド位置決めの高速化及び高精度化に関
与していなかった。
の論であり、ヘッド位置決めの高速化及び高精度化に関
与していなかった。
本発明はコイルを多重化することにより高速。
高精度な磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
上記目的を達成するために、ヘッド位置決め機構駆動用
のVCMのコイルを2個以上設け、それらのコイルが1
つの磁気回路中に存在しかつお互いにしっかりと固定さ
れ一体となって動作するようにしたものである。
のVCMのコイルを2個以上設け、それらのコイルが1
つの磁気回路中に存在しかつお互いにしっかりと固定さ
れ一体となって動作するようにしたものである。
VCMの複数のコイルに電流を流すと
Bg : 磁気回路ノ磁束密i [Wb/rrr:1F
:VCMの駆動力[N) n :コイルの数〔ケ〕 Qj:j番めのコイルの磁気回路中の 線長さ(m) Ijsj番めのコイルに流れる電流 [A] の駆動力Fが発生し、それによりヘッド位置決め機構が
動作する。即ち、各コイルで発生する駆動力の総和の駆
動力を発生する。
:VCMの駆動力[N) n :コイルの数〔ケ〕 Qj:j番めのコイルの磁気回路中の 線長さ(m) Ijsj番めのコイルに流れる電流 [A] の駆動力Fが発生し、それによりヘッド位置決め機構が
動作する。即ち、各コイルで発生する駆動力の総和の駆
動力を発生する。
以下、本発明の一実施例である2個のコイルを有す縦型
フラットタイプVCMを用いた磁気ディスク装置のヘッ
ド位置決め機構について図面を用いて説明する。第1図
に示す縦型フラットタイプのVCMコイル1は、第2図
に示す様、2個のVCMコイル101,102よりなる
。VCMコイル101とVCMコイル102の巻始め位
置、巻終り位置、巻方向は同じで、VCMコイル101
とVCMコイル102は巻終り位置1巻始め位置で結合
し、VCMコイル101とVCMコイル1O2は並列結
合となっている。第3図は第1図及び第2図に示したV
CMコイル1を用いて構成した磁気ディスク装置のヘッ
ド位置決め機構の一構成例で、VCMコイル1とVCM
マグネット2によりVCMを構成している。磁気ヘッド
3は支持バネ4な介しキャリッジ5に支持されている。
フラットタイプVCMを用いた磁気ディスク装置のヘッ
ド位置決め機構について図面を用いて説明する。第1図
に示す縦型フラットタイプのVCMコイル1は、第2図
に示す様、2個のVCMコイル101,102よりなる
。VCMコイル101とVCMコイル102の巻始め位
置、巻終り位置、巻方向は同じで、VCMコイル101
とVCMコイル102は巻終り位置1巻始め位置で結合
し、VCMコイル101とVCMコイル1O2は並列結
合となっている。第3図は第1図及び第2図に示したV
CMコイル1を用いて構成した磁気ディスク装置のヘッ
ド位置決め機構の一構成例で、VCMコイル1とVCM
マグネット2によりVCMを構成している。磁気ヘッド
3は支持バネ4な介しキャリッジ5に支持されている。
VCMコ、イル1もギヤリッジ5に支持される。キャリ
ッジ5はその両端にベアリング6を配し7、磁気ディス
ク装置のベース/カバー(図示なし)に固定されている
シャフト(図示なし)に揺動可能に支持されアクチュエ
ータ7に形成している。VCMマグネット2は、VCM
コイル1とギャップを持ぢキャリッジ5が揺動可能なよ
うに磁気ディスク装置のベース/カバー(図示なし)に
固定されている。第3図を同じ構成をとる磁気ディスク
装置のヘッド位置決め機構のVCMコイル1の従来の構
造を第4図に示す。この場合VCMコイル1は1本の線
材で巻かれている。本実施例において具体的には、第2
図のVCMコイル101,102が、φ0.28のAQ
t!1で5.5ターンずつ巻いである。第4図のVCM
コイル1で同じ磁気回路中で同じ駆動力を発生させよう
とした場合、すなわち、磁気回路中の線長さ(Q)と電
流(I)の積(Q・■)を一致させようとした場合、φ
0.4のAΩ線で110ターン巻く必要がある。その結
果第2図のVCMコイル1は第4図のVCMコイル1の
約1/2の重量、揺動軸まわりの慣性2次モーメント、
及び断面積となる。第3図のアクチュエータ7の揺動軸
まわりの慣性2次モーメントをJ〔眩・rrr) 、
VCMコイル1の揺動軸中心からの距離をr [m]と
すると、 F=BgffI=J a/ r” −(2)α
ニアクチユニータフの揺動軸中心からr (m)での加
速度Cm/S”) の関係式が成立するが、本実施例の場合BgQIが一定
値の為1.Jを小さくするとαを大きくすることが出来
る。α、rとアクチュエータの揺動軸中心から磁気ヘッ
ド3までの距離rh[m]と磁気ヘッド3の加速度αh
[m/S”)はαh=αrh/r ・・
・(3)の関係なので、αを大きくすればαhも大きく
なる。すなわちVCMコイルJの揺動軸まわりの慣性2
次モーメントを小さくすることにより、磁気ヘッド3の
位置決めを高速化することができる。
ッジ5はその両端にベアリング6を配し7、磁気ディス
ク装置のベース/カバー(図示なし)に固定されている
シャフト(図示なし)に揺動可能に支持されアクチュエ
ータ7に形成している。VCMマグネット2は、VCM
コイル1とギャップを持ぢキャリッジ5が揺動可能なよ
うに磁気ディスク装置のベース/カバー(図示なし)に
固定されている。第3図を同じ構成をとる磁気ディスク
装置のヘッド位置決め機構のVCMコイル1の従来の構
造を第4図に示す。この場合VCMコイル1は1本の線
材で巻かれている。本実施例において具体的には、第2
図のVCMコイル101,102が、φ0.28のAQ
t!1で5.5ターンずつ巻いである。第4図のVCM
コイル1で同じ磁気回路中で同じ駆動力を発生させよう
とした場合、すなわち、磁気回路中の線長さ(Q)と電
流(I)の積(Q・■)を一致させようとした場合、φ
0.4のAΩ線で110ターン巻く必要がある。その結
果第2図のVCMコイル1は第4図のVCMコイル1の
約1/2の重量、揺動軸まわりの慣性2次モーメント、
及び断面積となる。第3図のアクチュエータ7の揺動軸
まわりの慣性2次モーメントをJ〔眩・rrr) 、
VCMコイル1の揺動軸中心からの距離をr [m]と
すると、 F=BgffI=J a/ r” −(2)α
ニアクチユニータフの揺動軸中心からr (m)での加
速度Cm/S”) の関係式が成立するが、本実施例の場合BgQIが一定
値の為1.Jを小さくするとαを大きくすることが出来
る。α、rとアクチュエータの揺動軸中心から磁気ヘッ
ド3までの距離rh[m]と磁気ヘッド3の加速度αh
[m/S”)はαh=αrh/r ・・
・(3)の関係なので、αを大きくすればαhも大きく
なる。すなわちVCMコイルJの揺動軸まわりの慣性2
次モーメントを小さくすることにより、磁気ヘッド3の
位置決めを高速化することができる。
更に、VCMコイル1の断面積が小さくなった分VCM
マグネット2のギャップ幅を縮めれば、同材質、同体積
の磁石を用いた場合、Bgを上げることが出来るので、
(2)式(3)式の関係より更にαhを上げることが出
き、磁気ヘッド3の位置決めの高速化を図ることができ
る。
マグネット2のギャップ幅を縮めれば、同材質、同体積
の磁石を用いた場合、Bgを上げることが出来るので、
(2)式(3)式の関係より更にαhを上げることが出
き、磁気ヘッド3の位置決めの高速化を図ることができ
る。
またアクチュエータ7の重量をM (kgl 、それを
支持する揺動軸の支持剛性をKEN/m)とした場合、
支持系の固有揺動数、l” (Hz)はK f=−−・・・(4) 2π M の関係である。その為VCMコイル1の重量を1/2に
することによりMを軽減させればfも高くなり、磁気ヘ
ッド3の高精度位置決め及び高速位置決めに有利である
。
支持する揺動軸の支持剛性をKEN/m)とした場合、
支持系の固有揺動数、l” (Hz)はK f=−−・・・(4) 2π M の関係である。その為VCMコイル1の重量を1/2に
することによりMを軽減させればfも高くなり、磁気ヘ
ッド3の高精度位置決め及び高速位置決めに有利である
。
尚、第4図はVCMコイル1.01,1.02を別々に
形成し接合し1つのVCMコイル1を形成したものであ
るが、第5図の様にしても同様の効果がある。更に、第
6図の様に2本の線材801゜802を同時に巻線成形
することによっても同様の効果がある。
形成し接合し1つのVCMコイル1を形成したものであ
るが、第5図の様にしても同様の効果がある。更に、第
6図の様に2本の線材801゜802を同時に巻線成形
することによっても同様の効果がある。
ところで、本実施例によると第7図に示す様70Mコイ
ル101を通る電流■1とVCMコイル102を通る電
流■2の和がパワーアンプ9を通る様になるがその量は
、第8図に示す第4図の70Mコイル1の場合の2倍の
電流がパワーアンプ9に流れてしまう。その為パワーア
ンプ8が電流容量的に保たないことが考えられるが、そ
の場合は第9図に示す様、VCMコイル101,102
に各々パワーアンプ901,902を設ければ良い 〔発明の効果〕 本発明によれば、VCMコイルの重量、揺動軸まわりの
慣性2次モーメント、断面積が軽減できるので、高速、
高精度な磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構が構成
できる。
ル101を通る電流■1とVCMコイル102を通る電
流■2の和がパワーアンプ9を通る様になるがその量は
、第8図に示す第4図の70Mコイル1の場合の2倍の
電流がパワーアンプ9に流れてしまう。その為パワーア
ンプ8が電流容量的に保たないことが考えられるが、そ
の場合は第9図に示す様、VCMコイル101,102
に各々パワーアンプ901,902を設ければ良い 〔発明の効果〕 本発明によれば、VCMコイルの重量、揺動軸まわりの
慣性2次モーメント、断面積が軽減できるので、高速、
高精度な磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構が構成
できる。
第1図は本発明の一実施例琶示すVCMコイルの斜視図
、第2図は第】−図のI−I’ 断面図、第3図は第1
図のVCMコイルを用いた磁気ディスク装置のヘッド位
置決め機構の一構成例を示す斜視図、第4図は従来のV
CMコイルのうち駆動用コイルの一例を示した断面図、
第5図、第6図は本発明の他の実施例な示すVCMコイ
ルの断面図、第7図、第9図は本発明の実施例の駆動回
路の模式図、第8図は従来のVCMの駆動回路の模式図
である。 1・・・VCMコイル、2・・・VCMマグネット 3
・・・磁気ヘッド、4・・・支持バネ、5・・・キャリ
ッジ、6・・・ベアリング、7・・・アクチュエータ、
8・・・線材、9・・・パワーアンプ。 第 1 口 第 3凹 第20 /lel 梢 4 第50 躬 量 躬 と 閲 ハ 圀
、第2図は第】−図のI−I’ 断面図、第3図は第1
図のVCMコイルを用いた磁気ディスク装置のヘッド位
置決め機構の一構成例を示す斜視図、第4図は従来のV
CMコイルのうち駆動用コイルの一例を示した断面図、
第5図、第6図は本発明の他の実施例な示すVCMコイ
ルの断面図、第7図、第9図は本発明の実施例の駆動回
路の模式図、第8図は従来のVCMの駆動回路の模式図
である。 1・・・VCMコイル、2・・・VCMマグネット 3
・・・磁気ヘッド、4・・・支持バネ、5・・・キャリ
ッジ、6・・・ベアリング、7・・・アクチュエータ、
8・・・線材、9・・・パワーアンプ。 第 1 口 第 3凹 第20 /lel 梢 4 第50 躬 量 躬 と 閲 ハ 圀
Claims (1)
- 1、ボイスコイルモーター(VCM)を駆動源として用
いる磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め機構におい
て、上記VCMを2組以上設け、かつ、並列結合して各
コイルの駆動力が一致する如く構成したことを特徴とす
る磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094790A JPH03265455A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 磁気デイスク装置の磁気ヘッド位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094790A JPH03265455A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 磁気デイスク装置の磁気ヘッド位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265455A true JPH03265455A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13157094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6094790A Pending JPH03265455A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 磁気デイスク装置の磁気ヘッド位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03265455A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104581A (en) * | 1998-10-05 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | Dual coil rotary actuator |
| PL441755A1 (pl) * | 2022-07-18 | 2024-01-22 | Politechnika Warszawska | Mechanizm pozycjonowania sparowanych głowic dysku twardego |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6094790A patent/JPH03265455A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104581A (en) * | 1998-10-05 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | Dual coil rotary actuator |
| PL441755A1 (pl) * | 2022-07-18 | 2024-01-22 | Politechnika Warszawska | Mechanizm pozycjonowania sparowanych głowic dysku twardego |
| PL248348B1 (pl) * | 2022-07-18 | 2025-12-01 | Politechnika Warszawska | Mechanizm pozycjonowania sparowanych głowic dysku twardego |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4857781A (en) | High-speed non-contact linear motor with magnetic levitation | |
| US4145725A (en) | Electromagnetic actuator | |
| JPH0586845B2 (ja) | ||
| JPH03265455A (ja) | 磁気デイスク装置の磁気ヘッド位置決め機構 | |
| JP2001148398A (ja) | Xyステージ | |
| JPS648537B2 (ja) | ||
| JPS6256751B2 (ja) | ||
| JP4036207B2 (ja) | Xyステージ | |
| JPS6260909B2 (ja) | ||
| JPH055831Y2 (ja) | ||
| JPH03112355A (ja) | キャリッジ駆動装置 | |
| JPS62110469A (ja) | X−yリニヤモ−タ | |
| JPH10312559A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH038177A (ja) | リニアアクチュエータ機構 | |
| JPH0535511B2 (ja) | ||
| JPS60253030A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS63114557A (ja) | 位置決め装置 | |
| JPH0520700A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS62144560A (ja) | リニアパルスモ−タの転動機構 | |
| JPS61154474A (ja) | リニアパルスモ−タ | |
| JPS6142267A (ja) | リニアパルスモ−タ | |
| JPH02276029A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH0323569A (ja) | ディスク装置 | |
| JP2002312962A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS6252770A (ja) | ヘツド位置決め装置 |