JPH0326652A - シート材巻きぐせ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置 - Google Patents
シート材巻きぐせ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置Info
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- JPH0326652A JPH0326652A JP15815689A JP15815689A JPH0326652A JP H0326652 A JPH0326652 A JP H0326652A JP 15815689 A JP15815689 A JP 15815689A JP 15815689 A JP15815689 A JP 15815689A JP H0326652 A JPH0326652 A JP H0326652A
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- sheet material
- sheet
- roller
- pressing
- recording
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ファクシミリ.ワードプロセッサ,プリンタ
ー等に被記録材として用いられるロール状シート材の巻
きぐせ除去構造及び該シート材の巻きぐせ除去構造を有
する記録装置に関するものである. 〈従来の技術〉 従来、ファクシミリ,ワードプロセッサ,プリンター等
の記録装置に於いては、被記録材としてロール状シート
材が用いられ、該シート材の巻きぐせを除去するために
、シート材を巻きぐせ方向と反対方向に急角度に折り曲
げて搬送していた.例えば、第8図に示す記録装置を参
照して説明する. 落とし込み式のロール状シートホルダー50に保持され
た巻取ロール51aより引き出されたロール状シート材
5lは、その巻きぐせ方向と反対方向にV字状に急角度
に折り曲げ威形された巻きぐせ除去ガイド52a.52
bとの間に導かれる.上記シート材51は巻きぐせ除去
ガイド52a.52bの最も鋭角的に変化する搬送経路
を通過することにより、巻きぐせが除去される. 上記巻きぐせが除去されたシート材5lは、西信号に応
じて発熱するフルライン型のサーマルヘッド53により
プラテンローラ54上に押圧されて記録が行われる.上
記プラテンローラ54はシート材51を支持かつ搬送す
るものである. そして、記録後のシート材51はプラテンローラ54に
よって外部に搬送され、1頁分の記録が終了した時点で
、カッター55により切断される如く構威されている. 従って、シート材5lは常時巻きぐせ除去ガイド52a
.52b間を搬送されるため、シート材51が記録待機
状態にあっても、シート材5lの一部は常に上記巻きぐ
せ除去ガイド52a.52b間を通過したまま放置され
ていた. く発明が解決しようとしている課題〉 しかしながら、上記従来技術に於いては、シート材51
が記録待機状態にあっては、巻きぐせ除去ガイド52a
,52b間を通過したまま放置されているため、巻きぐ
せと反対方向の巻きぐせが生じてしまうおそれがあった
. また、ロール状シート材51の外径や該シート材51の
種類によっては、良好な巻きぐせ除去が行えない場合が
あった. 一方、第9図に示す如く、巻きぐせ除去ガイド5ja,
52bをサーマルヘッド53及びプラテンローラ54の
下流側に設けた場合には、シート材51を前記巻きぐせ
除去ガイド52a.52b間を通過させずに記録部に導
くことが出来るので、記録待機状態にシート材5lに新
たな巻きぐせが生ずることはない.しかし、サーマルヘ
ッド53によりシート材51に記録を行った後、プラテ
ンローラ54によりシート材5lを巻きぐせ除去ガイド
52a,52b間に導いた場合にジャムが発生する虞れ
があった。
ー等に被記録材として用いられるロール状シート材の巻
きぐせ除去構造及び該シート材の巻きぐせ除去構造を有
する記録装置に関するものである. 〈従来の技術〉 従来、ファクシミリ,ワードプロセッサ,プリンター等
の記録装置に於いては、被記録材としてロール状シート
材が用いられ、該シート材の巻きぐせを除去するために
、シート材を巻きぐせ方向と反対方向に急角度に折り曲
げて搬送していた.例えば、第8図に示す記録装置を参
照して説明する. 落とし込み式のロール状シートホルダー50に保持され
た巻取ロール51aより引き出されたロール状シート材
5lは、その巻きぐせ方向と反対方向にV字状に急角度
に折り曲げ威形された巻きぐせ除去ガイド52a.52
bとの間に導かれる.上記シート材51は巻きぐせ除去
ガイド52a.52bの最も鋭角的に変化する搬送経路
を通過することにより、巻きぐせが除去される. 上記巻きぐせが除去されたシート材5lは、西信号に応
じて発熱するフルライン型のサーマルヘッド53により
プラテンローラ54上に押圧されて記録が行われる.上
記プラテンローラ54はシート材51を支持かつ搬送す
るものである. そして、記録後のシート材51はプラテンローラ54に
よって外部に搬送され、1頁分の記録が終了した時点で
、カッター55により切断される如く構威されている. 従って、シート材5lは常時巻きぐせ除去ガイド52a
.52b間を搬送されるため、シート材51が記録待機
状態にあっても、シート材5lの一部は常に上記巻きぐ
せ除去ガイド52a.52b間を通過したまま放置され
ていた. く発明が解決しようとしている課題〉 しかしながら、上記従来技術に於いては、シート材51
が記録待機状態にあっては、巻きぐせ除去ガイド52a
,52b間を通過したまま放置されているため、巻きぐ
せと反対方向の巻きぐせが生じてしまうおそれがあった
. また、ロール状シート材51の外径や該シート材51の
種類によっては、良好な巻きぐせ除去が行えない場合が
あった. 一方、第9図に示す如く、巻きぐせ除去ガイド5ja,
52bをサーマルヘッド53及びプラテンローラ54の
下流側に設けた場合には、シート材51を前記巻きぐせ
除去ガイド52a.52b間を通過させずに記録部に導
くことが出来るので、記録待機状態にシート材5lに新
たな巻きぐせが生ずることはない.しかし、サーマルヘ
ッド53によりシート材51に記録を行った後、プラテ
ンローラ54によりシート材5lを巻きぐせ除去ガイド
52a,52b間に導いた場合にジャムが発生する虞れ
があった。
更に、特開昭61−238647号公報に示す如く、摩
擦力を利用して多段階的若しくはアナログ的にシート材
の巻きぐせ除去の度合いを変化させようとすると、経時
的にシート材の各摺動部の摩擦力が変化して、良好な巻
きぐせ除去が行えない場合があった. 本発明は上記従来技術の課題を解決し、シート材の巻き
ぐせの度合いに応じてシート材を巻きぐせ方向と反対方
向に押圧或いは押圧を解除することによって、壱きぐせ
を除去することが出来るシート材巻きぐせ除去構造及び
該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置を提供す
るものである.<!W!題を解決するための手段〉 上記従来技術の課題を解決し、以下に述べる実施例に適
用される手段は、ロール状に巻かれたシート材を搬送す
るための搬送手段と、前記シート材を巻きぐせ方向と反
対方向に押圧するための押圧部材と、前記押圧部材を前
記シート材の残量に応じて押圧或いは押圧解除するため
の制御部材とを有するものである. また、前記シート材巻きぐせ除去構造を記録装置に適用
したものである. 〈作用〉 上記手段によれば、シート材を巻きぐせ方向と反対方向
に押圧するための押圧部材と、前記押圧部材を前記シー
ト材の残量に応じて押圧或いは押圧解除するための制御
部材とを設けたので、前記シート材の巻きぐせの度合い
に応じて前記制御部材により押圧部材を該シート材に対
して押圧或いは押圧を解除することで、シート材の巻き
ぐせを良好に除去することが出来る. また、搬送時のみ前記押圧部材を前記シート材に押圧し
、記録待機状態にあっては押圧を解除することが出来、
記録待機状態に於いてシート材がガイド部材上に放置さ
れても、該シート材に新たな巻きぐせが生ずるのを防止
することが出来る.また、搬送時に前記押圧部材の押圧
或いは押圧解除による前記シート材の搬送方向の変化は
比較的少ないので、ジャムが発住し難く、安定した搬送
動作が実現出来る. 更に、前記シート材巻きぐせ除去構造を記録装置に適用
した場合には、シート材の巻きぐゼを良好に除去するこ
とができるので、高画像品位を維持することが出来る. 〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明を適用したシート材巻きぐ
せ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記
録装置の一実施例について説明する. 第1図は記録系の斜視説明図、第2図はロール状シート
材の残量が多い場合を示す記録系の断面説明図、第3図
はロール状シート材の残量が少ない場合を示す記録系の
断面説明図、第4図は上記記録系の上面を開放した場合
を示す断面説明図、第5図はシート材巻きぐせ除去構造
を適用したファクシミリの概略構威を示す説明図である
.先ず、第5図を参照してシート材巻きぐせ除去構造を
適用したファクシミリの概略構威について説明する. 第5図に於いて、Rは原稿読み取り系であり、Wは記録
系である. 原稿読み取り系Rの構或は、装置上面に積層載置した原
稿1を分離押圧片2aと圧接した予m搬送ローラ2b、
及び分離押圧片2Cと圧接した分離ローラ2dで一枚宛
分離し、更に押圧コロ2eと圧接した搬送ローラ2fで
搬送し、その原稿面幌光源2gによって光照射し、その
反射光をaラ−2h及びレンズ21を介してCCD等の
光電変換素子2jに至らせ、その画信号をコビーモード
の場合は自己の記録部に、ファクシξリモード(送信モ
ード)の場合は他機の記録部に送信する如く構威してい
る. 記録系Wの構威は、本体フレーム3と蓋体4とが軸3a
を中心に開閉可能に構威されている.上記本体フレーム
3内には、熱により発色する長尺状の感熱シ一ト5がロ
ール状に巻き回され、該シートロール5aがロールホル
ダー6に装填されている. 上記感熱シ一ト5の搬送経路は、その巻きぐせ方向と反
対方向に湾曲させて導くための複数の凹所7aを有する
ガイド部材7及び上記凹所7aに対向して設けられた感
熱シ一ト5を押圧するための押圧部材であるローラ8.
9にガイドされて巻きぐせが除去された後、サーマルヘ
ッド10とプラテンローラ11との間を搬送され、上記
サーマルヘッド10により画信号に応じた画像が記録さ
れる.上記プラテンローラl1は図示せざる駆動手段に
より間欠的に回転して感熱シ一ト5を支持かつ搬送する
もので、記録後の感熱シ一ト5は上記プラテンローラl
1により搬送され、カッター12にまり画倣後端より切
断される如く構威されている.前記ロールホルダー6に
は感熱シ一ト5の残量を検出するための反射型フォトセ
ンサーl3が設けられている.上記反射型フォトセンサ
ーl3は第2図に示す如く感熱シ一ト5の残量が十分あ
るときは白を検出し、第3図に示す如く感熱シ一ト5の
残量が少なくなると黒を検出する如く構威されている. 尚、上記反射型フォトセンサーl3の代わりにマイクロ
スイッチ或いはインタラプトセンサーであってもよい. また、前記ローラ8,9及びサーマルヘッド10は、蓋
体4に回動自在に取り付けられており、第4図に示す如
く、感熱シ一ト5を交換する際に蓋体4と伴に開放する
如く構威されている.次に上述の如く構威されたファク
シξりに適用されたシート材巻きぐせ除去構造について
第1図乃至第4図を参照して説明する. 第1図に於いて、前記シートロール5aとプラテンロー
ラ11との間には、本体フレーム3内に支持された感熱
シ一ト5の巻きぐせ方向と反対方向に感熱シ一ト5を湾
曲させて導くための凹所7aを2箇所有するガイド部材
7が設けられている。
擦力を利用して多段階的若しくはアナログ的にシート材
の巻きぐせ除去の度合いを変化させようとすると、経時
的にシート材の各摺動部の摩擦力が変化して、良好な巻
きぐせ除去が行えない場合があった. 本発明は上記従来技術の課題を解決し、シート材の巻き
ぐせの度合いに応じてシート材を巻きぐせ方向と反対方
向に押圧或いは押圧を解除することによって、壱きぐせ
を除去することが出来るシート材巻きぐせ除去構造及び
該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置を提供す
るものである.<!W!題を解決するための手段〉 上記従来技術の課題を解決し、以下に述べる実施例に適
用される手段は、ロール状に巻かれたシート材を搬送す
るための搬送手段と、前記シート材を巻きぐせ方向と反
対方向に押圧するための押圧部材と、前記押圧部材を前
記シート材の残量に応じて押圧或いは押圧解除するため
の制御部材とを有するものである. また、前記シート材巻きぐせ除去構造を記録装置に適用
したものである. 〈作用〉 上記手段によれば、シート材を巻きぐせ方向と反対方向
に押圧するための押圧部材と、前記押圧部材を前記シー
ト材の残量に応じて押圧或いは押圧解除するための制御
部材とを設けたので、前記シート材の巻きぐせの度合い
に応じて前記制御部材により押圧部材を該シート材に対
して押圧或いは押圧を解除することで、シート材の巻き
ぐせを良好に除去することが出来る. また、搬送時のみ前記押圧部材を前記シート材に押圧し
、記録待機状態にあっては押圧を解除することが出来、
記録待機状態に於いてシート材がガイド部材上に放置さ
れても、該シート材に新たな巻きぐせが生ずるのを防止
することが出来る.また、搬送時に前記押圧部材の押圧
或いは押圧解除による前記シート材の搬送方向の変化は
比較的少ないので、ジャムが発住し難く、安定した搬送
動作が実現出来る. 更に、前記シート材巻きぐせ除去構造を記録装置に適用
した場合には、シート材の巻きぐゼを良好に除去するこ
とができるので、高画像品位を維持することが出来る. 〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明を適用したシート材巻きぐ
せ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記
録装置の一実施例について説明する. 第1図は記録系の斜視説明図、第2図はロール状シート
材の残量が多い場合を示す記録系の断面説明図、第3図
はロール状シート材の残量が少ない場合を示す記録系の
断面説明図、第4図は上記記録系の上面を開放した場合
を示す断面説明図、第5図はシート材巻きぐせ除去構造
を適用したファクシミリの概略構威を示す説明図である
.先ず、第5図を参照してシート材巻きぐせ除去構造を
適用したファクシミリの概略構威について説明する. 第5図に於いて、Rは原稿読み取り系であり、Wは記録
系である. 原稿読み取り系Rの構或は、装置上面に積層載置した原
稿1を分離押圧片2aと圧接した予m搬送ローラ2b、
及び分離押圧片2Cと圧接した分離ローラ2dで一枚宛
分離し、更に押圧コロ2eと圧接した搬送ローラ2fで
搬送し、その原稿面幌光源2gによって光照射し、その
反射光をaラ−2h及びレンズ21を介してCCD等の
光電変換素子2jに至らせ、その画信号をコビーモード
の場合は自己の記録部に、ファクシξリモード(送信モ
ード)の場合は他機の記録部に送信する如く構威してい
る. 記録系Wの構威は、本体フレーム3と蓋体4とが軸3a
を中心に開閉可能に構威されている.上記本体フレーム
3内には、熱により発色する長尺状の感熱シ一ト5がロ
ール状に巻き回され、該シートロール5aがロールホル
ダー6に装填されている. 上記感熱シ一ト5の搬送経路は、その巻きぐせ方向と反
対方向に湾曲させて導くための複数の凹所7aを有する
ガイド部材7及び上記凹所7aに対向して設けられた感
熱シ一ト5を押圧するための押圧部材であるローラ8.
9にガイドされて巻きぐせが除去された後、サーマルヘ
ッド10とプラテンローラ11との間を搬送され、上記
サーマルヘッド10により画信号に応じた画像が記録さ
れる.上記プラテンローラl1は図示せざる駆動手段に
より間欠的に回転して感熱シ一ト5を支持かつ搬送する
もので、記録後の感熱シ一ト5は上記プラテンローラl
1により搬送され、カッター12にまり画倣後端より切
断される如く構威されている.前記ロールホルダー6に
は感熱シ一ト5の残量を検出するための反射型フォトセ
ンサーl3が設けられている.上記反射型フォトセンサ
ーl3は第2図に示す如く感熱シ一ト5の残量が十分あ
るときは白を検出し、第3図に示す如く感熱シ一ト5の
残量が少なくなると黒を検出する如く構威されている. 尚、上記反射型フォトセンサーl3の代わりにマイクロ
スイッチ或いはインタラプトセンサーであってもよい. また、前記ローラ8,9及びサーマルヘッド10は、蓋
体4に回動自在に取り付けられており、第4図に示す如
く、感熱シ一ト5を交換する際に蓋体4と伴に開放する
如く構威されている.次に上述の如く構威されたファク
シξりに適用されたシート材巻きぐせ除去構造について
第1図乃至第4図を参照して説明する. 第1図に於いて、前記シートロール5aとプラテンロー
ラ11との間には、本体フレーム3内に支持された感熱
シ一ト5の巻きぐせ方向と反対方向に感熱シ一ト5を湾
曲させて導くための凹所7aを2箇所有するガイド部材
7が設けられている。
上記ガイド部材7の凹所7a夫々対向する位置には、該
ガイド部材7に沿って搬送される感熱シ一ト5を押圧す
るための押圧部材であるローラ8.9が蓋体4に設けら
れている. 上記ローラ8,9は、第l図に示す如く蓋体4の側板4
a,4bに回動可能に支持されている.そのうちローラ
8は側板4a,4bに穿孔された長穴4c,4dに挿通
されており、該長穴4c,4dの外側に設けられた軸受
14a,14bに回動可能に支持されている.従って、
軸受14a,14bはローラ8と共に長穴4c.4dに
沿って自在に移動する如く構威されている. 上記長穴4c,4dの上方の側板4a,4bには前記ロ
ーラ8を感熱シ一ト5に押圧或いは押圧解除するための
制御部材であるプランジャー15a,15bが設けられ
ており、該プランジャー15a.15bは前記軸受14
a,14bに夫々接続されている.上記ブランジャー1
5a.15bは図示せざる制御部からの信号に応じて上
記軸受14a,14bを夫々吸引し得るものである. 上記プランジ+−15a+ 15bと長穴4c,4dを
介して180°反対側には軸受14a,14bと側仮4
a,4bとの間に夫々引張バネ16a,16bが張架さ
れている. 上記ブランジャー15a,15bは夫々軸受14a,1
4bを引張バネ16a,16bの弾性力に抗して長穴4
c,4dに沿って吸引すれば、第2図に示す如く、ロー
ラ8はガイド部材7の凹所7aより上方に位置する.従
って、ローラ8は感熱シ一ト5を押圧することなく直線
的に搬送して、ローラ9による押圧のみであるので巻き
ぐせ除去する効果は少ない. 一方、ブランジ+ 15a,15bが軸受14a.1
4bを吸引しなければ、第3図に示す如く、上記軸受1
4a.14bは引張バネ16a.16bの弾性力によっ
て下方に移動して、ローラ8は感熱シ一ト5を押圧して
ガイド部材7の凹所7aに沿って湾曲させて搬送し、ロ
ーラ9と共に感熱シ一ト5の巻きぐせを除去する効果は
大きい. また、上記1ランジ中−15a,15bが軸受14a,
14bを吸引するのは、フォトセンサー13が白を検出
している場合、即ちシートロール5aの外径が大きい場
合であって、この場合には感熱シ一ト5の巻きぐせの度
合いも比較的少ないのでローラ9による押圧のみで、十
分な巻きぐせ除去を行うことが出来る. 一方、プランジャ−15a.15bが軸受14a,’1
4bを吸引するのを解除するのは、フォトセンサー13
が黒を検出した場合、即ちシートロール5aの外径が小
さい場合であって、この場合には感熱シート50巻き径
が小さいので巻きぐせの度合いも大きくローラ8,9に
よる押圧によって、十分な巻きぐせ除去が可能になる. 角、上記フォトセンサー13の配役位置は、排出される
感熱シ一ト5の状態をよりフラットにするため、感熱シ
一ト5の巻きぐせの度合いに応じて実験的に定められる
ものである.例えば、実験的には感熱シ一ト5の残量が
数メートル以内になった場合に、感熱シ一ト5の巻きぐ
せの度合いが急激に大きくなることが判明しており、こ
の場合のシートロール5aの外径に対応する位置にフォ
トセンサー13を配設することが望ましい.また、感熱
シ一ト5が無くなった場合には、第4図に示す如く、蓋
体4を軸3aを中心に回転させて上面を開放することに
よりシートロール5aを交換することが出来る. 〈他の実施例〉 次にシート材巻きぐせ除去構造の他の実施例について、
第6図及び第7図を参照して説明する.上記実施例と略
同様の構造を有するが、本実施例では、前記ガイド部材
7の代わりに発砲スポンジ.ゴムローラ等の弾性部材を
外周面に固着したローラ17. 1Bが本体フレーム3
内回動自在に支持されており、該ローラ17. 18に
は蓋体4に取り付けられた鉄或いはステンレス等の剛体
ローラ8,9を圧接している. また、上記ローラ8.17はサーマルヘッド1(+及び
プラテンローラl1の上流側に、ローラ9,l8は下流
側に夫々配設されている. 上記構成によれば、各ローラ8,17間及びローラ9.
18間を搬送される感熱シ一ト5は、ローラ17. 1
8の外周面に固着した弾性部材が、ローラ8,9の押圧
により変形することにより巻きぐせ方向と反対方向に湾
曲して巻きぐせを除去することが出来る. 尚、ローラ8を押圧するブランジャーl5a,15bは
、前記実施例と同様にフォトセンサー13が白を検出し
ている場合には第8図に示す如く、軸受14a.14b
を吸引してローラ8の感熱シ一ト5に対する押圧を解除
し、フォトセンサー13が黒を検出した場合には、第9
図に示す如く、軸受14a,14bの吸引を解除して引
張バネ16a,16bの弾性力によりローラ8を感熱シ
一ト5を介してローラ17に押圧する如く構威されてい
る. また、上記ローラ17, 18はプラテンローラ11と
同期させて回転してもよく、ローラ18についてはプラ
テンローラ1lの回転速度より早くしてもかまわない. 更に、感熱シ一ト5の巻きぐせを除去するためのローラ
対は2箇所に限らず更に多く設けると共に、個々のロー
ラの押圧を解除する手段を夫々設けた場合には、巻きぐ
せの度合いに応じてより多段階になめらかに除去可能と
なる. 〈発明の効果〉 本発明は前述の如く、シート材を巻きぐせ方向と反対方
向に押圧するための押圧部材と、前記押圧部材を前記シ
ート材の残量に応じて押圧或いは押圧解除するための制
御部材とを設けたので、シート材の巻きぐせの度合いに
応じて前記制御部材により押圧部材を該シート材に対し
て押圧或いは押圧を解除することでシート材の巻きぐせ
を良好に除去することが出来る. また、搬送時のみ前記押圧部材をシート材に押圧し、記
録待機状態にあっては押圧を解除することが出来、記録
待機状態に於いてシート材がガイド部材上に放置されて
も、該シート材に新たな巻きぐせが生ずるのを防止する
ことが出来る.また、搬送時に前記押圧部材の押圧或い
は押圧解除によるシート材の搬送方向の変化は比較的少
ないので、ジャムが発生し難く、安定した搬送動作が実
現出来る. 更に、前記シート材巻きぐせ除去構造を記録装置に適用
した場合には、シート材の搬送方向の変化は比較的少な
いので、装置の小型化を図ることが出来、しかもシート
材の巻きぐせを除去する度合いを多段階的に変化させて
良好に除去することができるので、高画像品位を維持す
ることが出来る.
ガイド部材7に沿って搬送される感熱シ一ト5を押圧す
るための押圧部材であるローラ8.9が蓋体4に設けら
れている. 上記ローラ8,9は、第l図に示す如く蓋体4の側板4
a,4bに回動可能に支持されている.そのうちローラ
8は側板4a,4bに穿孔された長穴4c,4dに挿通
されており、該長穴4c,4dの外側に設けられた軸受
14a,14bに回動可能に支持されている.従って、
軸受14a,14bはローラ8と共に長穴4c.4dに
沿って自在に移動する如く構威されている. 上記長穴4c,4dの上方の側板4a,4bには前記ロ
ーラ8を感熱シ一ト5に押圧或いは押圧解除するための
制御部材であるプランジャー15a,15bが設けられ
ており、該プランジャー15a.15bは前記軸受14
a,14bに夫々接続されている.上記ブランジャー1
5a.15bは図示せざる制御部からの信号に応じて上
記軸受14a,14bを夫々吸引し得るものである. 上記プランジ+−15a+ 15bと長穴4c,4dを
介して180°反対側には軸受14a,14bと側仮4
a,4bとの間に夫々引張バネ16a,16bが張架さ
れている. 上記ブランジャー15a,15bは夫々軸受14a,1
4bを引張バネ16a,16bの弾性力に抗して長穴4
c,4dに沿って吸引すれば、第2図に示す如く、ロー
ラ8はガイド部材7の凹所7aより上方に位置する.従
って、ローラ8は感熱シ一ト5を押圧することなく直線
的に搬送して、ローラ9による押圧のみであるので巻き
ぐせ除去する効果は少ない. 一方、ブランジ+ 15a,15bが軸受14a.1
4bを吸引しなければ、第3図に示す如く、上記軸受1
4a.14bは引張バネ16a.16bの弾性力によっ
て下方に移動して、ローラ8は感熱シ一ト5を押圧して
ガイド部材7の凹所7aに沿って湾曲させて搬送し、ロ
ーラ9と共に感熱シ一ト5の巻きぐせを除去する効果は
大きい. また、上記1ランジ中−15a,15bが軸受14a,
14bを吸引するのは、フォトセンサー13が白を検出
している場合、即ちシートロール5aの外径が大きい場
合であって、この場合には感熱シ一ト5の巻きぐせの度
合いも比較的少ないのでローラ9による押圧のみで、十
分な巻きぐせ除去を行うことが出来る. 一方、プランジャ−15a.15bが軸受14a,’1
4bを吸引するのを解除するのは、フォトセンサー13
が黒を検出した場合、即ちシートロール5aの外径が小
さい場合であって、この場合には感熱シート50巻き径
が小さいので巻きぐせの度合いも大きくローラ8,9に
よる押圧によって、十分な巻きぐせ除去が可能になる. 角、上記フォトセンサー13の配役位置は、排出される
感熱シ一ト5の状態をよりフラットにするため、感熱シ
一ト5の巻きぐせの度合いに応じて実験的に定められる
ものである.例えば、実験的には感熱シ一ト5の残量が
数メートル以内になった場合に、感熱シ一ト5の巻きぐ
せの度合いが急激に大きくなることが判明しており、こ
の場合のシートロール5aの外径に対応する位置にフォ
トセンサー13を配設することが望ましい.また、感熱
シ一ト5が無くなった場合には、第4図に示す如く、蓋
体4を軸3aを中心に回転させて上面を開放することに
よりシートロール5aを交換することが出来る. 〈他の実施例〉 次にシート材巻きぐせ除去構造の他の実施例について、
第6図及び第7図を参照して説明する.上記実施例と略
同様の構造を有するが、本実施例では、前記ガイド部材
7の代わりに発砲スポンジ.ゴムローラ等の弾性部材を
外周面に固着したローラ17. 1Bが本体フレーム3
内回動自在に支持されており、該ローラ17. 18に
は蓋体4に取り付けられた鉄或いはステンレス等の剛体
ローラ8,9を圧接している. また、上記ローラ8.17はサーマルヘッド1(+及び
プラテンローラl1の上流側に、ローラ9,l8は下流
側に夫々配設されている. 上記構成によれば、各ローラ8,17間及びローラ9.
18間を搬送される感熱シ一ト5は、ローラ17. 1
8の外周面に固着した弾性部材が、ローラ8,9の押圧
により変形することにより巻きぐせ方向と反対方向に湾
曲して巻きぐせを除去することが出来る. 尚、ローラ8を押圧するブランジャーl5a,15bは
、前記実施例と同様にフォトセンサー13が白を検出し
ている場合には第8図に示す如く、軸受14a.14b
を吸引してローラ8の感熱シ一ト5に対する押圧を解除
し、フォトセンサー13が黒を検出した場合には、第9
図に示す如く、軸受14a,14bの吸引を解除して引
張バネ16a,16bの弾性力によりローラ8を感熱シ
一ト5を介してローラ17に押圧する如く構威されてい
る. また、上記ローラ17, 18はプラテンローラ11と
同期させて回転してもよく、ローラ18についてはプラ
テンローラ1lの回転速度より早くしてもかまわない. 更に、感熱シ一ト5の巻きぐせを除去するためのローラ
対は2箇所に限らず更に多く設けると共に、個々のロー
ラの押圧を解除する手段を夫々設けた場合には、巻きぐ
せの度合いに応じてより多段階になめらかに除去可能と
なる. 〈発明の効果〉 本発明は前述の如く、シート材を巻きぐせ方向と反対方
向に押圧するための押圧部材と、前記押圧部材を前記シ
ート材の残量に応じて押圧或いは押圧解除するための制
御部材とを設けたので、シート材の巻きぐせの度合いに
応じて前記制御部材により押圧部材を該シート材に対し
て押圧或いは押圧を解除することでシート材の巻きぐせ
を良好に除去することが出来る. また、搬送時のみ前記押圧部材をシート材に押圧し、記
録待機状態にあっては押圧を解除することが出来、記録
待機状態に於いてシート材がガイド部材上に放置されて
も、該シート材に新たな巻きぐせが生ずるのを防止する
ことが出来る.また、搬送時に前記押圧部材の押圧或い
は押圧解除によるシート材の搬送方向の変化は比較的少
ないので、ジャムが発生し難く、安定した搬送動作が実
現出来る. 更に、前記シート材巻きぐせ除去構造を記録装置に適用
した場合には、シート材の搬送方向の変化は比較的少な
いので、装置の小型化を図ることが出来、しかもシート
材の巻きぐせを除去する度合いを多段階的に変化させて
良好に除去することができるので、高画像品位を維持す
ることが出来る.
第1図は記録系の斜視説明図、第2図はロール状シート
材の残量が多い場合を示す記録系の断面説明図、第3図
はロール状シート材の残量が少ない場合を示す記録系の
断面説明図、第4図は上記記録系の上面を開放した場合
を示す断面説明図、第5図はシート材巻きぐせ除去構造
を適用したファクシξりの概略構威を示す説明図、第6
図及び第7図は他例の説明図、第8図及び第9図は従来
例の説明図である. Rは読み取り系、Wは記録系、lは原稿、2a,2cは
分離押圧片、2bは予備搬送ローラ、2dは分離ローラ
、2fは搬送ローラ、2gは光源、2hはξラー、2l
はレンズ、2jは充電変換素子、3は本体フレーム、4
は蓋体、4a,4bは側板、4c,4dは長穴、5は感
熱シート、5aはシートロール、6はロールホルダー、
7はガイド部材、7aは凹所、8, 9, 17.
18はローラ、lOはサーマルヘンド、l1はプラテン
ローラ、12はカッター、13は反射型フォトセンサー
、14a+14bは軸受、15a,15bはブランジャ
ー、15a.16bは引張バネである.
材の残量が多い場合を示す記録系の断面説明図、第3図
はロール状シート材の残量が少ない場合を示す記録系の
断面説明図、第4図は上記記録系の上面を開放した場合
を示す断面説明図、第5図はシート材巻きぐせ除去構造
を適用したファクシξりの概略構威を示す説明図、第6
図及び第7図は他例の説明図、第8図及び第9図は従来
例の説明図である. Rは読み取り系、Wは記録系、lは原稿、2a,2cは
分離押圧片、2bは予備搬送ローラ、2dは分離ローラ
、2fは搬送ローラ、2gは光源、2hはξラー、2l
はレンズ、2jは充電変換素子、3は本体フレーム、4
は蓋体、4a,4bは側板、4c,4dは長穴、5は感
熱シート、5aはシートロール、6はロールホルダー、
7はガイド部材、7aは凹所、8, 9, 17.
18はローラ、lOはサーマルヘンド、l1はプラテン
ローラ、12はカッター、13は反射型フォトセンサー
、14a+14bは軸受、15a,15bはブランジャ
ー、15a.16bは引張バネである.
Claims (2)
- (1)ロール状に巻かれたシート材を搬送するための搬
送手段と、 前記シート材を巻きぐせ方向と反対方向に押圧するため
の押圧部材と、 前記押圧部材を前記シート材の残量に応じて押圧或いは
押圧解除するための制御部材と、 を有するシート材巻きぐせ除去構造。 - (2)搬送されるシート材に画信号に応じて画像を記録
するための記録手段と、 前記請求項(1)記載のシート材巻きぐせ除去構造と、 を有する記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15815689A JPH0326652A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | シート材巻きぐせ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15815689A JPH0326652A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | シート材巻きぐせ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326652A true JPH0326652A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15665491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15815689A Pending JPH0326652A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | シート材巻きぐせ除去構造及び該シート材巻きぐせ除去構造を有する記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326652A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5407244A (en) * | 1992-04-24 | 1995-04-18 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Safety seat and safety arrangement of seats |
| US5584525A (en) * | 1993-03-03 | 1996-12-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Automotive seat having robust construction |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP15815689A patent/JPH0326652A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5407244A (en) * | 1992-04-24 | 1995-04-18 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Safety seat and safety arrangement of seats |
| US5507554A (en) * | 1992-04-24 | 1996-04-16 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Safety seat and safety arrangement of seats |
| US5584525A (en) * | 1993-03-03 | 1996-12-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Automotive seat having robust construction |
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