JPH0326836B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326836B2 JPH0326836B2 JP57147857A JP14785782A JPH0326836B2 JP H0326836 B2 JPH0326836 B2 JP H0326836B2 JP 57147857 A JP57147857 A JP 57147857A JP 14785782 A JP14785782 A JP 14785782A JP H0326836 B2 JPH0326836 B2 JP H0326836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- machine according
- rollers
- guide
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/28—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光導電材で被覆した用紙から成る積載
紙を含むカセツトを収納する収納部と、分離装置
と、コロナ放電装置と、露光窓を形成する露光装
置と、磁気ローラを含む現像装置と、一対のプレ
スローラを含み、下部機匡に配置された固定装置
と、光学系と、下部機匡により旋回開放自在に軸
支された上部機匡に、またはその内部に配置した
複写原稿載置キヤリツジを具備する複写機、特に
事務用複写機に係わる。
紙を含むカセツトを収納する収納部と、分離装置
と、コロナ放電装置と、露光窓を形成する露光装
置と、磁気ローラを含む現像装置と、一対のプレ
スローラを含み、下部機匡に配置された固定装置
と、光学系と、下部機匡により旋回開放自在に軸
支された上部機匡に、またはその内部に配置した
複写原稿載置キヤリツジを具備する複写機、特に
事務用複写機に係わる。
この種の公知複写機にあつては用紙カセツトの
収納部及び個々の処理部をほぼ直線状の通路上に
相前後させて配置するから、匡体を開放すれば
個々の処理部が見え、容易に接近可能である。従
つて、複写サイズのほぼ2.5倍の長さの底面積を
有する装置となる。実際には使用者が複写機まで
遠い距離を歩かずにすむように仕事場の中心に複
写機を設置する傾向がある。支障とならないよう
に複写機を仕事場に近く設置できるためには、場
所をとらない、できるだけ小さく、コンパクトな
複写機が要求される。
収納部及び個々の処理部をほぼ直線状の通路上に
相前後させて配置するから、匡体を開放すれば
個々の処理部が見え、容易に接近可能である。従
つて、複写サイズのほぼ2.5倍の長さの底面積を
有する装置となる。実際には使用者が複写機まで
遠い距離を歩かずにすむように仕事場の中心に複
写機を設置する傾向がある。支障とならないよう
に複写機を仕事場に近く設置できるためには、場
所をとらない、できるだけ小さく、コンパクトな
複写機が要求される。
本発明の目的は個々の処理部への接近、従つ
て、保守の容易さを損なうことなくできるだけ小
さくコンパクトに構成された頭書のような複写機
を提供することにある。この目的を本発明ではカ
セツトの収納部を機匡底にこれと平行に配置し、
約220°の角度で上方から再び収納部にむかつて円
弧状に延びるガイドを収納部に接続し、ガイドに
続いて、機匡底にむかつて傾斜する搬送方向を有
するコロナ放電装置及び露光装置を設け、これに
続いて、搬送されて来る用紙を受取つて機匡底か
らやや斜めに方向を変え、1対のプレスローラに
至るガイドを含む現像装置を設け、ガイドの端
部、コロナ放電装置、現像装置及び固定装置をカ
セツトの収納部によつて占められる底面積内に順
次配置することで達成する。
て、保守の容易さを損なうことなくできるだけ小
さくコンパクトに構成された頭書のような複写機
を提供することにある。この目的を本発明ではカ
セツトの収納部を機匡底にこれと平行に配置し、
約220°の角度で上方から再び収納部にむかつて円
弧状に延びるガイドを収納部に接続し、ガイドに
続いて、機匡底にむかつて傾斜する搬送方向を有
するコロナ放電装置及び露光装置を設け、これに
続いて、搬送されて来る用紙を受取つて機匡底か
らやや斜めに方向を変え、1対のプレスローラに
至るガイドを含む現像装置を設け、ガイドの端
部、コロナ放電装置、現像装置及び固定装置をカ
セツトの収納部によつて占められる底面積内に順
次配置することで達成する。
このように構成することにより、底面積が複写
サイズまたは積載紙サイズより余り大きくない、
従つて極めて小さく、コンパクトな複写機が得ら
れる。必要に応じて点検や保守を必要とする個々
の素子が下部機匡内に相前後するように配置され
ているから、接近が、従つて、保守が容易であ
る。しかも複写材の搬送路が極めて短かいから、
中間的なガイドや補助的な搬送素子を設ける必要
はなく、製造コストの軽減につながる。
サイズまたは積載紙サイズより余り大きくない、
従つて極めて小さく、コンパクトな複写機が得ら
れる。必要に応じて点検や保守を必要とする個々
の素子が下部機匡内に相前後するように配置され
ているから、接近が、従つて、保守が容易であ
る。しかも複写材の搬送路が極めて短かいから、
中間的なガイドや補助的な搬送素子を設ける必要
はなく、製造コストの軽減につながる。
本発明のその他の構成要件と利点は添付図面に
示す実施例の説明と従属特許請求の範囲から明ら
かになるであろう。
示す実施例の説明と従属特許請求の範囲から明ら
かになるであろう。
第1図に示す複写機は旋回軸を介して互いに連
結された下部機匡11及び上部機匡12を具備
し、上部機匡12を下部機匡11から跳ね上げる
ことができる。下部機匡11内には直接底面上に
これと平行にカセツト2の収納部1を設ける。下
部機匡11は金属ダイカスト部分として形成され
た底板3を有し、この底板が収納部1の下面を構
成する。収納部1は底板3にねじ固定したプラス
チツク・フレーム13,14(第2図及び第3
図)によつて左右両側を限定されている。また、
収納部1は収納部挿入口を有する下部機匡11の
端部に固定した薄い金属板104によつて上側を
限定される。カセツトの複写機への挿入端はカセ
ツト包装を破ることにより分離装置15ゾーンに
於いてカセツト底まで露出させるから、カセツト
2に含まれている積載紙は分離装置のゾーンに於
いて自由な状態となる。弾性可撓金属板104は
分離装置15のゾーンにまで達している。金属板
104の上限位置は分離装置15に属する四角シ
ヤフト16によつて限定される。
結された下部機匡11及び上部機匡12を具備
し、上部機匡12を下部機匡11から跳ね上げる
ことができる。下部機匡11内には直接底面上に
これと平行にカセツト2の収納部1を設ける。下
部機匡11は金属ダイカスト部分として形成され
た底板3を有し、この底板が収納部1の下面を構
成する。収納部1は底板3にねじ固定したプラス
チツク・フレーム13,14(第2図及び第3
図)によつて左右両側を限定されている。また、
収納部1は収納部挿入口を有する下部機匡11の
端部に固定した薄い金属板104によつて上側を
限定される。カセツトの複写機への挿入端はカセ
ツト包装を破ることにより分離装置15ゾーンに
於いてカセツト底まで露出させるから、カセツト
2に含まれている積載紙は分離装置のゾーンに於
いて自由な状態となる。弾性可撓金属板104は
分離装置15のゾーンにまで達している。金属板
104の上限位置は分離装置15に属する四角シ
ヤフト16によつて限定される。
分離装置15は駆動されて積載紙18上に降下
し、用紙を1枚だけ運び去る1対の弾性ゴム材か
ら成る分離ローラ19,20を具備する(第4〜
6図)。分離装置はほかにコーナー・セパレータ
21をも含む。コーナー・セパレータは積載紙の
隅部と境を接し、上限三角バーによつて限定され
る垂直バーから成る。コーナー・セパレータ21
は第1図に示す上昇位置から、三角クロスバーが
積載紙18と密着できるまで降下させることので
きる2枚のプレート23から成る構造ユニツトで
ある。四角クロスバー24を介して互いに連結さ
れている2枚のプレート23は底板3の切欠部に
於いてガイドスリツト25を介してシヤフト26
で垂直方向に案内される。コーナー・セパレータ
21を含むこのプレート23は第1図に同じく上
昇位置で示した分離ローラ19,20と共にリフ
ト装置によつて上下される。リフト装置は分離ロ
ーラ19,20を支持するシヤフト27と下方か
ら咬合する2つのレバーアーム17(第4図)を
設けた上述の回転可能な四角シヤフト16から成
る。四角シヤフト16は詳しくは後述する態様で
一定時点に上下動する。四角シヤフト16にはほ
かに2枚の板ばね33が装着してあり、用紙押さ
え22のフオーク状切欠34と咬合する。用紙押
さえ22はコーナー・セパレータ21及び分離ロ
ーラ19,20が上昇した状態でその接触部が積
載紙18の用紙を上昇状態のコーナー・セパレー
タ21のゾーンまでに押さえる高さまで下降する
ように旋回軸に枢着してある。四角シヤフト16
の回転に伴なつて分離ローラ19,20及びコー
ナー・セパレータ21が下降すると板ばね33が
用紙押さえ22を上昇させる。
し、用紙を1枚だけ運び去る1対の弾性ゴム材か
ら成る分離ローラ19,20を具備する(第4〜
6図)。分離装置はほかにコーナー・セパレータ
21をも含む。コーナー・セパレータは積載紙の
隅部と境を接し、上限三角バーによつて限定され
る垂直バーから成る。コーナー・セパレータ21
は第1図に示す上昇位置から、三角クロスバーが
積載紙18と密着できるまで降下させることので
きる2枚のプレート23から成る構造ユニツトで
ある。四角クロスバー24を介して互いに連結さ
れている2枚のプレート23は底板3の切欠部に
於いてガイドスリツト25を介してシヤフト26
で垂直方向に案内される。コーナー・セパレータ
21を含むこのプレート23は第1図に同じく上
昇位置で示した分離ローラ19,20と共にリフ
ト装置によつて上下される。リフト装置は分離ロ
ーラ19,20を支持するシヤフト27と下方か
ら咬合する2つのレバーアーム17(第4図)を
設けた上述の回転可能な四角シヤフト16から成
る。四角シヤフト16は詳しくは後述する態様で
一定時点に上下動する。四角シヤフト16にはほ
かに2枚の板ばね33が装着してあり、用紙押さ
え22のフオーク状切欠34と咬合する。用紙押
さえ22はコーナー・セパレータ21及び分離ロ
ーラ19,20が上昇した状態でその接触部が積
載紙18の用紙を上昇状態のコーナー・セパレー
タ21のゾーンまでに押さえる高さまで下降する
ように旋回軸に枢着してある。四角シヤフト16
の回転に伴なつて分離ローラ19,20及びコー
ナー・セパレータ21が下降すると板ばね33が
用紙押さえ22を上昇させる。
分離装置15に続くガイド4はカセツト2から
取出された個々の用紙をアーチ状に反らせて約
220゜方向転換させる。カセツト2は用紙の被覆側
が下方に来るように、従つて、分離ローラ19,
20が被覆のない用紙裏側と接触するように挿入
される。ガイド4は外殻37及び内殻38から成
り、用紙の被覆側と接触してこれを案内する外殻
37はプラスチツクから成る。この外殻には搬送
方向にヒレを形成してあるから摩擦面積は極めて
小さい。内殻38はアルミ板から成り、鋸屋根形
の突条39を横断方向に形成してあるから、用紙
はこの横断突条39の尖端だけと接触しながら案
内される。外殻37の側縁にねじにより内殻38
を固定してあるからガイド4全体は閉鎖された導
路を形成する。ほぼ円筒状を呈する外殻37及び
内殻27の間隔は搬送方向に次第に狭くなり、従
つてテーパ状の導路が構成される。
取出された個々の用紙をアーチ状に反らせて約
220゜方向転換させる。カセツト2は用紙の被覆側
が下方に来るように、従つて、分離ローラ19,
20が被覆のない用紙裏側と接触するように挿入
される。ガイド4は外殻37及び内殻38から成
り、用紙の被覆側と接触してこれを案内する外殻
37はプラスチツクから成る。この外殻には搬送
方向にヒレを形成してあるから摩擦面積は極めて
小さい。内殻38はアルミ板から成り、鋸屋根形
の突条39を横断方向に形成してあるから、用紙
はこの横断突条39の尖端だけと接触しながら案
内される。外殻37の側縁にねじにより内殻38
を固定してあるからガイド4全体は閉鎖された導
路を形成する。ほぼ円筒状を呈する外殻37及び
内殻27の間隔は搬送方向に次第に狭くなり、従
つてテーパ状の導路が構成される。
ガイド4に続く引出しローラ35,36は分離
ローラ19,20よりもやや高速で駆動される。
従つて、分離された用紙は先ず分離ローラ19,
20により、ガイド4の外殻37に沿つて摺動さ
せられ、引出しローラ35,36に捕捉された後
は内殻38の横断突条39の尖端上と軽く接触し
ながら引出される。ガイド4の外殻37の上端部
には側方に突出するピン40,41を設け(第1
4図)、金属板として形成されて下部機匡11の
底板3に固定されている側壁44の切欠42,4
3に前記ピンを挿入して前記上端を上方から吊る
す。外殻37の下端には下向きの垂直な突出部1
05(第14図)を形成し、これによつて底板3
の切欠に下端を嵌入する。従つて、ガイド4は構
造ユニツトとして下部機匡11から上方へ簡単に
取外すことができる。ガイド4の外殻37の上端
部にはほかに垂直な上向き突片106をも設け、
機匡を閉じることの突片が上部機匡12に進入
し、給電回路中に設けたスイツチを閉じるように
構成してある。従つて、機匡が閉鎖状態にあり、
しかもガイドが組込まれていて初めて複写機を作
動させることができる。
ローラ19,20よりもやや高速で駆動される。
従つて、分離された用紙は先ず分離ローラ19,
20により、ガイド4の外殻37に沿つて摺動さ
せられ、引出しローラ35,36に捕捉された後
は内殻38の横断突条39の尖端上と軽く接触し
ながら引出される。ガイド4の外殻37の上端部
には側方に突出するピン40,41を設け(第1
4図)、金属板として形成されて下部機匡11の
底板3に固定されている側壁44の切欠42,4
3に前記ピンを挿入して前記上端を上方から吊る
す。外殻37の下端には下向きの垂直な突出部1
05(第14図)を形成し、これによつて底板3
の切欠に下端を嵌入する。従つて、ガイド4は構
造ユニツトとして下部機匡11から上方へ簡単に
取外すことができる。ガイド4の外殻37の上端
部にはほかに垂直な上向き突片106をも設け、
機匡を閉じることの突片が上部機匡12に進入
し、給電回路中に設けたスイツチを閉じるように
構成してある。従つて、機匡が閉鎖状態にあり、
しかもガイドが組込まれていて初めて複写機を作
動させることができる。
被駆動金属ローラ35と可撓的に押圧されるゴ
ムローラ36から成る引出し35,36に続くコ
ロナ放電装置5はこれに続く露光窓6と共に構造
ユニツトを構成する。コロナ放電装置5及び露光
窓6の双方と対向するのが接地された案内板45
である。コロナ放電装置5及び露光窓6はプラス
チツク本体107を含む共通の匡体47内に収納
されている。プラスチツク本体107は中間部及
び両端部108から成り、中間部には断面がほぼ
U字形のコロナ板109が嵌込んであり、アース
接点50を形成する前記コロナ板の突出部が匡体
47から引出されている。中間部全域に亘つてコ
ロナ板109の内側にタングステン線110を張
架し、プラスチツク本体の一方の端部108に於
いて前記タングステン線110を高圧整流器に至
る接点49にむかつて案内し、タングステン線1
10の他端はプラスチツク本体の他方の端部10
8に設けたばねクリツプ111の脚に係架する。
複写機長手方向にプラスチツク本体の中間部から
突出している端部108には中間部と共に上下が
開口したフレームを構成して露光窓6を限定する
横断プレート112を取付ける。案内板45に向
いた開口側全域に亘り、コロナ板109及び横断
プレート112の鉤状切込に通してナイロン糸4
8を張架する。細いナイロン糸48は導入されて
来る用紙をコロナ放電装置5及び露光窓6のゾー
ンに極めて正確に案内する。コロナ放電装置5と
露光窓6は極めて近接しているからコロナ放電装
置5と露光窓6の間に電荷損失は起こらず、従つ
て、帯電電流を比較的低レベルに抑えることがで
きるから直ちに飽和状態が得られる。従つてイオ
ン雰囲気は空間的に極めて限定され、極く微量の
オゾン発生を伴なうだけである。
ムローラ36から成る引出し35,36に続くコ
ロナ放電装置5はこれに続く露光窓6と共に構造
ユニツトを構成する。コロナ放電装置5及び露光
窓6の双方と対向するのが接地された案内板45
である。コロナ放電装置5及び露光窓6はプラス
チツク本体107を含む共通の匡体47内に収納
されている。プラスチツク本体107は中間部及
び両端部108から成り、中間部には断面がほぼ
U字形のコロナ板109が嵌込んであり、アース
接点50を形成する前記コロナ板の突出部が匡体
47から引出されている。中間部全域に亘つてコ
ロナ板109の内側にタングステン線110を張
架し、プラスチツク本体の一方の端部108に於
いて前記タングステン線110を高圧整流器に至
る接点49にむかつて案内し、タングステン線1
10の他端はプラスチツク本体の他方の端部10
8に設けたばねクリツプ111の脚に係架する。
複写機長手方向にプラスチツク本体の中間部から
突出している端部108には中間部と共に上下が
開口したフレームを構成して露光窓6を限定する
横断プレート112を取付ける。案内板45に向
いた開口側全域に亘り、コロナ板109及び横断
プレート112の鉤状切込に通してナイロン糸4
8を張架する。細いナイロン糸48は導入されて
来る用紙をコロナ放電装置5及び露光窓6のゾー
ンに極めて正確に案内する。コロナ放電装置5と
露光窓6は極めて近接しているからコロナ放電装
置5と露光窓6の間に電荷損失は起こらず、従つ
て、帯電電流を比較的低レベルに抑えることがで
きるから直ちに飽和状態が得られる。従つてイオ
ン雰囲気は空間的に極めて限定され、極く微量の
オゾン発生を伴なうだけである。
プラスチツク本体107の両端部108には、
コロナ放電装置及び露光窓から成る構造ユニツト
を下部機匡11の側壁44の切欠46へ上方から
斜めに挿入するための側方突出部113を設け
る。接点49,50と当接するように上部機匡内
に設けた弾性接点により作動位置が確保される。
同じ切欠46にこの切欠46と対応する突出部を
を設けた案内板45も嵌入されている。プラスチ
ツク本体107の両端部108はナイロン糸48
を張架してある平面からやや突出し、案内板45
上に位置する。従つて、案内板45は切欠46に
於いても正確な案内ギヤツプを形成することがで
きる。
コロナ放電装置及び露光窓から成る構造ユニツト
を下部機匡11の側壁44の切欠46へ上方から
斜めに挿入するための側方突出部113を設け
る。接点49,50と当接するように上部機匡内
に設けた弾性接点により作動位置が確保される。
同じ切欠46にこの切欠46と対応する突出部を
を設けた案内板45も嵌入されている。プラスチ
ツク本体107の両端部108はナイロン糸48
を張架してある平面からやや突出し、案内板45
上に位置する。従つて、案内板45は切欠46に
於いても正確な案内ギヤツプを形成することがで
きる。
構造ユニツトとして構成されたコロナ放電装置
5及び露光窓6の直ぐ後方には、送出しローラ3
5,36及び案内板45による搬送方向と同じ搬
送方向の送りローラ51,52が続く。送りロー
ラ51,52は引出しローラ35,36よりもや
や高速で駆動されるから、これれを通過する用紙
はコロナ放電装置5及び露光窓6のゾーンンに於
いて充分な緊張を与えられる。第1図から明らか
なように、収納部1の端部、ガイド4、及びコロ
ナ放電装置5と露光窓6を構成する構造ユニツト
の間に限定される空間内に分離装置15全体が納
まつている。
5及び露光窓6の直ぐ後方には、送出しローラ3
5,36及び案内板45による搬送方向と同じ搬
送方向の送りローラ51,52が続く。送りロー
ラ51,52は引出しローラ35,36よりもや
や高速で駆動されるから、これれを通過する用紙
はコロナ放電装置5及び露光窓6のゾーンンに於
いて充分な緊張を与えられる。第1図から明らか
なように、収納部1の端部、ガイド4、及びコロ
ナ放電装置5と露光窓6を構成する構造ユニツト
の間に限定される空間内に分離装置15全体が納
まつている。
送りローラ51,52の搬送方向はこれに続く
現像部の案内板8に対して傾斜しており、磁気ロ
ーラ54の下方にまで達する案内板第1部分は収
納部1及び底板3と平行である。磁気ローラ54
の下を起点とする案内板8の第2部分はやや斜め
上向きであり、固定装置のプレスローラ9,10
に至る。好ましくはダイカスト金属から成る案内
板8は磁気ローラ54を収納すると共にトナー材
料補給容器53を構成する匡体55に調整自在に
設けることが望ましい。補給容器53のゾーンに
は上向きの開口部があつて充填口を形成してい
る。補給容器は弾性支持板115を介して上部機
匡12に固定した蓋板57によつて閉塞されてい
る。従つて、上記機匡12を開放すると補給容器
53の充填口も解放されるが、機匡が閉ざされる
と充填口も必らず閉塞される。匡体55には金属
ブツシユを設け、この金属ブツシユによつて磁気
ローラを軸支する。下部機匡側壁の上向き開口切
欠56に現像部7の前記ブツシユを嵌入する。現
像部の位置ぎめは蓋板57及び弾性支持板115
を介して上部機匡12によつて行われる。また、
底板8が上方から横げた116に当接することで
現像部7の位置ぎめはさらに明確になる。
現像部の案内板8に対して傾斜しており、磁気ロ
ーラ54の下方にまで達する案内板第1部分は収
納部1及び底板3と平行である。磁気ローラ54
の下を起点とする案内板8の第2部分はやや斜め
上向きであり、固定装置のプレスローラ9,10
に至る。好ましくはダイカスト金属から成る案内
板8は磁気ローラ54を収納すると共にトナー材
料補給容器53を構成する匡体55に調整自在に
設けることが望ましい。補給容器53のゾーンに
は上向きの開口部があつて充填口を形成してい
る。補給容器は弾性支持板115を介して上部機
匡12に固定した蓋板57によつて閉塞されてい
る。従つて、上記機匡12を開放すると補給容器
53の充填口も解放されるが、機匡が閉ざされる
と充填口も必らず閉塞される。匡体55には金属
ブツシユを設け、この金属ブツシユによつて磁気
ローラを軸支する。下部機匡側壁の上向き開口切
欠56に現像部7の前記ブツシユを嵌入する。現
像部の位置ぎめは蓋板57及び弾性支持板115
を介して上部機匡12によつて行われる。また、
底板8が上方から横げた116に当接することで
現像部7の位置ぎめはさらに明確になる。
現像装置に続くプレスローラ9,10は案内板
8の第2部分と直交する傾斜平面内に上下に重な
るように配置されている。駆動チエーンホイール
78を有する下段プレスローラ9は用紙走行方向
に対して直角であり、上段プレスローラ10はロ
ーラたわみを補正するため下段プレスローラに対
して約1゜だけ傾斜させてある。非中空鋼製ローラ
である両プレスローラ9,10はころ軸受61,
62を介して両側にそれぞれ一体的に構成した軸
受台58で支持されている。軸受台58はころ軸
受61,62の外輪を受容する2つの半円筒形軸
受座59,60を具備する。軸受台58は鋳造物
である。鋳造後、軸受台58に下段プレスローラ
9の軸受座59のゾーンに達するスリツト63を
切削形成する。スリツト63は軸受台58の両軸
受座59,60を結ぶブリツジに対してほぼ直交
方向に延びている。スリツト63を挾む両側の位
置で軸受台58に突出部64,65を形成し、ね
じ117及び圧縮ばね66によつて両突出部を互
いに締付けてプレス圧を発生させる。ねじ117
及びばね66は軸受座59,60を結ぶブリツジ
と平行である。両プレスローラ9,10は用紙の
進入に伴なつて僅かに分離方向に移動するが、軸
受台58の内部で起こるこの運動はその弾性によ
つて可能となるものである。この運動は軸受台5
8の、ねじ117及び圧縮ばね66とは反対側の
ブリツジの一定ゾーンに於いて下段軸受座と上段
軸受座との間で行われる。この運動に際してねじ
117及び圧縮ばね側のブリツジがスリツト63
によつて分離された軸受座59の部分が玉軸受6
1の外輪に沿つて移動するから、軸受台58の弾
性変形は上記ゾーンに限定される。これにより軸
受座60のゾーンに於けるたわみは防止される。
軸受台58の上部に、上段プレスローラ10の周
面に接触するフエルト接触子を有するスクレーパ
119を取付けるためのクランプ118を設け
る。軸受台58にはほかに下段プレスローラ9と
連携するスクレーパ120を設ける。このスクレ
ーパ120の刃状にとがらせた複数の弾性片12
1が下段プレスローラと接触する。このスクレー
パ120は収納部1を上方から閉鎖する金属板1
04を固定する機能をも兼ねる。
8の第2部分と直交する傾斜平面内に上下に重な
るように配置されている。駆動チエーンホイール
78を有する下段プレスローラ9は用紙走行方向
に対して直角であり、上段プレスローラ10はロ
ーラたわみを補正するため下段プレスローラに対
して約1゜だけ傾斜させてある。非中空鋼製ローラ
である両プレスローラ9,10はころ軸受61,
62を介して両側にそれぞれ一体的に構成した軸
受台58で支持されている。軸受台58はころ軸
受61,62の外輪を受容する2つの半円筒形軸
受座59,60を具備する。軸受台58は鋳造物
である。鋳造後、軸受台58に下段プレスローラ
9の軸受座59のゾーンに達するスリツト63を
切削形成する。スリツト63は軸受台58の両軸
受座59,60を結ぶブリツジに対してほぼ直交
方向に延びている。スリツト63を挾む両側の位
置で軸受台58に突出部64,65を形成し、ね
じ117及び圧縮ばね66によつて両突出部を互
いに締付けてプレス圧を発生させる。ねじ117
及びばね66は軸受座59,60を結ぶブリツジ
と平行である。両プレスローラ9,10は用紙の
進入に伴なつて僅かに分離方向に移動するが、軸
受台58の内部で起こるこの運動はその弾性によ
つて可能となるものである。この運動は軸受台5
8の、ねじ117及び圧縮ばね66とは反対側の
ブリツジの一定ゾーンに於いて下段軸受座と上段
軸受座との間で行われる。この運動に際してねじ
117及び圧縮ばね側のブリツジがスリツト63
によつて分離された軸受座59の部分が玉軸受6
1の外輪に沿つて移動するから、軸受台58の弾
性変形は上記ゾーンに限定される。これにより軸
受座60のゾーンに於けるたわみは防止される。
軸受台58の上部に、上段プレスローラ10の周
面に接触するフエルト接触子を有するスクレーパ
119を取付けるためのクランプ118を設け
る。軸受台58にはほかに下段プレスローラ9と
連携するスクレーパ120を設ける。このスクレ
ーパ120の刃状にとがらせた複数の弾性片12
1が下段プレスローラと接触する。このスクレー
パ120は収納部1を上方から閉鎖する金属板1
04を固定する機能をも兼ねる。
上部機匡12はプレスローラ10のゾーンに切
欠を具備するから、複写機の総高を両プレスロー
ラ9,10によつて決定される高さよりやや大き
い程度に納めることができる。上部機匡12の残
りのゾーンに光学系を収納する。即ち、上段プレ
スローラ10と境を接するゾーンにはほぼ楕円形
の湾曲を有する反射鏡122を含むハロゲンラン
プ93がある。この反射鏡はハロゲンランプ93
の光を上部機匡12の上側に設けた露光スリツト
に送り、この光はミラー94により対物レンズ9
6に向けられ、さらにこの対物レンズによつてミ
ラー95を介して露光窓6に向けられる。対物レ
ンズ96(第11図)はクランプバンド123で
固定され、焦点距離調整のため調整ねじ124で
軸線方向に固定されている。クランプバンド12
3は横方向にずらすことができるように上部機匡
12に固定されているフアスナ126のボール端
に、半球形案内部材125を介して固定されてい
る。2つのミラー94,95も好ましくは金属ダ
イカスト部品または金属プレス部品として形成し
た上部機匡12に調整自在に取付けられている。
各ミラー94,95は3つの調整ねじ127,1
28,129で固定してあり、すべての調整ねじ
127,128,129または個々のねじを調整
することによりミラー94,95を必要な位置に
正確に調定することができる。ハロゲンランプ9
3もまた一定範囲内で調整可能である。ハロゲン
ランプ93は上部機匡12に設けた2つの接点片
によつて固定され、一方の接点片130(第44
図)は取付けねじ131を中心に旋回可能である
から、ハロゲンランプ93の位置を調整すること
ができる。ハロゲンランプ93の弾性度は位相制
御によつて調整することができる。この調整は複
写機の操作パネルに設けた回転ノブ133によつ
て調整可能な電位差計132を介して行われる。
欠を具備するから、複写機の総高を両プレスロー
ラ9,10によつて決定される高さよりやや大き
い程度に納めることができる。上部機匡12の残
りのゾーンに光学系を収納する。即ち、上段プレ
スローラ10と境を接するゾーンにはほぼ楕円形
の湾曲を有する反射鏡122を含むハロゲンラン
プ93がある。この反射鏡はハロゲンランプ93
の光を上部機匡12の上側に設けた露光スリツト
に送り、この光はミラー94により対物レンズ9
6に向けられ、さらにこの対物レンズによつてミ
ラー95を介して露光窓6に向けられる。対物レ
ンズ96(第11図)はクランプバンド123で
固定され、焦点距離調整のため調整ねじ124で
軸線方向に固定されている。クランプバンド12
3は横方向にずらすことができるように上部機匡
12に固定されているフアスナ126のボール端
に、半球形案内部材125を介して固定されてい
る。2つのミラー94,95も好ましくは金属ダ
イカスト部品または金属プレス部品として形成し
た上部機匡12に調整自在に取付けられている。
各ミラー94,95は3つの調整ねじ127,1
28,129で固定してあり、すべての調整ねじ
127,128,129または個々のねじを調整
することによりミラー94,95を必要な位置に
正確に調定することができる。ハロゲンランプ9
3もまた一定範囲内で調整可能である。ハロゲン
ランプ93は上部機匡12に設けた2つの接点片
によつて固定され、一方の接点片130(第44
図)は取付けねじ131を中心に旋回可能である
から、ハロゲンランプ93の位置を調整すること
ができる。ハロゲンランプ93の弾性度は位相制
御によつて調整することができる。この調整は複
写機の操作パネルに設けた回転ノブ133によつ
て調整可能な電位差計132を介して行われる。
上部機匡12には複写原稿を載置するための、
複写機の長手方向に動作するキヤリツジ67が設
けられている。キヤリツジ67は接着テープ13
5を介して取付け枠70に取付けたガラス板68
を含む。ガラス板68にま弾性材から成り、下面
に白いプラスチツクコーテイング136を施され
押さえ板73が重ねられる。ガラス板68には第
1図上右端に複写原稿を整合させるための制止片
137を設ける。押さえ板は取付枠への取付けゾ
ーンが薄く形成れており、これがヒンジの作用を
果す。ガラス板68及び押さえ板73は締付けバ
ー72を介し、締めねじ138によりまとめて取
付け枠70に固定する。ガラス板68の長手方向
案内は上部機匡12の一方の側では刃状にとがら
せたガイドレール69により、他方の側では滑り
ガイド71によつて行われる。取付け枠70はプ
ロフイル部材139を介して、上部機匡12の上
側の凹み内に傾斜させた配置した滑りガイド71
と接続している。
複写機の長手方向に動作するキヤリツジ67が設
けられている。キヤリツジ67は接着テープ13
5を介して取付け枠70に取付けたガラス板68
を含む。ガラス板68にま弾性材から成り、下面
に白いプラスチツクコーテイング136を施され
押さえ板73が重ねられる。ガラス板68には第
1図上右端に複写原稿を整合させるための制止片
137を設ける。押さえ板は取付枠への取付けゾ
ーンが薄く形成れており、これがヒンジの作用を
果す。ガラス板68及び押さえ板73は締付けバ
ー72を介し、締めねじ138によりまとめて取
付け枠70に固定する。ガラス板68の長手方向
案内は上部機匡12の一方の側では刃状にとがら
せたガイドレール69により、他方の側では滑り
ガイド71によつて行われる。取付け枠70はプ
ロフイル部材139を介して、上部機匡12の上
側の凹み内に傾斜させた配置した滑りガイド71
と接続している。
複写機は唯一の駆動モータ140を装備し、用
紙搬送機構の動作も露光キヤリツジの動作もすべ
てこの駆動モータによつて行われる。駆動モータ
140は下部機構11のプレスローラ9,10と
は反対側の端部ゾーンに設けられている。駆動モ
ータは2本の駆動ジヤーナルを有し、その1つに
は交差流送風機のフアン・ホイール141が取付
けられる。この端部ゾーンには図示しないが駆動
モータ140及びフアン・ホイール141と並ん
でコロナ放電装置5のための高圧整流器も設置さ
れる。
紙搬送機構の動作も露光キヤリツジの動作もすべ
てこの駆動モータによつて行われる。駆動モータ
140は下部機構11のプレスローラ9,10と
は反対側の端部ゾーンに設けられている。駆動モ
ータは2本の駆動ジヤーナルを有し、その1つに
は交差流送風機のフアン・ホイール141が取付
けられる。この端部ゾーンには図示しないが駆動
モータ140及びフアン・ホイール141と並ん
でコロナ放電装置5のための高圧整流器も設置さ
れる。
駆動モータ140は第1チエーン駆動機構を介
して下段プレスローラ9及び現像装置7の磁気ロ
ーラ54を駆動する。駆動素子は操作側とは反対
側に相当する機匡裏側にある下部機匡11の側壁
よりも外側の、ケーシングで囲まれたゾーンに収
納されている。駆動モータはチエーン77を介し
て下段プレスローラ9のチエーンホイール78及
びチエーンホイール79を駆動する第1チエーン
ホイール76を具備し、前記チエーンホイール7
9は磁気ローラ54に取付けた歯車143を駆動
する歯車142と一体に結合されている。チエー
ン77を緊張させるために張り車144を設け
る。駆動モータ140は第2チエーンホイール8
0を介して、チエーンホイール82、チエーンホ
イール83を経てチエーンホイール84に至るチ
エーン81を駆動する。ほかに張り車85をも設
ける。チエーンホイール83は電磁継手を介して
被駆動引出しローラに取付けられている。チエー
ンホイール84は送りローラ51と一体に結合さ
れている。第2チエーン駆動機構を起点とする第
3チエーン駆動機構はチエーン75を介してキヤ
リツジ67を駆動する。チエーン75は駆動チエ
ーンホイール145及び案内及び張り車146を
介して案内される。チエーンホイール145はチ
エーンホイール82と同軸関係にあり、このチエ
ーンホイールと一体に結合されている。チエーン
ホイール145,82の軸は上部機匡12から下
部機匡11を開放させる際の旋回軸147を構成
する。キヤリツジ67、即ち、取付け枠70には
チエーン75の走行に伴なつてキヤリツジ67が
往復駆動されるようにチエーン75に設けたトウ
ピン103と咬合するリンク47を設ける。トウ
ピン103がチエーンホイール147及び146
の周りを回動するごとに運動が反転する。リンク
47の移動通路に、複写機の長手方向に変位自在
に固定されるスライダ86を設け、このスライダ
に2つの制止部148,149を形成し、キヤリ
ツジ67の反転位置に来るごとに前記スライダが
リンクによつていずれか一方の端位置に移動させ
られるようにする。リンク47は分離ローラ1
9,20及びコーナー・セパレータ21のリフト
装置に属するロツカー150をも操作する。ロツ
カー150はリンク47の一方の運動方向に、即
ち、キヤリツジ67をスタート位置へ運ぶ方向
(第13図)にだけ駆動される駆動衝合部151
を具備する。ロツカー150と咬合するロツド1
52はレバーアームを介して四角シヤフト16と
連動し、これを回動させることにより分離装置1
5を上下動させる。ロツカー150は分離装置1
5が下降している第13図の位置でばねキヤツチ
153によつて係止される。スライダ86に駆動
衝合部154を設け、ロツカー150が既にリン
ンク47によつて他の位置に移動させられている
場合、前記駆動衝合部154がロツカー150を
図示の位置まで復帰させるようにする。チエーン
75により、従つてキヤリツジ67の運動または
位置に応じてマイクロスイツチ98もチエーン7
5に設けたカム155を介して操作される。
して下段プレスローラ9及び現像装置7の磁気ロ
ーラ54を駆動する。駆動素子は操作側とは反対
側に相当する機匡裏側にある下部機匡11の側壁
よりも外側の、ケーシングで囲まれたゾーンに収
納されている。駆動モータはチエーン77を介し
て下段プレスローラ9のチエーンホイール78及
びチエーンホイール79を駆動する第1チエーン
ホイール76を具備し、前記チエーンホイール7
9は磁気ローラ54に取付けた歯車143を駆動
する歯車142と一体に結合されている。チエー
ン77を緊張させるために張り車144を設け
る。駆動モータ140は第2チエーンホイール8
0を介して、チエーンホイール82、チエーンホ
イール83を経てチエーンホイール84に至るチ
エーン81を駆動する。ほかに張り車85をも設
ける。チエーンホイール83は電磁継手を介して
被駆動引出しローラに取付けられている。チエー
ンホイール84は送りローラ51と一体に結合さ
れている。第2チエーン駆動機構を起点とする第
3チエーン駆動機構はチエーン75を介してキヤ
リツジ67を駆動する。チエーン75は駆動チエ
ーンホイール145及び案内及び張り車146を
介して案内される。チエーンホイール145はチ
エーンホイール82と同軸関係にあり、このチエ
ーンホイールと一体に結合されている。チエーン
ホイール145,82の軸は上部機匡12から下
部機匡11を開放させる際の旋回軸147を構成
する。キヤリツジ67、即ち、取付け枠70には
チエーン75の走行に伴なつてキヤリツジ67が
往復駆動されるようにチエーン75に設けたトウ
ピン103と咬合するリンク47を設ける。トウ
ピン103がチエーンホイール147及び146
の周りを回動するごとに運動が反転する。リンク
47の移動通路に、複写機の長手方向に変位自在
に固定されるスライダ86を設け、このスライダ
に2つの制止部148,149を形成し、キヤリ
ツジ67の反転位置に来るごとに前記スライダが
リンクによつていずれか一方の端位置に移動させ
られるようにする。リンク47は分離ローラ1
9,20及びコーナー・セパレータ21のリフト
装置に属するロツカー150をも操作する。ロツ
カー150はリンク47の一方の運動方向に、即
ち、キヤリツジ67をスタート位置へ運ぶ方向
(第13図)にだけ駆動される駆動衝合部151
を具備する。ロツカー150と咬合するロツド1
52はレバーアームを介して四角シヤフト16と
連動し、これを回動させることにより分離装置1
5を上下動させる。ロツカー150は分離装置1
5が下降している第13図の位置でばねキヤツチ
153によつて係止される。スライダ86に駆動
衝合部154を設け、ロツカー150が既にリン
ンク47によつて他の位置に移動させられている
場合、前記駆動衝合部154がロツカー150を
図示の位置まで復帰させるようにする。チエーン
75により、従つてキヤリツジ67の運動または
位置に応じてマイクロスイツチ98もチエーン7
5に設けたカム155を介して操作される。
スライダ86により、別設のマイクロスイツチ
99も調整自在な衝合片156によつて操作され
る。このマイクロスイツチ99はハロゲンランプ
93及びコロナ放電装置5の高圧整流器に給電す
る機能を果す。ロツカー150を介してマイクロ
スイツチ92も操作される。被駆動引出しローラ
にはいわゆるリングスイツチの形で別のスイツチ
ング素子を設けてある。このリングスイツチは双
方の引出しローラ35,36の溝を通るルース・
リング88から成り、その位置がスイツチング・
アーム89によつて感知されてスイツチングシヤ
フト90に伝達され、シヤフト90は調整ねじ1
58を具備する他のスイツチンングアーム159
を介して複写機正面を設けたマイクロスイツチ9
1(第14図)を作動させる。駆動モータ140
は複写機の操作側に設けられた複写枚数選択スイ
ツチを兼ねる始動スイツチ97によつて作動させ
る。
99も調整自在な衝合片156によつて操作され
る。このマイクロスイツチ99はハロゲンランプ
93及びコロナ放電装置5の高圧整流器に給電す
る機能を果す。ロツカー150を介してマイクロ
スイツチ92も操作される。被駆動引出しローラ
にはいわゆるリングスイツチの形で別のスイツチ
ング素子を設けてある。このリングスイツチは双
方の引出しローラ35,36の溝を通るルース・
リング88から成り、その位置がスイツチング・
アーム89によつて感知されてスイツチングシヤ
フト90に伝達され、シヤフト90は調整ねじ1
58を具備する他のスイツチンングアーム159
を介して複写機正面を設けたマイクロスイツチ9
1(第14図)を作動させる。駆動モータ140
は複写機の操作側に設けられた複写枚数選択スイ
ツチを兼ねる始動スイツチ97によつて作動させ
る。
始動スイツチ97を操作すると駆動モータ14
0に給電が行われ、その結果チエーーンが始動す
る。チエーンカム155がマイクスイツチ98か
ら離ると、マイクロスイツチ98が駆動モータを
給電状態に維持する。キヤリツジの移動(第13
図上左方へ)に伴なつてリンク47がロツカー1
50を操作し、その結果、ロツカーは第13図の
位置から跳動し、分離ローラ19,20及びコー
ナー・セパレータ21がロツド152によつて駆
動されるリフト装置を介して積載紙18上に降下
する。同時にマイクロスイツチ92が作動して被
駆動引出しローラ35の電磁継手に給電し、その
結果、引出しローラが分離ローラ19,20と共
に回動する。分離ローラ19,20により積載紙
18から分離された用紙はガイド4を通つて引出
しローラ35,36にむかつて走行する。入つて
来る用紙の縁端がリングスイツチを作動させ、そ
の結果、マイクロスイツチ91を介して被駆動引
出しローラ35の電磁継手が給電を断たれる。こ
の時点で用紙は正確に限定された位置を占める。
キヤリツジ67が第1転換点に達すると、リンク
47がスライダ86を駆動して第13図の基本位
置から他の位置に移動させる。この時当接片15
6によつてマイクロスイツチ99が操作されて、
ハロゲンランプ93及び高圧整流器に給電させ
る。これと同時にスライダ86の当接片154が
ロツカー150を操作して第13図の基本位置に
復帰させる。これによつてマイクロスイツチ92
が被駆動引出しローラ35の継手を再び咬合さ
せ、これと同時に分離ローラ19,20及びコー
ナー・セパレータが積載紙18から再び初期位置
までで上昇する。この転換点に於いてキヤリツジ
67は、上部機匡12の露光窓が複写原稿の前端
に来る、即ち、ガラス板68の当接部137と接
触する位置に達している。ここでキヤリツジ67
が本来の移動を開始し、このキヤリツジ移動と同
期して用紙が露光窓6を通過する。キヤリツジ6
7がもう1つの転換点に達するとリンク47がス
ライダ86を操作して第13図の基本位置へ復帰
させる。この基本位置に於いて当接部156がマ
イクロスイツチ99を操作してハロゲンランプ9
3及び高圧整流器に対する給電を断たせる。キヤ
リツジ67が基本位置に復帰し、この基本位置に
於いてチエーンカム155がマイクロスイツチ9
8を操作して駆動モータに対する給電を断たせ
る。キヤリツジ67が基本位置に復帰する過程で
複写がプスローラ9,10によつて固定され、複
写貯蔵部に搬送される。キヤリツジ67が基本位
置に復帰すると、始動スイツチ97が1段だけ、
即ち、複写1枚分だけスイツチバツクする。この
動作は下方からガラス板68と当接し、複写動作
中ガラス板の縁によつて押さえられるスイツチン
グレバー100を介して行われる。スイツチング
レバー100はばね付勢されており、引張り棒1
01を介して始動スイツチ97の復帰レバー10
2と連結されている。調定枚数に達しない、即
ち、始動スイツチ97が未だゼロ位置にリセツト
されていなければ、始動スイツチの動作がマイク
スイツチ98に優先するから、キヤリツジが基本
位置に復帰するまでは動作サイクルが更新されな
い。調定複写枚数に達し、始動スイツチ97がゼ
ロ位置にリセツトされて初めてマイクロスイツチ
98が駆動モータ140に対する給電を最終的に
断つ。
0に給電が行われ、その結果チエーーンが始動す
る。チエーンカム155がマイクスイツチ98か
ら離ると、マイクロスイツチ98が駆動モータを
給電状態に維持する。キヤリツジの移動(第13
図上左方へ)に伴なつてリンク47がロツカー1
50を操作し、その結果、ロツカーは第13図の
位置から跳動し、分離ローラ19,20及びコー
ナー・セパレータ21がロツド152によつて駆
動されるリフト装置を介して積載紙18上に降下
する。同時にマイクロスイツチ92が作動して被
駆動引出しローラ35の電磁継手に給電し、その
結果、引出しローラが分離ローラ19,20と共
に回動する。分離ローラ19,20により積載紙
18から分離された用紙はガイド4を通つて引出
しローラ35,36にむかつて走行する。入つて
来る用紙の縁端がリングスイツチを作動させ、そ
の結果、マイクロスイツチ91を介して被駆動引
出しローラ35の電磁継手が給電を断たれる。こ
の時点で用紙は正確に限定された位置を占める。
キヤリツジ67が第1転換点に達すると、リンク
47がスライダ86を駆動して第13図の基本位
置から他の位置に移動させる。この時当接片15
6によつてマイクロスイツチ99が操作されて、
ハロゲンランプ93及び高圧整流器に給電させ
る。これと同時にスライダ86の当接片154が
ロツカー150を操作して第13図の基本位置に
復帰させる。これによつてマイクロスイツチ92
が被駆動引出しローラ35の継手を再び咬合さ
せ、これと同時に分離ローラ19,20及びコー
ナー・セパレータが積載紙18から再び初期位置
までで上昇する。この転換点に於いてキヤリツジ
67は、上部機匡12の露光窓が複写原稿の前端
に来る、即ち、ガラス板68の当接部137と接
触する位置に達している。ここでキヤリツジ67
が本来の移動を開始し、このキヤリツジ移動と同
期して用紙が露光窓6を通過する。キヤリツジ6
7がもう1つの転換点に達するとリンク47がス
ライダ86を操作して第13図の基本位置へ復帰
させる。この基本位置に於いて当接部156がマ
イクロスイツチ99を操作してハロゲンランプ9
3及び高圧整流器に対する給電を断たせる。キヤ
リツジ67が基本位置に復帰し、この基本位置に
於いてチエーンカム155がマイクロスイツチ9
8を操作して駆動モータに対する給電を断たせ
る。キヤリツジ67が基本位置に復帰する過程で
複写がプスローラ9,10によつて固定され、複
写貯蔵部に搬送される。キヤリツジ67が基本位
置に復帰すると、始動スイツチ97が1段だけ、
即ち、複写1枚分だけスイツチバツクする。この
動作は下方からガラス板68と当接し、複写動作
中ガラス板の縁によつて押さえられるスイツチン
グレバー100を介して行われる。スイツチング
レバー100はばね付勢されており、引張り棒1
01を介して始動スイツチ97の復帰レバー10
2と連結されている。調定枚数に達しない、即
ち、始動スイツチ97が未だゼロ位置にリセツト
されていなければ、始動スイツチの動作がマイク
スイツチ98に優先するから、キヤリツジが基本
位置に復帰するまでは動作サイクルが更新されな
い。調定複写枚数に達し、始動スイツチ97がゼ
ロ位置にリセツトされて初めてマイクロスイツチ
98が駆動モータ140に対する給電を最終的に
断つ。
分離ローラ19,20の駆動は被駆動引出しロ
ーラ35によつて行われる。この引出しローラ3
5はその継手とは反対側の端部、即ち、複写機の
操作側にチエーンホイールを有し、このチエーン
ホイールは駆動シヤフト26(第1〜6図)と一
体に結合されているチエーンホイール160を、
伝動チエーンを介して駆動する。前記駆動シヤフ
ト26には2つの旋回アーム28,29が軸支さ
れており、該旋回アーム内に軸支されているシヤ
フト27に分離ローラ19,20が固定されてい
る。両旋回アームはクロスバー161によつて相
互に連結されている。駆動シヤフトは他のチエー
ンホイール30と一体的に結合され、このチエー
ンホイールは分離ローラ19,20のシヤフト2
7に取付けられたチエーンホイール32を、伝動
チエーン31を介して駆動する。クロスバー16
1には伝動チエーン31のための引張りばね16
2が装着されている。分離ローラ19,20から
突出しているシヤフト27には四角シヤフト16
6と共に旋回するリフト装置のレバー17が作用
する。シヤフト27の端部にはプラスチツク製の
キヤツプ163を装着してあり、レバー17がこ
のキヤツプと当接する。
ーラ35によつて行われる。この引出しローラ3
5はその継手とは反対側の端部、即ち、複写機の
操作側にチエーンホイールを有し、このチエーン
ホイールは駆動シヤフト26(第1〜6図)と一
体に結合されているチエーンホイール160を、
伝動チエーンを介して駆動する。前記駆動シヤフ
ト26には2つの旋回アーム28,29が軸支さ
れており、該旋回アーム内に軸支されているシヤ
フト27に分離ローラ19,20が固定されてい
る。両旋回アームはクロスバー161によつて相
互に連結されている。駆動シヤフトは他のチエー
ンホイール30と一体的に結合され、このチエー
ンホイールは分離ローラ19,20のシヤフト2
7に取付けられたチエーンホイール32を、伝動
チエーン31を介して駆動する。クロスバー16
1には伝動チエーン31のための引張りばね16
2が装着されている。分離ローラ19,20から
突出しているシヤフト27には四角シヤフト16
6と共に旋回するリフト装置のレバー17が作用
する。シヤフト27の端部にはプラスチツク製の
キヤツプ163を装着してあり、レバー17がこ
のキヤツプと当接する。
本発明の複写機はその底面積が複写サイズに比
較して長さ、幅共に約10cm大きいだけであるから
極めて小さく、コンパクトである。高さは約15cm
であるから、複写機全体としては書類ケースより
やや大きい程度となる。個々の素子を巧みに配列
することにより極めてコンパクトな構成を可能に
する一方、個々の素子を保守または点検のため容
易に接近できるように配置している。個々の処理
部間の距離が極めて短かいから、分離ローラのほ
かには用紙搬送を行なう2対のローラとプレスロ
ーラしか存在しない。駆動は極めて簡単であり、
電子装置なしで行われる。複写用紙はプレスロー
ラ9,10に進入していても未だコロナ放電装置
5及び露光窓6の範囲に存在するから、プレスロ
ーラ、及び露光窓6の範囲に於いて複写用紙搬送
を行うローラ35,36及び51,52のために
専用のチエーン駆動機構を別設することが好まし
い。なぜなら、プレスローラ9,10の相対運動
に際して衝撃が発生したとしても前記チエーンン
駆動機構を別設すればこの衝撃が露光窓6や搬送
素子に伝達されない。駆動モータとプレスローラ
の間隔を比較的大きく取ればチエーン77が比較
的長くなるから、衝撃が発生してもこのチエーン
によつて弾性的に吸収することができる。
較して長さ、幅共に約10cm大きいだけであるから
極めて小さく、コンパクトである。高さは約15cm
であるから、複写機全体としては書類ケースより
やや大きい程度となる。個々の素子を巧みに配列
することにより極めてコンパクトな構成を可能に
する一方、個々の素子を保守または点検のため容
易に接近できるように配置している。個々の処理
部間の距離が極めて短かいから、分離ローラのほ
かには用紙搬送を行なう2対のローラとプレスロ
ーラしか存在しない。駆動は極めて簡単であり、
電子装置なしで行われる。複写用紙はプレスロー
ラ9,10に進入していても未だコロナ放電装置
5及び露光窓6の範囲に存在するから、プレスロ
ーラ、及び露光窓6の範囲に於いて複写用紙搬送
を行うローラ35,36及び51,52のために
専用のチエーン駆動機構を別設することが好まし
い。なぜなら、プレスローラ9,10の相対運動
に際して衝撃が発生したとしても前記チエーンン
駆動機構を別設すればこの衝撃が露光窓6や搬送
素子に伝達されない。駆動モータとプレスローラ
の間隔を比較的大きく取ればチエーン77が比較
的長くなるから、衝撃が発生してもこのチエーン
によつて弾性的に吸収することができる。
第1図は本発明の複写機を略示すよ縦断面図、
第2図は下部機匡の底板をこれに取付けた固定装
置と共に一部断面で示す側面図、第3図は固定装
置プレスローラの軸受台及び軸受を示す部分断面
図、第4図は分離ローラの構成及び駆動を示す俯
瞰図、第5図は第4図のV−V線に於ける断面
図、第6図は第4図の−線に於ける断面図、
第7図は露光窓と組合わされたコロナ放電装置を
用紙搬送方向に示した図、第8図は第7図の組合
わせユニツトを示す俯瞰図、第9図は第8図の
−線に於ける断面図、第10図は複写原稿載置
キヤリツジをその滑りガイドと共に示す部分横断
面図、第11図は上部機匡を光学系の細部と共に
示す俯瞰図、第12図は操作例とは反対の複写機
側をチエーン駆動機構と共に略示する側面図、第
13図はキヤリツジ移動に伴なつて作動するスイ
ツチング素子と共に略示する第12図と同様の側
面図、第14図は複写機を操作側から見た簡略図
である。 1……収納部、2……カセツト、3……機匡
底、4……ガイド、5……コロナ放電装置、6…
…露光装置、7……現像装置、8……ガイド、
9,10……プレスローラ、11,12……機
匡、13,14……ガイドフレーム、15……分
離装置、16,17……リフト装置、18……積
載紙、19,20……分離ローラ、21……コー
ナーセパレータ、22……用紙押え、23……プ
レート、24……クロスバー、25……スリツト
ガイド、26……駆動シヤフト、27……共通シ
ヤフト、28,29……旋回アーム、30〜32
……チエーン駆動機構、33……板ばね、34…
…フオーク状切欠、35,36……引出しロー
ラ、37……外殻、38……内殻、39……突
条、40,41……突出部、42,43……切
欠、44……側壁、45……案内板、46……切
欠、47……匡体、48……プラスチツク糸、4
9,50……接点、51,52……送りローラ、
53……トナー補給容器、54……磁気ローラ、
55……匡体部分、56……切欠、57……蓋、、
67……キヤリツジ、68……ガラス板、69…
…長手方向枠、70……取付け枠、71……滑り
ガイド、72……締付けバー、73……押え板、
74……リンク、75……無端チエーン、76〜
79……第1チエーン駆動機構、80〜85……
第2チエーン駆動機構、86……スライダ、88
〜91……感知スイツチ、92,98,99……
スイツチング素子、93……ランプ、97……始
動スイツチ、100〜102……レバー機構、1
03……トウピン。
第2図は下部機匡の底板をこれに取付けた固定装
置と共に一部断面で示す側面図、第3図は固定装
置プレスローラの軸受台及び軸受を示す部分断面
図、第4図は分離ローラの構成及び駆動を示す俯
瞰図、第5図は第4図のV−V線に於ける断面
図、第6図は第4図の−線に於ける断面図、
第7図は露光窓と組合わされたコロナ放電装置を
用紙搬送方向に示した図、第8図は第7図の組合
わせユニツトを示す俯瞰図、第9図は第8図の
−線に於ける断面図、第10図は複写原稿載置
キヤリツジをその滑りガイドと共に示す部分横断
面図、第11図は上部機匡を光学系の細部と共に
示す俯瞰図、第12図は操作例とは反対の複写機
側をチエーン駆動機構と共に略示する側面図、第
13図はキヤリツジ移動に伴なつて作動するスイ
ツチング素子と共に略示する第12図と同様の側
面図、第14図は複写機を操作側から見た簡略図
である。 1……収納部、2……カセツト、3……機匡
底、4……ガイド、5……コロナ放電装置、6…
…露光装置、7……現像装置、8……ガイド、
9,10……プレスローラ、11,12……機
匡、13,14……ガイドフレーム、15……分
離装置、16,17……リフト装置、18……積
載紙、19,20……分離ローラ、21……コー
ナーセパレータ、22……用紙押え、23……プ
レート、24……クロスバー、25……スリツト
ガイド、26……駆動シヤフト、27……共通シ
ヤフト、28,29……旋回アーム、30〜32
……チエーン駆動機構、33……板ばね、34…
…フオーク状切欠、35,36……引出しロー
ラ、37……外殻、38……内殻、39……突
条、40,41……突出部、42,43……切
欠、44……側壁、45……案内板、46……切
欠、47……匡体、48……プラスチツク糸、4
9,50……接点、51,52……送りローラ、
53……トナー補給容器、54……磁気ローラ、
55……匡体部分、56……切欠、57……蓋、、
67……キヤリツジ、68……ガラス板、69…
…長手方向枠、70……取付け枠、71……滑り
ガイド、72……締付けバー、73……押え板、
74……リンク、75……無端チエーン、76〜
79……第1チエーン駆動機構、80〜85……
第2チエーン駆動機構、86……スライダ、88
〜91……感知スイツチ、92,98,99……
スイツチング素子、93……ランプ、97……始
動スイツチ、100〜102……レバー機構、1
03……トウピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光導電材で被覆した用紙から成る積載紙を含
むカセツトを収納する収納部と、分離装置と、コ
ロナ放電装置と、露光窓を形成する露光装置と、
磁気ローラを含む現像装置と、1対のプレスロー
ラを含み、下部機匡に配置された固定装置と、光
学系と、下部機匡により旋回開放自在に軸支され
た上部機匡に、またはその内部に配置した複写原
稿載置キヤリツジを具備する複写機、特に事務用
複写機であつて、カセツト2の収納部1を機匡底
3にこれと平行に配置し、約220゜の角度で上方か
ら再び収納部1にむかつて円弧状に延びるガイド
4を収納部1に接続し、ガイド4に続いて、機匡
底3にむかつて傾斜する搬送方向を有するコロナ
放電装置5及び露光装置6を設け、これに続い
て、搬送されて来る用紙を受取つて機匡底からや
や斜めに方向を変え、1対のプレスローラ9,1
0に至るガイド8を含む現像装置7を設け、ガイ
ド4の端部、コロナ放電装置6、現像装置7及び
固定装置9,10をカセツト2の収納部1によつ
て占められる底面積内に順次配置したことを特徴
とする複写機。 2 カセツト2の収納部1が機匡11,12の底
板3及び底板3の両側に設けた2本のガイドフレ
ーム13,14から成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の複写機。 3 分離装置15がリフト装置16,17によつ
てカセツト2内の積載紙18まで下降させること
のできる分離ローラ19,20及び同時に下降可
能なコーナー・セパレータ21を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の複写機。 4 分離装置15に、分離ローラ19,20及び
コーナー・セパレータ21を上昇させた状態で積
載紙18上に当てることのできる用紙押さえ22
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第3項
に記載の複写機。 5 カセツト2を収納する収納部1の端部両側に
於いてガイド4によつて囲まれた空間内に配置さ
れ、クロスバー24を介して互いに連結され、機
匡11,12の底板3の切欠部内でスリツトガイ
ド25を介して分離ローラ19,20の駆動シヤ
フト26を案内される2枚のプレート23にコー
ナー・セパレータ21を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第3項または第4項に記載の複写
機。 6 旋回アーム28,29を介して駆動シヤフト
26に旋回自在に軸支され、チエーン駆動機構3
0,31,32を介して駆動シヤフト26によつ
て駆動される共通シヤフト27に分離ローラ1
9,20を取付け、この分離ローラ19,20の
シヤフト27にリフト装置16,17が咬合する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3
項〜第5項いずれか1項に記載の複写機。 7 コーナー・セパレータ21を装備したプレー
ト23を分離ローラ19,20の共通シヤフト2
7で上方から支持したことを特徴とする特許請求
の範囲第6項に記載の複写機。 8 リフト装置が2つの伝動レバー17を介して
分離ローラ19,20の共通シヤフト27に下方
から咬合することを特徴とする特許請求の範囲第
6項または第7項に記載の複写機。 9 リフト装置のシヤフト16が板ばね33を介
して用紙押さえ22のフオーク状切欠34と咬合
することを特徴とする特許請求の範囲第4項また
は第8項に記載の複写機。 10 カセツト2の収納部1の端部に配置した分
離装置15からコロナ放電装置5の直前に設けた
1対の引出しローラ35,36に至る、搬送方向
にテーパさせた湾曲導路としてガイド4を構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第9
項のいずれか1項に記載の複写機。 11 前記導路が用紙の被覆された側を案内する
プラスチツクから成る外殻37と、用紙の被覆さ
れていない側を案内する好ましくは導電材で形成
した内殻38を組合わせて成ることを特徴とする
特許請求の範囲第10項に記載の複写機。 12 外殻37に搬送方向に配列された複数の突
条を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
1項に記載の複写機。 13 内殻38に搬送方向と交差する方向に配列
された複数の突条39を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲11項または第12項に記載の複
写機。 14 ガイド4を、その突出部40,41を介し
て下部匡体12の側壁44及び底板3の切欠4
2,43に上方から嵌入される構造ユニツトとし
て構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
0項〜第13項のいずれか1項に記載の複写機。 15 コロナ放電装置5及び露光窓6を互いに隣
接させて共通の案内板45と対向させて配置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第14
項のいずれか1項に記載の複写機。 16 コロナ放電装置5及び露光窓6を案内板4
5と共に下部匡体11の側壁44の切欠46に上
方から嵌入される構造ユニツトとして構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の
複写機。 17 コロナ放電装置5及び露光窓6を2つの部
分に分割された匡体47内に収納し、匡体47の
第1部分がコロナ放電装置5を内蔵し、案内板4
5のみと対向する開口側を有し、第2部分が上下
が開口しているフレームのみで構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の
複写機。 18 匡体47の両部分の案内板45と対向する
開口側にプラスチツク糸48を張架したことを特
徴とする特許請求の範囲第17項に記載の複写
機。 19 コロナ放電装置5に対するリード線が上部
機匡12内に設けられ、コロナ放電装置5の接点
49,50と圧接する接点を有することを特徴と
する特許請求の範囲第15項、第16項〜第18
項のいずれか1項に記載の複写機。 20 コロナ放電装置5及び露光窓6の手前に設
けた1対の引出しローラ35,36と露光窓6の
後方に設けた1対の送りローラ51,52が案内
板45とコロナ放電装置5及び露光窓6を含む匡
体47の間のガイドギヤツプの方向に走行する搬
送方向を有することを特徴とする特許請求の範囲
第15項〜第19項のいずれか1項に記載の複写
機。 21 現像装置7を、トナー補給容器53及び磁
気ローラ54収納部を構成する匡体部分55と好
ましくはこの匡体部分55に調整自在に設けた案
内板8から成る一体構造として構成し、磁気ロー
ラ54の軸受を介して前記一体構造を下部機匡1
1の側壁44の切欠56に上方から嵌入したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第20項の
いずれか1項に記載の複写機。 22 補給容器53の充填口のために、上部機匡
12に弾性的な、または弾性的に保持された蓋5
7を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2
1項に記載の複写機。 23 複写原稿を載置するためのキヤリツジ67
が機匡11,12の長さに相当する長さのガラス
板68を含み、該ガラス板の一方の面が長手方向
枠69と当接させ、他方の面を上部機匡12の上
側に嵌め込まれた滑りガイド71で案内される取
付け枠70に固定したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項〜第22項のいずれか1項に記載の
複写機。 24 締付けバー72により弾性ゴム製押さえ板
73と共にガラス板68を取付け枠70に固定し
たことを特徴とする特許請求の範囲第23項に記
載の複写機。 25 複写原稿を載置するキヤリツジ67を、キ
ヤリツジ67に設けたリンク74とトウピン10
3を介して咬合する無端チエーン75によつて駆
動することを特徴とする特許請求の範囲第23項
または第24項に記載の複写機。 26 キヤリツジ67、分離ローラ19,20と
そのリフト装置16,17、引出しローラ35,
36、送りローラ51,52、現像装置7の磁気
ローラ54、及びプレスローラ9,10に共通の
駆動モータを設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項〜第25項のいずれか1項に記載の複
写機。 27 駆動モータが第1チエーン駆動機構76,
77,78,79を介して一方のプレスローラ9
及び現像部の磁気ローラ54を、第2チエーン駆
動機構80,81,82,83,84,85を介
して引出しローラ35,36、送りローラ51,
52、及びキヤリツジ67を駆動するチエーン7
5を駆動し、分離ローラ19,20の駆動を引出
しローラ35,36により作動させ、リフト装置
16,17をキヤリツジの運動によつて駆動され
るスライダ86を介して作動させるようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第26項に記載の
複写機。 28 駆動モータ及びプレスローラ9,10を下
部機匡11の両端に設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第26項または第27項に記載の複写
機。 29 被駆動引出しローラ19が引出しローラに
到達した用紙に応動する感知スイツチ88,8
9,90,91を介して解離し、リンク74によ
つて駆動されるスライダ86を介してキヤリツジ
67の所定位置で作動するスイツチ92によつて
係合する継手を介してチエーン駆動機構と連動す
ることを特徴とする特許請求の範囲第27項に記
載の複写機。 30 始動スイツチ97によつて駆動モータに給
電できることと、キヤリツジ67の位置に応じて
作動し、分離装置15、引出しローラ35,36
及びランプ93の動作時間及び動作を制御するス
イツチング素子92,98,99を別設したこと
を特徴とする特許請求の範囲第26項〜第29項
のいずれか1項に記載の複写機。 31 キヤリツジのストロークごとにキヤリツジ
67と咬合するレバー機構100,101,10
2によつて1段だけスイツチバツクされる複写作
成枚数調定用の選択スイツチが始動スイツチ97
として作用することを特徴とする特許請求の範囲
第30項に記載の複写機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813136206 DE3136206A1 (de) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | Kopiergeraet, insbesondere buero-kopiergeraet |
| DE3136206.0 | 1981-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848085A JPS5848085A (ja) | 1983-03-19 |
| JPH0326836B2 true JPH0326836B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=6141475
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57147858A Pending JPS5848083A (ja) | 1981-09-12 | 1982-08-27 | 複写機のプレスロ−ラ式固定装置 |
| JP57147857A Granted JPS5848085A (ja) | 1981-09-12 | 1982-08-27 | 複写機 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57147858A Pending JPS5848083A (ja) | 1981-09-12 | 1982-08-27 | 複写機のプレスロ−ラ式固定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4443092A (ja) |
| JP (2) | JPS5848083A (ja) |
| DE (1) | DE3136206A1 (ja) |
| FR (1) | FR2512975A1 (ja) |
| GB (1) | GB2105861B (ja) |
| IT (1) | IT1152498B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6477079A (en) * | 1987-06-08 | 1989-03-23 | Ricoh Kk | Image processor |
| US5153659A (en) * | 1990-11-14 | 1992-10-06 | Colorep, Inc. | Multicolor electrophotographic development system with detachable liquid developing devices rotatably mounted |
| DE4036543A1 (de) * | 1990-11-16 | 1992-05-21 | Eisbein Develop | Kopiergeraet mit umlenkeinrichtung |
| US5422710A (en) * | 1992-02-14 | 1995-06-06 | Mita Industrial Co., Ltd. | Sheet discharging device for use in an image forming apparatus |
| US6861159B2 (en) * | 1992-03-27 | 2005-03-01 | The Louis Berkman Company | Corrosion-resistant coated copper and method for making the same |
| JP2507262B2 (ja) * | 1992-10-27 | 1996-06-12 | 三田工業株式会社 | 静電複写装置 |
| CN101076655B (zh) | 2004-10-14 | 2010-06-30 | 雅各布斯车辆系统公司 | 用于内燃机中可变气门致动的系统和方法 |
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