JPH0326838B2 - - Google Patents

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JPH0326838B2
JPH0326838B2 JP58116188A JP11618883A JPH0326838B2 JP H0326838 B2 JPH0326838 B2 JP H0326838B2 JP 58116188 A JP58116188 A JP 58116188A JP 11618883 A JP11618883 A JP 11618883A JP H0326838 B2 JPH0326838 B2 JP H0326838B2
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JP
Japan
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copying
infrared
light emitting
infrared light
sheet
Prior art date
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JP58116188A
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Katsuhiko Ishikawa
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/04Preventing copies being made of an original
    • G03G21/046Preventing copies being made of an original by discriminating a special original, e.g. a bank note

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は機密文書複写防止装置に関する。更に
詳しく言えば、本発明は複写されることが好まし
くない機密文書用のシートを予め赤外線吸収剤で
処理しておき、赤外線透過量の変化を検出して、
文書の複写を防止する機密文書複写防止装置に関
する。 従来技術 オフイス複写機やフアクシミリの普及に伴い、
秘密にすべき文書あるいは著作権が与えられた記
録の無断複写を防止するための実際的な手段を提
供することが強く望まれてきた。 この問題を解決するため既にいくつかの方法が
提案され、その1つが米国特許第3597082号に開
示されている。これは複写時の原稿露光プロセス
において、複写されるべきでない画像の色と実質
的に整合する色に一時的に変化し、これによつて
明瞭な複写の作成を防止するホトクロミツク紙を
使用するものである。又別の解決法としては特殊
なマスキング背景を有するシート上に複写される
べきでない記録を特殊なインクで印刷することで
ある。このインクはあるスペクトル領域の下で
は、記録は反射性とり、したがつて複写機によつ
て見えないけれども他のスペクトル領域ではマス
キング背景から区別できるものであり、この性質
を利用することにより複写を防止する。これら2
つの方法によりある種の複写機では複写が阻止さ
れるが、この方法では酸化亜鉛がコートされた感
光紙を用いるいわゆる白光複写機(White−light
Copier)による複写を防止することはできない。
さらに上記の方法では、画像を厳密に選択した色
で印刷するか又は書く必要がある。 発明の目的 従つて画像の色によつて大きな影響を受けず、
且つ白光複写機を含むあらゆる静電複写機やフア
クシミリによる複写を防止することのできる装置
の出現が望まれているが、本発明はこのような装
置を提供することを目的とする。 発明の構成 本発明は前記した従来技術の欠点を除去、改良
するために、文書中の赤外線吸収剤によつて変化
する赤外線透過量を利用して、複写防止用シート
を検出し応答する手段を複写機およびフアクシミ
リ等の装置に設けたものである。 本発明で用いる複写防止用原稿シートは複写の
防止を確実にするために全体に処理することが好
ましい。 本発明に使用する複写防止用原稿シートは、第
1図に示すように2枚のシート1に赤外線吸収剤
含有層2を挾んだ3層構成が最も一般的である。 シート1は上質紙、純白ロール紙、プラスチツ
クフイルム等のシートであり、2は赤外線吸収剤
含有層であり、シート1と2は粘着剤、接着剤、
蒸着等の手段により接着する。 他の複写防止用原稿シートとしては第2図に示
すように、シート1の片側にのみ赤外線吸収剤含
有層を設けた2層構造のものも用いられる。 次に本発明に於いて用いる赤外線吸収剤は最大
吸収波長が0.5〜3.0μの範囲にある有機化合物で
あり、好ましい化合物としては以下に示す如きも
のが挙げられる。 例えば、(1)一般式 (式中Rは水素、ヒドロキシエチル基又は低級
アルキル基、Xはヘキサフルオロ砒酸イオン、フ
ツ化ホウ素酸イオン、過塩素酸イオン、ヘキサフ
ルオロアンチモン酸イオン、硝酸イオンより選択
される陰イオンを示す。 Aは
【式】又は
【式】を示し、 nは1又2の整数であり、mが2である場合には
Aは
【式】を示す。 具体例として、以下のものが挙げられる。 (2)一般式 (式中、MeはNi、Pd、Pt、Rは水素、炭素数
1〜6個の低級アルキル基、フエニル基、アルキ
ル又はアルコキシ置換フエニル基、チエニル基を
示す。) 具体例としては、以下のものが挙げられる。 (3)一般式 (式中、RはH、OCH3、ジアルキルアミノで
あり、Rの内少なくとも2つはジアルキルアミノ
である。Xは陰イオンを示す。更に9−フエニル
環に於いてはRに加えてアルコキシ又はハロゲン
置換されていてもよい。) 具体例としては、以下のものが挙げられる。 その他、4−ヒドロキシ−3−(2,4−ジアミ
ノフエニルアゾ)ベンゼンスルフオン酸のマンガ
ン錯体、4−ヒドロキシ−3−(2−ヒドロキシ
−1−ナフチルアゾ)ベンゼンスルフオン酸のマ
ンガン錯体、4−ヒドロキシ−3−(2−ヒドロ
キシ−1−ナフチルアゾ)ベンゼンスルフオン酸
のマンガン錯体等も使用し得る。 (4)一般式 〔式中、Rは炭素原子数1〜5の同じであつて
も又は異つてもよいアルキル基(特にメチル及び
エチル)であり、X-は陰イオンである。〕 具体例としては、以下のものが挙げられる。 本発明に於いて赤外線吸収剤は適当な結着剤と
混合され、吹付け、静電付着、浸漬、流動ベツト
被覆、ブラシかけロール被覆等、従来公知の適当
な方法により受像シートの表面に適用される。代
表的な結着剤には、例えば、アセチル化澱粉、ポ
リスチレン、プタジエンラテツクス、カルボキシ
メチルセルローズ、ポリビニルピロリドン、アク
リルラテツクス、ポリ酢酸ビニル共重合体、ポリ
ビニルアルコール、シヨウ酸タンパク質などがあ
る。 次に本発明の装置で用いる複写防止原稿の作成
例について説明する。 複写防止原稿の作成 例 1 赤外線吸収剤として4−ヒドロキシ−3−(2,
4−ジアミノフエニルアゾ)ベンゼンスルフオン
酸のマンガン錯体10重量部、ポリビニルアルコー
ル10%水溶液10重量部及び水30重量部をボールミ
ルにて24時間粉砕混合する。 次にこの混合液にバインダーとしてアセチル化
デンプン6重量部を加え、この液を市販の坪量64
g/m2の上質紙にエアナイフコーターで1m2当り
2g(乾燥後の重量、以下同様)となるように塗
布、乾燥し、このシートにゼロツクス製複写機で
複写を行ない複写防止原稿を得た。 例 2 パルプとして針葉樹パルプ20重量%、広葉樹パ
ルプ80重量%の割合で混合したものを、水度C.
S.F.350mlになるようにパルプ−リフアイナーお
よびジヨルダンで叩解した。これにロジンサイズ
1.5重量%、硫酸バンド0.5重量%、ポリアクリル
アミド0.4重量%、タルク8重量%を混合して紙
料とし、最網抄紙機にて抄造し、表面サイズ剤と
してポリビニルアルコール(PVA)0.5重量%、
酸化デンプン0.7重量%および(1)で得た粉砕混合
液0.4重量%、水98.4重量%の割合で混合した液
をサイズプレス方式で約2.0g/m2塗布し、乾燥
して、このシートにゼロツクス複写機でコピーを
とり、複写防止原稿を得た。 例 3〜7 例2と同様にして種々の赤外線吸収剤およびバ
インダーを下表の如くかえて、塗布方法として、
エアナイフコーターもしくはサイズプレス方式の
いずれかにより実施して、下記の表に示す例3〜
7の複写防止原稿を得た。
【表】 次に本発明の機密文書複写防止装置の実施例を
図面に基づいて説明する。 実施例 本発明の装置は第3図に1例の概略図を、また
第4図にその回路ブロツク図を示すように、プラ
テンカバー5内のプラテンガラス6側に近赤外光
を照射できるように配置された少くとも1個以上
の赤外発光素子7に、これに対向してプラテンガ
ラス6の下部に配置された走査機構を備えた受光
素子8および受光素子8の位置を検出するスイツ
チ10、複写不能等を表示する表示・警告装置1
6等により構成される。 この装置の動作を、第3図〜第8図を参照しな
がら説明する。 第3図において赤外発光素子7は、赤外LED
例えばシヤープ社製GL−514などを用いると第7
図に示すように、近赤外光(ピーク波長950mm)
が照射される。また、対応する受光素子としてフ
オト・ダイオード同じくシヤープ社製PD−41PI
を用いた場合の波長に対する相対感度は、第8図
に示すようになつている。 第4図に回路ブロツク図を示すように、赤外発
光素子7は発振回路12および発光部駆動回路1
1にてパルス点灯する。ここでパルス点灯させる
理由は発光出力の向上と外乱光(太陽など)対策
のためであるから、これらの問題がない場合には
発振回路には削除できる。 受光素子8の出力信号は増幅回路13により、
第5図a,bのxで示すように増幅され、波長整
形回路14にて同じくYで示すように2値化され
た後、制御回路15に送りこまれる。サンプリン
グ信号発生回路20では、基準位置検知用スイツ
チ10がONした後、受光素子8が赤外発光素子
7と対向するタイミングと一致したパルスを、制
御回路15に提供できるよう予めパルス幅を設定
してある。(第5図a及びbのZ参照) まず第6図のフローチヤートにて、オペレータ
が原稿シート4をプラテンガラス6上にセツト
し、スタートプリント・スイツチ19をONにす
ると、受光素子8の走査機構のみが動作し、カム
9によつて基準位置検知用スイツチ10がONさ
れる。これにより、サンプリング信号発生回路2
0から、予め設定されたサンプリング・パルスが
制御回路15に送られる。 受光素子8からの信号は、まず通常の原稿シー
トでは赤外光の減衰が少いため、二値化信号Yは
第5図aのようにサンプリング信号Zとほぼ一致
してHレベルになり、この場合通常のコピー・モ
ードにて複写開始される。次に複写防止用シート
では赤外線が赤外線吸収剤によりしや断され、二
値化信号Yは第5図bのようにLレベルのままで
ある。もちろんシートがない箇所ではHレベルと
なるが、いつたんLレベルとして認識されれば、
「コピー不能」等の表示や警告を行つて、複写動
作を停止させるなどして正常なコピーをとれなく
するものである。 本発明の装置では赤外発光素子7および受光素
子8の個数や配置を目的に応じて適宜変更するこ
とができる。 基準位置検知用スイツチ10は、光センサや磁
気センサなど位置検出に使用できるものであれば
他の機構をも使用することができる。 また、複写動作を阻止する以外の方法として、
チヤージトランスフアーコロトロンの放電を
OFFするとか、露光ランプをOFFするとかして、
複写動作はするが、複写された内容が判読又は判
別できないようにすることでもよい。 さらに受光素子8の走査機構を、露光ランプな
どの光学系走査機構と共用することもできる。さ
らに原稿載置台(プラテンガラス)が移動するタ
イプの自動原稿送り機構を有する複写機、フアク
シミリ等にあつては、受光素子8の走査機構は不
要である。 なお、「コピー不能」等の表示や警告は他の故
障と混同しないようにするためのものであるか
ら、必要により変更したり、除去してもよい。 発明の効果 本発明の機密文書複写防止装置は、以上述べた
ように、プラテン・カバー側に配置した発光部か
らの赤外光が入射しない状態では、複写動作を停
止するため、複写防止用原稿シートについてはも
ちろん複写が防止されるが、プラテンカバー5が
閉められていなくて、何らかの故障で赤外光が照
射されない異常事態でもコピーが行われることが
防止できること、原稿面を検出、判別した後に複
写動作に入るため、用紙などを無駄にすることが
無いこと、さらに「コピー不能」等の表示や警告
により他の故障と混同せずにすむこと、受光素子
8の走査機構や表示装置などを省略することによ
り、検出システム、従つて装置を安価に製作する
ことができること等の特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、各々本発明に使用する複
写防止用原稿例の断面図、第3図は本発明の一実
施例の概略図、第4図は第3図の装置の回路ブロ
ツク図、第5図は信号波形図、第6図は本発明装
置の動作を説明するフローチヤート、第7図は本
発明装置で用いる赤外発光素子例の発光波長を示
すグラフ、第8図は同じく受光素子例の相対感度
を示すグラフである。 図中符号:1…シート、2…赤外線吸収剤含有
層、3…複写装置、4…原稿シート、5…プラテ
ンカバー、6…プラテンガラス、7…赤外線発光
素子、8…発光素子、9…カム、10…基準位置
検知用スイツチ、11…発光部駆動回路、12…
発振回路、13…増幅回路、14…波形整形回
路、15…制御回路、16…表示又は警告装置、
17…露光装置、18…紙送り装置等、19…ス
タートプリントスイツチ、20…サンプリング信
号発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 赤外線吸収剤を含有する支持体上に情報を有
    する原稿シートの複写を阻止する複写装置であつ
    て、プラテンカバーに設けた赤外発光部と、これ
    に対向して原稿台下部に配設した受光部により上
    記物質を感知したとき複写動作を阻止するか、又
    は複写内容を判読又は判別できなくする制御動作
    を開始させる手段を有することを特徴とする機密
    文書複写防止装置。
JP58116188A 1983-06-29 1983-06-29 機密文書複写防止装置 Granted JPS608880A (ja)

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JP58116188A JPS608880A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 機密文書複写防止装置

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JPS608880A JPS608880A (ja) 1985-01-17
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