JPH0326849Y2 - - Google Patents

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JPH0326849Y2
JPH0326849Y2 JP9146786U JP9146786U JPH0326849Y2 JP H0326849 Y2 JPH0326849 Y2 JP H0326849Y2 JP 9146786 U JP9146786 U JP 9146786U JP 9146786 U JP9146786 U JP 9146786U JP H0326849 Y2 JPH0326849 Y2 JP H0326849Y2
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JP
Japan
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lever
movable slope
slope
movable
pit floor
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JP9146786U
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JPS62203364U (ja
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は縦列式駐車装置の可動スロープに関す
るものである。
〔従来技術〕
従来より、縦列式駐車装置には第2図に示すよ
うな可動スロープ1がピツト床面に設置され前列
駐車装置のケージ2が運転されるときには二点鎖
線で示すようにピツト床面と面一になり、後列駐
車装置のケージ3に自動車が入出庫されるときに
は実線で示すように可動スロープ1の一端が駆動
装置により持ち上げられて車路を形成するように
なつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、この可動スロープ1は一般に単なる
鉄板で構成されるため、この可動スロープ1上を
自動車が走行するとき、特にこのスロープの左端
(助手席側)を運転者が直接確認することができ
ないので、未熟な運転者であれば脱輪事故を引き
起こす恐れがあつた。又、熟練した運転者であつ
ても、バツクで出庫する場合などはやはり危険で
あつた。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、脱輪
事故等を起こす恐れのない安全な可動スロープを
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、通常時はピツト床面に下降し、自動
車の通過時には上昇する可動スロープにおいて、
可動スロープの側面にはレバーが垂直面内に回動
自在になる如く設けられ、可動スロープの下方に
延出したレバーの下端には回動自在のローラを備
え、可動スロープの下降時、ローラがピツト床面
に接してレバーが水平状態になる如く構成するも
のである。
〔作用〕
上述の如く構成すれば、可動スロープの昇降に
応じてレバーが自動的に回転する。
〔実施例〕
以下、第1図により本考案の一実施例について
説明する。図中10は一端がピツト床面11に回
動自在に支持され、他端が例えば油圧装置等のプ
ランジヤ12aの先端に連結されて、油圧装置等
からなる駆動装置12により昇降する可動スロー
プで、この可動スロープ10の側面には平行四辺
形状の安全柵20が設けられている。この安全柵
20はレバー21,22,23とスプリング24
からなつており、レバー21は左右の連結部21
a及び21bにおいてレバー22及び23の上端
に回動自在に支持され、レバー22の下端は可動
スロープ10の側面に軸止され、一方屈曲形状の
レバー23は屈曲部23aが可動スロープ10の
側面に軸止され、ピツト床面11と対向する下端
にはローラー23bを回動自在に備え、スプリン
グ24はレバー23の中間部と可動スロープ10
の側面との間に設けられ、第1図aに示すように
レバー23をストツパー25に接する起立状態に
保つ働きを有している。
このような構成であれば、前列の駐車装置を運
転させるときには、駆動装置12を作動させプラ
ンジヤ12aを引つ込ませて、可動スロープ10
を下降させると、レバー23の下端のローラー2
3bがピツト床面11に押しつけられることによ
りレバー23がスプリング24のバネ圧に抗して
時計方向に回転するため、レバー21を可動スロ
ープ10の側面に引つ込ませ、第1図bに示すよ
うに駐車装置の運転に支障が起こらないようにで
きるとともに、可動スロープ10上を自動車が通
過する場合には、今度は駆動装置12を逆に作動
させプランジヤ12aを延出させて、可動スロー
プ10を上昇させると、レバー23の先端のロー
ラー23bがピツト床面11から遊離するにつ
れ、レバー23がスプリング24のバネ圧により
反時計方向に回転するためレバー23は起立状態
となり安全柵20は第1図aに示すような状態と
なる。したがつて、自動車の運転者が可動スロー
プ10の両端を十分確認できるようになるだけで
なく、自動車の脱輪を物理的に阻止することもで
きるようになるものである。
又、この安全柵20は自動車の運転者が後列駐
車装置への車の入出庫に際して可動スロープ上を
歩行する場合の手すりの役目を果たすことにもな
り、利用者にとつての安全も確保されるものであ
る。
このような安全柵20は可動スロープ10の両
側面に設けてもよく、又自動車の助手席側にのみ
設けてもよい。
〔効果〕
以上述べたように、本考案によれば、可動スロ
ープの側面に平行四辺形状の(かならずしも平行
四辺形状でなくてもよい)の安全柵を設けて、可
動スロープの昇降に合わせて、安全柵自体の特別
な駆動装置を使用せずに起立、傾倒動作を行なわ
せるため、駐車装置の運転に支障がなく、かつ自
動車の脱輪事故等の生じる恐れのない極めて安全
な可動スロープを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す可動スロープ
拡大図で、第1図aは自動車の通過時の可動スロ
ープの状態図、第1図bは通常時の可動スロープ
の状態図、第2図は縦列式駐車装置の概略図であ
る。 10……可動スロープ、11……ピツト床面、
21,22,23……レバー、23b……ローラ
ー、20……安全柵。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 通常時はピツト床面に下降し、自動車の通過
    時には上昇する可動スロープにおいて、 前記可動スロープの側面にはレバーが垂直面
    内に回動自在になる如く設けられ、前記可動ス
    ロープの下方に延出した前記レバーの下端には
    回動自在のローラを備え、前記可動スロープの
    下降時、前記ローラが前記ピツト床面に接して
    前記レバーが水平状態になる如く構成したこと
    を特徴とする縦列式駐車装置における可動スロ
    ープ。 (2) 前記レバーの上端には第2のレバーの一端を
    回動自在に連結し、前記第2のレバーの他端に
    は第3のレバーの一端を回動自在に設け、前記
    第3のレバーの他端は前記可動スロープの側面
    に回動自在に取付けて手すりを兼ねた安全柵を
    構成することを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の縦列式駐車装置における可動
    スロープ。
JP9146786U 1986-06-15 1986-06-15 Expired JPH0326849Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9146786U JPH0326849Y2 (ja) 1986-06-15 1986-06-15

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JP9146786U JPH0326849Y2 (ja) 1986-06-15 1986-06-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62203364U JPS62203364U (ja) 1987-12-25
JPH0326849Y2 true JPH0326849Y2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=30952275

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JP9146786U Expired JPH0326849Y2 (ja) 1986-06-15 1986-06-15

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JPS62203364U (ja) 1987-12-25

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