JPH0326853Y2 - - Google Patents
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- JPH0326853Y2 JPH0326853Y2 JP6633285U JP6633285U JPH0326853Y2 JP H0326853 Y2 JPH0326853 Y2 JP H0326853Y2 JP 6633285 U JP6633285 U JP 6633285U JP 6633285 U JP6633285 U JP 6633285U JP H0326853 Y2 JPH0326853 Y2 JP H0326853Y2
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- Japan
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- side contact
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- power supply
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は車両用ドアロツクのスイツチ装置、
詳しくは電動部材の動作で車両用ドアをロツク又
はアンロツクするごとくしたドアロツクのスイツ
チ装置に関する。
詳しくは電動部材の動作で車両用ドアをロツク又
はアンロツクするごとくしたドアロツクのスイツ
チ装置に関する。
(従来の技術)
従来車両用ドアロツクのスイツチ装置は、例え
ば実開昭56−112250号公報に記載されているごと
く、車両用ドアをロツク又はアンロツクする電動
部材を設け、該電動部材と電源との接続回路に、
オートロツクスイツチと電磁リレーとを介装さ
せ、前記オートロツクスイツチの開閉操作によ
り、前記電磁リレーを介し前記電動部材を作動さ
せて、前記車両用ドアをロツク又はアンロツク操
作するごとくしている。
ば実開昭56−112250号公報に記載されているごと
く、車両用ドアをロツク又はアンロツクする電動
部材を設け、該電動部材と電源との接続回路に、
オートロツクスイツチと電磁リレーとを介装さ
せ、前記オートロツクスイツチの開閉操作によ
り、前記電磁リレーを介し前記電動部材を作動さ
せて、前記車両用ドアをロツク又はアンロツク操
作するごとくしている。
しかして前記スイツチ装置にあつては、前記車
両用ドアのロツク又はアンロツクが終了した後、
前記電動部材への通電を不用意に継続したりする
と、該電動部材の焼損事故を招く虞れがあること
から、この電動部材と前記電源との接続回路にタ
イマー回路を介装させ、該タイマー回路により前
記電動部材に所定時間だけ通電させ、この通電に
より前記電動部材を介して前記車両用ドアをロツ
ク又はアンロツクするごとくしている。
両用ドアのロツク又はアンロツクが終了した後、
前記電動部材への通電を不用意に継続したりする
と、該電動部材の焼損事故を招く虞れがあること
から、この電動部材と前記電源との接続回路にタ
イマー回路を介装させ、該タイマー回路により前
記電動部材に所定時間だけ通電させ、この通電に
より前記電動部材を介して前記車両用ドアをロツ
ク又はアンロツクするごとくしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが前記スイツチ装置のごとく、前記電動
部材と電源との接続回路にタイマー回路を設ける
ときには、前記スイツチ装置の全体構造が複雑と
なり、しかも構成部品点数が増大することから、
製作コストが高くなるなどの問題があつた。
部材と電源との接続回路にタイマー回路を設ける
ときには、前記スイツチ装置の全体構造が複雑と
なり、しかも構成部品点数が増大することから、
製作コストが高くなるなどの問題があつた。
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、従来必要としたタイマー回路
を用いることなく、車両用ドアのロツク又はアン
ロツク操作を確実に行い得るスイツチ装置を提供
することにある。
ので、その目的は、従来必要としたタイマー回路
を用いることなく、車両用ドアのロツク又はアン
ロツク操作を確実に行い得るスイツチ装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の構成は、第1乃至第4図に示すごとく
成したもので、電動部材5の動作で車両用ドアを
ロツク又はアンロツクするごとくしたドアロツク
のスイツチ装置において、操作部材に連動してロ
ツク位置とアンロツク位置とを往復動する主動体
2と、この主動体2の往復動に遅れ手段を介して
一定遅れで従動する従動体3とから成り、これら
主動体2及び従動体3に接点2a,3aを設けた
可動接点部1と、これら主動体2及び従動体3の
側方に、前記接点2a,3aに接触可能としたロ
ツク側接点4aとアンロツク側接点4c及び電源
側接点4eとを備え、前記主動体2及び従動体3
のロツク位置への往動時、前記電源側接点4eを
ロツク側接点4aに接続し、アンロツク位置への
復動時に、前記電源側接点4eをアンロツク側接
点4cに接続する固定接点部4を設けたことを特
徴とするものである。
成したもので、電動部材5の動作で車両用ドアを
ロツク又はアンロツクするごとくしたドアロツク
のスイツチ装置において、操作部材に連動してロ
ツク位置とアンロツク位置とを往復動する主動体
2と、この主動体2の往復動に遅れ手段を介して
一定遅れで従動する従動体3とから成り、これら
主動体2及び従動体3に接点2a,3aを設けた
可動接点部1と、これら主動体2及び従動体3の
側方に、前記接点2a,3aに接触可能としたロ
ツク側接点4aとアンロツク側接点4c及び電源
側接点4eとを備え、前記主動体2及び従動体3
のロツク位置への往動時、前記電源側接点4eを
ロツク側接点4aに接続し、アンロツク位置への
復動時に、前記電源側接点4eをアンロツク側接
点4cに接続する固定接点部4を設けたことを特
徴とするものである。
(作用)
しかして前記車両用ドアをアンロツク状態から
ロツクする場合、前記可動接点部1の主動体2が
往動され、この主動体2の往動時に一定距離遅れ
て前記従動体3が追従移動されるのであり、この
移動途中に前記主動体2と従動体3との各接点2
a,3aを介して前記固定接点部4の電源側接点
4eとロツク側接点4aとが接続されて、前記電
動部材5に一定時間だけ通電され、該電動部材5
で前記車両用ドアがロツク状態に保持されるので
あり、また該車両用ドアをロツク状態からアンロ
ツク状態に切換える場合には、前記主動体2の復
動時に一定距離遅れて前記従動体3が追従移動さ
れるのであり、この移動途中に前記主動体2と従
動体3との各接点2a,3aを介して前記固定接
点部4の電源側接点4eとアンロツク側接点4c
とが接続されて、前記電動部材5に一定時間だけ
通電され、該電動部材5で前記車両用ドアがアン
ロツク状態に保持されるのである。
ロツクする場合、前記可動接点部1の主動体2が
往動され、この主動体2の往動時に一定距離遅れ
て前記従動体3が追従移動されるのであり、この
移動途中に前記主動体2と従動体3との各接点2
a,3aを介して前記固定接点部4の電源側接点
4eとロツク側接点4aとが接続されて、前記電
動部材5に一定時間だけ通電され、該電動部材5
で前記車両用ドアがロツク状態に保持されるので
あり、また該車両用ドアをロツク状態からアンロ
ツク状態に切換える場合には、前記主動体2の復
動時に一定距離遅れて前記従動体3が追従移動さ
れるのであり、この移動途中に前記主動体2と従
動体3との各接点2a,3aを介して前記固定接
点部4の電源側接点4eとアンロツク側接点4c
とが接続されて、前記電動部材5に一定時間だけ
通電され、該電動部材5で前記車両用ドアがアン
ロツク状態に保持されるのである。
(実施例)
以下本考案にかかる車両用ドアロツクのスイツ
チ装置を図面の実施例によつて説明する。
チ装置を図面の実施例によつて説明する。
第1図はスイツチ装置を構成する可動接点部1
を示し、この可動接点部1は、操作ノブなどの操
作部材(図示せず)に連動してロツク位置とアン
ロツク位置とに往復動する主動体2と、該主動体
2の往動に遅れ手段を介して一定遅れで従動する
従動体3とから成り、前記主動体2及び従動体3
の一側外面には、それぞれ接点2a,3aを設け
る。
を示し、この可動接点部1は、操作ノブなどの操
作部材(図示せず)に連動してロツク位置とアン
ロツク位置とに往復動する主動体2と、該主動体
2の往動に遅れ手段を介して一定遅れで従動する
従動体3とから成り、前記主動体2及び従動体3
の一側外面には、それぞれ接点2a,3aを設け
る。
前記可動接点部1に前記遅れ手段を設けるにあ
たつては、前記主動体2を概略L形状となして、
一側端に押圧部2bを一体に形成すると共に、該
押圧部2bと対向する前記従動体3の側部に、前
記押圧部2bの遊動を許す広幅とした凹部3bを
設ける一方、該凹部3bにおける前記主動体2の
移動方向両側面に、前記押圧部2bに当接する当
接面3c,3dを形成するのである。
たつては、前記主動体2を概略L形状となして、
一側端に押圧部2bを一体に形成すると共に、該
押圧部2bと対向する前記従動体3の側部に、前
記押圧部2bの遊動を許す広幅とした凹部3bを
設ける一方、該凹部3bにおける前記主動体2の
移動方向両側面に、前記押圧部2bに当接する当
接面3c,3dを形成するのである。
斯くして前記主動体2の往復動時に、その押圧
部2bが前記当接面3c,3dに当接するまでは
前記従動体3を追従移動させることなく、前記押
圧部2bが前記当接面3c,3dに当接されてか
ら前記従動体3の追従移動を行うごとくなし、換
言すれば前記主動体2が往復動を開始してから一
定距離移動した後、前記押圧部2bを前記従動体
3の各当接面3c,3dに当接させて、この従動
体3の前記主動体2による追従移動を行うごとく
なすのである。
部2bが前記当接面3c,3dに当接するまでは
前記従動体3を追従移動させることなく、前記押
圧部2bが前記当接面3c,3dに当接されてか
ら前記従動体3の追従移動を行うごとくなし、換
言すれば前記主動体2が往復動を開始してから一
定距離移動した後、前記押圧部2bを前記従動体
3の各当接面3c,3dに当接させて、この従動
体3の前記主動体2による追従移動を行うごとく
なすのである。
また第2図は、前記可動接点部1と対向配置さ
れる固定接点部4を示し、この固定接点部4は、
前記可動接点部1の主動体2に設けた接点2aと
の対向側に、ロツク側接点4aと中間接点4bと
アンロツク側接点4cとを、それぞれ前記主動体
2の往復動方向に所定間隔を置いて配列すると共
に、前記従動体3の接点3aとの対向側に、前記
中間接点4bと配線4fを介して接続された中間
接点4dと、電源側接点4eとを、それぞれ前記
従動体3の往復動方向に所定間隔で配列して構成
する。
れる固定接点部4を示し、この固定接点部4は、
前記可動接点部1の主動体2に設けた接点2aと
の対向側に、ロツク側接点4aと中間接点4bと
アンロツク側接点4cとを、それぞれ前記主動体
2の往復動方向に所定間隔を置いて配列すると共
に、前記従動体3の接点3aとの対向側に、前記
中間接点4bと配線4fを介して接続された中間
接点4dと、電源側接点4eとを、それぞれ前記
従動体3の往復動方向に所定間隔で配列して構成
する。
そして、第3図に示すごとく、前記車両用ドア
をロツク又はアンロツク動作する電動部材5とし
て、ロツク動作する第1ソレノイド5aと、アン
ロツク動作する第2ソレノイド5bとを用い、こ
の第1ソレノイド5aを前記固定接点部4のロツ
ク側接点4aに接続すると共に、前記第2ソレノ
イド5bを前記アンロツク側接点4cに接続する
一方、前記電源側接点4eを電源Eの陽極側に接
続するのである。
をロツク又はアンロツク動作する電動部材5とし
て、ロツク動作する第1ソレノイド5aと、アン
ロツク動作する第2ソレノイド5bとを用い、こ
の第1ソレノイド5aを前記固定接点部4のロツ
ク側接点4aに接続すると共に、前記第2ソレノ
イド5bを前記アンロツク側接点4cに接続する
一方、前記電源側接点4eを電源Eの陽極側に接
続するのである。
次に前記スイツチ装置により車両用ドアを、ロ
ツク動作又はアンロツク動作する場合の作動状態
を説明する。
ツク動作又はアンロツク動作する場合の作動状態
を説明する。
第4図は前記車両用ドアをアンロツク状態から
ロツクする場合の過程を示し、車両用ドアがアン
ロツク状態にあるときには、第4図のイに示すご
とく、前記可動接点部1における従動体3の接点
3aが、前記固定接点部4のロツク側接点4aと
中間接点4bとに接触され、かつ前記可動接点部
1における主動体2の接点2aが、前記固定接点
部4の中間接点4dにのみ接触され、前記主動体
2の接点2aは前記固定接点部4の電源側接点4
eに対して非接触状態にあり、従つて前記電源E
から前記ロツク側のソレノイド5aには通電され
ることなく、前記車両用ドアはアンロツク状態に
保持されるのである。
ロツクする場合の過程を示し、車両用ドアがアン
ロツク状態にあるときには、第4図のイに示すご
とく、前記可動接点部1における従動体3の接点
3aが、前記固定接点部4のロツク側接点4aと
中間接点4bとに接触され、かつ前記可動接点部
1における主動体2の接点2aが、前記固定接点
部4の中間接点4dにのみ接触され、前記主動体
2の接点2aは前記固定接点部4の電源側接点4
eに対して非接触状態にあり、従つて前記電源E
から前記ロツク側のソレノイド5aには通電され
ることなく、前記車両用ドアはアンロツク状態に
保持されるのである。
しかして前記イ状態から図ロに示すごとく、前
記主動体2が往動されるのであり、このとき前記
従動体3は前記主動体2が所定距離移動されるま
では追従移動することなく、前記従動体3の接点
3aが前記固定接点部4のロツク側接点4aと中
間接点4bとに接触状態に保持され、この状態下
で前記主動体2のみが往動されて、該主動体2の
接点2aが前記固定接点部4の中間接点4dと電
源側接点4eに接続されるのであり、従つてこの
電源側接点4eから前記主動体2と従動体3の各
接点2a,3a、及び各中間接点4b,4dの配
線4fを介して前記ロツク側接点4aに通電さ
れ、前記ロツク側ソレノイド5aが作動されて、
前記車両用ドアがロツクされるのである。
記主動体2が往動されるのであり、このとき前記
従動体3は前記主動体2が所定距離移動されるま
では追従移動することなく、前記従動体3の接点
3aが前記固定接点部4のロツク側接点4aと中
間接点4bとに接触状態に保持され、この状態下
で前記主動体2のみが往動されて、該主動体2の
接点2aが前記固定接点部4の中間接点4dと電
源側接点4eに接続されるのであり、従つてこの
電源側接点4eから前記主動体2と従動体3の各
接点2a,3a、及び各中間接点4b,4dの配
線4fを介して前記ロツク側接点4aに通電さ
れ、前記ロツク側ソレノイド5aが作動されて、
前記車両用ドアがロツクされるのである。
また前記主動体2が、前記ロ図の状態から更に
往動されたとき、この主動体2に前記従動体3が
追従移動されて、ハ図に示すごとく、前記従動体
3の接点3aが前記ロツク側接点4aから離間さ
れ、かつ前記主動体2の接点2aが前記中間接点
4dから離間されるのであり、従つて前記電源側
接点4eとロツク側接点4aとの間が遮断され、
前記ロツク側ソレノイド5aへの通電が停止され
るのであり、つまり前記ロ図の状態下でのみ前記
ソレノイド5aに通電されて、このソレノイド5
aに必要以上に通電したりすることなく、該ソレ
ノイド5aの焼損事故が防止されるのである。
往動されたとき、この主動体2に前記従動体3が
追従移動されて、ハ図に示すごとく、前記従動体
3の接点3aが前記ロツク側接点4aから離間さ
れ、かつ前記主動体2の接点2aが前記中間接点
4dから離間されるのであり、従つて前記電源側
接点4eとロツク側接点4aとの間が遮断され、
前記ロツク側ソレノイド5aへの通電が停止され
るのであり、つまり前記ロ図の状態下でのみ前記
ソレノイド5aに通電されて、このソレノイド5
aに必要以上に通電したりすることなく、該ソレ
ノイド5aの焼損事故が防止されるのである。
また第5図は、前記車両用ドアをロツク状態か
らアンロツク状態に切換える場合の過程を示し、
車両用ドアがロツク状態にあるときには、前述し
た第4図ハと同じくニ図の状態に保持される。
らアンロツク状態に切換える場合の過程を示し、
車両用ドアがロツク状態にあるときには、前述し
た第4図ハと同じくニ図の状態に保持される。
しかして前記ニ状態から図ホに示すごとく、前
記主動体2が往動されるのであり、このとき前記
従動体3は前記主動体2が所定距離移動されるま
では追従移動することなく、前記従動体3の接点
3aが前記固定接点部4のアンロツク側接点4c
と中間接点4bとに接触状態に保持され、この状
態下で前記主動体2のみが往動されて、該主動体
2の接点2aが前記固定接点部4の中間接点4d
と電源側接点4eに接続されるのであり、従つて
この電源側接点4eから前記主動体2と従動体3
の各接点2a,3a、及び各中間接点4b,4d
の配線4fを介して前記アンロツク側接点4cに
通電され、前記アンロツク側ソレノイド5bが作
動されて、前記車両用ドアがアンロツク状態に切
換えられるのである。
記主動体2が往動されるのであり、このとき前記
従動体3は前記主動体2が所定距離移動されるま
では追従移動することなく、前記従動体3の接点
3aが前記固定接点部4のアンロツク側接点4c
と中間接点4bとに接触状態に保持され、この状
態下で前記主動体2のみが往動されて、該主動体
2の接点2aが前記固定接点部4の中間接点4d
と電源側接点4eに接続されるのであり、従つて
この電源側接点4eから前記主動体2と従動体3
の各接点2a,3a、及び各中間接点4b,4d
の配線4fを介して前記アンロツク側接点4cに
通電され、前記アンロツク側ソレノイド5bが作
動されて、前記車両用ドアがアンロツク状態に切
換えられるのである。
また前記主動体2が、前記ホ図の状態から更に
往動されたとき、この主動体2に前記従動体3が
追従移動されて、ヘ図に示すごとく、前記従動体
3の接点3aが前記アンロツク側接点4cから離
間され、かつ前記主動体2の接点2aが前記電源
側接点4eから離間されるのであり、従つて前記
電源側接点4eとアンロツク側接点4cとの間が
遮断され、前記アンロツク側ソレノイド5bへの
通電が停止されるのであり、つまり前記ホ図の状
態下でのみ前記ソレノイド5bに通電されて、こ
のソレノイド5bに必要以上に通電したりするこ
となく、該ソレノイド5bの焼損事故が防止され
るのである。
往動されたとき、この主動体2に前記従動体3が
追従移動されて、ヘ図に示すごとく、前記従動体
3の接点3aが前記アンロツク側接点4cから離
間され、かつ前記主動体2の接点2aが前記電源
側接点4eから離間されるのであり、従つて前記
電源側接点4eとアンロツク側接点4cとの間が
遮断され、前記アンロツク側ソレノイド5bへの
通電が停止されるのであり、つまり前記ホ図の状
態下でのみ前記ソレノイド5bに通電されて、こ
のソレノイド5bに必要以上に通電したりするこ
となく、該ソレノイド5bの焼損事故が防止され
るのである。
(考案の効果)
以上説明したごとく本考案にかかる車両用ドア
ロツクのスイツチ装置では、ロツク位置とアンロ
ツク位置とに往復動可能とした主動体2と、この
主動体2の往復動に遅れ手段を介して一定遅れで
従動する従動体3とから成り、これら主動体2及
び従動体3に接点2a,3aを設けて可動接点部
1を形成すると共に、前記主動体2及び従動体3
との対向位置に、前記接点2a,3aに接触可能
としたロツク側接点4aとアンロツク側接点4c
及び電源側接点4eとを備え、前記主動体2及び
従動体3のロツク位置への往動時、前記電源側接
点4eをロツク側接点4aに接続し、アンロツク
位置への復動時に、前記電源側接点4eをアンロ
ツク側接点4cに接続する固定接点部4を設ける
ごとくしたから、従来のごとく、タイマー回路を
必要とすることなく、少ない部品点数で、車両用
ドアのロツク又はアンロツク操作を確実に行い得
るに至つたのである。
ロツクのスイツチ装置では、ロツク位置とアンロ
ツク位置とに往復動可能とした主動体2と、この
主動体2の往復動に遅れ手段を介して一定遅れで
従動する従動体3とから成り、これら主動体2及
び従動体3に接点2a,3aを設けて可動接点部
1を形成すると共に、前記主動体2及び従動体3
との対向位置に、前記接点2a,3aに接触可能
としたロツク側接点4aとアンロツク側接点4c
及び電源側接点4eとを備え、前記主動体2及び
従動体3のロツク位置への往動時、前記電源側接
点4eをロツク側接点4aに接続し、アンロツク
位置への復動時に、前記電源側接点4eをアンロ
ツク側接点4cに接続する固定接点部4を設ける
ごとくしたから、従来のごとく、タイマー回路を
必要とすることなく、少ない部品点数で、車両用
ドアのロツク又はアンロツク操作を確実に行い得
るに至つたのである。
第1図は本考案のスイツチ装置を構成する可動
接点部の平面図、第2図は同じく固定接点部の平
面図、第3図は同スイツチ装置の回路図、第4図
は同スイツチ装置のアンロツク位置からロツク位
置への切換状態を説明する説明図、第5図はロツ
ク位置からアンロツク位置への切換状態を説明す
る説明図である。 1……可動接点部、2……主動体、2a……接
点、3……従動体、3a……接点、4……固定接
点部、4a……ロツク側接点、4c……アンロツ
ク側接点、4e……電源側接点、5……電動部
材。
接点部の平面図、第2図は同じく固定接点部の平
面図、第3図は同スイツチ装置の回路図、第4図
は同スイツチ装置のアンロツク位置からロツク位
置への切換状態を説明する説明図、第5図はロツ
ク位置からアンロツク位置への切換状態を説明す
る説明図である。 1……可動接点部、2……主動体、2a……接
点、3……従動体、3a……接点、4……固定接
点部、4a……ロツク側接点、4c……アンロツ
ク側接点、4e……電源側接点、5……電動部
材。
Claims (1)
- 電動部材の動作で車両用ドアをロツク又はアン
ロツクするごとくしたドアロツクのスイツチ装置
であつて、操作部材に連動してロツク位置とアン
ロツク位置とを往復動する主動体2と、この主動
体2の往復動に遅れ手段を介して一定遅れで従動
する従動体3とから成り、これら主動体2及び従
動体3に接点2a,3aを設けた可動接点部1
と、これら主動体2及び従動体3の側方に、前記
接点2a,3aに接触可能としたロツク側接点4
aとアンロツク側接点4c及び電源側接点4eと
を備え、前記主動体2及び従動体3のロツク位置
への往動時、前記電源側接点4eをロツク側接点
4aに接続し、アンロツク位置への復動時に、前
記電源側接点4eをアンロツク側接点4cに接続
する固定接点部4を設けたことを特徴とする車両
用ドアロツクのスイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633285U JPH0326853Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633285U JPH0326853Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181465U JPS61181465U (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0326853Y2 true JPH0326853Y2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=30599137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6633285U Expired JPH0326853Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326853Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP6633285U patent/JPH0326853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181465U (ja) | 1986-11-12 |
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