JPH0326870Y2 - - Google Patents

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JPH0326870Y2
JPH0326870Y2 JP9998085U JP9998085U JPH0326870Y2 JP H0326870 Y2 JPH0326870 Y2 JP H0326870Y2 JP 9998085 U JP9998085 U JP 9998085U JP 9998085 U JP9998085 U JP 9998085U JP H0326870 Y2 JPH0326870 Y2 JP H0326870Y2
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lattice
lattice bars
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garage
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車庫用伸縮扉、特に上下方向に伸縮す
ることでその機能を発揮する扉に関するものであ
る。
(従来技術) 車庫の扉にも種々の形式があり、例えば観音開
き式、引戸式、アコーデオン式、シヤツター式等
が主に用いられている。これらの扉は多少の構築
費上のバラツキはあるにしても、十分な土地に車
庫を造る場合、上記いずれの形式をも採択するこ
とができる訳であるが、土地面積が限られ、車体
のみのスペースしか余裕のない場合、該形式の扉
には多少問題を有している。すなわち、上記観音
開き式扉は一般道路の障害となつたり、逆に車庫
の奥行きが増加し、引戸式扉は間口の周辺に引出
し用のスペースを必要とし、アコーデオン式扉は
扉開放時のたたみ幅が障害となるため、その分大
きなスペースを要し、シヤツター式扉は上部に巻
き取るため比較的小スペースで満足されるが、該
シヤツターを上下動するためのガイドとなる主柱
を間口に必要とし、車の出入の際には該主柱が障
害となる場合が多い。特に車庫前の道路幅が狭い
場合には、急カーブをもつて出入しなければなら
ず、カーブ内側となる上記主柱と車体側面との接
触はよく経験するところである。
(本考案が解決しようとする問題点) このように、従来の扉付き車庫は車を入れるた
めのスペースのみでは不十分であり、該扉を開閉
するための余分なスペースを必要とするため少な
くとも車体の床面積相当の小さな土地には該車庫
の構築は困難である。本考案はこの問題の解決を
目的として考案したもので、車の入るスペースに
て扉付きの車庫を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 車庫の扉の開閉は余分なスペースを排除するた
め、開く際に該扉が前方に出たり後方に下つた
り、横方向に突出したりするものでは上記目的を
達することは出来ず、まず、本考案の第1の特徴
はシヤツター式に上方へ押し上げている点であ
る。しかし、該押し上げ式による扉の開放もシヤ
ツターのごとき巻き取り式ではなく、一定間隔を
もつて互いに平行に配列した横格子をリンク機構
を用いて伸縮自在としたことを第2の特徴として
おり、さらに第3の特徴は車庫の開口両側に存在
した主柱を排除するため、扉前面から一定距離奥
に該主柱を形成し、したがつて、該扉の形状も前
面から主柱までの側面部もカバーすることが出来
るように横格子をコ型としている。
したがつて、該横格子の両側にはガイドローラ
を取着しており、主柱の1部に形成したガイドレ
ールに沿つて摺動し、各横格子にはスプリング等
で上方への押し上げ力が付勢させていて、小さな
力で扉を開き得るよう構成している。
以下、本考案に係る車庫用伸縮扉の実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図は本考案の伸縮扉の1形態を表わしたも
ので、1は主柱、2は座板、3は格子棒、4はリ
ンク、5は屋根であつて、最下端部に座板2を設
け、上方に格子棒3,3……が一定間隔を隔てて
配置され、該格子棒3,3……は上記リンク4で
もつて保持されている。座板2には取手6,6を
設け、上方へ押し上げ可能としているが、押し上
げに際して各格子棒3,3……が主柱1を案内と
して摺動し得るように構成されており、すなわち
第2図に第1図のA−A断面拡大図を示すように
該主柱1は中空部7とガイド部8とで形成されて
いる。又、格子棒3の両端には凹溝11を形成し
たガイドローラ12をシヤフト13に回動自在に
軸支し、該ガイドローラ12は上記凹溝11を介
してレール9,10によつて案内される。
一方、格子棒3にはリンク4が裏面に取着され
ており、該リンク4の回転によつて一定間隔で配
列されている格子棒3,3……の該間隔の伸縮を
行う。格子棒3とリンク4の関係は第3図に示す
ように、1個のリンク4は3本の格子棒3−a,
3−b,3−cと連結し、中間格子棒3−aには
リンク4の支点軸14が取着され、該リンク4を
回動自在に軸支し、第4図に示すようにA軸15
及びB軸16はローラ17を取着し、格子棒3の
凹溝18内に摺動可能に挿入され、しかもA軸1
5にはスプリング19が連結され、該凹溝18内
に固定されている固定片20方向へ引張られてい
る。リンク4はこのように、各格子棒3,3……
に取着され、しかも第1図に示すように複数箇所
に設け、スプリング19はリンク4を支点軸14
を中心として回動するよう作用し、これら格子棒
3,3……の自重とバランスするように付勢され
ている。該スプリング19の付勢力だけで扉が開
くことはないが、今、座板2の取手6から上方に
力Fを作用させる場合、該力Fの数分の1の力f
がB軸16に伝わり、リンク4は支点軸14を中
心として反時計方向に回転を開始し、その後も該
スプリング19のバネ力の力を加えて容易にリン
ク4を回転し、格子棒3−a,3−b,3−c、
は互いに接触する。この場合、リンク4が支点軸
14を中心として回転する場合、A軸15は格子
棒3−bの凹溝18内をスプリング19に引張ら
れて摺動し、B軸16も同じく凹溝18内を摺動
する訳であり、格子棒3−bを最上段に固定して
おけば、格子棒3−a,3−cはリンク4の回転
にともない引き上げられる。ここでは、1個のリ
ンク4に対し該リンク4が連結している3本の格
子棒3−a,3−b,3−cのみについて説明し
たが、以下に配列されている各格子棒3,3……
の動きも同じである。さらに、リンク4の形状は
第3図に示すものに限定するものではなく任意で
あり、扉としてのデザイン性を考慮して種々の形
状を用いることができ、例えば直線状の棒をクロ
スして用いてもよく、扉に予備的に加える付勢力
としては何もスプリングでなくてはならないもの
でなく、一定張力を与える重りを用いることも可
能である。第5図は他の実施形態でリンク4とし
て直線状の棒を互いにクロスして用いた例であ
り、C点22に連結したワイヤー23をローラ2
4,24を介して重り21で引張り、上方への付
勢力を与えている。この場合、支点軸25を回動
自在に格子棒3に取着し、D軸26、E軸27は
該格子棒3の凹溝に摺動可能に取着している。
以上述べたように、本考案に係る車庫用伸縮扉
は、主柱1,1を前面から奥に設け、コ型に形成
された格子棒3,3……を複数本一定間隔を隔て
リンク4を介して配置し、両端は主柱1に形成し
たガイド部8により、中間は該リンク4の支点軸
を中心とした回転と、格子棒を摺動する動きによ
つて伸縮自在とした扉であり、次のような効果を
得ることができる。
(効果) (1) 本考案に係る伸縮扉は、上下方向に伸び縮み
する扉で、扉の開閉に際し、車庫からはみ出す
こともなく、又、開口を縮少することなく、車
の出入可能なスペースがあれば、詳扉付きの車
庫を構築することが出来る。
(2) 又、該伸縮扉はコ型の格子棒3,3……を配
列構成したもので、該格子棒3の伸縮ガイドと
なる主柱1,1は開口から奥に設けているた
め、車の出し入れの際に該主柱1,1が障害と
ならず、非常に便利であり、換言すればその分
小さなスペースで車庫を構築することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車庫用伸縮扉の1実施例
であり、第2図は第1図におけるA−A断面拡大
図を、第3図は該扉を構成する格子棒とリンクの
組み合わせ形態例を、第4図は第3図でのB−B
断面拡大図を、第5図は他の実施形態でリンクと
して直線状の棒を用いた場合を、第6図は本考案
の扉を用いた車庫での車の出し入れ状態をそれぞ
れ示している。 1……主柱、2……座板、3……格子棒、4…
…リンク、5……屋根、6……取手、7……中空
部、8……ガイド部、9,10……レール、1
1,18……凹溝、12……ガイドローラ、13
……シヤフト、14,25……支点軸、15……
A軸、16……B軸、17,24……ローラ、1
9……スプリング、20……固定片、21……重
り、22……C点、23……ワイヤー、26……
D軸、27……E軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コ型に形成した格子棒を一定間隔をおいて互い
    に平行を成して上下方向に複数本配列し、上記格
    子棒の両端には該格子棒を上下動可能にガイドす
    るところの主柱を設け、又格子棒を互いに平行に
    保持・配列するため、一点を支点軸として回動自
    在に軸支し、他点を格子棒に沿つて摺動可能とす
    るリンクを該格子棒と連結し、更にスプリング等
    により格子棒の自重とのバランスを考慮して、上
    記複数本の各格子棒間隔が常時縮まる方向に力が
    付勢されていることを特徴とする車庫用伸縮扉。
JP9998085U 1985-06-29 1985-06-29 Expired JPH0326870Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9998085U JPH0326870Y2 (ja) 1985-06-29 1985-06-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9998085U JPH0326870Y2 (ja) 1985-06-29 1985-06-29

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Publication Number Publication Date
JPS627593U JPS627593U (ja) 1987-01-17
JPH0326870Y2 true JPH0326870Y2 (ja) 1991-06-11

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ID=30969364

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JP9998085U Expired JPH0326870Y2 (ja) 1985-06-29 1985-06-29

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JPH0528293Y2 (ja) * 1988-05-11 1993-07-20

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JPS627593U (ja) 1987-01-17

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