JPH03269192A - 塗工機の水分制御方法 - Google Patents
塗工機の水分制御方法Info
- Publication number
- JPH03269192A JPH03269192A JP6499390A JP6499390A JPH03269192A JP H03269192 A JPH03269192 A JP H03269192A JP 6499390 A JP6499390 A JP 6499390A JP 6499390 A JP6499390 A JP 6499390A JP H03269192 A JPH03269192 A JP H03269192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- paper
- coating
- moisture
- water content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、塗工機の紙の乾燥を紙と熱風吹き出し部の距
離を調整する事により、水分制御を行う方法に関する。
離を調整する事により、水分制御を行う方法に関する。
従来、原紙に塗液を塗布し、その後乾燥する塗工機の熱
風乾燥装置の水分制御方法は、熱風の風量及び温度によ
って制御しており、第1図に基づき説明すると、原紙ロ
ール6より塗工のため引出された原紙5はコーター2で
塗液を塗工し、数個連続して設けられた熱風ドライヤー
ユニット1〜nより吹出される熱風により乾燥されて、
巻取ロール7に巻取られる。乾燥された塗工紙の水分量
を目標値に保つ為の制御は、熱風ドライヤーの後に設け
られた水分計3で塗工紙の水分量を測定し、その測定値
を水分制御用演算装置4へ入力し、目標値と比較演算し
、偏差が有れば熱風ドライヤユニット1〜nの風量及び
温度を加減し水分の制御を行っている。 塗工始めの乾燥方法は、通紙等で上昇させて有る昇降式
熱風ドライヤー1a−nbを下降させ熱風を出しておく
、更に、熱風の量及び温度は急激な水分変化に対する追
従性を考慮して、予め風量は多めに、又、温度は高めに
設定し塗工を開始している。
風乾燥装置の水分制御方法は、熱風の風量及び温度によ
って制御しており、第1図に基づき説明すると、原紙ロ
ール6より塗工のため引出された原紙5はコーター2で
塗液を塗工し、数個連続して設けられた熱風ドライヤー
ユニット1〜nより吹出される熱風により乾燥されて、
巻取ロール7に巻取られる。乾燥された塗工紙の水分量
を目標値に保つ為の制御は、熱風ドライヤーの後に設け
られた水分計3で塗工紙の水分量を測定し、その測定値
を水分制御用演算装置4へ入力し、目標値と比較演算し
、偏差が有れば熱風ドライヤユニット1〜nの風量及び
温度を加減し水分の制御を行っている。 塗工始めの乾燥方法は、通紙等で上昇させて有る昇降式
熱風ドライヤー1a−nbを下降させ熱風を出しておく
、更に、熱風の量及び温度は急激な水分変化に対する追
従性を考慮して、予め風量は多めに、又、温度は高めに
設定し塗工を開始している。
上記の様な方法での塗ニスタートでは、過剰水分(未乾
燥)によるロール汚れは防止できるが、水分不足(過乾
燥)となり目標水分を得るまで時間を要し、その時間は
損紙となり歩留り低下となる。かかる現状に鑑がみ本発
明はこの様な課題を解決できる水分制御方法の提供を目
的とする。
燥)によるロール汚れは防止できるが、水分不足(過乾
燥)となり目標水分を得るまで時間を要し、その時間は
損紙となり歩留り低下となる。かかる現状に鑑がみ本発
明はこの様な課題を解決できる水分制御方法の提供を目
的とする。
本発明は、塗工機に於ける塗被後の乾燥を熱風により行
う方法に於いて、塗被紙乾燥後の水分量調節を、各熱風
ドライヤーユニットの熱風吹出し部と塗被紙との距離を
調整する事により行うことを特徴とする塗工機の水分制
御方法に関するものである。
う方法に於いて、塗被紙乾燥後の水分量調節を、各熱風
ドライヤーユニットの熱風吹出し部と塗被紙との距離を
調整する事により行うことを特徴とする塗工機の水分制
御方法に関するものである。
水分量測定値が監視され、これがリミット値を越えた場
合に、各昇降式熱風ドライヤー1a−nbのアクチュエ
ータ(シリンダー)を作動させ紙と上部熱風ドライヤー
の距離を順次調節することにより紙の水分を制御するも
のである。
合に、各昇降式熱風ドライヤー1a−nbのアクチュエ
ータ(シリンダー)を作動させ紙と上部熱風ドライヤー
の距離を順次調節することにより紙の水分を制御するも
のである。
本発明の実施例を図面に基づき説明すると、第1図は塗
工装置のフローを示す概略図であり、第2図は熱風ドラ
イヤーユニットの作動状態を示す概略図である。 原紙ロール6より塗工のため引出された原紙5はコータ
ー2で塗液を塗工し、各熱風ドライヤーユニットより吹
出される熱風により乾燥されて、巻取ロール7に巻取ら
れる。熱風ドライヤーユニットは昇降式熱風ドライヤー
aと固定式熱風ドライヤーbからなり、数個連続して設
けられており、各熱風ドライヤーユニット1〜nの熱風
は、予め塗工後の増速完了時、目標水分量が得られる。 条件に風量、温度を設定しておき、塗工が開始される。 原紙ロール6から引出された原紙5は、コーター3、各
熱風ドライヤ−ユニット1〜n1巻取ロール7へと通紙
され、コーター2で塗工が開始されると同時に、熱風ド
ライヤーユニット1の昇降式上部熱風ドライヤー1aを
第2図に示すように通紙等によるドライヤー上昇状態の
位置し1位置から運転中のドライヤー位al L 2位
置へ下降させ、その後、水分計3の指示により残りの熱
風ドライヤーユニット2〜nと原紙5との距離を順次調
節する。 具体的には、第3図に示す水分量の目標値と水分計3の
実測値との偏差が、Δm1以下になったら、熱風ドライ
ヤー二二ト2の昇降式熱風ドライヤー2aをり1位置か
らL2位置へ下降させ、偏差がΔm2以下になったら、
次の熱風ドライヤーをL1位置からL2位置へ下降させ
る。この操作は熱風ドライヤーnまで続けられ、偏差が
6〜nとなったら、通常の熱風量及び熱風温度による水
分制御に移行する。(ΔJ >Δrl12>6〜n)
工装置のフローを示す概略図であり、第2図は熱風ドラ
イヤーユニットの作動状態を示す概略図である。 原紙ロール6より塗工のため引出された原紙5はコータ
ー2で塗液を塗工し、各熱風ドライヤーユニットより吹
出される熱風により乾燥されて、巻取ロール7に巻取ら
れる。熱風ドライヤーユニットは昇降式熱風ドライヤー
aと固定式熱風ドライヤーbからなり、数個連続して設
けられており、各熱風ドライヤーユニット1〜nの熱風
は、予め塗工後の増速完了時、目標水分量が得られる。 条件に風量、温度を設定しておき、塗工が開始される。 原紙ロール6から引出された原紙5は、コーター3、各
熱風ドライヤ−ユニット1〜n1巻取ロール7へと通紙
され、コーター2で塗工が開始されると同時に、熱風ド
ライヤーユニット1の昇降式上部熱風ドライヤー1aを
第2図に示すように通紙等によるドライヤー上昇状態の
位置し1位置から運転中のドライヤー位al L 2位
置へ下降させ、その後、水分計3の指示により残りの熱
風ドライヤーユニット2〜nと原紙5との距離を順次調
節する。 具体的には、第3図に示す水分量の目標値と水分計3の
実測値との偏差が、Δm1以下になったら、熱風ドライ
ヤー二二ト2の昇降式熱風ドライヤー2aをり1位置か
らL2位置へ下降させ、偏差がΔm2以下になったら、
次の熱風ドライヤーをL1位置からL2位置へ下降させ
る。この操作は熱風ドライヤーnまで続けられ、偏差が
6〜nとなったら、通常の熱風量及び熱風温度による水
分制御に移行する。(ΔJ >Δrl12>6〜n)
本発明の制御方法により、塗工開始時の水分目標値到達
が早くなり、水分過少による損紙が大巾に減少する。
が早くなり、水分過少による損紙が大巾に減少する。
第1図は塗工装置のフローを示す概略図。
第2図は熱風ドライヤーユニットの作動状態を示す概略
図。 第3図は塗工始めの原紙速度と水分量を示すグラフ。 1〜n:熱風ドライヤーユニット、 1a−na:昇降式熱風ドライヤー 1b−nb+固定式熱風ドライヤー 2:コーター 3:水分計、 4:水分制御用演算装置、 5:原紙、 6:原紙ロール、 7:巻取ロール、 L、二連紙等によるドライヤー上昇状態の位置、L、:
運転中のドライヤー位置、 M:本発明制御方法での水分量実測推移、MO=従来方
法での水分量実測値の推移、S:原紙速度推移、 Δm1△m2.6mゎ :目標水分量と水分量実測値の
偏差 算30 時間−一→
図。 第3図は塗工始めの原紙速度と水分量を示すグラフ。 1〜n:熱風ドライヤーユニット、 1a−na:昇降式熱風ドライヤー 1b−nb+固定式熱風ドライヤー 2:コーター 3:水分計、 4:水分制御用演算装置、 5:原紙、 6:原紙ロール、 7:巻取ロール、 L、二連紙等によるドライヤー上昇状態の位置、L、:
運転中のドライヤー位置、 M:本発明制御方法での水分量実測推移、MO=従来方
法での水分量実測値の推移、S:原紙速度推移、 Δm1△m2.6mゎ :目標水分量と水分量実測値の
偏差 算30 時間−一→
Claims (1)
- 塗工機に於ける塗被後の乾燥を熱風により行う方法に於
いて、塗被紙乾燥後の水分量調節を、熱風吹出し部と塗
被紙との距離を調整する事により行うことを特徴とする
塗工機の水分制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499390A JP2755466B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 塗工機の水分制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499390A JP2755466B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 塗工機の水分制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269192A true JPH03269192A (ja) | 1991-11-29 |
| JP2755466B2 JP2755466B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13274098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6499390A Expired - Fee Related JP2755466B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 塗工機の水分制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2755466B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19882896B4 (de) * | 1997-12-18 | 2007-06-28 | Metso Paper, Inc. | Verfahren und Vorrichtung zum Trocknen einer Papierbahn |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6499390A patent/JP2755466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19882896B4 (de) * | 1997-12-18 | 2007-06-28 | Metso Paper, Inc. | Verfahren und Vorrichtung zum Trocknen einer Papierbahn |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2755466B2 (ja) | 1998-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5718060A (en) | Method of and apparatus for controlling moisture content of a web product at the time of changing the grade of the web product on a paper machine | |
| CN115523745B (zh) | 热泵烘干机控制方法、装置、热泵烘干机及存储介质 | |
| US4953298A (en) | Kiln controller | |
| CA2377748A1 (en) | Method and apparatus for controlling a moving paper web | |
| JPH03269192A (ja) | 塗工機の水分制御方法 | |
| FI111970B (fi) | Menetelmä ja laitteisto paperikoneen tai vastaavan kuivatusosassa tapahtuvan kuivatusprosessin säätämiseksi | |
| JP6280194B1 (ja) | 塗装乾燥装置および塗装乾燥方法 | |
| EP1404919B2 (en) | Method and apparatus for control of drying process taking place in a pulp dryer | |
| JPS6313666B2 (ja) | ||
| JP2892356B2 (ja) | 糊付機の湿潤分割ロッドの温度制御装置 | |
| JP5294012B2 (ja) | 張力制御装置 | |
| JPH04352869A (ja) | 糊付け機の水分率制御方法 | |
| JP3264521B2 (ja) | 抄紙機の坪量プロファイル制御装置および抄紙方法 | |
| CN205321186U (zh) | 一种滚筒式烘丝机内部环境控制系统 | |
| JP4022673B2 (ja) | 塗布膜の乾燥方法及びインクジェット記録用シートの製造方法 | |
| JPH01306695A (ja) | ウエブの張力制御方法及びその装置 | |
| SU1643906A1 (ru) | Способ автоматического регулировани процесса сушки зерна в барабанной сушилке | |
| JP2686623B2 (ja) | 糊付乾操機のストレッチ制御装置 | |
| JPH0575952B2 (ja) | ||
| JPS6247425B2 (ja) | ||
| JPH044861A (ja) | 海苔乾燥室の温湿度調整装置 | |
| JPS6126398Y2 (ja) | ||
| JP3043523B2 (ja) | 糊付け用乾燥機の水分率制御装置 | |
| JPH01260089A (ja) | 抄紙機の通紙方法 | |
| JPH0439596B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |