JPH0326937B2 - - Google Patents
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- JPH0326937B2 JPH0326937B2 JP59032775A JP3277584A JPH0326937B2 JP H0326937 B2 JPH0326937 B2 JP H0326937B2 JP 59032775 A JP59032775 A JP 59032775A JP 3277584 A JP3277584 A JP 3277584A JP H0326937 B2 JPH0326937 B2 JP H0326937B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- Fire Alarms (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は多重伝送を用いた火報システムに関す
る。
る。
従来、この種の火報システムは1回線1中継器
の構成を用いていたが、受信機側制御能力等によ
つて、データ信号はアドレスデータに8ビツト、
制御データに8ビツトが割り当てられていたが、
一般の火報システムでは最低導通試験及び、回線
復旧の指令を与え、また中継器側からは火災発生
情報、導通試験の確認情報及び中継器のセルフチ
エツク情報を返送すればよいため、制御データ及
び返送信号の割当てビツト数は過剰なビツト数と
なつていた。
の構成を用いていたが、受信機側制御能力等によ
つて、データ信号はアドレスデータに8ビツト、
制御データに8ビツトが割り当てられていたが、
一般の火報システムでは最低導通試験及び、回線
復旧の指令を与え、また中継器側からは火災発生
情報、導通試験の確認情報及び中継器のセルフチ
エツク情報を返送すればよいため、制御データ及
び返送信号の割当てビツト数は過剰なビツト数と
なつていた。
本発明は過剰なビツトを利用して中継器に接続
される回線数を増加して、大きな火報システムを
構成した際の中継器数を少なくした火報システム
を提供するにある。
される回線数を増加して、大きな火報システムを
構成した際の中継器数を少なくした火報システム
を提供するにある。
第1図は本発明に用いる火報システムの全体概
略構成図を示しており、図中1は受信機、2は中
継器、3は中継器2に接続された回線l1…に接続
される火災感知器である。受信機1は第1クロツ
クパルスCP1と、第2クロツクパルスCP2とを
各別の伝送線で各中継器2へ伝送すると共に、各
中継器2に割当てたアドレスに対応したアドレス
データ及び、制御データを更に別の伝送線で上記
クロツクパルスCP1,CP2に同期してデータ信
号DPを各中継器2へ時分割多重で伝送するよう
になつており、一方中継器2は自己のアドレスに
対応するアドレスデータが受信されると、アドレ
スデータの後に送られてくる制御データを取込ん
で、制御データに基いて所定のタイミングで中継
器自体のセルフチエツクや、接続してある回線l1
…の導通試験、感知器復旧等の各種制御を行なう
と共に、セルフチエツクの確認データ、導通試験
データ及び火災感知器3からの火災警報信号があ
れば所定のタイミングで夫々の信号を更に別の伝
送線で受信機1へ返送するようになつている。受
信機1は中継器2からの返送信号を判別して当該
中継器2や、回線l1…の正常、異常を判別した
り、或いは当該中継器2に接続してある火災感知
器3からの火災警報信号を受信した場合には警報
を発報したりするのである。第1図中4は各回線
l1…の終端に接続した終端コンデンサであり、ま
た5は各伝送線から構成された伝送ラインであ
る。第2図a乃至dは本発明の火報システムに用
いる信号のフオーマツトを示し、同図aは第1ク
ロツクパルスCP1で、この第1クロツクパルス
CP1は1番から16番の16個の直列パルスを1群
として、各中継器3ごとに対応して一定の間隔ご
とに送信される。同図bは第2クロツクパルス
CP2を示し、この第2クロツクパルスCP2は第
1クロツクパルスCP1の位相に対して逆位相で
かつ同一周期で連続して送出されるようになつて
いる。つまり第1クロツクパルスCP1の“H”
と第2クロツクパルスCP2の“H”とが重なる
ことはなく、重なつた場合にはノイズが発生して
いると判断しその時の信号を無効にすることが可
能となる。同図cはデータ信号で、第1クロツク
CP1が“H”となつた次の第2クロツクパルス
CP2が“H”のときに同期させて受信機1より
送出される16ビツトのパルス群からなり、その内
8ビツトは中継器2のアドレスデータを構成し、
残りの8ビツトは制御データを構成しており、各
ビツトは“H”であれば例えば論理値“1”を、
“L”であれば論理値“0”を夫々示し、その制
御データ内9番目、第13番目のビツトは“H”で
あれば中継器3へ制御を指令する制御指令ビツト
を構成し、また第10番目が第1の回線l1の導通試
験指令ビツト、第11番目が第1の回線l1の感知器
復旧指令ビツト、第12番目が第2の回線l2の導通
試験指令ビツト、第14番目が第2の回線l2の感知
器復旧指令ビツト、第15番目が第3の回線l3の導
通試験指令ビツト、第16番目が第3回線l3の感知
器復旧指令ビツトを夫々構成しており、つまり1
台の中継器2に対して3回線l1…が接続され、
夫々の回線l1…に対する制御が行なえるように各
1制御当り、1ビツトの信号を割当ててある。さ
て同図dは返送信号RPを示しており、この返送
信号RPは9番目から16番目のデータ信号のパル
スに対応して各情報が1ビツトずつ送信され、返
送信号RPの1番目及び5番目のパルスは中継器
2内の使用論理ICのセルフチエツクの情報、2
番目のパルスは第1の回線l1の火災警報の情報、
3番目のパルスは第1の回線l1の導通試験の確認
情報、4番目のパルスは第2の回線l2の火災警報
の情報、第6番目のパルスは第2の回線l2の導通
試験の確認情報、第7番目のパルスは第3の回線
l3の火災警報の情報、第8番目のパルスは第3の
回線l3の導通試験の確認情報を夫々荷なつてい
る。
略構成図を示しており、図中1は受信機、2は中
継器、3は中継器2に接続された回線l1…に接続
される火災感知器である。受信機1は第1クロツ
クパルスCP1と、第2クロツクパルスCP2とを
各別の伝送線で各中継器2へ伝送すると共に、各
中継器2に割当てたアドレスに対応したアドレス
データ及び、制御データを更に別の伝送線で上記
クロツクパルスCP1,CP2に同期してデータ信
号DPを各中継器2へ時分割多重で伝送するよう
になつており、一方中継器2は自己のアドレスに
対応するアドレスデータが受信されると、アドレ
スデータの後に送られてくる制御データを取込ん
で、制御データに基いて所定のタイミングで中継
器自体のセルフチエツクや、接続してある回線l1
…の導通試験、感知器復旧等の各種制御を行なう
と共に、セルフチエツクの確認データ、導通試験
データ及び火災感知器3からの火災警報信号があ
れば所定のタイミングで夫々の信号を更に別の伝
送線で受信機1へ返送するようになつている。受
信機1は中継器2からの返送信号を判別して当該
中継器2や、回線l1…の正常、異常を判別した
り、或いは当該中継器2に接続してある火災感知
器3からの火災警報信号を受信した場合には警報
を発報したりするのである。第1図中4は各回線
l1…の終端に接続した終端コンデンサであり、ま
た5は各伝送線から構成された伝送ラインであ
る。第2図a乃至dは本発明の火報システムに用
いる信号のフオーマツトを示し、同図aは第1ク
ロツクパルスCP1で、この第1クロツクパルス
CP1は1番から16番の16個の直列パルスを1群
として、各中継器3ごとに対応して一定の間隔ご
とに送信される。同図bは第2クロツクパルス
CP2を示し、この第2クロツクパルスCP2は第
1クロツクパルスCP1の位相に対して逆位相で
かつ同一周期で連続して送出されるようになつて
いる。つまり第1クロツクパルスCP1の“H”
と第2クロツクパルスCP2の“H”とが重なる
ことはなく、重なつた場合にはノイズが発生して
いると判断しその時の信号を無効にすることが可
能となる。同図cはデータ信号で、第1クロツク
CP1が“H”となつた次の第2クロツクパルス
CP2が“H”のときに同期させて受信機1より
送出される16ビツトのパルス群からなり、その内
8ビツトは中継器2のアドレスデータを構成し、
残りの8ビツトは制御データを構成しており、各
ビツトは“H”であれば例えば論理値“1”を、
“L”であれば論理値“0”を夫々示し、その制
御データ内9番目、第13番目のビツトは“H”で
あれば中継器3へ制御を指令する制御指令ビツト
を構成し、また第10番目が第1の回線l1の導通試
験指令ビツト、第11番目が第1の回線l1の感知器
復旧指令ビツト、第12番目が第2の回線l2の導通
試験指令ビツト、第14番目が第2の回線l2の感知
器復旧指令ビツト、第15番目が第3の回線l3の導
通試験指令ビツト、第16番目が第3回線l3の感知
器復旧指令ビツトを夫々構成しており、つまり1
台の中継器2に対して3回線l1…が接続され、
夫々の回線l1…に対する制御が行なえるように各
1制御当り、1ビツトの信号を割当ててある。さ
て同図dは返送信号RPを示しており、この返送
信号RPは9番目から16番目のデータ信号のパル
スに対応して各情報が1ビツトずつ送信され、返
送信号RPの1番目及び5番目のパルスは中継器
2内の使用論理ICのセルフチエツクの情報、2
番目のパルスは第1の回線l1の火災警報の情報、
3番目のパルスは第1の回線l1の導通試験の確認
情報、4番目のパルスは第2の回線l2の火災警報
の情報、第6番目のパルスは第2の回線l2の導通
試験の確認情報、第7番目のパルスは第3の回線
l3の火災警報の情報、第8番目のパルスは第3の
回線l3の導通試験の確認情報を夫々荷なつてい
る。
第3図は中継器2の回路ブロツクを示し、図中
2aは受信機1からの多重伝送信号を受信して回
線用信号に変換する回線信号変換回路、2b1…は
各回線l1…に対応して設けてある回線l1…と、回
線信号変換回路2aとの間で信号の送受を行なう
入出力回路である。
2aは受信機1からの多重伝送信号を受信して回
線用信号に変換する回線信号変換回路、2b1…は
各回線l1…に対応して設けてある回線l1…と、回
線信号変換回路2aとの間で信号の送受を行なう
入出力回路である。
第4図は中継器2の具体回路を示しており、図
中IC1,IC2は回線信号変換回路2aを夫々構成す
る専用ICであつて、第5図に示すようにデイツ
プスイツチDS1から構成されるアドレス設定部6
1の設定アドレスと、データ信号DPとして送られ
てくるアドレスデータとを比較判定するアドレス
比較判定機能部62と、制御データの受信判定を
行なつて所定の信号を発生する制御データ判定機
能部63と、火災警報信号、導通試験の確認信号
を受信して所定の返送信号RPを作成する返送信
号作成機能部64と、当該IC自体のセルフチエツ
クを行なつてセルフチエツクの確認情報を前記返
送信号作成機能部64へ送つて返送信号RPを作成
させるセルフチエツク機能部65と、両クロツク
パルスCP1,CP2を受信して所定のタイミング
によりデータ信号DPを受信し、返送信号RPを作
成させるタイミングを決めるタイミング制御機能
部66とから構成され、図において各IC1,IC2の
1番の端子が返送信号を出力する端子、2、3、
4番の端子が第1クロツクパルスCP1、第2ク
ロツクパルスCP2、データ信号DPのパルスを入
力する端子、またIC1の8、9番の端子がデータ
信号DPの10番目のビツトに対応する信号を発生
する端子を、また10番、11番の端子がデータ信号
DPの11番目のビツトに対応する信号を発生する
端子を、更に13番、14番の端子がデータ信号DP
の12番目のビツトに対応する信号を発生する端子
を、またIC2の8、9番の端子が14番目のビツト
に対応する信号を発生する端子を、更に10番、11
番の端子がデータ信号の15番目のビツトに対応す
る信号を発生する端子を、また更に13番、14番の
端子がデータ信号DPの16番目のビツトに対応す
る信号を発生する端子を夫々構成し、また各IC1,
IC2の15〜22番の端子がアドレス設定データの入
力端子を、またIC1の5番、6番の端子が第1の
回線l1の火災警報信号、導通試験の確認信号の入
力端子を、更にIC1の7番、IC2の5番の端子が第
2回線l1の火災警報信号、導通試験の確認信号の
入力端子を、また更にIC2の6番、7番の端子が
第3回線l3の火災警報信号、導通試験の確認信号
の入力端子を夫々構成している。またIC1,IC2は
23番の端子が“H”で1番目、“L”で2番目の
制御ビツトに対応して制御及び返送のための信号
変換動作するように設定されており、IC1の23番
の端子が“H”、IC2の23番の端子が“L”であつ
て上述のような各端子の信号の入出力の割当が設
定されている。24番及び12番の端子は電源、及び
接地端子である。LA1〜LA3はラツチ回路であつ
て、これらのラツチ回路LA1〜LA3は第6図に示
すようなRSラツチIC3,IC4及びノアゲートIC5か
ら構成されたもので、各IC1,IC2からの制御のた
めの信号をラツチするようになつている。IC6,
IC7は夫々のラツチ回路LA1〜LA3からの信号を
入出力回路2b1〜2b3へ中継するためのトランジ
スタアレイを構成するICである。入出力回路2b1
〜2b3は共に同じ回路構成となつており、回線l1
〜l3を夫々接続する対の端子L,C0の内、端子C0
は共通接続されて24Vの電源E1の−ラインに接続
され、端子Lは抵抗R1と、スイツチングトラン
ジスタTr1とを介して24Vの電源E1の+ラインに
接続されてある。スイツチングトランジスタTr1
のベースにはフオトカプラPH1の出力が接続され
て、該フオトカプラPH1の出力でオン駆動される
ようになつている。フオトカプラPH1はトランジ
スタアレイIC6又はIC7から復旧制御時又は導通試
験時に発生する“H”レベルの信号Fによつてオ
フされるものである。端子L,C0間にはフオト
カプラPH2の出力側と抵抗R2とツエナーダイオ
ードZD1との直列回路を接続してあつてツエナー
ダイオードZD1には抵抗R3、コンデンサC1からな
る時定数回路を介してトランジスタTr2のベース
に接続してある。つまりトランジスタTr2はフオ
トカプラPH2がオンしてコンデンサC1の両端電圧
が所定レベルに達した時点でオンするものであ
る。このトランジスタTr2はPNP型のトランジス
タTr3のベースエミツタ間に抵抗R4及びR5とフオ
トカプラPH3を介して接続されており、オン時に
トランジスタTr3のベース電流を流してトランジ
スタTr3をオンさせフオトカプラPH3をオンさせ
るようになつている。上記フオトカプラPH2はト
ランジスタアレイIC6又はIC7から導通試験時に発
生する信号Eが“H”になるとオンされる。また
フオトカプラPH3は出力を導通信号の確認信号と
して回線信号変換回路2aの所定の入力端子に接
続してある。上記抵抗R1両端にはフオトカプラ
PH4の入力側が接続されており、端子L,C0間が
短絡状態、つまり火災感知器3が動作した状態
で、抵抗R1、スイツチングトランジスタTr1を介
して大きな電流が流れて抵抗R1の両端電圧が所
定レベル以上に達した際にこのフオトカプラPH4
がオンして、出力側より回線信号変換回路2aの
所定入力端子に火災警戒信号として出力信号を送
出するようになつている。勿論1回線につき所定
個数以下の火災感知器3を接続しておれば、正常
な火災感知器3を通じて流れる電流によつて抵抗
R1の両端に発生する電圧を、フオトカプラPH4
の動作電圧以下に抑えることができるから、通常
の警戒時に誤動作することはなく当然火災警戒信
号は発生しない。
中IC1,IC2は回線信号変換回路2aを夫々構成す
る専用ICであつて、第5図に示すようにデイツ
プスイツチDS1から構成されるアドレス設定部6
1の設定アドレスと、データ信号DPとして送られ
てくるアドレスデータとを比較判定するアドレス
比較判定機能部62と、制御データの受信判定を
行なつて所定の信号を発生する制御データ判定機
能部63と、火災警報信号、導通試験の確認信号
を受信して所定の返送信号RPを作成する返送信
号作成機能部64と、当該IC自体のセルフチエツ
クを行なつてセルフチエツクの確認情報を前記返
送信号作成機能部64へ送つて返送信号RPを作成
させるセルフチエツク機能部65と、両クロツク
パルスCP1,CP2を受信して所定のタイミング
によりデータ信号DPを受信し、返送信号RPを作
成させるタイミングを決めるタイミング制御機能
部66とから構成され、図において各IC1,IC2の
1番の端子が返送信号を出力する端子、2、3、
4番の端子が第1クロツクパルスCP1、第2ク
ロツクパルスCP2、データ信号DPのパルスを入
力する端子、またIC1の8、9番の端子がデータ
信号DPの10番目のビツトに対応する信号を発生
する端子を、また10番、11番の端子がデータ信号
DPの11番目のビツトに対応する信号を発生する
端子を、更に13番、14番の端子がデータ信号DP
の12番目のビツトに対応する信号を発生する端子
を、またIC2の8、9番の端子が14番目のビツト
に対応する信号を発生する端子を、更に10番、11
番の端子がデータ信号の15番目のビツトに対応す
る信号を発生する端子を、また更に13番、14番の
端子がデータ信号DPの16番目のビツトに対応す
る信号を発生する端子を夫々構成し、また各IC1,
IC2の15〜22番の端子がアドレス設定データの入
力端子を、またIC1の5番、6番の端子が第1の
回線l1の火災警報信号、導通試験の確認信号の入
力端子を、更にIC1の7番、IC2の5番の端子が第
2回線l1の火災警報信号、導通試験の確認信号の
入力端子を、また更にIC2の6番、7番の端子が
第3回線l3の火災警報信号、導通試験の確認信号
の入力端子を夫々構成している。またIC1,IC2は
23番の端子が“H”で1番目、“L”で2番目の
制御ビツトに対応して制御及び返送のための信号
変換動作するように設定されており、IC1の23番
の端子が“H”、IC2の23番の端子が“L”であつ
て上述のような各端子の信号の入出力の割当が設
定されている。24番及び12番の端子は電源、及び
接地端子である。LA1〜LA3はラツチ回路であつ
て、これらのラツチ回路LA1〜LA3は第6図に示
すようなRSラツチIC3,IC4及びノアゲートIC5か
ら構成されたもので、各IC1,IC2からの制御のた
めの信号をラツチするようになつている。IC6,
IC7は夫々のラツチ回路LA1〜LA3からの信号を
入出力回路2b1〜2b3へ中継するためのトランジ
スタアレイを構成するICである。入出力回路2b1
〜2b3は共に同じ回路構成となつており、回線l1
〜l3を夫々接続する対の端子L,C0の内、端子C0
は共通接続されて24Vの電源E1の−ラインに接続
され、端子Lは抵抗R1と、スイツチングトラン
ジスタTr1とを介して24Vの電源E1の+ラインに
接続されてある。スイツチングトランジスタTr1
のベースにはフオトカプラPH1の出力が接続され
て、該フオトカプラPH1の出力でオン駆動される
ようになつている。フオトカプラPH1はトランジ
スタアレイIC6又はIC7から復旧制御時又は導通試
験時に発生する“H”レベルの信号Fによつてオ
フされるものである。端子L,C0間にはフオト
カプラPH2の出力側と抵抗R2とツエナーダイオ
ードZD1との直列回路を接続してあつてツエナー
ダイオードZD1には抵抗R3、コンデンサC1からな
る時定数回路を介してトランジスタTr2のベース
に接続してある。つまりトランジスタTr2はフオ
トカプラPH2がオンしてコンデンサC1の両端電圧
が所定レベルに達した時点でオンするものであ
る。このトランジスタTr2はPNP型のトランジス
タTr3のベースエミツタ間に抵抗R4及びR5とフオ
トカプラPH3を介して接続されており、オン時に
トランジスタTr3のベース電流を流してトランジ
スタTr3をオンさせフオトカプラPH3をオンさせ
るようになつている。上記フオトカプラPH2はト
ランジスタアレイIC6又はIC7から導通試験時に発
生する信号Eが“H”になるとオンされる。また
フオトカプラPH3は出力を導通信号の確認信号と
して回線信号変換回路2aの所定の入力端子に接
続してある。上記抵抗R1両端にはフオトカプラ
PH4の入力側が接続されており、端子L,C0間が
短絡状態、つまり火災感知器3が動作した状態
で、抵抗R1、スイツチングトランジスタTr1を介
して大きな電流が流れて抵抗R1の両端電圧が所
定レベル以上に達した際にこのフオトカプラPH4
がオンして、出力側より回線信号変換回路2aの
所定入力端子に火災警戒信号として出力信号を送
出するようになつている。勿論1回線につき所定
個数以下の火災感知器3を接続しておれば、正常
な火災感知器3を通じて流れる電流によつて抵抗
R1の両端に発生する電圧を、フオトカプラPH4
の動作電圧以下に抑えることができるから、通常
の警戒時に誤動作することはなく当然火災警戒信
号は発生しない。
次に本発明の火報システムの動作を説明する。
まず通常の警戒状態では第7図a,bに示す第
1クロツクパルスCP1、第2クロツクパルスCP
2と共に、第7図cに示すアドレスデータ及び9
番目、13番目の制御指令ビツトを“H”レベルと
したデータ信号DPを伝送ライン5を介してサイ
クリツクに中継器2へ受信機1から送信する。中
継器2では回線信号変換回路2aのIC1,IC2にお
いて自己のアドレスの呼出し時にアドレスデータ
の次に送られてくる制御データを取込むのであ
る。そしてIC1では最初の制御指令ビツトの受信
時にセラフチエツクの結果を第7図dに示す返送
信号RPの1番目のビツトの信号として送出し、
また2番目の制御指令ビツトの受信時にセルフチ
エツクの結果を返送信号RPの5番目のビツトの
信号として送出する。この際“H”レベルであれ
ば異常を、また“L”レベルであれば正常を意味
することになる。さて今回線l1に接続された火災
感知器3のいずれかが火災を感知して回線l1が短
絡したとすると、入出力回路2b1において、抵抗
R1、スイツチングトランジスタTr1を介して大き
な電流が流れて抵抗R1の両端電圧によりフオト
カプラPH4の入力側に設けた発光ダイオードを発
光させてフオトカプラPH4の出力側に設けたフオ
トトランジスタをオンさせて信号Gを“L”レベ
ルとし、IC1の5目の端子を“L”レベルとし、
火災警戒信号がIC1には入力することになる。そ
こでIC1は第7図dに示すように回線l1の火災警
戒信号に対応する返送信号RPの2番目のビツト
を“H”レベルとして受信機1へ火災発生の情報
を伝送するのである。受信機1では返送信号RP
の各ビツトを判定して上述のようにセルフチエツ
クに対応するビツトが“L”であれば当該アドレ
スの中継器2内蔵のIC1,IC2が正常であると判断
し、また火災発生の情報に対応するビツトが
“H”レベルであれば当該アドレスの中継器2に
接続してある所定、例えば回路l1の火災感知器3
が火災警報信号を発していることを判定し、火災
警報を発報するのである。尚第7図中e〜lは第
4図中のA〜Hの各信号レベルを示し、Gの信号
が“L”レベルであるのは火災警戒信号が発生し
ているのを示す。
1クロツクパルスCP1、第2クロツクパルスCP
2と共に、第7図cに示すアドレスデータ及び9
番目、13番目の制御指令ビツトを“H”レベルと
したデータ信号DPを伝送ライン5を介してサイ
クリツクに中継器2へ受信機1から送信する。中
継器2では回線信号変換回路2aのIC1,IC2にお
いて自己のアドレスの呼出し時にアドレスデータ
の次に送られてくる制御データを取込むのであ
る。そしてIC1では最初の制御指令ビツトの受信
時にセラフチエツクの結果を第7図dに示す返送
信号RPの1番目のビツトの信号として送出し、
また2番目の制御指令ビツトの受信時にセルフチ
エツクの結果を返送信号RPの5番目のビツトの
信号として送出する。この際“H”レベルであれ
ば異常を、また“L”レベルであれば正常を意味
することになる。さて今回線l1に接続された火災
感知器3のいずれかが火災を感知して回線l1が短
絡したとすると、入出力回路2b1において、抵抗
R1、スイツチングトランジスタTr1を介して大き
な電流が流れて抵抗R1の両端電圧によりフオト
カプラPH4の入力側に設けた発光ダイオードを発
光させてフオトカプラPH4の出力側に設けたフオ
トトランジスタをオンさせて信号Gを“L”レベ
ルとし、IC1の5目の端子を“L”レベルとし、
火災警戒信号がIC1には入力することになる。そ
こでIC1は第7図dに示すように回線l1の火災警
戒信号に対応する返送信号RPの2番目のビツト
を“H”レベルとして受信機1へ火災発生の情報
を伝送するのである。受信機1では返送信号RP
の各ビツトを判定して上述のようにセルフチエツ
クに対応するビツトが“L”であれば当該アドレ
スの中継器2内蔵のIC1,IC2が正常であると判断
し、また火災発生の情報に対応するビツトが
“H”レベルであれば当該アドレスの中継器2に
接続してある所定、例えば回路l1の火災感知器3
が火災警報信号を発していることを判定し、火災
警報を発報するのである。尚第7図中e〜lは第
4図中のA〜Hの各信号レベルを示し、Gの信号
が“L”レベルであるのは火災警戒信号が発生し
ているのを示す。
次に導通試験を行なう場合について説明する。
まず、受信機1側で導通試験を行なう中継器2
と、その中継器2の回線を指定すると、当該中継
器2の呼出し時に所定回線の導通試験に対応する
制御データのビツトを“H”とする。第8図cの
データ信号DPは回線l1の導通試験に対応する10
番目のビツトを“H”としている。一方データ信
号DPを受信した当該中継器2の回線信号変換回
路2aのIC1では第8図eに示すタイミングで8
番の端子からの信号Aを“H”とする。この8番
の端子が“H”となると、第8図jに示すように
トランジスタアレイIC6の信号Fは“L”から
“H”に変わつて入出力回路2b1のフオトカプラ
PH1の発光ダイオードの発光電流をカツトオフし
て出力側のフオトトランジスタをオフし、スイツ
チトランジスタTr1をオフさせる。このスイツチ
ングトランジスタTr1がオフすると、端子Lが
24V電源E1から切離される。その後IC1の10番端
子からの信号Cを第8図gに示すタイミングで
“H”とすると、第8図iに示すようにトランジ
スタアレイIC6の信号Eが“H”から“L”に切
換つて、フオトカプラPH2の発光ダイオードに発
光電流を流して出力側のフオトトランジスタをオ
ンする。このフオトトランジスタがオンすれば回
線l1の終端コンデンサ4の充電々荷がフオトトラ
ンジスタを通じて放電される。この放電による電
流は数10msecのパルス電流となつてトランジス
タのTr2にベース電流を流し、トランジスタTr2
をオンさせる。このオンによつて更にトランジス
タTr3がオンしてフオトカプラPH3の発光ダイオ
ードに発光電流を流しフオトカプラPH3の出力側
のフオトトランジスタをオンする。従つてIC1の
6番の端子に入力する信号Hが第8図1に示すよ
うに“L”となつて、中継器2からは回線l1が正
常であるという導通試験の確認信号たる“H”レ
ベルの信号が第8図dの返送信号RP3の3番目
のビツトで返送されることになる。ここで回線l1
が断線状態であれば終端コンデンサ4の充電々荷
によるフオトカプラPH3のオン動作は生じないた
め、フオトカプラPH3はオン動作せず、従つて
IC1の6番の端子に入力する信号Hは“H”レベ
ル状態となり、この場合中継器2からは3番目の
ビツトが“L”レベルとなつた返送信号RPが返
送されることになる。
まず、受信機1側で導通試験を行なう中継器2
と、その中継器2の回線を指定すると、当該中継
器2の呼出し時に所定回線の導通試験に対応する
制御データのビツトを“H”とする。第8図cの
データ信号DPは回線l1の導通試験に対応する10
番目のビツトを“H”としている。一方データ信
号DPを受信した当該中継器2の回線信号変換回
路2aのIC1では第8図eに示すタイミングで8
番の端子からの信号Aを“H”とする。この8番
の端子が“H”となると、第8図jに示すように
トランジスタアレイIC6の信号Fは“L”から
“H”に変わつて入出力回路2b1のフオトカプラ
PH1の発光ダイオードの発光電流をカツトオフし
て出力側のフオトトランジスタをオフし、スイツ
チトランジスタTr1をオフさせる。このスイツチ
ングトランジスタTr1がオフすると、端子Lが
24V電源E1から切離される。その後IC1の10番端
子からの信号Cを第8図gに示すタイミングで
“H”とすると、第8図iに示すようにトランジ
スタアレイIC6の信号Eが“H”から“L”に切
換つて、フオトカプラPH2の発光ダイオードに発
光電流を流して出力側のフオトトランジスタをオ
ンする。このフオトトランジスタがオンすれば回
線l1の終端コンデンサ4の充電々荷がフオトトラ
ンジスタを通じて放電される。この放電による電
流は数10msecのパルス電流となつてトランジス
タのTr2にベース電流を流し、トランジスタTr2
をオンさせる。このオンによつて更にトランジス
タTr3がオンしてフオトカプラPH3の発光ダイオ
ードに発光電流を流しフオトカプラPH3の出力側
のフオトトランジスタをオンする。従つてIC1の
6番の端子に入力する信号Hが第8図1に示すよ
うに“L”となつて、中継器2からは回線l1が正
常であるという導通試験の確認信号たる“H”レ
ベルの信号が第8図dの返送信号RP3の3番目
のビツトで返送されることになる。ここで回線l1
が断線状態であれば終端コンデンサ4の充電々荷
によるフオトカプラPH3のオン動作は生じないた
め、フオトカプラPH3はオン動作せず、従つて
IC1の6番の端子に入力する信号Hは“H”レベ
ル状態となり、この場合中継器2からは3番目の
ビツトが“L”レベルとなつた返送信号RPが返
送されることになる。
尚フオトカプラPH1がオンからオフした後にフ
オトカプラPH2がオフからオンするのが理想的で
あるが、そうとはならず共にオン状態が発生し、
終端コンデンサ4が接続されていない状態でも数
msecのパルス電流がフオトカプラPH2を通じて
流れトランジスタTr2,Tr3をオンする恐れがあ
るため、コンデンサC1によつて数msecの極短い
巾のパルス電流を吸収して、トランジスタTr2,
Tr3がオン動作しないようにしてある。尚第8図
a〜lの各信号は第7図a〜lの信号に対応す
る。
オトカプラPH2がオフからオンするのが理想的で
あるが、そうとはならず共にオン状態が発生し、
終端コンデンサ4が接続されていない状態でも数
msecのパルス電流がフオトカプラPH2を通じて
流れトランジスタTr2,Tr3をオンする恐れがあ
るため、コンデンサC1によつて数msecの極短い
巾のパルス電流を吸収して、トランジスタTr2,
Tr3がオン動作しないようにしてある。尚第8図
a〜lの各信号は第7図a〜lの信号に対応す
る。
さて、受信機1は導通試験を指令し、それに対
応する返送信号RPの所定ビツトの信号が“H”
であれば、回線は正常であると判定し、逆に
“L”であれば回線に断線ありと判定し、断線が
あればその受信機1に設けてある表示手段にて表
示を行なうのである。
応する返送信号RPの所定ビツトの信号が“H”
であれば、回線は正常であると判定し、逆に
“L”であれば回線に断線ありと判定し、断線が
あればその受信機1に設けてある表示手段にて表
示を行なうのである。
ところで火災感知器3が動作した後に当該回線
の火災感知器3の復旧を行なう場合には導通試験
時と同様に所定の中継器2のアドレスデータと、
当該回線の復旧指令に対応するビツトを“H”と
した制御データを当該アドレスの中継器2を呼出
すときに受信機1より伝送すればよい。ここで第
9図cで示すように回線l1の復旧を指令する制御
データを受信機1を送信すると、当該中継器2の
IC1は11番の端子より第9図gに示すタイミング
で“H”レベルの信号Cをラツチ回路LA1に出力
して、トランジスタアレイIC6の信号Fを“L”
から“H”レベルに変える。つまり、この変わつ
たタイミングで、フオトカプラPH1はオンからオ
フとなり、そのためスイツチングトランジスタ
Tr1はオフとなつて24V電源E1を回線l1より切離
す。即ち火災感知器3には+24V電源E1が供給さ
れなくなつて火災感知器3は復旧されることにな
る。尚第9図a〜lの信号も第7図a〜lの信号
に対応する。
の火災感知器3の復旧を行なう場合には導通試験
時と同様に所定の中継器2のアドレスデータと、
当該回線の復旧指令に対応するビツトを“H”と
した制御データを当該アドレスの中継器2を呼出
すときに受信機1より伝送すればよい。ここで第
9図cで示すように回線l1の復旧を指令する制御
データを受信機1を送信すると、当該中継器2の
IC1は11番の端子より第9図gに示すタイミング
で“H”レベルの信号Cをラツチ回路LA1に出力
して、トランジスタアレイIC6の信号Fを“L”
から“H”レベルに変える。つまり、この変わつ
たタイミングで、フオトカプラPH1はオンからオ
フとなり、そのためスイツチングトランジスタ
Tr1はオフとなつて24V電源E1を回線l1より切離
す。即ち火災感知器3には+24V電源E1が供給さ
れなくなつて火災感知器3は復旧されることにな
る。尚第9図a〜lの信号も第7図a〜lの信号
に対応する。
以上のように本発明火報システムでは、中継器
2の各入出回路2b1〜2b3に接続された回路l1,
l2,l3に対して受信機1側から導通試験の指令及
び復旧指令を行なうことができると共に、各回線
l1,l2,l3からの火災発生情報の受信、導通試験
の確認情報及び中継器2のセルフチエツクの情報
を返送信号RPとして受けることができ、しかも
16ビツトのデータ信号DPの内8ビツトを利用す
ることによつて1台の中継器2に対して3つの回
線l1,l2,l3を接続することを可能とした。
2の各入出回路2b1〜2b3に接続された回路l1,
l2,l3に対して受信機1側から導通試験の指令及
び復旧指令を行なうことができると共に、各回線
l1,l2,l3からの火災発生情報の受信、導通試験
の確認情報及び中継器2のセルフチエツクの情報
を返送信号RPとして受けることができ、しかも
16ビツトのデータ信号DPの内8ビツトを利用す
ることによつて1台の中継器2に対して3つの回
線l1,l2,l3を接続することを可能とした。
本発明は上述のように構成した火報システムに
おいて導通試験及び、回線に接続した火災感知器
の復旧を指令する制御データを各1ビツトの信号
に割当てて、これらの制御ビツトを、予め設定さ
れた複数ビツトの制御データの最大可能な組数だ
け配分設定し、中継器側には制御データによつて
設定可能な組数だけの回線を接続するとともに、
伝送される制御データに基いて各回線に対応する
ように制御の信号を作成する手段と、各回路から
の火災警戒信号、導通試験の確認信号を入力して
順次1ビツトの返送信号として返送する返送手段
とを備えてあるので、既設定されてある過剰なビ
ツト数の制御データ及び返送信号を、最大限有効
に利用して中継器に接続される回線数を、中継器
に対する必要最小限の制御、試験動作を確保しつ
つ増加させることができるものであつて、火報シ
ステムが大きくなつて回線数が多くなつても中継
器の数を余り増やすことなく火報システムを構成
できるという効果を奏する。
おいて導通試験及び、回線に接続した火災感知器
の復旧を指令する制御データを各1ビツトの信号
に割当てて、これらの制御ビツトを、予め設定さ
れた複数ビツトの制御データの最大可能な組数だ
け配分設定し、中継器側には制御データによつて
設定可能な組数だけの回線を接続するとともに、
伝送される制御データに基いて各回線に対応する
ように制御の信号を作成する手段と、各回路から
の火災警戒信号、導通試験の確認信号を入力して
順次1ビツトの返送信号として返送する返送手段
とを備えてあるので、既設定されてある過剰なビ
ツト数の制御データ及び返送信号を、最大限有効
に利用して中継器に接続される回線数を、中継器
に対する必要最小限の制御、試験動作を確保しつ
つ増加させることができるものであつて、火報シ
ステムが大きくなつて回線数が多くなつても中継
器の数を余り増やすことなく火報システムを構成
できるという効果を奏する。
第1図は本発明の火報システムの全体概略構成
図、第2図は同上の伝送信号のフオーマツト説明
図、第3図は同上の中継器の回路ブロツク図、第
4図は同上の回線信号変換回路の概略ブロツク
図、第5図は同上の実施例の回路図、第6図は同
上実施例のラツチ回路の回路図、第7図〜第9図
は同上の動作説明図であり、1は受信機、2は中
継器、3は火災感知器、5は伝送ライン、CP1
は第1クロツクパルス、CP2は第2クロツクパ
ルス、DPはデータ信号、RPは返送信号である。
図、第2図は同上の伝送信号のフオーマツト説明
図、第3図は同上の中継器の回路ブロツク図、第
4図は同上の回線信号変換回路の概略ブロツク
図、第5図は同上の実施例の回路図、第6図は同
上実施例のラツチ回路の回路図、第7図〜第9図
は同上の動作説明図であり、1は受信機、2は中
継器、3は火災感知器、5は伝送ライン、CP1
は第1クロツクパルス、CP2は第2クロツクパ
ルス、DPはデータ信号、RPは返送信号である。
Claims (1)
- 1 受信機から、クロツクパルスと、該クロツク
パルスに同期してアドレスデータ並びに制御デー
タからなる直列データ信号とを各別の伝送線を介
して時分割多重伝送し、個別にアドレスが割当て
られた中継器では自己のアドレスデータの受信時
に制御データに基いて当該中継器のセルフチエツ
ク、中継器に接続せる回線の導通試験、回線に接
続した火災感知器の復旧の制御動作を行なうと共
に、回線に接続した火災感知器からの火災発生情
報、上記導通試験の確認情報、セルフチエツクの
情報を上記伝送線とは別の伝送線を介して上記制
御データの受信期間中に受信機へ時分割多重伝送
する火災システムにおいて、導通試験及び回線に
接続した火災感知器の復旧を指令する制御データ
を各1ビツトの信号に割当てて、これらの制御ビ
ツトを、予め設定された複数ビツトの制御データ
に最大可能な組数だけ配分設定し、中継器側には
制御データによつて設定可能な組数だけの回線を
接続するとともに、伝送される制御データに基づ
いて各回線に対応するように制御の信号を作成す
る手段と、各回線からの火災警戒信号、導通試験
の確認信号を入力して順次1ビツトの火災発生情
報、導通試験の確認情報として返送する返送手段
とを備えたことを特徴とする火報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032775A JPS60177747A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 火報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032775A JPS60177747A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 火報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177747A JPS60177747A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0326937B2 true JPH0326937B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=12368211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032775A Granted JPS60177747A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 火報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177747A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152898A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | Nissan Motor Co Ltd | リミットスイッチを用いた駆動制御装置 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59032775A patent/JPS60177747A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177747A (ja) | 1985-09-11 |
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