JPH03270137A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH03270137A JPH03270137A JP6807690A JP6807690A JPH03270137A JP H03270137 A JPH03270137 A JP H03270137A JP 6807690 A JP6807690 A JP 6807690A JP 6807690 A JP6807690 A JP 6807690A JP H03270137 A JPH03270137 A JP H03270137A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- boron
- gate electrode
- low concentration
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特にLDD構造の半導体装置の製造方法の改
良に関する。
良に関する。
C従来の技術と課題]
近年、CMO3FETを含む半導体装置においては、高
速化・高集積化のために素子の微細化が進んでいる。こ
れに伴い、反転電圧の低下やバンチスルー耐圧の低下等
のいわゆるチャネル効果が間通となっている。これは、
ソーズ・ドレイン領域の不純物に拡散係数の大きいボロ
ンの他適当な物質のないPチャネルMO3FETにおい
て、ソ々ス・ドレイン領域の接合深さを浅くすることが
困難であることから特に深刻である。
速化・高集積化のために素子の微細化が進んでいる。こ
れに伴い、反転電圧の低下やバンチスルー耐圧の低下等
のいわゆるチャネル効果が間通となっている。これは、
ソーズ・ドレイン領域の不純物に拡散係数の大きいボロ
ンの他適当な物質のないPチャネルMO3FETにおい
て、ソ々ス・ドレイン領域の接合深さを浅くすることが
困難であることから特に深刻である。
この対策として、従来LDD構逍のMOSFETが知ら
れている。第2図(A)〜(F)ほかか7)FETを製
造工程順に示したものである。
れている。第2図(A)〜(F)ほかか7)FETを製
造工程順に示したものである。
(1)まず、n型半導体基板1上にゲート絶縁膜2を形
威し、この上にn型高濃度多結晶シリコンによるゲート
絶縁膜3を選択的に形成した(第2図(A)図示)。次
に、前記ゲート電極3をマスクとしてボロンを前記基板
1に2 x 1×1015/c1イオン注入し、低濃度
のボロン注入層4を形成した(第2図(B)図示)。つ
づいて、全面にCVD法によってシリコン酸化膜5を形
成した(第2図(C)図示)。
威し、この上にn型高濃度多結晶シリコンによるゲート
絶縁膜3を選択的に形成した(第2図(A)図示)。次
に、前記ゲート電極3をマスクとしてボロンを前記基板
1に2 x 1×1015/c1イオン注入し、低濃度
のボロン注入層4を形成した(第2図(B)図示)。つ
づいて、全面にCVD法によってシリコン酸化膜5を形
成した(第2図(C)図示)。
(2)次に、前記シリコン酸化膜5をRIEでエッチバ
ックし、ゲルト電極3の側壁にシリコン酸化膜5を残存
させた(第2図(D)図示)。つづいて、前記ゲート電
極3及び残存シリコン酸化膜5をマスクとしてボロンを
2.5 x 1×1015/ cm2をイオン注入し、
高濃度のボロン注入層6を形成する。
ックし、ゲルト電極3の側壁にシリコン酸化膜5を残存
させた(第2図(D)図示)。つづいて、前記ゲート電
極3及び残存シリコン酸化膜5をマスクとしてボロンを
2.5 x 1×1015/ cm2をイオン注入し、
高濃度のボロン注入層6を形成する。
(第2図(E)図示)。つづいて、900℃の窒素雰囲
気でアニールした。この粘果、高濃度の拡散−層8a、
低濃度の拡散層7aからなるソース領域8、高濃度の拡
散層6b、低濃度の拡散層7bからなるドレイン領域9
が形成された(第2図(F)図示)。
気でアニールした。この粘果、高濃度の拡散−層8a、
低濃度の拡散層7aからなるソース領域8、高濃度の拡
散層6b、低濃度の拡散層7bからなるドレイン領域9
が形成された(第2図(F)図示)。
この後、図示しないが、層間絶縁膜、取出し電極等を形
成してMOSFETを製造した。
成してMOSFETを製造した。
[発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来技術によれば、高濃度の不純物層を十分
に活性化し金属配線層と拡散層のコンタクト抵抗や拡散
層の層抵抗を十分に小さくするには、熱アニールの温度
を900℃以上に必要である。
に活性化し金属配線層と拡散層のコンタクト抵抗や拡散
層の層抵抗を十分に小さくするには、熱アニールの温度
を900℃以上に必要である。
このため、低濃度層を形成するためボロンの注入量を2
x 1×1015 / cm2程度とすれば、低濃度
層の接合深さを大幅に浅くすることは困難である。
x 1×1015 / cm2程度とすれば、低濃度
層の接合深さを大幅に浅くすることは困難である。
一方、低濃度層の注入層を2 x 1012/ cm2
程度とすれば、900℃の熱工程を経てもかなり浅い接
合を形成することができるが、この場合は低濃度層の層
抵抗が著しく大きくなり、素子の駆動能力が大幅に低下
する。
程度とすれば、900℃の熱工程を経てもかなり浅い接
合を形成することができるが、この場合は低濃度層の層
抵抗が著しく大きくなり、素子の駆動能力が大幅に低下
する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、層抵抗が小
さく、接合深さが浅い低濃度層を有する半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
さく、接合深さが浅い低濃度層を有する半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、半導体基板上にゲート絶縁膜を介してゲート
電極を形成する工程と、このゲート電極の側壁にマスク
材を形成する工程と、前記ゲート電極及びマスク材を用
いて前記半導体基板に1×1×1015/cm2以上の
ボロンをイオン注入して高濃度注入層を形成する工程と
、前記マスク材を除去する工程と、900℃以上の温度
で熱処理して前記高濃度注入層を十分に活性化し高濃度
不純物層を形成する工程と、前記ゲート電極をマスクと
して前記半導体基板に5 X 1×1015/ cs2
以下のボロンをイオン注入して低濃度注入層を形成する
工程と、850℃の以下の温度で熱処理して前記低濃度
注入層をl天性化し低濃度不純物層を形成する下程とを
具備することを特徴とする半導体装置の製造方法である
。
電極を形成する工程と、このゲート電極の側壁にマスク
材を形成する工程と、前記ゲート電極及びマスク材を用
いて前記半導体基板に1×1×1015/cm2以上の
ボロンをイオン注入して高濃度注入層を形成する工程と
、前記マスク材を除去する工程と、900℃以上の温度
で熱処理して前記高濃度注入層を十分に活性化し高濃度
不純物層を形成する工程と、前記ゲート電極をマスクと
して前記半導体基板に5 X 1×1015/ cs2
以下のボロンをイオン注入して低濃度注入層を形成する
工程と、850℃の以下の温度で熱処理して前記低濃度
注入層をl天性化し低濃度不純物層を形成する下程とを
具備することを特徴とする半導体装置の製造方法である
。
本発明において、高濃度注入層の形成のためにボロンの
注入量を1 x to”/ cm2以上とするのは、こ
の値未満の注入量では熱処理(アニール)時に高濃度注
入層が十分活性化しないためである。
注入量を1 x to”/ cm2以上とするのは、こ
の値未満の注入量では熱処理(アニール)時に高濃度注
入層が十分活性化しないためである。
[作用]
本発明においては、ソース・ドレイン領域を構成する低
濃度拡散層は2 X 101/ cs2程度と比較的注
入量が多いボロンを注入するにかかわらず、低温のアニ
ールにより形成し、かつ高濃度拡散層は高温度でボロン
層をアニール処理するため、十分に活性化される。従っ
て、低いコンタクト抵抗や層抵抗を得ることができ、寄
生抵抗が小さく、バンチスルー耐性の高いMOSFET
を得ることかできる。
濃度拡散層は2 X 101/ cs2程度と比較的注
入量が多いボロンを注入するにかかわらず、低温のアニ
ールにより形成し、かつ高濃度拡散層は高温度でボロン
層をアニール処理するため、十分に活性化される。従っ
て、低いコンタクト抵抗や層抵抗を得ることができ、寄
生抵抗が小さく、バンチスルー耐性の高いMOSFET
を得ることかできる。
E大施例]
以下、本発明の一実施例に係るLDD構造のpチャネル
MO9FETの製造方法について工程順に説明する。
MO9FETの製造方法について工程順に説明する。
(1〉まず、n型半導体基板11上にゲート絶縁膜12
を形成し、この上にn型高濃度多鉱晶シリコンによるゲ
ート電極13を選択的に形成した(第1図(A)図示)
。次に、CVD法により全体にPSC;1114を形成
した(第1図(B)図示)。つづいて、前記PSC膜1
4をエツチングしてゲート電極I3の側壁にマスク材と
してのPSG膜14aを残存させた(第1図(C)図示
)。次いで、前記ゲート電極13及び残イZPSG膜1
4aをマスクとしてボロンを2.5 X 1015/
cm2程度前記基板11にイオン注入し、高濃度のボロ
ン層15を形成した(第1図CD)図示)。
を形成し、この上にn型高濃度多鉱晶シリコンによるゲ
ート電極13を選択的に形成した(第1図(A)図示)
。次に、CVD法により全体にPSC;1114を形成
した(第1図(B)図示)。つづいて、前記PSC膜1
4をエツチングしてゲート電極I3の側壁にマスク材と
してのPSG膜14aを残存させた(第1図(C)図示
)。次いで、前記ゲート電極13及び残イZPSG膜1
4aをマスクとしてボロンを2.5 X 1015/
cm2程度前記基板11にイオン注入し、高濃度のボロ
ン層15を形成した(第1図CD)図示)。
(2)次に、残存PSG膜14aを80℃程度のアンモ
ニア水と過酸化水素水の混合液を用いて選択的に除去し
た(第1図(E)図示)。この際、ゲート酸化膜12や
ゲート電極13のエツチング量は極小さい。つづいて、
900℃以上の温度でアニールを施し、高濃度の拡散層
16a 、 16bを形成した。このアニールにより、
基板に高濃度に注入されたボロンは略完全に活性化した
。次いで、前記ゲート電極13をマスクとしてボロンを
2 x 10′3/ cm2をイオン注入し、低濃度の
ボロン層17を形成した(第1図(F)図示)。この後
、750〜850℃程度の温度でアニールを行い、低濃
度の拡散層18a。
ニア水と過酸化水素水の混合液を用いて選択的に除去し
た(第1図(E)図示)。この際、ゲート酸化膜12や
ゲート電極13のエツチング量は極小さい。つづいて、
900℃以上の温度でアニールを施し、高濃度の拡散層
16a 、 16bを形成した。このアニールにより、
基板に高濃度に注入されたボロンは略完全に活性化した
。次いで、前記ゲート電極13をマスクとしてボロンを
2 x 10′3/ cm2をイオン注入し、低濃度の
ボロン層17を形成した(第1図(F)図示)。この後
、750〜850℃程度の温度でアニールを行い、低濃
度の拡散層18a。
18bを形成した。ここで、高濃度拡散層16a、低濃
度拡散層18aからなるp型のソース領域19が構成さ
れ、高濃度拡散層16b 低濃度拡散層+8bからな
るp型のドレイン領域20が構成され、LLD構造のp
チャネルMOSFETを製造した(第1図(H)図示)
。
度拡散層18aからなるp型のソース領域19が構成さ
れ、高濃度拡散層16b 低濃度拡散層+8bからな
るp型のドレイン領域20が構成され、LLD構造のp
チャネルMOSFETを製造した(第1図(H)図示)
。
しかして、上記実施例によれば、ソース・ドレイン領域
を構成する低濃度拡散層18a 、 Nlbは2XIO
”/cm’程度と比較的注入量が多いボロンを注入する
にかかわらず、低温のアニールにより形成し、かつ高濃
度拡散層16a 、 18bは高温度でボロン層をアニ
ール処理するため、十分に活性化される。従って、低い
コンタクト抵抗や低い層抵抗を得ることができ、寄生抵
抗が小さく、バンチスルー耐性の高いMOSFETを得
ることができる。
を構成する低濃度拡散層18a 、 Nlbは2XIO
”/cm’程度と比較的注入量が多いボロンを注入する
にかかわらず、低温のアニールにより形成し、かつ高濃
度拡散層16a 、 18bは高温度でボロン層をアニ
ール処理するため、十分に活性化される。従って、低い
コンタクト抵抗や低い層抵抗を得ることができ、寄生抵
抗が小さく、バンチスルー耐性の高いMOSFETを得
ることができる。
なお、上記実施例では、マスク材としてPSG膜を用い
た場合について延べたが、これに限らす、BPSG (
ホウ素−リンケイ酸ガラス)膜、BAsSG膜等でもよ
い。
た場合について延べたが、これに限らす、BPSG (
ホウ素−リンケイ酸ガラス)膜、BAsSG膜等でもよ
い。
また、上記実施例では、残存PSG膜を除去した後熱処
理して高濃度の拡散層を形成した場合について述べたが
、これに限らず、熱処理して高濃度の拡散層を形成した
後、残存PSG膜を除去してもよい。
理して高濃度の拡散層を形成した場合について述べたが
、これに限らず、熱処理して高濃度の拡散層を形成した
後、残存PSG膜を除去してもよい。
[発明の効果〕
以上詳述した如く本発明によれば、層抵抗が小さく、接
合深さか浅い低濃度層をHするLDD構逍のpチャネル
MOSFET等の半導体装置及びその製造方法を製造で
きる。
合深さか浅い低濃度層をHするLDD構逍のpチャネル
MOSFET等の半導体装置及びその製造方法を製造で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(H)は本発明の一実施例に係るLDD
構造のpチャネルMOSFETの製造方法を工程順に示
す断面図、第2図(A)〜(F)は従来のLDD構造の
pチャネルMOSFETの製造方法を工程順に示す断面
図でる。 1!・・・半導体基板、12・・・ゲート酸化膜、+3
・・・ゲート電極、+4−P S G膜、14a−・・
残存psc膜、15゜17・・・ボロン層、18a 、
16b・・・高濃度不純物層、18a 、 18b・
・・低濃度不純物層、19・・・ソース領域、20・・
・ドレイン領域。
構造のpチャネルMOSFETの製造方法を工程順に示
す断面図、第2図(A)〜(F)は従来のLDD構造の
pチャネルMOSFETの製造方法を工程順に示す断面
図でる。 1!・・・半導体基板、12・・・ゲート酸化膜、+3
・・・ゲート電極、+4−P S G膜、14a−・・
残存psc膜、15゜17・・・ボロン層、18a 、
16b・・・高濃度不純物層、18a 、 18b・
・・低濃度不純物層、19・・・ソース領域、20・・
・ドレイン領域。
Claims (1)
- 半導体基板上にゲート絶縁膜を介してゲート電極を形
成する工程と、このゲート電極の側壁にマスク材を形成
する工程と、前記ゲート電極及びマスク材を用いて前記
半導体基板に1×10^1^5/cm^2以上のボロン
をイオン注入して高濃度注入層を形成する工程と、前記
マスク材を除去する工程と、900℃以上の温度で熱処
理して前記高濃度注入層を十分に活性化し高濃度不純物
層を形成する工程と、前記ゲート電極をマスクとして前
記半導体基板に5×10^1^3/cm^2以下のボロ
ンをイオン注入して低濃度注入層を形成する工程と、8
50℃の以下の温度で熱処理して前記低濃度注入層を活
性化し低濃度不純物層を形成する工程とを具備すること
を特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6807690A JPH03270137A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6807690A JPH03270137A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270137A true JPH03270137A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13363319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6807690A Pending JPH03270137A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6340617B1 (en) | 1998-11-30 | 2002-01-22 | Fujitsu Limited | Manufacture of semiconductor device |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP6807690A patent/JPH03270137A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6340617B1 (en) | 1998-11-30 | 2002-01-22 | Fujitsu Limited | Manufacture of semiconductor device |
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